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大韓民国ニュース・2016/1
2016・1・30 ZAKZAKby夕刊フジ 
「韓国で自由が後退」国連の人権調査員が報告書
「記事全内容」
国連で集会や結社の自由に関する人権状況の調査を担当するマイナ・キアイ特別報告者は「韓国では過去数年間、平和的に集会を開いたり団体を結成したりする自由が徐々に後退している」と結論づけた報告書をまとめ、29日にソウルで公表した。
政府への抗議デモの主催者を逮捕するなど強硬な姿勢を続ける朴槿恵(パク・クネ)政権を批判した形。
報告書は6月に国連人権理事会に提出される。
報告書では、韓国政府は「交通妨害」を理由に多くのデモの開催申請を認めず、申請のないデモを「不法」と見なすなどデモ開催を不当に制限していると批判。
体を傷つけかねない放水銃をデモ隊に向けたり、デモ終了後に参加者を広範囲にわたり捜査したりしていることも問題だと指摘した。
 
国連の韓国への指摘は藩基文の自国民への売名行為だろうが、国連の指摘を真に受ける国は無いが、唯一改善しようと動くのが日本政府・反日外務省、お粗末である。
流石、韓国・塵国家
2016・1・31 産経新聞 
平昌五輪 組織委の記者会見に業者が乱入し「工事代金払え!」 韓国メディア「国際的な恥さらし」
「記事内容抜粋」
韓国・平昌五輪は混乱の話題に事欠かないようだ。
スキー会場の工事が遅延し、2月6、7日の国際スキー連盟(FIS)主催で同五輪初のテスト大会の開催が危ぶまれたが、FISが1月20日の会場視察で公式承認を与えたことで、どうにか開催にこぎ着けた。
ところが、FIS関係者も同席した記者会見場に未納工事代金を請求した業者が怒鳴り込んで混乱。
複数の韓国メディアは「国際的な恥さらし」と報じた。
事業主体は地元・江原道だが、すでに財政逼迫状況が伝えられている。
一部報道で滞納額は40億ウォン(約4億円)とされ、業者は昨年5月から「食事代も受けられなかった」と訴えた。
韓国ではこれまでも緊縮予算によって国際大会の運営で不評を買う事態を招いており、韓国ネットユーザーからは改めて五輪を誘致する必要があったのか疑問のコメントが寄せられていた。
中略
韓国メディアによると、昨年1月時点で、江原道の財政自立度は21.61%で、845億ウォンの債務を抱えていた。
五輪関連支出を賄うため、15年に1200億ウォン、16年に1000億ウォンの地方債を発行する計画とされていた。
そんな赤字自治体に40億ウォンの工事代金を払う余力はあるのか。
政府、五輪組織委が支援せざるを得ない。
韓国の現代経済研究院が分析した平昌五輪の経済効果は約65兆ウォンだが、国民の日常生活を犠牲にしてまで開催するイベントはあるのか。
 
※世界は韓国流「ケンチャナヨ」は通用しない。
2016・1・30 朝鮮日報
(朝鮮日報日本語版) 「少子化対策に朝鮮族大量受け入れ」韓国与党代表発言に批判の声
「記事内容抜粋」
与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表が29日、少子化問題解決のための一つの方法として「中国の朝鮮族を大量に受け入れるべきだ」と主張した。
金代表はこの日、国会で行われた、セヌリ党少子化対策特別委員会の第7回会議と党・政府協議会を兼ねた会合に出席し、「ドイツの場合、トルコから400万人が(移民として)押し寄せ、大きな社会的問題になっているが、韓国には朝鮮族がいる。
文化的なショックを和らげられるよい方法であり、韓国の移民政策は朝鮮族を大量に受け入れる方向にすべきだ」と述べた。
これは「ドイツは移民を増やすことで人口を維持した」という会合出席者の発言に対し、金代表が意見を述べる中で出た発言だ。
中略
米国や日本の韓国系住民は無条件でF-4ビザを取得できるが、朝鮮族は韓国の理工系の学士以上の学位を有しているか、4年制大学の卒業証明書を持つ人、国家資格を持つ人でなければビザを取得できない。
このため、訪問就業ビザで韓国に入国し、国家資格などを取得した後、F-4ビザを申請するケースが一般的だ。
 
※少子化、銭不足であれば、くだらん妄想を抱くより、在日を引き取れよ、お土産(資産)もいっぱいあるのに・・・
2016・1・30 産経ニュース 黒田勝弘 【ソウルからヨボセヨ】 
韓国なのに「蒙古醤油」? 実は元寇に縁あり
「記事内容抜粋」
最近、韓国で“モンゴル醤油(しょうゆ)”が話題だ。
マスコミにしきりに登場する。
実際は「モンゴ・カンジャン(蒙古醤油)」といって醤油をはじめとする有名な食品メーカーの名前だが、そこのワンマン経営者によるお抱え運転手に対する日常的な暴行などの横暴ぶりが明るみに出て、社会的糾弾を浴びているからだ。
中略
馬山は日本の瀬戸内海を思わせる山あり海ありの風光明媚(めいび)なところである。
水がいいので日本時代から醤油や清酒の産地だったが、戦後に名付けられた「蒙古醤油」のネーミングは、日本人にとっては歴史的にいささかほろ苦い。
 
