宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
これでいいのか?教育ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
これでいいのか?教育ニュース・2016/ 12~10 9・8・7 6・5・4 3・2・1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
これでいいのか?教育ニュース・2016/3・2・1
本当に馬鹿な反日左翼女が日本を壊す
2016・10・24 ユーチューブ 重要動画 必見 
武田邦彦 こんなのが大学教授!教えられる学生は気の毒としか言いようがない!
「コメント」
ナシ
 
※日本は反日左翼女が壊している。
教育界が言論弾圧、日本の異様さ、大阪の異常さ
2016・3・28 NNN
「子を2人以上」校長が任用辞退・退職へ
「放送内容」
「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むこと」などと発言した大阪市立中学校の校長が、3月末で退職することが分かった。
大阪市立茨田北中学の寺井寿男校長は全校集会などで、少子化への問題意識から、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります」などと繰り返し発言。
問題視した市の教育委員会が処分を検討していた。
寺井校長は、当初、来年度も校長としての勤務を希望していたが、学校などに賛否両論の電話が殺到したため、「学校や教育委員会に多大な迷惑をかけたのでその責任を取りたい」として任用の辞退届を提出し退職することが決まった。
一方で、寺井校長は発言の内容に関しては「間違ったことは言っていない」として撤回していない。
 
※日本の少子化を憂いて事実を言ったまで、辞退する事は無かろうに・・・言論弾圧に屈したのか?
日本は正しい事を言えば職を辞さなければならないのか? 教員が嘘を教えてもお咎め無し

これが日本の教育界、
反日左翼の言論弾圧だろう。
天皇陛下と共に素晴らしい日本文化を守ろう!
2016・12・25 チャンネルくらら 
【12月25日配信】江崎道朗の備忘録「トランプ「これからは再びメリークリスマスと言えるようになる!」~そして日本は」小野義典【チャンネルくらら】
「放送内容」
ナシ
「投稿紹介」
 1)除夜の鐘は大晦日の古来からの行事です。 批判する奴は日本人にあらず。
 2)今年は江崎さんに出会えた事が収穫でした。本代がかさみましたw。
 
※最近は旗日の意義が分からん。
是非、新嘗祭だけは早期に復活させたいものである。
新嘗祭には天皇陛下と共に下々も新米を食し、日本の米作農家と美味しい米に感謝したいものである。
嘘だろう!
2016・3・26 産経ニュース (1/3ページ) 【正論】では済まされない!
分数できない学生を増やすな 大学入試改革は何を目指すのか 神戸大学特命教授・西村和雄
「記事内容抜粋」
中央教育審議会が大学入試改革案をまとめ、文部科学省は新しい入試制度を2020(平成32)年度から実施する予定である。1979(昭和54)年の共通一次試験の導入以降、今日まで、数々の教育改革が実施されたが、結果として日本の大学生の学力が大きく低下してきた。
2020年度からの改革では、導入にあたって慎重な検討が求められる。
  「学力不問」改善できるのか  面接に頼る評価の危うさ
  分数できない学生増やすな
改革では、いくつかの教科を合わせた「合科」型の試験も導入するというが、その前提は、高校生が学習指導要領にある多くの科目をしっかり学習してこそである。
さらに、今回の改革で求められている創造力、思考力、問題解決力などは、ある程度広い範囲を深く学ぶことで培われる能力でもある。
1~2教科だけの知識では、問題は解決できず、発想の種も限られてくる。
分数や小数の計算ができないまま大学を卒業できる、あるいは物理を学習しないまま大学の工学部に入学して、卒業後に技術者として製造企業に就職できる現状の改善が優先される改革でなければ、改革をやる意味がないであろう。
 
※理工系で分数が出来無い学生がいるのか? 大学側は銭だけが欲しいのであろうが、日本には不要な大学が多いのであろう
見習えよ、日本の為の教育
2016・3・25 産経WEST (1/4ページ) 【現代を問う】
国旗・国歌に背を向ける国立大…“あつものに懲りて膾を吹く”教育界、日本は確実に三流国家になる
「記事内容抜粋」
  岡山学芸館高・清秀中学園長 森靖喜
本学園は『立派な日本人の育成』『ゼロ・トレランスの教育』を人間教育の基本として、学園改革を遂行してきた。
マスコミや教育界からの批判もあったが、断固として方針を貫き通せたのは、独自性を守れる「私学」であったからこそである。現在、生徒のマナー、東大合格など大学への進学実績、県優勝など活発な部活動、文科省からSGH指定を受けたグローバル教育など、文武両道の教育は全国的に高い評価をいただいている。
「立派な日本人」としての手本を示し、事なかれ主義を排し、ダメなものはダメとする「ゼロ・トレランス」「強制」をも含む教育理念・手法であり、日本人精神という価値観を根底に置く日本の伝統的・保守的教育観である。おかげで生徒、保護者の学園への信頼度、共感度は非常に高いものがある。
中略
東京都では卒業・入学式で国旗掲揚・国歌斉唱が実施されるようになったが、一部教職員が国歌斉唱では起立せず処分を受け、処分取り消しを求めて裁判になったことも記憶に新しい。
あつもの(軍国主義)に懲りて膾を吹く教育(原発反対もそうだが)では、日本は確実に3流国家になるだろう。
 
※キット、立派な人格者が育つ礎になる
マスコミ界、教育界が批判したのか? マスコミ、教育界は反日左翼がウヨウヨ。
毎年話題に上る学校だが、全国がこの教育方針に変われば、
キット素晴らしい日本が後世に受け継がれる事間違い無しなのだが・・・ もう、日教組は不要、解体しようではないか。
2016・3・24 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 宮嶋茂樹 日本人の本音
【不肖・宮嶋 コラコラ記】「保育園落ちた」やと? 日教組のセンセイに毒される前に世の中の善悪教えたれ
「記事内容抜粋」
おだやかやないで、どこぞのどいつか知らんが「日本死ね」と触れまわっとるんやて? あげく国会までその声は届き、安倍晋三首相までが答弁するハメにもなったんやて。
そいつホンマに日本人かあ。
それもこれも安倍首相が「一億総活躍社会」の理想をうたったからや。
そりゃあムリや。
確かに世の中には女性でなけりゃできん職業も多い。
また、看護師に保育士、客室乗務員など男より女の方が向いとる職業もある。
航空自衛隊では、近く戦闘機パイロットにまで女性を登用する。
しかしそれでも日本はまだまだ男社会や。
太古の昔から男は日々の糧を得るために外へ出て、時には危険な目に遭いながらも戦い、家族を養ってきたんや。
その間、女は家庭を守り、子供を育ててきたんやろ。
中略
「保育園落ちた」やと? 入園1年2年待ちやて? そりゃあよかったやないか。
子供と過ごす時間ができて。
その間いっぱい愛情注ぎ、世の中の善悪教えたれ。
公立小学校上がったらイヤでも日教組のセンセイから、ロクでもないこと教えられ毒されるんや。
何で国会のセンセイ方はこんなことを取り上げる? 何でみんな本音言わんの? 折しも東日本大震災から5年のこの折によう「日本死ね」なんて言えたな。
 
