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大韓民国ニュース・2016/ 12~11 10・9 8・7 6・5 3・2
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大韓民国ニュース・2016/12・11
 2014・4・15 ユーチューブ チャンネル桜 最重要 
【長浜浩明】韓国人は何処から来たか[桜H26/4/15]
「コメント」
かつては日韓の融和を促進するために「日韓同祖論」が語られたが、今では韓国側が、小中華意識による対日優越感を満足させるために、日本人のルーツは「韓国起源」であると主張し、天皇は韓国人であるとさえ言ってのける。
だがそもそも、大陸民族に蹂躙されてきた朝鮮人のルーツの方こそ、よほど入り乱れた不確かなものなのである。
今回は、『韓国人は何処から来たか』を上梓された長浜浩明氏をお招きし、これまでとは違った理系的観点から、韓国人のルーツを整理して頂きます。
韓国・7万人暴動
2015・11・17 ユーチューブ
【KSM】”韓国の違法デモ”が『想像を超える大損害を発生させ』文字通り炎上。関係者はガチで頭を抱えている模様 Korea riot 2015  (1)
2016・9・1 ユーチューブ
Korea riot 2015 11月 韓国 暴動 デモ 西側政府システム麻痺  (2)
2016・8・28 ユーチューブ
【韓国崩壊2016】韓国大暴動を日本メディア報道拒否!?ソウル市の無法状態がヤバすぎる!!  (3)
「コメント」
ナシ
 ※反日左翼日本メディアは何故、国民に知らせなかったのだろうか? 
2015・10・17 ユーチューブ 重要動画 
韓国が英語化しすぎた結果→とんでもない社会問題に発展!
「コメント」
ナシ
 
グローバル化の愚かさである。
嘘つき国家・韓国
2014・10・27  スタジオ日本 日曜討論
スタジオ日本 日曜討論 平成25年09月15日「韓国はウソ天国」
「放送内容」
日本再発見・本篇第81弾 全6回(平成25年8月18日~9月22日放送)
  [趣旨]
日本で外交を語る時、「友好」や「対話」が何にもまして優先させるべきもの、価値あるものとされることが殆どです。
果てしたそうなのでしょうか。
日中、日韓の外交を考えるとそうではないことが良く分かります。
外交とは本来、国益を守る、国益を追求するのが目的であり「友好」「対話」はあくまで手段に過ぎないのに、日本の外交とくに日中、日韓においては「友好」や「対話」のためには日本の主張を控える、場合によっては譲歩する事も国益となるとの理解しがたい考えが通る場合があります。
現在の日中、日韓の外交の状況をみるとこれまでの我が国の外交の勘違い、友好優先、対話優先の姿勢が原因と断じていいでしよう。
首脳会談実現のためと称して言うべきことを言わずに先送りしてきたことが何度あったでしょうか。
中国の尖閣侵略行為の数々や、韓国の大統領の一線を越えた発言や度重なる傲慢発言は、これまでの日中、日韓外交のツケが廻って来た結果です。
日中外交、日韓外交の歪みはどこかで正さなければなりません。
日本が譲歩するというこれまでの流れをどこかで断ち切らねばなりません。
日中外交は尖閣では譲歩しないという方針の堅持でひとつの転機を迎えることでしょう。
日韓外交は、韓国の余りにも度の過ぎた、国際常識に反する韓国の態度が続く限り改善する必要はないと認識して、高飛車に出ることが唯一の改善の方法です。
韓国と外交が疎遠になっても我が国に不利なことは殆どありません。
これまで日本が韓国を相手にし過ぎたことが韓国を増長させた根本原因です。
次の世代のために日韓関係が一旦は疎遠になっても正常な関係にするのが私達世代の務めです。
 
※アメリカも嘘つき国家であるが、日本は他国の嘘を認める愚かな国家である。
韓国人よ、在日韓国朝鮮人よ、韓国人の声を聞け!
2016・10・3 ユーチューブ 
【バンダービルド韓国の反応】韓国人「韓国を支配したのが。。。【大和魂+α】
「コメント」
ナシ
 
※韓国人や北朝鮮人、在日韓国朝鮮人は史実を知れ! 
この朝鮮人の執拗な粘り、何処から・・・
2016・12・28 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【歴史戦】
釜山の日本総領事館前にも慰安婦像、日韓合意1年に合わせ
「記事内容」
慰安婦問題で日韓両政府が合意してからまる1年となった28日、韓国南東部、釜山の日本総領事館前の歩道に、地元の市民団体が慰安婦像を設置した。
通報を受けた警察が撤去を試みたが、市民団体側は40~50人が像を取り囲んで座り込むなどし、撤去を拒否している。
釜山からの情報では、慰安婦像が運び込まれたのは同日午後12時半から午後1時の間。
市民が持ち込んだ慰安婦像を路上に置いた。
ただ、像はコンクリートなどで路上に固定された状態ではないという。
像を設置したのは釜山の「未来世代が建てる平和の少女像推進委員会」で、31日夜に日本総領事館前で慰安婦像の除幕式を行う計画を進めていた。
地元自治体の釜山市東区では、像の設置を許可していない。
日韓合意にもかかわらず、韓国ではソウルの日本大使館前に慰安婦像が設置されたままで、この日も合意の無効を求める大規模集会が開かれた。
 
※世界が嘘と分かっている韓国の嘘の従軍慰安婦(高級売春婦)、朝鮮人の品格を下げるだけなのに・・・
そもそも持ち合わせない品格、下等民族の証しだろう。
整形・お洒落に気遣うお粗末な大統領!
2016・12・28 産経ニュース ソウル=桜井紀雄 【激震・朴政権】
美容整形医宅を捜索、朴槿恵氏をこっそり治療
「記事内容」
韓国の特別検察官は28日、大統領諮問医として登録せずに朴槿恵大統領を治療した疑いのある美容整形医の自宅や病院を家宅捜索した。
医師は国会の聴聞会で「大統領府に入って何度か(朴氏を)治療した」と証言していた。
 
※パク・クネ大統領と同じレベルの日本の防衛大臣・稲田も同じ程度。
女の命令一つで己の命を賭ける自衛隊員が可哀そう。

朝鮮人に関わると損をする
2016・12・28 産経ニュース ソウル=桜井紀雄 【韓国次期大統領選】
“韓国のトランプ”「日本は侵略国で敵対」 政争の具と化す日韓合意とGSOMIA
「記事内容」
韓国の朴槿恵大統領が日本と結んだ合意や協定が次期大統領選の争点となっている。
朴氏への過激な批判で大統領選候補として人気を集め、「韓国のトランプ氏」とも称される李在明・(イ・ジェミョン)城南市長は27日、「日本は侵略国」とし、慰安婦問題をめぐる日韓合意や日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の撤回を主張した。
  「日本は侵略国家だ。それを自ら認め、反省していない」。
李氏は外国メディアとの会見でこう強調した。
「独島(竹島の韓国名)の挑発を通し侵略意思を露呈している。軍事上、敵対性を解消したとはみなしがたい」と続け、GSOMIAの撤回を主張した。
慰安婦問題も「国家が合意できる問題ではない」と述べ、全面的な再検討を求めた。
米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備も「中国の警戒心を呼んでいる」と中止を要求。対北関係については、金正恩朝鮮労働党委員長と「当然、会わなければならない」と対話の重要性を強調した。
弾劾可決で朴氏の政策を全否定する空気が強まる中、大統領選有力候補の支持率で1、2位を争う最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表も日韓合意の再協議の必要性を訴えている。
 
※日本は日本、日本を守るのは日本人、日本人よ、早く気付け!
自滅する韓国
2016・12・28 産経ニュース ソウル=桜井紀雄 【激震・朴政権】
韓国特検が前保健福祉相を拘束、サムスンと朴槿恵氏結ぶ疑惑で
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の友人で女性実業家、崔順実(チェスンシル)被告の国政介入事件を政府から独立して捜査する「特別検察官」(特検)は28日未明、大手財閥サムスングループからの崔被告側への出資に絡む疑惑に関連し、職権乱用などの疑いで、前保健福祉相で国民年金公団理事長の文亨杓(ムンヒョンピョ)氏を拘束した。
特検による身柄拘束は初めて。
文氏は昨年7月、所管する公団に対し、「サムスン物産」と「第一毛織」の合併に賛成するよう圧力をかけた疑い。
これまでの聴取で容疑を否認しているという。
この賛成がなければ、サムスングループの李在鎔(イジェヨン)副会長の経営権確立に不可欠とされた合併の成立は困難だったとされる。
朴氏は合併決定後に李氏と面談。サムスンは、崔被告が実質支配した財団に出資企業中最多の204億ウォン(約20億円)を拠出。ドイツで乗馬訓練をする崔被告の娘側にも220億ウォンの支援を約束したという。
合併賛成の見返りにサムスンが巨費を出資した疑いがあり、特検は朴氏への第三者供賄容疑の適用を視野に捜査中と伝えられる。
朝鮮人の銭儲けの得意技
2016・12・26 産経ニュース 
韓国、潘基文氏に裏金疑惑浮上 閣僚在任中と国連事務総長就任直後 本人は否定、大統領選影響も

