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衆議院議員選挙ニュース/ 2020 2019・2018 2017 2016
衆議院議員選挙ニュース/ 2020 2019・2018 2017 2016
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衆議院議員選挙ニュース・2017/12~1
※ 平成29年・2017・衆議院選挙特集 ※
論壇・保守再編の目を育ててか?
2017・11・10 (1/6ページ)  【野党ウオッチ】
産経ニュース 橋下徹氏が駆除できなかった「チョロネズミ」たちのとんでもない生命力!?

「記事内容」
  「政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除され、憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになるという結果を生み出したことは日本にとって良かった」。
第48回衆院選の全議席が確定した10月23日、橋下徹前大阪市長(48)はツイッターへの投稿で選挙戦をこう総括した。
しかし、橋下氏の期待に反し、とてつもない
  「生命力」を発揮して生き残ったネズミたちもいるようで…。
  「チョロネズミ」という言葉は、衆院解散が濃厚になったころから橋下氏が発信するようになったワードだ。
小池百合子東京都知事(65)が希望の党の設立と代表就任を表明した9月25日には、首長として国政政党を発足させた“先輩”として、ツイッターで次のような助言を送った。
  「政治家として生き延びたいために維新に一度足をかけ、その後どこかに行き、そして今度は小池新党に入ろうとするチョロネズミは新党に害。
小選挙区で負けて比例復活しただけの議員も党内主導権を獲ろうとうるさいだけ。
それでも(政党要件の)5人(の国会議員を)揃えなければならないので辛いが。
経験者より」
2ページにつづく
 
※自民党内に巣食う反日政治家(親シナ・親韓・親北朝鮮)の存在が浮き彫りになった自民党!
自民党・比例区
2017・10・9 【衆院選】
産経ニュース 自民が比例名簿発表 安倍晋三首相、小泉進次郎氏は重複せず 鈴木貴子氏は北海道2位 杉田水脈氏は中国で出馬
「記事内容」
自民党は9日、衆院選比例代表の公認候補者計313人を発表した。
選挙区との重複立候補は258人で、比例単独は55人となった。
安倍晋三首相(党総裁)、小泉進次郎筆頭副幹事長らは重複しなかった。
同党はあわせて比例代表の名簿登載順も発表した。
選挙区の定数減に伴い比例に転出する前職が単独で名簿1位になるケースが目立った。
東北は江渡聡徳氏、近畿は奥野信亮氏、九州は園田博之氏がそれぞれ単独1位となった。
奥野、園田両氏は党の内規で定めた「73歳定年制」の対象外となる。
前回は民主党(当時)で当選した鈴木貴子氏は比例北海道の単独2位、選挙区調整で比例に回った宮路拓馬氏は比例九州の単独2位となった。
失言で復興相を辞任した今村雅弘氏は比例九州の単独3位に入った。
比例名簿の下位では元職も目立ち、いずれも次世代の党に在籍した杉田水脈氏(比例中国17位)、上野宏史氏(比例南関東32位)、藤井孝男氏(比例東海33位)らが自民党から出馬する。
群馬1区での出馬を検討していた中曽根康弘元首相の孫の中曽根康隆氏は比例北関東の30位となった。
 
※日本の為に活躍し続けた杉田美緒水脈中国17位、大丈夫なのか? 自民党に政界復帰を妨害され、単に集票に利用された可能性は無いのか?
朝鮮系の狐目に隠された野望は何なのか?=利権屋・小泉進次郎に要注意!
嘘つき安倍総理と小泉進次郎は騙しに自信あり!
お粗末な反日左翼! いよいよ始まる政界再編成
2017・10・9 【衆院選】
産経ニュース 首相指名、共産・志位和夫委員長が立憲民主・枝野幸男代表投票を示唆 極めて異例「相談したい」 社民も同調
「記事内容」
共産党の志位和夫委員長は9日、与野党8党の党首が出演した日本テレビの党首討論で、衆院選後の首相指名選挙について、衆院選で連携する立憲民主党の枝野幸男代表に投票する可能性を示唆した。
社民党の吉田忠智党首も同様の意向を表明した。
共産党が首相指名選挙で他党の党首に投票すれば極めて異例の事態となる。
志位氏は
  「今回の選挙は共産党、立憲民主党、社民党でできる限りの連携をして戦う。候補者調整もしている。選挙結果を見て3党で相談して決めていくことになろうかと思う」と語った。
吉田氏も「個人的には枝野氏がいいと思う」と述べた。
ただ、枝野氏は「党首の名前を書く」として、あくまで枝野氏自身を候補とする考えを示した。
共産党は小渕恵三首相が誕生した平成10年7月の衆院本会議の指名選挙で、当時委員長だった不破哲三氏ではなく、野党連携を尊重して民主党の菅直人代表(当時)に投票した。
しかし、次回の首相指名選挙となった12年4月以降は、26年12月の前回まで衆院は13回連続で党委員長の不破氏、志位氏に投票してきた。
一方、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は
  「選挙結果を見て判断する。わが党の中にも多数の候補者がいる」と述べるにとどまり、選挙後に検討する姿勢を重ねて示した。
安倍晋三首相(自民党総裁)、公明党の山口那津男代表、日本のこころの中野正志代表は安倍首相に投票すると明言し、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は片山虎之助共同代表を指名するとした。
 
※自民党の反日勢力を落選させるまで続くのであろう政界再編成、保守政党結党まで何年かかるのだろうか?
人物本位で選べ! 親シナと親韓、親北の政治家を蹴散らせ!
2017・10・8 副編集長 佐々木美恵 【編集局から】
産経ニュース 繰り返す政党の離合集散…悔やむ選択は許されぬ
「記事内容」
ファッションの流行に周期があるように、
  「一寸先は闇」といわれてきた政治にも周期があるようです。
  「排除」の論理で参加者を選別して発足した旧民主党の後裔(こうえい)たちが、小池百合子都知事率いる希望の党に
  「排除」されています。
政策や党運営でまとまれず行き詰まったあげく、政党交付金の基準日を目前に解党した新進党という巨大野党もありました。
選挙区に「刺客」を放ったのは比較的記憶に新しく、小泉純一郎首相による平成17年の「郵政解散」選挙でした。
いよいよ衆院選が始まります。
衆院選は政権選択の選挙です。
後で「民主主義のコスト」だと悔やむような選択はもう許されません。
野党の離合集散で選挙の構図や情勢はめまぐるしく変化していますが、政党幹部や候補の言動や政策など、読者の判断の材料となる情報をしっかりと集め、報じていきたいと思います。
 
※目覚めよ、日本人! 
これか5~10年が自民党と木っ端役人が戦後、日本人を蔑ろに国を壊しながら利権を貪り続けている日本の政治体制だが、70年が過ぎ、ようやく国を日本人の手に取り戻す大チャンスが到来しようとしているのである。

嘘つき安倍総理に騙されるな!
2017・10・7 チャンネル桜 日本人必見動画!
【討論】日本強靭化会議[桜H29/10/7]
「放送内容」
パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)  小池淳司(神戸大学大学院教授)  澤田哲生(東京工業大学先導原子力研究所助教)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)  藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
 松原隆一郎(東京大学大学院総合文化研究科教授)  山下了(東京大学素粒子物理国際研究センター特任教授)
 司会:水島総
 
※嘘つき安倍政権は無いをやったのか? 売国である。
社会基盤を疎かにしている嘘つき安倍総理、日本の大学に噓つき反日左翼教授が何故、増え続けているのか?
嘘つき安倍総理は何故、デフレを脱却させないのか? 日本人は何故、官僚政治に甘んじていいのか?
嘘つき安倍総理は本気で侵略国家・無法国家・シナに対峙しようとしているのか? 
嘘つき安倍総理の政治姿勢が大問題・何故、日本人を騙すのか?
2017・10・7 (1/2ページ) 夕刊フジ 産経新聞特別記者・田村秀男 【田村秀男のお金は知っている】 グラフあり!
産経ニュース 日本の自滅シナリオを争点にしたがる愚か者 増税と緊縮財政に耐えられるのか
「記事内容」
衆院選の争点は
  「消費税増税と税収の使いみちだ」とメディアの多くが言い立てるので、拙論はもしそうなるなら
  「北朝鮮に嘲笑される」と産経朝刊(9月27日付)1面で批判した。
すると、自民党は今月2日発表した公約で消費税問題の優先順位を大きく下げた。
はしごを外されたメディアは自民公約を今月3日付朝刊でどう報じたか。
予定通りの増税と緊縮財政による財政再建を迫り続ける日経の見出しは
  「19年消費増税を明記」。
日経は増税は何としてでも予定通り実施せよ、と主張したいのだろう。
朝日新聞は
  「財政健全化、また先送り、消費税の使途拡大」と財政での安倍批判トーンは日経と同じだ。
毎日新聞は
  「消費増税、表に出さず」とある。
3紙は
  「消費税争点」に未練たっぷりなのだ。
産経新聞は
  「北朝鮮対応を前面に」、
読売新聞は
  「北対応を強調」と報じた。
自民公約は真っ先に
  「北朝鮮への国際圧力」「ミサイル対処能力向上」をうたい、「自衛隊の明記など憲法改正」を提起した。
消費税については
  「10%時の増収分を子育て世代へ集中投資」と言うのにとどめた。
消費増税そのものについて、岸田文雄政調会長は公約発表時の記者会見で
  「引き上げられるような経済環境をつくっていくことがまず持って大事」と、含みを持たせている。
公約の最優先事項が防衛や憲法改正であることは明白なのだ。
日本列島のすぐ目の前で朝鮮半島有事が勃発寸前なのに、全国紙の多数が消費税に焦点を合わせさせようと、自民公約の趣旨をねじ曲げる。
増税による財政再建至上主義に凝り固まった頭では、北朝鮮問題をせいぜいトランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の対立という図式でしか考えられないのだろう。
百歩譲って、財務官僚のもくろみ通り、増税と緊縮財政に現下の日本経済は堪えられるのか。
グラフは日銀が先日発表した短期経済観測(短観)と国内総生産(GDP)動向の推移である。
短観のDIとは、大企業製造業の景気がよいとする割合から悪いとする割合を差し引いた値で、急速に改善している。
この景況感は輸出の急回復と連動している。
家計消費は回復基調にあるが、いまだに弱々しい。
企業のトップは輸出増を背景に景気がよくなっていると感じているだけで、消費動向には懸念を持っている。
そんな景気は脆(もろ)い。円高に反転したり、世界景気が暗転すれば、景況は一挙に暗転する。家計消費はGDPの約6割を占めるのだが、2016年度は消費税率を8%に引き上げる前の水準より実質で4・6兆円も低い。
消費税率は2%で5兆4000億円程度、家計の負担を増やすが、それによる税収を社会保障や教育・子育て支援に合わせて2兆円強を回しても3兆円の負担増だ。脱デフレは遠のき、円高を招く。財政収支は悪化する。
日本の自滅シナリオを一部メディアが推奨しているのだ。
 
※日本の政治家は己の命を国に捧げていない! 守銭奴であり権力欲の塊だろう。
誰の責任、嘘つき安倍総理と反日日本政府だろうに・・・
2017・10・7 (1/2ページ)今井裕治 【衆院選】
産経ニュース 希望公約 内部留保課税に相次ぐ批判 経産相「会計学上正しくない」 日商会頭「二重課税おかしい」

「記事抜粋」
新党「希望の党」が6日発表の衆院選公約に盛り込んだ企業に対する「内部留保課税」の導入検討に対し、政財界から批判の声が上がっている。
小池百合子代表(東京都知事)が狙うのは企業による投資の促進や、安倍晋三政権の経済政策
  「アベノミクス」の弱みの追及。
しかし安倍政権の閣僚や産業界からは「二重課税になる」との反発が広がっており、衆院選の注目点になりそうだ。
               
