宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
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雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
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日支ニュース・2018/ 12~9 8~5 4~1
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日支ニュース・2018/8~5
二階俊博とシナ共産党の怪しい関係!
2018・1・5 ユーチューブ 日本人必見動画!
【二階俊博】二階俊博・自民党幹事長が中国人ビジネスマンに脅されていた・・・【日本 政治 解説ch】
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
騙し屋自民党に騙されるな、日本人! 日本の動物園はパンダのレンタル期間は知らないが、レンタル料を一頭1億円以上シナに支払っている。
日本はパンダを利用しシナに貢ぎ続けている事を知れ!
無責任な嘘つき安倍総理よ、売国奴の二階よ、どうするシナ人対策!
2017・2・2 DHCシアター 日本人必見!
「コメント」
「やらまいかー真相はこうだ!」#23
2016年2月2日(木)16:30〜18:00 生放送!
  ■出演者(予定)
ゲスト:
宮本雅史(産経新聞編集委員)  
  レギュラー:
堤 堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)  日下公人(評論家・日本財団特別顧問)  塩見和子(日本音楽財団会長)
志方俊之(軍事アナリスト)  関岡英之(ノンフィクション作家)  高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)  馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
  アシスタント:
高松香織(DHCシアター)
  ■見どころ
歯に衣着せぬ超ベテラン論客陣!
生放送場所を<ニコファーレ>に移してド派手に、より一層タブー無しでお送りいたします。
  ■討論番組「やらまいか ー 真相はこうだ!」とは?
「シアターネットTV」で、毎月第一木曜日にニコ生でお贈りしてきた討論番組「やらまいか」。
2015年4月からニコ生の会場にニコファーレを選び大胆リニューアル。新生「やらまいか」にご期待ください。

 
※嘘つき安倍総理は為体、日本をシナに売り渡すのでは・・・
日本人必見動画!
2011・6・9 ユーチューブ
大高未貴先生 [不安な時代を生き抜く知恵]【Ch桜 栃木】
「コメント」
  チャンネル桜支援講演会 第13回 桜ゼミナール
演題:「不安な時代を生き抜く知恵」~チベット僧侶から不思議な伝言~
講師:大高未貴 (チャンネル桜キャスター・ジャーナリスト)
日時:平成23年5月15日(日) 
場所:護国会館(栃木県護国神社内)
主催:日本文化チャンネル桜二千人委員会栃木県支部
  大高未貴(おおたか みき)
 フリーランスジャーナリスト、ルポライター、キャスター。
東京都生まれ。
フェリス女学院大学卒業。
1994年度ミス日本国際親善。
世界70か国以上を放浪し、インドではガンデンポタンのダライ・ラマ14世、カルマパ17世、パレスチナガザ地区ではPLOのアラファト議長、アフリカでは「緑の革命」でノーベル平和賞を受賞したノーマン・ボーローグ博士などにインタビューする。
またアフガン問題ではタリバン全盛の1998年にカブール単独潜入し、『文藝春秋』、『AERA』等に潜入ルポを発表。
各種講演のほか、2004年8月15日からは日本文化チャンネル桜で『報道ワイド』のキャスターも務めている。
  著書に
-『シルクロードがむしゃら紀行―女ひとり一万㌔』
-『神々の戦争』
-『冒険女王 ―女ひとり旅、乞食列車一万二千㌔!』
-『冒険女王奮闘記 ―あー、世界は広い!』
-『国々の公 世界ありのまま見聞録』
-『アフリカに緑の革命を!―ニッポンNPO 戦記』
-『世界エトランゼ街道 魔都の封印を解け! 』
------------------- 等がある。
 
※日本人とシナ人の違いが語られている。
日本政府は日本企業シナ撤退を望まず、示す先に反日日本政府あり!
2017・12・21 ユーチューブ 日本人必見動画!
福島香織 中国から大量撤退!日本の大手スーパーの英断!!
「コメント」
ナシ
要警戒・異常に多くなった日本人が嫌いなシナに関わる動画!
2018・4・9 ユーチューブ
大谷翔平週間MVPの活躍への中国の反応がイタすぎる…メジャーリーグで2連勝&3試合連続ホームランの二刀流に、無視を続けた中国メディアがたまらず口を開いた
2018・3・6 ユーチューブ 日本人であればぞっとするタイトル! 
中国「日本よ。同盟組もうぜ!!こんな素敵な未来が」と応じたら、その結果・・衝撃の未来に驚愕!!そのありえない内容とは!?要注目!!
(2)
2018・3・28 ユーチューブ
【韓国の反応】中国人の好きな国ランキング…1位米国、2位日本、3位ロシア、4位インド、5位韓国…  
(3)
「コメント」
ナシ

 
※多く投稿あり!
  (2)
「コメント」

ナシ
 
※多く投稿あり!
  (3)
「コメント」
ナシ

 
※多く投稿あり!
極端に多いシナの舞踊団のコマーシャルがネットに流れているが、日本人が思いもしないナレーションがが不愉快である。
日本政府とシナ共産党の工作なのか?

シナ人を使い国を壊している嘘つき安倍総理・日本人よ、シナ人を知れ!
2018・2・7 チャンネル桜
【Front Japan 桜】軍事緊張たかまる南アジア / 中国の精神病院と中国人精神科医[桜H30/2/7]
「放送内容」
  キャスター:宮崎正弘・銀谷翠
 ■ ニュースPick Up
  ・首相、ペンス米副大統領と会談
 ■ 軍事緊張たかまる南アジア
 ■ 中国の精神病院と中国人精神科医 
※銀谷翠氏がシナ人意ついて言及! 
 
