宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
インド共和国トップ 大日本帝国と共に戦った唯一の国 印日 印支 インド
インド共和国ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
インド共和国ニュース・2014/ 12~1・2013/・2012/・2011/・2010/・2009/・2008/
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
インド共和国ニュース・2014/12~1・2013/以前
2014・12・18 産経ニュース 共同 
インド、宇宙船打ち上げ実験に成功 モディ首相「科学者たちの才能と努力の勝利だ!」
「記事内容抜粋」
インド宇宙研究機構(ISRO)は18日、南部アンドラプラデシュ州スリハリコタの宇宙センターで、無人の宇宙船を搭載した大型ロケットの打ち上げ実験を行い、成功した。 
PTI通信によると、宇宙船は高度126キロの上空で切り離され、大気圏に再突入してベンガル湾に着水。
ISROは2年以内の有人宇宙飛行の実現を目指しており、今回の成功で道を開いた。 
モディ首相は声明で「インドの科学者たちの才能と努力の勝利だ」と成功をたたえた。
打ち上げに使われたのは静止衛星打ち上げ用ロケット「GSLV」の最新型。
地元メディアによると、重さ約630トン、長さ42メートルの3段式で4トン級の通信衛星などの搭載も可能。
インドが開発した中では最重量級のロケットという。 
インドは独自の宇宙技術開発を進めており、米ロなどに続く「宇宙大国」を目指している。
 ※インドはシナを意識し宇宙開発競争をしているのだろう。
2014・12・16 SankeiBiz (1/3ページ) ブルームバーグ Rakteem Katakey、Rajesh Kumar Singh
印、石炭採掘地域で深刻な水銀汚染
「記事内容抜粋」
インドのウッタルプラデシュ州ジョガイールでは、前触れのない死のリスクが人々を脅かしている。
子供たちが、けいれん、激しい痛み、吐き気、嘔吐(おうと)、発熱、下痢など、似たような症状を示して1人、また1人と命を落としている。
自作農や日雇い労働者が住民の大半を占めるこの村では、2011年末までに53人の子供が亡くなった。 
このような現象は近接する石炭採掘地域のシングラウリとソーンバドラー周辺の3つの村でも発生している。
少なくとも12人の子供と、数人の成人が同様の症状で亡くなった。
多数の死者が出ていることに対する怒りの声を受けて、ソーンバドラー県政府の保健責任者が調査を実施したが、その結果は住民の怒りをさらにかき立てるものだった。
  ◆安全基準濃度の26倍  ◆公的調査行われず  
 ※インドの国内問題ではあるが、今こそ日本企業の出番である。
日本は水銀汚染を経験した稀な国、インドの惨状を見ろ、インフラ整備も重要とは思うが、水銀汚染で飲み水にも事欠くインド国民を助けてやって欲しいものである。
困っているインド国民を救う行為こそ真の友好国への奉仕である。
2014・12・13 産経ニュース 共同 
ツイッターで宣伝した男逮捕 インド
「記事内容抜粋」
インド南部バンガロール(ベンガルール)の警察は13日、短文投稿サイトのツイッターで過激派「イスラム国」を宣伝したとして非合法活動などの容疑で、アカウントを運用していたインド人エンジニアの男(24)を逮捕した。
地元の州警察当局が発表した。 
PTI通信によると、男はツイッターでイスラム国をたたえたり、戦闘員になるための情報を紹介したりしていた。
1万7千人以上のフォロワーがいたが、アカウントは既に閉鎖されている。 
英国のテレビが最近、このアカウントの存在を報じ、インド当局が捜査していた。
 ※世界はイスラム国への監視の目を光らしており、情報が共有化されているようである。
2014・12・8 産経ニュース 
中国とインドが“支援合戦” 水不足のモルディブに
「記事内容抜粋」
インド洋の島嶼国モルディブの首都マレで、海水の淡水化施設の火災が原因で水不足が深刻化し、インドと中国が8日までに、それぞれ生活用水の緊急支援を行った。 
地域の大国インドと、シーレーン(海上輸送路)の要衝に位置するモルディブとの関係を強化している中国の“支援合戦”の構図となっている。 
地元メディアなどによると、淡水化施設は4日に火災が起きて故障。
復旧作業も難航し、マレは断水状態となった。
モルディブ政府は5日、国家的な危機として各国に支援を要請した。 
伝統的にモルディブへの影響力が強いインドは艦艇2隻と空軍機を派遣し、約千トンの水を輸送した。