  「(企業に)ためられてきたお金が設備投資や配当に回る」。
小池代表は6日の記者会見で内部留保課税について高い経済効果が期待できるとの認識を示した。
内部留保とは、企業が稼いだ最終的な利益のうち、株主への配当や設備投資に回さず社内に蓄積した資本。
平成28年度の内部留保は過去最高の約406兆円に達し、24年度から102兆円も膨らんでいる。
この巨額の内部留保に目を付けた小池代表には、企業が利益を手元にため込み、賃上げで家計に恩恵が十分に広がっていないというアベノミクスの弱点を突く思惑がある。
法人企業統計によると、金融・保険業を除く全産業の28年度の経常利益は前年度比9・9%増の約75兆円で、第2次安倍政権が発足した24年度から約27兆円増加。
一方、厚生労働省がまとめた残業手当などを除いた正規雇用の月額の「所定内給与」は28年で平均32万1700円と、24年からの上昇率は1・5%にとどまった。
また希望の党は内部留保課税を、同時に公約として打ち出した消費税増税凍結の代替財源としても位置づけている。
ここでも消費税率10%への引き上げを目指す安倍政権との違いを明確にした形だ。
しかし安倍政権の閣僚からは、内部留保課税に批判的な意見が相次いでいる。
世耕弘成経済産業相は6日の閣議後会見で
  「内部留保の増加自体を問題にするのは、会計学上、正しくない」と指摘した。
また、ここ数年、内部留保の急増にたびたび苦言を呈してきた麻生太郎財務相も6日の会見で、
  「内部留保は税金を払った後のお金で(導入すれば)二重課税になる」と否定的な見解を示した。
産業界からの反発も強い。
日本商工会議所の三村明夫会頭は5日の会見で
  「税金を払っているのに、税金を再度かけるというのはおかしい」と批判した。
衆院選では内部留保課税への評価も問われそうだ。
 ※守銭奴の政治家と守銭奴の企業経営者
企業に何故、日本人らしからぬ内部留保を貯め込む日本人経営者や外国人経営者が増えたのか?
時の流れなのか? 違うだろう。
日本にグローバリズムを持ち込み企業経営者を守銭奴に変えたのは、ワンフレーズで日本人を騙した小泉元総理と竹中平蔵である。
引き継いだのが第二次政権以降の嘘つき安倍総理がグローバリストの権化である竹中平蔵(利権)を再び起用し日本らしかなぬ政策を実行して来た結果だろうに・・・
日本企業が日本人らしい経営感覚を身に付けた人材を起用しない限り、益々、この状況が進み、日本は将来、イギリスやアメリカ、欧州並みに落ちぶれ失業者が溢れ国が混乱し、企業の存在価値すら無くなる。
日本は100年以上操業を続ける企業が最も多い国。
この事が全てを現わしている。
日本企業は日本人の手で経営をやり、日本人と国の未来の為、技術革新に投資を続けながら世界を引っ張って行く使命を帯びている事を悟れよ!
日本企業と日本人の宿命である。
日本企業が生き残る道であり日本人がより幸せに暮らせる国にする道でもある。
日本企業の経営者よ、世界がどうなっているが見渡してみろ! 金融だけで飯を喰らう国がいい国なのか?
シナ人蓮舫・政治がやらねば、日本人がやる、選挙で落すだけ!
2017・10・7 (1/6ページ) 【正論11月号】
産経ニュース 総括・民進党 山尾志桜里氏の不倫疑惑は党を揺るがす大問題になり、蓮舫氏の二重国籍問題は見逃されたのか
「記事抜粋」
  この記事は、月刊「正論11月号」から転載しました。
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  山尾志桜里 戦後民主主義が生んだモンスター
  文藝評論家 小川榮太郎 × 大和大学専任講師 岩田温(あつし)
  小川 きょうは民進党を離党された山尾志桜里さんの不倫疑惑報道がテーマです。
最初に申し上げておきますが私は元々、他人のことを倫理的に批判することは嫌いです。
自分自身、全くほめられるような人間ではありませんし、彼女が何をしようとそれはどうでもいい。
ご本人は不倫を否定していましたが、週刊文春が撮った写真をみると、お二人で車に乗っているときの山尾さんの表情は幸福感にあふれていて、思わず祝福したいくらいでした(笑)。
愛が夜闇に紛れて花咲くことは誰も止められないのです。
そんなことより山尾さんの国会質疑の劣悪さ、無意味な攻撃性こそが問題でしょう。
夜の生活の方は家族会議で解決してくれ。
我々国民としては彼女の昼間の生活の方こそ何とかしてほしい。
  岩田 全く同感です。こうした不倫疑惑を国政の大問題かのように扱っていることこそが、日本にとっては問題です。
彼女の一番の問題点は
  「保育園落ちた 日本死ね」との文言を紹介して脚光を集めたことです。
その論理でいけば今度は
  「不倫バレた 日本死ね」になってもいい。
仮にも日本がなくなったら保育園もなくなるわけで、この言葉の軽さ、バカバカしさこそが問題でしょう。 
  小川 日本の社会は民進党代表だった蓮舫さんの二重国籍問題は許容しましたが、山尾さんの件は民進党を揺るがす大問題になりました。
二重国籍問題が見逃され、不倫疑惑が失脚の要因になるという本末転倒ぶりは一体、何なのでしょうか。
  スキャンダル追及のブーメラン  政治改革が日本をダメにした  週刊誌的には「清潔」だったヒトラー
  こんな時にお気楽な国会質疑
中略
  岩田 そうですね。
仮に民進党が共産党と組めば目先の選挙で何議席か増えるでしょうが、国民は「政権は任せられない」と判断しますよ。 
  小川 次の総選挙では、前原新代表には安全保障の問題を独自に安倍政権に突きつけていく姿勢を示して、目先のスキャンダル追及などに走らず、しっかり政策で足元を固めていただきたい。
それから山尾さんは、あれだけ男心をつかみ、奔放な夜の生活をこなせるんですから、政治家をお辞めになっても大丈夫。
銀座で十分、一流として生きていける。
銀座で日本一のママを狙ってほしいと思います。
 
※確りしている小川桟、大学講師の岩田さん、蓮舫問題は別だが、下賤な話をしてどうする!
日本にスパイ防止法が何故、存在しないかを論じて欲しい! 自民党に問題があるのではないだろうか?
※ 騙しの自民党政治にヘキヘキ ※
「身を切る改革」何もやっていない自民党!
2017・10・7 松本学 【衆院選】
産経ニュース 保身の権化のような政党が「身を切る改革」…どの口が言うか 希望の党公約発表
「記事内容」
小池百合子東京都知事率いる新党「希望の党」が6日に発表した衆院選公約に苦笑を禁じ得なかった。
  「国会議員みずから身を切る改革を…」。
議員バッジほしさに「踏み絵」を踏む保身の権化のような集団が「身を切る」だって? とんだお笑い草ではないか。
集団的自衛権行使を限定容認した安全保障法制を「憲法違反だ」と声高に批判していた多くの民進党前職が、現行法制を実質的に容認する「政策協定書」に署名し、希望の党の公認を得た。
中には、平成27年7月の安保関連法案の衆院委員会採決の際、プラカードを掲げて頑強に議事進行に抵抗した者もいる。
その変わり身の早さは凡俗の身にはとても理解できない。
  「踏み絵」を踏むほうも踏むほうなら、踏ませるほうも踏ませるほうである。
8月に民進党を離党して希望の党の結党メンバーに名を連ねた細野豪志元環境相は「選別」する立場として次のように語った。
  「『安保法制白紙撤回』ということでは、北朝鮮の問題に対応できない」
かつての仲間たちに高飛車な態度で迫った細野氏だが、安保関連法案の衆院採決をボイコットした当時の民主党で政調会長を務めていた。
  「党の方針だから仕方なく従った」という一般議員の言い訳なら百歩譲って理解してもいいが、細野氏は当時の政策責任者である。
何をか言わんや、ではないか。
打算も保身もご都合主義も包摂する「寛容」(希望の党綱領)な党の体質に恐れ入るばかりだ。
 
※嘘つき安倍総理と役人(敗戦利得者)共の味方である産経よ、日本人を騙す今の政治手法が正常と言えるのか? 
ようやく日本人に危機意識が芽生え始めている。
新党・希望の党の登場で自民党内に巣食う反日政治家共も大慌てだろうよ! 嘘つき安倍総理含めてな!
今の政治家は皆、保身最優先、日本政治の病巣を全く理解していない輩である。
日本の国、地方の統治機構が何故、国を欺く反日政策を続けられるのか? 
これが戦後から続く敗戦利得者集団による利権政治そのものだろうに・・・ 産経もな!
この利権政治に早くメスを入れなければ、天皇陛下と靖国に眠る英霊、日本人が未来永劫、守らなければならないものが守れなくなる程、日本は今、国難に直面している。
日本の政治は今後、何度も何度も離合集散を繰り返しながら、日本人の意思で不要な政治家をふるい落としながら、真っ当な政治家を政治の場に送り込まなければ、日本(皇紀)が消される!
希望の党の出現は、日本の通過点、暫くガラガラポンを繰り返すことが民主主義、選挙しか日本を糺す方法は無い!
希望の党・選挙公約発表!
2017・10・6 (1/2ページ) 【衆院選】
産経ニュース 「希望の党」が公約を発表 小池百合子代表 首相9条改憲案に否定的
「記事内容」
新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、都内のホテルで記者会見し、衆院選公約を発表した。
憲法改正は9条を含めた改正議論の推進を打ち出したが、小池氏は、戦力不保持などを定めた9条1、2項を残し、別に自衛隊の存在を明記する安倍晋三首相(自民党総裁)の提案について
  「これまで自衛隊は合憲とされており、3つめを加えるのは屋上屋にならないか」と述べ、否定的な見方を示した。
公約では、
  「憲法9条を含め改正論議を進める。自衛隊の存在を含め時代に合った憲法の在り方を議論する」と記し、安全保障関連法は
  「憲法に則り適切に運用する」とした。
国民の「知る権利」や地方自治に関する「分権」の考え方も憲法に明示する。
小池氏は会見で
  「9条のみならず改憲論議をしていきたい。護憲か改憲かの議論が続き、深まってこなかった」と語り、国会の憲法審査会などで積極的に議論する姿勢を明確にした。
公約の冒頭には、
  「景気回復を確実にする」として平成31年10月に予定する消費税率10%引き上げの凍結を掲げ、国会議員定数や議員報酬の削減といった
  「身を切る改革」や公共事業の削減などを優先するよう求めた。
原子力発電政策は
  「2030年までの原発ゼロ」を目標に、再生可能エネルギーの比率を30%まで引き上げる、という。
小池氏は同日午前、民進党の前原誠司代表とともに都内の連合本部を訪れ、神津里季生会長と会談した。
希望の党の候補への支援を求めたとみられる。
 
※憲法改正は北朝鮮の脅威には間に合わないが、シナの脅威に対抗すべき! 小細工の憲法貝瀬では無く確り憲法を改正して欲しい。
ブレズに公約を実行して欲しいものだ!
再生エネルルギー政策はダメ! 外国人に日本のエネルギーを委ねるな! 日本人の銭を外国人に渡すな!
反日左翼・立憲民主党誕生!
2017・10・6 【衆院選】
立憲民主、50人超擁立へ 幹事長に福山参院議員
「記事内容」
新党「立憲民主党」の枝野幸男代表は5日、国会内で民進党の福山哲郎元官房副長官(参院京都選挙区)と会談し、立憲民主党の幹事長に起用する方針を伝えた。
福山氏は同日、民進党に離党届を提出した。
立憲民主党では、民進党などの前・元職が続々と出馬の意向を固め
  「衆院選で約50人以上を擁立する」(長妻昭元厚生労働相)見通しが立ってきた。
共産党も立憲民主党との候補者調整を加速させている。
元民主党衆院議員で政界引退した横光克彦氏(73)が、衆院大分3区で同党から立候補する意向を固めたほか、自由党の元職、村上史好氏(65)が大阪6区で立憲民主党から出馬する意向を表明した。
大阪では村上氏のほか7人が立憲民主党から出馬する方向となった。
さらに民進党の小川勝也参院幹事長は5日、民進党の桜井充参院議員に電話で
  「私たちの仲間を切り捨てられない」と伝え、立憲民主党候補の応援を容認する考えを示した。
共産党も、立憲民主党との共闘を進めており、共産党の北海道委員会は5日、衆院選で道内全12選挙区で立憲民主党と共闘し、うち7選挙区で候補を取り下げたと発表した。
共産党神奈川県委員会も衆院選で県内の5選挙区で共産党候補5人を撤回、立憲民主党や社民党の候補者の支援に回った。
日本に二大政党は不要! 愛国党or売国党
2017・10・5 ユーチューブ
民進・前原誠司代表「地方参政権、在日の方に認めるべきだが…」 ぶら下がり取材詳報
「コメント
ナシ
新たな騙し屋登場!
2017・10・6
産経ニュース 希望の党公認立候補予定者、未設立会社から領収証受け取り
「記事内容」
希望の党公認で、衆院宮城1区から立候補を予定している仙台市議、伊藤優太氏(32)が平成27年12月、当時はまだ設立されていないはずの会社から
  「市政報告印刷代」として87万4800円分の領収証を受け取っていたことが6日、27年度分の政務活動費収支報告書などから分かった。
※詐欺だろう。
登記簿によると、領収証を発行した会社は28年4月に法人登記していた。
収支報告書によると、伊藤氏は広報広聴費として、
  「11月市政報告印刷代135000部」の87万4800円を計上。
  「合同会社 HTS」が発行した27年12月2日付の領収証を添付している。
しかし、登記簿によると同社は28年4月26日に登記。
代表社員の男性は、伊藤氏が民進党に入る前に所属していた旧維新の党で、県連代表だった元衆院議員の秘書を一時務めていた。
産経新聞の取材に対し、伊藤氏は
  「12月に支払い、翌年の4月に領収証を受け取った。会社がいつできたのかは知らない」と説明。
代表社員の男性は
  「27年は会社の設立準備をしていた。領収証を発行した日は覚えていないが、会社設立後だった」と話し、日付の時点で会社を設立していなかったことを認めた。
2017・総選挙
2017・10・6 DHCTV
【DHC】10/6(金) 武田邦彦・須田慎一郎・居島一平【虎ノ門ニュース】
「放送内容」