※反日韓国にいる日本人の居心地は悪くないのか? シナと韓国だけは決して行きたいとは思わないのだが・・・
2016・1・29 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【新・悪韓論】まだ続くコウモリ外交 アングロサクソンの価値観は某3国には通用しない
「記事内容抜粋」
  「鳥に左右両方の翼があるように、米国とも中国とも同時に親しい『親米で親中』は、なぜいけないのか」
これはおそらく、東アジア関係史に100年ぐらいは残る発言になる。
語ったのは、韓国外交省の林聖男(イム・ソンナム)第1次官だ。
16日に東京で開かれた日米韓外務次官級協議の後、いわば「コウモリ外交のどこが悪い」と韓国人記者団の前で開き直ったのだ。
つまり、朴槿恵(パク・クネ)政権は、これからも米中コウモリ(二股)外交を続けますと宣言したといえる。
中略
先の「日韓合意」は、多くの日本人にとって「憤懣(ふんまん)やるかたなし」だった。
それでも冷静に見れば、日本国としては手にすべきものは手にした。
一方で、米国の東アジアに対する思惑は早々と潰れた、
韓国という国は、2つの宗主国にどれほどコケにされようと、間を飛び回るコウモリなのだ。
そのうえ、コウモリであることを、何ら恥ずべきことと思っていない。
日本が「なすべきこと」は2つある。
1つは、米国に対して「アングロサクソンの価値判断は『特ア3国』には通じない」と教えることだ。
もう1つは、日本自身が「韓国=属国DNAに染まり切った国」と見限って、その対処方針を確定することだ。
 
※安倍総理はドイツと同じ過ちを犯し、後世に罪を負わせた
総理の椅子欲しさに、大東亜戦争を命を賭して戦い日本を守ろうとした
先人達に濡れ衣を着せた卑怯なやり口が許せない
アメリカの手先となり動く反日外務官僚と反日政治家にも腹が立つ
日本に
役立たずが揃っている
韓国・核武装論
2016・1・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 久保田るり子
【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】韓国でまたも核武装論が再燃 朴正煕大統領も極秘裏に核開発を進めたが…
「記事内容抜粋」
韓国で「韓国核武装論」が再燃している。
合理性のみえない金正恩氏が「いつ、何をするかわからない」という不安、その一方で米国は「本当に核で韓国を守ってくれるのか」との不信もあるようだ。
韓国には過去、未遂でおわった核武装の経験がある。
1970年代、米軍の一部撤退で安保危機を懸念した朴正煕大統領が極秘裏に核兵器開発を進めた。
結局、米国の圧力で朴政権は核を断念している。
過去の経緯も知る米国の専門家は韓国の核武装論を「時代錯誤」と一蹴するが、北朝鮮の核武装が日本を含むアジアの「核ドミノ」を懸念する声もある。
  ■核には核で!  ■核武装選択権に注目する韓国  ■韓国のフラストレーション
中略
米外交文書によると、この会談でシュレシンジャー氏は「韓国の核兵器開発はソ連に韓国を核兵器で脅す名目を提供する」「平壌に核兵器を使ったら、2-3万人が死ぬが、ソ連がソウルに核兵器を使ったら300万人が死ぬ」と語ったという。
この説得後、シュレシンジャー氏は記者会見で「在韓米軍は核を保有している」と韓国の戦略核配備を初めて公言した。
その後、米国が91年に韓国の核兵器撤収するまで、在韓米軍には最大時、950基の戦術核が配備されていた。
しかし、朝鮮戦争後から核開発を始めた北朝鮮は、その後も着々と開発を進め、1993年に核拡散防止条約(NPT)から脱退宣言、以来、核問題を交渉材料に国際社会からの支援を獲得するなど巧妙な瀬戸際外交で生き延びてきた。
韓国の核武装論者はこう言う。
  「われわれは核保有を断念した。そのうえ米軍の戦術核も撤収した。北朝鮮の核実験が4度目に至り、米国に抑止力はあるのか、“核の傘”はボロ傘ではないのか、本当に役に立つのか、という疑念が次々に浮上する。核が核で抑止するしかない。同盟ではなく自衛しかない」
 
韓国人の焦りは理解するが、韓国に必要なのか? アメリカは北朝鮮問題と南シナ海問題、尖閣問題を早く決着させなければ、益々北東アジアが混乱するのだが・・・このまま東京オリンピックが過ぎれば、シナは戦闘態勢が整い米支決戦が可能になるだろう。
シナがあればだが・・・
2016・1・27 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 「『安重根=テロリスト』という主張を歴史資料で封じ込めたい」

「記事内容抜粋」
1909年に安重根(アン・ジュングン)が伊藤博文・初代韓国統監を狙撃した中国・黒竜江省ハルビン駅。
駅舎内には、今月19日に開館2周年を迎えた安重根記念館がある。
ここで出会ったハルビン市文化新聞出版局の徐鶴東副局長(56)は「記念館を通して、わが民族の誇り・安重根を、中国人を中心に多くの人が知るようになり満足」と語った。
朝鮮族3世の徐副局長は、記念館設立を主導したハルビン市の高官だ。
2006年から安重根に関する史料を根気強く収集してきた。
中略
記念館は、2013年に中国を訪問した朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が習近平国家主席に「安重根の狙撃現場に記念の標石でも設置できるよう協力してほしい」と要請したことにより、設立が検討された。
日本が反対したが、中国政府が決断を下し、標石程度にとどまらず記念館を造ることにした。
費用は全額、中国政府が負担した。
徐副局長は「商業的価値が大きい駅舎内に外国人のための記念館を造るということ自体が異例」と語った。
また記念館は昨年、中国政府が抗日戦争勝利70周年記念行事を大規模に挙行した際、中国全域にテレビを通して紹介されている。
 
