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日支ニュース・2014/6
2014・6・29 TBS系JNNニュース
中国・習主席、領有権妥協しない考え強調
 ※TBSはシナの代弁者なのか・プロパガンダのメッセンジャーなのか?不思議なコメントを発するものである。
2014・6・29 XINHUA.JP 編集翻訳 小豆紀子
中国と日本が戦争を起こさない4つの理由―中国メディア
「記事内容抜粋」
(1)釣魚島 (尖閣諸島) は棚上げ状態が保たれている
(2)経済・貿易えの影響が少なく正常なやり取りが保たれている
(3)中国・日本・米国のいずれも戦争の責任を負う事が出来ない
(4)中日対立は、実は裏で米国があやっている
実は現在の状態は、中国・日本・アメリカの3カ国による力比べなのである。
 ※日本は先制攻撃を仕掛ける事は無いが、シナの国内事情で尖閣侵攻がある可能性を否定できない。
2014・6・27 NNA
【中国】 日本の味を広州に、食品食材展覧会が開幕
「コメント」
日本貿易振興機構 (ジェトロ) 広州事務所はジャパンブースを出店。
日系企業11社が参加し、日本の食品のおいしさや安全性をアピールした。
 ※この時期に何故、日本の官僚がシナに流されている証であり、安全な食材をシナへ渡し、安全性に欠けるシナの食材を日本へ受け入れると言うのか? どうせやるなら東南アジアでやればいいのだが・・・? 日本の官僚の発想の貧しさを露呈したものである。
2014・6・27 時事通信
中国から偽造ビール券密輸図る=関税法違反容疑で男逮捕―警視庁
「記事内容抜粋」
同社を経営する中国籍の男も密輸に関わった可能性があるとみて調べている。
逮捕容疑は5月下旬、偽造ビール券約2,500枚 (約191万円相当)が入った小包を中国・上海の空港から国際郵便で密輸しようとした疑い。
小包はカン容疑者宛てになっていた。
 ※中国人犯罪が増えており、中国人の入国制限をじっしすべきであり、渋谷の一角の雑居ビル群の二階以上は警察でも足を踏み込めないと噂されている。
舛添知事は韓国などへつらうより、渋谷の中国人の整理監督を強化すべきである。
2014・6・27 サーチナ 編集 村山健二
「もうわが国に投資しないのか」・・・日中関係を憂慮する日本企業=中国メディア
「記事内容抜粋」
中国日本商会の関係者が 「日中関係の悪化が日本企業の対中投資に影響を与えていないと言い切れない」 と語った事を紹介。
投資減少と関係悪化が同時期に発生したとの見解を示した。
 ※今後、日本企業は中国離れが加速するだろうし、加速させなければ、日本政府が在留邦人の安全性の確保が難しい状況に陥る可能性がある。
2014・6・27 時事通信
中国、進出正当化の恐れ=ロシアのクリミヤ編入前例に―前グルジア大統領
「記事内容抜粋」
今後、各地で国際法を無視した領土拡張の動きが広がりかねず、「(大きな軍事同盟国が隣国にない)日本やフィリピンはパニックになっている」と語った。
西側主導で作られた国際法が機能しなくなれば、「誰もが利用できる新たなゲームのルールができる」と強調。
「そうなれば(強引な海洋進出を図る)中国の行為が正しくないと言えなくなる」と懸念を示した。
 ※時事通信、クリミヤと尖閣を同列に扱うとは何事だ、時事通信の狙いは?