日本人を騙すのが平気な嘘つき安倍総理!
2017・10・6 (1/2ページ) 【安倍首相インタビュー】
産経ニュース 安倍晋三首相「北朝鮮情勢はむしろ緊迫化。対応できるのは誰かを問う選挙だ」
「記事内容」
安倍晋三首相(自民党総裁)は5日、産経新聞のインタビューに応じ、緊張が高まっている北朝鮮情勢について
  「時間をかければこの問題が解決する保証は全くない。むしろ事態は緊迫していく可能性がある」と述べた。
その上で「この衆院選は、この状況に対応できるのは誰かを問う選挙でもある」と強調した。
また、11月初旬に予定されるトランプ米大統領の来日、その後のアジア太平洋経済協力会議(APEC)と東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳会議などを通じ、今後、北朝鮮にさらなる圧力を加える必要が生じる見通しを示した。
衆院解散・総選挙を断行したのは、そうした国際情勢を踏まえて
  「北朝鮮に対して毅(き)然(ぜん)とした外交を進めるために、この時期に国民の信任を得ておくべきだと考えた」と明かした。
さらに、北朝鮮が過去20年間、米国をはじめとする国際社会との約束を破り、核・ミサイル能力を高めてきた事実を改めて指摘し、
  「北朝鮮が自分たちの政策を変えるため、話し合いを求めてくる状況を作らなければならないというのが、私やトランプ氏、国際社会の認識だろう」と語った。
憲法改正に関しては、多くの憲法学者が自衛隊の存在は違憲だとの見解を示す現状を踏まえ、
  「北朝鮮の脅威から24時間365日、国民の命を守り抜いているのは自衛隊だ。違憲の疑いをなくす責任を私たちの世代で果たしていくことが求められている」と訴え、9条に自衛隊を明記することに改めて意欲を示した。
北朝鮮問題と並ぶ国難と位置付ける少子高齢化問題に関しては
  「アベノミクス最大の挑戦だ。消費税の使い方を思い切って、借金返済から子供たちに投資する。全世代型の社会保障制度に大胆に変えていく」と語った。
集団的自衛権の行使を限定容認した安全保障関連法については
  「日米同盟の絆を強くし、抑止力も強化した。有意義だった」と指摘した。
民進党が憲法違反だと主張していたにもかかわらず、同党から希望の党に移籍した前議員らが安保法を容認したことに対し
  「国民も厳しく見ていくだろう」と語った。
さらに、
  「党全体で憲法違反だと判断していた以上、なぜ解釈が変わったかは説明しないといけない」と指摘した。
希望の党の小池百合子代表については
  「2020年の東京五輪・パラリンピックは東京都が主催するのだから、都知事である小池さんとは協力していきたい」と述べるにとどめた。
 ※太文字について!
・北朝鮮の核とミサイル開発を支援した国に日本が加担していないと言えるのか? 
・民度が高い日本の総理は日本国と天皇陛下、日本人の命と財産を守る気さえあれば誰でもやれる!
・当選した暁に何をやるのか、具体的に口にしろ!
・日本が北朝鮮に圧力! 何が出来るのか言ってみろ!
・嘘つき安倍総理は過去、北朝鮮に毅然と対処してこなかっのに今後、毅然と対処出来るのか?
・馬鹿な多くの反日憲法学者(敗戦利得者)を育てたのが日本の教育であり、それを助長して来たのが日本政府(政治家と役人)と嘘つき安倍総理が指揮する自民党だろうに・・・
・改憲が今の危機に間に合うのか? 真の敵はシナ、認識しているのか?
・消費の使い道は日本人を愚弄し騙しつづけて来た結果が今、未だ騙すのか?
・敵国シナ人留学生と韓国人留学生に無駄に国費を使うな!(バイト要因確保政策)
・アベノミクスと言うが竹名平蔵の言い成りに派遣社員と外国人労働者を増やしただけだろうに・・・(犯罪多発)
・集団的自衛権の行使を限定容認はアメリカの要請だろうに・・・(己の手柄にするのか? 自民党内に異論あり)
  
素朴な質問
嘘つき安倍総理と日本政府は外国人に生活保護費を垂れ流すと言う憲法違反をどう考えているのか?
人権が憲法の上と言うのであれば、国と日本人の生命と財産を守る為に憲法違反をすればいい! 何故、やる覚悟を示さないのか?
嘘つき安倍総理は国防に関しアメリカの尻にくっ付いて要望通り動いているだけだろうに・・・
日本国内に多くの敵のスパイとスパイに繋がる敵国人がウヨウヨいるが、対策を講じているのか? 
口では北朝鮮の危機を唱えているが脅威は国内にこそある。
嘘つき安倍総理がやれる策を口にしろ! 何もあるまい。
何時の時代も日本人は自ら血を流す覚悟をしている!
嘘つき安倍総理は日本を動かしていると大きな誤解をしている。
お主は日本人の高い民度の上に胡坐をかいているだけだと知れ!
確りしろよ、日本人!
自民党は賞味期限切れ!
2017・10・5 時事通信
異例裁定、二階氏に批判=岸田氏求心力に影響も―自民競合区【17衆院選】

「記事内容」
自民党は4日、衆院選(10日公示、22日投開票)で前職同士の調整が残っていた埼玉11区と山梨2区について、いずれも公認せず、当選者を追加公認する異例の裁定を下した。
党内ではこれを主導した二階俊博幹事長への批判が出ている。
一方、岸田文雄政調会長は、自身が率いる派閥の前職の公認見送りを許した形となり、求心力に影響しそうだ。
  「理解できない。理由を説明してほしい」。
岸田氏は4日の発表直前、党本部の幹事長室を訪れ、こう食ってかかった。
二階氏は
  「復党させないと(自身が)応援に行けないからだ」と語るだけで、納得できない岸田氏はこの後、周囲に
  「こんなことが許されるのか」と怒りをぶちまけた。
調整の対象となっていたのは、埼玉11区が今野智博氏(当選2回、細田派)と小泉龍司氏(同5回)、山梨2区は堀内詔子氏(同2回、岸田派)と長崎幸太郎氏(同3回)。
小泉、長崎両氏は自民離党組で、二階派の特別会員だ。
それぞれの選挙区支部長には今野、堀内両氏が就いているため、原則に従えば両氏に公認を与えることになる。
細田派出身の安倍晋三首相(党総裁)は党幹部に「原則通り対処するように」と指示。
岸田氏も山梨県連が堀内氏の公認を申請したことを踏まえ、
  「地元の意向を尊重すべきだ」と訴えていた。
ただ、2012年、14年の前2回の衆院選の結果が事情を複雑にした。
無所属で挑んだ小泉、長崎両氏が2回とも、公認を得ていた今野、堀内両氏に勝利。
今野氏らは続けて比例代表で復活当選した。
二階派はこれを盾に
  「強い者が公認されるのが自民党の伝統」と主張。
4日の裁定文は小泉、長崎両氏について
  「復党と無所属立候補を認める」と明記し、今野、堀内両氏は推薦にとどめて比例との重複立候補の道を閉ざした。
二階氏の強引ともいえる進め方に、3日の選対本部会議では竹下亘総務会長(額賀派)が二階氏を前に
  「堀内氏に公認を出さないのはおかしい」と発言。
細田派幹部も
  「幹事長権限の乱用だ」と怒りを口にしている。
岸田派は伝統的に、権力闘争に弱い
  「お公家集団」とやゆされる。
派内では
  「いざというときに派閥は守ってくれない」(若手)と不満が漏れており、
  「ポスト安倍」をうかがう岸田氏には痛手となった。

奪還する気がないのに・・・ 騙し屋に未だだませと!
2017・10・5 (/12ページ) 【衆院選】 
産経ニュース 横田めぐみさん53歳 拉致問題、節目の年の選挙 政局で埋没の危機 自民も公約に一言だけ…
「記事内容」
今年は横田めぐみさんらが拉致されて40年、家族会結成から20年など、北朝鮮による拉致問題のさまざまな節目を迎え、被害者奪還へ向けた日本の“本気度”が問われる年だ。
その中で行われる衆院選だが、拉致問題が主要議題となる場面はほとんどない。
関係者は拉致問題を政局に埋没させないよう求めている。
4日、共産党が発表した衆院選の公約に「拉致」の2文字はなかった。
党本部は
  「今後、拉致問題も公約に加えていく予定」と説明するが、具体的な内容は明らかにしなかった。
9月19日にトランプ米大統領が国連演説で横田めぐみさんについて異例の言及をしてから2週間。
衆院選でも主要テーマの一つとして拉致問題が取り上げられることが期待されたが、現状は希望の党結成や民進党の事実上の分裂など、野党再編をめぐる一連の政局に話題が集中。
新党は拉致問題に対するスタンスや公約を発表できていない。
自民党は2日に発表した公約集の北朝鮮問題に関する項目の中で
  「あらゆる手段に全力を尽くして拉致被害者全員の即時帰国を実現します」と言及。
しかし、安倍政権は解決に向けた糸口がつかめていないことを認めている。
拉致被害者を救う会会長で麗澤大客員教授の西岡力氏は「拉致問題は日本の最重要課題。積極的に関わってきた党派は、しっかりした形で問題解決への意思を示す公約を掲げ、人権問題などを重視する政党も、早急に解決すべき問題として明確に打ち出すべきだ」と訴える。一方、特定失踪者問題調査会代表で拓殖大教授の荒木和博氏は「(政局の混乱で)何がなんだか分からない選挙になった今、拉致問題の議論を期待するより、選挙後の新政権が、解決への突破口を具体的に開けるかどうかに注目している」と話している。
石平さん迄、小池バッシング何故か?
2017・10・4 DTCTV
【DHC】10/5(木) 有本香・石平・居島一平【虎ノ門ニュース】

「放送内容」
  出演:有本香・石平
00:03:36 オープニングトーク
00:04:36 番組スタート
00:05:57 有本香氏・石平氏オープニングトーク
00:20:25 タイトル
00:22:38 希望の党1次公認192人 立憲民主党・共産党は共闘/小池氏 衆院選出馬を改めて否定「100%ない」
00:43:06 希望の党「9条改憲も議論」衆院選公約骨格判明/連合 支持政党「選挙後に議論」神津会長 小池氏に苦言
00:57:38 視聴者からのメール
00:58:48 都民ファースト都議 2人離党へ 発言規制 党運営に疑問

01:08:19 虎金ちゃんズ
01:11:36 石平のDESUわなNote(皇帝の「聖旨」)
01:23:57 尖閣周辺のお天気
01:24:52 お知らせ(DHC自治体健康支援プロジェクト)
01:28:32 トラ撮り!(有本香氏:秋田県 由利本荘市 由利牛)
01:31:35 トラ撮り!(有本香氏:うどん)
01:34:15 トラ撮り!(石平氏:大阪天王寺近辺の書店と新刊「冗談か悪夢のような中国という災厄」)
01:35:45 トラ撮り!(石平氏:大阪阿倍野界隈 和食屋さんの四季紙)
01:36:51 石平氏 寄稿のWiLLエッセイ(瑞穂の国の田園風景と稲作文化)
01:40:23 中国紙 安倍首相を1面に 関係改善の必要性強調
01:48:23 中国で拘束の台湾与党元職員 非公開判決か
01:50:54 ロヒンギャ帰還へ作業部会 バングラデシュ・ミャンマー合意
 
