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日韓・韓日ニュース・2015/11
2015・10・25 
不可解なヤフーニュース:消えた対馬と釜山の花火大会
 ※対馬は対馬を我が領土と主張する韓国・釜山と日韓国交正常化50周年を記念し、対馬と釜山が花火大会をするニュース記事が配信されたのだが、このニュース記事が突然消えた。
大変驚いている。
対馬はいい加減にしろと言いたい。
日韓交流に無駄銭を使うより、小さくてもいいから何か新規事業でも起こす工面でもしろ! 国に離島開発予算があるだろう。
2015・11・30 産経ニュース ソウル=藤本欣也
韓国窃盗団、改造漁船で日本に密入国 関係者3人逮捕
「記事内容抜粋」
韓国・釜山地方警察庁は30日、警備艇より高速の改造漁船で韓国南部から九州に窃盗団を送り込んで日本に密入国させたとして韓国人3人を逮捕した。
韓国メディアによると、容疑者らは3月30日、慶尚南道統営の防波堤から佐賀県まで8人の窃盗団を密航させた疑い。
1人当たり密航料として1500万ウォン(約160万円)~2千万ウォン(約210万円)を受け取っていた。
改造漁船は、日本と韓国の警備艇の時速60キロを上回る時速100キロほどで航行できるようエンジン3個を装着していたという。
報道によると、日本に密入国した8人は約10年前に日本で窃盗などを働き国外退去処分を受けていた。
すでに7人は窃盗などの容疑で日本の警察に逮捕され、1人は逃走し韓国に潜伏しているという。
 
日本警察は犯人を殺さない。
朝鮮人は日本を甘く見ているのであろう。
2015・11 IRONNA 
知らぬふりの韓国 歴史に刻んだ愚行
「記事内容抜粋」
国連総会で「紛争時の女性に対する性暴力は人道に反する」などと慰安婦問題の解決を訴えた朴槿恵・韓国大統領。
併合前の保護国期から日本が非人道的な身分制度を廃し被差別民の解放に努めるまで、特権階級を除いて女性を蔑み、物のように扱っていた自国の愚行の歴史も知らぬふりだ。
  拷問があふれた李朝  男尊女卑と劣悪なお産  日本が見せた人権尊重の手本  「片腹痛い」朴槿惠の国連発言
  常に外観を飾る国民性  呼び戻された反日世論  まず自国の不幸を救うべきだゼ!
  韓国社会に立ちはだかる男尊女卑
  韓国に男尊女卑の風潮が未だに残っていると思いますか?
2015・11・27現在 残っている 4,410  残っていない 192  どちらでもない 180
 
朝鮮人は男尊女卑、在日も同じである。
朝日元記者・韓国で反日教育か? 
2015・11・26 産経ニュース
慰安婦報道に関わった元朝日記者の植村氏、韓国の大学教授就任へ 北星学園大非常勤講師は本年度まで
「記事全内容」
北星学園大(札幌市)の田村信一学長は26日、元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった非常勤講師、植村隆氏(57)の雇用を継続しないことを記者会見で明らかにした。
理由として植村氏が来年3月から、韓国カトリック大学校の招聘(しようへい)教授として1年間招かれ、受諾したことを挙げた。
植村氏は平成24年4月から非常勤講師を務め、これまで1年ごとに契約を更新してきた。
植村氏は平成3年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた朝日新聞の報道に関わった。
週刊誌記事などで「捏造(ねつぞう)」と批判され、大学に脅迫の電話や抗議文が届いた。
植村氏は記事などで人権侵害を受けているとし、出版社に損害賠償を求める訴訟などを起こしている。
 
売国奴・植村は日本人を嘲笑っているのであろう。
しかし、韓国で何を教えるのか? この期に及んでも尚、反日教育の手解きをするのか? 韓国がどんどん劣化の一途を辿っている証だろう。
日本国民は
売国悪人・植村を放置するしか手はないのか? 韓国に移民しろ! 
2015・11・26 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【歴史戦】
記憶遺産で韓国、強制動員記録は申請せず ユネスコへ登録求める2件発表
 「記事内容抜粋」
韓国文化財庁は25日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への2017年の登録対象2件を発表した。
登録候補とされていた日本の朝鮮半島統治時代の「強制動員被害記録」を除外し、対日債務返済に向けた20世紀初頭の「国債報償運動」と朝鮮王室の印章を来年3月までに申請する方針を明らかにした。
日本が7月に「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録させたことに対し、韓国では不満がくすぶっており、対抗措置として「強制動員被害記録」が登録申請されるとの見方が韓国メディアの間で出ていた。
中国が申請した「南京大虐殺」の資料が10月に世界記憶遺産に登録されたことについて、日本では「政治的利用だ」などと批判が起きており、外交にも影響が出ている。
さらに、韓国政府には、今月初旬の日韓首脳会談で対日関係が改善の兆しを見せ始めているとの判断があるとみられ、今後の日韓関係を考慮した側面もうかがえる。
国債報償運動は、1907年に始まった対日債務返済を目指した運動で、国民の節約と募金によるものといわれる。
 
日本が貸している銭を返してからやれ! 
2015・11・25 産経ニュース  ソウル 名村隆寛
韓国当局、給料未払い容疑で日本人の輸入業者を逮捕 1400万円を払わず帰国
「記事内容抜粋」
韓国雇用労働省ソウル東部支庁は24日までに、勤労基準法違反の疑いで日本人の輸入車販売業者(41)を逮捕したと発表した。
韓国メディアによれば、この業者は韓国の事業所での売上金の大部分を日本に送金し、従業員の給料と退職金計1億3000万ウォン(約1400万円)を支払わないまま2008年12月に日本に帰国した疑いがある。
 
今回は何故、名前と顔写真が出ないのか? 逮捕時に大騒ぎするだろうに・・・日本人か? 在日帰化人か? 怪しい。
2015・11・24 産経WEST (1/5ページ) 【経済裏読み】 
続・韓国には二度と行きたくない…安モノ・ぼったくり・不親切 外国人観光客数で日本に大敗へ
「記事内容抜粋」
韓国958万人、日本1448万人-。
1~9月に両国を訪れた外国人観光客の数だ。
韓国は2009年以降、昨年まで6年連続で日本を圧倒していたが、今年は完敗しそうだ。
韓国政府は「中東呼吸器症候群(MERS)が外国人観光客の足を遠ざけた」と説明するが、メディアは「安モノ」「ぼったくり」「不親切」など“後進性”を免れない慣行が「再訪問(リピーティング)」を妨げているとする。
11月の日中韓首脳会談では、3カ国の人的交流規模を2020年までに3000万人に増大させることを確認したが、韓国が足を引っ張りかねない。
  払拭できないイメージ  ダンピング競争激しい観光産業  日本を見習わなければ、日中の足手まといに…
中略
11月にソウルで開かれた日中韓首脳会談では2020年までに3カ国間の人的交流を3000万人に増やすことで合意した。
今後、東アジア域内観光を促進するための取り組みを3カ国で推進するわけだが、韓国は果たして実益を得られるだろうか。
韓国メディアはおおむね悲観的だ。朝鮮日報は「現在の韓国の観光産業のあり方ではそうは思えない。
むしろ現在の状態では観光客を日本にすべて奪われる可能性が大きくなっている」と書いている。
 
日本は嘘つき泥棒国家・質が違い過ぎるシナと韓国、何時まで歩調を合わせるのか? 損をするのは日本だけ、下賤な民族を相手にするな!
2015・11・23 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=藤本欣也 【韓国旅客船沈没】 加藤支局長問題
朴槿恵大統領の「空白の7時間」調査を決定 特別調査委、「中立に反する」と与党系反発 
「記事内容抜粋」
韓国で昨年4月、304人の死者・行方不明者を出した旅客船セウォル号沈没事故当日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の「空白の7時間」を含む事故対応について、官民合同の特別調査委員会が調査を行うことが23日、決まった。
特別調査委の野党系委員らが主導したもので、調査では陳述書や資料の提出、聴聞会への出席などを対象者に求めることができる。
しかし与党系委員は「委員の政治的中立に反する」として強く反発しており、調査が円滑に行われるかは不透明だ。
中略
「空白の7時間」とは、朴大統領が事故の一報を受けてから対策本部を訪れるまで約7時間にわたり、どこで何をしていたのか不明とされた問題。
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長がコラムでその問題を指摘したが、「朴大統領を誹謗(ひぼう)する目的で書いた」として名誉毀損で在宅起訴された。
2015・11・23 産経ニュース  共同
慰安婦問題「関門だが、前提ではない」 対日関係で韓国高官
「記事内容抜粋」
韓国の趙兌烈外務第2次官は19日、訪問先のワシントンで朝鮮半島専門家と懇談し、慰安婦問題について「韓日協力進展のための関門ではあるが、前提条件ではない」と発言、歴史問題と他分野の協力を切り離す「2トラック」政策で関係改善に向け努力するとの考えを示した。
韓国外務省が22日発表した。
対中国政策については「堅固な韓米同盟を土台に、未来のための投資という長期的で戦略的な観点で行っている」と述べた。
 