※反日日本政府は戦後、日本の家族制度を壊した結果、日本人の自殺が増えた原因と宮崎正弘氏が言及!
日支摩擦の原点・日支商標(ブランド)トラブル! シナ人の常套手段
2018・11・2 テレ朝
「無印良品」名乗れない? 中国の“無印”に敗訴

「記事内容」
あの
  「無印良品」に無印良品と名乗ることを禁じる判決が言い渡されていた。
シンプルなデザインが人気。
日本で約450店舗。
中国でも240店舗以上を展開している無印良品にまさかの事態。中国語表記で無印良品と書かれた北京のお店。日本の無印良品とは関係ないお店なのだが、実際に商品を見てみると…。
タグには無印良品と書かれている。
さらに、綿棒は表示が非常に無印良品のものと似ている。
この中国の無印そっくり店。中国国内に30店舗ほど存在しているという。
だが、その評価は…。
商品の質の低さを指摘する声が多い。
そして、驚くべき展開が待ち受けていた。
無印そっくり店が日本の無印良品を
  「権利侵害」で訴えたのだ。
それだけでも驚きだが、なんと日本側が敗訴したと報じたのだ。
我々は無印そっくり店の関係者を直撃。
すると…。
  “無印そっくり店”関係者:
  「日本の無印の方が後からパクったんですよ」
一体、どういうことなのか。
日本の無印良品は2005年、中国に1号店を開設。
だが、その前に中国では別の会社がベッドカバーやタオルなどで無印良品の商標を取得していたのだ。
その別会社が日本の無印良品を相手取り、権利を侵害されたとして損害賠償を求める訴訟を起こしていたのだ。
日本の無印良品は控訴して現在、係争中だという。
 
※無印良品は日本で大手を振って闊歩している様だが、果たして、良品なのか? 
何度か試しに購入してみたものの、サイズ表示が疎か! 期待するほど耐久性に欠けており、日本人が安心して買える商品ではない! 所詮、輸入物と感じている。
※ 政治問題 ※ シナ大陸に幻想を抱いた日本人は消滅
三流日本人統治
は平和主義(反日利権)が内外の反日勢力を潤す日本!
2018・9・17  (1/7ページ) 【野口裕之の軍事情勢】 日本人必見記事!
産経ニュース 自衛隊OBの提言であぶり出された中国の無体に目をつぶる「日本人」の正体

2018・9・14 チャンネル桜 フロントジャパン 佐藤健志 日本人必見動画!
【Front Japan 桜】平和主義は貧困への道~緊縮財政の真の原因 / 野田大臣のふるさと納税規制は官僚へのおもねりか!? / 北方四島を取り返すには道東を繁栄させるべし[桜H30/9/14]  (2)

「記事抜粋」
  「ディスる」とは
  「相手を否定・侮辱する」という意味だとか。
12年近く毎週小欄を書いているとご賛同下さる読者も多いが、時にご批判も賜る。
605回目の前回も
  「中国をディスる記事」との反発が書き込まれた。
しかし、中国の軍事費は1988年比49倍、2007年比でも3倍に膨張している。
科学・先端技術開発費といった
  「隠れ軍事費」を含めれば、安全保障上の“超常現象”と断じて差し支えない。
国際社会を利己・独善的にカクハンし→軍事・経済・政治の各正面で中華秩序を構築→強制し始めた中国を
  「否定」するのは必然。
  「侮辱」はいけないが、国民・言論弾圧など数多の無体を働く中国を
  「否定」しない、できない無様は記者生命の終わりを意味する。
けれども、我が国の政界・メディア・教育界・法曹界・経済界には、中国の無体に目をつぶる
  「日本人」が跋扈する
。 
※利権主義に陥った戦後の統治機構(与野党談合政治)が国会の機能停止させた! スパイ防止を法制化しない理由である。
邦家の安保戦略の進化を阻み、国際スタンダードのはるか後ろをヨチヨチと歩く
  「国防途上国」を完成させんと謀る。
公益財団法人《笹川平和財団》が10日に発表した《積極的平和主義実現のための提言I》に、我が国安全保障の無残な姿を改めて確認した。 
※戦後政治史上最も愚かな嘘つき安倍総理は、日本人を騙し、日本国を滅ぼす政策である積極的平和主義(日本人の大切な大地と銭を提供)を貫かんとしている。 
いよいよ、2018・10・23日支首脳会談の場に於いて、嘘つき安倍総理は人類の敵、日本人と台湾人の敵、侵略国家、人権弾圧国家シナの習金平からベールを剥がされるのである。

