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これでいいのか?教育ニュース・2014/ 12 11 10 9・8・7・6 5・4・3
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これでいいのか?教育ニュース・2014/12
2014・12・29 産経ニュース 
道徳心高める教育を推進すべし 立命館大学フェロー・加地伸行
「記事内容抜粋」
今年も静かに暮れてゆく。
騒がしい地球において、日本は動乱状態に陥らず、日々安定して食べてゆくことができているのは、大きな幸福である。 太古以来、この〈食べてゆける〉ことが大課題であるが、その水準に日本は達している。
しかし人間は〈物の生活〉が足りておれば、それでいいのであろうか。
  ≪問われるべき「心の問題」≫  ≪硬直した思いこみの感情論≫  ≪生涯にわたって続く「修養」≫
 
生徒に道徳教育を実施る前に日教組に道徳教育をすべきである。
2014・12・24 ユーチューブ 
【慰安婦問題】植村隆の雇用継続を決めた反日大学・北星学園に電凸してみた結果が 酷 す ぎ た !!!
「コメント」
ナシ
 
本当に大学なのか! 日本人学生が数にしかいないとか?
2014・12・23 Bloomberg 
北朝鮮でインターネット接続不能、完全オフライン-監視会社
「記事内容抜粋」
北朝鮮でインターネットがつながらない状態になっていることが、ネットワーク監視会社によって明らかになった。
米政府は先週末、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)に対するハッカー攻撃に北朝鮮政府が関与していると非難していた。
北朝鮮には公式のインターネット回線が4本あり、いずれも中国を経由している。
ディン・リサーチ(ニューハンプシャー州ハノーバー)のインターネット分析ディレクター、ダグ・マドーリー氏によると、これらの回線は前日からたびたび通信不能になり、きょうは完全につながらなくなっている。
2014・12・20 産経WEST 足立勝美 「日本人の座標軸 (22)」
人格形成、教材研究、学問研究…教師には3種の研修が必要
「記事内容抜粋」
森隆夫先生(お茶の水女子大教授)が、教師の指導力には人間担任力(H)と教科指導力(S)があると仰ったことがあった。
これを座標軸上に示すと図の通りである。 
私はこれをヨットに例えると分かりやすいと思っている。
できるだけ多くの人を乗せて、速く進むにはどうするか。
帆(S)は大きい方がよい。
しかし、船体(H)が帆に相対して大きくないとヨットは不安定である。
逆に船体が大きくても、帆が小さいと船は速く進めない。 
現在はどうか知らないが、「信濃の教育」とか「信州の教育」とか呼ばれて、但馬の教師が長野県の学校に内地留学したり、視察に行ったりした時代があった。
2014・12・18 産経WEST (1/4ページ) 宮本尚明 
平和教育、原発…教研集会に漂う「政治臭」 学校使用不許可訴訟で橋下氏の施策否定、大阪市に賠償命じた判決への違和感
「記事内容抜粋」
橋下徹大阪市長を中心に制定された労使関係条例への司法判断は、またしても「適用する限り違憲」だった。
大阪地裁は11月、同条例に基づき、日教組系の大阪市教職員組合(市教組)が市立小学校で教育研究集会を開くのを不許可とした市の処分を違法とする判決を言い渡した。
9月の労組事務所退去訴訟に続き、労組への便宜供与を禁じる条例を「違法行為を適法とするために用いる限り違憲」と言及。
橋下市長が執念を燃やす「労組活動の適正化」をめぐる手法を、労働者の団結権を守る憲法の観点などから問題視した。
橋下市長は「団結権侵害の意図はなかった」と反論。
市側は控訴したが、そもそも平和教育や原発問題など「政治臭」を感じるテーマを含む今回の教研集会は、許可すべき〝適正〟な内容だったのだろうか。
  「原発関連」は外せず  条例狙いは政治活動封じ  同じ裁判長、見えた結論  最高裁まで「闘争」姿勢
 ※こう言う訴訟に立ち向かえるのは信念を持つ橋下市長にしか出来ない。
頑張れ橋下市長! 裁判長は日本国の事を考えているのか? 日教組は、単なる労組では無く、政治闘争集団であり、日本を壊そうとしている恐ろしい組織である。
2014・12・10 産経ニュース (1/2ページ)
北海道 民主逆風、元閣僚も劣勢
「記事内容抜粋」
前回、全12選挙区で“全敗”し、辛うじて比例代表の復活で2議席を確保した民主は、再び厳しい選挙戦を強いられている。
1区は優勢だが、6、8、9区は横一線で、各候補は組織票が見込める連合北海道への浸透を強化するとともに、無党派層の取り込みに全力を挙げている。 
1区の民主横路は前回、選挙区で初めて苦杯をなめ復活当選したが、高い知名度を生かし自民船橋をリードしている。
 ※日本は何故、社会党系が根ずよく生き残れる社会になってしまっているのだろうか? この現象も教育による成果なのか? 早く正常に戻さない限り、日本が培って来た良さが失われてしまう。
2014・12・9 産経ニュース 
「裁量権を逸脱」 東京都教委の教員の免職処分取り消し 東京地裁
「記事全内容」
校長の評価を理由に東京都教育委員会から分限免職処分を受けたのは不当として、元都立学校教諭の30代男性が都に処分取り消しを求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。
古久保正人裁判長は「裁量権を逸脱している」として男性の請求を認めた。 
判決によると、男性は平成23年4月に新規採用され、都内の中高一貫校に赴任。1年間の条件付き任用期間中だったが、生徒への不適切な指導や他の教員との協調性を欠いた行為などに問題があるとして翌年3月、分限免職とされた。古久保裁判長は、校長が男性の指導教員を途中で解任しその後選任しなかった点などについて「十分な初任者研修が行われていなかった。
その中で、協調性などに欠けると即断することに多大な疑問がある」と結論づけた。 
判決後、記者会見した男性は「取り消しの判決に安堵(あんど)している。
できるだけ早く復職したい」と話した。 
都教委は「主張が認められず、誠に遺憾である。
判決内容を精査し、今後の対応を決めたい」とコメントした。
 ※不適切な指導とは? 校長も退職勧告など出せるはずが無いが、協調性が無い様だが個人的問題か? 
2014・12・6 産経ニュース (1/7ページ)
=教育再生= 自虐史観、是正できるか 政権の最重要課題に首相の大きな決意
「記事内容抜粋」
衆院解散前日の11月20日。文部科学省の講堂に、大学の学長ら識者21人、課長級以上の文科省幹部42人が一堂に会した。 
教育行政の重要施策を審議する文科省の諮問機関、中央教育審議会(中教審)の総会。
ここで下村博文文科相は、小・中・高校の学習指導要領の全面改定を諮問した。 
全面改定には、高校での日本史必修化▽公共性を習得させる新科目導入▽小学5年からの英語教科化-などが盛り込まれ、新聞各紙も大きく報じた。 
だが、諮問後も議論が続いた、ある答申案について触れた記事は少ない。
 