※有本は小池にやきもち!
カナ切り声でがなり立てる有本よ、お主に小池の変わりが出来るのか!
2017・10・4 (1/3ページ) 夕刊フジ
産経ニュース “小池劇場”の真実 「悪い既得権者→そのしがらみを壊すため闘う私」 ダマされる有権者 ジャーナリスト・有本香氏が寄稿
「記事内容」
小池百合子都知事は、国政新党「希望の党」(小池新党)を立ち上げ、自ら代表に就任した。
この1年間、小池都政を冷静にウオッチしてきた、ジャーナリストの有本香氏が緊急寄稿した。
               
国政での「小池新党」なるものが旗揚げされた。
小池氏が1人で臨んだ記者会見(9月25日)は、顔の横にプラカードを掲げて話すやり方から、キャッチフレーズの空疎なところまで、すべてが昨年夏の都知事選出馬時のデジャブであった。
ただ1点、前回と異なるのは、小池氏の周りに、大義はおろか義理さえも忘れたかのような議員や議員くずれの諸氏が集まっていることだ。
だが、記者会見に彼らの姿はなく、今回も「小池劇場」の幕開けは一人芝居であった。
キャッチフレーズとして
  「希望の政治、希望の経済…」など、
  「希望」を連呼していたが、その中身は具体的に語らない。
  「日本には希望がない」といい、それがあたかも「官僚」や「国」のせいのようにいう。
  「悪い既得権者がいる→そのしがらみを壊すため闘う私」というシナリオだ。
景気浮揚の起爆剤となるはずだった2020年東京五輪の準備・工事を遅滞させることで、東京の「希望」を消失させている張本人による、この芝居は、もはやブラックジョークだ。
それでも、またダマされる有権者は全国で相当数出るだろう。
政治家にパフォーマンスは付き物とはいえ、小池氏は度を超えている。
だが、多くの有権者がそれに気づかない。
この成功を支えている鍵は、メディア、特にテレビとの共犯関係にある。
1つ例を上げよう。
昨年10月25日、新聞各紙に「東京五輪 3会場『400億円圧縮可能』…都が試算」(毎日新聞)などと記事が載った。
中略
  「安全性に問題あり」として移転を延期した豊洲新市場が、実は安全だと後になって自ら口にし、まるで罪人扱いした石原慎太郎元都知事の「潔白」が明らかになっても素知らぬ顔だ。
こうした「小池手法」を国政でも通用させるのか。
今まさに、日本の政治と、私たち有権者のレベルが測られる重大な場面を迎えている。
 ※小池都知事の悪口ばかりを並べる保守の論客共よ、自民党から活動費でも貰ったのか? 
頭を冷やしよく考えてみろ!
小池百合子は日本が今、最も必要とする政治家、時代の申し子であろう。
小池の使命は「政界の洗濯」、日本人は小池を大いに利用すべきである。
自民党内を見て見ろ! 共産主義者も驚く反日政治家や親シナ、親韓、親北の政治家がウヨウヨいる。
嘘つき安倍総理が反日自民党政治家を廃除し真っ当な日本の保守政党、自民党に出来るのか? 不可能である。
小池・希望の党の出現こそ、反日民進党と反日自民党を木っ端微塵に砕き、今迄不可能だった真の政界再編成を促す絶好のチャンス到来、これが分からぬか!
今回の総選挙は、日本人の手で戦後政治を終わらせ、日本国を取り戻す最初の一歩にしなければならない。
薄汚い自民党が裏で動かしたのか?
2017・10・4 【衆院選】
産経ニュース 「国政活動は本末転倒」「失望と怒り」 小池百合子都知事を批判 築地女将さん会
「記事内容」
築地市場(東京都中央区)の豊洲市場(東京都江東区)への移転問題で、移転に反対する築地市場の仲卸業者の女性らの
  「築地女将さん会」は4日、都庁で記者会見を開き、小池百合子都知事から質問状への回答がないとした上で
  「質問状を放置したまま国政選挙の活動に入るのは本末転倒」などと批判した。
同会は小池氏の希望の党代表就任に関して
  「市場関係者から失望と怒りの声が上がっている」と指摘。
市場問題は調整事項が多岐にわたるとし、
  「都知事が国政選挙にかまけるなどということはあってはならない」と注文した。
同会は8月23日、豊洲移転・築地再開発の市場両立の基本方針について再考を求める要請・質問状の文書を提出。
  「築地の再開発については全く具体性がない」などと指摘し、同31日までの回答を求めていた。
 
※石原慎太郎のさぼり都政が許されて二足の草鞋が許されないのか?
嘘つき安倍総理よ、日本人よ、馬渕睦夫の主張を聞け!
2017・10・4 DHCTV 日本人必見動画!

「放送内容」
  【2017年10月4日(水)20:00〜21:00】
 ・ちょっと気になるニュース
 ・テーマ:「『国難突破解散』で日本はどうなる?」

 ・質疑の時間
★質問タイムが終盤にあります★
先生への質問は【質問】と書いてコメントを打って下さい。
運営が随時拾います!
  出演:馬渕睦夫
   <プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCテレビでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/

大使に関わる情報や、放送内容をまとめた記事・ウラ話などより番組を楽しんでいただけるよう随時記事をアップしていきます。
 
※希望の党の存在感は保守の再編のスタートとリベラルを蹴散らす事が最初の仕事と馬渕さんが主張している。
馬渕さんの仰せの通りだが、嘘つき安倍総理にリベラルを蹴散らす能力と力は無い。
近い将来、自民党もガラガラポンをやらなければ日本が滅ぶ!
目晦ましで日本人を騙す自民党!
2017・10・4 (1/5ページ) 政治部 小沢慶太
産経ニュース 政治とカネ、失言、不倫疑惑… 衆院選でみそぎを済ませたい候補者たち
「記事抜粋」
事実上の選挙戦がスタートした22日投開票の衆院選は、小池百合子東京都知事(65)が率いる「希望の党」の立ち上げと民進党の合流、そして分裂、枝野幸男元官房長官(53)らによる「立憲民主党」設立など、10日の公示に向けて日々、目まぐるしく状況が変わっている。
そんな中、今回の選挙でみそぎを済ませようとする候補者たちの当落にも注目が集まる。
政治とカネ、失言、不倫疑惑-。
さまざまな問題で閣僚辞任や離党をした候補者たちに、有権者はどんな審判を下すのか。
平成26年12月の前回衆院選後、約3年9カ月の間に安倍晋三内閣では4人の閣僚が任期途中で辞任している。
中でもインパクトが大きかったのは現金授受疑惑で28年1月に引責辞任した甘利明元経済再生担当相(68)=神奈川13区=だろう。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」の牽引役の役割を果たし、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)も担当した。
しかし、千葉県内の建設会社と都市再生機構(UR)の補償問題に絡み、秘書の口利き疑惑と金銭授受疑惑が浮上し、辞任に追い込まれた。
市民団体などが甘利氏と元秘書をあっせん利得処罰法違反罪などで告発したが、東京地検特捜部はいずれも嫌疑不十分で不起訴処分とした。
つづく
 
※日本人が嘘を見抜く選挙にして欲しい! 面の皮の厚い政治家と親シナ、新韓、親北の政治家に投票するな!
日本人は役人の嘘に踊らされている政治家の嘘に騙されるな!
流石、毎日新聞、同朋が嘘つき安倍総理支持!
2017・10・3 毎日新聞
経団連会長、安倍政権支持「安定基盤確保を
「記事内容」
経団連の榊原定征会長は3日、札幌市内で記者会見し、衆院選に関して
  「安倍政権が安定基盤を確保できるかどうかが重要だ」と述べ、今の与党を支持する考えを表明した。
榊原氏は、自民党が2日に発表した政権公約について
  「経団連が主張している内容がほぼ取り入れられている」と高く評価。
  「デフレ脱却、経済再生など重要課題は山積している。今の…
 
※榊原は嘘つき安倍総理に売国政策を続けさせたいのだろうが、もう日本人が許さないだろう。
日本人は朝鮮人と違い肩書に媚びることは無い!
噓つき極左翼・立憲主義なら違憲の外国人生活保護費支給を糺せ!
2017・10・3 【衆院選】
産経ニュース 立憲民主党が設立を届け出 結成メンバーは6人 「理念曲げずに総選挙に望む器できた」長妻昭元厚生労働相 
産経ニュース 菅直人氏も参加表明、枝野新党 「希望がダメだからリベラル?」「茶番だ」有権者には冷めた見方も (2)
「記事内容」
衆院選(10日公示、22日投開票)に向け、枝野幸男元官房長官が結成を表明した新党
  「立憲民主党」が3日、東京都選挙管理委員会を通じ総務相に政党の届け出を提出した。
都庁に関連書類を持参した長妻昭元厚生労働相は、提出後に報道陣の取材に応じ、「われわれの理念、政策は曲げずに、総選挙に臨む器をつくることができ大変感慨深い」と述べた。
長妻氏は
  「6人の衆院議員、前衆院議員で届け出を済ませた。後のメンバーについては、今日はお知らせできない」と述べた。
公認を希望する立候補予定者や、支援団体などから複数の問い合わせが寄せられているといい、
  「十分に戦える候補者を全国で擁立していきたい」と述べた。
候補者擁立の規模については明言を避けた。
党が最も訴えたいこととして、長妻氏は「お互いに支え合う社会、多様な価値を認める社会を作りあげるのが非常に大きな旗印になると思う。
今の政治状況の中で、選択肢を示していく」と語った。
  (2)記事をご覧あれ!
 
※全員当選するのか? 今度の選挙結果で分かる事、連合に反日組合員がどれだけいるのかが明らかになる。
希望の党が齎した功罪、今回の衆議院選挙が日本を目覚めさせる可能性がある。
嘘つき安倍総理の売国政策に異議を唱える党が必要、国防は与野党一致が必要である。
党利党略・自民党、民進党、希望の党が右往左往!
2017・10・3 DHCTV
「コメント」