日本は日韓関係を動かすな! 困っているのは韓国、関係改善はポーズ、何もしなくていい
2015・11・21 産経WEST (1/2ページ)
「韓国は人間関係を国家関係にあてはめて甘えている」 呉善花教授「日本人は自信を持って」 岡山で講演
「記事内容抜粋」
岡山学芸館高校の保護者らを対象にした「親学講座」の第70回記念講演が21日、岡山市東区西大寺上の西大寺緑花公園・百花プラザであり、拓殖大国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授が「韓国人はなぜ日本を嫌うのか」をテーマに講演した。
呉氏は「両国民の人間関係の“距離感”の違い」などを解説し、問題点を指摘した。
  「韓国では親しい間に礼儀はない」  
  「韓国は事実を教えていない」
また、日本の統治時代の人口や識字率、米の生産量の推移などのデータを提示し、「(韓国で教育しているように)虐殺や略奪があったはずがない。韓国は事実を教えていない」と強調。
事実の検証の重要性を指摘した上で「日本人が自信を持って主張していくことで、両国の関係がよくなる日が来ると確信を持っています」と語った。
 
韓国人、在日韓国朝鮮人が変わらなければ、日本人は韓国を嫌い続けるであろう。
2015・11・22 産経ニュース (1/3ページ) ソウル駐在客員論説委員  【から(韓)くに便り】 
日本より席順前にしたい!「KOREAのKをCに」 KはC(中国)よりJに近いのに 黒田勝弘
「記事内容抜粋」
前略
最近、このことが在韓日本人の間で酒飲み話になった。
そこでは「COREAにした場合、今度はCHINA(中国)のすぐ後になるがいいのかな」「いや、現在の対中接近外交を見ているとそれこそ居心地がいいのではないのか」という皮肉まじりのオチになった。
韓国にとって日本と隣り合わせた方がいいのか、中国と隣り合わせた方がいいのか。
その気分は朴大統領に聞いてみなければ分からないが、韓国の識者たちによると、少なくとも国際舞台では日本と隣り合わせの方が気分的には楽だろうという。
JとKの順番はともかく、国際舞台での日韓の首脳の風景を見ているとお互い引っ越しできない相手だなと実感する。「国際関係で唯一、変わらないのは地理的環境」といわれる。
とすると何とかうまく付き合うしかない。
 
私は韓国が大嫌いだが、黒田氏はこの期に及んでも尚、韓国愛は一向に衰えない様である。
今、国旗を変える国さえある、韓国人よ、Kが嫌ならCにすればいい・・・不可能ではないぞ。
韓国の言論の自由・言論弾圧
2015・11・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
韓国「言論弾圧国家」 国連も強い警告 慰安婦研究者を名誉毀損で在宅起訴
「記事内容抜粋」
韓国の「言論の自由」「学問の自由」が危機にひんしている。ソウル東部地検は19日までに、学術研究書で慰安婦を「売春婦」と表現した、世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授を、元慰安婦の女性の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴したのだ。
朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は、本当に自由主義国家なのか。
  「韓国は言論弾圧国家といわれてもおかしくない。もはや、まともな国家ではない。北朝鮮に準ずるような(独裁)国家になるかどうかの瀬戸際ではないか」
慰安婦問題に精通する拓殖大学の藤岡信勝客員教授は、こうあきれた。
韓国当局がやり玉に挙げたのは、2013年に出版された朴教授の著書『帝国の慰安婦』(日本語版・朝日新聞出版)。
同書は「自発的な売春婦」「日本軍と同志的関係にあった」などと記述し、「日本軍が組織として強制動員したとみるのは間違いと考える」と分析した。
中略
韓国の言論弾圧については、国連も強い警告を発している。
国連の自由権規約委員会は5日、韓国検察当局が政府を批判する者に対し、重い懲役刑を科す名誉毀損罪を適用する例が増えているとして「懸念」を表明し、名誉毀損への懲役刑の適用廃止を勧告した。
同委は「いかに重大な名誉毀損であろうとも、懲役刑を適用してはいけない」と断じた。
朴大統領の耳に届くことを祈るばかりだ。
日本よ、日韓の史実を明かせ(ハングル)
2015・11・21 産経ニュース  黒田勝弘
韓国の教科書は「反日強化書」 「反日教化書」からの脱皮が不可欠
「記事内容抜粋」
韓国で問題になっている歴史教科書の国定化復活をめぐって日本の話題が出ている。
検定制度を導入し複数教科書、自由採択にしたのを国定化に戻した場合、日本に対しこれまでのような政府介入批判ができなくなるのでは、というのだ。
中略
必要なのは明暗均衡のとれた記述と反日一辺倒の偏向教育からの脱皮だろう。
多様な歴史観と自由採択下の日本の保守派教科書が韓国に非難されるいわれはまったくない。
 
韓国の反日は止まない。
日本は、日韓の
史実をネット公開(ハングル)すればいいだけの事、日本は韓国の内政に干渉する事はない。
2015・11・20 ソウル聯合ニュース
「日韓フォトコン」受賞作発表 応募は昨年の倍以上  
 「記事内容抜粋」
在韓日本大使館公報文化院は20日、両国の国交正常化50周年を記念するとともに、交流促進を深めるための「日韓フォトコンテスト」の受賞作品25点を発表した。
コンテストは今回が2回目。
韓国国籍者からは「日本の魅力」を、日本国籍者からは「韓国の魅力」をテーマに撮影した写真を募集。
今回は昨年の1回目より2倍以上多い両国の約1150人から計2100点以上の応募があった。
受賞作品の応募者には両国企業・機関が提供する往復航空券などの賞品が贈られる。
文化院は「1枚の写真を通じてお互いの文化を理解し、新しい魅力を見つける契機になってほしい」とコメントした。
受賞作品は12月1日から18日まで、ソウル市の同文化院で展示される。
授賞式は同月12日に行われる。
 
未だ擦り寄るのか? 日本に近寄るな! 在日を引き取れよ! 民間交流で日韓関係が良くなると思っているのか? 
2015・11・19 ユーチューブ 重要動画  
【韓国・中国情報工作】米研究機関が警告発信=中国の情報・メディア操作に注意 MAXSCOPE JOURNAL
「コメント」
中国の人民解放軍と共産党が、米国や日本、台湾の内部の意見や認識を中国側に有利に変えようとする謀略工作を密かに実施している。
中国によるこの種のメディア操作戦略は、台湾、日本、米国の順に資源や人材が多く投入されているのだとも報告した。
そうであれば対米政治戦争よりも日本に対する活動のほうが規模が大きく、日本側としても対策を講じる必要が高いこととなる。
2015・11・19 朝鮮日報日本語版 馬鹿馬鹿しい記事 
(朝鮮日報日本語版) 【コラム】韓国に劣る法制度を持つ日本が問う韓国の法治主義
「記事内容抜粋」
先月末、日本で開かれた韓日両国の記者たちの討論会に行ってきた。
毎日新聞・朝日新聞・読売新聞といった日本の主要新聞社の論説委員らと対話する場だったということで、日本の報道関係者たちの考えを探るいい機会だったと言えるだろう。
韓国に対する日本人の反感や不信感が、韓国人が思っているよりも深刻だということは十分分かっていたはずだった。
この日も「ちょっと暮らし向きが良くなったからって…」とでも言いたそうな、原初的な感情がにじみ出た言葉が少なからずあった。先日、ある日本の新聞の社説に出た「(日本が韓国に対して数十年間にわたり費やしてきたことが)徒労に終わった感じ」という表現は、この討論会の日本側代表の発言にもそのまま登場した。
もう一つ、聞き流せない言葉があった。
「韓国は本当に法治主義国家なのか?」というものだ。
こうした直接的な表現を使った人物は1人だったが、発言の趣旨から考えれば多くの発言者が同じ内容のことを言った。
中略
国交正常化後、日本が韓国に問いただすという姿勢を見せ出したのは今が初めてだ。
それほど経済的にも国際政治的にも対等になっているという証拠だろう。
1人当たりの国内総生産(GDP)が1対1になる日も遠くない。
逆説的に言えば、「韓日関係のニューノーマル」は非常に感情的・戦闘的な様相になる可能性が高いということを意味する。
韓日関係にアプローチする考え方の枠組みそのものを全面的に見直すべき段階に入っている。
 