2014・6・24 夕刊フジ
深夜バス車内で女性の手なめる 中国人を逮捕
「記事内容抜粋」
山口県警下関署は23日、強制わいせつの疑いで、佐賀市、中国籍の調理師、張鴻雁容疑者(31)を逮捕した。
2014・6・24 ライブドアブログ 小笠原誠治
中国の報道官のコメントの楽しみ方
「記事内容抜粋」
日本としては、 この中国の報道官が今度は何を言うのか、 それを楽しみに待っていればいいのです。
 ※しかし、聞いていて腹が立つ。
2014・6・23 BCN
日下総裁は中国ローカル企業との協業姿勢を鮮明に、 スマートシティー分野で新商材を投入、  
「記事内容抜粋」
【北京発】NEC(中国)(日下清文総裁)は、中国での現地ビジネスを強化するために、ローカル企業との協業に力を入れている。
ITを活用した次世代都市「スマートシティ」の「安心・安全(セキュリティ)」「健康(ヘルスケア)」「環境(エネルギー)」などの分野で、現地ビジネスに強いローカル企業とパートナー関係を構築。
NECの技術力とパートナーの業種・業界ノウハウを組み合わせた新商材も投入し、案件獲得に弾みをつける。
 ※NEC、止めとけ、最先端技術を盗まれるのが落ちであろう。
2014・6・22 msn産経ニュース
「中国の属国化を防ぐ」 石原発言要旨
「記事内容抜粋」
真に自立し、自前で守る。そのための大きな柱であり、国家の基本である憲法を自分自身でつくり直す。国民の生命や財産を守るため、集団的自衛権の行使容認が大事になってくる。
絆を持つ仲間だから力を合わせるときは合わせよう。私たちはかつての同志のためにいつでも扉を開いている。
それを心に留めて、これからも行動をとっていただきたい。
 ※日本は、国を揺るがす局面に差し掛かろうとしているが今、石原慎太郎が率いる保守本流と言える次世代の党が新たに旅立ちを始めた。
自民党は、ビルに例えれば親中、親韓、売国奴が巣食う雑居ビル、日本国への愛情不足、若者や労働者に対する思いやりのなさ、移民受け入れ、新自由主義を日本に取り入れようとする姿が滑稽である。
日本の行く末を自民党に任されない国難へと向かっている日本、安倍政権は外交で辛うじて保ててはいるが、デフレ脱却を失敗、安倍政権終了と共に憂き目に会う事になるだろう。
2014・6・22 Record China 
下水溝の廃油や残飯から作る食用油、中国の社会問題に日本政府が1,000万円の無償資金協力―英メディア
「記事内容抜粋」
英BBCによると、にほんせいふが政府開発援助 (ODA) として中国の非政府組織に提供した 「地溝油」 を処理する装置が18日、天津で公開された。
20日付けで中国紙・参考消息 (電子版) が伝えた。
 ※シナにODAの執行を停止せよ!
2014・6・21 
「核心利益で取引せず」 中国国務委員、日本念頭に
「記事内容抜粋」
対日関係に関しては 「中国は一貫して歴史をかがみとして未来に目を向ける精神で中日関係を推進していく事を主張しており、「日本も関係改善に努力する事を希望する」 と述べた。
このフォーラムの中で鳩山元首相も発言している。
 ※国賊、売国奴、馬鹿な鳩山がシナの意のままに操られている。
2014・6・20 XINHUA.JO 北京晨報
東シナ海問題 「中国に責任がないが、 中比経済関係に今後も悪影響」 ―中国商務部
「記事内容抜粋」
商務部の沈丹陽報道官は17日、「中国の政治関係の悪化は貿易の後退を齎している。 互いの利益にかなわず、我々が望む所ではないが、中国に責任はない」 と述べた。
 ※日本人は白々しく嘘を言うシナ人が本当に嫌いである。
2014・6・18 ユーチューブ アンカー
中国軍機は自衛隊機を撃墜するアクションを実際に取った
 ※青山繁晴氏が詳しく解説している。
2014・6・17 ユーチューブ 新唐人テレビ ユーチューブ直接検索
浅草でパレード 驚愕の真相が広まる
「放送内容抜粋」
【新唐人2014年6月17日】数年前から、日本の各地で法輪功学習者によるパレードが行われています。
6月15日、浅草でのパレードでも、中国人旅行客や日本人に法輪功の迫害の真相を伝えていました。
 ※シナの闇、親中派、反日日本人はシナのこの実態を知っていてシナを支持しているのだろうか? もし知った上でのシナ支持は己も無法者と蔑めれても致し方の無い事、この覚悟があるのだろうか?
2014・6・17 夕刊フジ 注目 
中国大使、母校・創価大で講演のナゾ 公明党へのメッセージか?