 
※日本海にシナの脅威が・・・ 知っているのか日本人!
不要・非日本人的政治家・税金がもったいない!
2017・10・3 (1/2ページ) 【主張】
産経ニュース 枝野氏ら新党 左派分離はわかりやすい
「記事内容」
民進党の枝野幸男代表代行が、いわゆるリベラル系の前議員らと新党「立憲民主党」を結成して衆院選に臨む。
小池百合子東京都知事が率いる希望の党とは「理念や政策が異なる」ので、異なる道を目指すからだという。
今後は、安全保障関連法の廃止や憲法9条改正への反対など左派的な理念、政策をいっそう打ち出すだろう。
掲げる旗の色はともかく、有権者に明確な選択肢が提示されることは歓迎である。
もっとも、当初は希望の党からの出馬を期待していたふしもある。
小池氏から合流を拒まれるとわかり、窮余の策で新党に動いたのが実相ではないか。
民進党にとり、憲法や外交・安全保障政策で責任ある態度をとれなかったのは、旧民主党時代からの構造的な欠陥だった。
事実上の解党の際に、左派勢力が分離し、理念や政策を軸とした勢力の再結集が図られることを期待したい。
旧社会党系グループも加わる見通しの立憲民主党は、「リベラル」(自由主義)勢力を自任している。
リベラルという言葉を使いたがる政党、勢力は多い。
だが、冷戦期からの「革新」勢力の系譜を継ぎ、左派色が濃い点を見落としてはなるまい。
北朝鮮や中国が原因となって、日本の安全保障環境は著しく悪化している。
それを直視し、対処方法を現実的に考えられるのか。
公約の発表はまだだが、国難を突破すべきだという自民党とは、かけ離れたものとなりそうだ。
枝野氏らは、冷戦期にできた数十年も昔の憲法解釈にこだわって、集団的自衛権の限定行使を認めた安保関連法は違憲だと批判してきた。
国民を守るため、日米同盟の抑止力を高める必要があることを、どう考えているのか。
安倍晋三政権下での憲法改正は認めないという、子供じみた主張を先導し、民進党を「抵抗政党」に没落させてきたともいえる。
枝野氏らの動きを共産党の志位和夫委員長が歓迎し、新党の立場をわかりやすくしている。
共産党との共闘を追求してきたのも民進リベラル系だった。
一方、希望の党で生き残りを図る民進党出身者も、政策的な曖昧さを持つから、そうした行動がとれる。
憲法改正や安全保障の基本的態度を有権者は見ている。
蛙の子は蛙なのか? 世襲政治はもうヘキヘキ!
2017・10・2 (1/2ページ) 【衆院選】
産経ニュース 渡辺喜美氏の妹・美由紀氏が出馬へ 栃木3区、希望の党公認目指す
「記事抜粋」
新党「希望の党」からの衆院選くら替え出馬を断念した渡辺喜美参院議員(65)=無所属=が、妹で公認会計士、税理士の渡辺美由紀氏(58)を衆院栃木3区から希望の党公認として擁立する方向で調整していることが分かった。
関係者によると、美由紀氏は喜美氏の出馬要請を了承したといい、公認が得られれば立候補する見通しだ。
栃木3区は他に、自民前職の簗和生氏(38)、共産新人の槙昌三氏(74)、幸福新人の石渡剛氏(48)が立候補を予定している。
美由紀氏は選挙初挑戦。
父と兄が約50年間守ってきた地盤で戦うことになる。
栃木3区は小選挙区制に移行した平成8年から喜美氏が連続6回当選。
26年の前回選挙で簗氏に敗れ、失った議席復活は喜美氏の悲願だった。
今回の衆院選でのくら替え出馬に意欲を示していたが、9月30日、栃木県大田原市内で開かれた後援会地区代表者会議で出馬断念を表明した。
喜美氏自身は希望の党に入党していないが、早くから同党代表の小池百合子東京都知事と連携する姿勢を示していた。
美由紀氏は渡辺美智雄元副総理の長女。
医大を卒業後、形成外科医師となったが、美智雄氏の経営コンサルタント会社を継ぐため、公認会計士、税理士の資格を取り、同社代表を務めている。
明らかになった同党の衆院選第1次公認リストでは栃木3区は空白となっている。
噓つき安倍総理の騙し政治をストップ!
2017・10・2 朝日新聞デジタル
若狭氏「政権奪取は次の次」 「政権選択選挙」とせず?
「記事内容」
小池氏側近で、希望の党の選挙対策を担っている若狭勝・前衆院議員は1日のNHK討論番組に出演。
党として政権奪取をめざす時期について、
  「次の次(の衆院選)ぐらいの時」と述べた。
この発言は、今回の衆院選を「政権選択」選挙と位置づけていないことを示唆したものだ。
若狭氏は小池氏の去就についても、
  「恐らく選挙には出ない」との見通しを示した。
小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」幹部は9月末、側近から
  「知事が衆院選に出ることはない」と伝えられたという。
ここへ来て、小池氏は不出馬との観測が広がっている。
希望の党は2日にも第1次公認を発表する見通し。
だが、小池氏が公認の判断について、安全保障法制に反対する民進党議員を「排除する」と明言したことに、民進党内や同党最大の支持組織・連合が激しく反発。
調整は難航している。
国難と増税し借金返済と幼児教育税負担する馬鹿もいまい!
2017・10・1 (1/2ページ) 衆院選取材班 河北新聞 毎日系 ヤフーニュース
<衆院選東北>激流(上)自民の誤算/突風 現職閣僚も危機感
「記事内容」
急転直下の衆院選(22日投開票)は公示まで10日を切った。1強体制の維持をもくろむ安倍政権に対し、民進党をのみ込もうとする小池新党が真っ向から勝負を挑む。
与野党が絡み合う再編劇と、加速する攻防の激流。東北各地の前哨戦を追う。
突如、巻き起こった風が現職閣僚の不安をかき立てる。
衆院解散翌日の9月29日。いわき市で後援会の緊急集会を開いた自民党前議員で福島5区から立つ復興相吉野正芳(69)は
  「地方でも都会と同じ大風が吹く。大嵐になる前提で戦わないと大変なことになる」と危機感をあらわにした。
昨年夏の参院選福島選挙区で、4選を期した地元選出の現職閣僚(当時)が野党統一候補との一騎打ちに敗れた。
6県で1勝5敗と惨敗した東北の自民は、上昇気流をつかめないまま、事実上の選挙戦に入った。
首相安倍晋三は「国難突破」を掲げ、総選挙を仕掛けた。
迷走する民進党、準備不足の新党を横目に、議席を減らしてでも短期決戦で押し切るという目算は、東京都知事小池百合子が希望の党代表に就いた25日に狂い始めた。
  <何を訴えれば>
首相は1年半後の消費税増収分の使い道の変更、北朝鮮への圧力路線などについて国民の信を問うと強調したが、臨時国会冒頭の解散は森友、加計(かけ)学園問題封じとのそしりを免れず、野党から「大義なき解散」と攻撃を受ける。
  「そもそも目玉の政策がない。有権者に何を訴えればいいのか」
  「支持者に選挙の理由を明確に説明できない」。
宮城県内の自民関係者らからも、恨み節にも似た声が漏れる。
希望の参戦と民進の合流で、「自公対希望」の様相が一気に強まる。
新党の勢いを前に、与党側は1強の看板に依存した「安倍政治」そのものを問われ、守勢を強いられる。
岩手2区の自民前議員で五輪相の鈴木俊一(64)は、県の沿岸南部を中心とした7市町が編入された新たな区割りで戦う。
東日本大震災で甚大な被害を受け、今も多くの被災者が仮設住宅で暮らす地域だ。
2区の支部会合を30日に釜石市で開いた鈴木は
  「希望のブームは今がピークだ」と警戒しながらも、
  「足元の選挙だけを考えている党の不透明さに有権者はいずれ気付くはずだ」と強がってみせた。
  <なぜ今なのか>
比例東北で立候補を予定する公明党前議員の党幹事長井上義久(70)は29日、仙台市内であった党県議の会合で、新党の準備不足を指摘し
  「国民の生活を守るという政権に課せられた最大の使命を果たせるのは自公しかない」と強調した。
安倍が「国難」とした緊迫する北朝鮮情勢など安全保障問題に対応するため、宮城6区に立つ自民前議員の防衛相小野寺五典(57)は、選挙期間中も東京都内にとどまり、野党からの「政治空白」との批判をかわす役割を負う。
8月の内閣改造で入閣して以降、一度も選挙区入りしていない。
候補者不在の選挙戦を前に、地元の党関係者は
  「解散は総理の専権事項だが、本音で言えば唐突。なぜ今なのか」と戸惑いを隠せずにいる。
 
※国難と言い防衛費に注込むなら分かるが・・・ 嘘つき安倍総理と財務役人は政府が誰から借金しているのか言ってみろ!
政党助成金は資金使途を明記悪にしろ!
2017・10・1
民進資金に希望が触手? =交付金原資に100億円超【17衆院選】
「記事内容」
小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が、衆院選で民進党の立候補予定者の合流を受け入れるのは、同党が持つ100億円超の資金が狙いとの見方が出ている。
全国規模で候補者を擁立しようにも、自前では選挙資金を賄い切れないとみられるためだ。
小池氏は候補者を選別する意向を示し、民進側から反発が出ており、カネをめぐってもめる可能性もある。
民進党の決算資料によると、昨年末の繰越金は124億円。
現時点での蓄えは「150億円近く」(党関係者)とも言われる。
各党の所属議員数などに応じて税金から支払われる政党交付金が原資で、
  「解散や政界再編に備えてきた」と関係者は言う。
小池氏は先月29日の記者会見で
  「『お金欲しさに』との批判は全くの間違いだ。しがらみのない政治には、お金のしがらみをつくってはいけない」と語った。
ただ、小選挙区と比例代表に重複立候補するには、1人当たり600万円の供託金が必要で、民進党の資金が魅力的に映るのは間違いない。
民進党は前身の民主党時代から国政選挙で、候補者に公認料を渡している。
党関係者によると、先月22日には前職に約500万円が配られたという。
希望は逆に
  「供託金プラス選挙資金300万~600万円」(党関係者)の拠出を候補者に求める方針だ。
希望に公認申請した民進党出身者を通じ、希望側に資金が移動する格好になりそうだ。
希望が多額の資金を手にすれば、自前で候補者を擁立する余地が広がり、民進党からの受け入れ幅が狭まることにつながりかねない。
同党若手の一人は
  「お金をほとんど渡せば、完全に相手のいいようにされる。残しておかないと交渉すらできない」と語り、希望側の出方を警戒している。
自民党が野放しにした反日極左翼廃除、これだけども価値がある希望の党!
2017・10・1 (1/2ページ) 【衆院解散】
産経ニュース 希望の党 1次公認47人分の原案判明 民進・枝野幸男氏ら30人に対抗馬で「排除」
「記事内容」
小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が衆院選(10日公示-22日投開票)で擁立する第1次公認候補者リストの原案が判明した。
小池氏側近の若狭勝前衆院議員ら結党メンバーや若狭氏の政治塾塾生らで、枝野幸男代表代行(埼玉5区)を含む民進党のリベラル派らにも対抗馬を立てる。
若狭氏は30日、50人以上の1次公認者を2日に発表する考えを明らかにした。
複数の希望の党関係者によると、1次公認の原案は30日朝に作成された47人分で、同党が民進党との合流方針を決める前に若狭氏らが選定作業を進めていたメンバーを中心とした。
若狭氏(東京10区)や細野豪志元環境相(静岡5区)、長島昭久前衆院議員(東京21区)、松原仁元拉致問題担当相(東京3区)らは、それぞれ地盤とする選挙区から出馬する。
民進党の前原誠司代表は同党の希望者すべてが希望の党公認となることを求めている。
しかし、候補者の公認権を持つ小池氏は9月29日の記者会見で、民進党出身者のうちリベラル派を「排除する」と明言した。
民進党幹部によると、希望の党側は前原氏と代表選を争った枝野氏を推薦したメンバーら30人強の公認を拒絶。
両党の合流を容認している連合の神津里季生会長は30日、民進党本部で急遽(きゅうきょ)、前原氏と会談し、希望の党による民進党出身者の選別に反対する考えを伝えた。
1次公認リストには、枝野氏のほか、武正公一前衆院議員の埼玉1区や初鹿明博前衆院議員が地盤とする東京16区などに候補が内定している。
希望の党に加わった日本のこころ前代表の中山恭子参院議員の夫で、希望の党から出馬を目指す中山成彬元文部科学相は外れた。
若狭氏の政治塾「輝照塾」に参加した鳩山邦夫元総務相の長男、鳩山太郎氏は東京2区に内定した。
希望の党は4日にも民進党の前議員を含めた100人規模の候補者を発表する。
前原氏は30日の党全国幹事会で、民進党出身者の公認について小池氏と協議した上で
  「一両日中に方向性を示す」と語った。
民進党のリベラル系前議員は反発を強めている。
社民党出身の辻元清美幹事長代行は30日、「無所属で出る」と宣言し、阿部知子副代表も希望の党に参加しない意向を表明した。
党内では、リベラル系を中心に新党結成を模索する動きも出ている。
 
※二階の選挙区にも刺客を立てればいい、比例区に支持者が増えるだろうに・・・
杉田水脈が自民党で立候補!
2017・9・30 ユーチューブ
【国政復帰】杉田水脈元衆議院議員が中山恭子氏の誘いを断り、「自民党」から出馬を決めた!『希望の党に希望はない!』模様!【日本の国益】
「コメント」
ナシ
 ※騙し屋、嘘つき安倍総理に騙されるな!
当選した暁には自民党内の保守の会派を立ち上げて欲しい。
一大勢力が整った暁には分党し保守本流の真っ当な政党を立ち上げ女性初の総理を目指せ!
多くの投稿あり、是非ご覧あれ!
何も言わず売国・口に出したことはやらない嘘つき安倍総理!
2017・9・30 日テレ
自民・公約骨子「アベノミクス完遂」等が
「放送内容」
自民党の安倍総裁は30日、全国幹事長会議に出席し、希望の党をめぐる新党の動きを批判した。
自民党・安倍総裁「それぞれブームがおこって、私たちは政権を失った。
しかし、そこから生まれたものは、まさに混乱と経済の低迷でありました。
しっかりと政策を訴えて勝ち抜いていこうではありませんか」
※日本人を貧しくしているだろうに・・・
この希望の党の動きをめぐっては、公明党も厳しく批判しているほか、共産党も対抗馬を立てて戦う方針を示している。
一方、自民党は30日の会議で衆議院選挙に向けた党の公約の骨子を示した。
公約は「アベノミクスの完遂」や
  「人づくり革命」など6つの項目が柱で、憲法を改正し自衛隊を明記することなど、これまで自民党内で議論を進めてきた4つの項目について
  「国民の幅広い理解を得ながら国会に提案し発議を行いたい」としている。
 
