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東京オリンピックニュース/ 2020 2019 2018・2017 2016 2015
東京オリンピックニュース・2016/ 12~10 9~1
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東京オリンピックニュース・2016/9~1
台湾は台湾
東京オリンピックは台湾でお出迎え!
狡い森の尻に火が・・・
2016・9・30 産経ニュース 夕刊フジ 【東京五輪】
小池百合子氏と森喜朗氏のバトル激化!「見直しなら大変なことになる」

「記事抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピック開催費用などを検証する東京都の調査チームは29日、開催費が最大3兆円超となる可能性があるとする独自の試算を公表し、競技会場となる3施設について、建設中止を含めて抜本的に見直す案などを小池百合子知事に報告した。
一方、大会組織委員会の森喜朗会長は、徹底抗戦する構えを見せた。
  「客観的、経営的手法の分析で、非常に分かりやすかった。2兆円、3兆円と根拠が分からないままイメージだけが膨らんでいた。大変重い提言だ。競技団体やIOC(国際オリンピック委員会)など、相手のある話だが、(今回が)最後のチェックになる。ベストの解決策を見つけたい」
小池氏は29日午前10時から、都庁で開かれた都政改革本部で、都特別顧問の上山信一慶応大教授ら調査チームの報告を受け、こう語った。
報告書は、現状では五輪開催費用が3兆円を超える可能性があると指摘した。
そのうえで、都が整備する、ボートとカヌー・スプリント会場「海の森水上競技場」と、バレーボール会場「有明アリーナ」、水泳会場「オリンピック・アクアティクスセンター」の見直しのほか、都や国などの分担のルールを早急に検討すべきだと提言した。
 
※小池都知事は己の使命を忘れるな! 都政が正常化すれば、都知事から次なる飛躍が待っている。
オリンピック利権を暴け! 
2016・9・14 産経ニュース  【東京五輪】
組織委の聴取着手、数十人聞き取り 都政改革チーム 「不透明」予算の適正化へ
「記事抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックの開催費用が膨張している問題で、東京都の小池百合子知事が立ち上げた都政改革本部の調査チームが、大会組織委員会(森喜朗会長)への聞き取り調査を始めたことが13日、都関係者への取材で分かった。
「不透明」との指摘がある組織委の予算の適正化を図るため、情報公開などを進める狙い。
組織委は平成26年1月、
都と日本オリンピック委員会(JOC)が1億5千万円ずつを拠出して発足。
都は翌年度57億円を追加投入し、出資比率は97・5%に及ぶが、情報公開は限定的との批判が絶えない。
関係者によると、聞き取りは12日に実施。
経営改革に詳しい都顧問の上山信一・慶応大教授ら調査チームのメンバーが組織委を訪れ、組織委各局の幹部ら数十人から業務内容などを確認した。
調査は数時間に及んだが、森会長から聞き取りはしていない。
小池氏は大会開催費が総額2兆円とも3兆円ともされる状況について、「利権や不正によって不当に高い経費負担を都民に強いていないかをチェックし、改善する」などと発言。
今月1日に調査チームを発足させた。
すでに都の担当局からも聞き取りを始めており、月内に中間報告を発表する方針。
組織委に対する監督が十分に行われているかなども検証する。
 
※小池都知事が都を綺麗に出来れば、小池総理待望論が巻き起こるだろう。
外国人による暴動必至!
2016・9・4 産経ニュース (1/3ページ) 【防災の日】
東京五輪で大地震が起きたら…訪日外国人にパニック発生? 政府の検討ようやくスタート
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪が閉幕し、2020年東京五輪へバトンが渡されたのも束の間、列島は台風シーズンに突入し、東北、北海道では大きな被害が出ている。
大規模水害や巨大地震などに対する防災の重要性は年々高まっている。
4年後に迫った東京五輪が台風や大規模地震が起きないとは限らない。
不慣れな外国人観光客をどう災害から守るのか。
政府は今年になってやっと五輪へ向けた防災対策のロードマップ(工程表)の策定に取りかかったところだ。
  ようやく検討  どんな問題が
  外国人パニックも
こうした中で最大の課題とも言えるのは、大量の外国人をスムーズに導けるのかということだ。
日常から有感地震に慣れ、大地震時の動きについても報道で見聞きしている日本人と比較して外国人は慣れていない。
しかも、様々な言語を使う集団に対し、混乱させずに避難誘導しなければならない。
国交省がバリアフリー施策の一環で展開する「歩行者移動支援システム」は一つの解決策となる。
スマートフォンなどの携帯電話端末を活用し、位置情報や現在地周辺のデータを提供するサービスだ。
合わせて外国人にも分かりやすいピクトグラム(情報や注意を示すために表示される絵文字)の開発、設置も検討されている。
つづく
 
※天災による危険がイッパイの日本だが、外国人が耐え得るのか? 八百万の神と天皇陛下に頼るしかない。
実行力・闇が安倍けるか?
2016・8・29 産経ニュース 【東京五輪】
小池都知事が膨らむ“五輪開催費用”の調査方針、森氏らに伝える 4者会談で組織委と国に協力要請
「記事抜粋」
東京都の小池百合子知事は29日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、丸川珠代五輪相、松野博一文科相と都内で会談した。
小池氏は都の「都政改革本部」で五輪開催費用の膨張の経緯について調査する方針を伝え、組織委や国に対して協力を要請した。
4者会談は小池氏、丸川氏、松野氏が就任したことを受け、顔合わせの場として開かれた。
小池氏は会談で要請文を提示。
都の外郭団体である組織委に対し「資料提供」「情報開示」「インタビュー対応」などの形で調査に応じるよう求め、国にも「可能な範囲」での調査協力を要請した。
会談後、小池氏は報道陣に「舛添要一前知事の時代に約束があったと思うが、それを再チェックさせてほしいとお願いした」と語った。
森氏は「知事が都政改革をしたいというのは大変結構なこと。ちゃんと協力すると申し上げた」と述べた。
 