「記事内容」
韓国の週刊誌「時事ジャーナル」は25日までに、次期大統領選の有力候補、潘基文・国連事務総長が、韓国閣僚在任中の2005年と事務総長就任直後の07年に韓国の実業家から計23万ドル(約2700万円)の裏金を受け取った、との実業家の知人の話を報じた。
潘氏と実業家の双方は同誌に否定したが、今後の大統領選を巡る情勢に影響を与える可能性がある。
同誌は、実業家は09年に裏金提供を検察に供述したが、潘氏が国連事務総長職を追われ、韓国の国益を損ないかねないと判断した検察が隠蔽したとする実業家の当時の弁護人の証言も報じた。
実業家は靴製造・販売会社の朴淵次会長。
08年に発覚した韓国農協の証券会社買収を巡る盧武鉉政権(当時)周辺者への不正資金供与事件の中心人物で、脱税の罪などで有罪が確定し14年まで服役した。
朴氏側から金を受け取ったとの容疑で調べを受けた盧氏は09年5月に自殺した。
これが韓国人
2016・12・25 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=桜井紀雄 【鳥インフル】
韓国で史上最悪被害「卵が消える!?」 朴槿恵政権混乱で対応に遅れ 安倍政権の「電光石火」対応を称賛
「記事抜粋」
韓国全土で高病原性鳥インフルエンザウイルスが拡大、鶏などの殺処分は2500万羽に達した。
過去最悪の被害となり、卵価格の急騰で庶民の食卓を直撃している。
韓国メディアは、同時期に鳥インフルが発生した日本の対応を「迅速だ」と称賛。朴槿恵(パク・クネ)大統領の疑惑をめぐる混乱もあり、後手に回った韓国政府の対応を痛烈に批判している。
  「日ごとに卵の値段が上がる。こんな経験は初めて。今後が心配です」。
ソウル市内で製パン店を営む女性はこう顔を曇らせた。
特に産卵鶏の被害が深刻で24日現在、約1700万羽が殺処分された。
韓国の産卵鶏の4羽に1羽が消えたことになる。
産卵鶏の親の種鶏に至っては4割以上が殺処分された。
つづく
鳥インフルエンザ
2016・12・24 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=桜井紀雄 【鳥インフル】
韓国で史上最悪被害「卵が消える!?」 朴槿恵政権混乱で対応に遅れ 安倍政権の「電光石火」対応を称賛
「記事抜粋」
韓国全土で高病原性鳥インフルエンザウイルスが拡大、鶏などの殺処分は2500万羽に達した。
過去最悪の被害となり、卵価格の急騰で庶民の食卓を直撃している。
韓国メディアは、同時期に鳥インフルが発生した日本の対応を「迅速だ」と称賛。
朴槿恵(パク・クネ)大統領の疑惑をめぐる混乱もあり、後手に回った韓国政府の対応を痛烈に批判している。
「日ごとに卵の値段が上がる。こんな経験は初めて。今後が心配です」。ソウル市内で製パン店を営む女性はこう顔を曇らせた。
特に産卵鶏の被害が深刻で24日現在、約1700万羽が殺処分された。
韓国の産卵鶏の4羽に1羽が消えたことになる。
産卵鶏の親の種鶏に至っては4割以上が殺処分された。
つづく
また始めた反日政治
2016・12・22 産経ニュース ソウル=名村隆寛
韓国の海兵隊員、訓練で竹島に上陸 2011年末以来、「防衛」想定
「記事内容」
韓国海軍は21日、竹島と周辺海域で訓練を行った。
国防省関係者によると、訓練では10人余りの海兵隊員がヘリコプターで島に上陸したという。
聯合ニュースによれば、兵士による竹島上陸は、李明博(イ・ミョンバク)政権下で慰安婦問題の再燃により日韓関係が悪化した2011年末以来となった。
訓練は「外部勢力」による接近、上陸から島を「防衛」することを想定したもので、韓国メディアによれば、艦艇や哨戒機、ヘリなどが参加した。
同様の訓練は毎年2回、行われているが、天候不良などを理由に上陸の中止が続いていた。
訓練は当初、11月23日に実施する予定だった。
しかし、この日に日韓両国が安全保障分野の機密情報を共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に署名したため、対日関係に配慮した訓練延期とみられていた。
協定締結を受け機密情報の交換は始まっており、タイミングを見極めた上での訓練実施とみられる。
朴槿恵(パク・クネ)政権下では初めての上陸訓練となったが、朴大統領の弾劾訴追案が国会で可決されたことで朴氏の職務は停止状態にあり、大統領職務は黄教安(ファン・ギョアン)首相が代行している。
朴氏の友人で女性実業家の崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件で、朴政権への国民の支持率は1桁に低迷している。
このため、日本との問題で世論が最も敏感に反応する竹島への上陸を強行することで、支持回復を狙った可能性がある。
産経よ、佐藤優を何時まで使うのか? 正体を知らないのか?
2016・12・18 産経ニュース (1/3ページ) 【佐藤優の世界裏舞台】
韓国政治混乱でインテリジェンス協力に支障の可能性 国民の行き場のない怒りは日本に…
「記事抜粋」
混乱していた韓国内政に区切りがついた。
韓国国会は、朴槿恵(パク・クネ)大統領(64)の弾劾訴追案を採決した。
結果は、賛成234票、反対56票で弾劾が可決された。野党3党に加え、与党セヌリ党の一部も賛成に回った。
朴氏の大統領権限は停止され、黄教安(ファン・ギョアン)首相(59)が大統領の職務を代行する。
韓国憲法の規定によれば、憲法裁判所が180日以内に弾劾するか決める。
弾劾が決まれば朴氏は大統領職を罷免され、60日以内に大統領選が行われる。
大統領の弾劾決議が行われた理由は、検察の捜査で、朴氏が支援者の崔順実(チェスンシル)被告らと共謀し、財閥企業に財団への資金拠出を強要したなどと認定されたからだ。
つづく
迫り来る危機
2016・12・13 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 最重要記事 必見
東西両端の半島に起こった「さざ波」が「世界大乱」につながる予感 京都大学名誉教授・中西輝政
「記事抜粋」
2016年の世界はいくつもの「かつてない大変動」を重ねた年として暮れようとしている。
アメリカの大統領選挙でのトランプ氏の勝利やイギリスの国民投票における欧州連合(EU)離脱の選択は人々を驚かせたが、その余波といえる潮流はさらに多くの波及を伴って来年へと持ち越されることになり、世界と日本を一層揺さぶることになる。
  ≪東西で起きた秩序の地殻変動≫
現に東西2つの半島国家で起きた出来事は、ともに世界秩序の地殻変動を明瞭に示すものである。
1つは12月4日のイタリアでの国民投票の結果である。
争点だった憲法改正はイタリア経済の一層の「グローバル化」推進のための構造改革を進めやすくするため、議会制度に手をつけようとするものであったが、大差で否決されたため、今や「古い(グローバリズムの)改革派」とされた若いレンツィ首相は辞表を提出した。
他方、共通通貨ユーロからのイタリアの脱退を訴えるポピュリズム政党「五つ星運動」が勢いを増しているが、この結果は直ちに2つの危機をもたらすだろう。
中略
もう1つ別の「半島危機」は言うまでもなく韓国のいわゆる“朴槿恵危機”である。
今の大きな流れは野党の一層の勢力増大と韓国政治の“再左傾化”であろう。
その結果、半島の安全保障やこの間の日米韓の連携強化の流れに大きく水を差す、あるいは頓挫させかねない事態ともなりうる。
そうなれば脅威を増す北朝鮮情勢の深刻化が再び懸念されるとともに、昨年12月の「日韓慰安婦合意」が存在意義を失うことになる。
わずか1年前、「安保問題をより重視し日米韓の連携強化のため」との理由で、慰安婦問題をめぐる従来の安倍晋三政権の主張を大幅に譲歩してまで結んだ「あの日韓合意は一体、何のためだったのか」ということになる。
  ≪歴史や領土で安易に妥協するな≫
こういうことになるから、本来100年(ないしそれ以上の)単位で考え対処しなければならない歴史問題を、猫の目のように変わる政策問題や政局的考慮から、いじくってはならないのである。
この点で、間近に控えたプーチン露大統領訪日の際の歴史問題としての北方領土問題交渉や、年末に予定される首相の真珠湾訪問で日本側が国家としての原則的な姿勢をとることの大切さについて、特に注意を喚起しておきたい。
つづく
  ≪せり出すランドパワーの脅威≫
中略
このユーラシア・ランドパワーの「うごめき」に対処しうるはずの海洋(シー)パワー・アメリカの行方が気になるところだが、トランプ次期政権の関係者から聞こえてくるのは、「アメリカ(の安全が)第一」の発想から唱えられる中東での「対(過激)イスラムの戦い」のための大規模な軍事介入の話ばかりである。
それは必ず、すでに進行している「世界の多極化」の流れを加速させることになる。
21世紀の必然ともいえるこの世界秩序の多極化の中で、2017年の日本はいよいよ正念場を迎えることになろう。
朝鮮人よ、日本と戦争をしたいのか?
2016・12・12 産経ニュース (1/2ページ) サンケイスポーツ 【激震・朴政権】
一挙に大統領選モード! ポスト朴に「事実上の敵国」と対日強硬姿勢、“韓国のトランプ”が急浮上
「記事抜粋」
一挙に大統領選モード! 一連の疑惑で国民の批判を浴びている韓国の朴槿恵大統領(64)に対する弾劾訴追案が9日、国会で可決された。
朴氏は職務停止となり政権が“死に体”状態に陥る中、早くもポスト朴の動きが加速。国連事務総長の潘基文氏(72)のほか、過激発言で“韓国のトランプ”と呼ばれる人物も急浮上するなど混戦模様で、韓国政局は混迷の度を深めそうだ。
賛成234、反対56。
ふたを開ければ、過半数200票を大幅に上回る賛成票が投じられた。
親友の崔順実被告の国政介入疑惑が表面化して、約1カ月半。
韓国大統領の弾劾可決は2004年の盧武鉉大統領に続き2例目となった。
朴氏は職務停止となり、黄教安首相(59)が権限を代行。
今後は憲法裁判所が180日以内に罷免するか否かを判断する。
盧氏の際は憲法裁判所が約2カ月後に棄却決定を出したが、今回は「罷免される可能性が高い」との見方が大勢。
罷免となれば60日以内に大統領選が行われるため、次期大統領選びの動きが加速している。
つづく
嘘つき韓国人(朝鮮人)
2016・12・12 産経ニュース (1/9ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
安倍晋三首相の真珠湾訪問で暴かれる「日本だった韓国」と「逃げ回った中国共産党」 「抗日戦勝利」の妄想
「記事抜粋」
安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問は、大東亜戦争で激烈な戦いを繰り広げた主敵が米国だった不動の史実をクッキリと浮かび上がらせる。
半面、日本を打ち破り、独立を果たしたと「抗日戦勝利」なる夢に取り憑かれた韓国と中国の「戦勝国なりすまし」を際立たせる。
韓国は大日本帝国に併合され、韓国人は帝国軍人として戦った。
日本を負かした米国の進駐で、棚ぼた式に日本統治が終わりを迎えた。
中国大陸でも、帝国陸海軍の正面は国民党軍で、共産党軍は逃げ回っていた。
降伏調印式には当然、中華民国=国民党代表が出席した。
近代史を不完全燃焼で終えた分、中韓両国は今になって対日嫉妬の炎をたぎらせる。
歴史を正視すると、自信や誇りが傷付くので、歴史の捏造・粉飾で傷口を癒やす。
「戦勝国気分」を味わいたい両国は「歴史づくり」の一環として将来、真珠湾での追悼式典に出席を打診するかもしれない。
その際、米国側には是非、「式典は、式典会場外側の観光客ゾーンからながめて」と、中韓への正確な返答を求めたい。
朝鮮民族は、大東亜戦争(1941~45年)以降、今に至るまで「連合国」を気取ってきたが、近代に入り日本と朝鮮は本格的に戈を交えていない。
戦前~戦中~戦後と、まともな対日ゲリラ抗戦も民族蜂起も起きていない。
むしろ、1910年に併合された朝鮮は枢軸国・大日本帝国として戦った。
国際法上も実態上も連合国詐称は無理スジだ。
つづく
  棚ぼた式でもらった独立  中国の「誇大倍率」  避戦に徹した共産党軍
中略
持久戦論によると、戦争は3つの段階を踏む。
  (1)敵の進攻⇔自軍の防御(1937~38年)
  (2)彼我の対峙 敵の守勢⇔自軍の反攻準備期間(1938~43年)
  (3)自軍の反攻⇒敵の退却⇒殲滅(1943~45年)
ところが、(3)段階の頃、帝国陸軍は50万の兵力で対中戦争最大の作戦《大陸打通作戦》を実行し、戦略目的達成はともかく、作戦通りの地域を占領した。
結局、支那派遣軍は終戦時点でも100万以上の兵力を有し、極めて優勢だった。
第二次世界大戦におけるわが国の戦死者240万の内、中国戦線での戦死は46万人。
日本敗北は毛が主唱する遊撃戦の戦果ではない。
米軍の原爆を含む圧倒的軍事力がもたらしたのである。
ところで、安倍首相の真珠湾訪問を前にバラク・オバマ米大統領は声明を出した。
  「最も激しく戦った敵同士が最も緊密な同盟国になれる」
  「戦っていない」中韓両国とはお友達になれないとの理屈になるが、「戦っていた」としてもお友達にはなれそうにない。
 
