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東京オリンピックニュース/ 2020 2019 2018・2017 2016 2015
東京オリンピックニュース・2015/ 12~1
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東京オリンピックニュース・2015/12~1
性善説適用
2015・12・24 ロンドン時事
ハディド氏事務所、類似性を調査=新国立競技場の計画案
「記事全内容」
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場で、当初採用された計画案を白紙撤回されたザハ・ハディド氏の建築事務所(ロンドン)は23日、新たに採用された案について「担当チームが詳細を調査し、(当初案との)類似性を調べている」と明らかにした。
ハディド氏の事務所は22日、競技場のレイアウトや座席の配置に関して「顕著な類似が見られる」とし、新たに採用された案を批判していた。 
 
ザハ・ハディドは未だ銭が欲しいのか? 施設内の座席の配置まで類似が焦点になるのか? クレーマーだな。
こいつのデザインで国立競技場を造らなくてよかった。
発注する時、人格まで調査しなくては後々問題が起き可能性があると言う事だ。
流石、日本人建築家!
2015・12・22 産経ニュース 
決定「A案」の隈研吾さんは「パリの玄関口」の設計案採用も
「記事内容抜粋」
A案を手掛けた隈研吾さん(61)は、木や石などの自然素材を使い、日本の伝統を現代的なデザインに取り入れるのが得意な建築家だ。
著書も多く、住宅論などの建築理論でも建築界をリードしてきた。
昭和29年、横浜市生まれ。東大大学院修士課程を修了し、平成2年に個人事務所を設立。
海と一体化したようなゲストハウス「水/ガラス」(静岡)や、森に開かれた能舞台「森舞台」(宮城)で注目を集めた。
特徴的なのは、木を棒状にして組み合わせる「ルーバー」というデザイン。この手法を使った複合型の市役所「アオーレ長岡」(新潟)や、五重塔からアイデアを得たという浅草文化観光センター(東京)も代表作となった。
慶応大教授、米イリノイ大客員教授を経て、09年から東大教授を務める。
海外の作品も多く、今年9月には、「パリの玄関口」となるサンドニ・プレイエル駅のコンペでも設計案が採用された。
 
選考をやり直して正解、高価であろうが日本の木材をふんだんに使用し暖かみのあるスタジアムにして欲しいものだ。
2015・12・22 朝日新聞デジタル
新国立、「A案」で政府に報告へ きょう関係閣僚会議
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設で、二つの業者チームが提案した設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案が、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC、大東和美理事長)から政府に報告される見通しになった。
22日午前に開かれる関係閣僚会議(議長・遠藤利明五輪担当相)を経て、新しい競技場の姿が決定する。
中略
JSCは19日、建築の専門家らでつくる技術審査委員会(委員長=村上周三・東京大名誉教授、委員7人)が二つの案について、「ユニバーサルデザインの計画」「日本らしさへの配慮」「工費」「維持管理費」など9項目の評価基準で審査。
1人140点の計980点で採点した。
この結果や競技団体、アスリートらの意見を踏まえ、大東理事長がJSCとしての結論を出すことになっていた。
 ※森が推奨したデザインと異なる結果が出た。
これが何を意味するのか? 懸命な日本国民は分かるだろう。
2015・12・18 産経ニュース (1/2ページ) 【五輪エンブレム見直し】
密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」 
「記事内容抜粋」
「密室」の審査に隠されていた不正が暴かれた。
2020年の東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムをめぐり、大会組織委員会の外部調査チームが18日に公表した調査報告書。
佐野研二郎氏ら一部のデザイナーを優遇する“裏工作”が行われていたことが明らかになった。
不正はマーケティング局のトップが関与しており、調査チームは「誠に嘆かわしい事態」と批判した。
  何かをささやく姿  「結果主義」を批判
中略
また、佐野氏の提出した原案に類似した商標が見つかった際、組織委は2度にわたりデザインを修正したが、手続きは槙氏らが審査委に報告しないまま実施しており、調査チームは「審査委の責任と権限を明確にしておらず、不適切」と指摘した。
さらに応募時には入賞作品を8点選び、賞金10万円を贈るとしていたが、審査委では1位の作品を選ぶことに終始し、入選作を決める手続きすら全く行っていなかったといい、調査委は「応募者の労力に対する配慮を著しく欠き、不誠実というほかない」と批判した。
2015・12・18 産経ニュース 
選考過程調査報告詳報(上) 1次審査通すため審査員につぶやき 映像で確認「隠れシードだ」 (1/6ページ)
選考過程調査報告詳報(下) 「佐野作品は各審査委で一番多数の得票集めた」 (1/4ページ)
「記事内容抜粋」
 (1)
  《2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会は外部有識者チームによる旧エンブレムの選考過程に関する調査結果をまとめ、18日午後、東京都港区の「虎ノ門タワー」で記者会見を開き、内容を公表した》
  《旧エンブレムをめぐっては、昨年7月の発表後、ベルギーの劇場のロゴに似ているとして「盗用」疑惑が指摘され、組織委は同9月に使用の白紙撤回を決定。その後、さらにデザイン案の公募発表前に旧エンブレムのデザインをした佐野研二郎氏ら8人のデザイナーに参加要請文書が送付されていたことが分かり、審査の公平性が疑われる事態になっていた》
  《会見には和田衛弁護士ら第三者委員会の調査チームらが出席。冒頭、まず組織委員会の佐藤広副事務総長による調査報告の説明が行われた》
 (2)
前略
和田氏「審査委員代表は日本のグラフィックデザイン界の最高の実力者によって競ってほしいとの考えがあり、現代の最高の実力を有している方々の名前を挙げられたということ」
2015・12・16 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
森会長また大放言 新国立問題…批判集中で不満爆発 100億円ペナルティーも“暴露” 
「記事内容抜粋」
東京五輪組織委員会の森喜朗会長(78)が15日、都内で行われた日本トップリーグ連携機構の「感謝の夕べ」に出席。
新国立競技場の建設問題について、自身に批判が集まっていることへの不満を爆発させた。
まず、前日14日に新計画について「B案がいい」と話したことが、一部で批判されたことについて、「記者から聞かれて言っただけだ。はめられた。私に決める権限はない。何が悪いんだ。A案は木を使ったり、モロッコかASEANの国のお墓のような感じ」と悪びれずに話して会場を沸かせた。
また、旧計画に関する文部科学省の検証委員会について、「私を犯罪人にしようとした」と主張。
調査報告書では森会長への聞き取り調査が行われなかったことが疑問視されたが、「私は逆に『俺にも聞いてくれ』と言ったが、聞いてくれなかった」と説明した。
中略
新国立問題がここまで拡大したのは、東京都の建設費負担で、下村博文元文科相が舛添要一東京都知事との交渉に失敗したことが最大の原因だったと主張。
  「あの2人は犬猿の仲。下村君には身を低くして頼めと言った。論理展開では(舛添都知事には)勝てないから、ひたすらお願いしろといったのにムキになった。責任はあの2人にあると思う」
さらに「もっといろんなことを知っている。これを赤裸々に書いたら、日本のスポーツの裏側になる」などと物騒な言い方をしていた。
 