※日本に国難を背負い込んでいるのがグローバリストの嘘つき安倍総理である。
総選挙結果が楽しみ!
2017・9 IRONNA
「10・22総選挙」の風を読む
「記事抜粋」
小池新党の登場で政界再編がにわかに動き出した。
民進党は事実上の解党も視野に小池新党への合流を模索する。
対する安倍自民は「捨て身の戦法」の前に後手に回り、「今なら勝てる選挙」の雲行きも怪しくなった。
ついに始まった「10・22総選挙」。
目まぐるしく変わる風をどう読む。
  どこが争点に乏しいのか 
※日本人を騙し本音を語らない嘘つき安倍総理!
  有権者は現実を直視せよ 
※日本人を騙し続けた自民党の戦後政治の結果が今、日本を取り戻すチャンス!
  時限政党に問われるもの 
※今は日本政治の通過点!
  「まだマシ」からの脱却 
※未だ、ましでは済まされない! 日本人はガラガラポンを待っている! 
  前原誠司の孤独な戦い
  勢いを呼んだ小池氏の「嗅覚」 
※策士!
  台風の目となるか ※既に台風の目!
  Q : 安倍首相の「国難突破解散」を評価しますか?
2017・9・30現在 評価する 450  評価しない 31  どちらでもない 8
 ※嘘つき安倍総理は日本人を馬鹿にしている。
わざわざ負ける選挙に舵を切った愚かな政治屋だが、本当に日本人なのか疑っている。
小池が本物の政治家であれば、選挙後、自民党は次第に崩壊して行くだろう。
産経よ、希望の党を揶揄しているが自民党も同じだろうに・・・
2017・9・30 【産経抄】
産経ニュース 希望の党へ雪崩を打ったドタバタ劇は「小池演芸場」がお似合い どんなオチが待っているのか? 9月30日

2017・9・30 (1/2ページ) 松本学 【衆院解散】
民進党左派に「踏み絵」 ハードル高い希望の党の選考基準、合流拒否も… しかし細野・若狭氏も「すねに傷」 (2)

「記事内容」
  「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」。
テレビ黎明(れいめい)期に一世を風靡(ふうび)した漫才師、花菱アチャコさんのセリフが頭に浮かんだ。
衆院解散と同時に民進党も事実上解散し、小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」へと雪崩を打ったドタバタ劇は、テンポのよい掛け合い漫才のようでもある。
  ▼「小池劇場」というより「小池演芸場」がお似合いか。
民進党側は
  「皆さんと一緒に進む。誰かを排除するということではない」(前原誠司代表)と丸ごと合流を望むが、希望の党側はあっさり
  「三権の長を経験した人には遠慮してもらいたい」(細野豪志元環境相)とはしごを外す。
  ▼「安保法制に賛成していない人は、アプライ(応募)してこないと思う」。
小池氏は28日の記者会見でうそぶいた。
安全保障関連法は憲法違反だと断じてきた民進党議員らは今、どんな言い訳を考え中か。
民進党が100億円超ため込んだ政党助成金という持参金の効き目はいかに。
  ▼はたまた、「日本のこころ」を離れ希望の党から出馬する予定の中山成彬元文部科学相は、28日のツイッターにこう書き込んでいた。
  「安倍(晋三)首相の交代は許されない」。
安倍政権を倒したいのか、そうじゃないのかも分からない。
  ▼16日付小欄は、民進党をネズミが見捨てる沈みゆく船にたとえた。
すると実際に27日放送のTBS番組の生中継で、ネズミが民進党本部から外に逃げ出す場面が映り込み、インターネット上で話題となった。
新しいすみかである希望の党へと向かったのか。
  ▼当人たちは生き残りをかけてなまじ大真面目なだけに、かえって滑稽さが際立つ。
笑っている場合じゃないかもしれないが、どんなオチが待っているのかとにかく気になる。
  (2)
「記事内容」

小池百合子東京都知事率いる国政新党「希望の党」が、民進党のリベラル派に踏み絵を迫っている。
希望の党に衆院選での公認を申請する民進党の立候補予定者に対し、安全保障関連法や憲法改正への賛同を条件として突きつけ始めたのだ。
民進党カラーの払拭(ふっしょく)が狙いだが、選別する希望の党側も「すねに傷」の印象は否めない。
  「全員を受け入れることはさらさらない。政策的に一致しないといけない」
小池氏は29日、都内で記者団にこう強調した。
その後の記者会見では
  「排除」「絞り込み」という露骨な表現まで飛び出した。
希望の党関係者によると、公認の可否は安保法制存続と憲法改正に賛成するかを基準に決める。
2年前の安保関連法案の衆院採決で賛成した旧民主党議員は一人もいない。
看板を替えた民進党は安保法制は違憲だとして公然と「白紙化」を訴えてきた。
希望の党は公認申請者に「改宗」を迫っているに等しい。
民進党側には踏み絵を拒否する動きが表面化し始めた。
リベラル系の赤松広隆元衆院副議長グループに所属する逢坂誠二前衆院議員は29日、
  「希望の党と肌が合わない」として無所属で立候補すると表明した。
公認申請見送りを検討する前職の中には、新党結成や民進党の分党を模索する動きもある。
しかし、ポスター印刷などの日数を考慮すると実現性は乏しい。
社民党出身の阿部知子前衆院議員は28日、都内で記者団に
  「公示まで2週間くらいあるなら(新党結成を)やったかもしれないが、もう無理だ」と嘆いた。
排除の対象はリベラル系だけではない。
希望の党の結党に参加した細野豪志元環境相は菅直人元首相と野田佳彦前首相を念頭に
  「『三権の長』経験者は遠慮してもらいたい」と表明した。
小池氏も「一つの考え方」と同調した。
民進党を見捨てて離党した細野氏に「仕分け」された野田氏は29日、
  「先に離党していった人の股をくぐる気は全くない」と記者団に不快感をぶちまけた。
菅氏は地元事務所で選挙報道用の写真撮影に応じたが、記者の質問に無言だった。
選別の結果、約90人の民進党前職の中で公認されるのは三十数人との観測もある。
民進党色が抑えられれば、希望の党と日本維新の会との候補者調整が進むとの読みが働く。
維新幹部は29日、
  「バサッと民進党を切るなら、組みやすくなる」と語った。
もっとも、高飛車に踏み絵を迫る希望の党も矛盾を抱える。
細野氏は民主党政調会長として安保関連法案の採決を退席し、自民党に所属していた希望の党の若狭勝前衆院議員は欠席した。
ご都合主義の「改革保守政党」(党綱領)のポーズは空々しく映る。
 
※自民党より希望の党の方が売国奴だけは少ないかも・・・ 今の政治情勢、嘘つき安倍総理がアメリカ頼りの国防政策を楯に多くの売国政策に走った結果だろう。
※ 日本人よ、三橋の話を聞け! ※
騙し屋・嘘つき安倍総理の嘘を暴露!
2017・9・29 チャンネル桜
【Front Japan 桜】消費増税という国民貧困化政策 / 「人づくり革命」の矛盾[桜H29/9/29]
「放送内容」
  キャスター:三橋貴明・saya
 ■ 消費増税という国民貧困化政策
 ■ 「人づくり革命」の矛盾
 
※日本人を騙している噓つき安倍総理始め日本政府は日本人貧困化政策を実施中!
希望の党がメチャメチャと言うが、そもそも自民党もメチャメチャ、政権を担う自民党は二階を始め売国奴がウヨウヨ、自民党をガチャガチャポンすべきだろう。
噓つき安倍総理は自衛隊明記の加憲と言うつまらん憲法改正するより、自衛隊員の身分と命を守る法と緊急事態法、スパイ防止法の法整備をしろ! 
汚い二階と汚い辻本、奇妙な取り合わせ!
2017・9・29 (1/2ページ) 【衆院解散】
産経WEST どうなる安保反対派辻元氏…週末スケジュール全キャンセル、単独で“潜行”中
「記事内容」
希望の党への公認申請をめぐり、安保法制や憲法改正に反対してきた民進党幹事長代行の辻元清美氏(57)は、大阪10区からの立候補を予定しているが、希望の党の公認をめぐっては、厳しい状況に置かれている。
平成27年7月の衆院平和安全法制特別委では、プラカードを持った旧民主党(現・民進)の議員らが、安全保障関連法案の採決に激しく抵抗したが、その中心で
  「お願いだからやめて!」と涙声で詰め寄ったのが辻元氏だった。
参院の採決でも、ハチマキ姿で傍聴席に登場し衛視に注意された、筋金入りの反対派だ。
衆院解散から一夜明けた29日、大阪府高槻市の地元事務所に辻元氏の姿はなく、スタッフ数人が選挙に備えて模様替えを進めていた。
秘書によると、希望への合流方針が決まったため辻元氏のスケジュールは週末まで全てキャンセル。
辻元氏は「本人の判断」で行動しており、事務所でも動きを把握していないという。
辻元氏が所属する民進党大阪府連は府内19小選挙区のうち13で候補者を擁立する予定で、平野博文府連代表は
  「一括公認」を求めている。
大阪府連関係者は「安保法制に関する辻元さんと小池さんの主張は真逆」と認めつつも、
  「辻元さんだけ何か特別に不利な対応をされるようなことはあるべきではない」と訴えた。
参考写真
自民党の二階俊博幹事長との会談を終え退室する、民進党の大島敦幹事長(左)と辻元清美幹事長代行。
このときは民進党の執行部として活動していた=21日午前、国会内(斎藤良雄撮影)
 
※親シナの国賊二階と反日左翼の辻本が合って何を語り合ったのか? シナ愛好家同士なら・・・
衆議院選挙
2017・9・29 FNN
小池・松井・大村3知事が「連携」へ

2017・9・29 京都新聞
嘉田前知事が立候補へ 滋賀1区、希望に公認申請 (2)

「放送内容」
衆議院解散から一夜明け、与野党は事実上の選挙戦に入った。
こうした中、野党再編の軸になっている希望の党の代表を務める小池東京都知事が、日本維新の会代表の大阪府の松井知事、愛知県の大村知事と政権交代を目指して連携し、30日夜、共同会見を開くことがわかった。
関係者によると、小池氏と松井氏、大村氏は30日、大阪で会談し、憲法改正や消費増税の再検討、地方自治の推進など、共通政策について話し合うということで、希望の党と日本維新の会による、東京と大阪での選挙区調整についても確認するものとみられる。
会談終了後、3知事は、午後6時から共同会見を開く予定で、小池氏は、3大都市圏トップの連携をアピールすることで、政権交代への流れを加速させたい考え。
  (2)
「記事内容」
10月10日公示、22日投開票の衆院選に、前滋賀県知事の嘉田由紀子氏(67)が29日、滋賀1区から立候補する意向を固めた。
政界引退を表明した川端達夫前衆院副議長(72)=比例近畿=の後継として、民進党が立候補を要請していた。
嘉田氏は京都新聞の取材に「近く会見で態度を明らかにする」としている。
関係者らによると、嘉田氏は現在務めているびわこ成蹊スポーツ大の学長を30日で辞職する。
民進の新党「希望の党」への合流と事実上の解党に伴い、希望に公認申請する予定。
嘉田氏は埼玉県本庄市出身。琵琶湖博物館総括学芸員や京都精華大教授などを経て、2006年の県知事選に初当選。
14年まで2期務めた。
12年衆院選では「日本未来の党」を結党し、知事在職のまま党代表に就いた。
大津市北比良。
滋賀1区には、自民党前職で3期目を目指す大岡敏孝氏(45)と、共産党新人で元高島町議の斉藤幸子氏(60)が立候補の意向を示している。
勝算は消費税増税反対!
2017・9・29 (1/5ページ) 水内茂幸 【民進党「解党」の舞台裏】
産経ニュース 小池百合子「私が代表なら興味あるかしら?」 焦る民進・前原誠司代表は… 水面下では「金庫」争奪戦も