※産経よ、これこそ日本人の本音、「正論」の記事より勝るだろう。
当然、教育界も操られている
2016・3・22 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
【日本の解き方】日本の経済学者が信用されない決定的な理由 メディアの重用が不思議でならない
「記事内容抜粋」
政府の「国際金融経済分析会合」でジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授が消費増税の延期や積極的な財政政策を主張した。
2014年11月に消費増税延期を安倍晋三首相に提言したポール・クルーグマン米プリンストン大名誉教授も22日の第3回会合に招かれた。
一方で、以前の消費増税の際に開かれた点検会合では、国内の大半の経済学者やエコノミストは消費増税を進言してきた。
同じ経済学者なのに主張が正反対というわけだ。
率直にいえば、海外の学者にも増税派というべき人はいる。
ただし、日本経済を比較的よくわかっている学者の中で、今の日本経済には消費増税が必要という人は少ない。
スティグリッツ氏やクルーグマン氏も日本経済をよく知っているので、消費増税が必要と言うはずがない。
もし、彼らが消費増税が必要という場合、それは景気が過熱して冷や水が必要な状況だろう。
中略
今の安倍政権では、安倍首相を含め主要な政治家にとって、日本の経済学者やエコノミストに対する信頼はあまりない。
スティグリッツ氏やクルーグマン氏の方がはるかに信用できるのだろう。
日本の多くの経済学者やエコノミストにとっては自業自得だが、不思議なのは、予測を外し信頼を失った人たちをマスコミが使い続けていることだ。
分析会合について「ノーベル賞ブランドに弱い」と批判的なニュース番組もあったが、その番組が“ハーバードMBA”のブランドを詐称する人物を出演させていたのは皮肉なものだ。
 
※高橋教授でさえ記事に出来るのはここ迄
日本は
政府の裏側に日本を牛耳る者達がいるとネット上で実しやかに語られている
その正体は定かではないが、GHQ体制が温存されていると言う。
アメリカ軍(旧GHQ)と選挙を経ずに成り上がる一部の官僚達と言われている。
小沢一郎は昔、
「日本を変えるにはクーデターでしか無い」と言い切った事を考えれば、闇の政府が存在する可能性が高いのである。
国旗・国歌
2016・3・23 産経ニュース (1/2ページ) 【風を読む】
国旗国歌に敬意を表すことを「強制」とはいわない 偏向競う教科書の不思議 論説副委員長・沢辺隆雄
「記事内容抜粋」
5年前、東日本大震災の発生から間もない頃、避難生活が長引くにつれ、生活物資のほかに要望が多くなったのは教科書やノートなど学習用品だった。
津波で教科書をなくした児童生徒も多かった。
避難所で段ボール箱を机代わりに教科書を広げる姿もあった。
ひるがえって教科書をつくる側は、どれほど子供たちのことを考えてきたか。
先週末、高校教科書の検定結果が公表されたが、検定前の記述で教科書会社の編集姿勢を疑わせるものが目についた。
分かりやすい例が集団的自衛権をめぐる記述だ。
「政治」をテーマに討論を想定したページで、生徒の疑問に教師が「平和主義を国是としてきた日本が世界のどこでも戦争ができる国になるのかもしれないね」と答える。
どこかで聞いたような発言だ。
検定で「誤解するおそれがある」との意見がつき、「日本の国是とされてきた平和主義のあり方が大きな転換点を迎えているといえるのかもしれないね」に変わった。
本文に直接書かずとも、脚注やコラムなどで一面的な表現や実証研究に基づかない資料を示す例が少なくない。
検定に対し「重箱の隅をつつく」といった批判があるが、逆に執筆者や編集者は、あの手この手で自虐、偏向記述に工夫を凝らしているのでは? と問いたい。
日本史で国旗国歌法をめぐる説明のなかで、「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述していた教科書は、今回申請段階で削っていた。
問題の記述が批判され、この教科書は前回採択で大きく部数を減らしたという。
国旗国歌に敬意を表すことを「強制」とはいわない。
独り善がりの教科書は自ら信頼を失うばかりだろう。
学校ごとに選ぶ高校の教科書採択では事実上、各教科の教員に選択が任される。
偏向教師が偏向した記述の教科書を好んで使うといった悪夢が現実とならないよう、多くの人が教科書の内容に関心を持ちたい。
 
※重要なので全文を掲載した
2016・3・20 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
南京事件しかり、慰安婦しかり…教科書は度の強い眼鏡を掛けた大人の見解を盛る器ではない
「記事内容抜粋」
3人で行動すれば、その中に手本となる人がきっと見つかる。
孔子はそう説いたという。
  〈子の曰(いわ)く、我(わ)れ三人行なえば必らず我が師を得(う)〉(『論語』岩波文庫)。
よい人からは長所を学べばよし。
よからぬ人の短所もわが身を律する鏡になろう、と。
  ▼人の物差しは年とともに伸縮する。
多情多感な若者のそれは、たわみやすい。
ましてや中国、北朝鮮が近隣にあり、平和の概念が転換を迫られる時代でもある。
形の定まらぬ若者の価値観を逆手に取り、大人のレンズで事の本質をゆがめて見せるのは禁じ手だろう。
中略
  ▼南京事件をめぐる記述しかり、慰安婦の「強制連行」しかり。教科書は度の強い眼鏡を掛けた大人の見解を盛る器ではない。
価値観のよりどころとなる相手を学校で「一人」しか持てぬ高校生に、濁りのない目で物事を見てもらう。
検定はせめてもの一助であろう。
  ▼人生に対して抱く深い興味は人の心を富ませる。
それが勉学の報酬だと、英国の哲学者ミル(1806~73年)は説いた。
その導き手に怪しげな者がいかに多いか。
誰が言ったか「教育もまた、教育を必要としないだろうか」とは至言である。
 