一方、9月に習近平国家主席がモルディブを訪問してインフラ建設支援などを表明した中国も水を緊急支援。
救難艦を出し、空軍機2機も派遣した。
 ※シナの水支援、何処の水だろうか?シナの水は飲料用に使えるのか?飲まない方がいいと思うのだが・・・
2014・12・6 産経ニュース (1/3ページ)
アジアを大きく変える日印関係 国際協力銀行・代表取締役専務 前田匡史
「記事内容抜粋」
11月10日、私は1年ぶりにインドの首都ニューデリーで、モディ新政権の有力閣僚と向き合った。
モディ首相はその前日に内閣改造を行い、閣僚ポストをそれまでの24から28に増やし、担当の見直しも実行した。
内閣改造直後にもかかわらず、時間を割いてくれたのは通信・IT担当のラビ・シャンカル・プラサド大臣。
1年前に私は国民会議派のシン政権からインド人民党(BJP)のモディ政権への政権交代が実現すると見込んで、BJPの幹部数人と意見交換した際にスポークスマンの役割を担っていたのがプラサド氏で、論旨明快で歯切れの良い氏と意気投合した。
今回の面談でも大臣の担当分野のみならず、日印関係を中心に幅広い分野で意見交換した。
2014・12・1 サーチナ 編集担当:村山健二 
インドは中国高速鉄道導入を歓迎する? 「拒絶したいというのが本心だろう」=中国メディア
「記事内容抜粋」
中国メディアの和訊網は11月28日、インドの高速鉄道網整備計画において、中国高速鉄道の導入については「心から歓迎する動きが見られない」とし、その理由について「資金のないインドに対し、中国が大半の資金を提供する考えであることが気に入らないのだろう」と主張、インド人は中国による投資に対して猜疑心を抱いていると論じた。
記事は、インドメディアが、ニューデリーとチェンナイを結ぶ高速鉄道路線を中印両国で建設する可能性があると報じたことを紹介する一方、「数カ月前、インド政府は事業化調査において中国の手を借りる予定はないと発表していた」と指摘。
さらに、中印戦略・経済対話では中国は高速鉄道事業における協力を積極的に働きかけてきたとする一方、9月18日に北京で行われた第3回中印戦略・経済対話で交わされた覚書に「高速鉄道」の文字が見当たらなかったと指摘し、「インドが中国高速鉄道の導入に対して強い猜疑心を抱いていることを示すもの」と論じた。
 ※国境に攻め入るシナにインドの動脈に当たる高速鉄道網建設に関わらせる訳が無いだろう。
シナは建設に関われば広大な地域を調べ上げるだろう。
安全保障面から考えればインドの対応は当然であろう。
2014・11・28 産経ニュース 
インド・アンドラプラデシュ州首相「最高の投資先になりたい」 日本デスク設置へ 
「記事全内容」
インド南部アンドラプラデシュ州のN・チャンドラバブ・ナイドゥ州首相は28日、都内で日本メディアと会見し、「最高の投資先になりたい」と述べ、日本からの投資呼び込みに強い意欲を示した。 
具体的な投資促進策として、さまざまな手続きを一手に引き受ける「日本デスク」を州内に設置し、プロジェクトごとに日本語を話す担当官をつけて対応するほか、東京事務所も設置する考えを示した。
土地収用や電力の確保などインド特有の問題についても、「全く心配はいらない」体制を整えると明言した。 
同州は、今年6月に分離されたテランガナ州と州都ハイデラバードを今後10年間共有。
ハイデラバードはナイドゥ氏が1995年から2004年まで州首相を務めた間に、IT企業集積都市としてインドのIT産業を牽引(けんいん)した。 
ナイドゥ氏は日本からの投資受け入れにあたり、新しい州になったことで「インド政府からも税制面などで最高の待遇を受けることになる」と強調した。
 ※日本企業よ、シナを捨てインドに鞍替えしてくれ。
2014・11・26 産経ニュース 
リコー、インド郵便局からICTソリューションを受注 約260億円で
「記事全内容」
リコーは26日、インドの販売会社であるリコーインドがインド通信IT省の郵便局を対象に、ICT(情報通信技術)を活用し企業の問題を解決するソリューションプロバイダーに選ばれたと発表した。
インドの官公庁向け資材・機器調達とコンサルティング会社であるテレコミュニケーションズ・コンサルタンツ・インディアと共同で応札し、約260億円で受注した。 
今回の受注により、リコーインドは、約12万9000あるインドの郵便局にICT機器などを導入し、郵便事業や金融サービスに関わる業務の電子化をサポートする。
具体的には、携帯型の郵便・銀行業務処理端末と、業務処理に必要なバーコードリーダーや電源供給機器一式の納品から設置、使用時の教育、システム保守などを5年間にわたって行う。 