※韓国はテロ国家、歴史修正主義、嘘つき国家でもあるお。
こんな韓国、
世界とテロの概念が異なるのであろう。
これでも嘘つき安倍総理は韓国と付き合うのであろうか? 愚かな事である。
 
※反日は南北共通安重根にも北の手が伸びているのであろう。
2016・1・27 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 【社説】中国人夫婦に密入国を許した仁川空港、テロへの備えは
「記事内容抜粋」
中国から就労目的でやって来た2人の民間人が、仁川国際空港で何の審査も制止も受けず、わずか14分で入国してしまう事故が発生した。
今月20日夜、仁川空港に到着した30代の中国人夫婦が、旅客ターミナル3階の免税区域から出国ゲート、出国審査台、手荷物検査場など4カ所を次々とスルーし、密入国に成功したのだ。
彼らの動きをあらためて確認すると、ただ歩いて出てきたと言ってもよいほど何の制止も受けていなかったことも分かった。
中略
仁川空港におけるセキュリティーの実態をしっかりとチェックし、同時に他の空港や港湾などについてもセキュリティーの現状を確認しておかねばならない。
 
※みっともない韓国だが、テロ国家がテロ防止を考えるだろうか? シナ同様、韓国政府は国民の命などどうでもいいのである。
2015・1・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
韓国「破綻リスク」上昇 中国経済失速に連動してCDS値急騰
「記事内容抜粋」
韓国の債務不履行(デフォルト)リスクを示す数値が今年に入って急騰している。
世界的な市場不安の震源地である中国よりも高い上昇率を記録しており、投資家が韓国経済のリスクを意識している様子がうかがえる。
中国に加え、通貨安、原油安の「3大危機」に襲われている状況だ。
国債の債務不履行に備える保険の一種である金融商品「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」は、一般に数値が高いほど「破綻確率」も上昇する。
韓国国債のCDSは今年に入って一時74bp(ベーシスポイント)まで急騰した。
昨年末の時点から約35%上昇している。
中国の人民元切り下げをきっかけに景気減速が加速した昨年10月以来の水準だ。
中略
原油安の悪影響も深刻だ。
中東での取引量が大きい建設業が受注減に見舞われているほか、鉄鋼や造船業の需要も減っている。
原油価格もいったんは落ち着きを見せたが、中国経済の失速による需要減という構造問題に変化はない。
韓国銀行(中央銀行)の報告書は、「中国と韓国のCDSは連動性が高い」と分析しており、中国経済の低迷が続く限り、韓国のリスクも高まる構造だ。
 
※いいではないか、韓国・経済破綻OK! 日本はシナと韓国の反日国家に関わるな!
2016・1・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
朴政権“危うい現状” 強まる言論弾圧 反政府デモ隊をIS扱い 高月靖氏
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が言論弾圧をエスカレートさせている。
歴史教科書国定化問題をきっかけに巻き起こった反政府デモの取り締まりを強化。
デモ参加者を過激派組織「イスラム国(IS)」になぞらえるなど強硬な姿勢をみせているのだ。
米メディアは、北朝鮮に限らず韓国でも深刻な人権問題があると指摘。
暴走する朴政権の危うい現状をノンフィクションライターの高月靖氏がリポートする。
  「韓国で独裁者の娘が労働者を弾圧」。
昨年12月1日、米誌ザ・ネーションのウェブ記事でこんな見出しが躍った。
独裁者とはかつて民主化運動の弾圧で知られたパク・チョンヒ元大統領、そしてその娘は現職の朴槿恵大統領を指す。
中略
さらに問題のデモ主導者で労組団体委員長のハン・サンギュン氏の逮捕も、物議を醸している。
  「ハン委員長はセウォル号関連デモなどで公共物破損など数々の違法行為に問われながら、裁判を欠席し続けてきた札つきの人物。先月、自ら出頭した際は大勢の警官に加えて右翼団体まで集結して大変な騒ぎだった」(同)
警察は昨年12月19日、ハン委員長を「騒擾罪」(=騒乱罪)の疑いで検察に送致したが、騒擾罪の適用は軍事政権下の1986年以来30年ぶりだ。
  「ずっと死文化していた騒擾罪の適用に、また朴政権が無理な法の運用をしているのではといった批判も噴出している」(現地メディア関係者)。
朴大統領への不信は拡大する一方だ。
韓国よ、もう遅い
2016・1・26 中央日報日本語版
朴大統領に続いて国防長官まで…前例のない中国圧力メッセージ(1)
朴大統領に続いて国防長官まで…前例のない中国圧力メッセージ(2)
「記事内容抜粋」
 (1)
ハン・ミング国防部長官が25日、「高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の韓半島(朝鮮半島)配備が必要だ」と述べた。
中国の対北朝鮮制裁参加を議論するため27日にケリー米国務長官が訪中する直前に、こうした明示的な発言をした。
2014年にスカパロッティ韓米連合司令官が米国防総省にTHAADの韓半島配備を要請したという事実を公開して以来、韓長官をはじめとする外交安保当局者は「米国内でも結論が出なかった問題」とし、関連発言を避けてきた。
中略
朴徽洛(パク・フィラク)国民大政治大学院長は「4回目の核実験を断行した北の核能力が非常に速く進展している」とし「北の攻撃に備えた最小限の装置が必要だという悩みがみられる」と述べた。
また「韓国政府だけでなく約2万8500人の在韓米軍を派兵した米国の立場では、北の核脅威に対応するために(THAADの韓半島配備)決定を操り上げる可能性がある」と話した。
 (2)
記事をご覧あれ
 