※ついでに森に全て暴露させろ! 口軽男、乗せれば全てゲロする。
しかし、
設計料が100億円、価値あるのか? 反日日本人がゴロゴロ、裏で何をやらかすか分かったものではない。
2015・12・16 産経ニュース 【新国立競技場】
「私を犯罪人にしようとした」「俺をはめてやがる」…森喜朗会長、風当たりの強さにぼやき止まらず 
「記事全内容」
2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設問題で、大会組織委の森喜朗会長は15日、都内で開かれた日本トップリーグ連携機構の会合で、自身が迷走の原因という風潮に強い不満を示した。
森会長は旧計画に関する文部科学省の検証委員会を「私を犯罪人にしようとした」と主張。
調査報告書では森会長への聞き取り調査が行われなかったことが疑問視されたが、「私は逆に『俺にも聞いてくれ』と言ったが、最後まで聞いてくれなかった」と説明した。
14日に公表された新計画の技術提案書について「外見だけならB案」などと私見を述べたことには「(メディアが)俺をはめてやがるなと(思った)」と強調。
「私に決める権限はなく、組織委は使わせてもらう立場。
それが、あたかも国立競技場を作って何かするのが俺だとみんな思っている」などとぼやき節が止まらなかった。
 
自業自得、過去の己の口の軽さと、減らず口が今になって祟っているのである。
自戒せよ!
2015・12・16 産経新聞 社会部編集委員 石元悠生
五輪組織委、トヨタの流儀で「改善」 責任の明確化を徹底
「記事内容抜粋」
前代未聞のごたごたが続いた東京五輪の大会組織委員会で、組織運営改革の取り組み案がまとまった。
改革の柱に据えた業務の「見える化」を訴えてきたのは組織委副会長の豊田章男氏(トヨタ自動車社長)。
こだわったのは体験に基づいた“トヨタ流儀”とも言える責任の明確化だった。
中略
組織改革が東京大会が決定したときの興奮を再び呼び戻す契機になるのかは不透明だ。
“密室”で決めたと批判される旧エンブレムのようなことが二度とあってはならない。
国民とアスリートの五輪とするために、その一歩としてもらいたい。
 ※オリンピック委員会だけでは無く、政治体制や官僚組織を始め統治機構にも同じことが言える大きな問題である。
この世に
何も責任を負わ無い官僚組織程いい加減なものは無いだろう。
2015・12・16 産経新聞 
五輪組織委が統治強化 改革案、「業務見える化」も
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックをめぐり、大会組織委員会(森喜朗会長)が組織運営における改革案をまとめたことが15日、分かった。
公式エンブレムの白紙化問題を受け、「ガバナンス(統治)改革」と「業務の見える化」を柱に据えた。
活動拡大を見据え、意思決定プロセスの明確化で透明性の高い組織を目指す。
また、「見える化」で、情報共有や異常の早期検知が可能な工程作りに取り組む。
18日開催の理事会で公表される。
複数の関係者によると、ガバナンス改革では、事務総長の下に、副総長や各局局長をメンバーとした 「経営会議」 を新設し、垣根を越えた問題の検討を行う。
大会計画や輸送宿泊など5部体制だった大会準備運営局を2局に分割し、業務の迅速化を図る。
中略
一方、「見える化」による工程改善は、組織委副会長の豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が主導。
主に仕事の「納期」を改善の着眼点とし、明確化することで業務遅延など異常の早期検知ができる仕組みを構築していくという。
 
オリンピック決定までは良かったが、その後、反日韓国好きの舛添の登場から森の口出しパクリ不正エンブレム国立競技場建設費高騰と次々に問題が発生、ホトホト愛想が尽きた感がある東京オリンピックだが、これで果たして成功するのか? ケチの付き始めは嫌われ者舛添の登場である。
2015・12・15 毎日新聞 三木陽介
<新国立>「そんなこと言っていいのか」馳氏、森氏発言に 
「記事全内容」
14日に公表された新国立競技場の二つの計画案について、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「B案の方がいい」と発言したことについて、馳浩文部科学相は15日、閣議後の記者会見で「そんなこと言っていいのかな」と疑問を投げかけた。
関係者によると、新国立競技場の計画案は大成建設を中心としたA案と、竹中工務店などによるB案が公表された。
会見で両案の感想を聞かれた馳文科相は森会長の発言に触れ、「本当にB案がいいって言ったの?」と記者に聞き返し、発言に驚いた様子。
その上で、自身の感想について「両方ともいい。私の立場からすれば環境に調和したものであってほしい。国民的議論を踏まえて最終的に決定されることを望んでいる」と述べた。
 
※それ見た事か! 森は図体は大きいが口が軽い男である。
2015・12・15 ロンドン時事
新国立は「重大なリスク」=ハディド氏事務所が懸念表明
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックでメーン会場となる新国立競技場の建設に向けた技術提案書2案が公表されたことについて、当初採用されたデザイン案が白紙撤回されたザハ・ハディド氏の建設事務所は14日、声明を出し懸念を表明した。
「拙速な手順による重大なリスクを抱えており、建設費用の見通しも不確実。完成が間に合わない可能性もある」と指摘。
ただ、否定的な見解を裏付ける具体的な言及はなかった。
女性建築家ハディド氏のデザイン案は総工費が2520億円に膨れ上がったため、7月に政府の指示で白紙撤回された。
新たな建設計画についてもハディド氏側は提案を検討したが、最終的に公募参加を断念した。 
 