今回のプロジェクトの実施で、社会インフラの整備が遅れているインドの地方部の生活基盤向上につながるとしている。
2014・11・25 SankeiBiz 注目 
開発商品が日本でヒット インド起業家、母国で「低温物流事業」に挑む
「記事内容抜粋」
日本でベンチャー企業を立ち上げ、一定の成功を収めたインド人起業家のパンカジ・ガルグ氏が、母国でBOP(低所得者層)ビジネスに乗り出す。
貧困に苦しむ酪農世帯を組織化し、独自開発した低温物流システムを導入することで、鮮度が求められる生乳を牛乳工場に安定的に納入。
所得向上と経済的自立につなげる。
特に社会的地位の低い女性を支援する。
これを契機として同国内にコールドチェーン(低温流通体系)を構築。将来的には牛乳や乳製品を生産する日本企業のインド誘致を目指す。
  ◆JICAから資金提供  ◆日本企業誘致も視野  
中略
ガルグ氏は「日本企業にインドを紹介するだけの橋渡しではなく、ビジネス展開できるまで責任を持つ。
それが私の役目」と断言、母国のBOP層の経済自立に一役買う考えだ。
 ※素晴らしい! インド人はシナ人と朝鮮人と全く違う考え方をしている。
応援する日本にも誇りを感じる嬉しいニュースである。
2014・11・22 産経ニュース 共同 
宣教師ザビエルのミイラ化遺体を公開 インド 
「記事内容抜粋」
インド南部ゴア州オールドゴアで22日、16世紀に日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師フランシスコ・ザビエルの遺体が一般公開された。
10年に1度の機会で、来年1月4日までの公開期間中、主催者側は約500万人の来訪を予測している。 
遺体は通常、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産である「ボム・ジーザス教会」に安置されている。
数千人の信者が見守る中、透明のひつぎを聖職者らが路上を担いで運び、公開場所の約500メートル離れた別の教会に移された。 
あおむけの状態で衣装をまとったミイラ化した遺体が通り過ぎると、沿道の信者は合掌したり、胸の前で十字を切ったりして祈りをささげた。
ポーランド人女性のシルビア・ワクラワスカさん(31)は「なかなかないチャンスなので良かったとても神聖な時間を過ごせた」と語った。 
ザビエルは1506年、現在のスペインに生まれた。
インドに渡った後、同49年に現在の鹿児島市に上陸。
日本で2年あまり布教活動を行い、52年に中国で死去した。
その後、遺体は当時ポルトガル領だったゴアに移送された。
 ※日本とも縁あるフランシスコザビエル、死亡はシナ、シナに埋葬されなくてよかった。
疑問、シナから陸路? 海路? どちらだろう。
2014・11・21 産経ニュース ニューデリー 岩田智雄 
ダライ・ラマと日本財団が奨学金創設
「記事全内容」
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と日本財団の笹川陽平会長は21日、ニューデリーで会談し、インドのハンセン病患者・回復者家族の若者の高等教育就学を援助するため、共同で奨学金事業を立ち上げた。
来年度から5年間、毎年計10万ドル(約1176万円)を10~20人に支給する。
ダライ・ラマの著書の印税の一部と財団資金で運営する。
ダライ・ラマは、会談で「全面的に支援したい」と述べた。
2014・11・21 iza産経デジタル (1/3ページ) インド北部ラダック、岩田智雄
インド、中国軍越境にいら立ち 市民動員する例も
「記事内容抜粋」
  【鼓動】カシミールの夕憂鬱
東シナ海や南シナ海で領有権をめぐり日本などに対抗する中国は、南アジアでインドとも対立している。
ヒマラヤ山脈の奥地カシミール地方では、中国の人民解放軍がインドとの実効支配線を越えてたびたびインド支配地域に侵入していると、インド側が反発している。
中国の越境行為を阻止するため、インド政府に強い対応を求める声が上がっている。
インド北部ジャム・カシミール州東部のラダック地方はこの季節、山々がさらに雪深くなる。
中心都市レーから、最高で標高5300メートルを超す草木のない山道を東の中国方面へ車で4時間ほど進むと、パンゴン湖に着いた。 
薄い空気を深く吸い込んでいると、青く澄んだ湖の上を数人の兵士を乗せたインド軍の警備艇が移動していった。
東西約130キロに広がるこの湖は、両国の実効支配線によって、ラダックと中国が支配するアクサイチン地方に分断されていて、インド軍は湖面が凍結する前の毎年11月末まで、中国を挑発しない程度に週2回、警備艇で哨戒活動を行っている。 