※韓国はシナに抗えるのか? 何時でも変説する可能性がある。
2016・1・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ソウル 黒田勝弘
【緯度経度】核武装論が公然と語られる韓国 背景に“無力感”と朴槿恵外交
「記事内容抜粋」
北朝鮮が水爆と主張する4度目の核実験を行ったことで韓国ではこれまでになく「われわれも核開発すべきだ」という独自核武装論が盛んだ。
これまでも北が核実験するたびにそうした主張が語られていたが、今回はメディアを中心にかなり公然と語られている。
韓国を代表する新聞の朝鮮日報や東亜日報はそろってそうした論評を掲げている。
中略
南北で核ミサイルを共同開発し、それで日本をやっつけるというのがミソだが、その後、周知のように北朝鮮の核開発は現実化する。
その北朝鮮の核開発に対する韓国社会の反応で興味深いのは、ネット世界を中心に若い世代に「同じ民族ではないか」「統一すればわれわれの核だ」などといって容認論が結構あったことだ。
もちろん新聞など表の議論ではそんな声は出ない。
各紙の論評も、対米関係をはじめ韓国が置かれた国際環境からして、現実問題としての独自開発には当然、否定的だ。
ただ小説をはじめ、民族主義感情だろうか、核武装論に甘いのはいつも気になるところだ。
 
※反米の強い韓国、核武装が許される訳が無い。
ファビョって口から出まかせ、これが朝鮮人である。
2016・1・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 北京 川越一
【環球異見】北朝鮮の核実験に韓国紙は「歴代最高の対中関係は虚構だ」 
「記事内容抜粋」
北朝鮮が4度目の核実験を強行し、国際社会が一斉に反発している。
米メディアは、北朝鮮が「戦略的脅威」となる前に核開発を断念させるべきだと強調。
韓国では、北朝鮮に影響力があるとされる中国を重視してきた現政権の外交が何ら奏功していないとの批判が噴出する。
中国の国営メディアは、核戦力の向上に突き進む北朝鮮に対抗して米国が朝鮮半島に防空ミサイルを配備する事態に強い警戒感を示した。
  □ワシントン・ポスト(米国)  ■最優先の2国間問題に
  □朝鮮日報(韓国)  ■「歴代最高の対中関係」は虚構だ
  □環球時報(中国)  ■最悪の状況に備えよ
中略
社説のシナリオには、中国がより懸念する第2幕がある。
北が暴走を続け、米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)が朝鮮半島に導入される事態だ。
  「在韓米軍の朝鮮半島での軍備配置は、朝鮮を抑圧する以外に、中国に見せつけるという戦略的な深意がある。米国は一貫してTHAAD配備をたくらんでおり、いったんうまく進めば、中国を抑止する手段を増強させる。米国の弾弓は一方で北朝鮮を狙い、一方で中国を射程に入れている」
社説が米国に「度を越さぬ意識を持て」と迫るのは、米軍の脅威を感じている証拠にほかならない。
 ※でも止められないのがシナ共産党である。
韓国は何時もの事だが、ぶれ過ぎだろう。
おまエラだけでもシナを信用しとけよ、宗主国だろう。
どうせ韓国は消える運命である。
キット笑える
2016・1・25 産経ニュース (1/5ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】
現実を直視? 韓国国産兵器が韓国型兵器に改名された真相とは
「記事内容抜粋」
韓国の軍事用語は難解だ。
韓国軍事筋は小欄に“自力開発”を目指す戦闘機(KFX)を「韓国国産戦闘機」だと誇っていたが、最近は「韓国型戦闘機」と弱気に言い換える。
「国産」という看板を掛けるにあたり100%国産の必要はないが、常識の線がある。常識の許容範囲の広さでは中国と地球王者を競う韓国も看板倒れが確実なため、「韓国型」と実態を反映させたようだ。
自国技術力を過信(妄想?)し、有り得ない高望み計画に内外専門家はずっと疑問視(危険視?)していた。
パクリに不正行為、ぶざまな欠陥を続々露呈する韓国特有の不良兵器は「韓国製」ならぬ「韓国性兵器」と呼ぶのがお似合い。
  不正流用蓄積で米も警戒  度し難い無計画&楽観  「潜水できぬ潜水艦」保有
中略
このほか、燃料電池の不具合などをへて「潜水艦モドキ」が続々と“就役”。
「マレー半島やマラッカ海峡は作戦域」と豪語した韓国海軍潜水艦隊は、沿岸をウロチョロする本来の実力を余すことなく発揮中だ。
「潜水できぬ潜水艦」を保有する珍しい海軍に、各国海軍は脅威、否、驚異を抱き、ドイツ製は評判を落とした。
世界中で日本の悪口をタレ流す韓国も、豪州次期潜水艦をめぐるドイツとの熾烈な受注合戦では“援護射撃”してくれている???。
 
これで武器輸出、真面なのか? 買う方も馬鹿である。
2016・1・24 産経ニュース 
韓国に衝撃! 遺体切断し冷凍保管、小1男児虐待死3年発覚せず
「記事内容抜粋」
韓国・ソウル郊外の富川(プチョン)で、2012年に小学1年だった男児=当時(7)=が家庭内での虐待で死亡し、両親が遺体を切断して一部を自宅の冷凍庫で3年以上保管していたことが、警察の調べで明らかになった。
 