※シナ人と韓国人は何時、史実を知るのだろうか?
韓国涙目
2012・12・9 ユーチューブ 
【韓国経済崩壊】欧州の銀行が『韓国を見捨てる』と宣言!! NHKが報じないいいニュースキタ━━━━━━°∀°━━━━━━!!!
「コメント」
ナシ
韓国産食品に要注意! 日本はこれでもフリーパス輸入
2016・12・9 産経WEST (1/3ページ)
政治に続き「食」も崩壊…。韓国食品の“羊頭狗肉” のりに塩酸、誰かの歯形のついた骨付き肉も
「記事抜粋」
韓国で牛肉スープのレトルト食品が大問題となっている。
有機食品で有名な「こだわりの店」が製造販売していた“高級品”が、「(エサに)抗生物質を使わず育てた牛の骨を使っている」とPRしながら、実は一度スープを取った後のダシガラ、しかも普通に抗生物質入りのエサを与えていた牛の骨を混ぜていたのだ。「看板に偽りあり」の韓国食品に対する信頼度は同国の政権並みに落ちているようだ。
  羊頭狗肉  “硫酸風味”の海苔  結婚披露宴から大衆食堂まで
韓国では食品にまつわる不祥事はとどまることがない。
最も問題視されているのは食品の「使い回し」で、一時はそうした不正を追及し暴露するテレビ番組が人気を博した。
例えば韓国のテレビ局「チャンネルA」の「モッコリ(食べ物)Xファイル」では、結婚式の披露宴で出てくる1人3~5万円程度の高級料理での食材使い回しを紹介。
「エビやサザエなど一度使用した食品を再利用するのは基本。肉や貝も急速冷凍しリサイクルし、一週間後の別の披露宴で出す」と指摘した。
このほかにも2012年に韓国テレビ局MBCの「不満ゼロ」が、大衆食堂の人気メニューである骨付き肉のスープ「カムジャタン」を調査したところ、歯形がついていて明らかに誰かがかぶりついた骨付き肉を(おそらくダシとして)常習的に再利用していたことなどを紹介。
「12カ所のカムジャタンを回収し細菌検査をした結果、11個から大腸菌を検出、3カ所は食中毒菌である黄色ブドウ球菌まで検出された」という。
 
※日本政府は日本人の食の安全確保に無頓着、福島より酷い放射能汚染、記事通り韓国人(朝鮮人)何を食わされるか分からない。
これでミシュラン! お笑いだろう。
弾劾成立
2016・12・9 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=桜井紀雄 【激震・朴政権】
弾劾案可決 朴槿恵氏の大統領職権停止 混乱長期化は不可避に
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人で女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件に絡み、国会本会議で9日、朴氏に対する弾劾訴追案が野党側などの賛成多数で可決された。
憲法裁判所が最長180日間の審理に入り、判断が出るまで朴氏の大統領権限は停止され、黄教安(ファン・ギョアン)首相が職務を代行する。
国政混乱の長期化は決定的となった。
可決には、国会議員の3分の2に当たる200人以上の賛成が必要。
弾劾案を提出した野党勢力に加え、与党、セヌリ党議員も朴氏と距離を置く「非朴派」を中心に賛同に回り、賛成は234票に達した。
弾劾案では、崔被告の事件に絡む一連の不正に加え、旅客船セウォル号事故当日の朴氏の対応の不備も憲法違反と位置付けた。
朴氏は与党が提示した来年4月の退陣と6月の大統領選の方針を受け入れると表明していた。
だが、早期退陣を求める声が圧倒的に強く、最新の世論調査で81%が弾劾に賛成する中、非朴派ら与党議員の多くも世論に迎合する形で「造反」に動いた。
憲法裁が弾劾を妥当と判断すれば、朴氏は罷免される。弾劾を棄却したとしても、与党の方針に従い4月に退陣する可能性が高いとみられている。
1987年の民主化以降、韓国大統領が罷免や任期途中で辞任するのは初めてとなる。
朴氏は65年に日韓国交正常化を実現した朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の長女で、2013年2月に韓国初の女性大統領に就任した。
憐れパク・クネ大統領
2016・12・6 産経ニュース ソウル=桜井紀雄 【激震・朴政権】
朴槿恵氏、4月退陣受け入れ 与党代表との会談で「弾劾可決に覚悟」
「記事抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は6日、友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件に絡み、2018年2月の任期満了を待たず、与党「セヌリ党」が決めた来年4月の退陣方針を「受け入れる」意向を明らかにした。
同党の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)代表らとの大統領府での会談で表明した。
実際に辞任すれば6月に大統領選が行われる見通しだ。
朴氏はまた、「弾劾訴追案が可決されても覚悟ができている」と発言。
与党の一部議員も弾劾賛成に傾いており、可決は不可避だと判断したもようだ。
弾劾が可決されれば、大統領権限が停止され、憲法裁判所が最長180日間の審査入り、国政混乱の長期化は避けられない。朴氏は今月の日本開催で調整中の日中韓首脳会談にも出席できなくなる。
 
※このニュース、飽きた。
北朝鮮化が進む韓国
2016・12・4 ユーチューブ 
【韓国崩壊】「韓国版○○○○」登場で反日が始まった!?過激発言で大統領有力候補に!「朴は日本のスパイ、日本は適性国家」【ニュースの影】
「コメント」
人権派弁護士がこの発言?韓国には、まともに外交ができる政治家はいないのか?
6週連続週末デモ
2016・12・4 ホウドウキョク
韓国で6週連続の大規模デモ 過去最多の232万人が参加
「記事内容」
週末のデモは、6週連続となる。
韓国・朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求めるデモは、3日も行われ、主催者によると、全国で史上最多の232万人が参加したという。
このうち、ソウルでは、大統領府から100メートルの地点までの立ち入りが許可され、デモ行進の際、参加者の一部が、規制線を突破し、警官隊ともみ合いになった。
また、与党・セヌリ党本部前では、国民への謝罪が書かれた横断幕に、参加者が、生卵が投げつけたほか、「セヌリ党」と書かれた横断幕を破り、政治への不信感は、ますます高まっている。
恨み文化
2016・12・4 産経WEST (1/3ページ) 【世界ミニナビ】
激震の韓国、珍島犬の恨みか…平昌五輪トップ「突然交代」の理由
「記事抜粋」
韓国で韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長が、今年5月に平昌冬季五輪の大会組織委員会会長を辞任した理由が改めてクローズアップされている。
国政介入事件で起訴された女性実業家の崔順実(チェ・スンシル)被告の息のかかった企業の五輪施設工事への参入に反対し、その後の突然の交代は、政府圧力による更迭といわれている。
加えて、五輪の大会マスコットのモデルに朴槿恵(パク・クネ)大統領の望んだとされる珍島犬が採用されなかったため、不興を買ったとの報道も出ているのだ。
  実力者に憎まれ  犬食文化でマスコットだめ  実力者の仕打ち?  
中略
韓進海運への支援の打ち切りは崔被告に憎まれる決断をしたり、朴氏の望みが断たれたりした後の出来事に「報復された」「嫌われた」などの声が飛び交う。
崔被告による国政介入事件で韓国での政治の私物化が明らかになっているだけに単なる憶測ではすまされそうにない。
珍島犬については、かつて崔被告の元夫で大統領の元秘書室長、鄭(チョン)ユンフェ氏にも国政介入疑惑が持ち上がった際に、朴氏が「青瓦台の真の実力者は…珍島犬なのです」とジョークを飛ばしたことがある。
そのときは場内が爆笑に包まれたといわれるが、趙氏への仕打ちをみると、背筋が寒くなるような気もしてくる。
これが朝鮮人
2016・12・4 産経ニュース 共同
韓国アシアナ機の副機長2人が機内で乱闘、1時間遅れて出発 仁川国際空港
「記事内容」
韓国SBSテレビなどは4日までに、仁川国際空港から米ニューヨークに向け離陸する前のアシアナ航空機内で2日午前、副機長2人が乱闘となり、出発が約1時間遅れていたと伝えた。
乗客は搭乗する前だった。
現場には警察が駆け付け、1人は病院に搬送。
アシアナは、もう1人は精神状態が安定しているとしてそのまま業務に当たらせたという。
乱闘の原因は分かっていない。
聯合ニュースによるとアシアナ関係者は「事実関係を確認し処分を検討する。
結果が出るまで、当事者はフライトから外す」としている。
 
※時と場所を弁えず喧嘩、そして火病る朝鮮人、危険な民族である。
大統領府
2016・12・3 産経新聞 時吉達也
大統領府メモ 韓国メディアも速報

2016・12・3 産経新聞 ソウル=名村隆寛
加藤元支局長捜査 「産経懲らしめてやる」韓国大統領府が指示 (2)

「記事内容」
元民情首席秘書官のものとされるメモについて、東亜日報系のテレビ「チャンネルA」は、加藤達也元ソウル支局長への捜査が継続中だった2014年9月10日の記述を紹介。
「沈黙が良薬 産経」と記され、産経の記事への対応について言及していたと報じた。
経済紙「ソウル経済」(電子版)は「産経を忘れてはだめだ。懲らしめてやらなければ」との記述を引用して速報。
「加藤達也(元支局長)の起訴も大統領府の作品」との見出しで報じるインターネットメディアもあった。
メモには情報統制に関するものとみられる内容も多数あり、ハンギョレ新聞(同)は「大統領府が、報道だけでなく大統領を批判する文化活動まですべてを『大統領に対する冒涜(ぼうとく)』と規定し、国家機関や与党、保守団体などを動員していた状況が明らかになった」と指摘した。
  (2)
「記事内容」
  ■当時の秘書官メモ明らかに
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで毀損(きそん)したとして在宅起訴され、昨年12月にソウル中央地裁から無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也元ソウル支局長(50)の問題に、韓国大統領府から具体的な指示などの関与があったことを示す、当時の大統領府首席秘書官のものとされるメモが2日、明らかにされた。
韓国報道機関の全国労組「全国言論労働組合」が2日、記者会見して公開した。
メモは直筆で、加藤元支局長が起訴された2014年に、検察などを統括する大統領府民情首席秘書官を務めていた金英漢(キム・ヨンハン)氏(今年8月に死去)のもので、遺族から提供されたとしている。
メモのうち加藤元支局長に関する部分は、大統領府が「法的責任を取らせる」とし、検察が加藤元支局長を出国禁止にした同年8月7日から、在宅起訴直前の10月6日にかけて書かれたもの。
メモによると、出国禁止措置を取った8月7日には、「産経を忘れてはだめだ。
懲らしめてやる。リストを作り、追跡し処断するよう情報収集、警察、国家情報院のチームを構成するように」と記されていた。
この冒頭には、「長」の文字があり、金淇春(キム・ギチュン)大統領秘書室長(当時)の発言だった可能性がある。
その2日後の8月9日には、「産経特派員交代。出入国ビザ担当官」、翌10日には「言論の自由の名の下に国家元首を冒涜(ぼうとく)することは許されない」と記されていた。
また、10月5日には「法相-産経支局長、情状酌量理由なし。内外の言論注視」などと記録。在宅起訴2日前の6日には「産経処理後、後続の備え。問題化予想、慰安婦問題、日本政府の巻き返し予想」「他の問題と結びつけて報道されると予想。言論団体に説明」「主要公館に説明、当時の態度説明の波紋最小化」などの記述があった。
メモからは、加藤元支局長を法廷で厳罰に処すという大統領府の強い意志と同時に、問題が内外で波紋を広げることへの懸念や、事後対策を立てていた様子がうかがえる。
資金洗浄
2016・12・2 産経ニュース 共同 【激震・朴政権】
ドイツ当局が資金洗浄で捜査 韓国の崔順実被告親子
「記事内容」
韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実被告(60)の国政介入疑惑に絡み、ドイツ西部ヘッセン州の検察幹部は、崔被告と娘(20)がマネーロンダリング(資金洗浄)に関わった疑いがあるとして捜査していることを明らかにした。
韓国JTBCテレビが1日夜、検察幹部のインタビューを放映した。
検察はこれに先立つ複数のメディアとの会見で、ヘッセン州内の会社が資金洗浄に関わっているとの告発があり、韓国人3人が捜査対象になっていると表明。
このうち2人が崔被告と娘とみられる。
ヘッセン州には2人が所有するペーパー会社2社があり、このうち1社には韓国のサムスン電子が約280万ユーロ(約3億4千万円)を提供した疑いがあることが韓国検察の調べで判明している。
この資金は2020年東京五輪を目指す選手団育成の名目で支出されたが、馬術選手である娘の馬の購入などに充てられた疑いがある。
世界に脅威・裏切り続ける憐れな朝鮮人
2016・11・30 産経WEST (1/3ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
韓国“裏切りの報酬” 米軍燃料めぐる不正にペンタゴンも…