湖畔は、5年前に公開されたボリウッド映画ヒット作「3 Idiots(邦題・きっと、うまくいく)」のクライマックスシーンのロケ地となったことから、観光客が増えているが、実は中印両国の国境紛争の最前線なのだ。
  「圧力」に市民も動員  実効支配線共有せず  中印国境問題
2014・11・20 産経ニュース 共同 
印でエボラ熱ウイルス確認 リベリアで感染後に回復
「記事内容抜粋」
インド政府は20日までに、西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染後に治療で回復し、今月10日に首都のニューデリー国際空港に帰国したインド人男性(26)の精液からエボラ熱ウイルスが検出されたと発表した。 
地元メディアによると、インドでエボラ熱ウイルスが確認されたのは初めて。
男性に症状はないが、検査で陰性になるまで空港の施設で隔離措置が取られるという。 
男性は9月にリベリアでエボラ熱に感染し、約3週間入院して治療を受け、回復した。
帰国した際に空港で感染歴を申告、検査を受けてウイルスが確認された。
血液検査は陰性だった。 
インド保健省は、男性の隔離はわずかな感染の可能性を排除するためだとして、国民に冷静な対応を呼び掛けている。
2014・11 産経ニュース (1/3ページ) ニューデリー支局 岩田智雄 
インドを刺激し怒らせる中国潜水艦 中国はお構いなしに南アジアに足を踏み入れる
「記事内容抜粋」
中国の潜水艦が9月、スリランカに初めて寄港したことが確認され、南アジア地域での中国の軍事的台頭を警戒するインドを刺激している。
中国は、スリランカなどインド洋周辺国で港湾整備を支援する「真珠の首飾り戦略」を進め、インドは、この戦略が将来の中国艦船寄港につながるとみてきたからだ。
インド政府は最近、訪印したスリランカ国防次官らに強い懸念を表明した。
  スリランカに寄港  お構いなしの習主席演説  「近隣国と協力拡大を」  
2014・11・3 産経ニュース ニューデリー=岩田智雄 
インド刺激する中国潜水艦 スリランカに寄港 「真珠の首飾り」戦略で南アジアに影響力
「記事内容抜粋」
中国の潜水艦がスリランカに寄港したことが初めて確認され、南アジアでの中国の軍事的台頭を警戒するインドを刺激している。
中国は、自国のシーレーン防衛に向けてインド洋沿岸国の港湾整備を支援する「真珠の首飾り戦略」を進め、インドは、この戦略が中国海軍艦船の寄港につながるとみてきた。
2日付のタイムズ・オブ・インディア紙は、中国潜水艦が近くスリランカに再び寄港するとの見通しを伝えた。
中国国防省報道官によると、潜水艦が寄港したのは9月15日。通常動力型の宋級潜水艦で、ソマリア沖やアデン湾で海賊に対処している中国海軍に合流する途中、コロンボ港に入った。
報道によれば、同7~13日には別の中国艦船も同港に停泊した。
習近平国家主席は同16日、国家主席としては28年ぶりにスリランカを訪問しており、この時期の寄港に政治的意図があったことは間違いない。
2014・11・1 ユーチューブ 内容はチャンネル桜 
日本叩きが中国崩壊を加速させる!反日ブーメランで自滅に向かう習近平!経済破綻も見て見ぬふりな共産党政権の実態
「コメント」
ナシ
 ※インドは議会や関係官公庁が8月6の原爆の日に 「原爆を投下されてまでインドの独立を助けてくれた」 と哀悼と感謝の意を毎年現していると語っている。
チャンドラ・ボーズの墓が日本に在り、遺骨をインドに帰す話が持ち上がっている。
2014・10・29 産経ニュース (1/2ページ) ニューデリー=岩田智雄 
中国を強く牽制 印越首脳、南シナ海の資源探査拡大で合意
「記事内容抜粋」
インドを訪問したベトナムのグエン・タン・ズン首相は28日、モディ首相と会談し、南シナ海でベトナムが設定した新たな鉱区で、インドが石油や天然ガスの資源探査を拡大することで合意した。
中国は南シナ海の全域で領有権を主張してベトナムなどと激しく対立しており、今回の合意は中国をさらに刺激することになりそうだ。
インドはすでに、ベトナムが設定した3つの鉱区で資源探査をしている。
先月、うち2つの鉱区で契約が1年間延長されたばかりで、中国が反発していた。
 ※インドもシナに抗う覚悟を決めたようである。
2014・10・18 産経ニュース 共同 
国産巡航ミサイル実験成功 インド
「記事内容抜粋」
インドは17日、初の国産巡航ミサイル「ニルバイ」の発射実験を東部オディシャ州で行い、成功した。PTI通信によると、射程は700キロ以上。
モディ首相は「国防力(強化)への大きな弾みとなる」との声明を出し、開発の関係者に祝意を示した。
ニルバイは昨年3月に実験が行われたが、失敗していた。
2014・10・29 SankeiBiz 