提言執筆者のほとんどは、現場と理論を深く学んだ旧知の防衛省・自衛隊OBで、筆者は提言内容のほぼ全てに賛同する。
とはいえ、多くは
  「国防先進国」では
  「取組中か解決された問題」、あるいは
  「他国では考えられぬ問題」であった。
提言執筆者の苦心惨たんに敬意を表すべく、一部を紹介し付言する。
紙幅の都合で、主旨はそのままに編集を試みた。
  【提言1=現実を反映し、柔軟で実効ある「集団的自衛権行使事態認定」判断基準の策定】
  【提言2=継戦能力+抗堪性+防衛生産・技術基盤の強化】
  【提言3=(1)次期大綱で検討中の(最高)統合司令部において南西地域での不測事態対処計画を策定し、第一線で離島防衛する常設統合任務部隊(=陸上自衛隊第8師団/JTF-SW)司令部や隷下・支援部隊を日常的に指定(2)JTF-SWは平素の警戒監視~犯罪以上武力攻撃未満のグレーゾーン事態対処~武力攻撃対処まで継ぎ目のない各種事態対応を計画し、定期的に(最高)統合司令部が割り当てた陸海空部隊の能力を有機的に運用すべく計画・指揮統制能力を保持。運用統制下部隊の訓練を重ねて統合運用能力を高める。特に、離島へ戦力を緊急展開する水陸両用作戦に備え、第一線部隊の統合能力充実を最優先する】
  【提言4=領空侵犯対処における武器使用権限の明確化】
  【提言5=(1)グレーゾーン事態における海上保安庁の現場対処能力向上(2)拡大・多様化する任務に備え規模を拡充する】
  【提言6=(1)日米同盟戦略を、兵器研究・開発/作戦構想/指揮・統制組織を柱に、包括的かつ中長期的視点に立って策定し、対中長期戦略競争に必要な防衛力を整備する。日本としては文科・経産・防衛省が国内開発技術情報のデータベース化を進め、違法技術移転取締体制を強化する。米軍の先端技術活用実態を把握し、相互運用性に影響しそうな変革的取り組みを特定し、自衛隊への導入のあり方を検討。もって、日米共同研究・開発の機会を最大化する】
               ◇
冒頭で登場した「日本人」は平和安全法制制定過程で
  「戦争が起きる」と大騒ぎした。
かくなる貧困な思考回路では、本当に戦争に巻き込まれる。
我が国は
  「戦争ができる国」に脱皮しなければならない。
  「戦争がしたい国」でも
  「戦争をする国」でもない。
  「戦争ができる国」に進化しなければ、抑止力が働かず侵略される危険が高まるのだ。
戦争は愚かな行為で
  「良い戦争」などあるはずもない。 
※正義の戦争は過去にあった、人類に貢献した唯一の戦争が日本人が戦い敗れたものの、日本人が人類に誇れる大東亜戦争である! 
しかし、天照大神(天)は勝利と繁栄の二物を与える事は無かった! 日本は戦前の誇り高き独立国家日本に戻る迄、未だ何世代必要なのか? 大嘘吐きの安倍総理は「未来に付けを残さず」と大口を叩いて総理に就任したが、嘘つき安倍総理は自信で次世代に更なる重石を積み上げ続けている。 
現代世代は今、何が出来るのか? 保守新党結成の道筋を作り、未来を担う若者に日本を託すしか無い。

ただし、国家主権や国民の生命を断固守り抜く
  「正しい戦争」はある。

国民の覚悟と精強な戦闘集団、法制を含む国防体制が揃って初めて、戦争を回避できるのである。
  (2)
「放送内容」

  キャスター:佐藤健志・saya
 ■ ニュースPick Up
 ・プーチン「前提条件抜きで平和条約」提案は安倍首相へのツッコミ
 ・北方四島を取り返すには道東を繁栄させるべし
 ■ 平和主義は貧困への道~緊縮財政の真の原因 
※平和主義の危険性と日本を詳しく解説している! 日本はロシアや北朝鮮、韓国、シナ、そして台湾に囲まれているが、心が通う友好国は唯一台湾のみ! 憲法は国の国防安全保障を世界の国々の信義に委ねているが、隣国ロシアや南北朝鮮、シナに委ねていいのか? 
 ■ 野田大臣のふるさと納税規制は官僚へのおもねりか!?
※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理はシナ人受け入れを中止しろ! 
悪人が多いシナ人・シナ人に要注意!
2018・8・1
産経ニュース 佐川急便装い偽サイト 中国系?被害多発 メール使い誘導→不正アプリで情報盗む
「記事内容」
佐川急便(京都市)を装ったショートメールをスマートフォンに送りつけ、連絡先など個人情報を抜き取るサイバー攻撃が多発し、これらの攻撃で中国のサーバーが使われていることが31日、情報セキュリティー専門家の解析で分かった。
プログラムの一部には中国語が使われており、中国内の人物が関与している疑いが浮上。
ショートメールの文章は20種類以上あり、被害が拡大する恐れがある。
佐川急便によると、同社の不在通知、配達料金の請求などを装ったショートメールがスマートフォンに送られ、文中に記されているアドレスにアクセスするよう要求。
実際にアクセスすると、同社の公式サイトに酷似した偽サイトが表示され、スマートフォン用のアプリをダウンロードするよう求められる。
ダウンロードを実行すると、スマートフォンの中に不正なアプリが送り込まれる。
情報セキュリティー会社
  「トレンドマイクロ」(東京)がアプリを解析したところ、連絡先や通話記録などを自動的に外部に送信することで抜き取るプログラムが組み込まれており、こうした手口は
  「スミッシング」と称される。
アプリをダウンロードしたスマートフォンが乗っ取られ、不特定多数に同様のショートメッセージを送信するケースも確認された。
また、情報セキュリティー会社
  「エルプラス」(東京)の杉浦隆幸さんの解析で、これらの抜き取られた情報が中国の大手情報技術会社提供のサーバーに送信されていたことが判明。
解析した範囲ではプログラムに中国語が使われており、杉浦さんは
  「中国内の人物が関与した疑いが強い」との見方を示す。
トレンドマイクロによると、佐川急便を装ったショートメールは今年1月ごろから送られるようになった。
佐川急便への相談は7月に入ってから急増したといい、これまでに20種類以上の文例を確認。
同社は7月19日、注意喚起の文章を公式サイトに掲示した。
佐川急便の広報担当者は
  「当社ではショートメールの送信を行っていない。不審なメール上のアドレスにアクセスしたり、添付ファイルを開いたりしないでほしい」と呼びかけている。
 