「記事抜粋」
朴槿恵(パク・クネ)大統領が条件付きの辞意を表明し、政局の混迷が深まる韓国で、在韓米軍が韓国に愛想を尽かしかねない事態が起こった。
米軍に納入するはずの燃料を安価な別物にすり替えて売り飛ばし、差額約60億ウォン(約6億円)を横領していた業者が検挙されたのだ。
その数44人。
北朝鮮の核兵器開発が進む中、米韓の連携は必至なだけに米国防総省(ペンタゴン)も事態を重視している。
  軍隊相手に…
韓国テレビ・KBSニュース(電子版)によると、犯行が明らかになったのは23日。検挙されたのは44人で、うち27人は拘束されたという。
その「だましのテクニック」は大胆だった。
容疑者らは貯油所でタンク車に、米軍の注文通りの軽油を満載する。
このタンク車には衛星利用測位システム(GPS)の発信器が付けられていて、途中で寄り道などすれば記録に残るシステムになっている。
そこで容疑者らはこのGPS発信器を取り外し、別の車両に載せるのだ。
つづく
  俺にもやらせろ  
中略
韓国警察はこの際、燃料は米軍が暖房用に使うものと説明したが、SBSは「車両にも使っている可能性がある」などとしている。事件はまだ広がる可能性があるが、朴大統領も自身のことで手いっぱいなだけに、政府として改善や対応策が取れるのか心許ない状況だ。
醜い韓国の黒歴史(朝鮮人)
2016・11・29 ユーチューブ 
【韓国崩壊】韓国が隠し続ける30年前の黒歴史!韓国版アウシュビッツが悲惨過ぎる!!【中韓日報 大福チャンネル】
「コメント」
これは、今からわずか30年前のお話、真実です。
自称先進国、人類の起源の国で起きた出来事・・・
パク・クネ大統領早期辞任表明
2016・11・29 ソウル時事
任期満了前に辞任=韓国大統領が表明―野党、弾劾手続き継続 
2016・11・29 産経ニュース 
【激震・朴政権】
朴槿恵大統領の国民向け談話全文「100回でも謝罪」 (2)
「記事内容」
韓国の朴槿恵大統領は29日、親友の崔順実被告による国政介入事件を受けた3回目の国民向け談話を発表し、混乱について改めて謝罪した上で「任期短縮を含め進退問題を国会の決定に委ねる」と述べ、任期満了を待たずに辞任する考えを表明。
任期満了前の大統領辞任は1987年の民主化宣言後初めてとなる。
2012年12月の大統領選で当選し、13年2月に就任した朴氏は、18年2月の任期満了前に大統領府を去る可能性が高まった。
大統領は「与野党が論議し、国政の混乱と空白を最小限にして、安定的に政権を移譲できる方策を用意してくれれば、その日程と法手続きに沿って大統領職から退く」と語った。
ただ、具体的な時期は明示しなかった。
大統領は「今起きている問題は、私としては、国家のための公的な事業だと信じて推進してきた。
その過程でいかなる個人的利益も得ていない」と弁明。
一方で「周辺をきちんと管理できなかったことは、結局は、私の大きな過ちだ」と責任を認め、「事件の経緯は近く詳しく話す」と述べた。
これに対し、最大野党「共に民主党」報道官は「弾劾の局面から脱するための方策」と批判し、弾劾手続きを継続する方針を強調。第2野党「国民の党」報道担当者も「国民が求めているのは即時退陣だ」と訴えた。
任期短縮を国会に委ねるという大統領の発言に対し「弾劾を防ごうとしているだけだ」と同様に反発している。
  (2)記事をご覧あれ!
 
※家名を汚しただけ、女を前面に出す女性は国家指導者になる資格は無い。
稲田もだが・・・
どうでもいい歴史捏造国家・韓国
2016・11・29 西日本新聞 
「持続的に性暴力」慰安婦、竹島の記述増 韓国、国定教科書を公表
2016・11・29 中央日報日本語版 
<韓国新歴史教科書>独島・慰安婦の記述が大幅増 (2)
「記事抜粋」
韓国教育省28日、民間の検定教科書に代わって2017年度から導入を予定している中学・高校の国定歴史教科書を公表した。
日韓関係では、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する記述が大幅に増えたほか、竹島(韓国名・独島)関連の記述も強化。
慰安婦関連では、中学生向けの教科書に元慰安婦の写真を掲載し、「持続的に性暴力を受け、体と心に深い傷を負った」と説明。
国連人権委員会や米議会、EU議会でも取り扱われた国際的な人権問題として紹介し、検定版より詳述した。
竹島も資料を引用しながら「(独島は)歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土」と強調した。
日本海を「東海」と呼ぶ正当性も盛り込んだ。
また、朴槿恵(パククネ)大統領の父、故朴正熙(パクチョンヒ)政権下での独裁や民主化運動に関する記述は減り、経済成長を評価する内容が増えるなど全体に保守色が強まった。
中略
朴大統領は、検定版の執筆者は自虐史観を持つ「左派偏向」が多いとみなし、「誤った歴史観を正す」として歴史教科書の国定化を指示。
昨年から編さん作業を進めてきたが、親友の国政介入疑惑で朴氏の支持率が急落。
最大野党「共に民主党」の報道担当者は28日、「国定化は時代錯誤で、全体主義的な発想だ」と批判し、撤回を要求した。
  (2)記事を比較しご覧あれ!
 
