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雑記帳
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自由民主党ニュース・2016/ 12~1
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自由民主党ニュース・2016/12~1
親シナと親韓議員は不要(国費の無駄)
2016・12・30 産経ニュース (1/2ページ) 【2016自民党派閥総決算】
(8)額賀派 第2派閥なのに存在感まるでナシ…起死回生の「竹下派」復活論まで飛び出した
「記事抜粋」
かつて「経世会」と称し、自民党最大派閥として権勢をふるった額賀(ぬかが)派(平成8年、平成研究会に改称)。
だが、10年以上続く「冬の時代」は出口が見えていない。
所属は54人で第2派閥の地位にはあるが、安倍晋三首相の出身派閥の細田派(清和政策研究会)には大きく水を空けられている。
そればかりか、安倍政権の屋台骨である岸田文雄外相の岸田派(宏池会)や二階俊博幹事長の二階派(志帥会)、麻生太郎副総理兼財務相の麻生派(為公会)には着実に差を縮められている。
7月の参院選では、額賀派の金城湯池である沖縄選挙区で、同派所属で沖縄北方担当相(当時)の島尻安伊子氏が無所属の野党統一候補に敗れた。
青森選挙区でも同派の現職候補が落選の憂き目にあった。
つづく
 
※親シナ二階と反日岸田は日本売りを続けているが、これぞ、嘘つき安倍総理の政治姿勢、若者よ、騙されるな!
グローバリストである嘘つき安倍総理の本質を見ろ!

自民党は最早、反日勢力=民主党はシナ人と帰化人の反日左翼政党
2016・12・30 産経ニュース (1/3ページ) 政治部次長 大谷次郎 【政治デスクノート】
自民党に異変 “シルバー政党”化が進む民進党を尻目に若者の支持を獲得
「記事抜粋」
自民党が最近おかしい。産経新聞社は毎月、フジニュースネットワーク(FNN)と合同で世論調査を実施しているが、このところ自民党支持層が若返っているのでは!?と感じる。
自民党といえば「高齢」「地方」のはず。
支持者を集めた会合などを取材すると“加齢臭”が渦巻いていたのに…。
自民党の「1強多弱」と呼ばれる状況は、どうやら若者の支持拡大が背景にありそうだ。
  内閣支持率を若者が牽引  「期待」と「醜聞」  自民党支持層の若返り
  民進党は“シルバー政党”化
逆に、支持層の高齢化が進んでいるのが民進党だ。
今年12月の調査で、民進党支持層の60歳以上の占める割合は、62・0%に達した。
共産党の60・5%も上回っている。
旧民主党政権時代は50%前後で自民党と大差なかったが、徐々に増加。右肩上がりを続け、最近は60%前後で推移。
特に今年は、山尾志桜里前政調会長が事務所経費として多額のタクシー代を支出していた問題や、蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑などが相次ぎ、自民党のお株を奪うほどだ。
これでは、蓮舫代表が「酉年には大きな政治的な動きがある。2
9年は衆院解散・総選挙とも言われている」と選挙戦への決意を表明したところで、まだまだ党勢拡大は厳しい。
 
※グローバリストの嘘つき安倍総理は自民の反日勢力の単なるお神輿、憲法改正を匂わし辛うじて保守の一部を繋ぎ止めているだけの体たらく。
2017・1・20のトランプ大統領就任後、嘘つき安倍総理はどう変身し対応するのか? とくとご覧あれ!
自民党はシナ人と朝鮮人(韓国人と在日韓国朝鮮人)を優遇するだけの反日売国政党に成り下がっている。
自民党が反日・売国政党なのに、この上、シナ人と朝鮮帰化人の反日政党・民進党が必要か? 不要だろう。
自民党は最早「左翼」
2016・12・29 産経ニュース (1/2ページ) 【2016自民党派閥総決算】
(7)石原派 伸晃氏につきまとう「失言癖」 なお君臨する「Y」 勢力広がらず 
「記事抜粋」
自民党の石原伸晃経済再生担当相率いる15人の石原派(近未来政治研究会)が今年最も脚光を浴びたのが、最高顧問の「ヤマタク」こと山崎拓元党副総裁の自著「YKK秘録」(講談社)の出版記念会だ。
9月28日、都内のホテルで盛大に開かれ、政界引退後も、なお派内に影響力を保つ姿がうかがえた。
秘録は、山崎氏が昭和47年の衆院初当選以来、政界の舞台裏のやりとりなどを克明に残した何冊もの「黒い手帳」を基に、55年体制崩壊から小泉純一郎政権までを描いている。
主な登場人物は山崎氏と小泉元首相、加藤紘一元幹事長で、頭文字から「YKK」と呼ばれる盟友3人。
当時の最大派閥「経世会」(現額賀派)を批判し、政局を仕掛ける密談の様子なども詳細に書かれている。
  「驚くほど頻繁に会合していた。酒を飲んだ後、よくメモを取っていたなと感心する」
記念会に出席した小泉氏は山崎氏の「メモ魔」ぶりに舌を巻いた。
同時に、記念会の約3週間前に亡くなった加藤氏をしのびつつ、「YKKといえばファスナーの会社。ファスナーは結びつける」と笑いを誘った。
つづく
 ※やるやる詐欺の憲法とハッキリしない国防問題、二つの事案を除けば、自民党は民進党も何も変わらん!
これでいいのか?日本人。
次第に正体が見え始めた 
2016・12・2 産経ニュース (1/6ページ) 【政界徒然草】
小泉進次郎・自民農林部会長「人寄せパンダ」を卒業?農業改革で手腕アピール 周囲から「出来レース」の陰口も…
「記事抜粋」
政府と自民党の利害が激突した農業改革は、JAグループで商社機能を担う全国農業協同組合連合会(JA全農)に組織刷新など年次計画の策定させることで決着した。
調整に奔走した自民党の小泉進次郎農林部会長は「農業界の風景は変わった」と自らの手腕をアピールするが、政府が求めた全農改革の肝心な部分は党の農林族に押し切られ大半が見送られた。党内には「人気とりの出来レース」と小泉氏を揶揄する声がくすぶり、全農改革は骨抜きになる懸念が残る。
小泉氏の目指す農業改革はむしろ今後が正念場だ。
  「今回は鍛えられましたね。本当に」。
小泉氏は11月25日、党の改革案が了承された農業関係合同会議終了後、記者団に、達成感と安堵感がない交ぜになったような表情でこう述べた。
 