2017・9・28 (1/2ページ) 【衆院解散】
産経ニュース 合流構想は蓮舫時代の8月から 水面下で「小池さんは周到だ」 石関貴史氏が経緯を暴露 (2)
「記事抜粋」
この衆院選で現副総理兼財務相の麻生太郎率いる自民党は大敗し、鳩山由紀夫率いる民主党が政権を発足させた。
当時は政権交代への期待感が異様に強かったこともあるが、最大の敗因は野党が「反自民」で一致結束したことにある。
  「1強」と言われる自民党だが、反自民勢力が一つにまとまると意外なほどもろい。
希望の党創設に伴う、ここ数日の電撃的な動きは8年前のあの日を彷彿とさせた。
つい1週間前まで絶望に打ちひしがれていた民進党議員の表情が急に明るくなったのはこのためだ。
希望の党に衣替えした元民進党議員は今後3週間にわたり、ひたすら「安倍政権打倒」を訴えるに違いない。
               × × × 
水面下で一体何が起きていたのか-。
前原が希望の党合流に向け、動き出したのは9月18日。
産経新聞が17日付朝刊1面で
  「首相、衆院解散を決断」と報じたのがきっかけだった。
小池新党の動きを受け、民進党では離党者が続出していた。
前原は離党者に「刺客」を立てる方針を示す一方、裏では共産党との選挙協力を進めていたが、内心忸怩たる思いだった。
  「共産党と選挙協力したところで小池新党と『刺し合い』になれば、自民党に漁夫の利となるだけ。民進党は存亡の機を迎える」
つづく
               × × × 
それでも前原は小池の合流構想にどこか煮え切らなかった。
24日、小池は前原に電話でこう尋ねた。
  「若狭や細野が新党の代表なら興味ある?」
前原が「興味ない」と答えると、小池はこうたたみかけた。
  「じゃあ私が代表なら興味あるの?」
前原は「もちろん興味ある」。
25日午後の小池の緊急記者会見を待たずして、ここで小池の代表就任は決まった。
つづく
               × × × 
民進党と希望の党の合流構想の裏にはもう一つ、民進党の「金庫」をめぐる暗闘があった。
つづく
               × × ×
今後の焦点は小池が都知事を辞め、衆院選に出馬するかに移る。
小池は28日午後、日本記者クラブで会見し、
  「今の国会が変わらない限り、都政でしっかり頑張る」と出馬を否定した。
だが、小池が出馬しない限り、希望の党に破壊力は生まれない。
世論の動向をじっくり見ながら、待望論が出るのを待っている可能性は十分ある。
小沢の動向も気になる。
民進党との合流構想から弾かれたようにも見えるが、28日昼の自由党両院議員総会では上機嫌だった。
  「本会議を欠席してたら解散されたそうです。ふっふっふっ。なんやかんや動きがあるけど、われわれも政権交代のため何をすべきか今後のことを決めたい」
こう語るとカツカレーをパクついた。=敬称略
 
※日本は今、国難と言えるが、二つの国難が存在する。
 1)増税によりデフレを続け日本を衰弱させるのか?
 2)シナと北朝鮮の脅威にどう対処するのか?
日本はアメリカの属国、この時期、自主防衛は不可能、国防は誰が総理をやろうがアメリカカ任せである。
今回の選挙は消費税10%を許し国を衰退させる道を選ぶのか? 国民が嘘つき安倍総理に増税反対の意思を選挙結果で示せるのか?が争点である。
もし、希望の党が増税を容認する選挙公約を掲げれば、日本は既に官僚政治が確立している証である。
希望の党が増税を掲げるのであれば、そう遠くない将来、このままだと日本は終わる。
国体を守るには日本人にクーデターの道しか残されていない!

  (2)
「記事抜粋」

群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、群馬県伊勢崎市内で開かれた後援会で約390人の支持者らを前に、小池百合子都知事が代表を務める新党「希望の党」に民進党が合流するまでの
  「報道されていない水面下の経過」を明かした。
石関氏によると、民進党内で初めて合流に関する具体的な動きが出たのは、蓮舫氏の代表辞任前の今年8月中旬。
松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏のもとを訪れ、小池新党との合流を視野に
  「場合によっては民進党をすべて合併し、新党をつくる。どうか」と持ちかけた。
これに野田氏は
  「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。
蓮舫氏には知らされていなかった。
この時点で小池氏は目立った動きを見せず、石関氏は
  「小池さんはすごく周到な方なので、すぐ出てきて、協議をするとか、(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。
その後の代表戦で前原誠司氏が選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、前原氏の意向もあって、水面下で交渉を続けたという。
石関氏は、かつて蓮舫氏の二重国籍問題をめぐり県総支部と「ドンパチ」(民進県幹部)を繰り広げただけあって、希望の党の若狭勝氏についても
  「さも代理人のような顔をしていた若狭さんとかは、代理人とかそういう立場の人ではなかった」
  「(合流話は)別のもっと近しい人から始まって水面下で少しずつ、やってきた」と、舌鋒(ぜっぽう)鋭く当てこすることも忘れなかった。

提言・ 嘘つき安倍総理は何故、国民を騙そうとするのか?
2017・9・28 チャンネル桜
【Front Japan 桜】安倍総理への諫言 / 高橋洋一~衆議院解散と消費増税・財務省[桜H29/9/28]

「放送内容」
  キャスター:水島総・髙清水有子
 冒頭:南京大虐殺上映会(ロスアンゼルス)・10月に尖閣防衛(尖閣に漁業活動)
 ■ 安倍総理への提言
 ■ 衆議院解散と消費増税・財務省
  ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)

三橋貴明が噓つき安倍総理の騙しのテクニック暴露!
2017・9・28 ユーチューブ
三橋貴明 安倍総理なぜ国民に伝えない・・真実が
「コメント」
ナシ
教える自由を満喫している日本の教育界・学生に学ぶ自由があるのか? 
2017・9・28 【衆院解散】
産経ニュース 無償化の前に教育改革議論を 日本総合研究所・湯元健治副理事長
「記事内容」
国際競争力や成長率を高めるには、日本の教育のあり方を変える必要がある。
だが、教育や学校をいかに改革すべきかという議論や対応策がないまま、消費税増税分を教育無償化に充てるというのは、選挙対策と思われても仕方がない。
景気は現在、回復傾向にあり、
  「実感がないから消費税増税を凍結する」というのなら、未来永(えい)劫(ごう)上げられないだろう。
凍結する場合は、高齢化で増加する社会保障費などをどう賄うか説明する必要がある。
  「原発ゼロ」は理想だが、再生可能エネルギーで代替すればコストがかかり、家計の負担は増す。
どのくらい負担増になるか、国民に示すべきだ。
アベノミクスは企業業績や雇用などで効果を出したが、金融・財政政策に依存してきた。
構造改革を進めるための国家戦略特区や外国人労働者の活用など、まだスピードや大胆さが足りない。
解散・韓国とロシア、ロイターの分析! 違う!
2017・9・28 (1/2ページ) 北京 西見由章、ソウル 名村隆寛、モスクワ 黒川信雄 【衆院解散】
産経ニュース 韓国「右傾化懸念」、ロシアは「安倍首相のもくろみ崩壊」
「記事内容」
中国国営新華社通信は28日、安倍晋三首相による衆院解散の「強行」が日本各界から反対を引き起こしているとの論評を配信。
  「森友、加計問題の疑惑隠しが狙いだ」などとする野党側の批判の声を紹介した。
安倍首相が解散を表明した25日、中国外務省の陸慷報道官は記者会見で、憲法改正が衆院選の争点の一つになることを踏まえて
  「日本が平和憲法を守れるかどうかをアジアの国家が注目している」と主張した。
韓国では28日、聯合ニュースが速報で報じた。
韓国メディアは憲法改正の行方に注目しており、
  「改憲の国会発議に必要な3分の2以上を、連立与党が確保できるかが最大の焦点」(聯合ニュース)とみている。
また新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事への関心も強く、
  「反安倍勢力の中心が小池氏であり、両者の全面激突の様相」(KBS放送)とみられている。
韓国では小池氏を「極右政治家」(ハンギョレ紙)とみなし、日本政治の“さらなる右傾化”を懸念する見方も強い。
ロシアの通信各社は28日、衆院解散を速報し、関心の高さをうかがわせた。
国営ロシア通信は、自民党の支持率が回復を見せる一方、野党陣営が結束していないと判断した安倍首相が
  「優位な状況」を生み出すために、衆院解散に打って出たと分析。
ただ小池都知事が「希望の党」を発足させたことで、「首相のもくろみが崩れた」とも指摘した。
ロイター通信は
  「民進党が候補者擁立を断念したことで、小池都知事が率いる新党が勢いを増している」と指摘。
その一方で
  「自民党との類似点を考慮すると、希望の党の政策はあまり魅力的ではないかもしれない」との専門家のコメントも伝えた。
嘘つき安倍総理を敵にし得なかった中山成彬!
2017・9・28 【衆院解散】
産経ニュース 希望の党で出馬意向の中山成彬氏「安倍晋三首相の交代は許されない」 ツイッターで「辻元清美氏等と一緒なんて冗談じゃない」とも
「記事内容」
小池百合子東京都知事が代表を務める国政新党「希望の党」から衆院選に出馬する意向の中山成彬元文部科学相が28日、自身のツイッターに「安倍(晋三)首相の交代は許されない」と投稿した。
政権交代を目指す戦いを控え、現政権の存続を求める異例の訴えだ。
衆院選に向け民進党は希望の党に事実上合流するが、これについても中山氏はツイッターで
  「私達の小池新党合流から始まった今回の騒ぎに前原(誠司)代表は右往左往。言うだけ番長の面目躍如」と民進党のトップを痛烈に揶揄(やゆ)した。
その上で「(民進党の)辻元(清美)氏等と一緒なんて冗談じゃない」とし、希望の党のバラバラ感を早くも露呈させた。
中山氏の妻は日本のこころを離党した中山恭子参院議員で、27日の希望の党設立の記者会見にも参加し、オリジナルメンバーに名を連ねている。
日本の危機・日本人は賢い選択を!
2017・9・28
産経WEST 「意味不明」「惨めな末路」「再編を」…有権者、不満と期待
「記事内容」
  「意味が不明」「野党再編するべきだ」。
突然の衆院解散と、それに伴う民進党の「希望の党」への合流という激動する政治状況に、各地の有権者からは、不満と期待が入り交じった声が聞こえた。
名古屋市中川区の無職、宇佐美敏男さん(90)は、今回の解散に対し
  「楽に選挙に勝てるという思惑で、大義名分はない」と批判的だが、いつも通り自民党を支持する方針という。
一方で、希望の党の小池百合子代表については
  「都知事との二足のわらじは問題。国政に関わるなら知事を辞めるべきだ」と述べ、合流を目指す民進党を「惨めな末路」と突き放した。
大阪府吹田市の会社員、野村亮さん(43)は
  「国民ではなく、安倍首相のための解散だと思う。だが対抗馬と思っていた民進党は、バラバラでまとまっておらず崩壊しかけているように思える。野党で共闘してほしい」とし、与党に対抗する政党の誕生に期待を込めた。
札幌市南区、タクシー運転手、本間秋雄さん(67)は
  「急な解散で混乱している時に民進の合流で、振り回されている。政策も何も分からない新党に票を入れるわけがない。国民をばかにしているのか」と憤った様子。
札幌市の会社員、深尾慎治さん(54)は
  「何も政策のない新党が北朝鮮などの諸問題に対処できるとは到底思えない。展開が早すぎて、ついていけない」と話した。
嘘つき安倍総理は責任を果たしているのか?
2017・9・28 (1/5ページ) 政治部 田北真樹子 【安倍政権考】
産経ニュース 森友・加計問題で安倍降ろしをやったメディアが衆院選前に焦ってやってしまったこと
「記事抜粋」
安倍晋三首相(63)が決断した衆院解散・総選挙について
  「大義がない」
  「自己保身だ」といった声があがっている。
特に学校法人「森友学園」(大阪市)や「加計学園」(岡山市)の問題で、
  「首相がお友達に便宜を図ったのではないか!」などと騒いだメディアは、自分たちの生活や生命を脅かしかねない北朝鮮情勢をよそに、首相が解散に踏み切ったのは
  「もり・かけ隠し」だと言わんばかりだ。
首相は自身が目指す憲法改正に必要な国会の3分の2の議席を失うことも覚悟し、衆院解散に踏み切った。
理由は、首相の古くからの友人の荒井広幸元参院議員が9月25日付の産経新聞で語っているように、深刻さを増す北朝鮮情勢にほかならない。
そんな事態をよそに、森友・加計問題にこだわるメディアは、どこか焦っているように映る。
そう感じたのは、25日夜のTBS番組「NEWS23」での出来事だった。
記者会見で28日に衆院を解散し、衆院選を
  「10月10日公示ー同22日投開票」の日程で行う意向を表明したばかりの首相を迎え、番組が始まって4分半ほどたったころだった。
首相が消費税率の10%への引き上げに伴う増収分の使途について約2兆円分を国の借金返済から幼児教育無償化などに振り向ける方針を話していたら突然、
  「2人でもりかけ!」という男性の声がテレビから聞こえてきたのだ。
この声の後、元朝日新聞政治部特別編集委員の星浩キャスターが右胸あたりにぶら下がっていたイヤホンをすごすごと右耳に戻していた。
胸につけていたマイクが、外れたイヤホンから番組ディレクターの指示とみられる声を拾っていたのだ。
この声の後、元朝日新聞政治部特別編集委員の星浩キャスターが右胸あたりにぶら下がっていたイヤホンをすごすごと右耳に戻していた。
胸につけていたマイクが、外れたイヤホンから番組ディレクターの指示とみられる声を拾っていたのだ。
中略
だが、放送の割合比は前川氏の94.7%に対し、加戸氏3.7%、原氏1.6%だった。
別に答弁の割合をそのまま放送する必要性もないが、加戸氏の発言内容を鑑みても、あまりにも不均衡だった。
TBSはどうだったか。
割合でみると、前川発言の放送は98.6%で、加戸氏らは1.4%だった。
ちなみにテレ朝は前川氏92.9%に対し、加戸氏らは7.1%だった。
こうした偏向報道は衆院選の報道でも続く可能性は高い。
なんとしても首相が掲げる憲法改正を阻止したいという思いからなのだろう。
首相が衆院選で勝利すれば、改憲論議が進む。そんなことはさせたくない、ということかもしれない。
 