※シナにものを言えない嘘つき安倍総理が大きな顔をするな! だらしがない!
迷惑な話・シナに行き脱北者の支援活動! 活動費は何処から?
2018・7・13 北京=西見由章
産経ニュース 中国で拘束の日本人男性に懲役5年 2015年に中朝国境で拘束
「記事内容」
中国遼寧(りょうねい)省の丹東(たんとう)市中級人民法院(地裁)は13日、2015年5月に同市で中国当局に拘束された神奈川県の男性(57)について、刑法のスパイ罪などで懲役5年の実刑判決を言い渡した。
日本政府関係者が明らかにした。
2015年以降、スパイ活動に関与したなどとして日本人の男女12人が相次いで拘束され8人が起訴された問題で、判決が出たのは10日に懲役12年の実刑判決を受けた愛知県の男性(54)に続いて2人目。
神奈川県の男性は日本人の母を持つ元脱北者で、北朝鮮と国境を接する丹東周辺で脱北者の支援活動などにあたっていたとされる。
丹東では2014年、カフェ経営者のカナダ人男性が中国当局に拘束され、国家機密を盗んだなどとしてスパイ罪に問われ16年9月に有罪判決を受けたものの、その直後に本国に送還されたケースがある。
カナダ政府首脳が中国当局に対して釈放を強く働きかけた結果だった。
日本政府も拘束された日本人の早期解放を求めていたが、実刑判決が2人相次いだことで、日本側の主張を“黙殺”する中国側の姿勢が鮮明となった。
日本人は、シナ人を知り、決して心を許すな!
2018・7・2 (1/6ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
産経ニュース トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか? 

「記事内容」
今回のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に、中国は出場できなかった。
出場を果たし、あまつさえ決勝トーナメントに進出した日本に対し、嫉妬の余り「ケンカ腰」の記事を量産するか、半ば無視を決め込むかと身構えていたら違った。
中国共産党中央委員会の機関紙・人民日報系の人民網は、試合結果とともに
  「日本はアジアの光だ。体格が同じ中国も日本に学ぶべきだ」といったサッカーファンの声を伝えた。 
※シナは今、銭が無く非常に困っており、報道による工作であり印象操作、日本人がシナを嫌っている事を重々知っている!
日本人サポーターが勝敗に関係なく試合後、観客席でゴミ拾いを続けている情景にも《彼らの行動はゴミを残していったサポーターたちを恥ずかしくさせた=東方体育》など、たたえる報道が驚くほど多かった。
ネットユーザーも
  《自分だってゴミ拾いしたいが、中国代表が拾うチャンスをくれない》
  《中国代表がW杯に出場できたら、ゴミ拾いどころか座席の拭き掃除までしたい》などと、ゴミ拾いへの「決意」が滲んでいた。 
※が、シナ人は思いつくが直ぐ忘れる守銭奴! 日本人は黙して語らず実行、この差がこそ日本人とシナ人(朝鮮人)の決定的な違いである。
その意気やよし。
しかし、中国人の場合、「決意」のみならず「生活様式」を改めねばならない。
教室からイデオロギーを排除し、国家を愛する若人を育て上げてくれている福岡教育連盟・機関紙のコラム(平成28年12月号)は、中国人の「生活様式」について、次のように記していた(一部補足)。 
※福岡は最も犯罪率が高い危険な地域、日本政府は戦後一貫して、日本人愚民化政策を実行し続けている。
嘘つき安倍総理は何故か、生徒の自殺問題に切触れることが無い!
日本人の不幸は反日日本政府の教育行政にある。
日本は今、反日日本政府による歪んだ教育を糺すためにも、心ある民間人(資格あり・私学)に日本人教育を委ねる必要がある。
日本は昔の寺子屋制度を復活させ、日本人らしい日本人を育てるべき時期が来たようだ。