※親父と一緒で日本の壊し屋、日本人の食の安全確保を無視、愚かな政治屋である。
目覚めよ日本人、自民党=反日政党
2016・12・1 産経ニュース 
自民・二階俊博幹事長「立派な議員お迎えできてうれしい」 無所属の浅尾慶一郎氏の自民党入りを歓迎
「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は30日、旧みんなの党代表で無所属の浅尾慶一郎衆院議員(神奈川4区)が都内のホテルで開いた政治資金パーティーに出席し、「自民党にこんな立派な議員をお迎えすることができて、大変うれしく思っている」と述べ、浅尾氏が近く自民党入りするとの見通しを示した。
10月25日に自民党会派に入った浅尾氏も入党に強い意欲を示した。
パーティーには、入党の可否を審査する党紀委員会の山東昭子委員長も出席した。
二階氏は「山東氏もおいでいただいていることは感謝に堪えない。(浅尾氏の入党は)間違いないだろう」と語った。
山東氏も挨拶で「経済も外交も分かる非常に素晴らしい能力を持った政治家だ」と浅尾氏を持ち上げ、「できるだけ早く自民党に入ってもらい、おおいに活躍してもらいたい」と述べた。
これを受け、浅尾氏は親族から犬養毅元首相が「首相になるまで5回政党が変わった」と聞いたと発言。
落選時の所属も含め自身が新進党、新党友愛、民主党、みんなの党と過去4回政党を渡り歩いたことを挙げ、「自民党に入ると、やっと5回目になる。
5回以上は(政党の変更を)しないようにしていこうと思っている」と述べ、自民党入党への意欲を表明した。
衆院神奈川4区は、直近2回の衆院選で浅尾氏に敗れ、比例代表南関東ブロックで復活当選した自民党の山本朋広衆院議員も地盤としており、党神奈川県連会長の小此木八郎国対委員長代理は浅尾氏の入党に反対している。
賞味期限・民意を無視する自民党、崩壊か?
2016・11・28 産経ニュース (1/2ページ) 【7人の侍処分】 
「自民党に残りたい」小池百合子知事支援の区議が降参 下村博文都連会長、怒り隠さず
「記事抜粋」
自民党東京都連の下村博文会長は28日午前、7月の都知事選で党の方針に反して小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区議7人の代表者2人と党本部で面会し、10月30日から先送りしている7人の離党勧告処分について意見を聴いた。
2人は「自民党に残りたい」として、処分の見直しを要望。
12月5日までに都連が書面を通じて7人の意向を聴取し、最終処分を決める方向となった。
ただ、都連内には、小池氏を支える「7人の侍」として都連と激しく対立した7人の除名を求める強硬論が根強く、処分の軽減となれば反発が予想される。
つづく
 
※民意を無視する自民党、そろそろ限界に近づいたようである。
日本国民は日本ファーストと日本人ファーストの政党と政治家の出現を望んでいる。
自民党本部と大島議長に罪が無いのか?
2016・11・25 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
相模原大量殺人 再発防止に資する検証か
「記事内容」
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺された事件を受け、神奈川県が設置した第三者検証委員会は、施設側が県と情報を共有しなかったことは「非常に不適切だった」とする報告書をまとめた。
施設側に危機意識が不足していたことは指摘をまつまでもない。
だが施設側の非を指摘するだけで同じ悲劇を避けることはできない。
県や市、県警の連携不十分や措置入院のあり方について、もっと深く踏み込むべきである。
報告書は、容疑者が入所者の大量殺害を示唆する犯行予告を衆院議長公邸へ持参したことを県警津久井署から伝えられた施設側が、施設設置者の県に報告していなかった点などを問題視し、「報告していれば被害を防止できた可能性も否定できない」と指摘した。
県警は県の組織であり、県公安委員会の管理下にある。施設側の危機意識を問う前に、県警から県へ直接の情報提供がなかった点を問題にすべきだろう。
容疑者は2月、犯行予告などから「他害の恐れがある」として精神保健福祉法に基づく措置入院となったが、3月に退院した。
事件は7月に起きた。
措置入院の解除は指定医が判定し、自治体が判断する。
相模原市は政令指定都市であるため、市長の権限でこれを行った。
市は退院後の容疑者の動向を確認していなかったことも分かっている。
県と市の連携や二重行政に問題はなかったか。
県の検証委に対し、施設側の幹部は「容疑者が措置入院となり気持ちが緩んだ部分があった」と口をそろえたという。
言い換えれば「措置入院」が期待に応えられなかったということだ。
厚生労働省が再発防止のため設けた検討チームは9月、中間報告をまとめ、措置入院制度の改正を含めた見直しが必要不可欠であると指摘した。
措置入院の経緯やあり方についての検証を尽くさず、再発防止に資するものとはなり得ない。
県も無関係ではない。
平成13年には大阪教育大学付属池田小学校に男が押し入り、児童8人を殺害した。
男は犯行の2年前、精神安定剤依存症の診断で措置入院となっていた。
凶悪事件を防ぐことができない措置入院制度の問題点は過去に何度も指摘されてきたが、抜本改革には至らない。
反省を社会で共有すべく、さらに厳しい検証が必要だ。
 
※話が摩り替えられ変化しているのだが・・・ 大島が何処に連絡したのか? 大島は放置したのでは・・・ 大島議長と自民党本部が情報を得た段階で適切な処置を講じていれば、この事件が防げた。
何故、そこを問わないのか? 
和歌山県民よ、シナの御用聞き、二階を何時まで、のさばらせるのか?
2016・11・25 産経ニュース (1/3ページ) 【政界徒然草】
いま、自民党本部が物産展会場になっている プロデューサーは二階俊博幹事長 隠された政治的思惑
「記事抜粋」
自民党本部の玄関口で、地方の物産展が花盛りとなっている。
各県の農協などが名産品を持ち込み、国会関係者が先を争うように買い求める姿がみられた。
自民党の二階俊博幹事長が「党本部に活気を」と党所属国会議員に号令をかけ、次々と実現している。
地方振興のほか、政局や選挙をにらんだ深謀遠慮もありそうだ。
  「どうぞ、見ていってください!!」。
自民党本部で16日、物産展を開いた徳島県の関係者が、出入りする人々ににこやかに話しかけていた。
県名産のサツマイモ「鳴門金時」を箱買いする男性の姿もあった。
物産展自体は地域振興の目的で時々行われていたが、8月に二階氏が就任してからはペースアップ。
沖縄、秋田、滋賀、徳島の各県が矢継ぎ早に物産展を開き、野菜の詰め合わせや地元の酒などを売った。
二階氏は毎回、顔を出して状況を視察し、売り子に話しかけ「これとこれ、後で幹事長室に持ってきて」と“爆買い”している。
つづく 
日本に不要な政治派閥=反日宏池会と反日二階派
2016・11・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 沢田大典
二階派議員の復党「待った!」 自民、派閥抗争の気配
「記事抜粋」
  ■岸田氏直談判、石破氏も皮肉
自民党は18日、党本部で党紀委員会(山東昭子委員長)を開き、二階俊博幹事長の要請に基づき二階派の長崎幸太郎衆院議員=無所属、山梨2区=の復党を審査した。ただ、慎重な意見が相次ぎ、結論を見送った。
二階氏は他の二階派在籍の無所属議員らの復党も進めるが、地元で競合する現職議員を抱える他派閥が反発し、派閥間抗争の気配も漂い始めている。()
                  ◇
  「いいんじゃないか。民主主義の政党だ。時間をかけて検討するのは良識ある判断だ」
二階氏は山東氏から結論先送りの報告を受けた後、こう記者団に語った。
「騒ぎ立てる問題ではない」とも述べたが、“剛腕ぶり”への「待った」に不満があるのは間違いない。
つづく
 