※反日日本政府と反日官僚が親韓政策を執れば執る程、日本人は韓国と朝鮮人が嫌いなるである。
韓国・光州事件
2016・11・28 ハンギョレ新聞
「米出版社は『虐殺は事実か』と尋ねた」光州抗争本の英文翻訳者・ソル・ガプス氏
「記事抜粋」
  5・18「光州日誌」英文翻訳者のソル・ガプス氏 5・18財団に著作権寄贈、来年増補版を出版
  「私に人生の意味をずっと自問させた本です」
1980年5月、10日間の5・18光州(クァンジュ)抗争を書いた「死を越え時代の闇を越え」の英語版翻訳者である在米アナリストのソル・ガプス氏(48・ニューヨーク)が25日、英文版の著作権を5・18記念財団に寄贈した。
英文版はかつて99年に米国カリフォルニア州立大学(UCLA)でソル氏の原稿を受け、「光州日誌:死を越え時代の闇を越え」(光州日誌)というタイトルでアジア太平洋記録物シリーズの一つとして出版された。
「光州日誌」は5・18抗争の現場の状況を世界に知らせた唯一の公式の英文翻訳書だ。
この本は米国の大学10カ所あまりで韓国学関連教材として使われた。
世界的権威を持つニューヨークの書評専門誌「レビュー・オブ・ブックス」でも好評を受けた。
しかし、2005年に絶版となった。
つづく
終焉・パク・クネ大統領か?
2016・11・28 産経ニュース 共同 【激震・朴政権】
崔順実被告の父親、KCIAが動向探る 朴槿恵氏、精神的依存で
「記事抜粋」
韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実被告の国政介入疑惑で、強要罪などで起訴された映像監督、チャ・ウンテク被告の弁護士が27日、チャ被告が2014年に、崔被告の指示を受け当時の大統領秘書室長、金淇春氏に会っていたと記者団に話した。
これまで金氏は「崔被告とは面識がない」と話している。
しかし職権乱用容疑で逮捕された文化体育観光省の前第2次官、金鍾容疑者も検察に「金淇春氏の紹介で崔被告に会った」と供述したと報じられており、政権中枢の高官、金淇春氏と崔被告の関係の解明を求める声が高まっている。
昨年2月まで秘書室長を務めた金淇春氏は、1970年代に朴槿恵氏の父、朴正煕大統領の政権で韓国中央情報部(KCIA、現国家情報院)の幹部を務めた。
朴槿恵氏は当時、崔被告の父で新興宗教主宰者だった故崔太敏氏に精神的に依存していたとされ、これを不快に思う朴正煕氏がKCIAに崔太敏氏の動向を探らせたこともある。
危うしパククネ大統領
2016・11・27 ZAKZAKby夕刊フジ 
朴大統領の弾劾確定 造反議員は40人に、野党と合わせ可決される見込み
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追が確定しそうだ。
朴氏の親友の国政介入疑惑などを受け、与党セヌリ党で弾劾に賛同する議員が40人に達し、野党側と合わせれば可決される見込みとなった。
野党側は12月2日採決を目指すが、実際の採決では反対に転じる議員が出る可能性もある。
朴氏は崖っぷちに立たされた。
弾劾案の可決には国会議員の3分の2に当たる200人以上の賛成が必要となる。25日現在、野党と無所属議員は計172人。セヌリ党からは弾劾推進の1人が同日までに離党して無所属に転じており、その他の28人以上が賛成に加われば可決される計算だ。
弾劾案に賛同するセヌリ党議員40人は朴氏と距離を置く「非主流派」とみられる。
採決が可決されれば、憲法裁判所が180日以内に判断を下すまで、朴氏の大統領権限は停止する。
長くて6カ月の権限停止だ。
ただ、採決は無記名で「ふたを開けるまで分からない」との警戒感も野党サイドには漂う。
世論を意識して賛成側に身を置きつつも、実際の採決では反対に転じる議員が出る可能性はある。
こうしたなか、ソウル中心部では26日も、朴氏の退陣を求める大規模集会が開かれる予定だ。
過去最大規模の200万人に膨らむとの観測もあり、弾劾機運が一気に高まる可能性もある。
北から踊らされる韓国
2016・11・26 産経ニュース ソウル=桜井紀雄 【激震・朴政権】
ソウル市民の「平和的」デモの裏に「親北・反日」団体 主題曲の作詞者は金日成信奉者
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求め毎週末にソウルなどで行われている大規模集会は、過激なデモで知られる労働組合組織や「親北・反日」団体が中核を占める。
そこに崔順実(チェ・スンシル)被告の事件に反発した多数の市民が合流した形で、「民意」の後ろ盾を得て反政府左派勢力が勢いづく可能性が高い。
集会を主催した「朴槿恵政権退陣非常国民行動」は、約1500の市民団体で構成されている。
その中心を担うのは、全国民主労働組合総連盟(民主労総)など、過激な反政府活動を展開してきた労組団体だ。
もともと、労組側がデモを計画していたところに崔被告をめぐる疑惑が拡大。
「反朴政権」でその他の市民団体が相乗りし、ソフト路線に切り替わった。
慰安婦問題で反日姿勢を鮮明にしてきた「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」も加わり、集会で慰安婦問題の日韓合意の破棄などを訴えてきた。
これまでの集会では、日本の複数の労組など左派団体の参加も確認されている。
 ※赤化が進む韓国、反日どころではない。
今度は何処を巻き込むのか? 日本は決して関わってはならない。
韓国・異常!
2016・11・26 ハンギョレ新聞 
大統領府、2年間で胎盤注射と各種栄養注射を300個購入
「記事抜粋」 
  キム・サンヒ議員、緑十字から購入した薬品目録を公開 諮問医師キム氏がチャウム医院で打ったものと類似 朴大統領が主に使った可能性が提起されると 大統領府「大統領府職員の健康管理用に購入」
大統領府が8カ月間に胎盤注射薬150個を購入するなど最近2年余りの間に緑十字からプラセンタ注射薬や栄養注射薬を含む医薬品約2000万ウォン(約190万円)分を購入していたことが分かった。
22日、キム・サンヒ議員(共に民主党、国会保健福祉委員会所属)が、健康保険審査評価院から受け取った「大統領府の2014年3月~2016年8月製薬業者緑十字から購入した薬品目録」を公開した。
目録によれば、大統領府は緑十字から計10種類の薬品を31回にわたり購入した。
購入者はほとんどが「大統領警護室」で、「大統領室」と「大統領府警護室」がそれぞれ1回あった。
購入者欄が空白のケースも5回あった。
購入価格は合計2026万9000ウォンだった。
購入した薬品には、別名プラセンタ注射と呼ばれるラエンネック注射や甘草注射と呼ばれるヒシファーゲンC注射、ニンニク注射と呼ばれるフルソルチアミン注射が含まれていた。
ラエンネック注射は昨年の4,11,12月の3回にわたり50個ずつ計150個、ヒシファーゲン注射は昨年4月と今年6月に各50個ずつ100個、フルソルチアミン注射は2014年11月に50個を購入した。これらの注射薬は疲労回復や肝機能改善、皮膚美容に良いと知られている。
中略
大統領府側はこれらの注射薬の購入と関連して「公式に委嘱された大統領府主治医と諮問団、医務室医療スタッフの判断により警護員など大統領府職員の健康管理のために正常に購買されたもの」と明らかにした。
 ※パククネ大統領は顔に注射しているの違いない。
未だ粘るのか?
2016・11・26 TBS JNN 
ソウルで大統領退陣要求デモ「最大規模」か
「放送内容」
朴槿恵(パク・クネ)大統領をめぐるスキャンダルに揺れる韓国では、大統領の退陣を求める集会が行われています。
ソウルからの報告です。
週末ごとに行われている朴槿恵大統領の退陣を求める集会は、5回目を迎えました。これまでは穏やかな天候でしたが、26日のソウルは初雪となりました。
今は雪はやんでいますが、寒空の中、大勢の市民が広場を埋め尽くしています。
集会は午後4時に始まって、参加者の一部は大統領府に向かって行進を始めました。
主催者側は、ソウルで150万人、地方を含めると200万人と過去最大の集会にすると予告していました。
現在はソウルで35万人が集まっていると主催者側は発表しています。
今回の集会には、農業団体がトラクターで参加しようと、各地方からソウルに向かっていました。
しかし、ソウルを目前にして、阻止しようとする警官隊と衝突し、およそ30人が連行される騒ぎも起きています。
その農民たちも、トラクターを置いて、ここに駆けつけています。
強まる退陣要求にもかかわらず、辞める気配のない朴大統領に対して、参加者からはいら立ちの声も多く聞かれました。
  「国をこんな状態にして、大統領にとどまっているのがおかしい」(集会に参加した人)
  「辞任してほしい。こんなに多くの人が集まっているんだから」(集会に参加した人)
  「辞任でも弾劾でも、早く辞めるべきです」(集会に参加した人)
韓国の行くへ?
2016・1・22 産経WEST (1/2ページ) 【激震・朴政権】
「尋常でない」 朴氏の下野に備える在韓外国公館 米紙は「勝者は北と中国」と嘆き…
「記事抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人の国政介入事件をめぐって、在ソウルの外国公館が朴大統領の去就にやきもきしている。
民意の動向を平時より細かく観察したり、本国に報告するため、大統領が下野した場合の韓国内の法的手続きがどうなるかの調査をすでに始めたりしているという。
韓国外務省からも来年上半期の大統領の外国訪問日程の調整が進められないことをぼやく声もあがっている。
  「朴氏が下野した場合の法的手続きを整理し始めた」 
  「勝者は北と中国」米紙が嘆くワケ
韓国政界の混迷を米紙ワシントン・ポスト(電子版)も苦々しく報じている。「韓国大統領の奇怪なスキャンダル 米国に痛手」と題した記事で、今回の問題は「米国にとって、とりわけ悪いタイミングで噴出した」と指摘。
任期を間もなく終えるオバマ大統領がレームダック化する中、中国は地域での優位を追求してフィリピンを含む同盟国に言い寄り、北朝鮮は大陸間弾道ミサイルと核の小型化の開発を進める。
同紙は、「オバマ政権が無視してきたこうした脅威へ対処することが、新大統領の最優先課題のひとつになるだろう」と指摘し、「もし朴氏が辞任に追い込まれれば、次の大統領選挙まで韓国は混迷するだろう。
つまり、今回のスキャンダルの大勝利者は北朝鮮と中国かもしれない」と報じている。
整形美容か?
2016・11・21 産経ニュース 【激震・朴政権】
朴槿恵大統領の美容医療は違法か ES細胞利用 大統領就任前と報道
「記事内容」
韓国SBSテレビは19日、朴槿恵大統領が国会議員だった2010年ごろから、違法な胚性幹細胞(ES細胞)を利用した美容目的の医療を受けていたと報じた。
この医療を行っていた研究所関係者の話としている。
親友の崔順実被告が、朴氏を連れてきたという。
この研究所を巡っては、廃業後に顧客名簿を引き継いだソウルの「チャウム医院」に朴氏が偽名で通い、13年2月の大統領就任後は、崔被告が朴氏に投与する注射栄養剤をこの医院で受け取っていたことが分かっている。
2016・11・21 産経ニュース (1/2ページ) 【激震・朴政権】
起訴状から浮かぶ
朴槿恵氏の明確な「指示」…「中国首相の訪韓まで設立を急げ」
「記事抜粋」
朴氏は昨年10月には、安被告にこう指示していた。
  「中国の李克強首相の訪韓時に、文化財団に関する覚書を締結しなければならない。財団の設立を急ぐように」。
朴氏本人の強い意欲がうかがえる。
朴氏は、具体名を挙げて財団の役員を指名したほか、財団の名称についても「竜を意味する韓国語の『ミル』にするように」と指示したとされ、執着する様子がにじんでいる。
機密文書の流出に関しても、起訴状には、付属秘書官だったチョン・ホソン被告が2013年10月ごろ、体育施設の建設地案に関する政府の内部文書を崔被告に送るよう「大統領の指示を受けた」と記された。
疑惑発覚直後の10月25日の会見で、朴氏は「(崔被告に)大統領選の際、演説文の表現などで意見を聞いたことがあるが、大統領府の体制が整ってからはない」と釈明した。
だが、検察が認定した外交や外遊に関するものも含め、流出した47件の機密文書の多くは大統領就任後のものだ。
つづく
産経よ、シレっとこの記事よく書けるな!
2016・11・21 産経ニュース (1/2ページ) 【激震・朴政権】
フィギュア女王、キム・ヨナさん 崔順実被告の事業「ヌルプム体操」拒否で報復受ける
「記事内容」
韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の側近が絡む政府関連事業の行事を巡り、フィギュアスケート女子で元五輪女王のキム・ヨナさんが参加を拒んだことで崔被告周辺の報復を受けていたとKBSテレビが21日までに報じた。
関連行事は、崔被告側近の映像監督チャ・ウンテク容疑者が考案した「ヌルプム(発展の可能性の意)体操」の発表式。
同体操には政府予算3億5千万ウォン(約3300万円)が投じられ、2014年11月の発表式には朴氏も参加した。
キムさんは発表式への参加を求められたが、自身のイメージに合わないなどの理由で断った。
その後、大韓体育会が選ぶ15年の「スポーツ英雄」の選定でキムさんは圧倒的得票を得たが、「年齢が若い」との規定にない理由で外された。
これに関し、崔被告のめいのチャン・シホ氏(横領容疑で拘束)の側近はKBSに、崔被告が影響力を持つ文化体育観光省が金さんを目の敵にしているとチャン氏が話していたと証言。
同省が大韓体育会にキムさんを選ばないよう圧力をかけた可能性がある。
 
※日本は朝鮮資本の電通を頂点にNHKやTBSで同じ事が起こっているだろう。
何故、この事に目を瞑るのか? 電通はユーチューブ投稿動画を己の思想信条を元に検閲し、優良サイト潰しをしている実態を報じろよ! 
毎日新聞の仲間が憐れ!
2016・11・20 毎日新聞 ソウル大貫智子
<韓国>「朴大統領が共謀」 検察、知人ら3人起訴 
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領側近の国政介入疑惑を捜査している検察の特別捜査本部は20日、朴氏の親友の崔順実(チェ・スンシル)容疑者と元大統領府高官ら計3人を職権乱用などの罪で起訴した。
朴氏についても「相当部分で共謀関係」にあったとして容疑者として認定し、3人の起訴状にも明記した。
一方、朴氏側は共謀を全面否定し、今後は検察の聴取要請などに一切協力しないと反発した。
  ◇聴取拒否、混乱長期化
韓国で現職の大統領が容疑者として本格的な捜査対象になるのは初めて。
野党側からは朴氏の弾劾訴追や退陣を求める声が一斉に上がった。
李永烈捜査本部長は中間捜査結果の発表で、朴氏について「相当な部分で共謀関係にあると判断した。
だが、憲法84条の不訴追特権規定で起訴できない」と語った。
その上で、国会が設置し、独立して疑惑を捜査する特別検察官に「最大限協力する」と表明した。
12月初めにも捜査を開始するとみられる特別検察官の捜査は最長120日間。国政の混乱は長期化が避けられなくなった。
検察によると、崔被告と、前青瓦台(大統領府)政策調整首席秘書官の安鍾範(アン・ジョンボム)被告は職権を乱用し、「ミル」「Kスポーツ」の二つの財団設立にあたり、経済団体の全国経済人連合会を通じて、計53社に計774億ウォン(約73億円)の拠出を強要。
ロッテグループに70億ウォン(約7億円)の追加拠出を強要したほか、現代グループには崔被告所有の広告会社に62億ウォン(約6億円)の広告を出すよう強要した罪などが問われた。
また、朴氏の最側近だった前大統領府付属秘書官、チョン・ホソン被告は、朴氏が大統領に当選した直後の2013年1月から今年4月まで、大統領の演説草稿や外交に関する資料など計約180件をメールなどで崔被告に渡した公務上秘密漏えいの罪に問われた。
うち47件には政府高官人事など機密が含まれていた。
財団への資金拠出強要と秘密漏えいについて朴氏の共謀が認定された。
検察による朴氏の共謀認定について、朴氏の弁護人の柳栄夏(ユ・ヨンハ)氏は「想像と推測にあふれた幻想だ」と反発した。
今後は検察の「要請には一切応じない」と拒否した上で、特別検察官の捜査に無実を訴えるとの立場を表明した。
 