つづく
  世界に建設される「中国人専用エレベーター」 
※日本人とシナ人、違い過ぎる人種の素地!
中略
  ▽中国は2012年、南シナ海・スカボロー礁を不法に強奪したが、南シナ海の地勢を変更しないというASEAN(東南アジア諸国連合)との合意(2002年)はどこに消えたのか? ※シナ人は騙して何が悪い、騙される方が馬鹿!(生活習慣)
つづく
  報道官が「盗人猛々しい滑稽さ」と対米侮辱
中略
定例記者会見で女性報道官は「まさに盗人猛々しい滑稽さを感じざるを得ない」とまで対米侮辱をエスカレートしており、スーパーマーケットやデパートで、商品に難癖をつけるクレーマーとダブってみえた。
いよいよ「水洗トイレでの洗濯文化」に入る。
読者の皆さま、ゴメンなさい。
説明がつきません。
わが国にも昔々、あるところに住んでいたおじいさんが、たきぎに使う雑木の小枝を山に採り(=しば刈り)に行っている間、おばあさんが「川で洗濯」した物語は存在するが、
  「水洗トイレで洗濯」した「物語」は、寡聞にして存じ上げない。
  「洗剤は入れるのか? はたまたトイレ用洗剤を使うのか?」
  「なるほど。流せば、洗濯機と同じで渦を巻く」などと、要らぬ想像をしてしまった次第。
ところで、中国共産党は
  「台湾は中国の一部」であり、
  「台湾独立」をあらゆる手段をもって阻止する強硬姿勢をますます強めている。
今次小欄では
  「一つの中国」問題には触れない。
けれども、ニューヨークで働く台湾人の親友は筆者にこう嘆いた。
  「台湾人に『水洗トイレでの洗濯文化』はない。少なくとも、この点は『一つの中国』ではないと、世界に発信してほしい!」
 ※台湾人は戦後、大陸から逃げた蒋介石は台湾を武力占領しシナ語を強制しシナ語圏になったが、台湾人(外省人含まず)とシナ人は人種(DNA=日本人に近い)違う!
国際法すら反故にするシナと日本は何やるの?
2018・6・23
産経ニュース 中国に「ヒアリ」対策要請 日中韓環境相会合始まる
「記事内容」
日中韓3カ国の環境相会合が中国江蘇省蘇州で23日始まった。
中川雅治環境相は中国の李幹傑生態環境相と個別に会談し、中国から輸送されたコンテナ内で見つかるケースが多い南米原産の強毒アリ「ヒアリ」への対策を求めた。
環境省が明らかにした。
微小粒子状物質
  「PM2・5」による大気汚染改善に向け、環境省と中国の生態環境省が今後3年、協力を加速させる内容の覚書も交わした。
 ※こうして日本がシナに銭を渡すのか? 馬鹿か!
ヒアリは今月、大阪港で陸揚げした中国からのコンテナ内で成虫やさなぎが計2千匹以上見つかった。
環境省は昨年6月以降、12都府県で計29件確認している。
中川氏は
  「対策をお願いしたい」と要請、李氏は
  「関係部局と連携し最大限努力する」と応じた。
日本は、コンテナ内にヒアリを殺す成分が入った餌を置くよう求めているが、中国は難色を示しているという。
日中韓環境相会合は1999年に始まり、今回が20回目。
24日に共同声明を採択する予定。
 
※シナよ、自国の環境問題は自国でやれ! 日本政府は日本人から税金を徴収し、その銭をシナに貢ぐな!
どうしても貢ぎたいのなら、政治家と役人の報酬をカットして、その分だけを貢げ!
人類の敵、日本人と台湾人の敵、小者シナが産経新聞に名誉の勲章!
2018・6・9
産経ニュース 中国、チベット取材団への本紙記者参加を拒否 日本記者クラブは派遣を中止

「記事内容」
日本記者クラブが主催した中国チベット自治区への取材団派遣をめぐり、同クラブは8日、産経新聞記者の参加を中国当局が拒否したことを理由に、派遣を中止したと発表した。
同クラブによると、チベットへの取材団派遣について在日中国大使館から
  「中国政府から許可が下りた」との連絡があり参加者を募った。取材団は産経新聞など国内メディア11社で編成し、今月17日から25日の日程で、チベット自治区などを訪問予定だった。
ところが、5月31日になって中国大使館から
  「産経新聞記者にはビザを発給しないと本国政府が決めた」との意向が同クラブに伝えられた。
同クラブは中国側に再考を求めたが、今月6日に中国大使館から
  「最終決定であり、変更はない」との回答があった。
同クラブは中国側の決定が変更される見込みがないと判断し、
  「産経新聞をはずしての取材団を主催することはできない」と決定した。
同クラブは原田亮介理事長名のコメントを発表し、
  「特定メディア排除を求める中国政府の決定には、民主主義の基本である『言論・表現の自由』の観点から承認できない」との見解を示した。
中国大使館は、産経新聞の取材に対し、ビザ発給を行わないと決めた理由について
  「記者に関する資料が不足し、申請手続きが間に合わなかった」とし、取材団中止の判断については
  「残念に思う。今後、日本から記者団を派遣する機会があれば、日本記者クラブと協力したい」との考えを示した。
               ◇
  乾正人産経新聞社執行役員東京編集局長のコメント
  「中国当局が日本記者クラブ主催のチベット取材団から産経新聞記者を排除しようとしたことは、言論の自由への挑戦であり、憤りを禁じ得ない。日中平和友好条約締結40周年に当たり、両国友好の精神を再確認すべき年にこうした措置をとった中国当局に、断固として抗議する。同時に、中国当局との交渉で毅然(きぜん)とした対応をとった日本記者クラブに敬意とともに感謝の念を表する」
  「習近平体制下の中国では、内外メディアに対する当局の締め付けが激化しており、3月20日に開かれた李克強首相記者会見では、昨年に続き当社記者の出席を拒否するなど看過しがたい段階に入っている。
産経新聞は、今後も中国の状況を正確に読者に伝えるべく、困難な取材環境の中、全力を尽していく」
 