※保守本流が売国派閥(敗戦利得者集団・河野洋平・宮澤喜一・古賀・加藤)、二階は反日売国奴で小狡い古狸、正体はバレているのだが・・・
ごちゃ混ぜ自民党
2016・11・10  桜井誠チャンネル
【桜井誠】今井絵理子と乙武はどうしようもない!全てを失った香山リカちゃんはマコ子の味方だよ!
「放送内容」
ナシ
「投稿紹介」
桜井誠氏が各地方議員に10名ずつ、国会議員に50名ほど最低でもいれば、かなり日本が綺麗に変わるだろうね
日の丸が極端に増えそうだけど。
 
※実は今井恵理子は立候補する前まで左翼、転向したそうだ。
党利党略・腐った自民党の古狸=二階俊博
2016・11・1 産経ニュース 
自民・二階俊博幹事長、離党示唆の若狭勝氏に激怒、注意へ 「離党してもしなくても結構だ」
「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は31日の記者会見で、東京都知事選で小池百合子知事を支援した自民党区議7人が除名などの処分を受けた場合は自らの離党を示唆している若狭勝衆院議員について「政治に関し素人っぽいところがある。
離党してもしなくても結構だ」と怒りを爆発させた。
二階氏は若狭氏が当選した衆院東京10区補選について「現地に入れば候補者の力量が分かる。
小池氏や自民党の支援がなければ当選は見込めなかった」と分析。
「離党というとんがった話をしょっちゅうするものではない。注意する」と吐き捨てた。
若狭氏は党都連が先月30日、7人に対する離党勧告処分の最終決定を先送りしたことを受け、31日未明のフェイスブックで「下村(博文)都連会長に『7人の区議に除名処分はもとより何らかの処分をすれば私は離党する』旨を伝えている」と投稿していた。
処分の先送りについても「法律的に理解できない」と批判。
二階氏は9月にも、都知事選で小池氏を支援した若狭氏を口頭で厳重注意していた。
 
※二階よ、利権にしがみ付く自民党議員に国民の不満が集中しつつあるが、嘘つき安倍総理の12月15日、日露首脳会談の結果次第で自民党が終わる、覚悟しておけ!
下村さん、分かっていないね!
2016・10・25 FNN
自民・下村氏、次の衆院選で自民党が86議席を失う可能性に言及
「放送内容」
次の衆議院選挙で、自民党が86議席を失う可能性に言及した。
自民党の下村幹事長代行は、「もし、(野党候補者が)1本化された場合」、「86議席は、小選挙区で勝てない可能性も、統計上ある」などと述べた。
自民党の下村幹事長代行は24日、衆議院当選1回生と2回生を対象にした選挙対策の勉強会で、次の衆議院選挙の小選挙区で、野党が候補者を1本化した場合、自民党の獲得議席が、前回より86議席減る可能性があるとの見方を示した。
先の参議院選挙の結果を、衆議院選挙に当てはめて、単純比較したと説明した。
下村氏は「過去2回は、フォロー(追い風)の選挙だったが、同じ状況が続くとは限らない。地道に、今から、しっかり準備しておく必要がある」と、若手議員を引き締めた。
 
※分析力ナシ! 反自民の票の行き先は「日本維新」と「日本のこころ」だよ。
反日自民党よ、こんな事で誤魔化すな!
2016・10・8 朝日新聞デジタル
「明治の日」制定の動き 維新150年で記念事業
「記事抜粋」
2018年に明治維新から150年を迎えるのに合わせ、政府は7日、記念事業を実施すると発表した。
日本の近代化の歩みを次世代に伝えるため、政府主催の式典などを検討する。
一方、自民党内の安倍晋三首相に近い議員からは、「明治の日」の制定を目指す動きが出始めた。
菅義偉官房長官が7日の記者会見で「明治150年は、我が国にとって一つの大きな節目。
明治の精神に学ぶ、日本の強みを再認識することは極めて重要だ」と発表した。
内閣官房の推進室や府省横断の連絡会議を立ち上げ、具体的な事業を計画する。
明治維新から100年の1968年10月には、政府は日本武道館で記念式典を開いた。
昭和天皇、皇后や当時の佐藤栄作首相をはじめ約9千人が出席。
100周年の記念歌を合唱し、佐藤首相が万歳を三唱した。
首相官邸の幹部は「(今回も)式典をやる必要がある」と、18年10月にも式典を開く考えだ。
 
※反日の揃い踏み、反日自民党、反日ヤフー、反日朝日新聞デジタルで報じた。
軽く担ぎやすい御神輿(嘘つき安倍総理)
2016・9・20 TBS 
自民総裁任期延長 検討スタート、「3期9年」「無期限」の声も
「放送内容」
自民党総裁の任期は、現在、党則で「連続2期6年まで」となっていますが、安倍総理の総裁としての任期延長をめぐり、さまざまな議論がある中で、20日、任期を「連続3期9年」、あるいは「無期限」への延長を検討する会議が党内で始まりました。
  「それぞれのご見識を忌憚(きたん)なく言っていただければ、ありがたいと思います」(自民党 高村正彦 副総裁)
20日に初会合が開かれた自民党の「党・政治制度改革実行本部」の役員会。現在、党則で「連続2期6年まで」となっている総裁任期を、「連続3期9年まで」とするのか、あるいは任期そのものをなくし、「無期限」にするのかが話し合われました。
本部長を務める高村副総裁は、「安倍総裁の特例規定ではなく、誰にでも適用される一般的な制度に変えるほうがいい」と強調します。
この本部の役員メンバーは、党内の8つの派閥と無派閥の議員で構成されています。
「ポスト安倍」を目指し、総裁任期延長に慎重姿勢の石破前地方創生担当大臣や岸田外務大臣が会長を務める石破派、岸田派からもそれぞれ役員が選ばれ、党内バランスに配慮した格好です。
  「国会議員だけで決めて良い話じゃないんでね、自民党総裁は全ての自民党員の総裁ですから。地方の意見だとか、本当に広い国民政党として、いろんな方々にお支えいただいているんで」(自民党 石破茂 前地方創生相)
石破氏は、自民党の総裁任期延長について、「地方の意見を聞くべきだ」と、国会議員だけで議論を進めることに釘を刺した。
  Q.石破氏は異論そのような話はあったか?
  「それぞれある場合もあるかも分からないが、そういうことも含めて皆の意見を今日は述べた」(自民党石破派 鴨下一郎 元環境相)
20日の会議では、石破派の議員から「慎重に進めて欲しい」との意見が出されたものの、任期延長に否定的な意見は出なかったということです。
会議の本部長代理を務める茂木政調会長は、年内に結論を出したいとしていて、「来年1月の党大会での党則改正を目指す」考えを示しています。
しかし、党内では、石破氏以外にも慎重論はあります。
  「なぜ今なのか分からないですね、率直に言って。なぜ今なのか、私には分からないですね。急いで議論するべきことがそれかと」(自民党 小泉進次郎 衆院議員【8月】)
石破氏や小泉氏らも参加できる全体会合は、来月以降、行われる見通しで、彼らの動向に注目が集まりそうです。
 