「記事内容抜粋」
日中関係が緊張が続く中、 程永華・駐日中国大使の行動が憶測をよんでいる。
「創価大学は中国と特別な関係がある」 (学会幹部) のは周知の事実。
それだけに、 中国包囲網の構築を進める安倍首相を牽制して欲しいと言う見立てだ。
 ※創価学会の入信者も日本人なのだろうが、シナの指示に従うのだろうか? もし事あらば、外患誘致罪が成立し、罪に問われる可能性もある。
2014・6・16 XINHUA.JP 
W杯日本戦で顔に ”釣魚島は中国のもの” ブラジルで観戦の中国人カップル 「どうせ日本人には読めないし」 ―香港メディア
 ※シナ人の卑怯者、スポーツに政治色を持ち込むなと主催者、こう言う事はシナ人、韓国人共通の低い民度を世界に披露している。
2014・6・16 XINHUA.JP 編集翻訳 小豆沢紀子
日本のサポーターがW杯で見せた精神、 試合後に雨の中をゴミ集め・・ 「民度の高い国は尊敬に値する」 「さすがはアジア最強国」 ―中国ネット
「記事内容抜粋」
日本のサポーターがこの清潔好きの精神をサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の会場でも発揮した。日本代表がコートジボワール代表に敗れた後、ゴミを集めてからその場を立ち去る日本のサポーターたちの姿に多くのサッカーファンが敬服した。
「日本人にとっては習慣化されたこと。中国人は永遠にまねできない」 「さすがはアジア最強国」
2014・6・15 サーチナ 編集担当:村山健二
日本が誇る数多くの 「世界一」、 これが日本と中国の 「差」 だ! =中国メディア
、「日本は数多くの点で中国をはるかにリードしており、その差は無視することはできない」と論じた。BWCHINESEが11日付で報じた。
中国経済の成長に自惚れている中国国民に対して「われわれは目を覚まさなければならない」と論じた。
2014・6・15 ユーチューブ 新唐人テレビ
【禁聞】 中国軍事産業の腐敗 日清戦争の悲劇が再び?
「放送内容抜粋」
中国人が政治家などの腐敗に怒っている・・などと言われているが全く間違い、多くの人民は自分が汚職できる程の権力、権利が無い事を不満に感じているのであり、上から下まで腐敗体質、機会さえあればだれでもやる。
国家、社会などを発展させ様などと考える人は少なく、そこから ”利益を吸い取る” 事しか考えていない。
 ※習近平の資産2千数百億円とも言われているが、軍部の汚職に手をつけたのである。
2014・6・15 Record China 
日本世論に影響力を持っていた中国、思想改造受けた日本人戦犯の存在―米華字メディア
「記事内容抜粋」
中国は寛大な措置として戦犯たちの罪を許し帰国させた。
中国に強いシンパシーを抱くに至った戦犯の一部は中国帰還者連絡会 (中帰連) を結成し、中国が日本世論に影響を与える最も直接的なルートとなっていたが、メンバーも高齢化し2002年解散した。
2014・6・15 ヤフーニュース 天木直人
習近平の中国には、 勝てないどころか、戦わないという事だ
「記事内容抜粋」
集団的自衛権行使容認の政局に明け暮れる前に、目の前の危機をなんとかしろということだ。
そして何も出来ず、言葉遊びに、安倍総理以下、菅官房長官、外務官僚たちがエネルギーを使い果たしてくたくたになっている。
 ※天木は、過去の記事からして反日分子である事は明らかなのだが今、安倍総理にどうしろと言うのだ。
日本は近い将来、シナが戦争を仕掛けようが、そう易々と負ける事は無いが、もし原爆を投下されたにしても、二度と惨めな降伏はせず、日本国が滅ぼうと、日本国民が最後の一人まで戦う覚悟をシナに示さねばならない時が来るかも知れい。、
天木よ、あなたに覚悟はあるのか?