※世界は嘘を用いて敵国を貶めているが、日本の教育行政は、日本の味方であるハズの自国の学生諸君に嘘を用いて反日左翼に育てている
これ可笑しいだろう。
嘘を用いたいのであれば、
シナや朝鮮半島、アメリカを騙して見ろよ!
大阪の教育は姑息で醜い
2016・3・20 産経WEST (1/3ページ)
卒業式で国旗に背を向け、国歌斉唱…「国旗軽視している」との批判受け来年度見直し検討 大阪の中学校
「記事内容抜粋」
大阪市立菫(すみれ)中学校(同市城東区)が11日に開いた卒業式で、卒業生が会場正面の舞台に掲げた国旗に背中を向けたまま式を行っていたことが19日、分かった。
卒業生は国歌斉唱時も国旗のほうを向かず、2時間の式の大半で国旗に背を向けていた。
卒業生と在校生が向かい合って座る「対面式」を採用したためで、外部からの「国旗を軽視していないか」との指摘を受け、学校側は来年度からの見直しを検討する。
  2時間の式のほとんど背を向ける  来年度からは国旗のほう向く  各校や教委の判断任せ  
  東京都は「一面式」
一方で教職員の国歌斉唱時の不起立や、出席者が確認できない場所に国旗を掲げるなどの“問題行為”が多発していた東京都では平成15年、都教委が全ての公立校に対し、入学式と卒業式では、児童生徒が式典会場の正面を向いて着席するよう通達を出した。
この結果、対面式を採用する都立校は1校もなく、全ての学校で「一面式」による厳粛な式典が開かれるようになったという。
 
日本は高校迄、授業料の無償化が制度化されているが、教育現場で国家(国旗と国歌)に対し非礼を続けている。
教育現場で
反日左翼を育てる教育をしているのではないのか? 税金で飯を食っている輩が国旗、国歌に非礼を続けていいのか? こんな学校や教員に授業料無料化や給料を払うな!
擦り込み開始と闇指令発令
2016・3・19 産経ニュース (1/4ページ) 
灘、筑駒、麻布など有名校がなぜ? 唯一慰安婦記述の中学歴史教科書「学び舎」、30校超で採択
「記事内容抜粋」
4月から全国の中学校で使用される歴史教科書のうち唯一、慰安婦に関する記述を採用した「学び舎」(東京)の教科書が、筑波大付属駒場中や灘中など最難関校と呼ばれる学校を含め、少なくとも30以上の国立、私立中で採択されていたことが18日、分かった。
国立と私立中では採択権が教育委員会ではなく学校長にあり、関係法令に基づき採択理由を公表する努力義務もあるが、取材した学校の大半が採択理由を非公表とした。
同社の歴史教科書は平成16年度検定以降、中学校教科書で各社が一切採用しなかった慰安婦に言及し河野談話も取り上げた。
当初、申請した教科書では強制連行を強くにじませながら大きく取り上げたが、不合格とされた後、再申請の際に大幅に修正した。
中略
一方、義務教育の教科書を配布するための教科書無償措置法では、採択理由を公表する努力義務が市町村教委や都道府県教委と同様に国立中や私立中の校長にもあるが、奈良教育大付属中以外は「取材を受けない」などと回答。
私立では灘中が「検定を通っている教科書であり、理由を公表する必要はないと考えている」。
麻布中は「回答を控える」とした上で「慰安婦の記述で選んだということは全くない」とした。
学び舎は産経新聞の取材に対し、「難関校を対象とした編集方針はまったくありません」とし、教科書の執筆者と採択校との関係についても「執筆者の個人情報に関することはお答えできません」と回答した。
執筆者の中には、安保法制の廃止を求める声明を出すなどしている「歴史教育者協議会」(東京)に所属する元教師らもいるとされる。
 
※戦後直ぐ生れの学校教育は今程、歴史問題が顕著で無く、問題にならず、教員が嘘を教えていなかった気がするのだが・・ 今は教育界に真面な日本人が少ないと言う事だろう。
2016・3・18 産経ニュース (1/4ページ) 【教科書検定】
日本の領土記述が1・6倍 小中高で正常化へ、実教出版が国旗国歌「不適切記述」削除
「記文部科学省は18日、平成29年度から高校(主に1年生用)で使用される教科書の検定結果を公表した。
日本の領土に関する記述は新たに5社18冊で登場、記述総量も1・6倍増えた。
学習指導要領で指導が義務付けられている国旗掲揚、国歌斉唱を「強制」と記述し、使用を控える高校が増えている実教出版の日本史では、該当部分が削除され、同社の世界史からは政府が最重要課題と位置づける北朝鮮の日本人拉致事件も削られた。
今回の検定では商業などの専門教科も含めて261冊が申請され、「編集方針の変更」を理由に申請を取り下げた桐原書店の英語表現Iの2冊を除く、259冊が合格した。
専門教科を除く検定意見の総数は6601件。
主に高校1年生が使う教科書としては現行学習指導要領で2回目の検定となるため、1回目より26%減った。事内容抜粋」
中略
この教科書をめぐっては、東京都教委が「使用は不適切」として3年連続で各都立高に使用を控えるよう通知。
大阪府教委でも同教委作成の補完教材で補足指導を行うことを使用条件としている。
学校現場での採択数が減ったため、28年度使用の採択率は7・9%と4年前からほぼ半減していた。
近現代史で通説的見解がない事項の記述にその旨を明示することなどを求めた新検定基準が、昨年度検定の中学教科書に続き高校でも初めて適用。
関東大震災時に殺された朝鮮人犠牲者数を「数千人」と記述した東京書籍で1件、南京事件に伴う中国人犠牲者数を「20万人」と記述するなどした実教出版で計4件の検定意見が付いた。
 
※未だ未だ、教科書に多くの嘘が記載されている。
日本政府は何故、教科書に嘘の記載を許すのか? 日本政府と教育者は嘘吐きであるが故の措置、生徒に嘘を吐く様奨励をしているのであろう、これが教育なのか?
昔は嘘を吐くなと言われ育てられたのだが・・・
2016・3・15 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
広島の中3自殺 目の前の生徒見ていたか
「記事内容抜粋」
広島県府中町で町立中学3年の男子生徒が自殺した。「万引」をしたという誤ったデータに基づき、進路指導が行われていた。
目の前の生徒よりも誤記録を信じ、正すことを怠る。
それでは教育といえまい。調査検証を尽くしてほしい。
町教委が自殺を公表してから約1週間たつが、学校側の失態が次々と判明した。
男子生徒は、進路について担任教諭、保護者との三者面談が予定されていた昨年12月に自宅で自殺した。
個人面談で担任から、中1のときの「万引」を理由に、志望する私立校への推薦は難しいと言われていた。
しかし、万引は他の生徒の行為が、誤って記載されたものだった。
 