朝鮮人は己が正しい、それは無いだろう。
朝鮮人は何事もだが、タダ己の利益だけをがむしゃらに主張し押し通そうとする。
何事も決して己を振り返る事無く、反省も無く、
常識と言う概念さえ無い、これで、どうやって前に進むのか? だから日本人が朝鮮人を嫌うのであるが、不思議な生き物である。
2015・11・18 産経ニュース (1/4ページ)
韓国が企てる統一への反日戦略 筑波大学大学院教授・古田博司 
「記事内容抜粋」
今から25年前、盧泰愚大統領時に韓国の歴史教育の過度に反日的な側面を批判したところ、学者たちはこう答えた。
「韓国は負けてばかりの歴史です。今は少しだけ勇気を出せという歴史教育をしている。その過程で反日的な側面が出てくるのです。分かってください」と。
その低姿勢に同情し、われわれは矛を収めたものである。
ところがその後、金泳三大統領の「歴史の立て直し」政策が始まり、自尊史観と反日の暴走が始まった。
韓国は「歴史に学ぼう」と唱えるだけあって、李朝の「●塞(とうそく)」(ごまかし・逃げ口上)の歴史を民族の行動パターンとして濃厚に引き継いでいる。
  《同情は次の攻勢の準備段階》  《否定できない中国傾斜論》  《二度と朝鮮戦争は起きない》
中略
すなわち北朝鮮の核保有と歩調を合わせるように、韓国側が譲歩を重ねていったことが分かるのである。
結論として、二度と朝鮮戦争は起きないであろう。
ならば、なぜすぐに南北統一へと向かわないのか。
理由は、弱者の方の韓国が統一を主導したいからである。
第2に、急に動けばアメリカ軍が撤退の速度を早め、韓国の主導が崩れるからである。
第3に、今の生活を手放したくないという、気概のない民族性が統一の意志を妨げているからである。
 
韓国人の思考回路はシナ人と同様、日本人は朝鮮人、シナ人に対し、常に警戒を怠ってはならない。
2015・11・18 ハンギョレ新聞
生活費稼ぐため薬品臨床試験のバイトをする青年が韓国で増加
「記事内容抜粋」
  副作用の危険がある薬品臨床試験 短時間のボロいバイトに2011~13年で重大異常反応476件 政府は世界5大臨床試験強国を目標 「経済論理で国民に危険を薦めるようなもの」
中略
こうした中で保健福祉部は今年8月、「(韓国を)2020年までに世界5大臨床試験強国にする」として「臨床試験競争力強化方案」を出したことがある。
参与連帯と健康権実現のための保健医療団体連合は16日、「臨床試験の隠れた真実、国民はマルタか?」と題したトークショーを開き「からだの問題を産業的にのみ接近する政策は修正すべきだ」としてこれを批判した。
イ・ギョンミン参与連帯社会福祉委員会幹事は「経済的論理だけを追求して多くの国民に危険な臨床試験を薦め、参加者の疾病情報まで侵害する計画」と批判した。
 
日本でも実施しているのではないのか?
日本と韓国の歴史戦は日本国内の保守と左翼(破戒者)の代理戦争
2015・11・6 産経ニュース (1/3ページ) 国際アナリスト EX 【日々是世界】 
日韓関係修復の「最大の障害」は韓国メディア 慰安婦問題に固執し、「ダーティープレー」と日本をなじる社説も…
「記事内容抜粋」
3年半ぶりに2日に実現した日韓首脳会談について、韓国メディアは「対話の窓が開かれたことは評価する」といった煮え切らない論評に終始した。
一方で、韓国側に慰安婦問題の解決案提示を求めた日本側の発言まで問題視し、「日本のダーティープレー(卑劣な手)」と非難した韓国紙もあった。
そこには、杓子(しゃくし)定規に慰安婦問題を振りかざす論調こそが、日韓関係の「最大の障害」だとの自覚は片鱗(へんりん)もうかがえない。
  「半分の成功で終わった」  「日本は常に裏切り役」  朴政権の短見皮肉る「先見の明」 
中略
朝鮮日報は一方で、朝鮮王朝初期に対日折衝に当たった申叔舟(シン・スクチュ1417~75年)という文官の逸話を紹介する専門家の寄稿も掲載している。
申は「日本を警戒しつつも、決して『失和(関係悪化)』してはならない」と対日関係の重要性を言い残したといい、寄稿は「過去史の名分論と感情的な争いで、対日関係を4年近くも空転させた李明博・朴槿恵両政権の短見を皮肉る『先見の明』といえよう」と指摘している。
名分論と感情論で、社論さえ定まらない朝鮮日報にこそ耳を傾けてほしい先人の言葉だ。
 
日本は嘘つき、歴史捏造、シナの属国化する韓国を相手にする必要は無いが、史実を全て公表するだけでいい。
重要なのは日本の反日政治家と反日日本人を黙らせる事である。
さすれば韓国は日本に慰安婦どころか歴史戦も仕掛けられなくなる。
日韓問題は
日本政府+日本国民日本の反日政治家+反日日本人の戦いでもある。
利口な日本の総理と馬鹿で愚かな元総理・日本の縮図
2015・11・16 産経ニュース ソウル支局編集委員・名村隆寛  【視線】 
相次ぎ訪韓した安倍首相と鳩山元首相―将来に禍根残すのはどっちだ?
 「記事内容抜粋」
今月、日本の現首相と元首相が相次いで韓国を訪れた。
安倍晋三首相は1日の日中韓首脳会談に続き、2日にはソウルの大統領府で朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談した。
朴大統領は会談前から、慰安婦問題の年内解決を主張。
会談では「早期妥結」を目標に協議を続けていくことで双方が一致した。
ただし、安倍首相は歴史認識問題にこだわる朴大統領に対し、日本の首相として言うべきことは言ったそうだ。
日本側の立場として、慰安婦問題が「将来の世代の障害にならないように」とクギを刺した。
中略
鳩山氏が韓国で何を話そうが、それは基本的に鳩山氏の自由だ。
しかし、韓国側が主張する歴史認識に、一方的に同調する鳩山氏の発言は、日本に反省を求め続ける韓国世論を勇気づけ、火に油を注いでいるかのように映る。
安倍首相が言ったとおり、「将来世代の障害にならないように」しなければならない。
現首相と元首相がソウルで発した言葉。
どちらが将来の世代に禍根を残すことになるのだろうか。
 
鳩山は何しに東大へ! 単に教科書を丸暗記して東大を卒業、しかし、学んだ知識を利用できない馬鹿なのだろうが、東大卒を過大評価してはならず、鳩山と同様、馬鹿も多い
2015・11・16 産経ニュース 
朴正煕大統領は傑出した存在であったが…
 「記事内容抜粋」
私は縁あって韓国の現大統領とその父親の朴元大統領の二人と知己がある。
歴代の大統領の中では傑出していたと思われる朴正煕大統領とは、実にしげしげと面談し打ち解けた会話を持つことができたものだった。
彼は特に当時結成していた青嵐会を高く評価してくれていて駐日大使をしていた李厚洛を通じてしばしば我々の仲間を招待してくれていた。
ある時は福田赳夫さんも交えて限られたメンバーで休日のゴルフ場を借り切りにしてプレイしたりしたものだった。
彼の娘さんの現大統領との知己を得たのは、彼女の父親が暗殺された時、福田さんと同行し朴さんの自宅に弔問に出かけた折のことだった。
両親を暗殺で失い孤独に留守宅を守って私たちを迎えてくれた彼女の印象は実につましく質素なもので強い印象を受けた。
中略
私は最近列強の植民地支配について研究しているというイギリスの学者の『朝鮮が瞬間的に幸せになった時代』なる本を贈られて読んだが、それはまさに日本の朝鮮統合についての記述だった。
断っておくが、日本の朝鮮統治は植民地支配ではなしに、あくまで彼らの議会が裁決し自ら望んで行われた合併であって、それによってこそ朝鮮の近代化は進みロシアへの属国化は免れたのだ。
中略
従軍慰安婦の問題は歴史の名を借りた意趣晴らしの作り事でしかありはしない。
それは歴史という冷厳な現実への政治的歪曲(わいきょく)であって真実への冒涜(ぼうとく)に他ならない。
あの朴元大統領がもしも存命ならお互いの将来のために少し頭を冷やせといってくれるに違いないが。
日本、シナ、韓国の三国会談は上段メニューバー「日支韓北」に掲載
2015・11・14 産経ニュース (1/7ページ) iRONNA
日韓和解は幻想だ 「強すぎる日本」を構築せよ 武貞秀士(拓殖大学大学院特任教授)
「記事内容抜粋」
  日本人を知っている韓国人
日韓が理解しあうのは難しいというが、日本人にとって韓国人は外国人のなかでもっとも「心が通じる」人々だろう。
言葉を使うときの感覚、街並み、食生活、教育熱など、
韓国の文化は他の国と比べたらはるかに理解しやすい。
日本人にとってはトルコ人のほうが理解することが難しい。
ソウルのある日本料理店の板前はカウンター越しに、「1年に一回、板前の日本ツアーがあり、神田、京都など、仲間でノートを持って食べ歩きをして和食のコツをメモして回ります。そうしないと韓国の和食の技術が維持できないのです」とつぶやいた。
だし汁を使わず人工調味料ですませるソウルのシェフたちを見ていると、この言葉の意味がわかる。
  日韓和解が困難な3つの理由  国交断絶よりも対韓外交の3原則を  
ここで対韓外交、新3原則を提唱したい。
  その1。日韓関係はあわてて何かをするのは控えるのがよろしい。(将来の致命的な日韓摩擦を防止するためだ。)
  その2。優先順位の上位にある国家との関係改善を優先する。(話せる相手から順に話をするのはあたりまえではないか。)
  その3。「強すぎる」日本を創造する。(日本が強いときは、日韓関係は良かった。弱くなったと判断した韓国の大統領は竹島に上陸した。)
中略
本論の結論は、戦略と戦術と計算が巧みな韓国と北朝鮮とのつきあい方は、日本が巧みな交渉術と国家戦略を前面に出して、その間に「強すぎる日本」をせっせと構築することだろう。
 