※結構な事だ、薄汚い森もガードできず、女性都知事だからやれたのかも・・・ 時代の要請だろう。
反日左翼の朝日新聞よ、捏造記事を考えれば安いものだ
2016・8・26 朝日新聞デジタル 阿久津篤史
新国立の旧案撤回、68億円が回収不能 ザハ氏側など

「記事内容」
新国立競技場建設の事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は26日、白紙撤回された旧建設計画での契約に基づいて支払った回収不能額が、約68億6千万円で確定したと発表した。
このうち、デザインを監修した建築家の故ザハ・ハディド氏側へは白紙撤回前に支払い済みだった2014年度までの13億円に加え、昨年度分の契約額1億7千万円のうち、実費として約8600万円を支払った。
また、ハディド氏が生前、隈研吾氏による新しい競技場のデザインは自らの案に似ていると主張していたことについて、JSCの池田貴城理事は「旧計画のデザインの著作権はハディド氏側に残ったまま」と説明。
そのうえで、「精算は円満に解決した。再び何か要求してくるようなことはないと思う」と述べた。
このほかの支払いは、日建設計・梓設計・日本設計・アラップ設計の共同体に約39億円、竹中工務店が約5億7千万円、大成建設が約4億6千万円などだった。
  ■白紙撤回された新国立競技場の旧計画にかかる支払いの内訳
   ▽設計=日建設計、梓設計、日本設計、アラップ設計共同体:38億円
   ▽デザイン監修=ザハ・ハディド事務所:13億9千万円
   ▽技術協力=大成建設、竹中工務店:7億8千万円
   ▽発注者支援=山下設計、山下ピー・エム・コンサルタンツ、建設技術研究所共同体:4億5千万円
   ▽積算、工事監理など=竹中工務店など:4億4千万円
 
※外国に支払った銭は13億9千万円、この程度で済んで良かった。
これで森と内田の問題が片付けば、東京オリンピックは清々しく素晴らしいイベントになる。
反日左翼の朝日新聞よ、お前らが従軍慰安婦捏造記事や南京大虐殺捏造記事、総理の靖国参拝記事、これらの記事がどれだけ日本に損害を齎しているか考えた事があるのか? 銭に換算すれば途方もない金額になる。
朝日が報じる資格があるのか? 自覚があるのか! この問題より電通が関わった賄賂でも調べて報じろ。
出来まい、愚か者!
勘違いをしている嘘つき安倍総理と反日外務省
2016・8 IRONNA 
韓国にやられっぱなしの日本

「記事抜粋」
経済危機にある韓国が、日本との「通貨スワップ協定」の再開を検討しているという。
まもなくソウルで開かれる日韓財務対話でも議論される可能性が高いが、かつて一方的に協定を打ち切った経緯をもうお忘れか。
竹島上陸や慰安婦合意の不履行など非礼の限りを尽くす韓国だが、このままやられっぱなしで本当にいいのか?
  戦わぬが得策?  日本は漫画や和食ばかり宣伝?  過度な優越主義  価値観が違う中国と手を組む韓国
  中韓の蜜月関係も終わり?  非礼の限りを尽くす韓国  日本批判がお国柄の韓国

  Q : : 日本は韓国との通貨スワップ協定の再締結に応じるべきだと思いますか?
2016・8・23現在  応じるべき 4  応じるべきではない 419  どちらでもない 2
 
※日本の外務省は外交戦略に500億円もの大金を投じジャパンハウスなる箱物を建設し、内容は日本の漫画とオタク文化、和食を宣伝、日本人に脈々と流れる2,675年に及ぶ日本文化がこんな薄っぺらなものだろうか? 
8・22 リオ五輪が幕を閉じた。
利権を貪る軽薄な嘘つき森元総理の発案らしいが、閉会式も漫画で締め括った。

海外のネット上では受けたようだが、日本国内の反応は未だ、ハッキリとは分からない。
しかし、東京五輪が決まって以降、
外国人の関与を始め開催に向けてのドタバタ劇、反日日本政府と反日日本五輪組織委員会の思考の本質が露呈したのかも・・・不快な意図さえ感じる。
日本人は現実逃避、夢遊病者、この様に馬鹿で軽薄ですよ!と世界に宣伝したかったのでは無かろうか?
リオ五輪の閉会式をご覧あそばされた天皇陛下を思うと・・・、気がかりである
利権屋・森を追放
2016・8・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
小池都知事「五輪予算3兆円」の利権に切り込む 捜査当局も“強い関心”
「記事抜粋」
自民党東京都連は4日午前、都知事選敗北を受けて党本部で幹部会議を開いた。
石原伸晃会長(経済再生担当相)や、「都議会のドン」こと内田茂幹事長ら、執行部5人が辞任を表明した。
総退陣となる。一方、小池百合子都知事は「都政改革本部」を新設し、東京五輪を含む「利権」に切り込む考えを示した。
本格追及が始まれば事件に直結しかねない“事案”が出てくる可能性もあり、捜査当局も強い関心を寄せているようだ。
「伏魔殿」「ブラックボックス」といわれた自民党都連が激震している。
分裂選挙と都知事選敗北の責任を取り、石原氏や内田氏ら都連5役が辞任を表明した。
後任をめぐり、会議が紛糾しているとの情報もある。
都連関係者は「内田氏は、2005年から10年以上にわたって幹事長として君臨し、『国会議員以上の力を持つ』といわれた。辞任で、その政治力が弱まるのは間違いない」と断言した。
そんななか、小池氏は都政刷新に向けた歩みを進めている。
2日の就任記者会見では、外部の有識者を招いた「都政改革本部」を設置する意向を示し、都政透明化に全力を挙げる考えを強調した。
つづく