※今の教員は無責任。
昔、一クラスの生徒は55~58人態勢、先生は大変だったと思う。
今は30人に満たないが、小学校、中学校では生徒の自殺など無かった。
日教組が原因なのか? 裕福過ぎるのか? 教師の言動に使命感を感じない。
これこそ諸悪の根源なのだろう。
2016・3・14 産経ニュース 【教科書謝礼問題】
秋田は現金受け取り25人 採択関係者は4人
「記事全内容」
教科書会社が検定中の教科書(白表紙本)を教員らに見せて意見を聞き、謝礼を渡していた問題で、秋田県教委は14日の県議会教育公安委員会で、平成21年度以降、退職者などを除く国公立小中学校教員30人が白表紙本を閲覧し、うち25人が現金を受け取っていたと報告した。
謝礼を支払っていたのは、東京書籍、教育出版、光村図書出版の3社。
その内採択地区の調査委員など採択関係者は4人で、3人が東京書籍から、1人が光村図書出版から謝礼を受け取っていた。
県教委は「採択結果に影響はなかった」としたが、委員からは「県教委の説明が分かりにくい」との声が相次ぎ、15日朝に改めて委員会を開くことになった。
 
※県教委は質が悪過ぎ、「採択結果に影響はなかった」だと、嘘である
子供達に嘘を教えたいのか! 馬鹿者。
いじめ問題、自殺問題もだが、教育関係者はシナ人と朝鮮人同様、何も反省もせず、全て他人事、これでいい教育が出来るハズがない。

検定利権・ベネッセ(竹中平蔵)+朝日新聞
2016・3・14 チャンネル桜
【語彙読解力検定】お詫びと訂正、濃厚になった利権・癒着の可能性[桜H28/3/14]
「コメント」
先日、渡邉哲也がコラムでお伝えした「語彙読解力検定」に関して情報の訂正をさせていただくと共に、埼玉県議会の鈴木正人氏の調査により判明した利権化の疑惑と、教育界の新たな癒着の可能性について指摘しておきます。
2016・3・14 産経新聞 
京大中核派事件で法廷異常事態 廊下を封鎖…「ナンセンス!」「すぐ釈放しろ」で「傍聴人全員退廷」の混乱に
「記事内容抜粋」
昨年10月、反戦ストライキ名目で京都大吉田キャンパス(京都市左京区)の教室棟の入り口をふさいで授業を妨害したとして、威力業務妨害容疑で逮捕された、中核派全学連の学生ら6容疑者の勾留理由開示手続きが14日、京都簡裁であった。
手続きを傍聴しようと、裁判所には中核派関係者ら約70人が詰めかけた。
さらに、傍聴人が法廷内で大声での訴えや拍手を続けるなどし、裁判官が異例の「全員退廷」を命じるなど、現場は一時、騒然とした。
中略
抽選に外れ、入廷できなかった関係者らは、その間際まで詰めより、「全国から来てるんだ」「大法廷でやれよ」と大声を上げて訴えた。
また、机を蹴ったり、手で引っ張って取り払おうとしたりする関係者らに「大声は出さないでください」「やめてください」と職員が注意する場面もあり、法廷外でも手続き終了まで混乱が続いた。
 
※中核派は未だ、活動していたのか! 京大紛争を想い出す
反日左翼・お粗末で嘘つきの和田春樹東大教授
2016・3・13 ハンギョレ新聞 
[寄稿]日本知識人の覚醒を促す 和田春樹先生への手紙(2)
「記事内容抜粋」
  アジア女性基金
アジア女性基金発足時の状況を思い出してみましょう。
90年代に入って、金学順さんをはじめ、続々と証人たちが現れ始め、それまで隠蔽されていた証拠資料も発掘され始めました。加藤官房長官談話(1992年1月)、宮沢首相の謝罪表明(同前)、河野官房長官談話(1993年8月)、細川首相記者会見(同前)と、被害者から見てまだまだ不十分とはいえ、日本政府から従来の立場を改める姿勢が連続して表明されました。
国際的な関心も盛り上がり、それは北京世界女性会議(1995年9月)の行動綱領(性奴隷制被害に関し、真相究明、加害者処罰、十全な補償を求める)につながりました。
このような流れが順調に発展させられていたなら、局面は現在とは違ったものになっていたでしょう。
そのために必要だったことは、日本の進歩的市民と韓国の(韓国のみならず全世界の)反植民地主義勢力が連帯を維持しつつ、日本政府に対峙していくことだったでしょう。
もちろん保守派からの頑強な抵抗はあったでしょうし、たやすく勝利が得られたとは思いませんが、このような闘いの過程で連帯が強化されたことでしょう。
しかし、現実はそのようには展開しませんでした。
  亀裂  初期設定の誤り  逆方向のベクトル  現実主義  当事者のため?

中略
アジア女性基金の活動は、被害者救済のためではなく、まして、日本国家の責任を明らかにして新たな連帯の地平を切り開くためでもなく、日本人が自らの「良心」を慰めるためのものだったのではないのか。
それは謙虚の衣をまとった自己中心主義ではないのか、その心性を克服することこそが、問われている課題ではないのか。
その反省がない限り、「もう金は払った」とか、「被害者の目当ては結局は金だ」とかという、日本社会に遍在する最悪の差別意識と闘うことはできません。
 
※反日左翼・朝日新聞の捏造記事が生んだ反日利権、全て嘘から始まったのに上手くいくはずが無かろうに・・・
2016・3・12 毎日新聞 安高晋
<広島・中3自殺>重要会議に校長ら管理職ほとんど出席せず
「記事内容抜粋」
     ◇報告書「校長として職員の適切指導、十分にできず」
広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15歳)が自殺した問題で、問題行動を起こした生徒の状況を報告する校内の重要会議に、坂元弘校長ら管理職がほとんど出席していなかったことが12日、学校がまとめた報告書で分かった。
生徒による万引き事案が発生するなど混乱した時期も同様で、現場からは異論も出ていた。
報告書は「校長として職員を適切に指導することも十分にできなかった」としている。
中略
報告書は「校長は会議に出席して指導方針を明らかにし、生徒指導の担当教諭を的確に指導しながら会議を機能させるべきだった。
何もしなかった結果、会議は情報を共有するだけの会になっていた」としている。
 