ソフトバンク、インド2社に900億円出資 ネット通販などモバイル事業推進
「記事内容抜粋」
ソフトバンクは28日、インドのインターネット関連会社2社に総額約900億円を出資し、それぞれの筆頭株主になることで合意したと発表した。
11月末までに出資する。
ネット通販など成長余地の大きい分野でモバイルインターネット事業を推進し、株式上場で7兆円超の含み益を得たアリババに続く成長事業に育てたい考えだ。
 ※インドのみなさん、ソフトバンクの孫社長は日本人だが、韓国の帰化人、要警戒である。
2014・10・26 産経ニュース (1/3ページ) 
インドで初となる高速鉄道を受注せよ 日中が争奪戦
「記事内容抜粋」
インド初の高速鉄道計画をめぐり、日本と中国の間で受注争奪戦が繰り広げられている。
新幹線の売り込みで先行する日本に対し、建設費の安さに加えて人材育成や技術移転などもセットにして働きかける中国が追い上げている。
勝敗の結果は、東南アジアなどインド以外の新興国での受注争いにも影響しかねない。
政府が成長戦略で重視するインフラ輸出を軌道に乗せるため、官民一体となった「オールジャパン」の総合力が問われそうだ。
 ※信頼性は日本にあるのは確か、最鋭技術は勿論日本、安全性は勿論日本、あらゆる項目で日本有利、シナの技術は人世代までの日本のパクリ、コストはシナが有利、総合的に判断するのはインド、日本にするか? シナにするか? インドの決断である。
2014・10・7 産経ニュース  ニューデリー=岩田智雄   
インドのモディ首相、日米に接近姿勢 伝統の「全方位」外交に縛られず
「記事内容抜粋」」
9月末に訪米したインドのモディ首相は、5月の就任から約4カ月間で主要国の首脳ほぼ全員と会談した。
一連の外交からは、領土問題を抱える中国には強い姿勢で臨む一方、日米との関係を深化させようとする意図が浮き彫りになった。
専門家からは「伝統の全方位外交から一歩踏み出した」と指摘されるなど、インド外交はモディ政権下で転換点を迎えている。
2014・10・6 産経ニュース PTI通信
印カシミール国境地帯で砲撃、5人死亡
「記事内容抜粋」
インド北部ジャム・カシミール州のパキスタンとの国境地帯に5日夜から6日にかけ、パキスタン側から迫撃砲などが撃ち込まれ、地元警察当局者によると、5人が死亡、29人が負傷した。死傷者はいずれも民間人という。
 ※パキスタンがシナの援護射撃なのか? ゲスの勘繰りか!
2014・10・17 ユーチューブ 某国のイージス 
【韓国に致命打】 サムスンに逮捕状!
「コメント」
ナシ
2014・10・2  産経WEST 【石平のChina Watch】
習近平氏もヒヤリ…目に余る中国軍の「外交権干犯」
「記事内容抜粋」
先月17日から19日、中国の習近平国家主席はインドを訪問した。
国際社会でも注目される訪問だったが、中国国内ではなおさら、異様な興奮ぶりで盛り上がっていた。
訪問開始の翌日に人民日報は1面から3面までを関連記事で埋め尽くし、訪問後、政府は国内の専門家やマスコミを総動員して「偉大なる外交的成功」を絶賛するキャンペーンを展開した。
中国政府と習主席自身にとって、それが大変重要な外交イベントであったことがよく分かる。
18日に行われた習主席との共同記者会見で、インドのモディ首相が厳しい表情で「国境地域で起きていることに懸念を表明する」とメモを読み上げたとき、習氏の表情はいきなり硬くなった。
実は同じ9月の19日、中国軍高官の口から、習主席と中央指導部の権威を蔑ろにするような発言が別の場所でなされた。
今の中国では、中央指導部の外交権や政策の遂行に対する軍人たちの干犯や妨害がますます増幅しているように見えるし、名目上の最高指導者である習主席の「権威」は彼らの眼目にはなきもの同然のようだ。
あるいは、習主席という「みこし」を担いで軍人が専権するような時代が知らずしらずのうちに始まっているのではないか、という可能性も考えられるのである。
2014・10・2 SankeiBiz 
印探査機が火星軌道到達へ 24日、成功ならアジア初
「記事内容抜粋」
インド宇宙研究機構(ISRO)が昨年11月に打ち上げた火星探査機「マンガルヤーン」が24日に、火星の周回軌道へ到達する。火星軌道への投入は日本、中国も過去挑んだものの失敗しており、計画が成功すればアジア初となる。
 ※さすがIT関連の技術者が多い国であることを証明している快挙である。
2014・10・1 産経ニュース ワシントン=加納宏幸 
日本も加え3カ国外相会談の実施で一致 米印首脳会談 中国の海洋進出に懸念
「記事内容抜粋」
