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日印ニュース・2018・2017/ 12~1
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日印・印日ニュース・2018・2017/12~1
2008・3・24 ユーチューブ 
今もインドで歌われる日本兵を讃える歌
「コメント」
戦後60年以上たっても、インドで歌われ続ける日本兵を讃える歌
 
※流石、大日本帝国皇軍兵。
世界広しと言えども、外国の国民から称えられる国の兵士がいるだろうか。
インドの国民の皆さん、ありがとう。
自然の流れ日印関係強化!
2018・11・1 ニューデリー時事
陸自、インド軍と初の訓練=中国けん制へ関係強化
「記事内容」
陸上自衛隊とインド陸軍は1日、インド北東部ミゾラム州で初の共同訓練を開始した。
日印両国は「自由で開かれたインド太平洋」戦略を共有し、首脳会談などで地域の安定に向けた協力で合意してきた。
訓練は、陸自とインド陸軍の関係を強化し、中国をけん制する狙いもあるとみられる。
13日までの日程で、対テロ戦を想定し、爆発物処理や人質がいる中での戦闘訓練を行う。
陸自はこれまで、米国、英国と合同訓練を実施してきたが、陸上幕僚監部広報室によると
  「他国と対テロ訓練を行った例はない」という。 
日印の懸け橋・ミスワールド日本代表、吉川プリアンカさん!
2018・9・27 岡田美月
産経ニュース 「日印の架け橋に」 ミス・ワールド日本代表がPR ヒマラヤ東部で環境保全と経済両立
「記事内容」
ヒマラヤ東部の環境保護などを目指す団体
  「バリパラ財団」(インド北東部アッサム州バリパラ)で、親善大使を務める吉川プリアンカさん(24)がこのほど産経新聞東京本社を訪れ、財団の活動をPRした。
同財団はヒマラヤ東部のインド北東部地域で環境保全と経済成長を両立させながら地域の発展を目指す
  「ネイチャーノミクス」という標語を掲げ、支援事業を展開。
地域の子供たちの生活や教育環境の改善に向けた取り組みも進めている。
日印の関係強化をさらに後押ししたいと、財団は昨年11月、ミス・ワールドジャパン2016年度日本代表に選ばれた吉川さんを親善大使に任命した。東京都久留米市出身だが、インド人の父を持ち、小学生のころには1年間、インドに滞在。
  「ゾウ使い」の資格を持つことでも知られる。
吉川さんは
  「日本との絆をより強くするために、日本の多くの人たちにバリパラ・ファンデーションの活動を伝えたい」と話した。
インド進出・賢明な選択! 日本人社員の健康管理が最重要課題
2018・8・30
【インド】建機エスコーツ、クレーン製造のタダノと合弁設立へ
「記事内容」
農機・建機大手のエスコーツは27日、建設用クレーンなどを手掛けるタダノ(本社香川県高松市)とインドで合弁企業を設立すると発表した。
インド市場向けクレーンの販売を目指す方針。
PTI通信が同日付で報じている。
新会社はエスコーツの拠点であるハリヤナ州ファリダバードに構え、20~80トン製品の市場シェア拡大を狙う。
持ち株比率はタダノが51%、エスコーツが49%となる予定。
「ニパウイルス」!
2018・6・11 (1/3ページ) ニューデリー 森浩
産経ニュース 死亡率75%!コウモリが運ぶ「死のウイルス」拡大 日本製薬品に期待も
「記事抜粋」
インドで、コウモリが宿主とみられる
  「ニパウイルス」が拡大し、感染症による死者が相次いで確認された。
発症した場合、最高75%が死亡するとされる致死性の高いウイルスだ。
まだワクチンが開発されておらず、対策は国際的な課題となっている。
衛生環境が悪く「感染症の宝庫」とも指摘されるインド。
地元メディアには日本企業の薬品に期待する記事が登場している。