※産経は日本メディアで唯一、シナの痛いところを突く記事を掲載し続けている。
この産経が憎くて憎くて仕方がないシナ!
日本政府はNHKに潜み隠れているCCTVを強制排除しろ!
シナから取材拒否された産経新聞にとって誇らしい限り、叙勲に等しい大事件である。
当然、日本人にとって産経新聞社は誇りとなった。
反日政府はダンマリ! 嘘つきはカナダに出張中、反日菅官房長官はシナに何か言え!
世界の敵、日本人と台湾人の敵シナ、日本はシナ人の入国を拒否しろ!
日(安倍晋三政権)vs支(習金平政権)関係
2018・6・7
文化人放送局スペシャル【日本のメディアは恥ずかしい!恐るべし、中国メディアの分析力】加藤清隆×福島香織×大高未貴④  
2018・6・3 ユーチューブ
文化人放送局スペシャル【中国、侵略の道へ!?】加藤清隆×福島香織×大高未貴③ 

2018・5・31 ユーチューブ
文化人放送局スペシャル【米・中・朝それぞれの思惑】加藤清隆×福島香織×大高未貴② 

2018・5・27 ユーチューブ
文化人放送局スペシャル 加藤清隆×福島香織×大高未貴 

「コメント」
  【出演者】
 加藤清隆(政治評論家)  福島香織(ジャーナリスト)  大高未貴(ジャーナリスト)
 
※福島香織のシナ観察(習金平)論をどう聞くか? 判断が分かれる可能性がある。
シナと半島に関わる馬鹿な日本人!
2018・6・4
産経ニュース 中国拘束の邦人21人帰国 一部は国外退去処分か 
2018・5・25 北京=西見由章
産経ニュース 中国、日本人21人を拘束 7省・市・自治区で 「国内法違反」理由に 宗教活動取り締まりか (2)
「記事内容」
中国重慶市などで5月に中国当局に拘束された日本人21人全員が6月1日までに帰国したことが4日、分かった。
外務省関係者が明らかにした。
21人はキリスト教系の宗教団体に所属していたとの情報があり、中国での布教活動を問題視された可能性がある。
一部は国外退去処分になったとみられるが、詳細は不明だ。
関係者によると、21人は5月5~15日にかけて、重慶市や河北省など幅広い地域で一斉に拘束された。
うち5人は5月25日までに帰国。
残る16人の拘束は続いていた。
中国政府は、民主主義など西側の価値観の流入を警戒し、宗教活動への締め付けを強めている。
  (2)
「記事内容」

中国の重慶市や遼寧省など7つの省や直轄市、自治区で日本人21人が今月5~15日にかけて、
  「国内法違反」を理由に中国当局に拘束されたことが分かった。
すでに3人は解放され帰国しているという。
日本政府関係者が明らかにした。
拘束されたのはキリスト教系宗教団体の関係者らといい、日本人以外に複数の韓国人も拘束されているもようだ。
中国当局による布教活動の取り締まりとみられる。
日本人は寧夏回族自治区、河北省、河南省、貴州省、山西省でも拘束された。
ビザの資格外活動や、宿泊時の未登記などを理由に拘束された可能性がある。
25日時点で中国当局に拘束されている18人のうち、正式に逮捕された日本人はいないという。
中国当局は2015年以降、スパイ活動に関わったなどとして日本人12人を拘束し、うち8人が起訴されている。
ネタ元不詳・嘘情報かも!
2018・5・15 ユーチューブ
【超朗報】習近平が日本への渡航禁止を緊急発表!恐るべき強権ぶりに中国人が大発狂するも日本人からは絶賛の嵐
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
シナ人訪日客がゼロなれば、日本人は万々歳! 
史実を知らないシナ人よ、これが大日本帝国軍だ!、
2018・5・13 ユーチューブ
【感動 日本】中国北京の住民が「ロシアではなく日本軍が統治して下さい!」悲痛なる嘆願が・・【海外が感動する日本の力】【日本に生まれて良かった】
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
シナ共産党が捏造した日支関係を信じ史実を知らない愚かなシナ人!
2018・5・5 ユーチューブ
【衝撃 日本】中国人が語る「歴史上日本は何度も中国に〇〇しているけど、どうして中国は日本に〇〇しないのか!?」【海外が感動する日本の力】【日本に生まれて良かった】
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
この状況下、覚悟無き嘘つき安倍総理は日本に李克強を招き入れ会談を行うようだが、意味があるのか? また貢ぎ足りないのだろうか?
日支会談・李克強半島に言及不可! スワップだけ!(捨て銭)
2018・5・5 北京 西見由章
産経ニュース 中国外務次官、日中韓会談「北朝鮮問題深く議論する十分な時間ない」
2018・5・4 ユーチューブ
日本と中国がスワップ締結!それを聞いた韓国が大激怒するとんでも無い事態に (2)
2018・5・5 北京=西見由章
産経ニュース 習近平氏「マルクス主義選択は完全に正しい」 生誕200年で講話 (3)
「記事内容」
中国の孔鉉佑外務次官は4日、北京で記者会見し、9日の日中韓首脳会談に合わせて訪日する李克強首相が、日韓首脳と北朝鮮問題についても議論するとの見通しを示した。
孔氏は
  「会談の主要な目的は3カ国の協力であり、朝鮮半島問題を深く議論する十分な時間はない」としつつ、東アジアの安定した秩序づくりには日本の積極的な参加が不可欠だとと強調した。
 ※決まったら日本に銭だけを出させるつもりだろう。
李克強に権限ナシ! 日本に銭の無心に来るだけだろう!