2014・6・14 夕刊フジ (1/2ページ)
中韓大ショック!日本が ”好影響ランク” で圧勝 反日運動が裏目か
「記事内容抜粋」
英BBC放送が世論調査、「世界に良い影響を与えている国」 をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回った。
 ※世界の国々は反日日本人より日本をよく理解し認めてくれているのである。
2014・6・14 Record China 翻訳編集/本郷
指定ごみ袋に日本をさげすむ落書き、製造した中国工場で書き込まれた疑い―中国メディア
「記事内容抜粋」
ごみ袋は千葉市から製造を委託された市内の業者が中国の自社工場で製造したもの。
千葉市は業者に、調査と再発防止を求めている。
 ※シナ人が反日教育でここまで民度が失せてしまったのか?シナ食品の安全の方が懸念されている。
2014・6・14 夕刊フジ (1/2ページ) 河添恵子
【妄想暴走中国】 ”言うだけ” オバマ大統領に乗じ沖縄本土強奪を画策する中国 
「記事内容抜粋」
「米国による日本への琉球返還 (沖縄返還 1972年5月) は国際法には根拠がなく、日米2か国間の授受であり、 中国は承認しない」 「明治政府が中国から琉球を強奪した」 好き嫌いの感情だけでは、平和な沖縄を死守出来ないが、県民は徐々に 「国防」 を意識し始めている。
2014・6・13 夕刊フジ (1/2ページ)
中国、あきれた反論 別動画を持ち出し 「自衛隊機が接近」 異常接近
2014・6・12 msn産経ニュース (1/2ページ)
中国公表の映像 「 (中国は) 後ろめたいことがある」 と防衛相 政府高官 「全く関係のない映像」
 ※シナは世界に向け嘘を言うが、韓国と本当によく似た人種である。
2014・6・12 産経WEST 石平 
「中国は異常だ」人気評論家が警告 早ければ今年、バブル崩壊か 日本がリスクヘッジで組む相手は…
「記事内容抜粋」
  日本に帰化…真の日中友好を願う提言
中国問題評論家の石平(せき・へい)氏の講演会「中国の真実と今後の行方」が11日、神戸商工会議所(神戸市中央区)で開かれ、石平氏は150人の参加者に、中国の不安定な情勢について講演した。
石氏は中国が現在、異常な不動産バブルの最中にあることを解説。
土地や住宅を求める富裕層が増える一方、貧困層が拡大していることから約6千万戸が売れ残り、「値下げして売るしかなく、早ければ今年から来年にもバブル崩壊の危険がある」と指摘した。
国内でデモや暴動が相次いでいる現状も挙げ、「中国との付き合いは避けられないが、大きなリスクがある。
日本は、労働力が安く成長も見込めるASEAN(東南アジア諸国連合)と良好な関係を築くべきだ」と訴えた。
 ※賛成である。
日本民族は、シナ民族と朝鮮民族の個人主義に対し、民族的相違があり過ぎる。
やはり、日本民族は海に面した地域の人々との相性がよく、安心である。
2014・6・12 時事通信
「自衛隊機が接近」 と反論=異例の映像公開―日本を批判、真っ向対立・中国国防省
 ※なんと姑息なシナ、嘘つき国家の本領発揮である。
2014・6・12 ユーチューブ 
韓国と中国が嫉妬で崩壊か!?ドイツ・メリケル首相が日本と安倍首相をアジアでナンバーワンと評価した
「コメント」
日本では報道されない安倍首相のヨーロッパ訪問の成果がさまざまあります。
2014・6・12 読売新聞
石原新党、 平沼代表・山田幹事長・・・石原氏は無役
「記事内容抜粋」
石原氏は代表には就かず、 「最高顧問」 などに就任する案が浮上している。
総務会長兼選挙対策委員長に藤井孝男氏、国会対策委員長に中田宏氏、参議院団代表に中山恭子氏を充てる。
 ※こう言う党の出現を日本国民は待ち望んでいた。
2014・6・12 日本テレビ系 NNNニュース
”異常接近” 会部事務次官が中国大使に抗議
「記事内容抜粋」
中国軍の戦闘機が11日、東シナ海の公海上空で自衛隊機に異常接近した問題で、外務省の斎木事務次官は12日午前、 中国の程永華駐日大使を呼び、厳重に抗議した。