 ※小池都知事が東京の浄化ができれば、日本初の女性総理の道も自ずと開けると思うのだが・・・国民は皆小池都知事の味方、大注目である。
日本国らしさ・日本人らしさを取り戻せ!
2016・8・5 産経ニュース (1/2ページ) 伊藤徳裕 【スクリーン雑記帖】
リオ五輪の開会式を演出する映画監督は親日派だった 4年後の東京五輪を演出できる人材はいるのか
「記事抜粋」
リオデジャネイロ五輪まであとわずか。
楽しみの一つがマラカナン競技場で日本時間6日午前に行われる開会式だ。
演出を担当するのはフェルナンド・メイレレス(60)。リオのスラムを舞台に暴力と貧困にまみれた少年たちを描き、米アカデミー監督賞候補となった「シティ・オブ・ゴッド」(2002)や「ナイロビの蜂」(05年)などの話題作を撮っているブラジルを代表する映画監督だ。
8年前の来日時に話を聞いたことがある。
サンパウロ大学で建築学を学び、建築家の丹下健三のファン。
自宅には木戸やふすまがあり、中庭は日本庭園風という日本通だ。
08年に撮った日本・ブラジル・カナダ合作「ブラインドネス」は失明する奇病が蔓延した世界を描いた作品で、伊勢谷友介や木村佳乃らも出演した。
国際的感覚を持っており、開会式の演出家としてうまい人選だと思う。
メイレレス監督は昨年9月の記者会見で、「従来の選手入場行進は長くて退屈なので、そうならないよう工夫する」との構想を明かした。
中略
2020年東京五輪では開会式で「アイヌ古式舞踊」の採用を関係団体が目指しているほか、世界で活躍する女性3人組ユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」に国歌を熱唱してほしいといった要望も出ている。
果たしてどのように落ち着くのか。
個人的には期待より不安の方が大きいのだが…。
 
※日本はNHK始め反日左翼メディアに占領され、電通が広告宣伝業界牛耳っている。
韓国と在日に乗っ取られている映画界と芸能界、日本らしい東京オリンピックの記録映画が残せるのだろうか? 
利権屋・森喜朗(無責任老人)
2016・8・4 産経ニュース 
丸川珠代五輪相、ぎくしゃくする小池百合子都知事と森喜朗元首相を取り持つ?
「記事抜粋」
丸川珠代五輪相は3日夜の初閣議後の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの成功に向けた東京都の小池百合子知事や大会組織委員会の森喜朗会長との3者の連携について、「しっかりとその間でうまく連携が図れるような、調和を生み出す存在として仕事をしていきたい」と述べた。
小池氏が都知事に当選した直後、森氏は都との協力について「小池さん次第だ」と牽制するなど、両氏の関係はぎくしゃくしており、丸川氏は神経を使いそうだ。
丸川氏は小池氏について「先輩のお考えをしっかり伺いながら連携をする」と述べ、森氏に対しては「ずっと文教関係の政策に携わって総理大臣をお務めになった先輩」と敬意を表した。
その上で、「(いずれも)五輪を招致し、成功させるという1つの目標に向かって進んでいる」と強調し、準備が着実に進むことへの期待を寄せた。
 
※丸川のやる事は森を辞任させ、五輪体制を一新する事だろう。
何もしなければ、次が危ない。
老害森、まだ居座るのか?
2016・8・3 スポニチアネックス
小池新都知事初登庁 いきなり森氏けん制!リオで“直接対決”も
「記事抜粋」
東京都知事選で初当選した小池百合子知事(64)が2日、都庁に初登庁した。
就任会見で「都民ファースト」と強調し、2020年東京五輪・パラリンピック費用の妥当性を検証する調査チームを設置することを明言。
「無駄って言ったらまた誰かが怒るかも」と、不仲と言われる大会組織委の森喜朗会長(79)をけん制する発言も飛び出した。
午前9時半、東京消防庁音楽隊が「オリンピック・マーチ」を演奏する中、都庁第1本庁舎の正面玄関に白い公用車が到着。
白系のパンツスーツに青いインナー姿の小池知事が降り立つと、約1000人の職員が拍手で出迎えた。
小池氏は、都選挙管理委員会から当選証書を受け取った後、知事執務室の黒い革張りの椅子に「よいしょ」と着席。
「感無量です。非常に責任を感じる」と笑顔で話した。
中略
小池氏はリオ五輪の閉会式(21日)に次期開催都市の首長として出席予定。
リオで森氏と“直接対決”となる可能性もある。
この日は選挙中に着ていた緑色の服を“封印”。
「緑は戦闘服。いまはブルーオーシャンの気持ち、静かな気持ちで都政に臨んでいこうと。しばらくは緑を休めて都政にまい進していく」としたが、今後の森氏との関係次第では、再び緑の服をまとうことも考えられる。
 
※利権屋・森は恥ずかしくないのか? 愚かな老人である。
森、老害辞めろ! 
2016・7・25 ANN
森喜朗会長「五輪が政争の具に…」 都知事選に苦言
「放送内容」
森喜朗会長が都知事選の候補者らに苦言です。
  東京五輪組織委・森喜朗会長 : 「招致時、実は見積もりに問題があったわけでありまして、東京都の知事選挙の政争の具になっているのも極めて残念なことでございます」
2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長は、都知事選の候補者らが大会のコンパクト化などを掲げていることについて苦言を呈しました。
また、東京都は既存の施設を利用するなどして「2000億円も削減した」と強調し、大会の費用が巨額になっていることについて「招致段階での見積もりが甘かったためだ」と指摘しました。
 
※森よ、お主が苦言! お主は国民から支持されていると勘違いをしていないか? 呆れてものが言えない。
お主が混乱の責任を取り辞任すべきだろう。
世界を日本標準に
2016・7・23 産経ニュース (1/4ページ) 【「文化」の五輪 東京からTOKYOへ(6)】
日本発プログラム始動への提言
「記事抜粋」
間もなく開幕するリオデジャネイロ五輪が終われば、4年後の東京五輪・パラリンピックに向けた日本発の文化プログラムが本格的に始まる。
世界に評価される日本の芸術文化の「何を」「どのように」打ち出していくのか。
スポーツと同時に文化の祭典でもある五輪。
前回の東京五輪のレガシー(遺産)を受け継ぎ、4年後のTOKYOへ発展させるべく、提言を聞いた。
                   
  □狂言師・野村萬斎(50)
  “発酵”した文化 世界に発信

東京五輪への文化プログラムでは、全体を貫くコンセプトが重要だ。
五輪はスポーツの祭典であり、同時に日本を世界に発信する文化的イベントでもある。
日本人のアイデンティティーにまで踏み込み、日本はどういう国か考え、どこに本質を認め、決断し、どう実行するか-となればまとめ役、プロデューサーが重大な役割になるだろう。
つづずきは記事を・・・
 
