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朝鮮半島危機ニュース・2019/ 12~10 9~7 6~4 3~1 2/27~28 第二回米朝首脳会談
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第二回、米朝首脳会談ニュース・2019/2/28~27
遠藤誉が考える日米支韓朝関係
今明らかになった米朝首脳会談の本質!
2019・3・30 ワシントン共同
金正恩氏に全ての核引き渡し要求 トランプ氏、会談で文書
「記事内容」
ロイター通信は29日、ベトナム・ハノイで開かれた米朝首脳会談が決裂した2月28日に、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に対し、全ての核兵器の米国への引き渡しや関連施設の完全廃棄などを求める文書を渡したと伝えた。
強硬派のボルトン大統領補佐官がかねて主張していた方式に沿う厳しい内容で、北朝鮮の反発を招いたもようだ。
米政府高官は、トランプ氏が初めて金正恩氏に
  「(米国が求める)非核化の定義を明確に示した」と説明した。
北朝鮮が受け入れなかったためトランプ氏は席を立って会談を打ち切り、予定された昼食会も開かれなかった。
 
※トランプ大統領は北朝鮮の核ミサイル廃棄は本気だった!
米朝首脳会談を終えて!
2019・2・28 ソウル=名村隆寛 産経新聞
韓国、楽観から落胆へ…南北経済協力、完全に霧散 
2019・2・28 北京・浦松丈二 ソウル堀山明子 毎日新聞
米朝首脳会談「合意見送り」 韓国政権に動揺広がる 中国は対米関係影響を見極めへ (2)
「記事内容」
米朝首脳会談での成果を両国の仲介役として期待していた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、
  「楽観から180度反対の結果」(韓国メディア)となった会談の事実上の決裂に落胆を隠せない様子だ。
28日に和やかな雰囲気で始まった2日目の会談に、韓国政府周辺では合意が当然視され、関心はその中身だった。
しかし、会談結果を受けた韓国大統領府の記者会見は沈痛な雰囲気で、報道官は
  「残念だ。米朝の活発な対話が続くことを期待する」などと述べるにとどまった。
南北交流を進める文政権は、経済協力事業である北朝鮮の開城(ケソン)工業団地の再稼働や金剛山観光事業の再開などを構想していたようだ。
また、朝鮮戦争の
  「終戦宣言」への関心も強く、メディアや専門家の間では
  「宣言には韓国も含むべき」との主張も出ていた。
しかし、韓国の期待は完全に霧散。昨年9月の平壌での南北首脳会談で合意した金正恩キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の
  「早い時期のソウル訪問」の見通しも一層不透明になった。
今回の米朝首脳会談後、北朝鮮最高指導者の初訪韓を目指していた文在寅大統領の描くシナリオはかき消されたかたちだ。
文氏の期待に反し、会談に臨んだトランプ米大統領と金委員長の眼中に文氏がなかったことを、会談結果が物語っている。
トランプ氏からその努力を感謝された文氏は
  「後続協議でのよい成果を期待する」と伝えた。
文氏としては、米朝対話が途切れていないことに期待を託し、米朝の仲介役に徹し続けるしかない。
韓国では、文在寅政権を支持する世論で評価されている政策のトップは南北関係改善や対北政策だ。
だが、北朝鮮をめぐる情勢が後退したことが、経済政策などで国民の批判を受ける文政権に微妙な影響を及ぼす可能性もある。
  (2)
「記事内容」

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による2回目の首脳会談は、北朝鮮の非核化と米国の見返り措置で合意に至らないまま、2日間の日程を終えた。
関係国の中でも、とりわけ米朝の関係改善に期待を寄せる中国、韓国の目に会談がどう映ったのか、探った。