小手先の教育改革など役に立たない。
ターゲットを日教組に絞るべきである。
何故、日教組が議題に上らないのだろうか? 誰も言い出せないのか?
2014・12・6 産経WEST (1/2ページ) 注目記事 
朝日新聞教材「知る沖縄戦」の強姦記述「不適切」 大阪・松原の小学校が回収…有識者は「偏向」批判
「記事内容抜粋」
朝日新聞が、一方的な歴史観に基づき作成したとされる教材「知る沖縄戦」を希望する中学や高校などに無料配布していた問題で、大阪府松原市の市立小学校が10月、授業で活用した後に記述内容を「不適切」と判断、回収していたことが6日、分かった。
この教材の回収が判明したのは初めて。市教委は強姦(ごうかん)の記述を問題視し、「児童の発達段階を超えた部分があった」としており、子供たちにとって適切な内容かどうか改めて議論を呼びそうだ。
 
朝日新聞が今度は小中学生向け教材に 「殺人や性的暴行」 をでっち上げ再び捏造を開始した。
懲りない企業である。
朝日新聞は再び一線を越えた。
日本政府は 報道の自由を超えている朝日新聞に何らかの罰則を与えた方がいい。
これをネタに韓国が新たな反日運動開始か?
日本国民は怒れ!朝日新聞は日教組とグルである。
2014・12・6 産経新聞
渡辺・朝日新社長「吉田証言、触れることなかった」
「記事内容抜粋」
   ■「慰安婦」不信、是正は語らず
慰安婦をめぐる誤報や、東京電力福島第1原発事故に関する「吉田調書」の記事取り消しなどに揺れた朝日新聞社の新体制が5日、発足した。
大阪市内で記者会見した渡辺雅隆新社長(55)は信頼回復を誓ったが、慰安婦報道が国内外に与えた影響の是正については「第三者委員会の提言を待つ」と繰り返すのみ。
報道陣から厳しい質問が相次ぎ、「再生」に向け前途多難の船出となった。
 ※朝日新聞は、役員、社員含めて日本人としての自覚が皆無である。
これも日本の日教組教育の成れの果てなのかも知れない。
2014・12・5 産経ニュース 「正論」  社会学者、関西大学東京センター長・竹内洋 注目 
民社党にみる戦後政治の「不運」
「記事内容抜粋」
ちょっとした偶然が、強い逆風のもととなり、成敗(せいはい)の分れ目になる。歴史にはよくみられることである。
こうして多くの不運な敗者が生まれた。
これは個人だけのことではない。
戦後日本の民社党(民主社会党)は、こうした不運で勢いを無くし、歴史から消えた政党である。
  ≪社会問題化した60年安保≫  ≪同情票に救われた社会党≫  ≪幻に終わった二大政党時代≫
 