※日本文化で飯を喰らう野村萬斎は何か勘違いをしていないか? それとも単なる馬鹿なグローバリストだろう。
世界の人々に首都・東京の二文字の漢字を覚えさせろ! ポスターに漢字の筆順(書き順)を表記しろ!
日本メディアよ、ISILは国では無い
2016・7 IRONNA 
人質テロ、東京は次の「標的」になり得るか
「記事抜粋」
バングラデシュの首都ダッカで、邦人7人を含め20人が犠牲となる襲撃事件が起きた。
イスラム過激派組織による卑劣なテロは到底許し難いが、武装グループが外国人を選別し「標的」にしたという事実は見逃せない。
五輪開催を4年後に控えた東京も「聖戦」のターゲットになり得るのか。
  増え続けるテロリスト  「ホームグロウン・テロ」の恐怖  リスク回避は可能なのか  残虐非道の犯行
  再び覚醒した日本人  いつ国内で起きても不思議じゃない  歴史は繰り返す?  スポーツの祭典も標的
  何ともお粗末な民進、共産の官邸批判  こんなにも異なる過激派組織  日本人は「イスラム国」を知らなさすぎる
  バングラデシュのお兄ちゃん
  Q : 五輪開催を4年後に控えた東京が、テロの標的にされると思ったことはありますか?
2016・7・7現在 ある 958  ない 78  どちらでもない 20
 
「歴史は繰り返す?」 日本人は歴史を繰り返している。
シナ大陸、清国・皇帝
溥儀が辞職、続いて国民党と共産党が動乱を起こしたが、当時、シナ大陸に国家は存在していなかった。
しかし、日本人はシナ大陸を中国と呼んだ。
大きな大間違いである。
今はISILをイシラム国と日本メディアは記す。
日本人は再び同じ過ちを犯している。
尊敬されていない利権の漁り屋・森元総理
2016・7・3 産経ニュース 
「国歌歌えない選手は代表でない!」 森喜朗氏が壮行会で苦言
「記事内容」
8月5日開幕のリオデジャネイロ五輪に出場する日本選手団の壮行会が3日、東京都内で開かれ、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「国歌を歌えない選手は日本の代表ではない」と苦言を呈する場面があった。
壮行会で国歌斉唱・国旗掲揚の後、あいさつに立った森会長は、壇上に上がった選手の服装を指して「赤いブレザーと白いズボン、これは何を意味しますか。
まさに日の丸です」と強調。「先ほど国歌の斉唱があった。
どうしてみんなそろって国歌を歌わないんだ」と指摘した。
その上で「選手の皆さんにお願いしたいのは、口をもぐもぐしているだけでなくて、声を大きく上げて、表彰台に立ったら国歌を歌ってほしい」と要望した。
 
※森よ、お前に責任、日本人を堕落させたのは過去の自民党政治だろう。
これが電通 
2016・6・1 チャンネル桜 重要動画 
【Front Japan 桜】高山正之・浅野久美:日本の闇 電通 / 国歌斉唱の心得[桜H28/6/1]

「コメント」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・浅野久美  ■ 日本の闇 電通  ■ 国歌斉唱の心得
2016・6・23 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
リオ五輪に東京都議会の視察団が派遣されるが、観光の語源をご存知だろうか 6月23日
「記事抜粋」
選挙のたびに新聞は、候補者の経歴や座右の銘などを紹介している。
「尊敬する人」の欄には、明治維新の志士の名前をよく見かける。
司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』のなかに、こんな記述があった。
  ▼「要するに、史上名を残した志士というのは、足で取材し、足で伝播(でんぱ)した旅行家ばかりということになる」。
確かに竜馬も吉田松陰もひたすら諸国を歩いて人に会い、時勢を論じたものだ。それにあやかろうというのだろうか。
中略
  ▼観光という語は、中国の周の時代の古典『易経(えききょう)』にある「国の光を観(み)る」から来ている。もともと他国の政治や文化を視察して、自分の国で役立てるという意味だった。
日本では明治に入って、英語の「ツーリズム」の訳語に当てられてから、物見遊山の意味合いが強まった。
  ▼遊覧旅行と見分けがつかない議員の視察の実態を知れば知るほど、観光の語源を忘れてしまいそうになる。
 
※地方自治体の収入源は税金、使うだけである。
公務員は物言わぬ都民や県民を馬鹿にしているのである
官僚政治の弊害
2016・6・18 産経ニュース (1/3ページ) 伊藤鉄平、高久清史、植木裕香子、福田涼太郎 【蹉跌再び 都知事の資質(下)】
新国立騒動 ぶれた政策 結局はパフォーマンス
「記事抜粋」
  「誰も責任をとらない体制は、大日本帝国陸軍と同じだ」。
新国立競技場が白紙撤回される約2カ月前。
東京都の舛添要一知事は、文部科学省への批判を繰り返していた。
2本の巨大なアーチが特徴だった旧計画は総工費が2651億円に膨れ上がり、工期も遅れが指摘された。
当時の文科相は自民党の下村博文総裁特別補佐。
舛添氏はツイッターで担当職員の処分を求め、「できないのなら、自らが辞任するしかない」と下村氏の進退にまで踏み込んだ。
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、両者の関係にひびが入ったが、舛添氏は「けんかをしているんじゃない」「今はうみを出す作業をやっている」と突き進んだ。
そして、旧計画は白紙撤回に追い込まれ、下村氏は交代した。
     ×  ×  ×
首都を預かる都知事の発言力は大きい。
2代前の石原慎太郎元知事は、黒いすすの入ったペットボトルを振りかざして、ディーゼル車の排ガス規制を訴え、国に先駆けた対策を実現させた。
「目に見えるパフォーマンスが世論を動かした」と都職員は振り返る。
つづく
     ×  ×  ×
1000万人を超す有権者を抱える東京都。
無党派層が多く、「誰もが知っている顔」であることが優位に働く。
都知事選が「人気投票」とも揶揄(やゆ)されるゆえんだ。
中略
トップは有権者が生み出し、その蹉跌(さてつ)は有権者自身に跳ね返る-。
そうした現実を改めて顧みる必要がありそうだ。
 