 ※日本の外務官僚は、真実と正義を求めて当事国に対処せよ。
2014・6・11 msn産経ニュース
中国を名指しして批判の決議採択 衆院外務委 「威嚇し、断じて容認せず」
「記事内容抜粋」
衆議院が行く委員会は11日午前、南シナ海の西沙諸島でベトナムと領有権を争う中国を 「威嚇、強制による試みは断じて容認できない」 と名指しして批判し、自制を求める決議を全会一致で採択した。
平和解決を呼びかけた。
2014・6・11 ユーチューブ 特亜ニュース
中国崩壊の実態に対する残虐過ぎる朝日新聞の主張!「日本人は金の為に氏ね!」青山繁晴が暴露する中国の尖閣強奪への動向
「コメント」
中国崩壊の実態に対する残虐過ぎる朝日新聞の主張!「日本人は金の為に氏ね!」青山繁晴が暴露する中国の尖閣強奪への動向
中国から日本企業から撤退すれば、巨大な中国マーケットが欧米に食い尽くされてしまう。
もっともらしい朝日新聞の主張ですが、既に欧米各国も欧米各国も中国からどんどん撤退しています。
2014・6・11 ユーチューブ アンカー
青山繁晴 アンカー 2014 6 11 中韓が反日工作に利用しているのは
 ※もう戦後70年、日本人は自虐史観を捨てろ。
2014・6・11 record China 
日本の教科書に 「南京大虐殺」 が書いてあった! = 「反日は政府が生んだ」 「認めてはいるけど・・・」
 ※シナ人民は自国の真実の歴史を知らない、政府が人民解放軍と命名した理由からして人民を欺いている事実が証明されているのだが、人民は気づいていないのだろう。
2014・6・11 夕刊フジ (1/2ページ) 河添恵子
【妄想暴走中国】 日本企業への理不尽なカツアゲ戦略 各地で賠償企む ”反日訴訟活動家”
「記事内容抜粋」
習近平政権になって、 中国で政治犯、思想犯による投獄者が激増している。
1990年代には中国政府の監視対象だったのに、ゾンビの如く蘇った政治的人物もいる。
その1は ”反日訴訟活動家”で 「中国民間対日賠償請求連合会」 の童増会長である。
日本は理不尽な ”カツアゲ” に断固として対抗すべきだ。 
2014・6・11 msn産経ニュース
ネットバンキング不正送金、中国人13人逮捕 6億円関与、大半が中国へ
「記事内容抜粋」
現金を引き出す 「出し子」 役の留学生らは中国・福建省から送られた中国人名義の口座のキャッシュカードを受け取り、中国からの指示で現金を引き出し、林容疑者に渡していた。
捜査本部はICPOを通じて中国当局にカードの送付元の情報を紹介するなどして背後関係を調べている。
 ※どんどん逮捕して欲しい、警察は全国でシナ人、韓国人、在日韓国・朝鮮人の犯罪摘発をやり、外国人犯罪を一掃して欲しいものである。
2014・6・11 ユーチューブ
南京大虐殺の記憶遺産申請 「極めて遺憾」 菅官房長官、中国に
 ※シナ人しつこいな!シナ人は嘘を世界に言い話しているが、恥を知らないのだろうか?シナ人・韓国人共に不思議な民族である。
2014・6・11 msn産経ニュース (1/2ページ) 
日中 「政令経熱」 再演の危うさ 中国経済の成長鈍化で北京の思惑は
「記事内容抜粋」
習近平政権は、国内政治の比重が高すぎて江沢民時代とは同列に論じにくいのだが、最近の動きはやはり 「政冷経熱」 の再構築への動きの様にみえる。
東京と北京で瀬踏みが始まっているとみていいだろう。
 ※習近平よ!余りにも都合が良くないか? 日本はシナの嘘に三度騙されるのか?
2014・6・11 読売新聞
中国、 「慰安婦」 資料を世界記憶遺産へ登録申請
 ※図体の大きなシナが、小国・韓国の小物みたいな真似をして嬉しいのだろうか?
2014・6・11 dot. 週刊朝日 小泉耕平
習近平が日本に仕掛ける局地戦を防げるのか 〈週刊朝日〉
 ※こう言う記事を掲載するとはやはり朝日であるが、読む価値すら無い記事であり、共同管理、共同開発を語っているが、フィリピン、ベトナムを始めセアン諸国に失礼である。
文中に出て来る山田教授とは?