  意識障害や脳機能不全…高い致死率
  「バナナを食べてはいけない」…デマ拡散
  インドメディア「日本製薬品」に期待
中略
そんな中、インドメディアには、日本製薬品の効果に期待する記事が登場した。
印英字紙「DNA」(電子版)は、富山化学工業(東京)が新型インフルエンザ治療薬として開発した
  「アビガン錠」(一般名ファビピラビル)が「解決策となりうるのではないか」と紹介する。
アビガン錠には細胞内でウイルスの増殖を防ぐ作用があることから、ニパウイルス感染症にも効果を発揮するのではないかとの指摘だ。
富山化学工業によると、対ニパウイルスについても、マウスへの実験で効果を示した論文が5月に公表されている。
同社は
  「人に効果があるかは不明だが、(症状の)抑制効果が認められたことは間違いない」と説明している。
ただ、それでもワクチンがない状況には変わりがない。
現地医療ジャーナリストは
  「インドでは衛生状態が地方に行けば行くほど悪く、また今後雨季の到来もあり、感染症拡大への懸念は強い。今回の流行は収束したとしても、ワクチンがない実態は人々を不安に駆り立てるだろう」と分析している。
靖国に眠る皆さん! 近い将来、必ず汚名が濯がれます!
2018・4・19 ユーチューブ
【感動】「同じインド人として誇りに思う」東京裁判でのパル判事に対する海外の反応が・・【海外が感動する日本の力】【日本に生まれて良かった】

「コメント」
ナシ
 
※大東亜戦争の真実を知れ、そして、日本人である事を誇れ!
インドはシナと違い、決して日本を裏切らない!
2018・2・5
産経ニュース パナソニック、インドで冷蔵庫生産開始 生活ニーズに合わせ工夫
「記事内容」
パナソニックのインド現地法人パナソニック・インドは3日、エアコンや洗濯機に続いてインド市場向けの冷蔵庫の生産を北部ハリヤナ州の工場で3月から始めると発表した。
ベジタリアン(菜食主義者)向けに野菜収納スペースを大型化するなど、現地の生活ニーズに合わせた製品を投入し、市場開拓を目指す。
インドでは多数派のヒンズー教徒が宗教上の理由で牛肉を口にせず、3~4割がベジタリアンとされる。
冷蔵庫には湿度を一定に保って新鮮な状態で保存できる、
  「インド市場向けの冷蔵庫では最大」(同社)の野菜収納スペースを設けた。
価格は3万~4万ルピー(約5万1千~6万8千円)とインドではやや高めの設定。
4月から販売する。
パナソニックによると、インドでは冷蔵庫の普及率が20%程度だが、同社は
  「中間層の増加により、急速な成長が期待できる」としている。
反日日本政府と反日害務省は動け!
2018・1・27 (1/2ページ) ムンバイ=森浩
産経ニュース インドの「中華民国」軍墓地 中国が観光地化要求で波紋 台湾は「歴史的意義をおとしめる」と反発
「記事内容」
第二次世界大戦中、当時の中華民国からインドに派遣された将兵が眠る共同墓地について、中国が観光地として開放するようインド州政府に要求して波紋を広げている。
中国から観光客を呼び込み、愛国心高揚のモニュメントにしたい意向があるもようだ。
この動きに墓地の保存に携わってきた台湾側は
  「歴史的意義をおとしめる」と反発。
インド側の判断が注目される。
共同墓地は、インド東部ジャルカンド州ランガルにあり、1944年に中華民国軍の将校によって設けられた。
現地で死亡した将兵ら667人が埋葬されている。
第二次世界大戦で中華民国は、ビルマ(現ミャンマー)で英国軍を支援するために「中国遠征軍」を派遣しており、その一部がランガルに駐留したという。
在コルカタ中国総領事館の公式サイトは、42年から45年まで約10万人がランガルで訓練し、
  「強大な戦闘力を持つ軍隊」となり、日本軍に対し「輝かしい軍功を挙げた」と紹介している。
観光地化の動きが持ち上がったのは、今月12日だ。
同領事館の馬占武総領事ら中国関係者5人が墓地を訪問。
馬総領事は墓石に花を手向け「世界平和と人類の正義のために戦った皆さんを忘れることはできない」と話した。
その後、馬総領事らは地元政府関係者と会談し、墓地を開放して観光客の訪問を可能とするよう求めたという。
中国側の動きに台湾はすぐに反応した。
共同墓地は台湾がインド側の了解を得て、保存に携わってきた経緯があるためだ。
2011年には台湾が改修のための資金を拠出した経緯もある。
台北駐インド経済文化代表処(大使館に相当)の田中光代表は「埋葬されている兵士はすべて中華民国の国民だ」と反論した。
田代表は
  「観光地化は共同墓地の荘厳な歴史的意義をおとしめるものだ」と反発しており、地元政府に対して中国側の要望を認めないよう求めている。
  ※シナ人よ、大東亜戦争の南洋戦は台湾人も日本人と一緒に戦った事を知らないのか? 
シナ共産党はシナ大陸で国共内戦や文革、天安門事件で大量のシナ人を虐殺したが、未だに弔いもしていない。
ところが、シナ共産党は大東亜戦争を利用し、中華民国(台湾)を飲み込もうとインドで画策、狙いは日印と日台分断をも狙っている。
これが姑息で愚かなシナ人である。
海保とインド沿岸警備隊が合同訓練!
2018・1・17 チェンナイ(インド)時事
海保とインド沿岸警備隊が合同訓練=スリランカなど初参加
2017・1・17 チェンナイ=森浩
産経ニュース 日印、インド洋で「最大規模」海賊対応訓練 「インド太平洋」戦略で重要度増す海上交通路 (2)
「記事内容」
海上保安庁とインド沿岸警備隊は17日、インド南部チェンナイ沖で合同海上訓練を実施した。
インド周辺では中国が海洋進出を進めており、合同訓練には中国をけん制する意図がある。
日印の合同訓練は16回目。
今回は初めて、中国が接近を図るスリランカとモルディブの当局者も参加した。
訓練には日本の「つがる」、インドの「シャウリャ」の両巡視船や双方のヘリコプターが参加。
船舶が海賊などに襲撃された事態を想定し、海と空から情報収集や追跡訓練などを行った。
  (2)
「記事内容」