「韓国の文化は他の国と比べたらはるかに理解しやすい」=これには違和感がある。
文化が似てい様が、人間の質が違い過ぎる。
言いたい事は日本は
朝鮮半島と程々に付き合い、決して助けず、外交力(戦略も持つ)、GDPを伸ばし強い経済力と言うのだろうが、これにもネックがある。
最大の難題は安倍総理の後継、
後の総理に安倍外交以上の外交がやれるのか? もう一つは親韓議員と反日官僚の存在、反日メディア国民の意識である。
これ等をどう処理するのか? 言うは容易いが、行動となると非常に難しい問題である。
難しいからと、日本は
シナと韓国にいい様にあしらわれる訳にはいかない。
漢人(大中華)と朝鮮人(小中華)は同じ穴の貉
2015・11・14 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
韓国はなぜ「政治的な罪」を繰り返すのか 「納得できる解決策」はどこにもない 11月14日
「記事内容抜粋」
ドイツの社会学者、ウェーバーは、解決不可能で不毛な過去の責任問題追及に明け暮れる態度を「政治的な罪」と呼んだ。
そしてこう訴えた。
  「政治家にとって大切なのは将来と将来に対する責任である」(『職業としての政治』)。
  ▼韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は13日までに共同通信などの書面インタビューで慰安婦問題について、被害者が受け入れ、韓国国民が納得できる解決策の提示を日本政府に要求した。
相変わらず視線は過去に固定されている。
  ▼日本側にも言いたいことは山ほどある。
  ▼像を建てた反日団体、韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)は、「政府の政策について最終的な拒否権を持つ」(元韓国外務省幹部)という有力圧力団体だ。
  ▼結局、朴氏が言う「納得できる解決策」はどこにもないのではないか。
  ▼朴氏はこれまで日本に繰り返し「誠意ある行動」を要求してきたが、その具体的中身には言及しない。
実現可能なことを口にすると挺対協の反発を買うからかもしれないが、げたを預けられた日本にとっては難儀な話である。
 ※韓国側が引くしか、解決策は無い。
歴史捏造国家・シナと韓国からだけには言われたくない
2015・11・13 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
韓国「歴史悪用なら大反発」 自民歴史検証委に
「記事全内容」
自民党が極東国際軍事裁判(東京裁判)も検証対象に含む「戦争および歴史認識検証委員会」(仮称)を発足させる方針を固めたことについて、韓国外務省当局者は13日「事実関係を確認中」とした上で、「歴史の真実を歪曲する方向に悪用された場合、国際社会の大きな反発に直面する」と述べた。
韓国紙、朝鮮日報は、東京裁判でA級戦犯に死刑判決などが言い渡された1948年11月12日と同じ12日を前に検証委の構想が明らかになったと報じ「実際に東京裁判を検証した場合、韓中はもちろん戦勝国の米国からも反発の声が上がるとみられる」と指摘した。
2015・11・13 ZAKZAKby夕刊フジ 
海外メディアも関心寄せたMRJ初飛行 韓国からは微妙な反応が…
 ※素晴らしい日本と、嘘つき、歴史捏造、泥棒、パクリ、歪んだ民主主義、不様な韓国と比較して何になる、比較するな!
2015・11・13  ソウル時事
新日鉄住金に賠償命令=戦時徴用、責任認定の流れ踏襲―ソウル地裁
 「記事全内容」
戦時中、日本に徴用された韓国人元労働者7人が新日鉄住金(旧日本製鉄)を相手取り、1人当たり1億ウォン(約1100万円)の損害賠償を求めた裁判で、ソウル中央地裁は13日、原告の請求を全面的に認める判決を言い渡した。
韓国最高裁は2012年5月、戦時徴用をめぐり、1965年の日韓請求権協定で原告個人の請求権までは消滅していないなどとして、元労働者側の主張を全面的に認めた。
これ以降、高裁の3件、地裁の2件で、新日鉄住金を含め日本企業に賠償を命じる判決が相次いでおり、今回もこの流れを踏襲した。
原告らは、戦時中、日本製鉄の釜石製鉄所、八幡製鉄所に強制動員され、過酷な労働を強いられたとして、13年3月にソウル地裁に提訴した。
判決は、徴用に当たり脅迫、強制などの不法行為があったと認定。
請求権協定や時効で請求権は消滅したとする被告側の主張は受け入れられないと指摘した。
新日鉄住金は判決後、「引き続き司法の場で主張を尽くし、正当性を明らかにしていく」と控訴する意向を表明。
原告側弁護士は「結果に満足している」としながらも、裁判の長期化を懸念し、被告側が和解に応じることが望ましいとの考えも示した。 
 
この問題は韓国の官民挙げての国際犯罪であるが、大日本帝国はよくこんな愚民の朝鮮に関わったものである。
2015・11・13 産経ニュース (1/4ページ) 久保田るり子 【朝鮮半島ウオッチ】
成果は「決裂しなかった」ことだけ…日中韓首脳会談を主催した朴槿恵大統領の力量 
 「記事内容抜粋」
韓国が主催した日中韓首脳会談は「決裂しなかった」ことを成果に無事終了した。
しっかり手を握りあった3首脳だが、実のところは不満だらけだったであろう。
慰安婦問題で日本に要求をのませたい韓国、歴史問題で日本をねじ伏せたい中国、こうした大時代的な両国を相手に戦略的外交を試みる日本と、各首脳は全く別の方向を向いていたからだ。
朴槿恵大統領はホスト国として笑顔で和解ムードを演出、何とかメンツは保ったものの、懸案はすべて先送りとなった。
  本当は不機嫌だった? 朴槿恵大統領  日中韓も日韓も問題は先送りで無難に終了  慰安婦問題の行方は?
中略
慰安婦問題では日韓間で昨年来すでに9回の局長級協議が行われており、今回の日韓首脳会談を受けて年内に10回目の実務会談が見込まれるが、安倍首相が帰国後に語ったように「政権が代わる度に(慰安婦問題が)提起されないようにしなければならない」ためには何が必要なのか。
双方の主張は平行線で、実は何の“妥協”も成立していないのが現状なのだ。
 
思い上がりが激しく、嘘つき、歴史の捏造、何一つ自己完結出来ず、小中華主義を未だに信じ、己を顧みもせず、大声さえ張り上げれば事が成せると信じている典型的な世界の嫌われ者の朝鮮人の姿がパク・クネ大統領である。
2015・11・12 武藤正敏
朴大統領が慰安婦問題にそこまでこだわる理由 
 「記事内容抜粋」
日韓首脳会談が長らく開催できなかった理由には、慰安婦問題がある。
朴大統領はなぜこの問題にこだわるのか。
なぜそれが豹変し首脳会談開催に至ったのか。
日韓関係は今後どこへ向かうのか。韓国の内情をよく知る前駐韓大使が斬る。
 ● 朴槿恵大統領は「反日」か?  父は最も日本の重要性を理解していたが……
 ● 関係を改善したいとの思いがあっても 大統領が言わなければ動けない
 ● なぜ首脳会議が開かれたか 韓国側の事情とは
 ● 韓国内ではいまだに大きな反発がある 首脳会談での対応はその表れ
中略
安倍総理との間では、昼食会はなく、共同記者会見も開かれませんでした。
李克強中国首相への歓待と比べて韓国政府の対応は失礼ではないかという声も聞きます。
しかし、韓国内には慰安婦問題解決の見通しがない中で首脳会談を行うことに対し、大きな反発があります。
今後、交渉する過程では韓国側も相当譲歩していかなければなりません(今はその気はないかも知れませんが)。
そういう意味で韓国側の対応が慎重になっているのだと思います。
新しい日韓関係がやっと始まろうとしていることに期待したいと思います。
 