※反日左翼の毎日新聞よ、事実を伝えず、真剣に教育問題に取り組まなかったメディアの責任を何も感じないのか?
学校の教育現場に多くの問題があるにも拘らずだよ。
捏造や嘘報道ばかりせず、韓国やシナばかり擁護せず、何故日本を真剣に良くしようと考え報道しないのか!
2016・3・10 産経WEST (1/2ページ) 【広島中3自殺】
「責任をどう取るつもりだ!」町教委に抗議電話殺到 全校集会で校長謝罪、女性担任はいまだ姿みせず
「記事内容抜粋」
広島県府中町立中3年の男子生徒=当時(15)=が昨年12月、間違った進路指導が原因で自殺した問題で、同校は9日、緊急の全校集会を開き、自殺直後に「病死」としていた死亡理由を改め、全校生に自殺の事実を伝えた。
また、自殺前の男子生徒の様子について、3年生から聞き取り調査を始め、全校生に対するアンケート調査も実施することにした。
中略
町教委によると、電話は昨日から増え始め、会見を報道で知った保護者や教育関係者などから「説明不足だ」「納得できない」「責任をどう取るつもりだ」といった声が寄せられた。
「在校生のケアをしっかりして」との要望もあったという。
相手先は北海道や九州など全国各地からあり、「電話に張り付き状態」(町教委の担当者)。
学校側も同様に電話がかかり、繋がりづらい状態にある。
 
※日教組の教育者よ、余りにも無責任過ぎないか?
教師が生徒に平気で嘘を吐く日本、嘆かわしい限りだが、事実を知れば日本人は変われる証でもある。
日本はネットを無視できなくなった。
2016・3・10 毎日新聞 石川将来、高橋咲子
<広島・中3自殺>生徒への教諭指導 学校説明「立ち話で」
「記事内容抜粋」
広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15歳)が誤った万引き記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題で、自殺した生徒の担任教諭が生徒から万引きの事実を確認した際、廊下でいずれも5~15分程度の立ち話で済ませていたと説明していることが9日分かった。
こうした対応に学校側も「重要な指導が廊下で行われたことは問題」と認めており、指導方法を改めるとしている。
中略
坂元校長は教諭の対応について「生徒の非行歴を含む重要な進路指導が廊下で行われたことは非常に問題。
来年度から準備室のような場での指導を教員に指示していく」としており、「組織体制の見直しが最優先。それができなければ学校再生はあり得ない」と話した。
 
※教師へのタレこみ情報なのか? 廊下で立ち話でもいいが、万引きの事実さえ分からぬ段階で何故、生徒に指導したのか? この教師は頭の回転が悪過ぎるだろう。
教科書検定
2016・3・8 チャンネル桜 
【髙池勝彦】教科書謝礼問題・10社を贈賄罪で告発![桜H28/3/8]
「コメント」
産経新聞の報道や、水間政憲・三宅博両氏の報告により、贈収賄で左右されてきたことが明るみに出た教科書採択の腐敗。
今回は、採択から不当に閉め出されてきた「新しい歴史教科書をつくる会」の髙池勝彦会長をお招きし、悪しき既得権益を打破するための贈賄罪での告発についてご報告いただきます。
 
※先ず、政府は歴史に嘘を掲載させるな! 教育現場に金銭の授受があってはならない
社会正義の為に頑張って欲しい
これが醜い教育者・左翼の大学教授
2016・2・29 産経ニュース (1/5ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】
安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか…

「記事内容抜粋」
東京・渋谷の繁華街で安全保障関連法反対を叫びデモ行進する女子高生の制服が、《ヒトラー・ユーゲント》の若者が誇らしげに身を包んだ茶色の開襟シャツと重なった。
ヒトラー・ユーゲントは1920年代にナチス・ドイツが「製造」したナチ党青少年部(後に国家機関)で、最後は国防軍や武装親衛隊に編入され、戦場の露と消えた。
ナチズムの熱狂に引きずられた犠牲者だ。
民主/共産/維新/社民など安保関連法廃止を目指す野党が、学生団体《SEALDs(シールズ)》の若さを利用して今夏の参議院選挙で党勢拡大を謀る手口は、ナチ党に通じる。
安保関連法に反対する高校生組織《T-nsSOWL(ティーンズソウル)》が21日夕、多くの中高年に混じり「戦争反対!」などとラップ調で音頭を取り、参加者がシュプレヒコールを連呼する様を観てそう感じた。
  ナチス青少年部を想起  復讐に使われた紅衛兵  笑える「反権力ごっこ」
中略
台湾・香港の若者は中国に利用されるのを恐れ立ち上がった。
片や、SEALDsの構成員が「野党や大人に利用されてはいない。
自発的運動だ」と信じているのなら、それこそが「利用されている」証ではないか。
「反権力ごっこ」にうっとり、自己陶酔していると将来、ロクな大人にはなるまい。
デモの主力=中高年をじっくり観察・分析してみてはいかが…
教育の根幹を無視=教育界の堕落
2016・2・25 産経ニュース 【教科書謝礼問題】
「勇み足だった」文科相に社長ら謝罪
「記事内容抜粋」
教科書会社12社が検定中の教科書を教員らに見せていた問題で、このうち謝礼を支払っていた10社の社長が24日、文部科学省を訪れ、馳浩文科相に「より良い教科書を作るためだったが、勇み足だった」と謝罪した。
馳氏は「大変遺憾に思っている。二度とこのようなことがないよう、緊張感を持ち続けてほしい」と述べた。
教科書協会の会長を務める佐々木秀樹日本文教出版社長は、3月末までに営業活動に関する自主ルールを見直すことを説明し「公正な企業活動に邁進(まいしん)したい」とした。
昨年10月の問題発覚を受け、文科省は小中学校の教科書を発行する22社に自己点検結果の報告を要請。これまでの報告によると、12社が47都道府県の教員ら延べ5159人に見せ、うち10社が延べ4006人に謝礼として3千円から5万円の現金や図書カードを渡すなどしていた。
 ※買収を常態化させて置きながら「勇み足」、嘘を言うな! こ奴等はシナ人や朝鮮人と何ら変わらん汚い奴等である。
誰に謝罪しているのか? 謝罪する相手が違うだろう
生徒に興味を失った教師
2016・2・25 産経ニュース
不登校の要因は金品要求 同級生に賠償命令、青森地裁弘前支部
「記事内容抜粋」
青森県弘前市の男子生徒(16)が現金を要求されるいじめを受け、適応障害で不登校になったとして、小中学校の同級生10人と保護者に計約4150万円の損害賠償を両親とともに求めた訴訟の判決で、青森地裁弘前支部は24日、同級生1人とその保護者に慰謝料など180万円の支払いを命じた。
西村康一郎裁判官は判決理由で、この同級生が被告の中で最も多い計65万円を受け取ったと認定した上で、男子生徒に何度も現金を要求した行為は「適応障害との間に因果関係が認められる」とし、不登校を引き起こした要因と判断した。
一方で、複数の生徒による集団的な金銭の要求は「互いに意思を通じた明確な証拠はない」として共同不法行為の成立を認めなかった。
判決によると、男子生徒は小学6年から中学1年の間、被告の同級生らに、たびたび金銭を要求された。
その後適応障害と診断され、不登校のまま中学を卒業した。
 