※産経よ、大日本帝国陸軍を引き合いに出すな! 日本政府の無責任は明治維新以降始まった官僚政治に尽きる。
攻めるなら官僚を攻めろ! 
攻めれないだろう
2016・6・7 ANN 
【独自】「賄賂で五輪招致勝ち取れない」疑惑を否定
「放送内容」
東京オリンピック招致で、日本側の金が渡ったとされるIAAF(国際陸上競技連盟)の前会長がANNの独占インタビューに応じました。
前会長のラミン・ディアク氏(83)とその息子は、日本側からコンサルタント会社に支払われた約2億2000万円を受け取り、一部を賄賂としてIOC(国際オリンピック委員会)委員に渡した疑いが持たれています。
ディアク氏は、これについて「賄賂によって招致を勝ち取ることはできない」と関与を否定しました。
取材に応じたのは国際陸上競技連盟の前会長で、アフリカのIOCの委員に影響力を持つディアク氏です。
  国際陸連前会長、ラミン・ディアク氏 : 「五輪は115人のIOC委員が決める。IOC委員のなかにはIAAF委員を兼任している者もいる。東京の大きな勝利は(賄賂ではなく)IAAFへのスポンサーとしての貢献によるものだ。(東京が賄賂で招致を勝ち取ったというのは)馬鹿げている」
また、フランスの検察当局は、ディアク氏の息子が東京のオリンピック招致委員会が支払った金で高級時計を購入し、IOC委員に渡したとみていますが、ディアク氏の息子も疑惑を否定しています。
 
※事実を白状する訳が無い。
朝日新聞は他の事を漁るより、己が捏造した従軍慰安婦、南京大虐殺は嘘だったと世界に発信しろ!
日本が危ない!
2016・5 IRONNA
電通と五輪マネー「裏金疑惑」の真相を読む
「記事抜粋」
目下、東京五輪招致の不正疑惑で最も注目を集めているのが、広告代理店最大手「電通」が果たした役割である。
ネット上ではさまざまな憶測が飛び交うが、どこまでが真実でウソなのか、関係者も含めフランス検察当局の動きを注視する。
巨大な利権にまみれた五輪マネー。
にわかに浮上した「裏金疑惑」の真相を読む。
  スポーツビジネス 腐敗の構造  軒を貸して母屋を取られた  失われるオリンピズム  疑惑の解明に真摯にこたえよ
  このまま開催していいのか  「詳細は承知していない」  東京都の関連性はどこまで?
  困ったときの「電通頼み」  「五輪誘致に裏金」当ったり前  
  Q : 五輪招致のために裏金を使うことは「必要悪」だと思いますか?
2016・5・31現在  「必要悪」と思う 11  「必要悪」とは思わない 13  どちらとも言えない 2
 
※日本は世界と違い非常にモラルが高い
世界は非常に汚い。
日本人は通念上、清廉潔癖が信条、美徳とされている。
日本人は
銭塗れを恥じる国民性、賄賂を悪、政治家は嘘つきと皆知っているが、度を越えると決して許さない
オリンピック開催に数兆円の銭が動く。
2億円は小さい銭。
しかし、オリンピックを主導するJOCは直接手を汚すのを嫌い、
韓国資本である電通を起用しているのである。
電通はスパンサー企業やメディア(宣伝活動の要)を徹底的に調査、多くの弱みを握っており、テレビ局の主要時間帯を全て独占的に握っており、番組編成に大きな影響を及ぼしていると言われている
現状を考えると、
朝鮮人による日本への文化侵略である。
日本の反日左翼メディアは
シナ共産党に付け入る隙を与えているのである。
電通と手を切れ!
2016・5・28 ZAKZAKby夕刊フジ 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
【日本の解き方】東京五輪招致疑惑 五輪で賄賂は御法度が常識 国内法抵触の有無も焦点
「記事抜粋」
2020年東京五輪の招致をめぐり、日本の招致委員会から国際陸連関係者の会社に2億円余りの送金があった問題について、フランスの検察当局が捜査をしていると報じられている。
発端は、国際陸連前会長ラミン・ディアク氏(収賄と資金洗浄の疑いでフランス司法当局が逮捕)と、息子で陸連職員だったカリル氏(同じく逮捕)とのやりとりとされる。
英誌によれば、東京五輪招致委員会と国際陸連関係者の会社には、電通も関与していたとされる。
JOC(日本オリンピック委員会)は、このカネについて「業務に対する正当なコンサルタント料」と説明している。
中略
ただ、はっきりいえば、五輪以外の国際的な商業イベントに絡んでこうしたお金の流れはよくある。
純粋な民間イベントとして五輪をみれば、電通の役割もコンサルタント料として支払われたカネも問題にはならない。
むしろ、その程度で五輪というイベントが得られれば、ビジネスとして上出来だという評価もありえるかもしれない。
また、今回の事件で電通が良くも悪くも重要な役割を担ってきたのは、五輪の商業化以降であり、日本側としては電通を通じて働きかけてきた経緯は仕方ないだろう。
しかし、五輪は1984年のロサンゼルス開催から一気に商業化したものの、まだ純粋な民間イベントになっていないし、何より五輪のイメージ確保のために賄賂が横行してはまずいのだ。
賄賂は不正手段なので御法度というのが、今の国際常識だ。
海外メディアによると、ディアク前会長は過去の国際大会でも賄賂を要求していたと報じられている。
このあたりの事情を電通が知っていてもおかしくないが、東京五輪招致委員会は知らなかったといえるかどうか。
中略
招致委員会の実務トップだった竹田恒和JOC会長は国会で、コンサルタント会社との契約について「情報収集と効果的なロビー活動の詰めに大いに役立った」と述べている。
今後、JOCがコンサルタント会社に支払った金がディアク氏側に流れたとの疑惑について解明が進むなかで、外国公務員等への賄賂に該当するかどうかもポイントになってくるだろう。
 