※外野が口出しするな! 日本は超一流の建築会社が存在し、懸念に及ばない。
日本の
建築業界の力を知ら何のか? 
2015・12・15 毎日新聞 武本光政、飯山太郎
<新国立競技場2案>森会長「B案がいい」
「記事内容抜粋」
新国立競技場(東京都新宿区)の計画案二つが14日公表された。白紙撤回された旧デザイン案の決定から3年余。
今回公表された2案の外観について、地元では「シンプルで良い」と好意的な言葉が相次ぐ一方、市民団体は規模の大きさを疑問視した。
関係者からはさまざまな意見が出た。
  ◇住民らシンプルを評価
中略
ただ、旧競技場の5万4000人収容に対し、新競技場は20年大会時で6万8000人収容で、大会後は8万人規模にも対応可能とされる。
大橋さんは20年以降の人口減少を踏まえ「この規模はいらない」と指摘した。
 
※胡散臭く空気が読めない森が・・・しゃしゃり出ると、何か又、問題が起きそうである。
2015・12・9 産経ニュース 
新国立 観客席に国産の間伐材利用へ 「地方創生」にも期待
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の整備計画をめぐり、政府が観客席(大会時6万8000席)に国産の間伐材を活用する方向で調整していることが8日、分かった。
間伐材の活用は国内の林業や中山間地域の活性化につながるとして「地方創生」の観点からも期待が寄せられている。
政府が8月にまとめた整備計画では「木材の活用を図る」と明記した。
先月には五輪・パラリンピック関連施設で国産木材の活用策を議論する作業チームも発足、検討を進めてきた。
政府は月内に整備計画見直しに伴う設計・建設業者を選定する予定。
選ばれた業者には観客席に国産木材の利用を徹底させる考えだ。
政府関係者は「国内の間伐材を集め、『オールジャパン』と『日本らしさ』を世界にアピールしたい」と強調する。
 
※いいアイディアが・・・完成が楽しみだが、この目で見れるかな? CGで完成予想図を全世界に発信すべきだろう。
国立競技場・ラグビーワールドカップこけら落とし
2015・10 ラグビーワールドカップ ユーチューブ 
世界中が大喜び!ラグビー日本代表の大逆転劇まとめ!!
【Part2】世界中が大喜び!ラグビー日本代表の大逆転劇まとめ!!

「コメント」
ナシ
 
※日本vs南アフリカ戦、 日本の勝利に世界が我が事の様に大喜び、大興奮! 世界のラグビーファンが日本らしい素晴らしい新設国立競技場を待っているぞ! 
舛添登場でいい事無し
2015・10・14 産経ニュース (1/5ページ) 【舛添知事定例会見録】
1億3000万円かけた「&TOKYO」ロゴをPRも…パクリ指摘には「誰でもこんなロゴは書けますから」
「記事内容抜粋」
     《10月13日午後2時から都庁会見室で》
  【冒頭発言】
「まず東京ブランドの推進に向けたキャンペーンについて、お知らせします。今日から東京ブランドのロゴ『&TOKYO』を使ったバックパネル(※会見で知事の後ろに飾るパネルのこと)を使ってみました。(会見で飲む)水、コップにも『&TOKYO』マーク。バッジは5色あり、スーツの色に合わせて変えられるという感じで、今日は(私も)招致マークを外して、こっちをちょっとつけて、目立つようにしました」
「どれぐらいお金がかかったかということですが、全体で1億3000万円。このうち、さまざまなPRツールのデザイン経費が約7000万円。それで、こういうグッズをいろいろ作っているわけです」
 
舛添が知事になって以来、薄嘘汚れた東京としかイメージが湧かないのだが・・・
2015・9・26 NNN
東京五輪 追加5競技決定16種目最終調整
「放送全内容」
2020年の東京オリンピックに開催都市の提案で追加される種目について、5競技が決定し、各競技から16種目程度を選ぶ方向で最終調整していることが分かった。
関係者によると、追加種目は最終選考に残った8競技の中から、
「野球・ソフトボール」「空手」「ローラースポーツ」「スポーツクライミング」「サーフィン」の5競技に決まったという。
さらに各競技の中で階級などの種目について最終調整しているが、今のところ、「男子野球」と「女子ソフトボール」、「サーフィン」からショートボードの男女2種目、「ローラースポーツ」からはスケートボードで男女4種目、さらに「スポーツクライミング」からも男女2種目の選出が有力となっている。
また、「空手」については、競技団体は型と組手の階級別であわせて12種目を提案しているが、組織委員会はこのうち6種目程度に絞りたい意向。
追加種目は最終的に16種目程度にまとめられ、28日の組織委員会の理事会を経て、来年8月に開かれるIOC国際オリンピック委員会の総会で正式決定される予定。
2015・9・24 FNN 
新国立競技場白紙撤回の経緯検証 第3者委「責任はJSCに」
「記事内容抜粋」
新国立競技場の整備計画が白紙撤回となった経緯を検証してきた第3者委員会は、報告書をとりまとめ、責任は、事業主体のJSC(日本スポーツ振興センター)にあり、文部科学省とトップである下村文科相も、組織体制を整備すべきだったと指摘した。
報告書では、責任は結果として、「プロジェクトの難度に求められる、適切な組織体制を整備できなかった」JSC、ひいては河野理事長にあると言わざるを得ないとしている。
そのうえで、文科省にも同様の責任があるとし、下村文科相や事務次官について、「関係部局の責任を明確にし、プロジェクトに対応できる組織体制を整備すべきだった」と指摘した。
また、東京オリンピック・パラリンピック招致が決まった、2013年9月から年末にかけての時期が、建築家ザハ・ハディド氏の案を「ゼロベースで見直す1つのタイミングだった」と強調した。
 