パク・クネ大統領は絶対権力者であり、反日政治家では無いとな・・・ 嘘だろう。
日韓関係改善を考えるなら何故、日韓首脳会談に及んでも尚、反日を通したのか? 日韓首脳会談はパク・クネ大統領が望んだが、保身の為だけである。
矛盾した記事を書くなよ! 愚か者。
武藤正敏よ、韓国大使を務めて何をやったのか? 韓国の為に働いたのだろうが、何か良くなったのか? 何時まで日韓関係に期待するのか? 日韓関係は改善する事は無い、決して無い。
2015・11・12 デイリー新潮  「週刊新潮」2015年11月12日号
[日韓首脳会談]朴槿恵が“水面下の圧力”を掛けるほど恐れた人物〈週刊新潮〉
「記事内容抜粋」
弱い犬ほどよく吠えるという……。
これまで、「慰安婦問題」と「歴史認識」をうるさいほどに訴え、告げ口外交を展開して日韓関係をこじらせてきた韓国の朴槿恵大統領。
近いところでは、7月、明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録にあたり、強制労働があったことを認めろと迫ってきた韓国に振り回された記憶が甦(よみがえ)ってくるが、
  「11月2日に行われた日韓首脳会談に際しても、韓国は日程交渉の段階で居丈高な姿勢を見せました」
こう解説するのは、全国紙の政治部デスクだ。
  「首脳会談の日取りがまだ正式に決まっていないのに、韓国側は勝手に『2日の日程を提案した』と発表。日本政府の神経を逆撫でした上に、同時に韓国を訪れていた中国の李克強首相は『公式訪問』だが、安倍(晋三)総理は『実務訪問』と“差別化”を図った。実際、朴大統領は、李首相とは個別に晩餐会を行ったにも拘(かかわ)らず、日本側が要求していた安倍総理との昼食会は『時間がない』と拒否。2日の首脳会談も、日本はその前日までの開催を要望していましたが、韓国は李首相との日程を優先し、日本を後回しにしました」
  韓国出身で拓殖大教授の呉善花氏曰く、 自民党関係者が怒りに震えながら証言する。
  まあ、韓国が萩生田氏を「怖れた」のも分からなくはない。というのも、
中略
  「特集 【珍しく1ポイント奪った『安倍外交』】反日『朴槿恵』大統領敗北は『慰安婦』の空砲」
 
記事中にこんな馬鹿話が語られている。
「在日韓国大使館の関係者は『萩生田副長官を同行させないでくれ』と、
自民党の二階派の議員などにお願いして回ったんです」だとさ・・・ 韓国はハッキリものを言う政治家を恐れ親韓議員は馬鹿にし軽くあしらう証であろう。 
2015・11・11 産経新聞パリ 宮下日出男
産経前支局長公判 訴追「見せしめ」と国境なき記者団 有罪なら「自己検閲強まる」 イシュマイル氏が単独会見
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に関するコラムをめぐり、名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の裁判について、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部・パリ、RSF)のアジア太平洋デスク、ベンジャミン・イシュマイル氏が11日までに取材に応じた。
同氏は、起訴は他のジャーナリストへの「見せしめのようなもの」との見方を示し、加藤前支局長が有罪となれば、ジャーナリストらが「自己検閲を強める」として、韓国内の報道の自由に及ぼす影響に懸念を表明した。
  ■懲役刑あってはならぬ  ■「口封じ」目的批判  ■起訴に「政治的側面」  ■韓国の新法「存在してはならない」
中略
同氏は、加藤前支局長の有罪判決は「憂慮すべき前例」となり、韓国人記者も韓国内の外国人特派員も「恒常的な脅威にさらされ活動を続けることになる」と指摘。
ジャーナリストらは「繊細な話題に触れるのをやめ、自己検閲を強める」とし、その結果、重要な情報へのアクセスを失った韓国国民や海外の読者が「不利益を被ることになる」と懸念を示した。()
 
この訴訟事件は日韓の価値観の違いの一例である。
従軍慰安婦・強制連行に触れない朝日新聞
2015・11・11 週刊朝日
日韓首脳会談 韓国マスコミと世論の「評点」〈週刊朝日〉
「記事内容抜粋」
ソウルで11月2日、3年半ぶりに開かれた日韓首脳会談。
安倍晋三首相と朴槿恵大統領の初会談とあって、韓国でも大きく報じられた。
注目されたのはやはり「慰安婦問題」だ。
メディアの評価は真っ二つ。現政権を支持する保守系は「両国間の立場の違いを再確認した、半分の成功」(中央日報)、「慰安婦問題を解決しようとした韓日首脳、関係改善の糸口は開いた」(東亜日報)と評価。
一方、進歩系は「韓日首脳、言いたいことだけ言った」(京郷新聞)、「また先延ばしにされた慰安婦問題解決…韓日首脳、協議加速指示だけ」(ハンギョレ新聞)と批判した。
中略
韓国の経済紙「ヘラルド経済」は今回の会談をチェスの「ステイルメイト」に例えた(11月3日付)。
ステイルメイトとは次に動かす駒がない状態のこと。
だが、駒を動かすには膝をつき合わせるしかない。
 
朝日新聞よ、慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事が元起こし、その点に何故、一言も触れないのだ!
これこそ日韓関係
2015・11・11 ハンギョレ新聞 キム・ソンジュ/評論家
[コラム] 慰安婦像撤去、誰が勝手に決めようというのか
「記事内容抜粋」
今月3日、読売新聞は韓中日首脳会談を取り上げた社説で、韓日関係改善を阻んでいる原因は韓国側にあると決めつけた。 そして新たな関係設定を望むなら、韓国がソウル駐韓日本大使館前にある慰安婦像を撤去することから始めなければならないと主張した。
中略
これが歴史だ。
歴史には両面がある。
正しいかどうかは別にして、そういう歴史的事実を正しく認識してこそ私たちは過ぎた歴史から何をすべきで何をしてはならないかを学ぶことができる。
日本が無遠慮に要求した慰安婦像の撤去から始めるならば、1965年政権次元で拙速に成された韓日協定の再現になり得る。 朴槿恵大統領は日本側に「被害者が受け入れ韓国国民が納得できる解決」でなければならないと言った。
当然の言葉だ。
ただ、それを誰が判断するのか心配にならざるをえない。
目を大きく見開き見守らなければならない。
 
安倍総理は本気、我々の期待を裏切らないだろうが、日本人でありながら嘘を実しやかに語る反日政治家を始め反日官僚、反日学者、反日日本人、反日左翼の多さに驚くばかりである。
国を裏切り続ける反日共を売国奴と呼ばずして、何と呼ぶや!
 2015・11・9 ユーチューブ チャンネル桜 韓国の嘘・重要・・・日本人よ、事実を知れ! 
【新井佐和子】仕組まれた日本の戦後責任~樺太朝鮮人帰還請求から慰安婦問題まで Part1[桜H27/11/9]
「コメント」
日本国内で「従軍慰安婦ビジネス」が支持を失った現在、反日日本人が次の戦後補償ビジネスとして目を付けているのが「サハリン残留朝鮮人問題」である。
かねて慰安婦問題と並行して行われてきた補償請求訴訟であったが、今後はより比重を増した宣伝工作が行われてくるものと予測される。
今回は、善意から「サハリン帰国者招請事業」に協力してきた新井佐和子女史をお招きし、反日日本人や似非人権派の「運動乗っ取り」の経緯などについてお聞きしたロングインタビューの前半部分をお送りします。
 
※反日左翼が画策し今尚続く、馬鹿馬鹿しい日本の政策だが、日露戦争後、日本が朝鮮半島とシナに関わった事がそもそもの間違いである。
2015・11・10 産経新聞 
「週刊現代」に安倍事務所が抗議文 日韓首脳会談で「体調に異変」と報じる
「記事全内容」
安倍晋三首相は9日、同日発売の「週刊現代」に掲載された記事が「全くの虚偽」などとして、講談社の野間省伸社長らに対し、事務所を通じて記事の撤回と訂正、謝罪を求める抗議文を送った。
誠実な対応がない場合は「法的措置も検討する」としている。
週刊現代は、安倍首相が2日の日韓首脳会談の最中に体調に異変を来たし、「ろれつが回らなかった」などと報じた。
 