海上保安庁とインド沿岸警備隊が連携した海賊対応訓練が17日、インド南部チェンナイ沖で行われた。
訓練には初めてスリランカ、モルディブもオブザーバーとして参加。
安倍晋三首相が推進する
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」でシーレーン(海上交通路)の安全確保が重要性を増す中、
  「過去最大規模」(海保)の対海賊訓練となった。
インド太平洋戦略の重要地点インド洋は、中東と日本をつなぐ重要な運送ルートであり、航行の安全確保が必要不可欠だ。
インド洋では中国が存在感を増しているが、日印だけではなく中国と関係が深い2国がオブザーバーとして参加した意義も大きい。
訓練で海保の巡視船「つがる」のほか、インド側から9隻が参加。
海賊に乗っ取られて通信不通となったクルーズ船が海上で発見されて救出に向かうという設定で行われ、情報収集から人命救助までの手順が確認された。
首脳同士の絆の深さもあって過去最高とされる日印関係だが、海上保安当局のつながりも深い。
1999年に日本企業が運航していた船舶アロンドラ・レインボー号が海賊に船体ごと奪われた事件で、インド沿岸警備隊が船舶を発見して以来、相互交流が始まっている。
訓練後に海保の中島敏長官は
  「両国の強い絆によって開かれた訓練だが、オブザーバーの参加でより範囲が拡大した。インド太平洋地域の安定につながると考えている」と話した。
 