2010・6・9 ユーチューブ
【石平】 「中国国防動員法」 と 「観光ビザ規制緩和」 [桜H22/6/29]
「コメント」
いずれも7月から施行される中国の 「国防動員法」 と 日本側の「観光ビザ規制緩和」 の問題点についてお聞きしています。
 ※民主党時代の法律を見直すべきである。
2014・6・9 Record china 編集翻訳/HY
中国政府は安倍首相に非常に厳しい見方をしていた=経済・地方交流は奨励―4月訪中の舛添東京都知事明かす
 ※シナが安倍首相に厳しい見方、それはいいが、 習近平に厳しい見方とは言えないのだから国の問題に口出しせず、都政である外国人犯罪撲滅運動をやって欲しいものである。
2014・6・9 XINHUA.JP 編集翻訳 城山俊樹
日本の軍事関係者 「中国には能力を隠して、日本より弱い軍事力でいて欲しい」 ―中国メディア
銭氏は、 日本から出席した防衛大学の教授と意見交換を行った事を明かし、この教授が 「発展を続ける中国は、 あと5~10年で日本の技術を必要としなくなる。日中間の依存度が下がれば、衝突する確率は高くなる」、「今や中国の軍事力は日本を超え、 地域のパワーバランスが壊れた。 日本は地域における優位性を求めないが、 少なくとも現状を維持したい。 中国にはその能力を隠しておいてもらいたいのだ」 と語ったことを紹介。
 ※もし防衛大学の教授が本当にこう言う事を言ったのであれば、即辞任であろうが、その兆候も確認できない。
中国人の本領発揮、嘘を言っているのであろう。
2014・6・8 msn産経ニュース 北京=川越一 
日経 「中国が拘束の助手を釈放」
「記事内容抜粋」
重慶市局の中国人助手が当局から拘束された問題で、当局は7日、拘束から25日ぶりこの助手を釈放した。
2014・6・8  msn産経ニュース (1/6ページ)
「日本は誤ったシグナルを中国に出している」 天安門事件のリーダー、ウアルカイシ氏のインタビュー詳報
「記事内容抜粋」
民主活動家として今後、日本にどのような事を期待するか?が掲載されている。
2014・6・8 XINHUA.JP 編集翻訳 城山俊樹
優しかったけど・・日本はこんなに発展しているのに、空港で見た意外な一面―中国ネット
「記事内容抜粋
人民日報海外版は7日、「中日関係の主要なリスクは右翼勢力の扇動にある」と題した記事を配信した。
日本が「右傾化している」と断じたうえで、その原因は過激な右翼勢力のプロパガンダにあると解説したもので、最近の中国政府の日本に対する姿勢をなぞっている。
ガイドに話を聞くと、「日本の市民は政治に関心が無い。 戦争を嫌い、 釣魚島 (尖閣諸島) の事を知らない人が多い」 と言う。 
関心があるのは、 増税などの生活に関わる事柄なのだ。
 ※この記事怪しい・・・このガイド日本人だろうか? 旅行者と言い争う事は無いが、 今時、尖閣を知らない日本人はいない。
シナの民主化を望んでいる位は言えるガイドを育てる必要がある。
2014・6・7 msn産経ニュース (1/4ページ)
罠にかかった中国 シャングリラ講演に込めた安倍首相の深謀遠慮
「記事内容抜粋」
「基本的な人権を守り、法を順守する日本をつくってきた。そのことに誇りを感じているところでありますし、ひたすら平和国家としての歩みを進んできた日本は、これからも平和国家としの歩みを進めていく。これは皆さまの前ではっきりと宣言しておきたいと思います」
 ※安倍腫瘍の素晴らしい演説内容が記載されている。
2014・6・7 XINHUA.JP 中国・解放軍報 記事元が不明、調査中
「新右翼」 が、日本の右傾化を過疎屈せている―中国メディア
「記事内容抜粋」
中国・解放軍報は5日、従来の右翼主義者とは異なる 「新右翼」 勢力が、日本の右傾化を加速させているとする評論記事を掲載した。
田母神氏が2009年8月6日に 「悲劇を繰り返さないためにも日本は核武装行うべき」とするなど、日本の防衛力強化を要求したこと、「優越論」を持っていることも新右翼の特徴であるとした。
2014・6・6 ロイター
華為技術が日本に本格進出へ、 大企業からの受注狙う
「記事内容抜粋」
中国の通信機器大手、 華為技術 (ファーウェイ) [HWT.UL]は6日、 日本に本格進出する方針を示した。