  【写真特集】米朝再会談スタート時、笑顔を見せる両首脳

  ◇中国、米朝双方に対話継続呼びかけ
中国は米朝双方に対話継続を呼びかけていく方針だ。
中国外務省の陸慷(りく・こう)報道局長は28日、定例記者会見で
  「米朝双方がハノイ会談をどう評価するかを確認したい。双方の評価を見極めれば、交渉進展のために我々が何をすべきかも見えてくるだろう」と述べた。
陸氏はまた、
  「朝鮮半島の非核化と平和メカニズム構築のため、中国は引き続き建設的な役割を果たしていく」と改めて表明した。今回の首脳会談でも、金委員長の特別列車のため一般の列車を運休にしたり、沿線に大勢の警察官を動員して警備したりした。中国の王毅国務委員兼外相は28日、訪中した北朝鮮の李吉成(リ・ギルソン)外務次官と会談した。
中国外務省によると、王氏は
  「(米朝)双方の交渉は難しい議題に進んでおり、さまざまな問題に直面することは避けられない」と指摘。
そのうえで
  「双方が信念を貫き、忍耐を維持し、対話を継続し、歩み寄ることを希望する」と述べた。
中国は朝鮮半島への影響力確保のため北朝鮮との関係改善を進めている。
昨年3月以来、金委員長の訪中を4度受け入れ、習近平国家主席が会談し「戦略的な意思疎通の強化」を申し合わせてきた。
トランプ大統領が会談後の会見で、習氏とも話す姿勢を示したことに注目。
今回の結果が米中関係にどう影響するかを慎重に見極めていくとみられる。【北京・浦松丈二】
  ◇韓国報道官「過去に比べて意味のある進展」
韓国青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は28日、
  「米朝が完全な合意に至らなかったのは残念だが、過去に比べて意味のある進展を成し遂げたのは明らかだ」と会談を評価する論評を発表。
今後も米朝対話の勢いが維持されるよう、韓国は全力を尽くす姿勢を示した。
文在寅(ムン・ジェイン)政権は、今回の米朝首脳会談で開城工業団地の再稼働や金剛山観光事業の再開など、南北経済協力事業を制裁の対象外とする合意が得られると期待していた。
合意を前提に南北の鉄道・道路の連結などを本格化する構えでいただけに、合意文がまとまらなかったことに動揺が広がっている。
米朝首脳会談の結果に関連し政府高官は
  「トランプ大統領は会談で大きな妥結を望んだが、最終的に合意できなかった」と述べ、非核化の相応措置として終戦宣言など
  「ビッグディール」が検討されていたとの見方を示した。
対話が決裂したとの見方を打ち消す狙いとみられる。
文氏は28日夕、ワシントンへの帰途についたトランプ氏と25分にわたり電話協議。青瓦台によると、文氏は両首脳が直接確認した課題について、今後具体的な議論が進むことに期待感を示した。
トランプ氏は北朝鮮の非核化履行に向けて今後も対話を続ける姿勢を示したという。
文氏は25日の首席秘書官・補佐官会議で
  「平和と共存、経済と繁栄につながる新しい朝鮮半島体制を主導的に準備する」と述べ、南北経済協力事業の再開に意欲を示していた。【ソウル堀山明子】
これが米朝関係!
2019・2・28 ハノイ時事
正恩氏一転、不機嫌に去る=トランプ氏「関係継続」 
「記事内容」
第2回米朝首脳会談は合意に達することができないまま幕を下ろし、わずか数時間で両首脳は劇的に表情を変えた。