※反日議員が多い自民党だが、嘘つき安倍総理の国内政策は全て反日、反日議員には使い勝手がいいのであろう。
二階がシナを始めて批判
2016・9・9 TBS 
自民・二階幹事長、南シナ海問題で中国を牽制
「放送内容」
自民党の二階幹事長は、訪問先のベトナムで、ベトナムが中国と領有権を争う南シナ海の問題に対し、「一方的に現状を変更し、緊張を高める行為は断じて許される行為ではない」と中国を強く牽制しました。
  「大規模な埋め立て、拠点構築等、一方的に現状を変更し緊張を高める行為は、断じて許されるものではない」(自民党 二階俊博幹事長)
日本とベトナムの友好議員連盟会長として、8日からハノイを訪れている二階氏はベトナムの国会議員との会合で、このように述べ南シナ海で一方的な軍事拠点化を進める中国に対して強い懸念を表明しました。
また二階氏は出席者に対し「国際法に基づく平和的手段により解決しようとするベトナムの方針に賛同する」との認識を示しました。
 
※本心なのか? 短い意志表明だが、下書きが無ければ喋れない二階、情けない。
日頃、頭に無い言葉は口から出るまい。
嫌われても意に介せず
2016・9・6 デイリー新潮 「週刊新潮」2016年9月1日号 掲載
自民・二階幹事長、“子飼い”復党の派閥拡大工作
「記事抜粋」
さながら、道中で仲間を増やす桃太郎である。政治部記者の話。
  「8月17日、自民党の二階俊博幹事長が山梨県を訪問。そこで、無所属で二階派の特別会員である長崎幸太郎さんを早期に復党させる意向を示したのです」
長崎氏の地盤は山梨2区。
そもそも、05年の郵政選挙で造反した堀内光雄元通産相への刺客が長崎氏だった。
  「堀内氏はその後復党し、長崎氏は無所属に。公認問題へと発展しました。今の自民公認候補は堀内氏の長男の妻、詔子(のりこ)氏です」(同)
二階発言に困惑するのが、自民党山梨県連である。県連関係者が言う。
  「前回衆院選で、二階さんは無所属の長崎さんを応援。長崎さんが当選し、詔子さんは比例復活でした」
長崎氏は今年になってカネと女問題を告発する手紙も撒かれた。
なぜ、それほどまでに復党させたいのか。
自民党関係者が解説する。
  「二階さんの子飼いだからですよ。昨年、中国に3000人引き連れて行ったとき、長崎さんに人数を集めろ、とノルマを課しました。その通りにするし、二階派のパーティーにも支持者を必ず連れてきます」
それゆえ、
  「7月の参院選前、二階さんは当時の谷垣幹事長を訪ね、“長崎を復党させろ。幹事長の一声で出来るんだ”とすごい剣幕で迫ったのです。しかし、谷垣さんは“選挙区調整がつかない”と一蹴。つまり、自身が幹事長になったので、“一声”で決めようということ。背後には、党勢拡大の名のもとに、自派を拡大させたい意図が透けて見える。党内では“自分の損得勘定だけで動くのか”と警戒する声も」
そんな声とは裏腹に、こんな人も復党対象として名前が挙がっているという。
  「亀井静香さんです。選挙は強いし、もともと派閥が一緒ですからね」(同)
鬼退治にでも行くおつもりか。
 
※議会制民主主義の盲点を突く二階、反日政治家から国民の自由が奪われるばかりである
大島議長に責任を問わない訳
2016・9・3 朝日新聞デジタル 
首相宛ての手紙「党本部に持参」 相模原殺傷容疑者
「記事内容」
相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が死亡した事件で、殺人容疑で再逮捕された元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)が神奈川県警の調べに対し、「首相宛ての手紙を2月に自民党本部に持参した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。
「障害者を安楽死させるための法制」を訴えようとしたがかなわず、「事件は社会のために起こした」という理不尽な供述をしているという。
県警は週明けにも、園西棟の入所男性9人に対する殺人容疑で植松容疑者を再逮捕する。
逮捕は3回目で、これで死亡した19人全員の殺人容疑が立件されることになる。
けがをした入所者や職員27人への殺人未遂容疑などは、追送検する方針。
 ※大島議長と自民党本部は植松聖(在日)の殺人を容認したのか? 彼等は一言も発していない。
危機管理が出来ない政治屋に国を任せていいのか? メディアもだが、誰も何故、未然に知り得た者(政治家)に責任を問わないのか?

嘘つき安倍総理(自民党)に任せない
2016・8・31 産経ニュース (1/2ページ) 聞き手 沢田大典
自民・古屋圭司選対委員長インタビュー 衆院ダブル補選「負ける選挙しない」 次期衆院選へ現職差し替えも
「記事抜粋」
  --衆院東京10区と福岡6区の補選の位置づけは
  「二階俊博幹事長は『初めての執行部で負ける選挙はできない』と言っている。私も全く同じ考えだ。絶対に勝てる選挙をしなければならない」
  --東京10区は若狭勝衆院議員ら小池百合子都知事に近い候補者が出る可能性があるが、自民党の対応は
  「近く決まる新しい東京都連の執行部とよく連携するが、あれだけ激しい選挙の後だから、党本部がある程度主体的に対応する。党本部で公募をするのが党の基本的なルールだ」
  --小池氏次第の面もある
  「それはそうだ。あらゆる角度から、速やかに、焦らず、丁寧に、最善の選択をしたい」
  --福岡6区の結論を出す時期は
つづく
 
※保守は来年の衆議院選挙が正念場、売国自民党の議席を減らせるか? このまでは日本が無くなる。
二階よ、日本人に恨みでもあるのか
2016・8・30 産経ニュース 
自民・二階俊博幹事長、配偶者控除見直しに前向き (1)
2016・8・31 チャンネル桜 
【桜便り】脇雅史氏による自民党二階幹事長の人間研究 / 名城住宅跡地問題のその後[桜H28/8/31]  (2)
「記事抜粋」
 (1)
自民党の二階俊博幹事長は30日午前の記者会見で、平成29年度税制改正で専業主婦世帯を優遇する所得税の配偶者控除の見直しを検討する考えを示した。
「専業主婦の所帯よりも夫婦共働きの所帯が多くなっている。時代の変化や周囲の状況を考え、税制面で支援していく現れだと思うが、党としても支持したい」と述べた。
一方で「見直しによって専業主婦所帯に大きな負担にならないよう考慮すべきだ」とも語った。
 (2)動画をご覧あれ! 
 