  (2)
「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
嘘つき安倍総理は人類の敵、日本と台湾の敵とスワップやるのか? シナは1兆数千億円を返済せず、一方的に返済を拒否した過去がある。
嘘つき安倍総理はシナに現状の日支関係でのスワップは韓国同様、日本の民意が許さないと何故、断らないのか?
どうせ近い将来、元は紙くず! 焦げ付いた場合、誰が責任を負うのか?
トランプ大統領、「シナに味方するのか!」と嘘つき安倍総理を締め上げてくれ!

  (3)
「記事内容」

中国の習近平国家主席(共産党総書記)は4日、カール・マルクスの生誕から5日で200年となるのを記念する北京での大会で重要講話を行い、
  「(中国の)歴史と人民がマルクス主義を選択したのは完全に正しく、党がマルクス主義を旗印にしたのは完全に正しい」と述べた。
中国憲法は前文でマルクス・レーニン主義を毛沢東思想や鄧小平理論などと並ぶ
  「中国各民族人民」の指導理念として規定。
習氏は
  「中国共産党員はマルクス主義の忠実な信奉者として、その堅持と発展のために努力している」と語った。
 
※習近平は日米に加えて自由主義国家に対し明確に挑戦状を突きつけた!
嘘つき安倍総理よ、これでも敵国シナに日本㋔銭を貢ぐのか?
誰が高校生に圧力か?
2018・5・4
【前川喜平氏】愛知の講演を聞いた高生が!!【つぶやいて圧力受ける】[政治ニュースオンライン][政治ニュースチャンネル]
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
※ 政治の大問題 ※
日支関係は公平に非ず、不平等! シナ人の土地取得を即、禁じよ!

2018・5・2 (1/3ページ) 編集委員 宮本雅史 写真も 【異聞~要衝・奄美大島(下)】
産経ニュース 中国大型クルーズ船寄港計画と奄美・自衛隊拠点の不気味な合致
2018・5・1 (1/5ページ) 編集委員 宮本雅史、写真も 
【異聞~要衝・奄美大島(上)】
産経ニュース 「中国にのみ込まれる」大型クルーズ船寄港計画の裏に… (2)
「記事内容」
幕末、西郷隆盛が幕府の目を逃れるため菊池源吾と名前を変え、約3年にわたり身を潜めた奄美大島北部の龍郷(たつごう)町龍郷。
現在の南洲流謫(るたく)跡から西郷も望んだであろう笠利湾は、美しいサンゴ礁が広がり、青く穏やかな内海だ。
その一角、マリンスポーツが盛んな芦徳地区に、米大手クルーズ旅行社
  「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」が、中国・上海から九州に向かう大型クルーズ船の寄港地としてリゾートパークを開発する計画を公表したのは平成28年3月のことだ。
倉崎海岸に15万~22万トン級の大型クルーズ船が接岸できる長さ350メートルの浮桟橋を設置し、町有地などを活用してクルーズ客が利用するレストランやプール、遊歩道などを整備するという計画で、開業は30年春を目指し、開発面積は計52万平方メートルという巨大プロジェクトだった。
毎年3月から11月までの間、週2~4回寄港し、年間30万人が来島するという計画に、経済効果を期待した町は計画を進めようとしたが、住民は反発した。
龍郷町の当時の人口は6028人。
地元の主婦はこう振り返る。
  「観光客と乗組員を合わせると7千人の中国人が週に2回も来ると聞いた。中国人向けの店が増え、景観が変わり、中国人の街になるのではないかという不安がつきまとった。岬より大きな船が来るかと思うと、ぞっとした」
つづく
          ×   ×
寄港に反対したと話した龍郷町の男性は取材に対し「実は…」と口を開いた。
  「いろいろなことが動き始めたのは、ちょうど奄美が水面下で大熊(奄美市)や節子(瀬戸内町)に自衛隊基地を誘致し始めたころだった。中国側は自衛隊の動向に合わせて拠点作りを考えているのではないかと勘ぐってしまう」
つづく
               ◇
  不動産取引規制なく活発化
中略
地元住民は
  「天気がいいとどの場所からも喜界島が近すぎるぐらいに見える。時には海岸沿いに米軍のオスプレイが飛ぶのも見える」と話す。
もしも自衛隊などの動向を監視したいと思う者がいれば最適な場所なのだ。
つづく
          ×   ×
この一角の町有地6937平方メートルが平成28年9月、香港資本の総合商社会長で香港在住の日本人に払い下げられた。
同社は高級外車の販売や貿易、保険業など多彩な業務をこなし、海図や海事情報を扱うインテリジェンス系の業務も扱っているとされる。
会長の妻は、アジアの海運王と呼ばれた香港経済界の重鎮男性の次女で、中華圏に幅広い人脈を持つことで知られているという。
つづく
          ×   ×
土地買収だけではない。再生エネルギー目的の太陽光発電や風力発電の開発で進出する動きもあるという。
実際、奄美空港近くの笠利町では、喜界島を望める風光明媚(めいび)な高台で規模の大きな太陽光発電施設が稼働している。元自衛隊関係者は、この発電所も背後に中国資本がついている可能性が高いと指摘する。
また、米大手クルーズ会社「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」の船の寄港候補地とされた芦徳地区でも、シンガポール系とみられる資本が笠利湾沿いに1ヘクタールの土地を買収し、豪華なリゾートホテルをオープンさせている。 
※シンガポール系は全て習金平派の華僑である。
こうした動きに地元のある地方議員は「水源地確保を目的にして山を買っているといった話は聞かない。北海道とは違う」と指摘した上で、「奄美の北部地域は最高のリゾート地だ。
アクセスもロケーションも観光客のニーズに合っているとみて、観光開発のために海岸沿いの土地を買っているだけのことではないか」と楽観的だ。 
※地方議員の資産を探れ! シナから賄賂をもらっている可能性大である。
だが、外国資本に安全保障上の要衝の地を何の規制もなしに売買を許すことの脅威は、南の島でもじりじりと強まっている。
 