オバマ米大統領とインドのモディ首相は9月30日、ホワイトハウスでの初の首脳会談後に共同声明を発表し、中国が海洋進出を強める南シナ海をはじめアジア太平洋地域の領有権争いによる緊張の高まりに「懸念」を表明した。
米印と日本の3カ国の対話が重要であることを強調し、日米印外相会談の実現を目指すことでも一致した。
オバマ氏はインドが希望する国連安全保障理事会の常任理事国入りに改めて支持を表明した。
また、米印原子力協定に基づき米国製原発のインドへの導入を促進することも確認。
気候変動や宇宙開発で協力を促進することでも一致した。
 ※こうしてシナは世界から孤立していくのだろう。
遠く離れた親日国・インドが次第に日本に近づい来ており、嬉しい限りである。
インドは日本の安全保障に重要なパートナーになり得る国であり、日本を世界で最も理解してくれている国でもあり、いい関係を益々醸成し発展させて欲しいと願うばかりである。
2014・9・19 産経ニュース ニューデリー=岩田智雄 
「イレブン・チンピン」 習近平主席の名前間違え、印キャスター降板
「記事全内容」
インドを訪問した中国の習近平国家主席の名前を読み間違えたインド国営テレビの女性ニュースキャスターが19日までに、番組を降板させられた。
同テレビによると、キャスターは、習氏の訪印を伝える18日未明の番組で、習氏の名前を「イレブン・チンピン」と呼んでしまった。
習氏の名前の発音は「シー・チンピン」、英語表記は「Xi・Jinping」。
キャスターは、名字をローマ数字のXI(11)と勘違いした。
正式な職員ではなく、臨時契約で働いていたといい、同テレビ関係者は「恥ずかしいことだ」と話している。
 ※可哀そうに・・・
2014・9・18 産経ニュース ニューデリー=岩田智雄
モディ印首相、領土紛争や経済に懸念表明 習近平国家主席表情固く… 経済協力も日本下回る
「記事内容抜粋」
インドを訪問中の中国の習近平国家主席は18日、ニューデリーでモディ印首相と会談した。
会談後の共同記者会見でモディ氏は、両国が領有権を争うカシミール地方などで中国人民解放軍の越境行為が続いていることに懸念を表明し、領土問題への強い姿勢を示した。経済協力では、中国が5年で200億ドル(約2兆1700億円)を投資するとしたものの、両国の溝が改めて浮き彫りになった。
「国境地域で起きていることに懸念を表明した。問題解決が必要だと申し上げた」
モディ氏は会見で厳しい表情でメモを読み上げ、それを見守りペンを走らせる習氏の表情は硬かった。
 ※インドはパキスタンとの国境にあるカシミール地方の領有権争いがあるが、それに割り込もうとしているのがシナであり、インドはシナを快く思っていないのは確かである。
2014・9・6 ユーチューブ 某国のイージス 
【インド首相】 歴史を通じた友情(前編)
【インド首相】 歴史を通じた友情(後編)
「コメント」
日本はインドに対して、返しきれないほどの大きな借りがあります。
しかしその借りも今では、大きな友情へ形を変えているのです。
産経新聞の記事からです。
2014・9・4 ユーチューブ 
中国がレアアースで窮地に追い込まれた?!日本とインドの連携合意で脱中国が加速!!
「コメント」
上念司さんが、レアアースを巡る中国と日本インドの関係について語っています。
もともと鉱山資源等に乏しい日本は、レアアースの大半を中国から輸入をしていました。
しかし、2010年の尖閣諸島での中国漁船衝突事件を境に日本への輸出制限された事をキッカケに、日本は輸入先をフランスやベトナムに展開し、更に不足分を補うために、この度インドとの共同生産が合意し、蓋を開けると輸出先を失った中国が墓穴を掘ったというおバカな話です。
2014・9・3 ユーチューブ 
中国軍も大ピンチ!日印の中国包囲網で習近平も焦る!日本のODAは中国経済よりインドへ【安倍外交】
「コメント」
安倍総理と、来日中のインドのモディ首相の会談について語っています。日本のODAをインドへ投融資し、海上自衛隊とインド軍の連携で安全保障対策を進めていくとのこと。
中国軍を念頭においた中国包囲網は世界で拡大していて、習近平も焦っていることでしょう。
それにしても、中国と韓国へのODAは即刻廃止にするべきですね。
2014・9・1 毎日新聞
日印首脳:2プラス2先送り 投資倍増は合意
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は1日、インドのモディ首相と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。両首相は、中国の海洋進出を念頭に日印間の防衛協力の重要性を確認したが、日本政府が目指した外務・防衛閣僚協議(2プラス2)の創設を巡っては、モディ氏が慎重な意向を示し、現在の次官級協議からの格上げを引き続き検討することになった。