※  (1)  低所得者層に負担増大、間違いなく自民党は国と国民をダメにしようとしている。
最悪の嘘つき安倍政権だが過去、日本人の為になる政策を一つでもやったのか!
 (2)  嘘つき安倍総理を信じている脇氏と水島氏が二階を語り合っているが何か変!
人材不足・左に都合がいい弱い嘘つき安倍総理
2016・8・30 産経ニュース 
自民党の古屋圭司選対委員長が党総裁の多選制限の撤廃に言及 「成果を挙げているなら、ずっとやっていい」
「記事内容」
自民党の古屋圭司選対委員長は29日、近く党内議論が始まる党総裁任期の延長に関し、多選の制限撤廃も検討すべきだとの考えを示した。
産経新聞の取材に「成果を挙げ、(引き続き)総裁をやってもらわなければいけない人が退くのは、筋が通らないのではないか」と述べた。
古屋氏は「個人的な意見」とした上で、多選の制限は各派閥が総裁候補を擁立した中選挙区時代の名残と指摘。議院内閣制の英国やドイツの首相らに多選禁止規定がないことも挙げ、「実績を挙げて評価があるなら、ずっとその人がやればいい。そうでなくなれば任期制限があってもなくてもやれない」と語った。
党執行部は連続2期6年までとの規定を連続3期9年とすることを軸に検討を進める方針。昭和55年に連続3選(当時は1期2年)を禁止する規定を設けるまで多選の制限はなかった。
 
※自民党は英訳通り日本を壊すリベラルだった。
バラマキ外交で外交に強そうに国民を騙しているが、いよいよこれからが本番、日露外交とG20で成果が出せなければ、総理の椅子が吹っ飛ぶだろう。
自由民主党・党名は隠れ蓑・本質は反日政党
2016・8・24 産経ニュース (1/3ページ) 政治部次長 大谷次郎
神輿は軽くてパ~がいい!? 参院自民党で「経世会」復活の狼煙が上がった その極秘シナリオとは…
「記事抜粋」
参院自民党で「経世会」が復活の狼煙をあげた。
かつて権勢をふるった経世会(竹下派)。
その流れをくむ平成研究会(額賀派)は、いまや党内第2派閥となり、有力な党総裁候補も見当たらないまま求心力は低下する一方だ。
そうした中、参院自民党の「軽量級」執行部誕生の裏で語られる復活のシナリオとは…。
  「誇り高き参院自民党が自ら衆院の(自民党内の)2軍であると内外に宣言するような場面に遭遇するとは夢にも思わなかった。残念、いや無念としか言いようがない」
参院自民党の山本一太元沖縄北方担当相は8月1日、参院本会議で伊達忠一議長が誕生したことを受けて、自身のブログにそう記した。
もともと今回の参院人事は、細田派と額賀派、岸田派の参院3大派閥が中心になり、細田派の伊達氏を議長に抜擢し、新執行部は橋本聖子参院議員会長(細田派)▽吉田博美参院幹事長(額賀派)▽松山政司参院国対委員長(岸田派)―とする青写真を描いてきた。
山本氏も議長選挙では伊達氏に投票したものの、それまで異を唱えてきただけに、ブログには激烈な言葉を連ねた。
  「参院議長は今日をもって、当選回数が3回でも、閣僚経験がなくても、参院の役割に関する理念や哲学を一度も語ったことがなくても、大きな派閥に属してさえいれば『誰にでも手の届く超軽量級のポスト』に衣替えした」
くしくも参院議員会長に選出された橋本氏も就任にあたり、「歴代の会長は実績と経験のある方ばかり。私は『超軽量級』かもしれないが、内に秘めた『オリンピック魂』で務めたい」と述べている。
担ぐ神輿は軽くてパーがいい―。
かつて経世会の実力者として海部俊樹政権で党幹事長を務めた小沢一郎氏がつぶやいたとされる名言(迷言?)とどこか重なる。
実際、参院平成研の関係者は「どのポストに誰がなるかはどうでもいい。要は誰が物事を動かし、決めるかだ」と指摘し、経世会的な手法であることを示唆している。
扱いにくいベテラン議員は“神棚”に祭りあげておいて、発信力のある女性議員を表紙にすえ、自分たちが権限を握る-。
そんなシナリオが透けてみえる。
 
※大谷次郎記者は自民党の本質を突いていない。
橋本聖子は『オリンピック魂』で政治でやっていると堂々とのたまう愚かな政治家。
リオの閉会式同様、日本は漫画の国なのだろう。
名が上がった政治派閥は皆、反日派閥、国民は自由民主党と言う隠れ蓑に騙されている

国民騙し、請負人・嘘つき安倍総理
2016・8・22 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
総裁任期の延長 「成果」あっての話だろう
「記事抜粋」
再来年9月までとなっている、安倍晋三首相の自民党総裁任期を延ばそうという動きが、早々と出ている。
首相自身はまったく念頭にないと強調しているが、二階俊博幹事長は就任早々、年内にも結論を出すと任期延長論を主導している。
事実上、首相の任期に直結する話を簡単に方向付けようとすること自体に無理がないか。
そもそも、何の理由をもって延長するかである。
安倍政権の最重要課題は脱デフレ、経済再生に他ならない。
作業は道半ばだと、当の首相が認めている。
その道筋でも立ってからの話ならわかる。
もちろん、安倍首相には国政選挙で勝利を重ねてきた実績がある。
だとしても、アベノミクスの成功を待たずに任期延長の是非を語られるのは、首相にとっても片腹痛いことではないか。
総裁任期は2期6年までという党則の定めがあり、実現にはルールの変更がいる。
過去にルール改定が行われてきたのも事実だが、党勢拡大など大きな功績があり、党員の大半が続投を求めるのが大前提となる。
二階氏に限らず党内で延長論が広がりをもつのは、弱い野党を相手に衆参で安定勢力を得て、おごりが生じた表れ、と受け止められないか。
 