※後先考えず実行した馬鹿な田中角栄が日支国交回復(不公平)が齎す残滓が酷い!
危機察知と管理能力、指導力ゼロの日本の戦後の統治機構!
嘘つき安倍総理が今、民主主義国家・日本故に問われる指導力!
嘘つき安倍総理は外国人の土地取得に対し対策を考えると言及、本当に対策を講じるのか? 日本人大注目!

  (2)
「記事抜粋」

奄美大島(鹿児島県)出身で情報機関に在籍経験のある知人男性からこんな連絡が入った。
  「奄美が中国にのみ込まれそうだ」
早速、奄美に飛んだ。
舞台は、同島西端に位置する瀬戸内町西古見(にしこみ)集落の池堂地区。
古仁屋(こにや)港から大島海峡沿いに約38キロの場所で、人口わずか35人だが、沖には3島が連なる小島(三連立神=さんれんたちがみ)や200メートル続くサンゴの石垣、白い砂浜など観光資源に恵まれている。
ことの発端は、国土交通省が昨年8月に発表した
  「島嶼(とうしょ)部における大型クルーズ船の寄港地開発に関する調査結果」だ。
このなかで瀬戸内町は、池堂地区をはじめ3カ所が候補地として挙げられた。
排水量22万トン級の大型クルーズ船が寄港する計画が一気に表面化。
しかも、町は候補地の一つ、西古見集落への誘致に向け動き出したのだ。
大型クルーズ船の寄港計画は平成28年にもあった。
米大手クルーズ会社
  「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」が本島北部の龍郷(たつごう)町に同規模のクルーズ船で、乗客、乗組員合わせて7千人を超える中国人を来島させる計画を持ちかけたのだ。
町は拒否し、次いで打診された瀬戸内町も断り計画は立ち消えになっていた。
米資本の計画を断ったはずの瀬戸内町で再び動き出した寄港計画に、
  「7千人の中国人が押し寄せるのではないか」といった不安が広がっている。
集落に住む年配の女性は
  「西古見は観光にはいいが、店は1軒しかなく食堂もない。道も狭い。1度に7千人も来て何をするのか。受け入れには大がかりな再開発が必要で環境が破壊される」と、とまどいを隠さない。
          ×   ×
地元の地方議員からは「国は観光振興の一環として中国の富裕層を連れてこようとしている。ではなぜ、こんな小さな集落の西古見になるのか」といぶかしむ。
つづく
          ×   ×
西古見集落には旧日本陸軍の兵舎跡や弾薬庫跡、大島海峡に入ってくる艦船を監視する監視所跡のほか、先端の曽津高崎(そっこうざき)には防空壕(ごう)跡が残されている。
多くの戦跡は防衛上、重要な拠点であることの象徴だ。
目と鼻の先には、陸海空の自衛隊が離島奪還訓練を行った江仁屋離(えにやばなれ)島を望む。
つづく
          ×   ×
  「なぜ、西古見なのか分からない」 
※シナ人による日本本土と沖縄分断工作!
つづく
          ×   ×
瀬戸内町議会の関係者は北海道の一部が中国資本に買い占められているという前例を挙げ、
  「大型クルーズ船が入ってくると、中国人観光客が増えるだけでなく、不動産を買う中国人が増える可能性がある。西古見も、加計呂麻島も危ない。チャイナタウンができるのも時間の問題だ」と危機感を強める。
つづく
          ×   ×
陸自部隊の誘致などに動いたという別の元地方議員によると、陸自の誘致と海自の拡充についてはほぼ同時並行で瀬戸内町に特別委員会を立ち上げ、町議全員が参加するかたちで走り出した。
この元議員は
  「南西諸島海域の緊張や緊迫が続く尖閣諸島の問題などの流れもあって、奄美での防衛力強化につながったと思う」と自負している。
国防優先で戦略拠点になりうる地域に目を注ぐ防衛省と、訪日観光客数の目標を平成32(2020)年に4千万人と倍増させ、観光で地域を活気づけようとする国土交通省。
政策的な乖離(かいり)もさることながら、両省で連絡調整は行われているのか。
  「安全保障面で見ると、防衛省と国交省がやっていることは逆だ。国が一つではない」(元議員) 
※これこそ嘘つき安倍総理対シナ政策! 国交省は創価学会公明党の牙城、国賊石井大臣はシナに経済侵略をさせたいのだろう。
瀬戸内町では将来の奄美を憂える声が渦巻いている。
奄美大島は今年、世界自然遺産に登録される見通しだが、その奄美で何が起ころうとしているのか。
現状を報告する。