韓国はテロ国家、何が起きても不思議はない。
もし事実であれば
韓国側が一服盛った可能性があるが、安倍総理はもともと舌が短い。
2015・11・9 産経WEST (1/4ページ) 【経済裏読み】
韓国「世界4位」に浮かれている場合か 「起業しやすい国」はストライキ天国 「大きく劣る」日本どうする?
「記事内容抜粋」
世界銀行が10月28日発表した「2015ビジネス環境評価」で韓国が世界189カ国中4位だったと、韓国メディアがいっせいに伝えた。
世界の主要企業がアジア本部を置く香港よりも起業しやすい国という評価らしい。
政府は浮かれているようだが、評価には韓国企業が苦しむ労使問題が反映されていないため、経営者たちはむしろ戸惑っている。
今のところ外国企業が韓国に殺到している事実もない。
一方で、韓国の「世界起業家精神発展指数」は経済協力開発機構(OECD)で最下位圏だという。
世界銀行が10月28日発表した「2015ビジネス環境評価」で韓国が世界189カ国中4位だったと、韓国メディアがいっせいに伝えた。
世界の主要企業がアジア本部を置く香港よりも起業しやすい国という評価らしい。
政府は浮かれているようだが、評価には韓国企業が苦しむ労使問題が反映されていないため、経営者たちはむしろ戸惑っている。
今のところ外国企業が韓国に殺到している事実もない。
一方で、韓国の「世界起業家精神発展指数」は経済協力開発機構(OECD)で最下位圏だという。
  日本は韓国から大きく劣る34位  「ストライキ」天国なのだが…  政府「国民はもっと起業家精神を高めなさい」
中略
この2つの指標について日本ではほどんど報道されていない。
こうした国際的評価に一喜一憂すべきではないのだが、起業家精神発展指数では米国やカナダ、豪州、英国など先進諸国が上位を占めており、日本の「国際競争力」という面で心配ではある。 
 
韓国人は名誉退職制度があり退職後、食うために起業せざるを得ない状況にある。
日本は退職が65歳、日韓は退職後の条件が大きく異なっており、比較するのは無意味である。
日本人は懸命な民族、いい位置だと思う。
起業するのはいいが、
大きなリスクも伴う。
2015・11・8 産経ニュース (1/2ページ) 黒田勝弘 【ソウルからヨボセヨ】 
食い物の恨みは怖い? もてなしできなかった朴槿恵大統領
「記事内容抜粋」
先の日韓首脳会談は安倍晋三首相の“寄り切り”の勝ちだった。
慰安婦問題を条件にあれだけゴネていた朴槿恵(パククネ)大統領が一歩引いて会談を受けざるをえなかったからだ。
「非正常の正常化」を国政の看板にしている彼女だが、対日外交の正常化にも踏み出したか?
ただ会談後、昼食も出さずに安倍首相を帰したのはよくない。
会談が思い通りではなかったからといって遠来の客にああいうやり方は韓国人の情にはずれるものだ。
韓国文化のために惜しみたい。
中略
安倍首相が出かけたのは「景福宮(キョンボククン)」という店で筆者も時々、行く。
最近では珍しく韓国の味を維持している都心のいい店だ。
しかしこれが逆に、朴大統領が日本で食事を接待されず「フン!」といって街で日本料理を食べて帰ってきたら韓国では袋だたきに遭うだろう。
この点でも安倍首相は懐の深さを見せつけたかたちでよかったが、韓国は「食い物の恨みは怖い」という日本のことわざはご存じかな?
 
※嘘つき、歴史捏造国家の韓国大好き人間の黒田らしい記事である。
韓国の文化=おもてなしでは無く、
自己都合で人を利用する文化だろう。
安倍総理はパク・クネ大統領と顔を突き合わせての昼食、
美味くは無かろうに・・・結果オーライである。
2015・11 IRONNA 
もう韓国とは国交断絶せよ!
「記事内容抜粋」
韓国の裏切りによって、日本は産業革命遺産登録において煮え湯を飲まされた。
同じ失敗を繰り返さぬためにも、日本人はもっと韓国人の本性を理解し、「対韓意識」を抜本的に練り直す必要がある。
  何が何でも日本バッシング  提唱します!「対韓新3原則」  テロリズムが危ない  隣国に巣食う病弊
  期待できるのか「慰安婦」解決  憲法前文に日本統治抹殺の思い  気を緩めたらやられる
  韓国に「信義」を期待するなかれ  
  韓国は日本にとって信頼できる国だと思いますか?
2015・11・8現在  思う 1,199  思わない 610  どちらでもない 27
 
IRONNAの周囲に反日日本人や親韓日本人、在日がうろついており、アンケート結果をあらぬ方向へ動かそうとしているのであろう。
日本人が朝鮮人を信頼できるハズがない。
2015・11・8 FNN 
日韓国会議員による親善サッカー 神奈川・横浜市
「放送全内容」
日本と韓国の国会議員が、神奈川・横浜市でサッカーの親善試合を行った。
日韓の議員による親善サッカーは、6月に9年ぶりに再開され、7日の試合は、2015年2戦目となる。
日本側からは、大島衆院議長や額賀(ぬかが)日韓議連会長、韓国側は、金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表ら、両国あわせて、およそ50人の国会議員が参加した。
試合は、日本が先制したものの、韓国に逆転を許し、最終的に3 - 4で韓国の勝利となった。
2016年は、日中韓3カ国による国会議員サッカー大会を開催することで、韓国側と合意したという。
 
韓国が捏造した嘘の慰安婦問題に毅然と対応せず、風さえ読めない愚かな親韓派の政治家が、日韓親善サッカーだと! 馬鹿馬鹿しい限りである。
2015・11・7 産経ニュース (1/6ページ) 【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】
本格化した朴槿恵大統領の「米中二股外交」、末路が透けて見える…
「記事内容抜粋」
  この記事は月刊正論12月号から転載しました。ご購入はこちらへ。
10月10日、平壌・金日成広場。
上客を迎えた金正恩第1書記の上機嫌ぶりが際だった。
演台に立った金正恩氏は劉雲山・中国共産党政治局常務委員と手を取り高く掲げて人民に手を振った。
中国は党代表団を送ってきた。
習近平国家主席は歯の浮くような友誼の祝電を打電してきた。
金正恩氏はひとまず内外に向けた面目を保って胸をなで下ろしたのだろう。
9月3日北京・天安門広場。
習近平氏に一番近い席で中国人民解放軍を閲兵したのは黄色のジャケット姿の韓国大統領、朴槿恵氏だった。
平壌からすれば北京の裏切りに等しい。
だが、朝鮮半島をめぐる戦略構図が変わったかを判断するにはまだ早いだろう。
習近平氏の中国は金正恩氏の実力を量り、朴槿恵氏の本音を試しているように見受けられる。
そして10月16日米ホワイトハウス。
朴槿恵氏は笑みを噛みしめた。
韓国の中国傾斜への米国の懸念を払拭すべく訪米した朴氏は、米韓共同声明に北朝鮮非核化を盛り込み、記者会見でオバマ氏から「米韓関係はこれまでで最も強力だ」との答えを引き出した。
 
歴史は繰り返すと言うが、地で行くのが韓国、韓国は昔、独立を果たしたにも拘わらず、怖いロシア帝国に媚び、国を危うくした結果、大日本帝国に併合を依頼、今はシナに媚び独立国としての気概すら見せない愚かな国である。
今も昔も何も変わっていないのが情けない韓国である。
アメリカは在韓米軍を置きながら良く我慢していると思う
2015・11・7 産経ニュース ロンドン=内藤泰朗
国連委が韓国のジャーナリスト摘発に懸念、産経前支局長の立件が念頭か 名誉毀損での懲役刑「不適切」
「記事内容抜粋」
国連の自由権規約委員会は5日、韓国検察当局が政府を批判する者に対し、重い懲役刑を科す名誉毀損罪を適用する例が増えているとして「懸念」を表明し、名誉毀損への懲役刑の適用廃止を勧告した。
5日、ジュネーブで発表された審査結果によると、同委員会は「韓国では、政府を批判する人物や経済的な利益の障害となる者に、長期の懲役刑を含む重い罰則を科す名誉毀損罪を適用する例が増えている」と懸念を表明したうえで、「真実を語った声明でも、罰せられるケースがある」と指摘した。
中略
同委員会は、国連総会で採択された国際的な自由権規約に基づき設置され、4年に1度、加盟各国における人権と政治的な権利が守られているかどうかを検証し、勧告を出している。
 