一クラス、昔は55~58人、今はたったの25人
教育現場の闇・腐り切った教育・現在の教師は、昔の教師の姿では無く、一介の労働者に過ぎない
公務員は
反省をしない動物なのか? 
2016・2・22 朝日新聞デジタル
岐阜大が国歌斉唱しない方針 馳文科相「恥ずかしい」
「記事内容抜粋」
馳浩文部科学相は21日、金沢市で記者団に、岐阜大学の森脇久隆学長が卒業式などで国歌「君が代」を斉唱しない方針を示したことについて、「国立大として運営費交付金が投入されている中であえてそういう表現をすることは、私の感覚からするとちょっと恥ずかしい」と述べた。
卒業式や入学式での国歌斉唱は昨年6月、当時の下村博文・文科相が全国の国立大学長らに要請していた。
岐阜大は前身の旧制学校の校歌を式で斉唱しており、森脇学長は今月17日の定例記者会見の質疑で、これまで通りの方針で臨む考えを示していた。
馳氏は21日、金沢市内での講演で「岐阜大学の学長が国歌を斉唱しないと記者会見した」と指摘。
その後、記者団に「(下村氏の要請は)大学の自主的な活動についてああしろ、こうしろと言うものでもない。
学長が(斉唱しないことに)言及することはちょっと恥ずかしい」と語った。
 
日本は今尚、ゾンビの如く湧き出す馬鹿な敗戦利得者がいるが、真っ当な考えと思っているのだろうか? 
このニュース反日左翼の朝日新聞が伝えるのも腹立たしい。
日教組教育の間違い・間違いを間違いと言い出せない政府
2016・2・17 産経ニュース (1/2ページ) 花房壮 【日教組の授業(上)】
鳴り物入りの「主権者教育」がなぜデモに特化するのか? 教研集会は相変わらずトンデモ報告のオンパレード

2016・2・18 産経ニュース (1/2ページ) 花房壮 【日教組の授業(中)】
「成績の良い子は原発賛成。放っておけない」と訴える先生も登場 小1から「怖さ」「避難」などをキーワード指定

2016・2・19 産経ニュース (1/2ページ) 花房壮 【日教組の授業(下)】
日本は日清戦争から50年戦争を続けた! 東京裁判「15年戦争」史観をも超えるトンデモ歴史を教える先生がいた
「記事内容抜粋」
  (上)
岩手県で2月5~7日の日程で開かれた日本教職員組合(日教組)の教研集会では、選挙権年齢の18歳以上への引き下げで注目を集める「主権者教育」には25本もの授業実践リポートが集まった。
ただ、一部の教員からは安保法制反対で盛り上がるデモ行為の熱気を伝えたいとして、“デモ偏重”と受け取られかねない授業実践も報告された。
中略
男性教諭はリポートの中で、「子供たちのまとめたプリントをみると、(デモ行為の)重要性を自分のこととして捉える子供たちが当初より増えたように思う」と“学習成果”を強調し、教研集会の報告でも「(デモを)もっとポジティブにとらえてもいいのではないか」と総括した。
確かにデモ行為は憲法で保障されている。
しかし、政治参加にはさまざまなアプローチがあり、生徒たちにことさらデモ行為への参加をあおるような授業は、18歳選挙権の実現に伴う主権者教育としては違和感が拭えない。
  (中)
また気になったのは、今回の教研集会での原発授業をめぐる議論で、原発再稼働について賛成する児童・生徒への先生たちの“本音”だ。
ある女性教諭はこう言い放った。
  「成績の良い子やリーダー的な生徒の中には原発再稼働に賛成する傾向がある。将来的に政治家や経済界を牽引する立場になっていくのだろうが、だからといって(再稼働賛成に)放っておくことはできない」
再稼働賛成派の生徒を是が非でも反対に誘導しようとする思惑は露骨というほかない。
エネルギー小国、日本の将来を考える上で避けては通れない原発問題。
さまざまな角度から慎重に吟味すべきテーマのはずだが、一部の教室の中では、健全な議論を育む環境にはほど遠いようだ。
  (下)
日本教職員組合(日教組)の教研集会では毎年のように、反日・自虐史観のイデオロギーが色濃い授業実践が報告されているが、岩手県で2月5~7日に開催された今大会でも、日清戦争から先の大戦の終結まで戦争が継続されたする“50年戦争”史観が飛び出した。
旧日本軍が満州事変から先の大戦の終結まで計画的に戦争を遂行したとする“東京裁判史観(15年戦争)”でさえこじつけなのに、それをも上回るトンデモ史観が一部の教室の中で流布している実態が浮かび上がった。
 
※いい迷惑、日教組に何を期待するのか? 
2016・2・16 産経ニュース (1/2ページ) 【風を読む】
「偏向授業」の押しつけはやめて 論説副委員長・沢辺隆雄
「記事内容抜粋」
 慢心、独善に陥らず公正を守るのは難しい。
孔子をまつる湯島聖堂(東京都文京区)の大成殿に、その難しさを体感する「宥座)之器(ゆうざのき)」が置かれている。
鎖で宙につながれた器は、空では傾き、ひしゃくで水をほどよく入れるとバランスを保って立つ。
水を器いっぱいにするとひっくり返る。
中国・魯の桓公が座右に置いて戒めとしたという器。
「現代の名工」にも選ばれた針生清司さんが、この器を見た孔子が弟子に中庸を説いた故事をもとに制作し、湯島聖堂などに寄贈したものだという。
中略
選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い、学校で賛否のある時事的テーマを取り上げる機会も多くなりそうだ。
「正解」のないテーマを扱うこともあるだろう。
独り善がりで、子供たちからもあきれられる授業が増えては困る。
 
※日本の教育関係者がこの記事を読むのか? 読むとすれば、天文学的確率の低さだろう。
2016・2・11 ユーチューブ 重用動画 
【日本の奨学金制度の問題点】大学というブラックビジネス 人生のスタートから借金漬けになる学生たち