※互いに信頼し合う国だからこそ可能な訓練である。
日印+台湾企業(外省人を除く)を構築すべき!
2017・11・14 ニューデリー=森浩
産経ニュース インドのアジア研究第一人者、太平洋戦略「中国に対抗する重要な選択肢に」 ネルー大・ラリマ・バルマ教授
「記事内容」
インドでのアジア研究の第一人者であるジャワハルラール・ネルー大のラリマ・バルマ教授が産経新聞のインタビューに応じ、日米が主導する
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」が中国の覇権に対抗する
  「重要な選択肢となる」とした上で、良好な日印関係が戦略を下支えすると分析した。
バルマ氏は冷戦終結以降、新しい世界の構造が模索される中、「アジア太平洋地域」という概念が強く意識されるようになったと解説。
  「インド太平洋戦略構想はそれを上回るグローバルな枠組みであり、インド政府の『アクト・イースト(東方へ動く)』政策とも合致する」として、歓迎する意向を示した。
中国が現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を通じて影響力を拡大させる中、「アジアは取り込まれつつある」と懸念を示す一方、
  「日米印、オーストラリアの連携が強まることは中国への牽制(けんせい)となり、世界に中国以外の別の選択肢を提供することになる」と期待を寄せた。
インドの地政学的な重要性にも触れ、
  「東から見るとインドはアフリカへの入り口であり、インドには投資の実績もある」と分析。
一帯一路に対抗する世界的な経済の流れが構築可能だとした。
現在、安倍晋三首相とインドのモディ首相の個人的なつながりもあって日印関係は良好だ。
バルマ氏は
  「その関係性がインド太平洋戦略に寄与するだろう。ただ、インドは中国との貿易に依存している面も多い。日印の経済的な連携強化が必要不可欠だ」と指摘した。
 
※日本政府は台湾を取り込み一緒にインドに進出しろ! インドとシナの切り離しをしろ!
イギリスの評価!
2017・9・25 森浩 【環球異見】
産経ニュース 英ロイター通信 「日印の緊密な連携が中国への影響力拡大へ」
「記事内容」
安倍晋三首相は14日、訪問先のインドで、モディ首相と日印首脳会談を行い、航空会社が路線を自由に設定できる航空自由化などで合意した。
インドメディアは
  「多くの先駆的な計画を生んだ」と高く評価。
欧米メディアは
  「アジアで覇権を目指す中国を強く意識したものだ」と分析。
これに対し中国メディアは
  「中国の国家安全に挑戦できるアジアの国はひとつもない」と両国を牽制(けんせい)した。
  中国を念頭に置いた訪問だ
欧米メディアは安倍晋三首相とインドのモディ首相の蜜月ともいえる密接な関係に触れた上で、両国の関係深化は、アジアで覇権を目指す中国を強く意識したものだと指摘している。
ロイター通信は9月14日、
  「中国を念頭に置いて防衛協力で一致」との特集記事を配信した。
記事では
  「アジア第2位と第3位の経済大国の関係は深化している。個人的な関係を築きあっている両首脳は、アジア地域で存在感を持つ中国に対して、ますます真剣に目を向けるようになっている」と言及した。
日本の新幹線方式を導入したインドの高速鉄道については、
  「日本はインドが建設しようとしている他の高速鉄道線を獲得したいと望み、中国の野望を排除しようとしている」と分析。
アジア各国を中心に繰り広げられる日中の高速鉄道網をめぐる激しい受注競争が、インドでも起きていることに触れた。
記事ではインド北東部のインフラ整備事業について、モディ首相が日本の投資増加を歓迎した点を強調した。
インドは北東部のブータン国境付近で2カ月半にわたり、中国軍と対峙(たいじ)した経緯があり、当該地域で日本の存在感を高めることは中国を牽制する意味がある、という趣旨だ。
さらに、日印が
  「アジアからアフリカにかけての産業回廊建設を目指している」と指摘。
習近平政権が打ち上げた現代版シルクロード経済圏構想『一帯一路』を「直接意識したものだ」としており、一貫して「中国」と「日印」の対比で記事を構成している。
英BBC放送(電子版)も14日付で、今回の訪問で日印関係が強化されると報じた。
モディ首相が首相就任後に南アジア以外での初の2国間訪問の場所として日本を選んだことなどを挙げて両首脳の蜜月関係を紹介し、
  「両国とも中国との領土紛争に陥っており、緊密な関係は中国の影響力増大への対応ということだろう」と推察した。
 