※遅かれ早かれ逮捕されるのに・・・ 犯罪容疑者は日本の土を踏まないでくれ!
どの面下げて訪日するのか?
2016・11・20 読売新聞 ソウル=宮崎健雄
朴大統領も「共謀関係」…韓国検察、友人ら起訴 
「記事内容」
韓国検察は20日、朴槿恵(パククネ)大統領の友人、崔順実(チェスンシル)容疑者(60)の国政介入疑惑を巡り、崔容疑者と大統領府の前政策調整首席秘書官の安鍾範(アンジョンボム)容疑者(57)、前付属秘書官のチョン・ホソン容疑者の3人を職権乱用や公務上秘密漏えいなどの罪で起訴したと発表した。
検察幹部は記者会見で、朴氏も「いままで確保された証拠資料を根拠に、3容疑者の犯罪事実と関連して、相当部分が共謀関係にあると判断した」と述べ、引き続き捜査を進める意向を示した。
今後、退陣圧力が強まるのは必至だ。
ただ、検察幹部は「憲法の規定で大統領を起訴できない」とも述べた。
ヤフーと朝日新聞、仲間だろう
2016・11・19 朝日新聞デジタル
朴氏辞任求め4度目の大規模集会 ソウル、支持派も集会
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領をめぐる一連の疑惑に揺れるソウルで19日午後、朴氏に抗議し、辞任を求める集会が始まった。
4度目の大規模集会となる19日は、釜山や光州(クァンジュ)など全国50カ所以上でも集会がある見通し。
19日の抗議集会について主催者らは、ソウルと全国各地で各50万人の参加を見込んでいる。
前週はソウルで警察推計26万人、主催者発表100万人が集まった。
19日は、ソウル駅前で朴氏を支援する集会も開かれ、高齢者を中心に警察推計で4500人(主催者発表2万人)が参加した。参加者は朴氏の辞任に反対。
朴氏を批判する報道が目立つメディアの取材を妨害する小競り合いも起きた。
鳥インフルエンザ発生
2016・11・19 産経ニュース 共同
韓国で鳥インフル 初のH5N6型
「記事内容」
韓国農林畜産食品省は18日、南西部の全羅南道海南の養鶏場と、中部の忠清北道陰城のアヒル飼育場で、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。
また10月28日以降、中部の忠清南道天安などで見つかった複数の渡り鳥のふんなどからも同型のウイルスを検出したと明らかにした。
同省によると、韓国でH5N6型ウイルスが見つかったのは初めて。保健当局は感染拡大措置を取り始めた。
養鶏場とアヒル飼育場はいずれも16日に保健当局に異常があると連絡し、17日に感染が判明した。
保健当局は、鶏4万羽とアヒル2万2千羽を殺処分し、発生地点から半径10キロ以内で飼育されている家禽類の移動制限や、周辺の消毒作業を始めた。
朝日新聞の仲間の危機
2016・11・12 ANN 
100万人抗議集会 あらゆる不満の矛先が朴政権に
2016・11・5 AFP 
朴大統領の退陣求め大規模デモ 韓国ソウル Huge protest urges scandal-hit S. Korea president to quit  (2)
「放送内容」
主催者側は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求めて100万人が参加すると予想しています。
韓国ソウルでは過去最大規模の抗議集会が呼び掛けられていて、広場が人で埋め尽くされています。
 (高橋政光記者報告)
ソウル中心部のソウル広場では、すでに多くの人が詰め掛けていて、「朴槿恵大統領、退陣せよ」という声がこだましています。若者や家族連れの姿が多くみられています。
そして、参加者が掲げている旗は、参加者の所属する労働組合や農協などの団体の旗です。
これはソウル広場だけでなく、その周りの道路も含めて人で埋め尽くされているという状況です。
ソウル広場から大統領府までは約1キロありますが、この広い道もすべて人で埋め尽くされている状況です。
12日午後4時から集会は始まっていて、午後5時からデモ行進が行われる予定です。
2008年にBSE(牛海綿状脳症)問題でアメリカ産牛肉の輸入再開に抗議する集会での70万人を上回る、最大で100万人が参加するものとみられます。
警察もこの集会やデモの対応に2万人以上を投入して警戒にあたっていますが、デモ行進が大統領府に向かいたいという予定になっていて、混乱も予想されています。
そして、この集会に先立って韓国大統領府の報道官は「国民の意思を厳重に受け止めている」という異例のコメントを出しています。
  (Q.なぜ、これだけの人が集まっているのか?)
朴大統領の親友が国政に介入した問題を巡って、国民の不満が一気に高まりましたが、現在の韓国社会の不満の矛先がすべてこの集会に向かっているという状況です。
若者の就職難や格差問題など国民が苦しんでいるのにかかわらず、朴大統領は自分のことばかり考えているばかりか、第三者の親友に国政を任せていたという声が参加者からも聞かれます。
12日は地方からの参加者も多いです。
集会前に近くの駅を取材した際、大勢の人が待ち合わせをしてこの会場に向かってきていました。
朴大統領は新たな首相に大きな権限を持たせて、自ら一線を引く意向を示していますが、国民はこの対応に納得しておらず、12日の集会が朴大統領の進退に影響を与える可能性もあります。
  (2)動画をご覧あれ!
国家なのか? 尻軽で浅はか韓国
2016・11・11 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【米大統領にトランプ氏】
韓国で核保有論再燃 「自分たちで国守らねば」
「記事内容」
次期米大統領にトランプ氏が選ばれたことにより、韓国で「核保有論」が再燃の兆しを見せている。
トランプ氏はこれまで韓国に、在韓米軍の駐留経費の負担増を強く要求し、米軍撤退まで示唆。
その延長線上で韓国の核保有を認める発言までしている。
韓国では今年1月に北朝鮮が4回目の核実験を強行して以来、与党セヌリ党や保守系メディアの間で、米国による「核の傘」の必要性とともに、独自の核保有論が主張されてきた。
さらに、9月の5回目の核実験の後には、より真剣な議論が展開された。
その間、韓国国内では、クリントン氏優勢の見方が支配的な一方、「トランプ氏が米大統領になれば、韓国は自分たちで国を守らねばならない」という懸念もあった。
だが、トランプ氏の当選により、それが現実味を帯びてきた。
その半面、「トランプ氏は韓国の核武装について簡単に判断できない」「核保有容認など選挙中に公言してきたことは大統領に就任すれば後退するだろう」などといった専門家の楽観的な指摘もある。
現に、トランプ氏が当選後、米韓の「堅固な同盟」を確認したことで、韓国政府周辺では安堵感(あんどかん)が広がっている。
ただ、北朝鮮の核の脅威と対峙(たいじ)する韓国政府は、トランプ氏の真意の見極めが必要とみている。
すでに「韓国も核武装を前向きに検討しなければならない状況に向かうかもしれない」(セヌリ党の元幹部議員)との意見も出ており、保守派世論には「核保有への追い風」と受け止める向きもある。
トランプ政権の発足後も韓国では米国との同盟関係を維持しつつ、核保有論は消えることはなく、くすぶり続きそうな状況だ。
外交も出来ない韓国
2015・11・9 産経ニュース 共同 【激震・朴政権】
朴氏、20日APEC欠席へ 韓国大統領で初 疑惑が外交にも影響か
「記事内容」
韓国外務省報道官は8日、朴槿恵大統領が、ペルーで今月20日開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を欠席すると述べた。
北朝鮮による9月の核実験実施など「厳しい安全保障の状況を考慮した」と説明したが、親友の崔順実容疑者の国政介入疑惑が外交にも影響した可能性がある。
聯合ニュースによると、韓国大統領がAPEC首脳会議を欠席するのは初めて。
首相室は「黄教安首相が出席する可能性が高い」と明らかにした。
朴氏は、日本で年内開催予定の日中韓首脳会談への出席も不透明となっている。
報道官は同会談に向けては「一貫して準備を進めている」と述べた。
 
※日本にも来ないで欲しい、国賓となれば、天皇陛下と謁見、とんでもない!
異常、韓国
2016・11・8 ユーチューブ 
【韓国大量○戮事件】 山林で1000体超のゾンビが見つかる!こえーーーー!
「コメント」
大統領を糾弾している場合ではありません。
韓国で大量殺戮事件かも知れない、謎の遺体が山ほど見つかったのです。
でも、そんなことよりも、パクちゃんやめろ!ですよね。
レコードチャイナの記事からです。
悲惨・惨めなパク・クネ大統領
2016・11・7 AbemaTIMES
朴大統領を裏で操った崔容疑者、その影に「巨額の金と2人の男の存在」
「放送内容」
朴槿恵(パク・クネ)大統領 の40年来の親友として大統領を操り、権力をほしいままにしていた崔順実(チェスンシル)容疑者 。崔容疑者は韓国大統領府の安鍾範(アン・ジョンボム)前首席秘書官と複数の企業に圧力をかけ、自らが関与する文化やスポーツに関する財団に資金を拠出させて疑いが持たれている。
国政への介入疑惑、財団の私物化など、さまざまな疑惑が噴出中の崔容疑者。
その影に”2人の男”の存在が浮上している。
1人目はコ・ヨンテ氏(40) だ。
崔容疑者より20歳年下にもかかわらず、なくてはならない存在だったという。
コ・ヨンテ氏は1998年に行われたバンコク・アジア大会でフェンシング団体金メダルを獲得した元フェンシング選手。
しかしその後、年金を一時金として受領するほどの生活苦でホストに転職したという異色の経歴の持ち主だ。
当時、頻繁にホストクラブに通っていたという崔容疑者。多くのホストの中で彼女が目をつけたのが、コ・ヨンテ氏だった。
ホスト達の間には「コ・ヨンテ氏はいい客をつかまえて人生が変わった」という噂話も流れていたという。
コ・ヨンテ氏はその後、崔容疑者に誘われ、実業家としてバッグの製造会社経営を始める。
実は朴槿恵大統領も就任当初から、このブランドのバッグを使っていたといわれており、2014年スイスで開催された世界経済フォーラムで朴槿恵大統領が持っていたクラッチバッグも同ブランドのものだという。
さらにコ・ヨンテ氏は崔容疑者の私的資金流用が疑われている財団へ関与しているとされ、検察は事情を聴取している。
二人目はチャ・ウンテク氏 。
韓国では「文化界の皇太子」と呼ばれ、アジアを中心に世界中で活動するBIGBANGのPVや、サムスンのCMなどを手がける映像監督だ。
このチャ・ウンテク氏こそが崔容疑者の側近中の側近ではないかといわれている。
韓国メディアによると、チャ・ウンテク氏は崔容疑者の私的資金流用が疑われる財団2つの設立にも関与した疑いが持たれているという。
崔容疑者が韓国の国民生活体操として朴槿恵大統領に勧めたとされる「ヌルプム体操 」。
「ヌルプム体操」の振り付けに関わった女性によれば、体操や教材ビデオを作ったのはチャ・ウンテク氏で、教材制作などで韓国政府から約2000万円が事実上の崔容疑者の会社に支払われたという。
崔容疑者をめぐる、巨額の金と男の影。
愛人といわれるコ・ヨンテ氏だが、第2の男チャ・ウンテク氏を崔容疑者が気に入ってからは疎遠になっており、この問題をリークしたのはコ・ヨンテ氏なのでは、とまで囁かれている。
次々と明るみになるスキャンダルと加熱するマスコミ報道。
今後、どのような秘密が暴露されるのだろうか。
何が起こるか分からん韓国
2016・11・7 ZAKZAKby夕刊フジ 
韓国民怒り爆発!朴大統領“命の危機” 「女帝の財団設立主導」報道…立件や弾劾訴追も
「記事抜粋」
「陰の女帝」こと親友の崔順実(チェ・スンシル)容疑者(60)の国政介入疑惑で、検察の捜査に応じると表明した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。朴氏が事件の「主犯」だった疑いも浮上し、立件や弾劾訴追も待ち受ける。
5日に数万人規模の退陣要求集会が開かれるなど国民の怒りは収まらず、政治生命も終焉しつつある朴氏。
精神的にも追い詰められていると専門家は指摘する。
「涙を浮かべていたのは演技とは思えない。国民の感情的な怒りを前にして、眠れずにいるはずだ」と指摘するのは、ヒガノクリニックの院長で、精神科医の日向野春総氏。
朴氏は4日、国民向けの2度目の謝罪談話を発表したが、約10分間にわたり表情は終始こわばり顔面蒼白(そうはく)で、国家元首としての威厳はなかった。
崔容疑者について「最も苦しかったときに守ってくれたため、警戒心を緩めてしまった」と釈明した朴氏だが、自身の関与をうかがわせる証言も次々と出てきた。
つづく
 