経済分野では、今後5年以内に日本による民間の直接投資とインドに進出する日系企業数をともに倍増させることで合意した。
両首相は会談で、毎年相互に訪問するほか、外相、防衛相、財務相など閣僚級対話も活発に進めることで一致した。
 ※安倍総理とモディ首相は、将来を見据えた会談を行い成功裏に終えたのだが、毎日新聞は、あたかも 「2プラス2」 が主要課題であるかの如くに見える見出しになっている。
2014・8・27 YOMIURI Online アーメダバード(インド西部)=田原徳容
インド、日系企業などに課徴金…公正取引妨害で
「記事内容抜粋」
インドの公正取引委員会にあたる政府の「インド競争委員会」が、市場で自動車部品の公正な取引を妨害したとして、日系の自動車メーカー4社を含む計14社に対し、総額254億ルピー(約432億円)の課徴金を科したことが26日、わかった。
各社は高額の課徴金に反発しているとみられ、インド国内で政府と自動車業界との摩擦が生じる恐れもある。
2014・8・22 産経ニュース ニューデリー=岩田智雄 
インド、中国国境付近に新型地対空ミサイル配備
「記事内容抜粋」
22日付のインド紙タイムズ・オブ・インディアがインド国防省筋の話として伝えたところによると、インド軍は対中防衛力を強化するため、中国との国境に近い北東部に、ほぼ国産化された新型地対空ミサイル「アカシュ」6基の実戦配備を始めた。
中国人民解放軍の戦闘機やヘリコプター、無人機を標的とし、射程は25キロ。
国産化率は96%という。
これまで西部プネに2基が配備されていたが、北東部の対中防衛用に実戦配備されるのは今回が初めて。
フランスと共同で進めている別の地対空ミサイル開発計画は中止される見通しだ。
2014・7・17 msn産経ニュース SankeiBiz 
東芝、インドネシアの地熱発電所向け設備を受注
「記事内容抜粋」
東芝は16日、インドネシアの地熱発電所向け発電設備を受注したと発表した。
北スマトラ州に建設される世界最大級のサルーサ地熱プロジェクトの発電所向けに、6万キロワットの地熱蒸気タービン・発電機を3セット納める。
受注金額は約60億円。東芝は設計から、調達、建設までを手がける建設工事請負契約者である韓国・現代建設に2015年7月から順次納入する予定。
 ※何かと物騒な韓国の建設企業、トラブルが無いように祈るだけである。
2014・6・7 産経ニュース (1/2ページ) ニューデリー=岩田智雄 
インド首相 初外遊はブータンに 対中牽制、訪日は来月
「記事内容抜粋」
インド外務省報道官は6日、モディ新首相が初外遊として今月中に中国とインドに挟まれたヒマラヤの小国ブータンを訪問し、7月に訪日すると発表した。
日本はモディ氏に日本を初外遊先とするよう働きかけていたがモディ氏は中国への接近が懸念されるブータンを選択した。
ブータンは、経済や安全保障をインドに大きく依存している。
しかし、ティンレイ前政権は外交の拡大路線を取る中で中国に接近する姿勢を見せ、インドが昨年夏、家庭用ガスなどの補助金を打ち切った。
その後の総選挙で野党が勝利し、補助金が復活した経緯がある。
モディ氏は緩衝国であるブータンに、中国に接近しないよう改めてクギを刺すとみられる。
 ※当然だろう、日本より危機管理が数段上のようである。
2014・6・7 産経ニュース ニューデリー=岩田智雄 
「日本は別格、全天候型の友」 インド議会外務省諮問委員
「記事内容抜粋」
【】インドのモディ新政権の与党・インド人民党(BJP)の上院議員で、議会の外務省諮問委員を務めるタルン・ビジャイ氏は3日、ニューデリーで産経新聞のインタビューに応じた。ビジャイ氏は、インド代表団の一人として出席したシンガポールでの「アジア安全保障会議」で、「インドは日米や中国、韓国と緊密で戦略的な関係にあるが、日本は全天候型の友人だと訴えた」と述べ、新政権が対日関係を極めて重視していると強調した。
ビジャイ氏は、「われわれはこうした国々と等距離外交を行っているが、日本は別の部類に入っている」と表明し、「日印両国の信頼レベルは最高だ。
200%の信頼関係にある。
日印は過去(第二次大戦中)に問題があったのも事実だが、歴史問題を抱えていない」と強調した。
特に、安倍晋三首相がかつてインド国会で行った「2つの海の交わり」と題した演説で「太平洋とインド洋は、今や自由の海、繁栄の海として、1つのダイナミックな結合をもたらしている」と両国関係の重要性を訴え、今回の安保会議でも同様の考えを示したことを指摘し、安倍氏を「過去に例をみない素晴らしい」首相だと述べた。