※日本は台湾をインドに紹介しろ! 台湾人は旧日本人、大東亜戦争で共に戦った民族、台湾は優れたIT企業もあり日印台がスクラムを組めばより広範囲にいい仕事が出来る可能性がある!
大日本帝国が築いた日印関係
2017・9・14 (1/2ページ) アーメダバード(インド西部)=岩田智雄
産経ニュース 日印首脳会談で北朝鮮非難の声明発表へ インド高速鉄道建設へ1000億円の円借款供与
2017・9・13
産経ニュース 安倍晋三首相、14日にモディ印首相と会談 対北朝鮮、対中国で連携へ (2)
「記事内容」
インドを訪問中の安倍晋三首相は14日昼(日本時間同日午後)、西部グジャラート州の州都ガンディナガルでモディ印首相と会談し、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル開発を非難する共同声明を発表する。
両国は、日本の新幹線方式を導入したインド初の高速鉄道の建設と人材育成に1000億円の円借款を初供与することで合意する。
共同声明は、北朝鮮について
  「最も強い言葉」で非難し、核・弾道ミサイル計画の放棄や挑発行動の停止、拉致問題への最大限の早期の対応を求める。
両首脳は南シナ海で軍事拠点化を進める中国を念頭に、名指しを避けながら、航行と飛行の自由の重要性も再確認する。
来年着工される高速鉄道は、アーメダバードとムンバイ(約500キロ)を結ぶ。
安倍首相は首脳会談を前にアーメダバードでモディ首相と起工式に出席。
この事業を含め両国は、東部コルカタの大量交通輸送システムの建設など計5件、約1900億円の円借款の署名文書を交換する。
また、インドで日本語教育を拡充するため、今後5年間でインドの100の高等教育機関で日本語講座を開設し、1000人の日本語教師の研修を実施することや、中国との国境問題を抱える地域が多いインド北東部開発などのために両国の当局者が協議する
  「日印アクト・イースト・フォーラム」を設立することでも合意する。
  (2)
「記事内容」

安倍晋三首相は14日、インド西部ガンディナガルでモディ首相と会談する。
両首脳は、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮について、国連安全保障理事会の制裁決議を踏まえ、国際社会の着実な履行が重要との認識を確認する。
また、中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を念頭に、アジア・太平洋地域における法の支配などの価値観普及や、南・東南アジアの連結性拡大、安全保障面での連携をさらに強化する方針を打ち出す。
安倍首相は13日、出発に先立ち、羽田空港で記者団に
  「北朝鮮の問題についてモディ首相と率直な意見交換を行いたい」と語った。
北朝鮮はインドと対立するパキスタンの支援により核開発を続けたこともあり、北朝鮮問題はインドにとっても無関係ではない。
とりわけ両首脳が強い関心を持つのは中国の動向だ。
両首脳による首脳会談は今回で10回目となるが、
  「常に中国のことで活発なやり取りがある」(政府関係者)。
インドは最近、中国とブータン3カ国の国境付近で、中国と約2カ月半にわたって対峙(たいじ)したばかり。
一方の日本は東シナ海などで中国の挑発にさらされ続けている。
安倍、モディ両首相は、安全保障協力やインフラ整備などを包含する日本の
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」とインドの
  「アクト・イースト」の両政策のさらなる連携強化を確認し、中国を牽制(けんせい)する。
また、海上自衛隊と、米国とインドの両海軍による3カ国共同訓練の推進を申し合わせる。
 
※日印共に望む日印関係!
日本人は皆、インド支持!
2017・9・9 ニューデリー=岩田智雄
産経ニュース インドが中国との対峙問題で日本に謝意 「公然と無条件の支持をしてくれた」
2017・9・9 (1/3ページ) ニューデリー=岩田智雄
産経ニュース インド、中国への警戒さらに強化 陸海空で日本と共同訓練 (2)