競争力のある価格設定で大企業からの受注を狙う。
 ※アメリカが排除したこんな危うい企業と日本企業が仕事をするのだろうか? 日本企業に出入りしスパイ行為も目的の一つ、重要な技術情報がダダ漏れする可能性がある。
2014・6・6 msn産経ニュース 共同
米豪軍乗せた日本の海上自衛官、 ベトナム入港3か国結束で中国牽制
「記事内容抜粋」
南シナ海に臨むベトナム中部ダナンの港に6日、米軍とオーストラリア軍の隊員計約140人を乗せた海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が入港した。
ダナン市内で医療支援と文化交流を行うのが目的だ。
活動は米軍が中心となり、アジア太平洋地域で医療活動などを行う「パシフィック・パートナーシップ」の一環。
自衛隊は7月15日までの予定でベトナム、カンボジア、フィリピンを訪問する。
くにさきには海自の人員約150人と米軍の約130人、オーストラリア軍の約10人が乗り込み、米海軍横須賀基地を5月29日に出航した。
海自当局者によると、海自輸送艦が米軍やオーストラリア軍の要員を大規模に運ぶのは初めてという。
2014・6・6 SankeiBiz 
タオルの 「今治」 中国の商標パクリ、 ようやく一部駆逐・・・戦いはまだ続く
「記事内容抜粋」
日本有数のタオル生産地として知られる今治市を連想させる 「今治」 の2文字を商標登録出願した事に対し、当局が、「今治は広州が認知する外国地名」 として登録の一部を認めない裁定を下した。
2014・6・5 msn産経ニュース 阿比留瑠比
常識通じぬ中国の宣伝工作、それを 「当然」 と鵜呑みにする元首相
「記事内容抜粋」
「中国は、マニュアル通りに日本を批判するから場違いになってしまう。 日本が 『うみにおける法の支配を守ろう』 と言っている時に、 70年前の事を持ち出しても 『何をいっているのだ』 となる」
村山元首相は、 前回の当欄でも取り上げた5月25日の明治大学での講演で、 こんなことも述べていた。
「 (中国側が) 私たちぬ言うのは 『中国は覇権を求めない』 『どんなことがあっても話し合いで解決したい』 と。 それはとうぜんだ」 「戦争をしないと宣言して丸裸になっている日本を、何処から攻めて来るのか。 そんなことはあり得ない。 自信を持っていい」 あり得ないのは村山氏の発言であり、自信を持たれても困る。
 ※村山氏のような人物を自民党はよく総理に担いだものであり、自民党の大きな失政である。
2014・6・4 ユーチューブ
天安門事件25周年 東京集会① 開会直前の会場 登壇者の書籍販売など
天安門事件25周年 東京集会② 軍身の基調講演 石平 「私は天安門事件で中国を捨てた」
天安門事件25周年 東京集会③ 亡命作家・陳破空 『日米中アジア開戦』 著者
天安門事件25周年 東京集会④ 西村愼悟 衆議院議員 穏やかなる檄
天安門事件25周年 東京集会⑤ 三宅博 衆議院議員
天安門事件25周年 東京集会⑥ ペマ・ギャルボ チベット人代表して
天安門事件25周年 東京集会⑦ グリスタン ウイグル人代表(イリハム氏メッセージ)
天安門事件25周年 東京集会⑧ 相林 中国民主活動家
天安門事件25周年 東京集会⑨ 和田正宗 参議院議員 (宮城県)
天安門事件25周年 東京集会⑩ オルホノド・ダイチン (南モンゴル代表)
天安門事件25周年 東京集会⑪ 王明理 台湾独立建国聯盟日本本部委員長
天安門事件25周年 東京集会⑫ アウン・ミン・ユン ベトナム革新党
天安門事件25周年 東京集会⑬ 藤井厳喜 国際政治学者
天安門事件25周年 東京集会⑭ 西村幸佑
天安門事件25周年 東京集会⑮ 黄文雄 
天安門事件25周年 東京集会⑯ 水島総 頑張れ日本!全国行動委員会幹事長
天安門事件25周年 東京集会⑰ 河添恵子 ノンフィクション作家
天安門事件25周年 東京集会⑱ 坂東忠信 外国人犯罪対策講師
天安門事件25周年 東京集会⑲ 宮崎正弘 評論家・主催者呼び掛け人
天安門事件25周年 東京集会⑳ 閉会の辞 : 田母神俊雄 頑張れ日本!全国行動委員会会長 