確信が不明確なニュースだが、問題はオリンピック利権、追々明らかになるのであろう。
これも舞台裏に電通の影か?
2015・9・23 ANN 
東京五輪エンブレム問題 デザイナーは裁判継続
「放送全内容」
東京オリンピックのエンブレムを巡って、ベルギーのデザイナーが「劇場ロゴの盗作にあたる」として提訴した問題で、第1回の口頭弁論が開かれました。
この裁判を巡っては、日本の組織委員会がエンブレムの使用中止を発表したことを受けて、劇場側は提訴を取り下げましたが、デザイナー側は継続して争う方針です。
デザイナー、オリビエ・ドビ氏:「IOC(国際オリンピック委員会)は一度たりとも盗作であったり類似していることを認めていない」
1回目の裁判で、IOC側は「ロゴのコンセプトも違うし、盗作はない」と主張したのに対し、デザイナー側は「結果として作品が似ているのは事実だ」と意見は真っ向から対立しました。
 
朝日放送は対立軸を明確に放送しろよ! 不的確な内容である。
何を隠すのか? 困った挙句の何時もの手
2015・9・22  日刊スポーツ 
五輪エンブレム前回選考過程の検証委設置へ
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、新しい公式エンブレムの選考に向けた準備会の第2回会合を都内で開催し、座長の宮田亮平東京芸大学長(70)は年齢制限を幅広くし、幼稚園児まで幅を持たせる議論が上がっていることを明かした。
組織委は準備会とは別に、前回選考過程の検証委員会を設置する考えを示した。
企画財務局の中村英正局長は「いろいろな方に混乱とご迷惑をお掛けした。それについて検証し、我々は受け止めなければならない」とした。
検証委の設置時期と検証方法は未定。
宮田座長は準備会として、佐野氏や前回の審査委員会の永井一正代表から直接聞き取りを行うことは否定した。
 
世論誘導して誰を庇い何を隠すのか? ネット社会では既に、原因が明かされているのだが・・・
オリンピックは利権の温床
2015・9・19 BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり (1/2ページ)  「週刊新潮」2015年9月17日号
[東京五輪]辞めて当然なのに居座って恥じない厚顔の最悪コンビ! 「森喜朗」元総理と「武藤敏郎」元財務事務次官の往生際〈週刊新潮〉
 「記事内容抜粋」
「この問題は、関係者三者三様にそれぞれ責任があると思います」。
9月1日、エンブレムの白紙撤回を発表した会見で、まるで他人事のように語った五輪組織委員会の武藤事務総長。
これでは、国民のモヤモヤは募るばかりである。
本来、真っ先に辞めるべきは、組織委員会会長の森元総理と武藤氏の“最悪コンビ”なのだから――。
  ■石川で暮らせばよい
中略
細川内閣で官房長官を務めた武村正義氏は、森氏についてこう語る。
  「総理大臣までやった、もう80になろうという人がいつまでもポストに拘(こだわ)らなくていいじゃないですか。引退して、故郷の石川で静かに暮らせばよい」
2人ともこのまま居座るなら、“厄病神”と言われるに違いない。
【特集】「『五輪序曲』不協和音の演奏者」より
 
※欲に目が眩んだ奴等、利権を手放すはずが無かろう。
小狡い朝鮮資本・電通
2015・9・18 BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり (1/2ページ) 「週刊新潮」 2015年9月17日号 スッキリ! 
「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉
「記事内容抜粋」
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。
が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。
佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。
審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。
  ■審査委員の人選も担当  ■組織委員会の隠蔽体質
中略
先の審査委員が語る。
  「エンブレムの最終案決定の経緯の不透明さについて調査しなければ、問題の本質に到達できず、同じことが繰り返されることになる。組織委員会の隠蔽体質が変わらない限り、問題が起こるたびに、その責任を、問題に関係した専門家に押しつけて逃げる、という同じことが起こります」
果たしてこの警告は、組織委員会に届くのか――。
【特集】「『五輪序曲』不協和音の演奏者」より
 
電通の誰かは分からなかったが、電通が裏で動いていたと思っていた。
この記事、図星だろう。
2015・9・8 スポニチアネックス
エンブレム撤回陳謝の組織委にJOC理事“かみつく” 損害賠償懸念
「記事内容抜粋」
20年東京五輪パラリンピック組織委員会の中村英正・企画財務局長が7日、都内で開かれた日本オリンピック委員会(JOC)の理事会に出席し、エンブレムが白紙撤回となったことを報告、陳謝した。これに対し、JOCの藤原庸介理事は「エンブレムの決定、白紙撤回ともに組織委員会の理事会の承認を得たのか?得てないとすれば、公益財団法人としてのコンプライアンス(法令順守)に欠けるのではないか」と指摘。さらに「公益財団法人の業務に関する最高決定機関は理事会。理事会に責任はあるでしょう」とした。
 
勝手に揉めろ、これ以上汚すな利権野郎! 国民は汚れの無い素晴らしいオリンピックを期待していたのだ! 
2015・9・6 スポーツ報知
武村元官房長官、エンブレム撤回問題で森喜朗会長の辞任求める
「記事内容抜粋」
武村正義元官房長官(81)が6日、TBS系「時事放談」(前6時)に出演。東京五輪・パラリンピックの組織委員会会長の森喜朗元首相(78)に対し、五輪のエンブレム白紙撤回問題の責任をとって「組織委員会会長を辞めるべきだ」と語った。
武村氏は「今回のエンブレムは、まさに森会長の組織委員会そのものの責任。言われる前に責任を取るべき」と追求。
同席した元伊藤忠商事社長で元中国大使の丹羽宇一郎氏(76)も「会社ならクビだ」と指摘し、責任者を明確にして辞任すべきだと厳しく批判した。
森氏に関しては、五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の総工費膨張問題でも、全面見直しに向けた「最大の障壁だった」(自民党幹部)。
自身が関与してきたラグビーW杯日本大会も運営や事務手続き上の不手際から、南アフリカなどから返上論が出ている。
「新国立とエンブレム問題のダブルパンチ。
組織の一新が必要だ」との声が強まっている。
 