※嘘つき安倍総理はあからさまに国民を欺き続けているグローバリストだが、反日自民党議員にとって、本当に使い勝手のいい総裁なのである。
二階の正体と嘘つき安倍総理
2016・8・20 毎日新聞 樋口淳也、水脇友輔
<二階幹事長>問われる調整力 復党・補選…党内不協和音
「記事抜粋」
自民党の二階俊博幹事長が、無所属議員ら3人の復党や10月の衆院ダブル補選に、どう対応するかに注目が集まっている。既に二階派入りしている3氏の復党には党内に反対論が渦巻き、両補選では自民分裂選挙の可能性がある。
二階氏の調整力が問われている。
復党の検討対象は、長崎幸太郎衆院議員(山梨2区)、小泉龍司衆院議員(埼玉11区)、川上義博元参院議員(鳥取)の3氏。長崎氏は2005年の「郵政選挙」で自民現職への刺客として初当選したが、09年衆院選で公認を得られず離党。
小泉、川上両氏は郵政民営化反対で離党に追い込まれた。
3氏の地元県連では復党への反対論が強く、谷垣禎一前幹事長も慎重だった。
しかし二階氏は17日に記者団に「党のために役立ってもらえる人材だ」と語るなど前向きだ。
二階派は「幹事長就任で復党は時間の問題」との見方だが、山梨県連関係者は「二階氏がいつ本格的に動き出すのか」と警戒する。
中略
二階氏は14年衆院選で無所属の長崎氏を応援。昨年は旧民主党を離れた山口壮元副外相の自民入りを実現し、今年7月の参院選後には旧民主離党組の平野達男元復興相の入党による27年ぶりの参院単独過半数を達成。
自派と党勢の拡大に余念がない。
しかし、こうした手法に党内の警戒も強い。
二階氏は今月4日の派閥の例会で「政治で一番難しいのはジェラシーだ。これにどう対処していくかだ」と述べ、自身の幹事長就任や派閥からの2閣僚誕生に沸くメンバーを引き締めた。
復党問題や補選の「落としどころ」をどこに見いだすかで、今後の求心力に影響しそうだ。
 
※二階は昔(故・金丸信)の政治手法そのまま、国と国民はどうでもよく、己の勢力拡大に勤しむ姿である。
嘘つき安倍総理はアメリカの傀儡政権、嘘つき安倍総理の人事は己の保身(総理の椅子)が最優先、反日勢力を多用し、日本売りを仕掛けているがアメリカの意向でもあろう。
見たり二階の正体 
2016・8・19 
自民・二階俊博幹事長、小池新党「気配は感じない」
「記事抜粋」
自民党の二階俊博幹事長は18日午前、東京都の小池百合子知事による新党結成が取り沙汰されていることをめぐり、直前に小池氏から電話があったことを明らかにした上で、「自民党幹事長に電話をかけてくる人が、自民党と敵対するようなものを作るという気配は感じない」と述べ、牽制した。訪問先の静岡県裾野市で記者団に語った。
二階氏は小池氏から電話で「(リオデジャネイロ)五輪で海外出張する。(日本に)帰ったら報告する」と伝えられたことを明らかにした。
その上で、「そんなこと(=新党結成)をする人が、私にわざわざ電話をかけてくるわけがない。小池氏とはよく話し合っていきたい」と述べた。
二階氏は17日に山梨県南アルプス市で金丸信元副総裁の墓参りをして幹事長就任を報告。
18日には静岡県裾野市で、かつて秘書として仕えた遠藤三郎元建設相の像に献花した。二階氏は「遠藤先生がいなければ私は今ここに立っていない。金丸先生にも大変ご指導いただいた」と語った。
 
※二階が金丸から何を指導を受けたかは言わずもがな! 
二階は「小池新党」について嘘を吐いていると思う。
早々と新党立ち上げが分かる様では小池もタダの政治家、見込みは無い。
嘘つき安倍総理は売国奴・二階を信頼
2016・8・ ZAKZAKby夕刊フジ 
自民“激震”人事 谷垣氏交代“二階幹事長”の波紋 「権力バランス」に影響か
「記事内容」
安倍晋三首相が3日に断行する内閣改造・自民党役員人事で、頸髄(けいずい)損傷で入院中の谷垣禎一幹事長を交代させ、二階俊博総務会長を幹事長に起用することを決めた。
安倍首相は1日午前、官邸で二階氏と会談し、正式に幹事長就任を要請した。
二階氏も受諾した。
「大物幹事長」の誕生で、政権与党の権力バランスに激震が走りそうだ。
二階氏は衆院当選11回で、運輸相や経産相、党国対委員長などを歴任した。
党内屈指の実力者で、安倍首相の信頼が厚いとされる。
百戦錬磨の二階氏は、安倍首相の総裁任期延長に前向きだ。安倍首相は2018年9月に総裁としての任期満了を迎えるが、自民党内には、20年東京五輪を見据えて、2年程度延長する案が浮上している。
当初から幹事長候補といわれた二階氏だが、党内には「二階氏は剛腕のため、官邸は『二階幹事長』は避けるだろう」(ベテラン議員)との見方も強かった。
安倍政権は発足以来、官邸の力が強く、党の力が弱い「政高党低」といわれてきたが、大物・二階氏の就任で「政権内の力学」が変化するのは避けられそうにない。
内閣改造にも、影響がありそうだ。
現時点で、麻生太郎副総理兼財務相と、菅義偉官房長官の留任が固まっている。
幹事長候補と報じられた岸田文雄外相も留任する見通し。
このほか、稲田朋美政調会長や、茂木敏充選対委員長の入閣が有力視されているが、電撃人事があり得るのか。
 
※国民は嘘つき安倍政権を何時まで許すのか?
嫌われる自民党の正体
2016・7・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ZAKZAKby夕刊フジ 天晴れ!
【2016大乱闘 都知事選】小池氏“攻撃指令”文書を入手 自民本部が全所属国会議員事務所に送付

「記事抜粋」
東京都知事選(31日投開票)で、自民、公明両党が推薦する増田寛也元総務相(64)の陣営が、報道各社の情勢調査でトップを走る小池百合子元防衛相(64)への批判を強めている。
26日の総決起大会では、石原慎太郎元都知事が「大年増の厚化粧」と揶揄(やゆ)するなど、罵詈(ばり)雑言を浴びせた。
自民党は苛烈な「組織戦」も展開しており、夕刊フジでは「小池潰し」の執念を感じさせる内部文書を入手した。
  「大年増の厚化粧がいるよな。これは困ったもんでね。私はあの人はウソつきだと思いますよ。厚化粧の女に任せるわけにはいかない」
26日午後、永田町の自民党本部で開かれた増田陣営の総決起大会で、慎太郎氏は、小池氏をこう切り捨てた。
「女性蔑視」と批判されても仕方ない発言といえる。
中略
第1の文書は「東京都知事選挙における選挙ハガキご協力のお願い」とある。
議員1人につき、投票依頼のはがき30枚が割り当てられ、党本部職員が25日までに回収に行くと記されている。
自民党のベテラン秘書は「地方選出の議員までとは非常に珍しい。しかも党職員が(チェックのため)回収にくる。すさまじい執念、締め付けだ」と驚きを隠さない。
第2の文書は「東京都知事選挙における友人・知人名簿ご協力のお願い」とあり、全国会議員に、都内在住の知人や友人、企業などの名簿提出を求めている。
アンダーラインで「議員本人にお見せ頂き、相談の上ご提出ください」と強調されており、名簿提出の「確実性」「精度」にこだわったとみられる。
この壮絶な組織戦は、政府自民党の一部幹部が仕切っているという。
  「幹部は周囲に『小池氏だけは許さない』と息巻き、あらゆるパイプを使って組織戦を展開している」(周辺)
都民はこの戦いをどう見るのか。
審判は31日に下される。
 