「コメント」
ナシ
 
シナ人留学生に何百億円も費やしているが、日本人学生から高利で貪る天下り官僚、天下り先がやる事か?
日本人よ、そろそろ本気で怒ろう
2016・2・11 神戸新聞NEXT 上田勇紀
「いじめ100%解消」と公表 神戸市教委に疑問の声
「記事内容抜粋」
神戸市教育委員会が、2013、14年度の小中学校のいじめ解消率について、年度内にすべて解消していないにもかかわらず、「解消率100%」と公表していることが10日、分かった。
年度が替わった後に解消した事案を含めているためだが、息子がいじめ被害を受けた男性らからは「隠ぺいにつながる」などと疑問の声が上がった。
同日、「全国学校事故・事件を語る会」のメンバー2人と面談した市教委幹部が明らかにした。
中略
10日の面談で、約10年前に小学5年だった息子が同級生から恐喝などの被害にあった男性(52)は「解消率100%が表に出ると、教員は『途切れさせてはいけない』と思い、解消してなくても『解消した』と報告したり、いじめの報告自体をしなくなったりする」と指摘した。
面談後、市教委指導部の原秀樹指導推進担当課長は「隠ぺいのつもりはないが、誤解を生む。
公表の仕方を再検討したい」と話した。
 
神戸は反日色が強く、特殊地域、戦後教育は教員が主、日本人の学童は二の次だろう。
日教組・教員に脂質と覚悟、使命感があるのか?
2016・2・3 産経ニュース (1/3ページ) 【解答乱麻】
義務教育のあり方再考したい ジャーナリスト・細川珠生
「記事内容抜粋」
選挙権の「18歳以上」への引き下げを受け、成人年齢もそれに準ずるべきではないかという議論がされている。
しかし、成人年齢に達したその日から、完璧に“大人の振る舞い”ができるわけではなく、人は経験を重ねることによって成長していく。
そう考えれば、医学的な見地からの判断を除いて、20歳か18歳ということを議論することに、私はあまり大きな価値を見いだすことはできない。
それより、もっと考えなくてはならないのは、義務教育が終わる15歳という年齢である。
憲法26条に規定される義務教育は、保護者にその義務を課している。
そして国家がその責任を持つ。
つまり、子供を育てるべき大人が、どのような15歳を目指して子供たちを教育していくのかということに大きな責任を負っているのである。
中略
一方で、中高一貫教育という形態も定着をしており、義務教育を18歳まで引き上げるという考えもある。
大事なことは、義務教育の最終目標を、どのような人間像に置くのか、一刻も早く議論することである。
子供の成長は本当に早い。
今の子供たちには間に合わなかったということがないようにしてもらいたい。
 
※この記事「快刀乱麻」違うだろう、「解答乱乱」乱しているだけだろう。
戦後直後の教育を受けたが、当時の教師は間違いなく先生
であった。
今の日教組の教員に先生と呼ばれるだけの
脂質と資格、覚悟があるのだろうか? いじめ一つとっても改善する兆候すら無い。
子供達を教育する
使命感が無いのであろう。
小手先で形をいじくるより先にする事があるだろう。
情けない日本の教育者
2016・1・31 産経ニュース (1/4ページ)
金品受け取った教員らは延べ4000人! 謝礼は賄賂ではないのか? 渋々認めたセンセイらのあきれた言い訳とは…
「記事内容抜粋」
「三省堂」などの教科書会社が、部外者への開示が禁じられている検定中の教科書を教員らに見せて謝礼を払っていた問題で、金品提供の対象人数が全都道府県で延べ約4千人に及んでいたことが明らかになった。
生徒に範を垂れるべき教員のルール違反が蔓延していた格好だが、中には教科書採択に関与した教員も含まれ、「謝礼は採択への賄賂ではないか」(教育関係者)との見方も出ている。
それでも教員側からは「謝礼は対価だ」「責任は業者側にある」など常識を疑う発言も飛び出し、あぜんとするほかない。
  「少しでも良い教科書を」…謝礼の採択への意図は否定
  無届けで減給処分のケースも…謝礼は採択に影響力ある「調査員」狙いか
  優越感くすぐられて教科書会社と接触する教員も
中略
教科書不正で有名なのは、贈収賄事件で知事や師範学校長ら百人以上が有罪判決を受けた明治35年の教科書疑獄だ。
この疑獄をきっかけに、国定教科書制度に転換し、昭和22年制定の学校教育法に伴う検定制導入まで続いた。
少子化に伴い、この30年で4割以上も縮小した教科書市場。
営業が過熱し、今回と同様の不適切行為があれば、文科省幹部も「教科書会社の指定取り消しを含め厳しい対応を検討する」と語気を強める。
教科書会社以上に再発防止の鍵を握るのは教員側の意識だ。
子供たちが手に取る教科書に、先生たちの不祥事が記載される日が来ないことを願いたい…。
 
※反日教育をする教師が 「少しでも良い教科書を」 口にできるのか?  
マッカーサー証言
2016・1・25 産経WEST (1/3ページ) 森靖喜 【現代を問う】 
日本は自衛のため戦った…主張変えたマッカーサー、証言の周知で戦後自虐教育の是正を
「記事内容抜粋」
新年を迎え、昭和20年の「大東亜戦争」(注1)の敗戦以後、6年余り日本を支配、統治し、明治・大正・昭和(戦前)の日本を「悪者国家」とし、あの戦争は日本の侵略戦争だったと決めつけた『米国占領軍総司令官・マッカーサー元帥』の1951年(昭和26年)5月3日、米国上院軍事・外交合同委員会での証言がマスコミ、学校教育で周知されることを期待している。
以下にマッカーサー証言を紹介する。
われわれは日本を包囲しました(注2)。
日本は8千万人という膨大な人口を抱え、4つ島にひしめいていました。
その半分が農業人口で、半分が工業生産に従事していました。
日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接していたいずれにも劣らぬ優秀なものです。
と記事は続く
中略
このマッカーサー証言を、戦後の「自虐的歴史教育」「日本侵略国家論」「日本の伝統否定」「反皇室教育」を是正するために広く周知するべきである。
 