日本が利権国家である事が証明された東京オリンピックだが、裏で何をやっているか分からん森元総理、新しく公明正大な人物に挿げ替える方が日本の為、利権構造を突き崩すいい機会である。
老害は去れ! 
2015・9・4 TBS
【政治クリップ】五輪問題、政権に影響は?
「放送全内容」
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックをめぐっては、新しい国立競技場の整備計画の白紙撤回、そして公式エンブレムの使用の中止と、立て続けに問題が起きました。
安倍政権に影響はあるのでしょうか。
政治部・柏木記者の報告です。
 
TBSは安倍政権とオリンピック委員会の失態を結び付けたいのだろう。
2015・9・4 J-CASTニュース (1/2ページ)
佐野氏デザイン、疑惑の数は金メダル級? 今度は多摩美大「広告」、事務所は「事実無根」
 「記事内容抜粋」
2020年東京五輪の公式エンブレムが取り下げられても、インターネット上は依然、デザインを担当した佐野研二郎氏(43)の話題で持ちきりになっている。
  ■「元画像」持ち主、そろって「使用依頼きていない」
  「スタッフが実際使っていたメガネを撮影」
中略
使用画像や担当スタッフについては、
  「犬の画像については、紙で切り絵を制作しMR_DESIGNで撮影したものです。メガネの画像については、この作品を担当したスタッフが実際使っていたメガネを撮影し制作したものです」
  「このシリーズは2011年8月1日より制作を開始しておりまして、開始当初より佐野本人と共に複数のスタッフが関わっております。なお、ご指摘のポスターは香取有美が担当はしておりません」
とコメントした。
 
次から次えとよう出るわ! 未だ美大の講師続けているのか? こうなればどう弁解しても、もう遅い。
パクリで銭と名声を得たのか? 佐野は日本人的発想ではなさそうだが、ネットの力の凄さが実感できた。
2015・9・4 スポーツ報知
舛添知事が急転“佐野エンブレム”紙袋、名刺を「使用中止」と明言
「記事内容抜粋」
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが使用中止になった問題で、東京都の舛添要一知事(66)は4日、すでに納品済みの佐野氏のエンブレムが記された紙袋4000枚や名刺を「使用中止する」と明言した。
大会組織委員会と協議して決定した。
 
何も考えず口にする舛添、口が軽い男である。
当然だろう。
佐野に金を支払いたい輩がいるようである。
パクリ佐野研二郎・齎す弊害
2015・9・4 スポーツ報知
大阪の無関係別会社「ミスターデザイン」に無言電話殺到
「記事内容抜粋」
白紙撤回となった2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを製作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)の事務所「MR_DESIGN(ミスターデザイン)」と、無関係ながら、よく似た名称のデザイン会社「Mr.DESIGN(ミスターデザイン)」(大阪府東大阪市)に無言電話やイタズラ電話などが相次いでいることが4日、分かった。
なお、後者の方が先に設立されている。
中略
デザインに携わる立場として、今回の騒動について勝田社長は「佐野さんが盗用したかどうかなど、私には分からないことなので佐野さんに対しては何も思いません」としながら「無言電話など嫌がらせをしてくる人たちには、もっとやるべきことがあるんじゃないかと思いますよ」と語っていた。
 
法務局は企業名登記に問題はないのか? いい迷惑だろう。
2015・9・3 東スポWeb
【五輪エンブレム問題】組織委が会見で“暴言”「一般国民が理解しないので撤回」
「記事内容抜粋」
組織委員会は解体せよ! 2020年の東京五輪のエンブレムの取り下げについて五輪組織委員会が1日、都内で会見を開き、誰も責任を取らないことを宣言した。
7月のエンブレム発表以来、デザイナーの佐野研二郎氏(43)には数々の盗用疑惑が浮上。それでも組織委は、かたくなに佐野案にこだわったが「一般国民の理解を得られない」と突然の手のひら返し。
しかし、会見した武藤敏郎事務総長(72)は「誰かに責任があるとはするべきではない」と言い切ったから驚きだ。
これには「組織委員会は解体すべきだ!!」と猛批判の声が上がっている。
中略
今後、エンブレムは新たに公募を行う。
組織委関係者は「審査員が誰になるかは決まっていません」と言うが、同じでよいわけがない。
一方、日本グラフィックデザイナー協会の特別顧問を務めるなどデザイン業界の重鎮である永井氏に気を使って誰も審査員になりたがらないという懸念もある。
渦中の森氏は「何が残念なんだ」と答えただけ。
佐野氏の会見の可能性についても、組織委はもうタッチしないという。
五輪は一体、誰のために行われるのだろうか。
 
オリンピック利権に群がる輩は普通人では無い、一番甘い汁を吸うのは誰か?
2015・9・3 ユーチューブ 
佐野研二郎が韓国籍で反日疑惑も…まだ報道されていない衝撃事実を暴露
「コメント」
ナシ 
 
まだどこからも佐野のバックの名が出ていないが、オリンピックと言えば電通だろう。
2015・9・3 スポーツ報知
民主党、東京五輪パラリンピック組織委の責任追及「基本が抜けている」
「記事内容抜粋」
民主党は3日、文科部門会議に東京五輪パラリンピック組織委の総括調整統括官の内閣官房、芦立訓氏らを呼び、公式エンブレムの取り下げを巡る経緯について質疑を行った。
民主党は元文科相の平野博文衆院議員ら8人が出席し、組織委の責任を追及した。
中略
質疑に応じた組織委の小幡泰弘企画部長は「新しいエンブレムを作っていく中で、公正で開かれてご理解いただけるものを作っていく」と繰り返した。
会議後、小幡氏は報道陣に「再公募の方法はエンブレムの選考委の人員を含めてイチから考え直す。
なるべく早く決める」と説明。
応募者を限定せずに広くインターネットなどで募集するべきという意見もあるが「募集案がネットに上がった時点で商標登録されてしまえば使うことはできなくなってしまう」と選考方法の難しい事情も説明した。
 
おいおい民主党よ、民主党が「基本」を口に出来るのか? もっとでかい基本が抜けているが民主党だろう。
2015・ユーチューブ 重要 
「『月刊中国』主幹 鳴霞氏新著『中国 驚愕の性奴隷』について他」《8/30公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#26