※そもそも国家イベントに胡散臭い噂が絶えない朝鮮人企業を窓口にすること自体、日本が、政治が汚れている証
これを機会に
日本人企業に窓口を移すのが、今後への反省を込めた解決策であろう。
常に国民に付けが回されるのが日本である。
コンサルタント=利権
2016・5・15 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
東京五輪の招致疑惑 潔白の指南を「コンサル会社」に仰いでみては 5月15日
「記事抜粋」
家を新築したおじに、おいの与太郎が祝いに来た。
「家は総体檜(ひのき)造り」に始まり天井は薩摩の鶉木(うずらもく)、お庭は御影造り-と祝いの口上を父から教わっている。
与太郎はしかし、要領を得ない。
「天井はサツマイモにウズラ豆、お庭は見かけ倒し…」。
  ▼落語『牛ほめ』である。作中の父は世故にたけ、ご近所の飼い牛のほめ口上も息子に授けている。
世が世なら、コンサルタントとしてそれなりの商売にはなったろう。
現代には経営、建築、美容、果ては選挙に至るまで「コンサル」と名の付く肩書はごまんとある。
  ▼詐欺の片棒を担ぐ徒輩もおり、玉石の値踏みは欠かせない。2020年東京五輪招致委員会は3年前、海外の代理店に2億円余りの「コンサル料」を払った。
素性をたどると、汚職疑惑でフランス当局の追及を受けている国際陸連前会長の息が掛かった会社らしい。
中略
  ▼衆院予算委員会では、竹田氏らの参考人招致を求める声も上がっている。
カネの使い道に一点の曇りもないならこの際、スポーツ界の代表が潔白を主張するのもよろしかろう。
説明は丁寧かつ正確に。
不安なら、かのコンサルに指南を仰げばよい。
 
※コンサルタント、聞こえはいいが、皆利権、集りだろう
反日左翼、反日日本人がコンサルタントとなり、在日韓国朝鮮人からシナ、韓国に至る迄、日本に集っているのである
集りの構図は至る所に存在する。
アメリカのコンサルタントは
日本の外務官僚、シナのコンサルタントは二階友好協会がそもそもコンサルタントである。
故・中川昭一大臣は「日本はキャッシュディスペンサーでは無い」と明言を残し世を去ったが、今ながら彼が惜しまれてならない。
やっぱり!
2016・5・13 BuzzFeed Japan (1/2ページ)石戸諭、山光瑛美 / BuzzFeed Japan
東京オリンピック招致に買収疑惑 高まる報道不信 名指しされたJOC、電通の反応は?
「記事抜粋」
  
「電通」も名指し
英紙「ガーディアン」が11日、2020年の東京オリンピック招致を巡り、招致委員会側が当時の国際オリンピック委員会(IOC)の委員で、国際陸上競技連盟(IAAF)の会長を務めていたラミン・ディアク氏の息子が関与する口座に130万ユーロ(約1億6000万円)を支払った疑惑があると報じた。
ガーディアンによると、すでにフランス当局が捜査を開始しているという。
ガーディアンは、この口座はシンガポールの金融機関のもので、ラミン・ディアク氏の息子で、国際陸連の「コンサルタント」を務めていたパパマッサタ・ディアク氏につながっているものである、とする。
中略
インターネット上では、ガーディアンの記事を引用しながら報じた国内全国紙、通信社の記事に「電通」の名前がないことに「書かれていない」と指摘するユーザーの声があった。
中略
また、BuzzFeed NewsがAMS社に問い合わせたところ「担当者が出張のため、答えられない」。
電通の広報担当者は「報道されている支払いについては何も知らない。
Ian Tan Tong Hanという人物が電通のコンサルタントであったという事実はない。
AMSは多くある取引先の一社で、子会社ではなく、出資関係もない。現段階で、弊社にフランス当局からの捜査はない」との話。
BuzzFeed NewsはIan Tan Tong Han氏のメールアドレスに質問状を送ったが、13日午前1時の時点でまだ返信はない。
 
※日本は韓国と北朝鮮、在日韓国朝鮮人塗れだな! 在日電通が買収工作をしたのであろう。
買収工作は国際舞台で日本を貶めるいい方法である。
事実、買収工作で東京オリンピック招致が成功したのであれば、
イスタンブールに大変申し訳ない
日本の反日左翼メディアは在日電通から牛耳られている証、事実、電通が買収工作に関わっていれば、日本政府は今後、
政府主催イベントから在日電通を廃除すべきである。
地球温暖化は搾取の道具
2016・4・27 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
パリ協定署名 批准には米中の見極めを

「記事抜粋」
2020年以降の地球温暖化防止対策の新たな国際枠組みとなる「パリ協定」への署名がニューヨークの国連本部で始まった。初日だけで日本やフランスをはじめ、温室効果ガス2大排出国の中国と米国を含む175カ国・地域が署名した。
世界各地を襲う猛烈な熱波や干魃(かんばつ)、大洪水といった気候変動の多発に対する危機意識と責任感の共有が大きく進み始めた証左として評価したい。
パリ協定の下では途上国も含めた全ての国々が、自主的に定めた削減目標の達成を目指す。
日本や欧州など一部の先進国のみが排出削減義務を負った京都議定書に比べて、格段に実効性が高まると期待されているところだ。
中略
国内で省エネ努力を持続させるには、日常の取り組みが効果を発揮しているという手応えを肌で実感できる対策が不可欠だ。
国や自治体には、都市域に熱がこもるヒートアイランド現象の解消に力を入れてもらいたい。
20年は東京五輪の年でもある。
その意味でも、緑化や風の道を工夫して、都市空間に涼気を取り入れる確実な対策が急がれる。
 