※朝鮮人とシナ人特有の猟奇的殺人、日本でも過去、在日が仕出かした事件があったが未だ、記憶から消えない。
韓国軍の不祥事
2016・1・21 産経ニュース 共同
北朝鮮のミサイル発射、情報漏えいで韓国軍の将校拘束 政府が認める
「記事内容抜粋」
北朝鮮が昨年11月に日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行った直後に、この情報を韓国メディアに漏らしたとして、韓国軍が同軍の将校1人を拘束し取り調べていることが21日分かった。
韓国メディアが報じ、韓国国防省の副報道官が記者会見で将校の拘束を認めた。
韓国軍の防諜部隊、機務司令部が国家機密流出容疑で捜査しているという。
北朝鮮の動向に関する軍事情報は、米国が衛星やレーダーでとらえ韓国に提供するものが多いとされる。
今回問題になった情報も、米国が韓国に伝えたものが韓国軍からメディアに流れた可能性があるとみられてきた。
 
北のミサイル発射情報はハイレベルの機密情報、これではアメリカが韓国を信用しないハズである。
2016・1・20 ZAKZAKby夕刊フジ 
朴大統領、中国にやっぱり弱腰? 台湾初の女性総統に祝電なし…
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、台湾総統選で圧勝した民進党の蔡英文主席に対し、祝賀メッセージを送らないことが注目されている。
日本や米国は当選直後に歓迎のメッセージを送ったが、中国は台湾独立志向がある民進党の躍進を警戒している。
朴氏の“対中弱腰”が、同じ女性指導者へのエールを控えさせているのか。
朴氏と蔡氏は、知らない関係ではない。
中略
韓国では最近、中華民国の「小旗」を振った台湾系の女性アイドル(16)が、中国で「台湾独立派だ」などと批判され、謝罪させられる出来事もあった。
旧宗主国におびえて、民主主義の根幹である「言論の自由」「表現の自由」すら放棄したのか。
 ※蔡氏は親日、親米外交が基本になる。
親日国の総統に祝電を送りたくないのであろうが、これこそ女性ならではの了見の狭さと度量の小ささである。
2016・1・19 産経WEST (1/3ページ) 市坪和博 【スポーツ岡目八目】 
ついにIOC委員がキレ始めた韓国・平昌冬季五輪 中国紙がまたぞろ「日韓共催」のお節介
「記事内容抜粋」
開幕まで2年あまりとなった2018年平昌冬季五輪(韓国)だが、ここにいたって準備の遅れはあまり解消されず、地元メディアからは国際オリンピック委員会(IOC)のイライラを伝える報道が目立っている。
中国メディアにいたっては「日韓共催の可能性が高い」と、いったん完全否定された案を亡霊のようによみがえらせる始末。
本当に大丈夫か。
  イラつき始めたIOC  プレ「五輪」ピンチ  再び「共催論」?
中略
ただ、準備遅れは会場建設だけに止まらず、開催まであと2年というのに「大会マスコットがまだ決まっていない」(1月10日付朝鮮日報電子版)という状態だ。
まずは来月のプレ五輪としてのアルペンW杯が無事開催できるのかどうかが今後を占う試金石になる。
 
問題は韓国とIOCの事、産経が気をもむ事は無い
放っておけばいい。
2016・1・18 産経ニュース (1/2ページ)
韓国・卓球界の次世代のエースもこの蛮行…背景にある異様な成績至上主義 まずは礼儀を学べよ
「記事内容抜粋」
韓国スポーツ界で、重量挙げの“英雄”サ・ジェヒョク(31)による暴行事件の余波が鎮まらない。
スポーツ・エリートの「曲がったスター意識やプライド」(朝鮮日報)と精神論に議論が及び、大韓体育会は勝利至上主義の意識改善などの教育、研修の強化と処分の厳罰化を打ち出した。
しかし、韓国メディアはこの程度の改革で、スポーツ界に根深く沈澱する暴力的な風潮を改善できるか疑問だとする。
その警鐘を裏付けるような出来事が昨年12月にあった。
韓国卓球界の次代を担うエースと期待される選手が逆転負けに怒りを抑え切れず、ピンポン球を踏みつぶし、ラケットを卓球台にたたき付ける蛮行を披露。
韓国のネットユーザーも「まずは礼儀から学ばないと」などと呆れるばかり。
韓国スポーツ界の闇は深い。
中略
朝鮮日報は、韓国スポーツ界に「コーチや監督たちはスポーツで結果さえ出せば暴力も正当化される」という空気があると指摘。それがサ・ジェヒョク暴行事件の背景とも説く。市民感情と著しく乖離した現象であることは明白だ。
それだけに韓国のネットユーザーも「幼い頃から成功してきたから世の中が広いということを知らない」とか「試合成績だけで天才とか神童とあおったのが問題では」などと一般常識、道徳意識の欠如などを厳しく指摘する書き込みが寄せられていた。
 ※韓国人(朝鮮人)、お粗末!
2016・1・17 産経ニュース 共同 【台湾・総統選】
韓国の朴槿恵大統領、中国意識して言及なし 同じ女性首脳なのに…
「記事内容抜粋」
韓国政府は16日の台湾総統選で独立志向の最大野党、民主進歩党の蔡英文主席が勝利したことについて、関係強化を図っている中国を意識し、目立った反応を抑制している。
朴槿恵大統領と同じ女性が政権首脳に就くことが選挙の序盤から確実視された中でも韓国政府は言及を控えてきた。
韓国の放送局は16日夜のニュース番組で、SBSがトップで扱ったが「経済難が野党支持を生み出した」と強調、中台関係にはほとんど触れなかった。
一方、KBSは2番手で扱い「中台関係の変化は不可避になった」と伝えた。
 