森靖喜(人格者)VS森喜朗(薄汚い政治家)、一方は元総理だが、森は森でも一字違うだけで人格がこれ程違うのである。
教員の汚さ
2016・1・22 産経ニュース (1/2ページ) 【教科書謝礼問題】
10社が教員延べ4千人に金品渡す 謝礼数千円から5万円
「記事内容抜粋」
教科書を出版する「三省堂」などが部外者への開示が禁止されている検定中の教科書を教員らに見せて謝礼を渡していた問題で、文部科学省は22日、小中学校用教科書を発行する各社に求めていた自己点検結果を発表した。
すでに報告済みの三省堂を含む全22社のうち、12社が検定中の教科書を教員ら延べ5147人に見せ、うち10社が延べ3996人に謝礼として数千円から5万円の金品を渡していた。
採択権限を持つ教育長や教育委員に歳暮や中元を贈っていた。
中略
また、謝礼金の金額は意見聴取時間の長さなどで金額に幅があり、最も多かったのは三省堂と数研出版の5万円。
数千円程度の図書カードや手土産を渡したケースもあった。
数研出版は採択権限を持つ現役の教育長や教育委員計10人に歳暮や中元を贈っていた。
文科省は今後、検定中の教科書を外部に漏らした場合、その教科書の検定作業を停止する措置を検討するほか、同省ホームページ上での社名の公表も行う方針だ。
文科省は実際に金品を受け取った教員らの人数や金品授受が採択に影響があったかなどの調査を続け、結果がまとまり次第、改めて公表する。
 ※日本の教員はシナ人と朝鮮人とどこが違うのか? 収賄に弱い、程度は同じだろう。
今年初めてばら撒いたわけでは無かろうに・・・文科大臣よ、過去の収賄に目を瞑るのか? 
日教組をどうする!
2016・1・12 産経ニュース (1/4ページ)
年頭にあたり 教育再建こそ戦後克服の王道だ
「記事内容抜粋」
  □東京大学名誉教授・小堀桂一郎
新年の年頭に当つての感想を問はれた場合、言論人諸氏の多くは本年邦家にとつての最大にして緊要の課題は何か、といふ様な問ひを思ふであらう。
筆者の場合も同じ事であるが、只そこで「唯一最大」とまで規定できる様な緊急課題の選定には本年は輿論(よろん)の一致がないであらうとの思ひが強い。
  安倍長期政権で憲法改正を  高度信頼社会の崩壊防げ
  国語重視と基礎学の充実を
その具体例を二つだけ挙げておく。
初等中等教育に於いては国語教育の重視である。
大正昭和期の国語教科書の調査は現に容易な作業であるが、それを実施してみれば、当時は国語読本の入念な編集を通じて、国語教育が歴史・道徳・公民の教科を兼ねる様に工夫されてゐた実体がよく判るはずである。
同時に、動機付けの薄弱な、小学校児童に向けての英語教育などといふ目論見(もくろみ)がどんなに愚かしい発想であるかも判るであらう。
第二は大学教育に於ける基礎学の充実である。
この目的を達するために、基礎学を志す若手研究者達を大切に育てる事、殊に教育研究職が将来性の点で魅力ある職種である事に制度的な保証を与へる施策が眼目となる。
迂遠(うえん)な基礎工事である事は已(や)むを得ないが、50年も経てばその効果は必ず現れ、日本の国民的繁栄の動力源としての面目を発揮するであらう。
 
仰せの通り、在籍する東大も変な思想教育をしないで欲しいものである。
2016・1・11 産経ニュース (1/5ページ) 【戦う?大臣】 
「売られたケンカは買う」「空手チョップが怖いのか」…元レスラー馳文科相のマイクパフォーマンスに戦々恐々の人たち
「記事内容抜粋」
  「売られたケンカは買う」「空手チョップを恐れているのか」-。
元プロレスラーとして注目の初入閣を果たした馳浩文部科学相が、7日で就任3カ月を迎えた。
本音ベースの物言いで、リング上でのマイクパフォーマンスをほうふつとさせる“過激”発言もしばしば。
省内からは「発言が取り上げられやすい」と肯定的に受け止める向きもある一方で、「万が一にも失言が出なければいいが…」と気をもむ声もある。
  矛先は「敵」「味方」関係なく  師匠を“口撃”  猪木氏にはたじたじ  麻生財務相にフィニッシュ・ホールド
中略
現時点では「仕事がしやすい」との評価が多く聞こえるが、一部では「真価が見えてくるのはこれから」「注目されやすいだけに失言があると大変」という声も上がる。
課題山積の文科省に乗り込んできた馳氏。
得意のマイクパフォーマンスで難局を突破できるか-。
 
いじめは教員の質の問題だが、政治の中身が国民に見えるようにしてもらいたものである。
2016・1・7 東洋経済オンライン (1/4ページ) 大塚 玲子  撮影:梅谷秀司
学校は、なぜ「治外法権」になってしまうのか
「記事内容抜粋」
組体操事故や2分の1成人式など「教育」の陰で生じる「負の側面」に警鐘を鳴らす、教育社会学者・内田良氏(名古屋大学大学院准教授)と、安保法制から沖縄基地問題、PTAまで幅広く明快に斬り解く憲法学者・木村草太氏(首都大学東京准教授)。
気鋭の2学者が、学校で生じるさまざまな「なにコレ?」について掘り下げます。
学校に潜む「不合理」について論じた前回に続く今回は、学校現場の「治外法権」についてです。
  ※前回記事:学校ではなぜ「不合理」がまかり通るのか 
  ■ 「こんなものは教育じゃない!」という直感  ■ 組体操の「一体感」はホンモノか?
  ■ 組体操もPTAも「治外法権」の世界!?  ■ 治外法権には、法律よりも恐ろしい制裁がある
中略
学校のPTAや部活動もそうで、PTAに入らないことによって法的な制裁は受けないんです。
しかしPTAや部活動は、独自の制裁手段をたくさん持っている。
成績評価とか、いじめっていうのもそうですね。
「嫌な空気になる」なんていうのも、けっこうな制裁ですし。
内田:あぁ、本当にそうです。
制裁はありますね。
「治外法権」って言葉、僕もこれから使わせてもらいます(笑)。
 
※共産主義の脅威は学校から・・・学校は日教組教育の成れの果てでもあるが、共産勢力の活動の最前線でもある。
買収だろう
2016・1・4 産経ニュース (1/2ページ) 【教科書謝礼問題】
数研出版も教員に図書カード 馳浩文科相「厳に慎むべきだ」「一定のルールあってしかるべき」
「記事全内容」
馳浩文部科学相は4日の閣議後会見で、中学や高校の教科書を発行する「数研出版」が、検定中の中学教科書を公立中学の教員に見せ、謝礼に数千円分の図書カードを渡していた問題について「教科書採択に結び付けようとしたと思われるような行為は厳に慎むべきだ」と批判した。
一方、馳氏は民間会社の営業努力について理解を示した上で「一定のルールがあってしかるべきだ。教科書会社の団体と文科省とで調整をしていただきたい」とも述べた。
中略
教科書をめぐっては、出版大手「三省堂」が教員計53人を招いて検定中の教科書を見せ、「編集手当」名目で現金5万円の謝礼を渡していたことが判明している。
文科省は同社に文書で厳重注意し、小中学校用教科書を発行する他の21社に対しても、同様の行為がなかったかを今月20日までに報告するよう要請していた。
 
※こ奴等は朝鮮人と変わらん、処罰せず、これだけ!