愚かな韓国、韓国は言論の自由が無い事が証明された。
2015・11・6 産経ニュース (1/2ページ)
見送られた日韓首脳の昼食会 安倍首相への「おもてなし」がなかった裏側
「記事内容抜粋」
ソウルで2日に行われた日韓首脳会談の全貌が明らかになってきた。
安倍晋三首相は慰安婦問題で一切妥協せず、韓国側が取り引き材料にしようとした昼食会も蹴っていたのだ。
当初、昼食会を催さない韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の「冷ややかさ」が報じられたが、実は、安倍首相の毅然とした姿勢の表れだった。
初の首脳会談は、安倍首相の“完勝”に終わった観がある。
安倍首相は4日、自民党の谷垣禎一幹事長と官邸で会談した。
中略
日韓首脳会談の終了後、朴氏は「これからどうされますか」と、安倍首相に聞いたという。
ちょうど正午前だった。
安倍首相は「焼き肉を食べに行きます」と答え、朴氏はけげんな表情で見送ったという。
昼食会の予定は初めからなかったが、それでも朴氏が声をかけたのはなぜか。
このやりとりを、産経新聞のコラム「ソウルからヨボセヨ」(5日掲載)で報じた名村隆寛ソウル特派員は「韓国人はとにかく食事で客をもてなす。
客が満足するまでもてなしたがる。
韓国の文化と言っていい。
あくまでも想像だが、安倍首相を見送った朴大統領は、後味の悪さや寂しさを感じていたかもしれない」と分析している。
 
「パク・クネ大統領が後味の悪さと寂しさ」だと・・・感じるハズが無かろうに・・・想像は日本人のする事、未だ朝鮮人を理解していないようである。
左翼の正体
2015・11・6 産経ニュース (1/5ページ) 政治部次長 船津寛 最重要記事 【政治デスクノート】
政界の絶好調男といえば共産党の志位委員長 勢い余って韓国では“妄言”か…

「記事内容抜粋」
「絶好調男」といえば、今季限りで横浜DeNAベイスターズの監督を退任した中畑清氏の代名詞だが、現在の永田町でその称号にふさわしい活躍を見せているのが、共産党の志位和夫委員長だ。
中略
その志位氏が10月20日から23日にかけて韓国を訪問した。
この訪韓中、現地で「朝鮮日報」のインタビューに応じているのだが、この中で聞き捨てならない発言があったことを本紙は突き止めた。
というほど大げさなものではないが、発言が事実であれば韓国風に言えば「妄言」に値すると思うので、取り上げてみたい。
中略
志位氏は来夏の参院選に向け、今後も野党勢力を結集を訴え続けるだろう。
その際、先の衆院選でもいかに「民意」が拮抗していたかということを主張することが予想される。
選挙結果の分析は、データの取り方によって、いかようにも解釈できる側面がある。
ただ少なくとも、恣意的なデータの改竄だけは厳に慎みたいものだ。
 
船津寛記者、でかした! 言い記事である。
何か臭う! 臭う、臭う! 共産党の志位は平気で嘘をくらい吐くだろう。
これこそ
革命思想であり、日本の不満分子を結集する手段、手段を選ばない左翼の正体であろう。
2015・11・4 THE PAGE 廣瀬泰輔/国会議員秘書
地域の安定に寄与する「在日米軍」と「在韓米軍」 その共通点と相違点とは
「記事内容抜粋」
「世界の警察官」と呼ばれてきた米国は、世界中に軍隊を展開し、同盟国や友好国の安全保障に関与することで、地域の安定に寄与してきました。
現在、日本に駐留している約5万人の「在日米軍」や韓国に駐留している約3万人の「在韓米軍」は、その典型的な例です。
同じく海外に展開している両米軍ですが、比較をしてみると、共通点のみならず、相違点も見えてきます。
在日米軍と在韓米軍は、同じ集団に属している一方で、陸海軍などの構成が異なり、安定に寄与している地域の範囲にも違いがあります。
比較を通じて、平和を維持するためにはコストが必要であることにも気付かされます。
  共通点:同じく「太平洋軍」に所属
  相違点:在日米軍の中心は海軍、在韓米軍の中心は陸軍
  相違点:在日米軍はより広い地域の安定に寄与
  平和は“タダ”ではない
在日米軍と在韓米軍を比較すると、両軍が太平洋軍という同じ集団に属している一方、陸海空軍などの構成や安定に寄与している地域の範囲に違いがあることが分かります。
米軍を受け入れている国民としては、駐留米軍を「基地問題」という言葉に象徴されるような、国内からの視点で捉えがちです。しかし、自国に駐留する米軍のみならず、隣国に駐留する米軍に目を向け、両者を比較することにより、世界規模で展開されている米国の安全保障政策の一端を知ることができます。
そして、米国が地域の平和を維持する為に、多大なコストを払っていることに気付かされます。
駐留米軍の存在は、平和が決して“タダ”ではないことを教えてくれています。
 
国会議員の秘書をしていながらこの程度か! 大きな違いがあるだろう、韓国人の反米感情を何故記さない!
ここまで愚かなのか日本人
2015・11・4 毎日新聞
<ウラン濃縮>日本の技術流出 04年IAEA韓国で初確認
「記事内容抜粋」
国際原子力機関(IAEA)が2004年夏に韓国の極秘ウラン濃縮実験施設を査察した際、日本が開発した濃縮技術の特許に関する資料を押収していたことが毎日新聞の取材で分かった。
IAEAで核査察部門の責任者を務めていたオリ・ハイノネン元事務次長が明らかにした。
査察では、この特許に基づいた機器も見つかった。
欧米主要国では、核兵器開発につながる技術は情報公開を限定する措置が取られているが、日本では、特許出願で詳細な技術情報が公開される。
特許制度の不備により、軍事転用可能な核技術が他国で利用されていることが初めて明らかになった。
  ◇レーザー濃縮法  ◇すべての情報が公開される…日本の特許の実態
中略
だが80年代半ば以後から民間主導の技術開発が本格化した。
動燃のような厳しい情報管理態勢を敷かなかったため特許出願が相次いだ。
「放棄」を利用する制度は有名無実化し、98年の特許法改正で廃止された。
現在、特許取得をせずその技術に関する権利をあきらめるか、さもなければすべての情報が海外にも公開される実態がある。核拡散を防ぐ手立てを講じることが、唯一の被爆国の責任でもあろう。
 
最新の大量破壊兵器は原爆だが、原爆製造に欠かせないのが濃縮ウラン、製造方法を特許申請して情報公開、日本人の馬鹿さ加減が良く分かる事案である。
2015・11・3 産経ニュース ソウル=名村隆寛
韓国警察、日本人を8時間拘束 デモ混乱の巻き添え、無関係の留学生
「記事内容抜粋」
日韓首脳会談が行われたソウルの大統領府前で、2日午前10時半ごろ、会談に反対する市民らが無許可のデモを行った。
韓国メディアによると、18人が地元警察に連行され、この様子を現場付近で見ていたソウル市内の私立大学に通う日本人男子留学生(24)も一時拘束された。
中略
事件当時、大統領府では安倍晋三首相と朴槿恵大統領による首脳会談が行われていた。
ソウル市内ではこの日、日韓首脳会談に反対し、抗議するデモ集会が散発的に起きていた。
 
日本人が韓国で何を学ぶのだ! 嘘を吐き日本を、敵国を、貶める方法でも学ぶつもりなのか? 
朝日新聞、捏造記事反省なし
2015・1・3 朝日新聞デジタル 
(社説)日韓首脳会談―本来の関係を取り戻せ
「記事内容抜粋」
安倍首相と韓国の朴槿恵(パククネ)大統領による初の首脳会談がきのう、ソウルで実現した。
2人がそれぞれ、国を率いる政治トップに決まったのは3年も前のことだ。
この間、一度も公式の会談はなかった。
隣国でありながら異常な事態が続いたのは、戦時下に過酷な性労働を強いられた元慰安婦たちの問題をめぐる駆け引きのためだ。
問題の進展を確保した会談を望む朴氏に対し、安倍氏は「前提条件なし」を主張し続けた。
ようやくその平行線を破って会談してみると、「早期妥結をめざして交渉を加速させていく」ことで一致した。
こんなごく当たり前の意思確認がなぜ、いまに至るまでできなかったのか。
 
※これが社説! 在ろうことか?有料配信だと! 呆れる、身の程知らず!
朝日新聞よ、従軍慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事に始まった問題、解決するのは朝日新聞だろう。
朝日新聞が
日本政府に従軍慰安婦問題解決を迫るなど本末転倒も甚だしい限り、解決すべきは朝日新聞である。
日韓の本来の関係! 韓国を再び併合するのか? それとも属国にするのか? あり得ない、嫌なこった。
韓国が普通の国とでも言いたいのか? 馬鹿げた記事を書くな! 愚か者。

2015・11・2 産経新聞 
日韓首脳会談 冒頭のやりとり詳報 朴大統領「つらい歴史癒し、真実に基づいた会談に」

「記事内容抜粋」
2日行われた日韓首脳会談で、記者団に公開された部分の安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領の発言は以下の通り。
  【安倍首相】  
  【朴大統領】
  「まず、ごあいさつを申しあげる。首相のご来館を歓迎する。首相には本日初めてご来館いただき、会談することになったが、今年、韓日正常化50周年ということで一層意義深いものだと思う」
  「これまで私は(国交正常化)50周年である今年、両国が過去の歴史を乗り越え、未来に共に向かうための転換点とすべきだと強調してきた。日本にも韓日関係は信頼と真実を基にすべきという、精神の交わりを述べた人がいると存じている」
  「私は外交において信頼を最も重視している。本日の会談でつらい歴史を癒し、大局的に真実に基づいた会談にすることで、両国関係のさらなる発展を見いだしていくことができればと思う」
 