※台湾よ、礼儀も弁えない薄情でシナの属国と自負する三流国家・韓国と取引をするな! 
2016・1・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 室谷克実
【新・悪韓論】朴政権、米中双方から黙殺 北の核実験情報を知らされず…電話まで無視
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、厳しい立場に立たされている。
13日には国民向け談話を発表したが、北朝鮮の4回目の核実験(=北朝鮮は水爆実験と主張)を自国で察知できなかっただけでなく、同盟国の米国と旧宗主国の中国の双方から、重視されていないことが明確になったのだ。
近づく、経済危機の足音と、国内メディアによる激しい政権批判。
ジャーナリストの室谷克実氏が、朴氏の「コウモリ外交」の終焉に迫った。
  「新年早々、面白くないことばかりだ」
韓国の朴大統領の心の内は、こんなものではなかろうか。
何よりも、北朝鮮が4回目の核実験をする兆候を、米国が教えてくれなかったことだ。
慌てて、中国の習近平国家主席に電話したが、出てくれない。
米国、中国双方からコケにされてしまったのだ。
気位高い朴氏にとっては一番こたえることだ。
中略
昨年12月23日、尹氏は「世界で米国と強い関係を維持しながら中国とも最上の関係を維持する国はいくつもない。戦略的な資産としてこれを活用しなければいけない」と“コウモリ外交”を自画自賛した。
しかし、2つの大国を手玉に取っていると思っていたら、2つの大国からコケにされていた。
2つの大国の気を引く道は、責任ある当局者が「韓国も核兵器を持つ準備に入る」と公言してみせることぐらいしかないかもしれない。
 
※世界から、アメリカから、シナから馬鹿にされている国が他にあろうか。
2016・1・14 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) THAAD配備に言及、中国が最も嫌うカードを切った朴大統領 
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が13日に発表した国民向け談話で最初に言及したのは、1週間前の北朝鮮による4回目核実験に触発された安全保障危機、そしてこれを乗り越えるための国際社会との協力だった。
朴大統領は「今回の北朝鮮の核実験に対する国際社会の対応は以前と異なるものになるべきだ」と指摘した
  ■対北朝鮮制裁で「中国の役割」強調  ■中国、THAAD発言に敏感な反応
中略
韓国政府の周辺では、対中外交の失敗を指摘する声が高まっている。
朴槿恵政権はこの3年間、「対中傾斜」と言われつつも中国重視外交を続けたが、肝心の助けが必要なときに中国は手を貸してくれないという批判が出ているのだ。
こうした批判を意識したためか、朴大統領はこの日「困難で苦しいときに手を取ってくれるのが最上のパートナーだ」とも述べた。
 
パク・クネ大統領がシナ共産党がエセでも民主主義国家を助けると・・・愚かである。
2016・1・14 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 【社説】国民の期待に到底及ばなかった朴大統領談話
「記事内容抜粋」
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は13日、北朝鮮による4回目の核実験に伴う安全保障および経済面での危機に関する国民向け談話を発表し、直後に会見の場に臨んだ。
およそ1時間40分にわたり行われた談話と会見の中で、朴大統領は核問題や安全保障よりも経済、とりわけ労働改革関連法案や経済関連法案の採決に関する考えを語るのに多くの時間を割いた。
当初は誰もが核問題がこの日の中心テーマになるものと予想していた。
中略
国民は北朝鮮による核の脅威を解消するため、もっと積極的で具体的な解決策を大統領の口から聞きたかったのではないか。野党や労働団体の批判ばかりでなく、彼らを説得し合意を引き出す大統領の積極的な姿勢にも期待したはずだ。
ところが今回の談話は、このような国民の期待には到底及ばなかったと言わざるを得ないものだった。
2016・1・13 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=藤本欣也 【朴槿恵大統領年頭会見】 
実りなき「対中傾斜」に国内から突き上げ ミサイル配備検討で中国にくぎ、ホットラインも機能せず
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が13日の談話で、中国に対し北朝鮮への制裁で役割を果たすよう要求した。
中国に配慮した外交が目立った朴大統領としては異例の発言だ。
背景には、中国重視外交の成果を出せないことに対する国内の突き上げがある。
朴大統領はこの日、米国の最新鋭の迎撃システム、THAADの韓国配備の検討に前向きな姿勢を示した。
THAAD配備に強く反対している中国を牽制(けんせい)する意図があるのは明らかだ。
中略
朴大統領としては「困難な時に手を差し伸べてくれるのが最上のパートナーだ」(13日の談話)と習主席に訴えるほかないのが実情だ。
 