「記事内容」
安倍晋三首相は今月13~15日にインドを訪問する。
これを前に、インドと中国が両国とブータン3カ国の国境付近で対峙(たいじ)した問題で、インド政府が日本政府に、インドの立場を支持したことへの謝意を伝えていたことが8日までに分かった。
日印は、中国をにらんだ自衛隊とインド軍の共同訓練の拡大でも正式に合意している。
モディ印首相との首脳会談で、安全保障での協力が加速しそうだ。
対峙問題は、中国人民解放軍がインドに隣接する中国とブータンの紛争地で道路建設を始めたことで発生した。
インドは
  「深刻な安全保障上の影響を伴う重大な現状変更だ」として派兵し、中印軍が紛争地内で8月下旬までの約2カ月半、にらみ合いになった。
この対立について、平松賢司駐インド大使は、メディアの取材に、
  「関係国が力を背景とした一方的な現状変更を行わず、紛争を平和的に解決することが重要だ」との見解を示していた。
印政府筋によると、この考えは印政府にも伝えられており、今月3日に日印防衛相会談のために訪日した印政府関係者が日本側に
  「平松大使がインドに公然と無条件の支持をしてくれたことに、感謝の念を伝えた」と明らかにした。
日本側の当局者は、特定の国を支持したものかどうかは明確にしていないとしている。
 
※日本側当局者って誰? 害務官僚だろうが、馬鹿な発言をするな! ハッキリ、インドを支持と言え! 
  (2)
「記事内容」

インド政府は、中国との国境付近での対峙(たいじ)問題を解決したものの、軍事的圧力をかけてきた中国への警戒をいっそう強めている。
一部の印メディアは、両国軍は問題となった紛争地から完全に撤退していないと報じている。
モディ首相と中国の習近平国家主席が中国・アモイで握手を交わした翌日の6日、インドのラワト陸軍参謀長は、中国軍がブータンとの紛争地で道路建設を行い中印軍のにらみ合いが2カ月以上続いたことについて
  「(中国が再び)攻撃姿勢を見せ始めている」と述べるとともに
  「戦闘は現実の範囲にある」と強調した。
インドを訪問した河井克行・自民党総裁外交特別補佐も5日、ニューデリーでのインド要人との会談後、記者団に、
  「複数の会談相手から中国人民解放軍は(今回の対峙地点とは)違うところで出てくるといわれた。(中印の和解は)一時休止だという表現を使った人がいた」と話した。
7日付のインディアン・エクスプレス紙は、複数の消息筋の話として、インド軍と中国軍は、対峙地点から約150メートルずつ後退したものの、依然、紛争地のドクラム地区内にいると報じた。
インド政府はこの報道の真偽を確認していないが、完全に緊張状態を脱したわけではない可能性がある。
こうした中、日印防衛相会談で5日、共同訓練の具体的な内容で正式合意した。
海自と印海軍はこれまで行ってきた2国間訓練に対潜戦を含める形を重視する。
陸自と印陸軍は、来年中に初の対テロの陸上共同訓練を行う。
空自と印空軍も、日本側で初の共同訓練を実施する。
中国の軍事的台頭を見据え、陸海空で共同訓練がそろうことになる。
 
※噓つきシナ人は約束を守った試しがない!
インドの皆さん、日印は大東亜戦争を一瞬だが共に戦った唯一の戦友、共に歩みましょう! 
日本は一刻も早く自衛隊を国防軍に昇格させる必要がある。

嘘つき安倍総理の外交成果はインドだけ、それも日本人の力利用!
2017・9・5
産経ニュース 安倍晋三首相がインドのジャイトリー国防相と会談 北朝鮮政策変更へ連携 

「記事内容」
安倍晋三首相は5日、インドのジャイトリー国防相と官邸で会談し、弾道ミサイル発射や核実験を強行する北朝鮮への対応に関し
  「暴挙を食い止めることができるかは国際社会の連携にかかっている。インドと連携しながら北朝鮮の政策を変えさせていきたい」と呼び掛けた。
ジャイトリー氏は、核・ミサイル開発が両国にとって懸念事項だと応じた。
会談で首相は
  「北朝鮮の暴挙は地域の平和と安定を脅かすものであり断じて容認できない」と強調。
今月中旬からのインド訪問について
  「楽しみにしている」と述べた。
小野寺五典防衛相もジャイトリー氏と防衛省で会談した。
両国の防衛協力を進めるため、自衛隊とインド軍の共同訓練について協議する見通しだ。
首相は7月、インドのモディ首相とドイツで会談し、米国を交えた3カ国の防衛協力を進める方針で一致。
経済関係の強化も申し合わせた。
  ※嘘つき安倍総理は大日本帝国が育んだ日印の絆に恩を感じているのか? 感じてなかろう。
日印の敵シナ共産党(勝手な事をほざくシナ)
2017・8・19 ユーチューブ
【中印対立】日本のインド・ブータン支持に中国が反発 日本政府に抗議!!