※女を捨てきれなかったパク・クネ大統領の末路であろう。
驚愕・韓国
2016・11・7 産経ニュース 共同 【激震・朴政権】
韓国の権力の序列「崔順実が1位、大統領は3位だ」検察OB更迭で朴槿恵大統領ら「盾」失う
「記事内容」
韓国検察は6日、不正蓄財などの疑いで禹柄宇・前大統領府民情首席秘書官(49)を事情聴取。
検察OBの禹氏は朴槿恵大統領の親友、崔順実容疑者の意向で大統領府入りしたとされ、検察への強大な監督権限により捜査に圧力をかけてきたと疑われてきた。
朴氏は政権批判の高まりを受け、大統領府高官らを一斉に更迭。
不正蓄財疑惑が持ち上がっていた禹氏も対象に含めざるを得なかった。
朴氏が自身と崔容疑者を守る「盾」を手放したことが、検察捜査の加速につながっているようだ。
禹氏は2015年には検察など「捜査当局」を掌握する民情首席秘書官に出世。
14年後半に、崔容疑者の元夫チョン・ユンフェ氏が国政に介入したとの大統領府の内部文書が報じられ問題になった際は、政権への打撃を最小限に防いだことが評価されたもようだ。
当時処罰された元行政官は、韓国の権力の序列は「崔順実が1位、チョン・ユンフェが2位。朴大統領は3位だ」と供述。
日本も韓国もだが政治とカネ(利権)
2016・11・7 ソウル時事
与党にも朴氏見切りの動き=「挙国内閣」焦点に―韓国
「記事内容」
韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実容疑者による国政介入疑惑で、与党セヌリ党の金武星前代表が7日、朴大統領に離党を要求するなど、与党内でも大統領に見切りを付ける動きが強まってきた。
朴大統領は与野党首脳との会談を模索しており、「挙国中立内閣」設置で合意できるかどうかが焦点となる。
金武星氏は国会内で記者会見し、「大統領という公的権力が(崔容疑者の)国政介入や不当な利益追求に利用された」と批判。「今や国政のまひ状態を通り越し、国政崩壊に向かっている」と危機感をにじませた。
金武星氏はその上で、「党の支持基盤である保守層の崩壊を防がなければならない」と訴え、朴大統領に離党するよう呼び掛けた。
また、先に発表された金秉準氏の首相指名人事の撤回や、国会への首相推薦権の委託、挙国中立内閣の受け入れを求めた。
金武星氏はセヌリ党内で朴大統領と距離を置く「非朴」系の代表格で、来年12月の大統領選の有力候補の一人と目されている。離党要求は、朴大統領の存在が同党にとって重荷になっている現状を浮き彫りにした格好だ。
党内の非朴系議員はこの日、朴大統領に近い「親朴」系を中心に構成されている党指導部の退陣を要求した。
 
※日本も韓国を笑えない、政治家は汚い、万国共通である。
首が閉まるパク・クネ大統領
2016・11・6 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【激震・朴政権】
大統領府前首席秘書官ら朴槿恵氏の側近2人を逮捕 検察、崔氏財団への利益誘導など
「記事内容」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人である女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)容疑者が職権乱用の共犯容疑などで逮捕された問題で、ソウル中央地検は6日未明、崔容疑者が私物化したとされる2つの財団への資金提供を財界に強要した職権乱用などの疑いで安鍾範(アン・ジョンボム)・前大統領府政策調整首席秘書官を逮捕した。
また、崔容疑者に機密資料を流していた疑いがある朴氏の最側近のチョン・ホソン前付属秘書官を公務上機密漏えい容疑で逮捕した。
一連の疑惑で大統領府の元当局者が逮捕されたのは初めて。
ソウル中心部では5日夕方から夜にかけて大規模な抗議集会が開かれ、市民らが疑惑の真相究明や朴氏の退陣を求めた。
朴氏に辞任を要求する韓国世論の圧力は日増しに強まっている。
集会の参加者数について主催者側は、約20万人との推計を明らかにした。
警察は、推定約4万3000人が参加したとしている。
一方、5日付の韓国紙ハンギョレは、企業関係者の話として、崔容疑者が私物化したとされる2つの財団への資金拠出で、朴氏が当初目標の計600億ウォン(約54億円)から計1000億ウォンへの増額を自ら指示した疑いが浮上したと伝えた。
同紙によると、朴氏は昨年7月にサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長や、韓国ロッテグループの重光昭夫(韓国名・辛東彬=シン・ドンビン)会長らと会い、財団への支援を要請。
昨年10月には要請する企業を増やしたという。
朴氏への事情聴取については、検事を大統領府に派遣し聴取する方法が有力視されている。
崔容疑者の拘束期限が切れる今月後半までに聴取が行われるとの観測も出ている。
親韓の毎日が何を伝えたいのか?
2016・11・5 毎日新聞 ソウル大貫智子
<韓国>朴大統領退陣求め大規模デモ 学生や家族連れも怒り
「記事抜粋」
韓国の国政介入疑惑で捜査受け入れを表明した朴槿恵(パク・クネ)大統領に退陣を求める大規模集会が5日、韓国各地で開かれた。
ソウル中心部の光化門(クァンファムン)での集会には、主催者発表で20万人、警察発表で約4万5000人が参加した。
朴氏の支持率は、1987年の民主化後、歴代大統領最低の5%に急落、朴氏の退陣を求める声が急激に強まっている。
光化門の集会会場で「朴槿恵(大統領は)退陣しろ」とのプラカードを掲げていた高校生のイ・スンヨンさん(17)は「国民が選んだ大統領なのに、国民のためではなく崔順実(チェ・スンシル)(容疑者)のために政治をした。そのことに怒っている」と訴えた。
つづく
 
※事実だけを報じているが・・・
シナ人、朝鮮人、嘘つき同士
2016・11・5 産経WEST (1/3ページ) 【今週の注目記事】
中韓メディアが丁々発止「気が狂ったか」「盗人猛々しい」…中国漁船への韓国「機関砲」使用方針めぐり
「記事抜粋」
中韓関係に亀裂が生じている。
韓国の警備艇が不法操業していた中国漁船から体当たりされて沈没する事件があり、韓国政府が中国漁船に機関砲を使用する方針を表明したのだ。
中国メディアが「韓国政府は気が狂ったのか」と題した社説を掲載すると、韓国メディアが「盗人猛々しいとはこのことだ」と反論。両国メディアが中傷合戦を繰り広げるなか、実際に民間船舶に武器を使用されることにでもなれば、事態が一気に緊迫化しかねない。
  凶暴化する漁船、殉職者も
事件は10月7日、韓国西方の小青島(ソチョンド)付近の黄海上で発生。
警備中の韓国の高速艇が、不法操業していた中国漁船から体当たりされて沈没したのだ。
このため、韓国国民安全庁は同11日、不法操業船が取り締まりに抵抗した場合、今後は警備艦に搭載している機関砲を積極的に使用する方針を表明した。
つづく
  激しさ増す批判合戦
さらに、中国共産党機関紙、人民日報の傘下にある環球時報は12日、「中国漁船に対する砲撃を許可するとは、韓国政府は気が狂ったのか」との題名の社説で「韓国世論の激動と韓国政府の発砲許可からして、国の上も下も集団発作を起こしている」と批判した。
これに対し、聯合ニュース(日本語電子版)は「中国が、自国漁船の度を越えた横暴振りに対する韓国政府の対策に強く反発するという、あきれた態度をみせている」と反発した。
つづく
  本性に気付いたか
中韓外交当局高官が協議した結果、中国側は「中国の法と規定に従って漁船を調査しており、法に基づき処理する」との方針を示したというが、中国漁船による韓国海域での不法操業がなくなる保証はない。
朴槿恵(パク・クネ)政権となり、中国に接近していた韓国だが、米国の高高度防衛ミサイル(TTHAD)の国内配備を決めたことで中国の無理筋の反発を招いている時期に起きた事件。
沈没した警備艇に乗っていた隊員は救助されて大きなけがはなかったというが、聯合ニュースは「殺人未遂ともいえる意図的な攻撃に、韓国の一部で中国への批判が高まっている」と報じた。
韓国は、ようやくやっかいな隣国の本性に気付き始めたのかもしれない。(10月30日掲載)
韓国の政治家は国民を騙す夢追い人
2016・11・5 産経ニュース (1/5ページ) 【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】
国民に見放された朴槿恵大統領、3つの理由 サムスンと「陰の実力者」気になる関係
「記事抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(64)をめぐる親友で「陰の実力者」の崔順実(チェ・スンシル)スキャンダルで韓国は漂流している。
大統領府(青瓦台)の権力は空洞化、リーダーシップは崩壊寸前だ。
朴大統領は「検察の捜査を受け入れる覚悟」を表明したが、世論の怒りは収まるどころか退陣要求はエスカレートの一途だ。
韓国は1980年代の民主化以降、歴代政権で大統領の身内が権威を利用した不祥事で逮捕者を出しているが、今回の世論の反発は過去にないほど激しく、もはや朴大統領は国民から拒絶された状況だ。
「大統領の孤立」に距離を置く韓国政界は大統領退陣や弾劾も視野に入れ始めた。
  ソウル市民は「韓国の政治は死んだ」
朴大統領は韓国政治史上はじめて、在任中に検察の捜査に協力、事実上の事情聴取を受ける公算が大きいが、不逮捕特権があるため逮捕はされない。
また崔氏は取り調べて大部分の容疑を否認、大統領の指示など関与に関しては認めないとみられる。
朴氏が捜査協力に応じても形式的なものになる可能性が高く、それで国民が納得する見込みは極めて低い。
つづく
  朴槿恵大統領は辞任まで追い込まれるのか?
中略
現状で朴槿恵大統領は、人事の刷新と自信の謝罪、そして「誠意」を強調することで事態を乗り切ろうとしている。
だが、世論は、朴大統領が直接、国民の疑問に答える記者会見をするなどの対応に出なければ収まらないだろう。
すでに野党は朴氏に辞任を求めることや、弾劾訴追についての各党の意見を取りまとめて協議を始める方針を決めており、朴大統領の去就はさらに不透明になってきた。
 
※セウォル号沈没や韓進海運破綻、此度のパク・クネ大統領による機密情報漏洩事件だが、これら一連の事件は朝鮮人の全てを現わしている気がしてならない。
韓進海運は一企業であれ、韓国の企業が世界の多くの顧客に大迷惑を掛ける事態を放置、余りにも無責任である。
日本政府が同じ立場であれば、他国の信頼を決して裏切らないと信じたいのだが・・・
大統領にならねば良かった
2016・11・5 産経ニュース (1/2ページ)   【激震・朴政権】
「わずかな縁も断つ」完全孤立宣言 大統領謝罪 空疎な9分間 元ソウル支局長加藤達也
「記事抜粋」
  「私はすでに、すべての縁を断っているが、今後はわずかな縁も断っていく」
4日、悲壮な表情で記者会見場に立った朴槿恵(パク・クネ)大統領の心情は、この一文に凝縮されているのではないか。
質疑もない一方的な談話で印象に残ったのは「完全孤立宣言」である。
朴氏は1974年に母を失った失意の中で友人の女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)容疑者の父、崔太敏(テミン)氏と親交を深める。
79年には父、朴正煕(チョンヒ)元大統領を亡くし、周囲にいた多くの人々が離れた。
朴氏にはこれが“裏切り”と映り人間不信を深める一方、崔親子に傾倒していく。
今回の事件の構図は、その不透明な人間関係の中で育まれてきた。
朴氏は98年に政界デビューし2004年にはセヌリ党の前身ハンナラ党の党首となり、女性指導者への道を歩み始めるが、かつての側近の一人だった田麗玉(チョン・ヨオク)氏が指摘しているように、朴氏は自分の意見に異を唱える者と対話し説得することが不得手である。
民主国家の指導者としての決定的な弱点が、この“不通”である。
「独裁者」として批判されてきた朴正煕元大統領の時代ならばまだしも、現在の韓国ではこうした権威主義の復活は受け入れられない。
朴氏に向けられる厳しい批判の核心の一つは、朴氏の不通に基づく独善性にある。
 