  日本「悪夢のような状況懸念」=米朝再会談で韓国TV

会談2日目の28日午前、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は
  「私の直感では良い結果が出ると信じている」とトランプ米大統領に語り掛け、余裕すらうかがわせた。
しかし、午後に会場のホテルを後にする際は一転、不機嫌そうな様子を隠さなかった。
一方のトランプ氏は、会談後の記者会見で
  「正恩氏との関係を継続したい」と未練をのぞかせた。
28日午後、会談が行われたホテルを出発し、走り去る専用車では、後部座席に座る正恩氏の
  「仏頂面」が確認された。
午前中、トランプ氏とホテルの中庭を散策しながら見せた柔和な表情とリラックスした雰囲気は消え、両国に依然大きな隔たりがあることを無言のまま世界に知らせた。
中国を経由し専用列車でベトナム入りした26日、正恩氏は対中国境の越北部ドンダン駅前で、歓迎する地元の人々に専用車から手を振る気配りを見せていた。
しかし、会場を後にした際の表情は、事実上物別れに終わった会談の雰囲気を反映して厳しかった。
ベトナムで高まっていた正恩氏への好印象を吹き飛ばすように去って行った。 
トランプ大統領を甘く見ていた愚かな二人(金正恩と嘘つき安倍総理)!
2019・2・28 ハノイ=桜井紀雄 産経新聞
トップダウン戦略が裏目…正恩氏、最大の危機に
「記事内容」
北朝鮮の金正恩キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は
  「制裁解除」ありきでトランプ米大統領とのハノイでの2回目の会談に臨んだ。
しかも十分な実務者協議なしにトランプ氏の決断に全てを委ねる賭けに出たことが裏目に出た。
今回の会談失敗は、金氏にとって最高指導者就任以来の重大危機ともいえそうだ。
  「非核化の準備ができているのか」。
28日の会談の合間、米記者団からこう問われると、金氏は
  「そのような意思がなければここに来なかった」と答えた。
   「具体的措置を取る決心は」との質問には
  「今、話している」と応じた。
これに対し、トランプ氏が下したのは
  「北朝鮮は準備ができていなかった」として合意を見送る結論だった。
金氏は2月27日のトランプ氏との再会直後には
  「不信と誤解の敵対的な古い慣行が行く道を阻もうとしたが、それらを打ち壊してハノイに来た」と強調した。
金氏が
  「古い」と切り捨てたのが、北朝鮮による全ての核物質や核兵器、核施設のリスト申告に基づく非核化から進めるという本来、米側が描いていた方式だ。
金氏は1月の新年の辞で
  「米国が一方的に何かを強要しようとし、制裁と圧迫に出るなら新たな道を模索せざるを得なくなる」と警告し、あくまで制裁解除ありきの交渉を米側に迫った。
同時に
  「人民生活の向上」を第一目標に掲げており、経済を圧迫する制裁は体制の将来を左右しかねない死活問題だった。
一方で、米側が求める実務者協議には応じようとせず、議題の本格協議に入ったときには会談まで1週間を切っていた。
金氏はその2日後の2月23日に専用列車で平壌をたつ。
非核化と制裁に関わる重大事項はトップ同士の直談判で決めるとのメッセージだった。
だが、トランプ氏は会談本番で首を縦に振らなかった。
北朝鮮は金氏の今回の長期外遊を政権高官の寄稿文などで
  「大長征」と持ち上げて国内向けにも大宣伝し、成果に対する住民らの期待をあおった。
28日には、両首脳の初日の会談で「全世界の関心と期待に即して包括的で画期的な結果を導き出すため、意見が交わされた」とメディアで大々的に報じていた。
米側に制裁の撤回を突き付けた新年の辞は最高指導者の公約といえ、金氏にとって制裁問題での譲歩は難しい。
金氏は退路を断つ交渉戦術で自らを窮地に追い込んだ形となった。
※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理に不快感を抱くトランプ大統領
嘘つき安倍総理の対支政策を快く思っていると思うのか!
2019・2・28
【ライブ配信】米朝首脳が会談、合意に至らず トランプ大統領が会見 
「記事抜粋」
  キーポイント
  • 首脳会談は合意に達しなかったと米政府が発表。
  • 会談の焦点となっていたのは、北朝鮮の非核化、朝鮮戦争の終戦宣言の合意について、日本人の拉致問題が提起されるのか、など。
日本時間の27日、28日に2回目となる米朝首脳会談をベトナムの首都ハノイで開催。
  「北朝鮮の非核化」は進展するのか、それに対する米国の
  「見返りは」何か。
「朝鮮戦争の終戦宣言」は合意されるのか、などが焦点。
安倍首相が米大統領に会談での提起を要請したという、日本人拉致問題についても注目。
  【日時】2月27、28日 【場所】ベトナム・ハノイ
  焦点は「北朝鮮が『完全な非核化』に向けて具体的措置を約束し、米側がどこまで『見返り』を与えるか」
     米朝首脳会談でも具体的な論点
       北朝鮮の非核化措置   米国による見返り措置
     「朝鮮戦争の終戦宣言」は合意されるか
     「北朝鮮による日本人拉致問題」は提起されるか ※議題に上らない可能性あり!
安倍首相は
  「先般トランプ大統領と日米電話首脳会談を行ない、北朝鮮の核、ミサイル、そしてなにより重要な拉致問題の解決に向けて緊密に方針をすり合わせた」と述べた。
ロイター

(菅義偉官房長官は)トランプ氏に拉致問題の交渉を託しているのではないかと問われると
  「託しているということではない」と否定した。
  「首相も次は金(キム)正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長と向き合う決意だと再三強調している」と述べた。
産経新聞
 
※北にとって脅威でない嘘つき安倍総理、総理が拉致解決を焦れば焦る程、先送りされるだろう。
トランプ大統領は既に、嘘つき安倍総理を政敵と捉えている可能性さえある。
文在寅を排除したトランプ大統領!
2019・2・28 AFP=時事
平壌に米国の連絡事務所、金委員長が開設を歓迎と発言 
「記事内容」
北朝鮮の金正恩キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は28日、ベトナム・ハノイで開かれている米朝首脳会談で、米政府が平壌に連絡事務所を開設することを歓迎すると述べた。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領との2日目の首脳会談に臨んでいる金委員長は、記者団から米国の連絡事務所開設の用意はあるかと尋ねられ、
  「歓迎に値することだと思う」と答えた。
連絡事務所は大使館よりも下級の施設だが、米朝関係正常化へ向けた最初の重要な一歩となりそうだ。
人民の命は軽く己の欲望だけでアメリカに立ち向かう金正恩!
2019・2・28 ハノイ共同
北朝鮮、歴史的会談と報道 「対決と反目終わらせる」 
「記事内容」
北朝鮮国営メディアは28日朝、金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領がベトナム・ハノイで27日から
  「歴史的な会談」を始めたと一斉に報じた。
28日付の党機関紙、労働新聞も1面で両首脳が握手する写真を大きく掲載した。
朝鮮中央通信は、両首脳が
  「対決と反目の悪循環を終わらせ、新たに到来した平和繁栄の時代に応えようとしている」とし、再会談の実現は2人の熱望と努力、大きな決断によるものだとした。
両首脳が一対一の会談で
  「虚心坦懐で率直な対話」を交わしたと強調。
続く夕食会では、和やかな雰囲気の中で
  「真摯で深い意見交換をした」と伝えた。
 