※売国自民党の終焉を感じさせる出来事だが、都民が知れば小池に票が集中する
売国自民党の権力構造(独裁)を垣間見える異様さが暴露されたのである。
教育の中立性
2016・7・9 BuzzFeed Japan / 石戸諭
自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
「記事抜粋」
7月7日、自民党・文部科学部会長を務める木原稔衆院議員のツイートをきっかけに、自民党ホームページにアクセスが集中。
ツイート内に貼られたリンク先にあったのは「学校教育における政治的中立性についての実態調査」だった。
これが批判を呼んでいる。
サイトにはこう記されていた。
  『教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。』
  『学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。』
「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。
そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。
そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。
まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。
  『学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「安保関連法は廃止にすべき」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。』
  「安保関連法の廃止」はダメ  自民党「修正は木原議員の指示」  
  「密告フォーム」との批判

このホームページは文言修正後も、インターネット上では「密告フォーム」と名づけられ、方々からツッコミを受けている。
  「自民党は密告奨励かい」「あまりに凄まじい」  「政治的中立性を自民党に都合の良い意味にする」
こうした批判についても担当者に聞いたが、調査は続けるという。
  「調査をやめるなんてありません。(中止は)当然しません」
 
※ここまでアホとは・・・教育上問題がある。
今の日本に誰がした! 反日政治家が多い自民党だろう。
日本人にチクレと言うのか! 手法が共産主義だろう。
日本政府が進める日本人愚民化政策なのか? シナ人や朝鮮人同様、民度を下げたいのか? 嘘つき安倍総理の指示なのか? 
日本は反日左翼のNHK始め反日左翼の朝日新聞、毎日(TBS)、東京、反日左翼野党、、日教組、反日左翼日本弁護士会、反日NGOと多くの反日日本人が蔓延っており、多くの嘘が世界にばら撒かれている。
教育に中立性を望むのであれば、日本政府は先ず、教科書から全ての嘘を削除し、教員の政治活動を禁止の厳格化を図ればいい。

宏池会は売国グループ
2016・5・17 産経ニュース (1/3ページ) 政治部 豊田真由美 【政界徒然草】 
お公家集団・宏池会(岸田派)で内紛の兆し 林芳正前農水相が衆院鞍替え&総裁選に意欲 岸田外相との距離もジワリ…
「記事抜粋」
自民党岸田派(宏池会)で座長を務める林芳正前農林水産相=参院山口選挙区=が、衆院へのくら替えと党総裁選への再挑戦に意欲を示し始めた。
幅広い政策に通じる林氏には一部で待望論があるものの、同派会長の岸田文雄外相=衆院広島1区=は安倍晋三首相=衆院山口4区=の後継となる「ポスト安倍」の有力候補とされている。
「岸田政権」を目指す岸田派議員らは、林氏の突然の意欲表明に困惑を隠せないでいる。
中略
岸田派は政策通が多い半面、政局には弱いとされ、しばしば「お公家集団」と揶揄されてきた。
派内には「同じ派閥に2人も首相候補がいるなんて素晴らしいことだ」(中堅)とののんきな見方もあるが、派内で国盗り合戦さながらの内紛を繰り広げれば「岸田派政権」の実現は遠のく可能性がある。
林氏の動向が「ポスト安倍」レースに影響を与えるのか、派内外の自民党議員が注目している。
 
※国民は投票の際、立候補者が日本を守る気があるか? 無いか? の選択をして投票して欲しい。
2016・4・21 ユーチューブ 
【青山繁晴】 狂ってしまった稲田朋美を案じる青山繁晴
「コメント」
ナシ
 
※稲田朋美はこんな政治家いや政治屋、青山さんは過去、彼女を高く評価していたが、今頃気が付いたの! 彼女は人に影響される信念の無さが弱点己を高く売るために国民でも売る全く頼りにならない政治屋ってことを・・・
産経さえヨイショしていた。
2014・4・19 ユーチューブ 
【三橋貴明】 稲田朋美 黙ってろ! 三橋貴明 稲田朋美に宣戦布告!!!
「コメント」
ナシ
 
※三橋さん、正解! 稲田は官僚の言い成りで財務省の犬、安倍総理もグローバリスト、今迄保守の振りをしていたが化けの皮が剥げて来た様である。
日本の政治家は日本を壊す事しか考えていない。
皆さん、 産経と言えどもメディアを信用せず、
各々の政治家の正体を知った上で投票しようね!
2016・3・25 ZAKZAKby夕刊フジ zak女 
乙武さんの話は誰でも知ってる話。解せないのは自民党だ。

「記事内容抜粋」
乙武洋匡さんの不倫騒動。
スポニチさんにこんな記事が載っていましたが……
乙武氏 暴露された“奔放さ”「業界にいればだれでも知っていた」(スポニチ)
一応、これは記事内で紹介されていた小説家で思想家の東浩紀氏のツイートした
  「乙武さんの奔放さは業界にいればだれでも知っていた」
と言うコメントは……正直に言うと事実と言わざるを得ません。
乙武氏の女好き、女遊びのうわさは業界の人間であれば誰でも知っているレベルの話であり、今回は週刊新潮さんの追及に
  「一切の反論ができない」女が5人
だったってだけの話で、サイゾーウーマンが報じた「結婚後にも50人は浮気相手がいたのではないか?」という話は、いわゆる風俗まで加えるのであれば、私たちの感覚ではそちらの記事の方が信ぴょう性がある話なのは確かです。
それくらい派手に遊んでらっしゃったし、彼はそれをあまり隠そうとしなかったのです。
中略
今回の件、一番反省すべきは自民党の選挙対策本部であり執行部です。
いくらなんでも有名人だからと言っても身辺調査が甘すぎです。
多少の記者に確認しなかったのでしょうか?多少の飲み仲間にこっそり聞けなかったのでしょうか? 広告代理店の人間などに聞けば、必ずいろいろと教えてもらえるのに、甘すぎたと言わざるを得ません。
こんなので、あの重要な選挙……その前にある4月の補選は本当に大丈夫なのでしょうか?
 