属国の性、未だ、シナに頼るのか? 嘘つきは嘘つきの嘘を見抜けないのであろう。
2016・1・11 産経ニュース ソウル=名村隆寛
ソウルの日本大使館敷地から出てきたモノは? 慰安婦像に影響も
「記事全内容」
改築のため解体されたソウルの日本大使館の敷地から、李氏朝鮮時代後期の建物の遺構らしきものが発見された。
聯合ニュースTVが11日に報じたもので、現場からは建物の礎石のほか、磁器や瓦の破片が見つかったという。
韓国当局では昨年12月中旬に試掘調査を開始、日本大使館が韓国側から連絡を受けたという。
報道によると、韓国文化財庁の専門家会議で7日に詳細な発掘調査を行うことが決まり、今週中に行政命令が下される見通しだ。
新しい日本大使館は2020年ごろの完成を目指しており、現在は隣接するビルの中に大使館の機能が移されている。
建設現場周辺ではこれまでにも礎石などが発見されており、遺構を強化ガラスで覆った床がある建物もある。
遺構の発見で大使館の完成が遅れる可能性も出てきた。
大使館の建設現場前の歩道には行政当局の許可なしに「慰安婦像」が設置されており、“遺構”が像の下まで広がっている可能性もある。
しかし、調査に伴う慰安婦像の移転議論は起きておらず、韓国メディアは日本大使館の敷地での「文化財発見」に熱を上げている。
 
日本大使館の建て替え工事は日本の建設業者に発注しているのか? 下請けは韓国の業者なのか? 何か嫌な予感がするのだが・・・
嘘つきがシナの嘘に騙された愚かさ
2016・1・11 ZAKZAKby夕刊フジ ソウル=名村隆寛
【北朝鮮核実験】朴槿恵大統領にくすぶる不満「何のために中国に力注いだ」 北は宣伝放送に反発「戦争の瀬戸際に」
 「記事内容抜粋」
北朝鮮の核実験への対抗措置として韓国軍が8日に再開した軍事境界線付近での対北宣伝放送に対し、北朝鮮の金己男(キム・ギナム)書記は同日、平壌で開かれた「実験成功」の祝賀大会で演説し、「情勢を戦争の瀬戸際へと追い込んでいる」と非難した。
宣伝放送の再開に北朝鮮側が反応したのは初めて。
韓国軍は9日も宣伝放送を続けたが、北朝鮮の軍事的挑発は確認されていない。
「国際社会の動向を見極めている」との見方が韓国国内では支配的だ。
中国の反発覚悟で強行された核実験に、韓国では「中国限界論」さえ出ているものの、北の暴走を阻止するには中国に期待するしかないというのが実情だ。
中略
韓国では「何のために中国に力を注いできたのか」「習主席に直接、北への断固たる措置を求めねばならない」(韓国紙)と朴大統領の対中外交手腕を問う意見が出始めている。
2016・1・10 産経ニュース ソウル駐在客員論説委員 【から(韓)くに便り 黒田勝弘】 
韓国は“放置国家”? 慰安婦像だけじゃない、放置される不法施設
「記事内容抜粋」
ソウル中心部に光化門(クァンファムン)広場がある。
旧王宮、景福宮(キョンボククン)の光化門前なのでそういう。
景福宮の背後には大統領官邸があり、広場に面しては政府総合庁舎や外務省、米国大使館などがある。
米国大使館裏には日本大使館もある。
中略
慰安婦像問題の背景には国内での不法・違法の蔓延(まんえん)に加え、日本相手なら何でも許されるという“反日無罪”の無責任感覚がある。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は就任に際し「非正常の正常化」を公約したがこれは国家としての秩序の立て直しのことである。
韓国は慰安婦像問題で“放置国家”ではない法治国家としての「国のかたち」を問われている。
 
※日本も大差ない。
沖縄左翼の
普天間移転の抗議活動を見てみろよ! あれが尋常な抗議活動なのか?
2016・1・9 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
米、朴政権を見限り? 北核実験、事前察知できず “おしゃべり外交”のツケか
「記事内容抜粋」
韓国政府が、北朝鮮の4回目の核実験を事前に察知できなかったことを、公式に認めた。
米国は約2週間前に兆候をつかんでいたにもかかわらず、その情報を同盟国に黙っていたとの見方も強い。
韓国内では、一連の政府対応を問題視する意見も噴出しており、朴槿恵(パク・クネ)大統領はまたもや窮地に陥りそうだ。
  「感知できなかった」
李炳浩(イ・ビョンホ)国家情報院長は6日、国会情報委員会緊急懸案報告で、北朝鮮の「水爆実験」を事前に感知していたか、という質問にこう答えた。
中央日報(日本語版)が報じた。
中略
韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「米国は、韓国に大事な情報を伝えるとそれがすぐに漏れると思っている。『おしゃべり外交』のツケだろう」と語り、続けた。
「ただ、韓国では、北朝鮮との関係が悪化・対立すると政権の支持率が高くなる傾向がある。経済、慰安婦などで八方ふさがりの朴氏にとっては、プラスに働く可能性もある」と分析した。
 