日本に柱が立っているのか? 政治には国家観が優先されるはずなのだが、日本には国への忠誠心無き売国奴が多過ぎる。
これでは2大政党政治は成立しえない。
これも皆、日本の教育問題である。 
2014・12・3 産経WEST 
「朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」傍聴席で叫ぶ女性 朝鮮学校ヘイトスピーチ訴訟
「記事全内容」
朝鮮学校に対する街宣活動をめぐり、1審京都地裁に続き「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に賠償、街宣禁止を命じた8日の大阪高裁判決。
法廷の内外は物々しい雰囲気に包まれ、傍聴席からは不規則発言も飛び出した。 
午前11時、傍聴席を在特会側、原告の京都朝鮮学園側の二手に分けた法廷で裁判長が「控訴棄却」を告げると、原告側から「よしっ」と小さな声が上がった。 
閉廷直後、傍聴席の女性が 「日本の司法も終わったな。朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」 と声を荒らげる場面も。
原告側は法廷を後にし、職員が女性を取り囲んだ。 
開廷前には、裁判長らの判断で傍聴券の配布場所が2カ所に分けられ、多くの私服警官が警戒に当たった。
 
日本の司法に 「正義」 は無いのか? 裁判官は日本人なのか? 日教組教育の影響を諸に受け赤色が色濃く染み込んでいるのであろう。
日本の司法は、左翼が多いと聞くが、典型的な左翼思想家が出した判決である。
判決に異議申し立ては出来ないのだろうか?
2014・12・3 産経WEST (1/3ページ) 篠田丈晴 
世界で一番不幸な韓国の子供たち…「最大要因は受験ストレス」 メディアは英紙の記事借り“自虐”報道
「記事内容抜粋」
世界30カ国で実施した最新の「子供の幸福度調査」で、韓国が最下位となったことが分かった。
受験などのストレスが原因と指摘されるなか、今年度の大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)が11月、全国1216の会場で一斉に行われた。
受験生をスムーズに会場に移動させるため官公庁や企業は出勤時間を1時間遅らせ、英語の聞き取り試験の時間帯には航空機の離着陸が禁止されるなど、恒例の光景が今年も見られた。
だが、こうした国民挙げての“応援”が逆に子供たちを精神的に追い詰めているのではないか。
韓国メディアも英紙の記事を紹介しながら“自虐的”報道を始めた。
  子供が“不幸”なのは政府も承知のうえ  経済より国防より重要…試験中「離着陸を禁止」「戦闘機も規制」   
  「いじめ」保険登場も、社会は変わらない
 ※子供が可哀相、韓国は愚かな国である。
学績は単に記憶力の競争であるが、人はそれだけでは無い。
東大卒、ソウル大卒が皆、素晴らしい人間なのか? 違うだろう。
韓国も愚かだが、日本も愚かである。
教育は国と社会に役立つ人間をどう育てるかである。
2014・12・1 産経WEST 
「窃盗」逮捕の17歳少年、京都・伏見の連続放火認める 夫婦死亡含む4件と別の不審火も
「記事内容抜粋」
京都市伏見区向島で8月1日、4件の不審火が相次ぎ、自営業の北村正則さん(67)と妻の富美子さん(65)が焼死した事件で、京都府警が窃盗容疑で逮捕した同区内の少年(17)が、連続放火を認める供述をしていることが1日、捜査関係者への取材で分かった。
少年は別の日の不審火も関与を認めているという。
府警は慎重に裏付け捜査を進めており、窃盗容疑での勾留期限となる5日にも少年を放火の疑いで再逮捕する方針。
 
京都も日教組、共産系が幅を利かせる地域であるが教育に問題があるのではなかろうか? 教育で犯罪を無くす事が可能だと思うのだが・・・