※産経よ、物事には表と裏がある。
地球温暖化は
本当に人的影響なのか? 温暖化を口実にした利権搾取では無いのか? 
日本は最近、地震が多発しており、
2020年の東京オリンピックに向けた地震対策の方が重要だろう。
朝鮮の臭い
2016・4・9 スポニチアネックス
五輪エンブレム仕切り直しの最終4候補発表 1作は「敗者復活」
「記事抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、選び直しとなった大会エンブレムの最終候補4作品を公開した。
いずれも江戸時代の文化や和がテーマになっており、エンブレム委員会は「すべてオリジナルであると確信している」と断言。
デザインの盗用疑惑や選考が閉鎖的と批判された旧エンブレムの反省を踏まえ、新たな方法で選ぶ“大会の顔”は25日に発表される。
前代未聞の大会エンブレムの白紙撤回から220日。
ついに、新たな五輪の顔の輪郭が明らかになった。
応募資格を大幅に緩和した今回は一般公募で1万4599作品が集まった。
4作品のテーマはそれぞれ「組市松紋(くみいちまつもん)」「つなぐ輪、広がる和」「超える人」「晴れやかな顔、花咲く」。
中略
今回の審査では公平を期すため、制作者名は伏せられたまま選考を行っている。
閉鎖的と批判された前回選考の反省が背景にある。エンブレム委の宮田亮平委員長は「どのように議論されるかドキドキしている」と期待を込めた。
  ▼東京都舛添要一知事 いずれも創意工夫が感じられる素晴らしい力作だ。
これから行われる意見募集も踏まえて、都民・国民に広く愛されるエンブレムが決定されることを期待している。
 
※エンブレムが公表された時、写真を見て直感した事がある。
何と言っても
「色合い、模様」が日本人好みでは無いと瞬時に違和感を覚えたのだが・・・選考者の中に親韓、若しくは在日資本が絡んでいる可能性を疑ったのだが・・・
誰であれ
日本のオリンピックと言う事を肝に銘じよ! 
人格障害・オリンピック候補選手
2016・4・7 産経ニュース (1/3ページ) 【五輪バド金候補闇カジノ賭博】
バドミントンの新旧エース桃田・田児両選手が闇カジノで賭博…「100万円単位で賭け」関係者証言
「記事内容抜粋」
リオデジャネイロ五輪のバドミントン男子で日本代表入りが確実視される世界ランク4位の桃田賢斗選手(21)と、2012年のロンドン五輪で日本代表だった田児(たご)賢一選手(26)=ともにNTT東日本所属=が東京都墨田区の違法な闇カジノ店=平成27年3月に警視庁が摘発、閉店=に出入りしていたことが6日、分かった。
この店の元経営幹部や常連客らが、産経新聞の取材に「大金で賭博をしていた」と証言。
NTT東日本広報部は「両選手に確認した結果、ともに『闇カジノ店に行ったことがある』と認めた」と回答した。
闇カジノ店は暴力団の資金源になっているとされており、今後、リオ五輪の代表選考に影響を及ぼす可能性がある。
中略
NTT東日本は取材に「現在は海外遠征中で詳細な事実確認が困難なため、帰国次第、他の関係者らを含めて事情を聴き、対応を検討する」と回答。
日本バドミントン協会は「本人と関係機関に確認し、事実が確認できれば処分を科すことを視野に入れて検討する」としている。
 
※遠征中だと! 彼等は犯罪者、生温い事を言わず、即呼び戻せよ。
NTTも狂っているようである。
2016・4・1 産経ニュース (1/2ページ)
「選手村」五輪後は1万2千人が住む街に 水素エネルギー活用、船着き場も整備
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックに向けて整備される選手村(東京都中央区晴海)について、都は31日、大会後のまちづくり計画を策定、イメージ図を公開した。水素ステーションを設置し、商業施設やマンションなどに電力を供給。
50階建ての高層タワー住宅2棟や小学校、船着き場も整備し、大会後は1万2千人が住む街になるという。
都は平成28年度予算にインフラ整備費として44億円を計上。
4月から順次、道路などの基盤工事を始め、約40ヘクタールに及ぶ五輪タウンの整備に取りかかる。
 
※直下型地震を考慮しているのか?
2016・3 IRONNA 
マラソン選考、絶対揉めない方法があった!
「記事内容抜粋」
今や4年に一度の風物詩となった感もある女子マラソンの五輪代表選考だが、今回は順当に決まった。
とはいえ、福士加代子の「内定」をめぐり、ひと悶着あったのは記憶に新しい。
どうしてすっきり決まらないのか。
実は、絶対に揉めない「世界一公平な選考方法」を考案した日本人がいるらしい。
  「奇跡の結末」に安堵するな
前略
私は、「科学的見地から陸連の選考の間違いを断定できる世界で唯一の研究者」という立場から、代表選考から1週間後の2015年3月18日、陸連に対して公開質問状を送付した。
その後、何度か陸連と書面のやり取りがあったが、陸連は代表選考の過程及び理由に関する質問には一切、答えなかった。
質問無視を受け、陸連などの公益法人を所管する内閣府に対し、当該公開質問状に真摯に回答する旨の行政指導を求めたところ、内閣府はこの要求に応答しなかった。
 
記事をご覧あれ
  福士のマッチポンプに踊らされ  増田明美がモノ申す  陸連が踏み込めない「大人の事情」
  東京五輪は悲願のメダルを  待機児童と女子マラソン  存在感のない男子マラソン
  Q : マラソン五輪代表をめぐる日本陸連の選考方法に疑問を感じたことはありますか?
2016・3・18現在 感じた事がある 54  感じた事はない 2  そもそも関心が無い 12 
 
※公平に日本人が勝てる選考をして欲しいものである
大丈夫か?日本人
2016・3・5 産経ニュース (1/2ページ) 東京五輪取材班 【東京五輪】
新国立、なぜこんなことに 聖火台どこに? 希薄な当事者意識
「記事内容抜粋」
2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設で、新たな問題が浮上した。
大会のシンボルとなる聖火台の設置場所が決まっていないことが判明。
遠藤利明五輪相を中心とした検討チームで、4月中にも方向性をまとめることになった。
新国立競技場は5月中に基本設計を終える予定。
時間がない中、なぜこんなことになったのか。
 昨年12月に決定した現計画では、聖火台の設置場所は想定されていない。木材を使用した屋根が観客席を覆うことから、上部に設置すれば消防法上の問題が生じる懸念もある。3日の記者会見では、報道陣からいまだ取り扱いが決定していないことを疑問視する質問が相次いだ。
中略
遠藤氏は4日の閣議後会見で、検討チームを来週にも発足させる考えを明らかにした。具体的な設置場所については競技場の内外どちらに設置するかといった内容にとどめた。
 