韓国はアメリカから信頼を失っているのであろう。
2016・1・8 ソウル聯合ニュース 中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス
MERSウイルス 韓国での変異を正式に確認
「記事内容抜粋」
昨年、韓国で流行した中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスが、韓国に流入してから変異したことが正式に確認された。
ウイルスが変異したということは、これまで中東で流行していたMERSが韓国で遺伝的に変異することを意味するもので、感染力や致死力にも影響を及ぼす可能性を示している。
中略
専門家らは感染力と致死力にどう影響したかを解明するため、研究対象患者を増やし最新の方法でさらに研究を進める必要があると指摘した。
2016・1・8 産経新聞 ソウル=藤本欣也
北核実験、揺れる安全保障 韓国、核武装論また浮上 「米軍再配備」積極議論も
「記事内容抜粋」
北朝鮮の4回目となる核実験を受けて、韓国では自衛のための「核武装論」が改めて取り沙汰されている。
米国の戦術核の再配備や、中国が反対する米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の導入に向けて議論が進む可能性もある。北の核実験強行が韓国の安全保障を揺さぶっている形だ。
中略
こうした中、今回の「水爆実験」を事前に察知できなかった政府を批判する声が上がっている。
国防省は「核実験なら1カ月前には兆候を把握できる」と豪語していたためだ。
実際には実験の「12分後」に、気象庁から「地震感知」の連絡があってようやく把握したという。
 ※韓国は直ぐに狼狽える。
戦争状態に入れば直ぐに逃げ出すのであろう。
2016・1・7 朝日新聞デジタル
韓国与党幹部「我々も核持つべきだ」 政界に衝撃
「記事内容抜粋」
北朝鮮による核実験強行を受け、韓国政界では衝撃が広がっている。
与党幹部からは自衛のために韓国も核を保有すべきだとの意見も出始めた。
韓国与党、セヌリ党の元裕哲(ウォンユチョル)院内代表は7日、「北の恐怖と破滅の核に対し、我々も自衛レベルの平和的な核を持つ時が来た」と主張した。
韓国では核保有を主張する意見が一部にあり、北朝鮮の4回目の核実験で改めて浮き彫りになった格好だ。
元氏は7日午前、同党の最高委員会議で「北は我々の頭に核兵器という拳銃を突きつけている」と指摘。
「対話を通じた平和的解決が最も望ましい」としつつ、「方法を全面的に再検討する時期ではないか」と訴えた。
 
このニュース、朝日新聞が報じているが、どんな気分なのかな? 北も南も朝鮮人、同じ民族らしい考えである。
韓国は近い将来、日米の手から離れるのだろう。
2016・1・6 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 
韓国声明、北朝鮮を「強く糾弾」 対北政策は朴政権の難題に…
「記事全内容」
韓国政府は6日、北朝鮮による水爆実験実施の発表を受け「強く糾弾する」とする声明を発表し「国連安全保障理事会の追加制裁を含む、必要なあらゆる措置を取る」と強調した。
韓国国防省は同日「韓国軍の監視態勢を強化する」と明らかにした。 
朴槿恵政権は、対話を重ねて緊張緩和を目指す対北朝鮮政策「朝鮮半島信頼プロセス」など自身の外交ビジョンが、行き詰まった現実に直面することとなった。
5年任期が後半に入った政権運営で難題を抱えた。
朴政権は発足以来、日米が懸念する中、中国との関係を強化してきた理由として、対北朝鮮政策での中国の影響力が不可欠だとの立場を強調してきた。
だが「中韓連携」によっても核実験を阻止できなかったとすれば、対中政策を疑問視する声も出そうだ。
 
韓国とシナが北朝鮮を動かす、あり得ない
韓国の
左翼は親北朴政権は親シナ、どう転ぼうが日米離反の目しかない。
朝鮮人のDNAであろう。
2016・1・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 三橋貴明 
【断末魔の中韓経済】グローバル市場に依存しすぎた韓国 失速する中国の道連れに…
「記事内容抜粋」
現代の「グローバリズム」の柱の1つは、中国経済が永続的に成長するという「期待」であった。
その「期待」が「幻想」に過ぎなかったという事実が明らかになったのが、2015年という年だったわけだ。
当然ながら、資源国を中心に、経済を対中輸出に依存している国が、そろって不況に陥ってしまった。
さらに、資源国ではないにも関わらず、対中依存度を高めてしまった韓国もまた、経済失速の危機に直面している。
特に、対中ビジネスが大きかった大手輸出企業は、すでに軒並みリストラクチャリング(=事業再構築)に乗り出しているありさまだ。
中略
もはや、グローバルに輸出を増やすことで国民経済を成長させるという手法は、維持困難になりつつあるのだ。
それにも関わらず、韓国はスロートレードに突入する以前に、あまりにも輸出依存度を高めてしまった。
しかも、今回のスロートレード化の発端となった対中依存を深めてしまったのである。
図の通り、韓国の対中依存度は、日本はもちろんのこと、タイやベトナムなど東南アジア諸国と比べてすら大きい。
16年の韓国経済は、急ブレーキがかかった中国経済に引きずられる形で失速し、「グローバリズムに過度に依存した国」の行く末を、われわれの前で示してくれるだろう。
 今頃、気付いたのか?
2016・1・4 ハンギョレ新聞
[記者手帳]ユン・ビョンセ外交部長官の卑怯で傲慢な二枚舌
「記事内容抜粋」
日本軍「慰安婦」被害者の問題に関連し韓日政府の12・28合意以降、ユン・ビョンセ外交部長官の言動が混迷度を増している。合意前後のユン長官の二枚舌は、卑怯か傲慢としか言いようがなく、うんざりするほどだ。
中略
ユン長官は今月4日で長官在任1030日目を迎える。
歴代政権の外交長官のうち最長寿である朴正煕(パク・チョンヒ)政権時代のパク・ドンジン長官(4年9カ月)には及ばないものの、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の潘基文(パン・ギムン)長官の1029日を超えて“歴代第2位”となった。
ユン長官が、今からでも、ハルモニたちの声に耳を傾けることを期待する。
ハルモニたちが韓国の外交長官を差し置いて日本の外相にこの問題を訴えることはできないではないか。
 
ハンギョレ新聞よ、韓国の売春婦同様、大統領始めユン長官、お前等も同じ嘘つきだろう。