※家名を汚した愚かで弱い女、弁護の余地すらない
パククネ大統領の終焉
2016・11・4 産経ニュース ソウル支局 【激震・朴政権】
朴槿恵大統領、捜査受け入れ表明 「すべての責任をとる覚悟ができている」
2016・11・4 産経ニュース 
【激震・朴政権】
朴槿恵大統領、支持率5%に急落 最低を更新 (2)
2016・11・4 産経ニュース 
【激震・朴政権】
朴槿恵大統領、涙浮かべ「国民の皆さんに許しを請います」 新興宗教傾倒は否定 (3)
2016・11・4 産経ニュース (1/2ページ) 
【激震・朴政権】 
捜査のメスどこまで 首席秘書官、秘書も拘束、大統領側近の爆弾証言も (4)
2016・11・4 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=桜井紀雄 
【激震・朴政権】
朴槿恵氏がはまった崔容疑者の父、崔太敏牧師とは…「心身を完全に支配」「韓国のラスプーチン」 (5)
2016・11・4 産経ニュース (1/2ページ) 
【激震・朴政権】
どうなる?朴大統領 弾劾や任期満了後の訴追の可能性も (6)
2016・11・4 産経ニュース ソウル=桜井紀雄 【激震・朴政権】
声を詰まらせ9分間の謝罪 「孤独」ゆえ崔容疑者に心許し「恥じ入るほどつらい…」、質問は一切遮断 (7)
「記事内容」
韓国の朴槿恵大統領は4日、親友の崔順実容疑者(60)=職権乱用共犯の疑いで逮捕=による国政介入疑惑をめぐり、国民向けの談話を発表した。
朴氏は、「すべての責任をとる覚悟ができている」と国民に改めて謝罪するとともに、「検察の捜査に最大限協力する」と述べ、大統領自身への捜査を受け入れる考えを表明した。
  (2)
「記事内容」
ソウル支局】韓国で世論調査を手がける韓国ギャラップ社は4日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が5%となったことを明らかにした。
同社が今月1~3日に実施した調査の結果で、1987年の韓国民主化以来、歴代政権で最低の支持率だ。
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「記事内容」
  「もう一度、私の過ちを率直に認め、国民の皆さんに許しを請います」-。
韓国の朴槿恵大統領は4日、テレビカメラの前に立ち、親友の崔順実容疑者の国政介入疑惑に激怒する国民に頭を下げた。
3回声を詰まらせて反省を強調。目に涙を浮かべながら捜査を受け入れると表明したが、崔容疑者に絡む容疑への自身の関与は明言せず、質問も受け付けなかった。
崔容疑者が大統領府高官と共謀し企業から大金を集めたとして逮捕された事件について「特定の個人」が悪用したとの構図を強調。
自身の関与を否定することで、検察の捜査を早くもけん制した。
朴氏は、崔容疑者の父で新興宗教を主宰した故崔太敏氏に傾倒したとみられ、何らかの宗教的な信念が崔容疑者の専横を許したとの見方もある。
朴氏は「私がカルトにはまっているとの話まで出ているが、絶対事実ではない」と主張した。
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「記事抜粋」
4日の謝罪会見で、朴槿恵・韓国大統領が語気を強めた場面があった。
  「私がカルト宗教にはまっているという話まで出ているが、決して事実ではない」
「巫女」的な存在の崔順実容疑者が陰で大統領を操っている-との韓国社会に広まったイメージを真っ向から否定したのだ。
イメージは、崔容疑者の父で、宗教家の故崔太敏牧師と朴氏の抜き差しならない関係から派生したものだった。
朴氏と崔父娘とのつながりは1970年代にさかのぼる。
韓国の複数の報道によると、母、陸英修(ユク・ヨンス)氏が凶弾に倒れた74年に崔太敏氏が手紙を送り、「お母さんはあなたの時代を開くために道を譲った」と諭したという。
それをきっかけに父娘2代、40年以上に及ぶ「相互依存」関係が続く。
中略
深い関わりは崔容疑者に引き継がれ、孤独な朴氏の「最も苦しい時期にそばで見守る」存在となった。
崔太敏氏が「娘は霊的な能力がある」と語ったともされることから、「崔容疑者=巫女説」が広まったと韓国メディアは伝えている。
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「記事内容」
やつれた表情で、深々と頭を下げることから朴槿恵・韓国大統領の4日の謝罪会見は始まった。
  「何より私を信じ、国政を任せてくださった国民に取り返しのつかない心の傷を与え、非常に胸が痛い…」。
涙をこらえるように、何度も言葉を詰まらせながら語った。
  「かんばしくないことが起きるかと懸念し、家族間の交流を断ち、孤独に過ごしてきた」。
その孤独ゆえに「最も苦しい時期にそばにいた」崔順実容疑者に警戒心を解いたことに発端があったとも説明した。
  「こんなことのために大統領になったのかと思うと恥じ入るほどつらい…」。
そう述べると、感極まったように声を震わせた。
「全て私の誤りだ」と「責任を取る覚悟」にも言及し、謝罪の言葉を繰り返した。
一方で、「崔順実氏の重大な犯罪」と表現し、大統領が“共犯”との世間の見方とは一線を画した。
会見は、10月25日に最初に謝罪した1分半を上回る約9分半に及び、会見後には記者席に近づき、再び頭を下げた。
ただ、質問は一切受け付けず、国民との意思疎通がないと批判されてきた「不通(プルトン)」ぶりは変わることがなかった。
 
(5)※女の性、女を捨てきれない哀れなパク・クネ大統領である。
この状況下、パク・大統領は来日すべきか、内心揺れているだろうが、何を話すのか中止すべきだろう。
状況を考えれば、日本側から断ってもいい。
 (7)※韓国人が恥を知っているのだろうか?
崔順実ゲート事件
2016・11 IRONNA 
朴槿恵を操る「宗教家」の正体
「記事内容」
いつの世も権力者というのは孤独なのだろうか。
韓国の朴槿恵大統領をめぐる政治スキャンダルのことである。
朴氏の「心の友」とされる崔順実(チェ・スンシル)氏とのただならぬ関係に司法のメスが入ったが、新興宗教家の父を持つ彼女の政治介入が事実だとすれば、まさに怪僧、ラスプーチンの再来である。
彼女は一体何者なのか。 
  これが韓国政界の「宿痾」  彼女に信仰心はなかった  孤独な大統領  不満のはけ口のない韓国
  権力を掌握したがる国民性  韓国現代史の大きな悲劇  「崔順実ゲート事件」の結末は  謎の多い機密漏洩事件
  八方塞がりの韓国
  Q : 韓国大統領、朴槿恵氏の政治スキャンダルが今後の日韓関係にも影響を与えると思いますか?
2016・11・4現在  思う 122  思わない 20  どちらでもない 7
大統領の資質ナシ
2016・11・4 産経ニュース 
朴槿恵大統領をめぐる疑惑とは?
2016・11・3 ユーチューブ 
”四面楚歌の朴槿恵”が『凄まじい情緒不安定ぶり』を発揮している模様。会議中に突如として正気を失う  (2)
「記事内容」
  ■朴槿恵大統領をめぐる疑惑
朴氏の友人で女性実業家の崔順実容疑者に対し、機密資料を提供して国政に介入させていた疑惑が浮上。
朴氏は大統領就任後の一時期、一部の資料について崔容疑者に意見を聞いていたことを10月25日に認めた。
また、崔容疑者は安鍾範前大統領府政策調整首席秘書官と共謀し大統領府が設立に関わった「ミル財団」と「Kスポーツ財団」に資金提供するよう財界に強要していた疑いが持たれている。
疑惑発覚後、国民の不満は高まっており、朴氏の支持率は下落を続けている。
  (2)動画をご覧あれ!
 ※パククネ大統領は日本の防衛大臣・稲田朋美とよく似たタイプだろう。
これでも韓国に行くのか?
2016・11・2 産経ニュース 
(朝鮮日報日本語版) 「飲み残しの洋酒」転売で不当利益、53歳男ら逮捕 /全州
「記事内容」
韓国南西部、全羅北道の全州徳津警察署は2日、全国の遊興酒店(キャバクラなど)から客の飲み残しの洋酒を集め、安価な酒と混ぜて転売するなどして多額の不当利益を得たとして、遊興酒店の店主(53)と従業員(30)を逮捕した。
また、犯行を手助けした従業員(29)など29人を在宅のまま立件した。
警察によると、店主らは2012年12月から最近にかけ、全州や釜山、仁川、京畿道・水原など全国各地の遊興酒店に「飲み残しの洋酒を買います」と書いた名刺を配り、酒を買い入れた。
さまざまな種類の洋酒を500ミリリットルのペットボトル1本当たり5000ウォン(約450円)で買い、これをほかの遊興酒店に1万ウォン(約900円)で販売した。
また、飲み残しの洋酒と安価な洋酒を混ぜ、瓶に入れて新しい洋酒として売ることもあったという。
容疑者らは、こうして作った1本1万ウォンほどの低質の洋酒を客には15万ウォン(約1万3000円)で販売した。
従業員が瓶の栓を抜く仕草をしたため、客たちはだまされていることに気付かなかったという。
逮捕された店主はこの4年近く、自身の店だけで2万5000本の低質な洋酒を販売し、総額40億ウォン(約3億6000万円)の不当利益を得たことが、警察の調べで明らかになった。
なにやら強気な対シナ政策
2016・11・3 産経ニュース ソウル=桜井紀雄
中国違法漁船に警告射撃700発、韓国当局が初の本格火器使用 中韓外交の火種に
「記事内容」
韓国の海洋警察は1日、西方の黄海で違法操業中の中国漁船を取り締まる際、機関銃600~700発を警告射撃した。
違法中国漁船に対し、小銃などを除いた銃火器の使用は初めて。
聯合ニュースなどが伝えた。
中国漁船と韓国当局の衝突は年々激化しており、外交上の火種となりつつある。
報道によると、海洋警察の警備艦が1日夕、北西部の仁川沖で違法操業をしていた中国漁船2隻を拿捕した際、周囲の中国漁船約30隻から体当たりされそうになるなど妨害を受けた。
警備艦は機関銃600~700発を中国船の舳先などに向けて発射。
「拿捕船に乗り込んだ隊員の安全が脅かされかねない」と判断したという。
中国船側に損傷やけが人はなかった。
黄海上での中国漁船と韓国当局の衝突は度々起き、10月7日には、韓国の高速艇が中国漁船に体当たりされ、沈没。
当局の「弱腰」を非難する声も高まり、韓国政府は暴力で抵抗する漁船に機関銃などの使用も辞さない方針を示していた。
これに対して中国政府は「韓国の取り締まりは法的根拠がない」と反論。
黄海での操業に関する認識の隔たりが埋まる気配はない。
見境が無い韓国人(朝鮮人)
2016・11・1 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【激震・朴政権】
韓国最高検察庁に重機で突っ込む 運転手の男「崔氏が死ぬのを手伝ってやろうと思った」と供述
「記事内容」
韓国の聯合ニュースによると、ソウルの最高検察庁庁舎に1日午前8時20分ごろ、重機(掘削機)が突っ込み、警備員1人が負傷。運転手の男(45)が取り押さえられた。
男は警察の調べに対し、朴槿恵(パク・クネ)大統領から機密資料を提供され国政への介入疑惑で検察に10月31日、身柄を拘束された女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)氏に言及。
崔氏が検察に出頭した際に「死んで償うほどの罪を犯しました」と語っていたことに触れ、「死ぬのを手伝ってやろうと思ってやって来た」と供述しているという。
 
※日本に潜む危険な在日韓国朝鮮人がいる。
終焉=他人に頼った女大統領・パククネ!
2016・11・1 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=名村隆寛 【激震・朴政権】
韓国検察、崔順実氏を逮捕へ 朴槿恵大統領から機密資料提供、国政介入疑惑
2016・10・31 産経ニュース 
「大学不正入学」新疑惑の娘はどこに 渦中の崔順実氏と同行せず、金メダルの馬術で東京五輪も狙う? (2)
「記事抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領から機密資料を提供され、国政に介入疑惑がある友人の女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)氏が31日、ソウル中央地検に出頭した。
検察は崔氏を容疑者として事情聴取。
身柄を拘束し逮捕する方針だ。
崔氏は出頭の際、報道陣に「国民のみなさん、許してください。申し訳ありません。死んで償うほどの罪を犯しました」と語った。
朴氏は10月25日に崔氏への資料の一部提供を認めており、最大の焦点は、崔氏が国政にどこまで介入していたか。
検察では、崔氏が朴氏の演説草稿に手を加えたり、大統領関連の資料を受け取った疑いについて追及したとみられる。
つづく
  (2)記事をご覧あれ!
 ※馬鹿馬鹿しい事件だが、韓国人の人に頼る精神構造がこの事件を発生させたのである。