※日本は政府の上に重石が必要だろう。
このニュース何故、日本のメディアが報じないのか?
2019・2・28 高英起=在日韓国朝鮮人 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト 
「日本は謝罪と賠償だけしていろ」北朝鮮、首脳会談当日に主張
「記事内容」
ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が初日を迎えた27日、北朝鮮が日本に対し、過去清算を迫る非難をぶつけた。
北朝鮮のこのような主張は今に始まったものではなく、最近でもよく出されていたものだ。

  (参考記事:「日本軍が慰安婦を虐殺した映像ある」北朝鮮メディア報道

しかし、米朝首脳会談のタイミングにストレートにぶつてけてくるとは、今後の日朝関係を占う材料になりそうだ。
朝鮮労働党機関紙・労働新聞は同日、日本が国連安全保障理事会の常任理事国を目指すのは
  「せん越で無分別」であるとする論評を掲載した。
論評は、日本は第2次世界大戦の
  「戦犯国の中で唯一に過去清算を正しくしなかった国だ」としながら、
  「日本が図々しくも世界の平和と安全保障を使命とする国連安保理常任理事国のポストを欲しがること自体が国連憲章に対する露骨な無視であり、人類の良心に対する愚弄、挑戦である」と主張。
そのうえで、
  「日本がやるべきことは、特大型反人倫犯罪に対する国家的・法的責任を認め、徹底した謝罪と賠償をすることだけ」だと強調した。
最近の北朝鮮の対日非難には、大きく2つの流れがある。
ひとつは今回のように歴史問題に言及し、日本に朝鮮半島支配の過去清算を迫る論調だ。
そしてもうひとつの流れが、日本の軍備増強に対する非難だ。

  (参考記事:「自衛隊の攻撃能力は世界一流」と評価する金正恩氏の真意

いずれも、その目的のひとつは、米国に対して
  「わが国にとって、日本は問題である」ということを強調することにあるのではないか。
最も射程の長い大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、米国との非核化対話の中で、当然に廃棄の対象になる。
しかし日本にとっての脅威は短・中距離弾道ミサイルであり、日本政府はそれらの全廃を主張している。
だが北朝鮮としても、装備のほとんどが老朽化し、また軍紀のびん乱で軍が弱体化している現状では、
  「虎の子」の弾道ミサイル戦力をそう簡単に手放せない事情もある。
 
  (参考記事:金正恩氏の「ポンコツ軍隊」は世界で3番目に弱い
 
金正恩党委員長は、日朝の関係改善が進まない状況をトランプ米大統領に強調し、それを交渉のカードの1枚にしようとしているのかもしれない。

  (参考記事:【写真】北朝鮮、韓国「美人すぎる野党議員」を猛批判…「親日派を除去せよ」
米朝首脳会談始まる!
2019・2・28 
 
2019・2・28 
金正恩嘘つき安倍総理を相手にせず! 日本の覚悟無き情けない外交姿勢を露呈!
 (2)
2019・2・27 日テレ
米朝首脳会談きょう最終日 共同声明発表へ  (3)
「放送内容」
  出演:有本香×石平