「コメント」
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
 
冒頭15分間、オリンピックのロゴ、その後歴史戦、GHQの洗脳が南京大虐殺、シナの性奴隷800万人を語っている。
2015・9・2 毎日新聞 浅妻博之
<五輪エンブレム>招致時の図案、採用できず
「記事内容抜粋」
公式エンブレムの撤回から一夜明けた2日、大会組織委員会は公式ホームページに掲出されたエンブレムを、招致段階で使用した「桜」のリースをモチーフにしたロゴに切り替えるなど対応に追われた。
新たなものが決まるまでの暫定措置だが、切り替わった途端に組織委のフェイスブックに 「なぜ、これではだめなのか」 などと書き込まれ、ネット上を中心に復活の待望論が起こっている。
中略
このデザインは2011年11月に発表された。
日本オリンピック委員会(JOC)が公募して寄せられた38点から当時、女子美大生だった島峰藍さんの作品が選ばれた。
審査委員は3人だった。桜のリースをかたどったデザインで五輪マークの5色に東京ゆかりの江戸紫を用いた。
「シンプルで日本らしい」と好評だった。【】
 
オリンピック利権が絡んでいるのだろうが、電通(朝鮮人利権)の可能性がある。
2015・9・2 ユーチューブ  やまと新聞
「『月刊中国』主幹 鳴霞氏新著『中国 驚愕の性奴隷』について他」《8/30公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#26
「コメント」
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
 
冒頭15分間、オリンピックのロゴ、その後歴史戦、GHQの洗脳が南京大虐殺、シナの性奴隷800万人を語っている。
2015・9・2 スポーツ報知 
森会長に責任論浮上!競技場に続きエンブレムも白紙撤回の事態に
「記事内容抜粋」
新国立競技場に続き、公式エンブレムも白紙撤回された問題を受け、政府・与党内では、組織委の森喜朗会長や武藤事務総長(元財務事務次官)の責任を問う声が広がっている。
中略
森氏は五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の総工費膨張問題でも、全面見直しに向けた「最大の障壁だった」(自民党幹部)。
自身が関与してきたラグビーW杯日本大会も運営や事務手続き上の不手際から、南アフリカなどから返上論が出ている。
「新国立とエンブレム問題のダブルパンチ。組織の一新が必要だ」との声が強まっている。
 
国民は既に皆承知。
でかい面下げた森元総理は統治能力が0(ゼロ)、行く先々で問題を起こしている愚か者である。
2015・9・2 スポニチ
テリー伊藤 佐野氏は「アレンジャー」被害者的コメントに疑問
「記事内容抜粋」
演出家のテリー伊藤(65)が2日、TBS「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・00)に生出演。
1日に決まった東京五輪エンブレム白紙撤回について持論を展開した。
デザイナーの佐野研二郎氏(43)については「デザイナーじゃなく、アレンジャーですね。いろいろなものにインスパイアされて描いている」と評し「(五輪エンブレムのような)国際的なものを作るということは、一から自分の中から湧き出るようなものを作らなくちゃいけない」と語った。
1日夜に佐野氏が発表したコメントについては「(自分が)被害者的な言い方をしていますが、被害者は国民の部分もある。
そういうところを意識しないといけない。
日本だって恥をかいているわけだから」と疑問を呈した。
 
たまには真面な事を言うのか・・・テリーは恥を知っているのか?
2015・9・2 産経ニュース 共同 【五輪エンブレム見直し】 
エンブレム白紙撤回「ぶざま」「極めて異例」と英BBC 
「記事全内容」
英BBC放送(電子版)は1日、2020年東京五輪の公式エンブレムが白紙撤回されたことについて、日本は五輪開催国として信頼できるとみられていたが、五輪会場となる新国立競技場の見直し問題も含め、ぶざまな成り行きになったと報じた。
同放送は「撤回は極めて異例な動きだ」とも指摘した。
 
反日国家イギリスが・・・日本に恥をかかせた張本人は誰だ! とやかく言うな!間違いを正すのが日本である。
2015・9・2 産経ニュース (1/2ページ) 【五輪エンブレム見直し】
組織委には期待感取り戻す責任 スポーツ界に背負わせるな
「記事内容抜粋」
開幕5年前の7月24日、東京都庁前広場に浮かび上がった大会エンブレムは、わずか1カ月余で取り下げを余儀なくされた。
  「国民の理解を今や得られなくなった」。
大会組織委の武藤事務総長は苦汁の決断だったことを強調した。
中略
組織委には、相次ぐ「白紙撤回」ですっかり冷めた感のある国民の大会への期待感を取り戻す大きな責任がある。
日本オリンピック委員会の竹田恒和会長は「(信頼)回復のために日本スポーツ界としても全力を注いでいきたい」とコメントしたが、この期に及んで、その役割をスポーツ界だけに負わせるわけにいかない。
 
苦渋の選択、馬鹿を言うな! 日本国民がどれだけがっかりしたのか理解していないようだ。
エンブレム決定を非公開で決める愚かさ、権威を示したかったのだろうが、官僚的で愚か者にやる事である。
佐野エンブレム使用中止
2015・9・1 産経ニュース 
佐野氏制作の五輪エンブレム使用中止へ 大会組織委、方針固める
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪の公式エンブレムが、ベルギーの劇場ロゴに似ているとの指摘を受けるなど批判が高まっている問題で、大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたことが分かった。
関係者が1日、明らかにした。
同日午後、組織委や東京都など開催準備に関わる組織や団体の代表者で構成する臨時の調整会議が開催され、佐野研二郎氏(43)のデザイン見直しや、今後の対応を緊急協議する。
決定した五輪公式エンブレムの見直しが決まれば極めて異例の事態となる。
既に組織委スポンサーはエンブレムをテレビCMなどに使用しており、影響も予想される。
エンブレムは五輪開幕まで5年となった7月24日に発表。
ベルギーのリエージュ劇場のロゴを制作したデザイナーが「驚くほど似ている」と指摘し、劇場側は8月、国際オリンピック委員会(IOC)を相手に使用差し止めを求めて地元裁判所に提訴したと発表した。
 
