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アセアン・オセアニア諸国ニュース/ 2015 2014 2013
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台湾の歴史
2016・4・24 ユーチューブ 重要動画 必見 
これでわかる 真実の台湾史 【学校やNHKでは教えてくれない事実】
「コメント」
ナシ
 
※満洲国、朝鮮半島、台湾の二・二八虐殺事件(白色テロ)、蒋介石の凄まじい暗黒統治、蒋介石が失敗した国際戦略について語っている
台湾の国情
2015・7
台湾は旧日本領だが戦後、中華民国が実効支配している地域である。
台湾は、シナの台頭により、国連から一方的に除名され、国連の権利全てを中華人民共和国に剥奪された。
日本人は台湾人と中華民国政府と別に捉えている。
台湾は大日本帝国が大東亜戦争でアメリカに敗れて不幸が襲った。
実に申し訳なく思う。
敗戦直後、中華民国に実効支配された。
中華民国(蒋介石)は、シナ大陸の覇権を賭け毛沢東と戦ったが、アメリカは毛沢東に寝返り、蒋介石が敗れ、台湾に逃亡し、平和だった台湾に血の雨を降らせ、事実上台湾を乗っ取り実効支配をした。
マッカーサーは当時、シナ大陸に共産主義を温存させたことはアメリカ最大の失敗であると議会で証言している。
後に中華民国は、中華人民共和国との外交戦にも敗れ、国連の常任理事国の椅子さえ奪われた。
日本の歴史を振り返ると、田中角栄元首相は、台湾を裏切り、シナに靡き日本を貶める結果を齎しただけである。
田中元首相はシナ共産党政府にまんまと騙され、台湾と国交を断絶した。
そして、シナに対し無償、有償の莫大な開発援助を行ったが、日本とシナの状況は皆が知る通り、悪化の一途を辿っている。
シナは今、台湾政府を牛耳ろうとしているが、旧日本人である台湾の親日の人々はシナに抗い続けている。
東日本大震災では台湾の人々から250億円を超える莫大な義援金が日本に届けられた。
日本は台湾の人々から大恩を受けたのはご存じだろう。
民主党はこの大恩に報いる事無く非礼で返した。
李登輝元総統は親日家として知られているが、お兄さんが大東亜戦争で亡くなられており、靖国神社に参拝もなさっておられる。
李登輝元総統は自由独立を掲げた方、日本の水戸黄門的存在、日本の政治家とも親交が深く、日本の良き理解者でもある。
台湾の良識ある人々はシナの圧力に屈する事無く、民主主義を貫こうと懸命に努力している姿に頭が下がる。
民主主義の根幹である普通選挙が実施されているが、シナ人(外省人)が、シナと意を通わせ、何時牙を剥くやも知れぬ状況ににある。
台湾人(旧日本人)とシナ人(外省人)の人口比は台湾人の方が断然多いと思うが、何故か?シナ人(外省人)が、政治を牛耳っている。
近々総統選挙が予定されており、久々に台湾人勢力に分があると言われている。
実に楽しみである。
2015・7・18 産経フォト 台北共同
台湾総統選初の女性対決へ 国民党候補に洪秀柱氏
「記事内容抜粋」
台湾与党、国民党は19日、台北で党大会を開き、来年1月実施の次期総統選の党公認候補を洪秀柱・立法院副院長(国会副議長)=(67)=とするとの提案を拍手で承認した。
最大野党、民主進歩党(民進党)の公認候補、蔡英文主席(58)と総統選初の女性対決となることが確定した。
現時点では8年ぶりの政権交代を目指す蔡氏が優勢との見方が強い。
国民党を離党して2000年総統選に出馬し、敗北したものの現在も一定の影響力を維持する親民党の宋楚瑜主席(73)が今回も出馬をほのめかしており、波乱要因になる可能性がある。
昨年11月の統一地方選惨敗の影響で大幅に出遅れていた国民党が、ようやく選挙戦をスタートさせるが、知名度などで劣る洪氏がどこまで追い上げられるかは不透明だ。
 
旧日本人が推す政党は何処か?
李登輝元総統の存在
2015・7・25 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾、尖閣「日本のもの」発言に反発 李登輝氏が指摘 「国を辱める言動」
「記事内容抜粋」
台湾の総統府は24日、訪日中の李登輝元総統が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「日本のものだ」と発言したことについて、「主権を失わせ国を辱める言動で、受け入れられない」とする報道官談話を発表した。
台湾は尖閣諸島の領有権を主張しており、談話は「いかなる国家であれ人であれ、この立場を否定することは絶対に許さない」とした。
外交部(外務省に相当)も24日、領有権を主張する報道文を発表した。
李氏は日本外国特派員協会での質疑応答で、尖閣諸島に関して「日本のもので、台湾のものではない」と述べた。
 