日本人は何事もそつなく物事を熟す事に定評があるが、オリンピックに関わる奴等は皆、銭に群がる劣化版・日本人を見ている様である。
2016・2・9 産経ニュース 【ジカ熱】
感染拡大、遠藤五輪相「対策を検討」
「記事全内容」
遠藤利明五輪相は9日午前の記者会見で、8月にリオデジャネイロ五輪が開かれるブラジルをはじめ中南米を中心に感染症「ジカ熱」の感染が拡大していることを受け、「広がりを心配している。どのような対策が必要か、政府として検討していかねばならない」と述べた。
遠藤氏は、2020年東京五輪・パラリンピックについても「感染症は一度蔓延(まんえん)すれば大変な問題になる。大きな検討課題として考えていかねばならない」と述べ、感染症対策の必要性を強調した。
竹中平蔵と同じ政治屋
2016・2・5 毎日新聞 杉本修作、藤田剛、銭場裕司
<五輪相事務所>厚労省と業者を仲介 ALT請負、通知前に
「記事内容抜粋」
遠藤利明五輪担当相の政治団体が東京都内の外国語指導助手(ALT)派遣会社の創業者から多額の個人献金を受けていた問題で、文部科学省が2014年にALTに関する通知を出す直前、通知に関わる厚生労働省の担当者と派遣会社の社員が、遠藤事務所の仲介で面会していたことが分かった。
また、文科省の担当者は通知の内容を遠藤氏に報告していた。
通知は派遣会社に有利な内容で、遠藤氏も通知の必要性を訴えていたという。
中略
一方、文科省は通知について、当時の文科相と共に遠藤氏にも報告したという。
担当者は「遠藤先生は『あれ(通知)はやんなきゃ』とおっしゃっていたので」と理由を説明した。
遠藤氏の事務所は、厚労省への仲介の有無については答えず、「面談が通知を出すきっかけになったと厚労省が述べたとあるが、厚労省に確認したところそのようなことを述べた事実はない」と回答。
文科省からの報告については「自民党教育再生実行本部長として提言したこともあり、文科省から適宜報告を受けることはあるが、14年8月の通知に絞ったレクを求めたことはない」としている。
 
※東京五輪が汚れて行く・・・反日文科省は遠藤五輪相とグルだろうし、五輪相は安倍総理、竹中同様、グローバリスト、政治は銭儲けの道具、志の低い政治家だろう。
日本の
政治レベルはシナや韓国と同じである。
2016・1・14 スポーツ報知 
JSCがザハ氏に口止め依頼…新国立競技場問題 
「記事内容抜粋」
2020年の東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場で事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が、白紙撤回となった旧計画のデザインを手掛けたザハ・ハディド氏の建築事務所へデザインの未納代金を全額支払うのと引き換えに、著作権を譲るよう書面で要請していたことが13日、分かった。
ザハ氏側は、声明で要請を拒否したことを明かした上で、支払いと引き換えに事業についてのコメントを封じる追加の契約条項への署名をJSCが求め、これも拒んだと説明。
ザハ氏らは昨年12月、新たに採用された大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏の計画案について、自らのデザインと「驚くほど似ている」とし、調査を開始したことを発表していた。
中略
事務所は、JSCが競技場のデザインに関する「知的財産権の問題を認めた」と主張。
英紙デーリー・テレグラフ(電子版)によると、デザインの著作権を得ようとするJSCに対して怒りの反応を示しているとし、満足のいく対応がなされない場合は法的措置を取る方針と報じている。
 
※全部ぶちまけてくれ! 東京オリンピックは薄汚れてしまった。
総理も嘘つきだし日本人も落ちぶれたものだ! 左翼や反日日本人が多いだけでなく、官に関わる奴等は守銭奴か? 汚く汚れきっているのであろう。
朝鮮人とどこが違うのか? 
ここまで愚かだとは・・・情けない
2016・1・2 ZAKZAKby夕刊フジ NEWSポストセブン 週刊ポスト2016年1月1・8日号 
五輪選手村 「世界でもっともふしだらな場所」との証言あり
「記事内容抜粋」
アスリートはその類まれなる身体能力から、性生活でもかなり凄まじい能力を発揮するとの評もある。
そして、スポーツの最高峰、五輪の選手村ではコンドームが無料配布される。
ある冬季五輪の時は「コンドームの被り物をした人物がノリノリで配っていた」という証言もある。
1988年のソウル大会から用意されるようになったとされ、2004年のアテネでは10万個、そして2012年のロンドン大会では15万個に膨れあがったが、たった5日間でなくなったという。
「選手村は世界で一番ふしだらな場所」と証言したのは、女子サッカー米国代表の美人GK、ホープ・ソロだ。
2012年、米国のスポーツ雑誌『ESPNマガジン』で過去の五輪選手村におけるセックスについて語った。
  〈すごくセックスが多い。生涯一度の五輪出場の思い出作りね。外でセックスをしている人たちも見たわ。芝生の上とか、建物の陰とか。ショックを受けたわ〉
  〈お酒もみんなたくさん飲むの。ベロベロに酔って、外国の選手たちとセックスをする〉
選手村にはプライベートを犠牲にして練習を積んできた10~20代の健康な若者ばかり。
男性目線でみれば、世界各国、様々な体つきの健康な女性たちがひしめきあっているのだ。
高身長の女性が好きならバレー選手、可愛らしい女性が好きなら体操選手。
ブロンドがいいならロシア美女、小麦色の肌の健康的な女性がいいなら南米……などなど。
しかもそうした彼女たちの性欲も凄まじいのだから、コンドームの大量消費も頷ける。
五輪を見る目が少し変わりそうだ。
 
※性病(HIV・梅毒)だけには要注意・自業自得にならぬよう
日本人選手だけは
羽目を外さぬように・・・