当然である。
これで前に進める。
後の問題は銭で片が付く。
しかし、舛添のださいユニフォームや佐野のエンブレムが東京オリンピックを汚したのには違いない。
  【産経新聞号外】東京五輪エンブレム使用中止[PDF]

薄汚れた五輪エンブレム反対
2015・8・31 
[江川達也]佐野研二郎氏の事務所は「クリエイトする空気」ではなく「コピペする空気」が漂っている
「記事内容抜粋」
  江川達也[漫画家]
  佐野研二郎さんの事務所のセンス。
ネット記事で見ただけで、信頼性はわからんが、好みから言えば、この事務所のデザインはセンスがないと感じる。
  「つまらんデザイン」だ。
才能のない人の仕事場だと感じる。
無能な空気が漂う。
自分なら金があってもこんな事務所なんか作らない。
中略
自分の色が出た瞬間、クリエイティブが出た瞬間、使いにくい人になって仕事が来なくなるのに怯える空気を感じる仕事場だ。
(筆者個人の感想なので普遍性があるかどうかはわかりませんが)
 
オリンピック委員会に物申す、これでも薄汚れたエンブレムを使うのか? オリンピックを汚すな! 馬鹿馬鹿しい。
再び新たな疑惑 
2015・8・30 スポーツ報知
東京五輪エンブレム問題、新たな疑惑?
「記事内容抜粋」
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題にからみ、新たな“疑惑”が29日までに浮上し、インターネット上などで物議を醸している。
中略
組織委員会は、この件について「説明会でこの画像が使われたのは間違いないが、制作過程を含めて事実関係を調べる」としている。
 
ケチのついたロゴは使うな! 東京オリンピックを汚すな! 決断できない理由でもあるのか? 
2015・8・28 ユーチューブ チャンネル桜 
【東京オリンピック】盗用・談合疑惑ロゴが何の象徴たりえるのか?[桜H27/8/28]
「コメント」
予算を始め、様々な面で課題を抱えているとはいえ、白紙化から再スタートを切った新国立競技場の建設。
その一方で、「盗用と談合の疑惑」 に晒され、多方面から白紙化を求められている 「オリンピックロゴ」 の問題は膠着状態に陥っている。
2020年東京オリンピックは何のために行われるのか? 再度初心に返って考え直してみることを、JOCに忠告しておきます。
 
誰がロゴ決定に絡んでいるのか? 決めきらない日本人を証明しているが、情けない東京オリンピック委員会である。
2015・8・28 産経ニュース (1/2ページ) 【新国立競技場】
冷房取りやめ、熱中症は大丈夫? 総工費1550億円 当初の観客数6万8000人
「記事内容抜粋」
政府は27日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)について、総工費を1550億円程度とする方針を固めた。
旧計画は2520億円だったが、新計画では冷房設備も取りやめ、経費節減を図る。
観客数は完成時に6万8千人とし、大会後に陸上トラック部分に1万2千席を増設、大会後に8万人仕様とする。
20年4月までの確実な完成を目指す。
中略
完成時期をめぐっては、IOCが五輪前に設備などのテスト期間が必要として、20年1月の前倒しを要請。
ただ政府関係者は「コンペ段階で極端な困難な条件を設ければ、応募数が限られる」としている。
2015・8・26 朝日新聞デジタル  
五輪エンブレム当初案「劇場ロゴと似てない」 審査委員
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。
騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。
中略
  ■永井一正さん「シンプルな形、似やすい」
2020年東京五輪のエンブレム問題で、審査委員代表を務めたグラフィックデザイナーの永井一正さん(86)が、アートディレクター、佐野研二郎さんのエンブレムは一部修正したもので、応募段階の当初作はベルギーの劇場ロゴマークと似ていなかったことを明かした。
永井さんとの一問一答は次の通り。
 
素人でもパクリと分かるのだが・・・パクリ名人に正規の祭典である東京オリンピックのロゴを任せ、汚されること自体、国民は我慢出来ないのである。
薄汚れた東京オリンピックと歴史に残るだろう。
捏造で汚れた新聞社が、汚れた人物の記事を書くとは誠に滑稽でありお似合いである。
恥知らず!JOC 
2015・8・25
三井不動産のネットコマーシャルで東京オリンピックのロゴマークを使っていたが、変更しないのか? 可笑しな話である。
もうパクリ国、シナと韓国を笑えない。
2015・8・24 産経新聞 
エンブレム盗用疑惑 五輪スポンサー困惑「企業イメージ悪化」
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレム問題が深刻化してきた。
「盗用」を指摘する海外デザイナーの使用差し止め訴訟に加え、エンブレムをデザインした佐野研二郎氏による他作品の「盗用」疑惑が次々と噴出しているためだ。
イメージダウンも懸念されており、エンブレムを商品や広告などに使用する公式スポンサー企業からは早期の問題解決を望む声が高まっている。
中略
国内スポンサー最高位のゴールドパートナーの場合、100億円以上とされる巨額のスポンサー料が必要だ。
これによりエンブレム使用の権利などが得られる。
しかし、問題が長期化すれば「エンブレムの使用に積極的になれなくなる」(スポンサー企業首脳)との指摘もある。
 
何をもたもたしているのだ、変えるのが当然だろう。
政治家が絡んでいるのか? JOCの品格を疑うう。
2015・8・24 産経ニュース 【五輪エンブレム問題】
またも首相の決断頼み? 組織委、都知事、五輪相ともに模様眺め…
「記事内容抜粋」
政府は、安倍晋三首相が白紙撤回した新国立競技場の建設計画とは異なり、「完全に大会組織委員会の問題だ」との立場だ。ただ「盗用」疑惑の拡大に五輪関係者はみな模様眺めを決め込んでおり、首相の二度目の白紙撤回の決断を待ち望む声も出ている。
  「組織委から発表前に国内外の商標調査をしていると報告を受けている」
菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官は問題発覚直後の7月30日の記者会見でこう述べ、政府としてエンブレムについて問題視しない考えを示していた。
中略
ただ、新国立競技場の計画撤回の際には、首相が「(東京五輪は)皆さんに祝福される大会でなければならない」と強調していただけに、エンブレム問題の泥沼化は政権への不信感につながりかねない。
政府・与党内からは「今回も首相がリーダーシップを発揮すべきだ」との意見が聞こえてきている。現実的に首相の“鶴の一声”くらいしか打開策はなさそうだ。
 