2017・8・20 ユーチューブ
【海外の反応】印中ブータンの領土問題に関してインド人から日本へ感謝の声! 中国には海外から批判殺到  (2)

「コメント」
  ◆中国が、インドとブータンとの国境にあるドクラム高地の領有権問題に関して…
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「コメント」
中国が、インドとブータンとの国境にあるドクラム高地の領有権問題に関して、日本がインドとブータンを支持する立場を示したことで、日本政府に抗議しました。
このことについてインド人と海外から多数コメントが寄せられていましたので紹介します。
 
※英文の投稿もあり!「
日印vs無法独裁国家シナ
2017・8・4 ユーチューブ
中国経済の現状 最新 2017年8月5日 日本とインド、中国を出し抜くために北部開発で意見一致。習近平の裏をかくww
「コメント」
ナシ
パール判事とご家族、インド国民に感謝
2017・2・3 ユーチューブ 
東京裁判の間に夫人危篤で緊急帰国したパール氏に妻から衝撃の一言「私の事は構わないで…」一体なぜなのか?
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
幼い頃からパール判事は日本の恩人である旨、読んでいましたし、話も聞かされていました。
しかし、日教組教育真っ只中で学生時代を過ごし、教師は同じ区内の駅前で共産党の応援をしていた、とか。
歴史に関しては小中高とも、日本にとってポイントの部分はすべて”すっ飛ばし”でした。
今になって本を読むも、欧州の地図は習った頃とはかなり変わり、自分で白地図を作って見ないと頭に入りません。
第二次世界大戦は第一次世界大戦から綿々と経済その他が複雑に絡み合い、其処に世界に散ったユダヤ人が絡んでいます。イルミナティ、コミンテルン、東京ハンドラーズ、etc.  
潮の流れが変わり始めた今こそ日本人としての歴史を、真実を見極めるべく自分なりに再学習です。
 
※日本人よ、パール判事とご家族、インド国民への感謝を忘れるな! 投稿者に同意!
日印の絆
2017・1・27 チャンネル桜 
【Front Japan 桜】日米FTA/EPA交渉へ / 中国人インバウンド問題 / チャンドラ・ボース生誕120年[桜H29/1/27]

「放送内容」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:関岡英之・木坂麻衣子
  ■ 日米FTA/EPA交渉へ
  ■ 中国人インバウンド問題
  ■ チャンドラ・ボース生誕120年
 