台湾政府が何と言うおうが、尖閣諸島は日本の領土、李登輝元総統の主張は事実である。
台湾政府よ、シナに屈したのか? 独立の意思さえ失ったのか? 
2015・7・22 ユーチューブ チャンネル桜
【李登輝元総統】7度目の日本、中国が反対するなら皆に笑われるだけ[桜H27/7/22]
「コメント」
台湾の李登輝元総統が昨日、東北の復興状況などを視察するため通算7回目の来日を果たされました。
相変わらずの中共の反応と共に、日本到着時の様子をお届けします。
 ※李登輝元総統は戦後、台湾人と日本人の垣根を取り払い両国民に多大な良い影響を与えた素晴らしい人物である。
2014・7・24 ユーチューブ 
【西田昌司】これからの日本にも重なる、李登輝元総統の自主国家への挑戦[桜H27/7/24]
「コメント」
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は西田昌司参議院議員から、本日成立した参議院の定数是正と、議員会館での講演が実現した李登輝元総統の、歴史認識についてお話しいただきます。
政治意識の高い国
2015・7・16 ユーチューブ 
【台湾CH Vol.90】戦う高校生!日本が報じない台湾の「歴史教科書問題」[桜H27/7/16]
「コメント 」
日本と台湾の交流情報を、日本語と台湾の言語で同時にお送りする情報番組。
今回も前回に引き続き、日本のメディアが報じない台湾の歴史教科書問題について。
今日、国民党政権の「一つの中国」史観(中華民族史観)から歴史教科書を守ろうと全国の高校生が抗議に立ち上がり、運動は拡大の見通し。
最新情報を紹介しつつ、日本人の観点から、その重大意義について分析する。
その他、台湾で日本文化を紹介する台湾人グループ「北原日本歌謡訪」による「親子浴衣祭り」の模様も紹介。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
日本の高校生は史実を学んで欲しい。
日本社会、当然、歴史教科書にも嘘がある事を知って欲しい。
日本の高校生諸君、日教組の教師は君たちに嘘を教え左翼にしようとしているのだ! 決して全てを信じてはならない。
年 代  事 案 解 説
1895・4・17 下関条約 大日本帝国は清国と日清戦争を戦い勝利した。
下関の春帆楼での講和会議を経て調印された条約・日清講和条約である
山口県赤間関市(現下関市)の通称だった「馬関」をとって馬関条約と呼ばれた
シナは共産党時代の今も馬関条約と言う
大日本帝国は、下関条約に於いて清国から台湾の割譲を受け、併合し、莫大な投資を行った。
台湾は日本より進んだ地域へと変貌し、台湾の人々の暮らしは飛躍的に改善していった
台湾に親日家が多い理由は併合時代、大日本帝国が懸命に努力し、学校建設と教育、インフラ整備、ダム建設と台湾の人々と共に汗水垂らし、働き、生活向上を目指し、成功を治めた結果であろう
台湾はこの時代、近代国家への下地が整ったのである
 
大日本帝国は朝鮮半島も同じインフラ整備をしたのだが・・・
(下関条約の真相) 11日、清国側から台湾の割譲を除外と賠償金の減額を求められたが。大日本帝国はこれを退けた
15日、割譲地の微細な変更や支払い方法の調整が行われ、17日た講和条約が結ばれた
担当:陸奥宗光
1931・9・18