オリンピック組織委員会(JOC)は利権集団、銭だけ集って、正義の決断も下せないのか? 基本はケチの付いた御論ピックにするな! 日本はパクリを許していいのか? 考えれば簡単に結論を下せるはずだが・・・シナと韓国と同じでいいのか? 日本の知的財産権保護は何処に行ったのか?
2015・8・21 産経ニュース 
佐野氏のロゴ「酷似」 米デザイナー、法的措置も
「コメント」
2020年東京五輪の公式エンブレムを制作したアートディレクター佐野研二郎氏が手掛けた群馬県太田市の公共施設のロゴについて、米デザイナーが自身の作品と酷似していると指摘していることが20日、分かった。
米西部コロラド州のデザイナー、ジョシュ・ディバイン氏は取材に「形や色、姿において酷似している。
私の作品から派生したデザインかもしれない」と述べた。
法的措置を取るかは最終判断していないが、弁護士とは相談している。
ディバイン氏の作品は、インターネットのアドレスなどに使われる英語の 「Dot」 を表現。
円と直線を組み合わせ、11年に発表した。
一方、太田市で建設が進む「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴ「BITO」も同様の組み合わせで、佐野氏が担当した。
 
佐野の作品はパクリだらけだな。
この男そろそろ金を持ってドロンするだろう。
2015・8 IRONNA  注目 
疑惑の五輪エンブレムなんかいらない!
「記事内容抜粋」
設計から見直すことになった新国立競技場に続き、またしても2020年東京五輪にミソをつけた公式エンブレムのパクリ疑惑。デザインを手掛けた佐野研二郎氏の釈明も空しく、次々と浮上する盗用疑惑にネット上では大炎上が続く。
こんな灰色の五輪エンブレム、もう取り下げた方がいい!
  疑惑に呪われた五輪  五輪でひと儲け  ネット「捜査」 集中砲火  会見は「満点」だったが  
  アーティストの気概見せよ  撤回した方がいい  この人も吠える!  またケチがついた  
  パクリ疑惑に揺れる東京五輪の公式エンブレム騒動についてどう思いますか?
2015・8・21現在 デザインを一から見直すべき 4751  デザインを変える必要は無い 179  どちらでもいい 125
 
知的財産保護を謳う日本が世界の大イベントにパクリデザインを使用するなどもっての外。 
世界に顔向けできるのか? 東京ブランドが舛添の出現でことごとく汚れた。
最近は音沙汰がない。

2015・3・21 産経新聞 
文科省、JOCに3400万円返還請求 補助金不適正受給で
記事内容抜粋」
日本オリンピック委員会(JOC)加盟の競技団体が国からの補助金を不適切に受給したと会計検査院から指摘された問題で、文部科学省は20日、フェンシングなど5団体で、2011~12年度に合わせて2600万円の受給が不適切だったとして、配分した日本オリンピック委員会(JOC)に対し、利息加算金を合わせた3400万円の返還を求めた。
同日付の文書で通知した。
不適切受給の金額が最も高かったのは、日本フェンシング協会の2050万円。
選手に書かせた領収書と実費との差額分を、補助対象とは別の強化事業に充てていた。
ほかの4団体は
▽カヌー(259万円)
▽重量挙げ(151万円)
▽体操(146万円)
▽柔道(3万円)。
検査院から指摘があったスケートやテニスなどほかの5団体については、海外遠征時の滞在費などで会計手続きの簡略化のために適切な手続きが行われていなかったが、領収書などから補助金自体は対象事業に使われていたことが証明されたため、返還は求めなかった。
 
※不正に汚れたオリンピック委員会、国民の理解を得られると考えているのだろうか? 甘い汁を吸いながら、何処も彼処もシナ人化、韓国人化が進んでいるのだろう。
 朝日捏造記事 
 2015・3・4 ユーチューブ 
【朝日新聞】韓国平昌五輪の記事で捏造か!? 2ch「なんじゃいこれww」
 「コメント」
【朝日新聞】韓国平昌。2020年は東京で夏の五輪があるので日本と韓国は協力して準備することにしているよ。…だって。
 
もし事実とすれば、日本国民の多くは怒り、日韓関係は悪化を辿り、最後を迎える事になるだろう。
2015・1・4 産経ニュース (1/2ページ)
自民総裁任期延長論が浮上 「2期6年を3期9年に」…首相、五輪・改憲へ道
「記事内容抜粋」
連続で2期6年までとなっている自民党総裁の任期を「3期9年」まで延長すべきだとの声が安倍晋三首相(総裁)の周辺を中心に党内で浮上してきた。
現行の党則や総裁公選規程に従うと安倍総裁の任期は平成30年9月まで。
首相が招致に成功した2020年東京五輪・パラリンピックを安倍首相のままで迎えるべきだというのが理由だ。
首相の悲願である憲法改正に道筋をつけたいとの思惑も働いている。 
昨年12月の衆院選で自民党が解散前の議席をほぼ維持したことを受け、今年9月の総裁選は安倍首相が再選される可能性が高い。
首相の対抗馬とみられる石破茂地方創生担当相は1日、総裁選不出馬を示唆した。 
28年夏には参院選があり、憲法改正の発議要件である3分の2以上の議席を与党で確保できるかが焦点になるとみられる。 
総裁の任期延長は衆院選直後に出はじめた。
中略
昭和61年の衆参同日選で自民党大勝に導いたとして、中曽根康弘首相(同)の総裁任期が特例で1年延長された。
 
中曽根総裁の1年延長は国民には良く分からなかったが、安倍総理は自民党内部の成り行きもあるだろうが、国民の支持も受けるだろう。
安倍総裁の後釜がいない状況に於いて、今、アメリカ、シナ、韓国と歴史戦を戦える政治家いない状況では任期延長こそ日本を救う選択だろう。
安倍総理には迷惑かな・・・
日本は政治家の人材不足、5~6年もすれば日本を日本らしく発展させる政治家が出現する可能性もある。
谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長ではシナと韓国に太刀打ちする能力さえ無い。