※古くから始まった日印交流、インパールが紹介されている。
インパール作戦で倒れた大日本帝国皇軍兵士が現地の人々の手により供養されている、感謝! (貴重な写真あり)
事実であれば由々しき事態
2017・1・24 Bloomberg (1/2ページ)
【インサイト】手荒な扱い受ける日本企業、日印首脳同士の絆に冷水
「記事抜粋」
日本企業がインドで手荒な扱いを受けている。
日本企業が行った幾つかの対インド投資が株主ではなく、むしろロンドンとシンガポールでの仲裁裁判に携わる法律専門家に富をもたらしている。
安倍晋三首相とインドのモディ首相の「ブロマンス(深い絆)」とも称される親密な関係に多大な期待を寄せている向きが失望したとしても、もっともだ。
NTTドコモが22億ドル(現行レートで約2500億円)を投じたインドのタタ・グループとの移動通信合弁第一三共による46億ドル規模のランバクシー・ラボラトリーズ買収は2つの顕著な失敗例だ。
出資から10年近くを経て、ドコモも第一三共も国際的な仲裁手続きを介した補償の申し立てで勝訴したが、いずれのケースも支払いが履行される兆しはない。
ドコモの係争の方が解決が早いかもしれない。
経営をめぐる対立で揺れるタタ・グループのかじ取りを創業家出身のラタン・タタ氏が再び担うことになり、同氏はドコモとの問題解決に熱心だと報じられているためだ。
合弁株式を取得価格の50%か公正価値かのいずれかで買い戻すことができるとドコモに約束したのが同氏だ。
第一三共の苦悩は、ランバクシーをシン兄弟から2008年に買い取った時に始まった。
その後すぐにランバクシーが30以上の医薬品を製造している2工場を米当局が摘発し、データ偽造を理由のそのうち1工場の新製品の審査を停止した。
昨年5月、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)はシン兄弟が事実の公表を怠ったとして損害賠償3億7600万ドルを第一三共に支払うよう命じた。
だがシン兄弟はインドの法律の下ではSIACの判断は無効だと主張。
すでに損失を被りインド市場から撤退した第一三共は、係争解決前にシン兄弟がインドの病院経営企業フォルティス・ヘルスケアの持ち株を売却しないように裁判所が命じることを望んでいる。
インドの経済紙ミントは今月、米投資会社KKRが企業価値15億ドルのフォルティスをシン兄弟から買収する交渉をしていると伝えた。
さらに第一三共によれば、同社が資金の返済を求め提訴しているシン兄弟の投資会社の1社がすでに存在していないことが判明したという。
つづく
 ※日本企業はインド人の為にならない投資は決してしてはならない。
シティーと華僑、シナとシティー、シナ人と華僑、彼等は一つの組織と考えるべき! 
嘘つき安倍総理はこの事実を知っているのか? NTTは既にインドから撤退しているはずだが、シンガポールは華僑の国、華僑は警戒すべし、華僑に関われば、最初は上手い事を言われ、最後に食われるだけ!
日印関係・日印人材
2017・1・20 チャンネル桜 アジアから世界へ
【アジアから世界へ #2】〝すごいインド” これからの日印関係・サンジーヴ スィンハ氏に聞く[桜H29/1/20]
「放送内容」
ゲスト:サンジーヴ スィンハ(日印包括的パートナーシップ株式会社代表 President, India Japan Investment Partnership, IJIP Asset Management Co. Ltd.Tokyo./くにうみアセットマネジメント株式会社執行役員マネージング・ディレクター Executive,Managing Director, KuniumiAsset Management Co. Ltd.)
「アジアから世界へ」は、日本で活躍するアジア各国の人々の声を伝え、世界の出来事をできるだけアジアの視点から考えると共に、日本のアジアに対する貢献度等も紹介するアジア専門番組です。
  キャスター:ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)
  アシスタント:滝川奈緒
日印文化交流事業
2017・1・13 産経ニュース ニューデリー=岩田智雄
日印が初の合作で「ボリウッド映画」 交流年幕開けで発表
「記事内容」
日本とインドの映画会社が、映画を合作することになった。
撮影の大半は日本で行い、インドで公開する。
今年は、安倍晋三首相とモディ印首相が首脳会談で合意した日印友好交流年に当たり、12日にニューデリーで行われた交流年の開始式典で、関連行事の一つとして発表された。
日本政府は、インドから日本への観光客誘致にもつなげたい考えだ。
映画は、松竹と印ウインドー・シート・フィルムズの合作。
インドの映画都市ボンベイ(現ムンバイ)を米ハリウッドになぞらえた、いわゆる「ボリウッド映画」で、ヒンディー語で撮影される。
題名は、日本で本格的にロケを行った初のボリウッド映画とされる、1966年公開の作品「ラブ・イン・トーキョー」と同じだが、物語の内容は別で、インド人男性と日本人女性の恋物語を笑いと感動で描く。
松竹によれば、日印の本格的な映画合作は初めてで、年内に撮影を開始する予定だ。
プロデューサーのイムティアズ・アリ氏は「アジアは緊密になっている」ものの、「(日印の)相違の一つは言葉で、物語はこの違いを埋める内容になっている。やりがいがあり、わくわくしている」と語った。
日本政府は今年3月、ニューデリーに政府観光局事務所を新設する。
昨年1年間のインドからの訪日客は約12万3千人で、事務所設置準備室によると、当面20万人に増やすことが目標という。
 
※日本で公開しないのか? 日本的美人女優を抜擢してもらいたいものだ。