※酷い! こ奴、セックス依存症、ハッキリ言って病気だろう。
売春実行犯だろう。
仮に議員になっても直ぐ、女漁りを始めるだろうが、彼には政治家の目はもう無い。
嘘つき安倍晋三政権、危機に陥ったか?
自民党は反日とゲスの集団か?
2016・3・24 日刊スポーツ 
乙武氏ショック…不倫で妻のコメント発表は異例
「記事内容抜粋」
5人の女性との不倫を認めた乙武洋匡氏(39)は01年、早大時代の後輩と結婚し、現在2男1女の父親で、最近もツイッターで次男との触れ合いを記していた。
中略
なお、乙武さん妻の仁美さんは、自身が早大の卒業式を迎える01年3月25日の午前、乙武さんとの婚姻届を提出している。
当時、乙武さんは自身のHPでこの結婚を「ギャンブル」と位置づけ、「僕らは必ず成功を収める」と宣言していた。
明日25日が、結婚15年の記念日になる
 
※乙武は裏で何やっているか分からん男だな。
自民党はこんな薄汚い汚れた男を議員にするのか? 
2016・3・17 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
民主党政権の震災対応いまこそ検証を! 自民党が検証組織を新設、朝日新聞には不都合かも…
「記事内容抜粋」
発生から5年が経過した東日本大震災と東京電力福島第1原発事故について、自民党が当時の民主党政権の初動対応を検証する新組織を設置することになった。
谷垣禎一幹事長は11日の記者会見でこう述べている。
  「5年たつとみんな少し冷静になってきて、いろいろな行政関係者などの発言も出てきている。『なるほど、そういうこともあったのか』と思うこともあり、しっかり検証し、経験を蓄積しておくことが必要だ」
今後、松本純政調会長代理らを中心に作業に入り、数カ月で結論を出す方針だという。
  ドタバタ菅政権  
  解せぬ朝日報道  
解せないのは、自民党の検証組織立ち上げを報じた12日付の朝日新聞記事である。
「政局的な思惑」「与党内から批判的な声も」「民主党政権の対応より、事故全体の検証に力を」…などと否定的なトーンが目立つが、民主党政権の震災対応を検証されて、朝日に何か不都合なことでもあるのかしらん。
 
※自民党に反日左翼の捏造報道をする朝日新聞を擁護する政治家が要るのか? 誰か? 産経よ、名を明かせ!
民主党も困るだろう。
2016・3・11 産経WEST 
サンデー毎日報道で稲田氏が敗訴 判決で在特会との関係指摘 大阪地裁
「記事内容抜粋」
自民党の稲田朋美政調会長が、毎日新聞社が発行した週刊誌「サンデー毎日」に、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を支持しているかのような印象を与える記事を掲載され、名誉を傷付けられたとして、同社に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。
小池明善裁判長は「論評の域を逸脱したものとは認められない」として稲田氏側の請求を棄却した。
判決によると、同誌は平成26年10月5日号に「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。
稲田氏の資金管理団体が在特会幹部に近い人物8人から22~24年に計21万2千円の献金を受けたと報じた。
稲田氏側は、8人の思想やヘイトスピーチ(憎悪表現)活動を知ったうえで献金を受けたかのように読める内容で、在特会を支持している印象を与えると主張したが、判決は「記事に『知っていた』との記載はなく、重要な部分について真実」と退けた。
稲田氏は「どういう理屈であのような言論が許されるのか判決をまだ読んでいないので分からない」としつつ、控訴する意向を明らかにした。
毎日新聞社は「当社の主張が認められた妥当な判決だと考える」とコメントした。
 
※稲田よ、この程度で名誉棄損、お主が所属する日弁連の方が余程、日本国民を侮辱していると思うのだが・・・
言っておくが、
在特会は悪人では無いぞ。
在特会は
在日韓国朝鮮人の数々の悪行を日本国民に事実を知らせようと懸命に努力している善良なグループであり、誰からも非難される筋合いは無い。
何故、
在日韓国朝鮮人の悪行をメディアは報じないのか? 在日問題を何故、政治家は問題にしないのか? 在日韓国朝鮮人の天皇陛下への侮辱、日本人へのヘイトスピーチが何故、問題にならないのか? 
野合の総本山が自民党
2016・3・10 産経ニュース 
共産・志位委員長、自民の野合批判に「ちゃちな攻撃」「レッテル貼り」と反発
「記事全内容」
共産党の志位和夫委員長は10日の記者会見で、夏の参院選に向けて連携を深めている同党や民主党など野党5党に対し、自民党が「野合」などと批判していることについて、「陳腐だ。ちゃちな政権党の攻撃は、とるにたらないものだ」と反論した。
志位氏は、野合批判について「野党共闘に対して自民党側が危機感を持ちだし、脅威に感じ始めた表れだ」と述べた。
その上で自民党の「野合」や「共産党が主導」との批判を「レッテルを貼るやり方」とし、野党5党が安全保障関連法廃止で結束していることを挙げ、「国民的大義を持っている」と主張した。
また、「共産党が主導している」との指摘には、「主導しているのは市民、国民の運動だ。これに応えて野党は結束している」と説明した。
 
※日本の政党は醜い
自民党よ、お前が「野合」を口に出来るのか? 
自民党は保守、保守もどき、左翼、反日、売国奴から成り立っており、野合が一番進んでいるのは自民党だろう
2016・2・26 ZAKZAKby夕刊フジ 
宗男氏の娘・鈴木貴子議員、民主離党 衆院解散後、自民入りか
「記事内容抜粋」
民主党の鈴木貴子衆議院議員(30、比例北海道)が26日、離党届を提出した。
貴子氏は4月行われる衆院北海道5区の補欠選挙で、民主党が共産党と組んで野党候者を一本化する方針に批判していた。当面は無所属で活動する見通し。
5区補選をめぐっては、父親で新党大地の鈴木宗男代表が自民党候補の支援を表明していた。
宗男氏は24日、官邸で安倍晋三首相と会談し、参院選で自民党候補を支援する意向も伝えた。
国会法は比例代表で当選した議員の政党間の移動を制限している。
衆院解散後、貴子氏が自民党入りする可能性はある。
貴子氏は当選2回で、細野豪志政調会長率いる派閥「自誓会」に所属している。
嘘つき安倍総理の正体
2016・2・5 産経ニュース
「私のこと嫌い?」に笑顔 自民・野田聖子氏 安倍首相と会食
「記事全内容」
  「私のことを嫌い?」-。
安倍晋三首相は4日夜、東京・神宮前の日本料理店で、平成5年に初当選した同期にあたる自民党の野田聖子前総務会長らと会食した。
野田氏は首相が無投票再選を果たした昨年9月の自民党総裁選への出馬を模索しただけに、首相に会合で「怒っている?」などと質問。
首相は笑顔を返したという。
「誤解が解けてすごく強固な関係になった」(野田氏)といい、野田氏は車に乗り込む首相を店先まで見送った。
野田氏は会合後、記者団に「私たちは党内の小さな抗争でなく、長期政権を実現したいと思っている」と強調。
政府が正規・非正規間の賃金や待遇格差を是正する「同一労働同一賃金」を検討していることについて「非常に画期的」と評価し、「そういうことをちゃんとお支えしていこうと思う」とも述べ、首相を支える姿勢を鮮明にした。
 
※騙し屋・安倍総理は個人的には野田は嫌いだろうが、根は反日仲間、今回の日韓合意が安倍総理の正体を露わにし、仲間が集結した格好である。
嘘つき安倍総理は、小手先の憲法改正を試みるが、
新憲法を発布する気は更々無い
船田の起用からも分かる。
嘘つき安倍総理は今後も反日分子共々国民を騙し続けるのである