 ※日本人の生命財産を守る使命を果たさない戦後の日本政府と嘘つき安倍総理の覚悟無き外交姿勢に罪を問え!
  (2)
「放送内容」

ナシ
 
※藤井教授が日本政府の戦後政治と嘘つき安倍総理の覚悟無き外交姿勢を批判!
  (3)
「放送内容」

ベトナムで行われている、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による首脳会談は28日が最終日。
会談後、共同声明が発表され、トランプ大統領が会見を行う予定。
27日夜、スタートした2回目の米朝首脳会談は、約8か月ぶりとなる2人の握手から始まった。
その後、通訳だけを交えた1対1の会談が20分ほど行われ、両首脳は会談の成功に期待を示した。
金正恩委員長
  「みなさんに喜んでもらえる結果を出せると確信しているし、またそのためにベストを尽くす」
トランプ大統領
  「首脳会談は前回と同じかそれ以上の成功になると思う」
トランプ大統領は金委員長に対し
  「北朝鮮には途方もない経済的な可能性がある。その実現を支援するつもりだ」と述べ、非核化に誘い水を向けた。
金委員長はこの会談の後、つっこんだ議論ができたことを明かした。
金正恩委員長
  「興味深い話をたくさんした」
トランプ大統領
  「聞いたよね?明日はとても忙しくなる」
28日の会談は日本時間の午前11時から始まり、午後4時すぎには共同声明を発表する予定。
その後、大統領は午後6時前から記者会見を開き、会談の成果をアピールすることにしている。
ただ、情報筋によると、共同声明の内容を巡ってはいまだ溝があるということで、非核化の措置がどこまで明確に書き込まれるかが焦点。
ベトナムと北朝鮮の根が一緒(社会主義)!
2019・2・27
ベトナムの友好的な協力姿勢をアピール 記念切手を発売 
「記事内容」
ベトナム郵便会社は、ハノイでの米朝首脳会談の開催を歓迎する記念切手を26日、発売した。
1枚4千ドン(約19円)。
米国と北朝鮮が握手し、ベトナムが見守るさまを3カ国の国旗柄とハートで表現したデザインで、
  「平和維持に貢献するベトナム」という印象を世界に広めるねらいがある。
同社によると、描かれている竹と白いハトは、ベトナムが友好的な姿勢で、平和維持のための会談に協力したことを示す。
同社は、記念切手は
  「ベトナムに国際的な会議を開催する能力があることを確認するもの」だとし、
  「ベトナムは安全で友好的」
  「平和の都市ハノイ」といったメッセージを世界に広めるものになる、と期待している。
非核化=近代化(繁栄)・どっちを選択するのか金正恩!
2019・2・27 ハノイ 27日 ロイター
北朝鮮、非核化すればベトナムのような繁栄可能=トランプ大統領 
「記事内容」
トランプ米大統領は27日、ツイッターに、北朝鮮が非核化すれば、ベトナムのような繁栄を手にすることができると書き込んだ。
トランプ大統領は
  「ベトナムは、類まれな繁栄をしている。非核化すれば、北朝鮮も非常に迅速に、同じような繁栄が可能になるだろう」とツイート。
  「私の友人である金正恩委員長にとって、潜在力は大きく、歴史上まれにみる素晴らしい機会だ」と語った。
トランプ大統領はきょうから、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との2度目の首脳会談に臨む。
米朝首脳会談
2019・2・27
 
「放送内容」
  出演:北村晴男×ケント・ギルバート


 
※暴露・ホテルから追い出された横柄な金正恩!
列車でベトナム入りした金正恩!
2019・2・27
【佐藤健志】最新 ニュース速報 2019年2月27日 おはよう寺ちゃん 活動中  
2019・2・26 ハノイ時事
正恩氏、ベトナム到着=27日夜、トランプ氏と1対1会談-特別列車が国境の駅に (2)
「放送内容」

 
※米朝首脳会談関連内容。
日本人拉致・そもそも、嘘つき安倍総理はトランプ大統領から信頼されているのか?
  (2)
「記事内容」

ベトナムの首都ハノイで27、28の両日開かれる2回目の米朝首脳会談を控え、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は26日午前、ベトナムに到着した。
トランプ大統領も同日、ベトナムに到着する予定で、昨年6月のシンガポール以来、米朝首脳が再びそろい踏みする。
ロイター通信によると、サンダース米大統領報道官は25日、大統領専用機中で記者団に、トランプ氏は27日夜に正恩氏と1対1形式で最初の会談を行い、その後、両首脳は側近を交えて夕食会を行うと明らかにした。
北朝鮮の最高指導者によるベトナム公式訪問は正恩氏の祖父、故金日成主席(当時は首相)が1958年に訪れて以来で、正恩体制下では初めて。正恩氏の党委員長としての外遊は、朝鮮半島の南北軍事境界線にある板門店の韓国側に足を踏み入れたことを除き、中国、シンガポールに続き3カ国目。
正恩氏は26日午前、特別列車でベトナムとの国境に接する中国南部・広西チワン族自治区憑祥からベトナム入りし、北部ランソン省にあるドンダン駅に到着した。
現地メディアによれば、同駅では出迎えの準備が進められ、赤いカーペットも用意されたという。