一方で、「インドは中国との良いパートナーシップも欲している」とし、「南シナ海や東シナ海の問題は2国間で解決してほしい。
われわれは公式にどちらかに加担することはない」と語った。
昨年、中国人民解放軍がカシミール地方の中印実効支配線を越えてインド側に駐留し、両国関係が緊張したことについては、「モディ首相は強力な指導者だ。こうしたことはもう起きないと確信している」と中国側を牽制(けんせい)した。
2013・6・13 ユーチューブ 
インドの砂漠を緑に変えた グリーンファーザー 杉山龍丸
 ※凄いぞ日本人! 私財を投入した日本人の話である。
2012・12・26 ユーチューブ 重要 
親日国インドが正論で激励「日本はアジアの希望の光です。」
「コメント」
ボースは「日本はアジアの希望の光です。」とハッキリ語っています。
ボースはこう続けます。
「このたび日本はインドの仇敵のイギリスに宣戦しました。」 「日本はインド人に、独立のための千載一遇の機会を与えてくれました。われわれはそのことを自覚し、心から日本に感謝しています。」 「ひと度この機会を逃せば、今後100年以上にわたりこのような機会が訪れることはないでしょう。」 「勝利はわれわれのものであり、インドが念願の独立を果たすと確信しています。」
重要なのは、言葉より行動でした。
ビクトリア女王が「インド帝国」皇帝に即位して66年目にあたる1943年10月、自由インド仮政府が樹立されました。
シンガポールでの大会で、ボースは満場の拍手をもって、仮政府首班に推挙されました。
ボースは「チャロ・デリー」つまり「デリーへ!」と、進撃を宣言し、人々はそのメッセージを掲げて行進しました。
祖国インドへ向けた歴史的な進撃の開始でした。
2012・10・19 ユーチューブ 
【国会演説】 インドのシン首相の神演説 (前編)
【国会演説】 インドのシン首相の神演説 後編
「コメント」
前編
「日本とインドは文明的にも近い国同士であります。我々の最も古い絆は,共通遺産でもあります仏教です。
二つの文化は歴史を通して交流しあい,豊かさを増してまいりました。
1000年あまり前,インドの僧侶ボリセナは東大寺の大仏開眼供養に参列するため奈良­を訪れております。
近代におきましては,タゴールと岡倉天心が,アジアの偉大なる両国の間に理解の新しい掛け橋を築きました。
科学技術の発展に基づく明治維新以来の日本の近代化,及び戦後の日本再建の礎となりました活力と気概は,インドの初代首相でありますジャワハルラル・ネールに深い影響を与えました。
ネール首相は,インドが日本と緊密な絆を結び,その経験から学ぶことを望みました。
インドが日本からのODAの最初の受益国となるようご尽力されたのは,当時の岸総理大臣でありました。
今日,インドは,日本のODAの最大の受益国でありまして,こうした援助に,我々は深く感謝しております。
貴重なご支援いただいてありがとうございます。
日本の工業は,自動車や石油化学など,インド産業の発展のために,貴重な役割を果たしてきました。
90年代の初頭,インドが深刻な経済危機に陥ったときも,日本は迷うことなく支援しつづけてくださいました。
1952年,インドは日本との間で,二国間の平和条約を別途調印いたしまして,日本に対するすべての戦争賠償請求権を放棄いたしました。
戦後パール判事の下した信念に基づく判断は,今日に至っても日本で記憶されております。
御来席の皆様,こうした出来事は,我々の友情の深さ,そして歴史を通じて,危機に際してお互いに支えあってきた事実を反映するものであります。
日本を訪れますたびに,お国の発展を目の当たりにし,真に鼓舞され,その寛大さに心をうたれます。
2012・6・20 ユーチューブ 
チャンドラ・ボースとインド国民軍・インド独立運動
「コメント」
ガンディーと共に、あるいはそれ以上のインド独立の闘士スバース・チャンドラ・ボース(Shubosh Chondro Boshu)は、ドイツと日本からインド独立と解放のため、イギリス及び連合国と戦った。
そのため戦後世界は彼を半ば黙殺しているが、彼こそ枢軸国側の戦争の大義を伝えている。
日本の戦争は侵略ではないという既存保守の軟弱なこと。
それは連合軍への媚びでしかない。
日本の戦争は、米英の世界支配に対する侵略であり、だからアジア解放の戦争だったのだ。
 ※インド独立は、大日本帝国とチャンドラボーズを抜きでは語れない。
2008・3・24 ユーチューブ直接検索
今もインドで歌われる日本兵を讃える歌
「コメント」
戦後60年以上たっても、インドで歌われ続ける日本兵を讃える歌
 ※世界広しと言え、他国の一般の国民の間で称えられている国の兵士があるだろうか? 感動である。