 ※”日本のメディア” が一切報道しなかった天安門事件25周年 東京集会の模様である。
⑧の相林氏は1947年、蒋介石が台湾に軍隊と共に逃げ込み、30,000人の台湾人を虐殺、台湾を乗っ取った以後、100,000人もの台湾人が虐殺されたた事を語っている。
2014・6・4 msn産経ニュース 西見由章
天安門事件の学生リーダー 「中国が従うか、世界が横暴なルールに屈するか」
「記事内容抜粋」
当時の学生運動のリーダー、 ウアルカイシ氏 (46) は、 「大虐殺事件の生き残り」 と言う罪悪感を抱えながら、 世界各地で中国の民主化を訴え続けている。
「普遍的価値を持つ国と専制独裁の国との間で衝突が起きれば、 日本は当然有利な側にいる」 一方で日本政府が中国に対し人権問題を提起していないとし、 「関心あるのは経済だけだと言う誤ったシグナルを出している」 「ウイグルやチベットなどの少数民族は未来に絶望している」
 ※日本はアメリカ同様、シナに人権問題を提起しておらず、日本企業も人権問題を無視し、銭儲けに余念がない。
これで世界に秩序が保たれると考えているのだろうか? 一方日本国内では人権を楯に反日分子が大手を振り闊歩しているが、この矛盾に何も感じないのだろうか?日本は今、人権と言う言葉に騙され、国論を分ける危機にある。
2014・6・4 
「中国でも自由、人権の保障を」 天安門事件25年で菅官房長官
「記事内容抜粋」
現在の中国の人権状況については 「人権活動家や弁護士が (当局) 拘束されているのであれば、憂慮せざるを得ない。 日本政府として引き続き人権状況を確りちゅししたい」と語った。
 ※日本政府は、 シナに対しこれ位の批判しか出来ず申し訳ないが、勘弁してくれ。
2014・6・3 Record China 翻訳編集/岡本悠馬
「日本人は歴史を正視して中国の寛容と慈悲を理解してほしい」 =日本の対中ODAは評価―中国専門は
「記事内容抜粋」
中国社会科学院日本研究所の趙剛 (ジャオ・ガン) 研究員は5月21日に参加した 「日中間の相互理解と民間交流を深めるための座談会」 で、「中日関係の出発点は好っ項正常化の1972年とされることが多いが、120年前の日清戦争を出発点とすべきだ」 と述べた。
 ※清国と中華民国、中華人民共和国はそれぞれが異なる国であり、現在シナを支配している共産党は文化大革命で1億とも言われる人民を虐殺し、地域の過去の宗教、文化を消したった事実があるが、この事をどう説明するのか?
こう言う事を言うから日本人は呆れてシナ人と交流することを望まないのである。
シナ人は過去の史実に忠実に歴史を学んで欲しいものである。
2014・6・2 XINHUA.JP 編集翻訳 城山俊樹
注目の資材・グラフェンで世界をリード―中国メディア
「記事内容抜粋」
グラフェンは2004年に発見された素材。非常に薄いうえ、結合力や伝導率、透光率が非常に高いという性能を持っており、紙のように薄い携帯電話、1分間で充電できる電池、シャツのような防弾チョッキなどさまざまな製品開発に応用が可能である一方、価格が金の数十倍と極めて高い。
2014・6・1 XINHUA.JP 編集翻訳・城山俊樹
日本人に洗脳されるな!の訴えに反論続々、 「洗脳されているのは・・」 ―中国ネット
「記事内容抜粋」
「今の中国は欧州にひざまずいていないか? 中華民国の時代にも欧米に、 建国初期ソ連にもひざまずいていたような気がする」
「日本はとても理想的な国だ。こんな国に対して、みんなは何故大きな恨みを持つのか、理解できない。侵略はもう、過去の事だろう。八国連合軍も多くの中国人を殺したのに、何故『あいつらをつぶせ』 と言う声が出てこないのか?」
 ※侵略と言う言葉に引っかかるが、良く日本を理解している様である。
2014・6・1  Record China 
宣戦布告なしに開戦した日本、安倍首相には平和と言う法の遵守を語る資格はない―中国紙 
 ※真珠湾の事だろうが、シナと開戦した訳では無く、アメリカとの戦いの火蓋を切ったが、これにも多くの原因がある。
シナから言われる筋合いはない。
中華人民共和国は清国、中華民国の歴史を引き継ぐ正当性が無い国である。
これを覆い隠しているのが共産党であり人民解放軍である。