1945・8・15
大東亜戦争勃発

終戦
大東亜戦争勃発で大日本帝国は国民上げて苦楽を共にした
194510・25 大日本帝国・降伏を受諾

中華民国軍が上陸
台北市で台湾における降伏を受諾する式典が催され、中華民国が実効支配を開始した
台湾の土地と住民は中華民国国民政府の主権下に置かれ、台湾人の意思に関わらず一方的にその国籍を日本から中華民国へと変更した
(日清戦争後の台湾割譲に伴い大日本帝国は、2年間の猶予を与えた上で、台湾住民に国籍選択の自由を有していた事と著しく異なものであ)
祖国の軍隊「国民党軍」が台湾に上陸すると聞いた台湾人は、非常に興奮した
台北、台中、台南、高雄からも旗隆港に掛け付け、国民党軍の上陸を、固唾を飲んで見守った
しかし、彼等の眼の前に現れたのは、見慣れた大日本帝国軍とは全く異なり、隊列はばらばらで、服装もみすぼらしい姿で、全員が背中に雨傘を背負い、中には鍋や食器、寝具まで担ぐ者もいた
多くの台湾人達は、大日本帝国軍との余りの違いに驚愕し、大日本帝国がシナに敗れたとはとても信じられなかった
国民党軍への驚愕と失望は祖国復帰に一抹の不安を抱かせ、期待と喜びに微かな影を落としたのである
国際政治の欲望に翻弄されて行くのである
1949 蒋介石
台湾へ逃亡
蒋介石率いる中華民国・国民党軍はシナ大陸での戦争に敗れ、台湾へ逃亡
これから台湾に悲劇が見舞うのである
国民党軍に多くの台湾人が虐殺される
1949~1996 台湾国民政府 蒋介石の独裁政治始まる
戒厳令を敷き、知識分子・不穏分子を弾圧した
1949・10・1 中華人民共和国
建国
毛沢東は国号を「中華人民共和国」と定め主席に就任した
1952・4・28  日華平和条約 日本と台湾(中華民国)との国交が回復した
同条約の議定書で中華民国は日本に対する損害賠償請求権を放棄した事は、蒋介石総統の「以徳報怨」の一つとして当時、多くの日本人に受け止められた
(サンフランシスコ平和条約及び日華平和条約では台湾の主権帰属先は未定であると言う台湾地位未定論がある)
1958 金門砲戦1 米国・ダレス国務長官の台湾訪問を前に、対岸のシナ人民解放軍との激しい砲撃戦が発生、多数の戦死者を出したものの中華民国陸軍は人民解放軍を打ち破り、金門島の防衛に成功した
日本から「白団」と呼ばれる有志の軍事顧問団が台湾に渡り、金門砲戦などを指導して台湾の中華人民共和国による併合から守った
1960・6・17 金門砲戦2 米国・アイゼンハワー大統領の訪台を前に人民解放軍は再び激しい砲撃を浴びせた
この時、日本では安保条約締結阻止の暴動が起きており、大統領の身に危険が及ぶ可能性を日本政府が伝える形で訪日も急遽中止となった
訪日阻止がシナ共産党によるものと見ていた米国では、金門砲撃、更にネパール国境で多くのチベット人が殺傷されていた事などで中華人民共和国への警戒が一層強まった
1961~1975・4・30 ベトナム戦争勃発 台湾はアメリカ軍の物資補給基地となり、ドル流入を齎し、高度成長を遂げた
ベトナム戦争はサイゴン陥落で終結した
これまでは日本との経済的繋がりが強かったが、アメリカ経済との関係を強化、親密化させた
多数の台湾人がアメリカに留学、そのままアメリカに在住し台湾とのビジネスを開始、中でも台湾人が多く住んだカリフォルニアの影響を受け、電子産業が育ち、ACERなどの国際メ^カーが誕生した
1972・9・29 日華平和条約終了


国連追放
日米首脳会談を終えた田中角栄首相は中華人民共和国を訪問
北京で周恩来、毛沢東と会談、両国の共同声明により、日中国交正常化が実現、日華平和条約が終了した
国際的にはアメリカの庇護の下、韓国・日本・フィリピンと共に、共産圏封じ込め政策の担っていたが、アメリカのベトナム戦争の行き詰まりから、米支が国交を樹立すると、台湾は国連から追放され、日本からも断行されるに至った
しかし、アメリカは自由主義陣営保持の観点から台湾関係法を制定し、台湾防衛を外交テーゼとしている
1996 台湾・民主化 李登輝総統は台湾の民主化政策を推進したが、高齢の為、2000年の総統選挙に出馬を断念、民進党の陳水扁が総統に選出され、台湾史上初の政権交代が実現した
陳水扁は台湾の独立路線を採用、統一派の国民党と度々衝突した
政局は混迷を続けた
2011・311 日本
東日本大震災発生
日本へ250億円以上の膨大な義援金を贈った
台日の友好を示した
日本人から多くのお礼のメッセージが届いた

20108・3・24 ユーチューブ  日本人は台湾人を決して忘れない 
誇り高き高砂族に涙した日本兵「彼の前でこの握り飯は食べられない…」
「コメント」
その壮絶な死に様に涙した日本兵
大日本帝国軍の兵士として戦った、台湾の高砂族(タイヤル族)の兵士達の物語。
 ※台湾の人々が日本人になっていた証だろう。