歴史捏造国家に未来はない。
韓国は既に詰んでいる、哀れだのう。
韓国はシナに擦り寄るか?日米に擦り寄るか? 今後の楽しみ
2015・11・2 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=峯匡孝 【日韓首脳会談】 
安倍首相、「慰安婦問題の早期妥結目指す」 産経前ソウル支局長公判にも言及
「記事内容抜粋」
韓国を訪問中の安倍晋三首相は2日午前(日本時間同)、同国の朴槿恵大統領と初の日韓首脳会談をソウルの大統領府(青瓦台)で行った。
慰安婦問題について、今年が日韓国交正常化50年であることを念頭に、できるだけ早期の妥結を目指し、交渉を加速させることで一致した。
中略
会談後の安倍首相と朴氏による記者会見や、昼食会は行われない。
首相は会談後、政府専用機でソウルを出発し、2日午後に羽田空港に帰国する予定。首相は1日からソウルに入り、日中韓首脳会談や中国の李克強首相と日中首脳会談を行った。
 
韓国政府は非礼、この期に及んで、安倍総理は韓国側に温情を施す事は無かろう。
全てが明らかになっていないのが不安
2015・11・2 産経ニュース (1/3ページ) 【日韓首脳会談】
安倍首相ぶら下がり詳報 「未来世代に障害残すことはあってはならない」

「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は2日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談で慰安婦問題について話し合ったことを明らかにした上で、「未来志向の協力関係を構築していく上において未来世代に障害を残すことがあってはならない」と述べた。
日韓首脳会談後に記者団に述べた。
詳細は以下の通り。
  「さまざまな課題、懸案がある中において、3年半ぶりに日韓中のサミットが開催できたことは、3カ国にとって、また地域にとっても画期的なことであったと思う。そして、この日韓中プロセスが正常化したということは、定例開催に回帰をしたということを確認できたことは、大きな成果であった」
  「今回、率直な意見交換を行い、大変、建設的な議論ができた。来年の日本でのサミットにつなげていきたい」 
  --日韓首脳会談はどうだったか
  --諸懸案の中には産経新聞前ソウル支局長の裁判の問題や徴用工の問題もあったのか
  --南シナ海情勢が日本のみならず国際社会の懸念となっている。
昨日の日中首脳会談でどのようなやりとりがあったのか。
また国際的な懸念となっていることについて、首相の思いは十分に伝わったのか
「日中首脳会談においては、戦略的互恵関係の考え方に基づく日中関係の改善の流れを強化することができた。そして諸懸案については、率直な意見の交換を行った。主張すべき点は当然、主張したわけだ。そうした述べるべきことをしっかりと述べ合っていくということが私は大事であろうと思う。
具体的な中身、何を議論したかについては、中国側との関係があり、今、申し上げることはできないが、日本側として申し上げるべき点はしっかりと申し上げてきたということだ」(了)
 
過去の総理と違い、安倍総理はハッキリ日本の意思を示したようだが、スワップは拒否したのだろうか? 日本国民が納得出来る交渉結果なのだろうか? 
決して超える事の出来ない民族の違い
2015・11 IRONNA 重要
朴槿恵の低レベル発言を嗤う
「記事内容抜粋」
  「日帝=ナチスだった」「韓国は善良なる被害者」……。
外交の場で対日ファンタジー史観丸出しの発言を吹聴して回る朴槿恵大統領。
延々と続く「告げ口外交」にアメリカは辟易している。
朴槿恵政権はいい加減、そのことに気付いた方がいい。
 ※思い込みの激しい朝鮮人は己の不甲斐なさ(他人のせいにする民族性)に、永遠に気付く事は無い。
  「引きこもり形元首」の妄想  「引きこもり形元首」の妄想  「引きこもり形元首」の妄想  「50年」でも遠い首脳会談
  反日だけで大丈夫?  花田紀凱の「天下の暴論」  
  韓国の朴槿恵大統領の「告げ口外交」についてどう思いますか?
2015・11・2現在 理解出来る 1,627  理解出来ない 2,988  辟易している 18,326
 
「辟易している」の中に「理解するが辟易している」者がいるのかな? 
パ・ククネ大統領は
日本人と朝鮮人(シナ人)が全く異なる人種である事を証明したのである。
価値が違い過ぎる産経記者裁判(教訓)
2015・11・2 産経ニュース (1/9ページ) ソウル支局 【本紙前ソウル支局長公判】 
被告人質問詳報(1)「日本の読者に伝えたい」 特派員を志した理由とは…
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対する論告求刑公判が10月19日、ソウル中央地裁で開かれた。
まずは弁護側からの被告人質問が行われ、加藤前支局長は「見て聞いたことや感じたことを日本の読者に読んでもらいたいと思った」とソウル特派員を志願した経緯を振り返った。
コラムは「誹謗の目的で書いたものには当たらない」とも改めて強調した。
詳報は以下の通り。
中略
  「もう1つは、韓国の警察官と日本の警察官がそれぞれ日本語では『ため口』、韓国語では『パンマル』を教えあって、捜査官同士がお互いの国の容疑者を取り調べるときに、お互いの国のパンマルで強い調子で追及するのに、言葉が役立った。お互いの国の国家公務員同士がこういう風に実務面で交流を深めているということも、日本の読者に理解をしてもらいたかったの(で書いた記事)です」
 
日本人は、日本人と外国人、親日国と敵対国、この区別を確りする必要がある。
国際化が進む中、日本人は世界の人々が皆、日本人と同じ意識を持ちいい人と大きな大間違いをしている。
日本人は、外国人から、
「チョットおだてられる」と、直ぐに好感度を上げ、いい人と勘違いする。
これが間違いを起こす元凶である。
今、元加藤支局長は韓国人留学生をホームステイさせているが、これは自己満足、国家間では何の意味も無い行為である。
何を期待しているのかは分からないが今後、二度と韓国人留学生を受け入れるべきではない。
少しは過去の歴史から学べよ。
今の日韓関係が証明しており、
恩を仇で返すのが朝鮮人でありシナ人である事を・・・
公式行事で分かる日本人とシナ人、朝鮮人との違い
2015・11・2 産経ニュース ソウル=藤本欣也 【日中韓首脳会談】 
韓国、日中首脳もてなしに差 安倍首相は“実務訪問”なので食事会なし
「記事内容抜粋」
  「歴史を直視し未来を志向する」。
日中韓首脳会談の議長国、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日の会談でこう強調して、日本を牽制(けんせい)した。
一方で中国に配慮し、南シナ海問題を議題として取り上げるのを避けた。
ただ、会談全体でみると、自らの実績にもなる「3カ国協力の完全回復」(共同宣言)という「未来志向」に重点を置いており、日本に一定の配慮を示したのも事実。
「歴史直視」の舞台は2日の日韓首脳会談となりそうだ。
 
日本と言うよりアメリカに媚びただけである。
中略
それだけに、会談における朴大統領の安倍首相への配慮が目に付いた。
中央に立っていた朴大統領が記者発表終了後、まず声を掛けて握手を交わした相手は安倍首相だった。
会談の発言でも「韓、日、中」と3カ国を呼ぶ際に日本を中国より先に呼んだ。
日本政府関係者は「来年の議長国が日本だからではないか」との見方を示している。
 
パク・クネ大統領は「今日はこの顔、明日は覚悟しておけ」と安倍総理に挑戦状を突き付けたのであろう。
朝鮮人シナジンと同様普通の人種では無い事を日本人は理解せよ!
懲りない岸田
2015・11・1 産経新聞 ソウル=藤本欣也
日中韓首脳会談 岸田、尹両日韓外相が会談 50分間「諸懸案を率直に議論」
「記事全内容」
岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が1日午前、ソウル市内で会談した。
日本側の説明によると、2日に予定される安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領による初の日韓首脳会談について、「今後の日韓関係の前進につながるような前向きな会談にすることが重要」との認識で一致した。
両外相の会談は今年9月以来で9回目となる。
会談時間は約50分。日本側の説明によると、「諸懸案を含めていろいろな問題について率直な議論をした」。
しかし具体的な会談内容については明らかにしなかった。
首脳会談に向け、慰安婦問題などで最終調整が図られたとみられている。
「会談は率直で建設的で前向きな雰囲気だった」という。
 
韓国の尹炳世は第一ステップの擦り込み終了、無能な岸田は又、これで騙される。