※国会は野党だけに質問の機会が与えられているのか? 与党に質問時間が割り振られていないのか?
自民党と公明党は何故、朝鮮半島危機が齎す日本の危機を議題に上げなかったのか? 
産経もだが、国会で何故、国防が議論されない事に疑問を抱かなかったのか? 
騙し屋・嘘つき安倍総理は国会審議を森友と加計問題だけに費やしたが、国防問題に於いて日本人に知られたくない何かがある気がしてならない。
今国会は日本にとって無駄な時間を費やしたに過ぎない。
日本は官僚政治
2017・9・27 ユーチューブ
【武田邦彦】『僕から見て”奴ら”は人間のカスです!』※TVでは言えない真実を話します※
新党誕生・希望の党、ガッカリさせるなよ!
2017・9・27 【希望の党・設立会見】
産経ニュース 「寛容な保守改革政党」と小池百合子氏 「大胆な改革」とも
2017・9・27 【希望の党】
産経ニュース 長島昭久衆院議員、中山恭子参院議員らが参加 設立会見出席の国会議員一覧 (2)
2017・9・27 (1/2ページ) 
【希望の党・設立会見】
産経ニュース 「日本をリセットする」「しがらみのない政治」小池百合子氏が希望の党設立宣言 (3)

「記事内容」
国政政党「希望の党」が27日午前、東京都内のホテルで設立会見を開いた。
代表を務める小池百合子都知事は会見のあいさつで
  「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい政治、まさに日本をリセットするために立ち上げます」と語った。
新党については
  「寛容な、改革の精神に燃えた保守」と説明。
  「伝統や文化日本の心を守っていく。変えるべきところは大胆に変え、守るべきところはまもる、めりはりのついた政治」をめざすと語った。
  「いまリセットしなければ、国際間競争、安全保障も十分守れないのでは。そんな危機感を共有する仲間が集まりました」とアピールした。
会見には、若狭勝衆院議員のほか、民進党を離党した細野豪志元環境相、日本のこころを離れた中山恭子参院議員ら国会議員約10人も出席。
音楽とともに党の公式PR動画が放映された直後、白いスーツに黄緑のトップスとスカーフを身につけた小池氏が登場した。
新党は
  「非自民、非民進」を掲げ、現職の国会議員や地方議員らに幅広く結集を呼び掛けている。
民進党から立候補を予定していた新人を含め、全国で100人規模の候補者擁立を目指している。
 
※日本人の希望の党になり得るのか? 反噓つき安倍総理の受け皿になり得るのか?
  (2)
「記事内容」

新党「希望の党」の27日の設立記者会見に参加した国会議員は次の通り。(敬称略)
  【衆院】
細野豪志(当選6回、静岡5区)▽松原仁(6回、比例東京)▽笠浩史(5回、神奈川9区)▽長島昭久(5回、比例東京)▽後藤祐一(3回、神奈川16区)▽福田峰之(3回、比例南関東)▽若狭勝(2回、東京10区)▽野間健(2回、鹿児島3区)▽鈴木義弘(2回、比例北関東)▽木内孝胤(2回、比例東京)▽横山博幸(1回、比例四国)
  【参院】
行田邦子(2回、埼玉)▽中山恭子(2回、比例)▽松沢成文(1回、衆院3回、神奈川)
  (3)
「記事内容」

小池百合子東京都知事が代表を務める国政政党「希望の党」が27日午前、東京都内のホテルで設立会見を開き、小池氏が
  「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい政治のために、日本をリセットするために党を立ち上げる」と宣言。
会見では
  「寛容な改革保守政党を目指す」ことなどを柱とした綱領も発表。
来月の衆院選で全国で150人規模の候補者を擁立し、安倍晋三政権の批判票の受け皿を目指す。
会見には、細野豪志元環境相や中山恭子参院議員ら国会議員14人が参加した。
小池氏は会見で
  「今日本をリセットしなければ国際間競争や安全保障などを十分守りきれない。危機感を共有する仲間が集まった」と強調し、 「寛容な改革の精神に燃えた保守、新しい政党だ」と述べた。
さらに
  「北朝鮮情勢がこういう中で政治空白があっていいはずがない」と述べ、安倍首相による衆院解散の判断を批判した。
衆院選へのくら替え出馬については
  「2020年東京五輪・パラリンピックの準備を都知事として進めていきたい」と否定した。

綱領は
  「世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す」と明記。
小池氏の意向を反映し
  「情報公開」
  「ワイズ・スペンディング(賢い支出)」も盛り込んだ。
民進党内では、解党したうえで個々の議員が希望の党に合流する「解党論」が高まっている。
柚木道義衆院議員は27日午前、党本部で大島敦幹事長に面会し
  「場合によっては発展的解党・新党が必要」などとする申し入れ書を渡した。
騙し屋・嘘つき安倍総理(親シナ財務省の子分)のお笑い解散!
2017・9・27 ユーチューブ 日本人必見動画!
【三橋貴明】安倍総理がひた隠す消費増税の真実 2017年9月27日
「コメント」
ナシ
又もや騙し屋・嘘つき安倍総理に騙されるか?日本人!
2017・9・26 【産経抄】
産経ニュース 歴史の転換点になる選挙 9月26日
「記事内容」
歴史の解説書としては異例のベストセラーとなった『応仁の乱』(中公新書)を遅まきながら読んだ。
学生時代は、「人(1)の世むな(467)し」と語呂合わせで覚えた大乱は、全国の諸大名が東西両軍に分かれて争われた。
  ▼両軍とも寝返りや内紛が相次ぎ、だらだら11年も続いた。
戦いの不毛さを象徴するようなエピソードがある。
西軍に所属する大名の家臣たちが、ストレス発散のために、木製の杖(つえ)で木製の鞠(まり)を敵陣に打ち込む遊びに興じていた。
その勝敗をめぐってけんかになり、80人もの死傷者が出たという。
  ▼英雄が誰一人見当たらない戦乱が、なぜこれほど注目されているのか。
著者の呉座勇一さんは小紙の取材に、こう答えている。
  「関係者の打つ手がことごとく裏目に出た。そんな失敗の歴史を反面教師として学ぶ流れになっているのではないか」。
  ▼北朝鮮の「核・ミサイル」の脅威が日に日に高まるなか、安倍晋三首相は昨日、28日の臨時国会冒頭での衆院解散を表明した。
北朝鮮への圧力を強化して、少子高齢化社会で「生産性革命」を進める強固な政権を作る。
戦いの大義名分は立っている。
  ▼その大切な戦いを前にして、民進党から離党者が相次いでいる。
自民党からも「小池新党」に参加する動きが出始めた。
新党の理念に賛同するというより、とにかく寝返ってでも議席を守りたいとの思惑が見え見えである。
秘書への暴言、暴行疑惑から不倫スキャンダルまで、テレビのワイドショーを騒がせてきた議員たちの動きも気になる。
  ▼応仁の乱が、戦国時代への扉を開いたように、次期衆院選は歴史の転換点となる選挙になりそうだ。
後世の日本人に「反面教師としたい」と言わせるような、「失敗の歴史」の繰り返しは許されない。
 
※選挙の裏に嘘つき安倍総理が「トロイの木馬」を仕込んでいる。
日本人にとって何が最も大事なのか? 日本人の常識で考えろ! 家族であり天皇陛下であり、国だろう。
自民党は既に売国党、希望の党の方が売国政治家は少なく希望が持てる!
2017・9・26 (1/3ページ) 松本学 【衆院解散】 自民党がいい政党なのか?
産経ニュース 「黒幕」前面に…小池百合子都知事が新党代表 焦りの裏返し 首相解散表明直前の会見 改憲、原発ゼロと総花的な政策
2017・9・25 (1/2ページ) 【希望の党】
産経ニュース 小池百合子都知事、「希望の党」結党へ 自ら代表就任…公明党反発で都議会知事与党、過半数割れも (2)
2017・9・25 (1/2ページ) 【希望の党】
産経ニュース 民進党「離党ドミノ」が加速 大島敦幹事長、連携「もう一度考えたい」 (3)

「記事抜粋」
新党構想で裏方に徹してきた小池百合子東京都知事が25日、自ら国政政党「希望の党」の設立と代表就任を表明した。
安倍晋三首相による衆院解散表明の直前に記者会見を設定し、首相との対決構図を印象付けるしたたかさを見せた小池氏だが、満を持して「黒幕」が姿を現したのは新党の行く末への焦りの裏返しにほかならない。
  「きょうは名前の発表が多いですけれども…」
小池氏は記者会見の冒頭でこう述べた。新党結成表明前に上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に決まったとの発表を行っていたからだ。
パンダと抱き合わせるように新党名を明かした小池氏。
  「客寄せパンダ」に頼るかのような新党の船出の場面は、その針路に垂れ込める暗雲を象徴している。
新党計画は小池氏側近の若狭勝衆院議員が主導して進めてきた。
しかし、小池氏は25日の会見で「いったんリセットする」と述べ、新党の顔が自身であると強くアピールした。
中略
小池氏の危機感をよそに首相は衆院の解散を表明した25日の記者会見で、小池氏と
  「安全保障、基本的な理念は同じ」と持ち上げこう述べた。
  「希望というのは、いい響きだ。小池氏とは東京五輪・パラリンピックを成功させなければならないという共通の目標を持っている。選挙戦はフェアに戦いたい」
  (2)
「記事内容」

東京都の小池百合子知事は25日、都庁で臨時の会見を開き、自ら国政新党「希望の党」を立ち上げて代表に就任すると発表した。
都知事のまま新党のトップとなる。
小池氏は会見で
  「私がしっかりと旗を掲げる。結党宣言だ」と述べた。
一方で都知事として国政政党を率いる“二足のわらじ”については
  「国政で(自分の考えを)代弁する勢力を確保するのが東京にとってもプラスだ」と説明した。
次期衆院選での新党の擁立規模は明言を避けたが
  「政権選択選挙になる」と指摘。
  「候補者には多くの方々から手を挙げてもらっている。オールジャパンで取り組む」として、全国で擁立する意向を示した。
一方で、
  「選挙さえしのげればいいと思っている方への有権者の目は厳しい」とも述べ、候補者選定は新人も含めて精査する考え。
側近の若狭勝衆院議員を中心に進めてきた新党結成の流れは
  「綱領や政策を積み重ねていただいているが、いったんリセットする」とした。
政策としてはしがらみのない政治や情報公開の徹底、アベノミクスに代わる経済戦略、原発ゼロ、9条だけにこだわらない憲法改正などを掲げた。
小池氏の新党代表就任の意向を受けて、都議会公明党の東村邦浩幹事長は
  「都政に集中して改革を進めるというから知事に協力してきた。国政進出は不愉快で、関係を改めざるを得ない」と述べ、都議会最大会派で小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との連携解消に向けた検討に入った。
小池氏は25日、小泉純一郎元首相と都庁内で会談した。
小池氏は会談内容について報道陣に「原発です」と述べた。
小池氏によると、会談は約20分間に及び、小泉氏からは「頑張れ」と激励されたという。
  (3)
「記事内容」

東京都の小池百合子知事が国政政党「希望の党」の前面に立ち、民進党は小池人気に乗じた「離党ドミノ」が加速して総崩れの様相を呈している。
民進党の松原仁元拉致問題担当相(61)=比例東京=は25日、離党届を提出した。
記者会見で
  「新党には大きなマグマがたまっている。多くの危機の中、政治のダイナミズムが求められる」と述べ、新党に参加する考えを表明した。
柿沢未途衆院議員(46)=東京15区=も地元で緊急の後援会会合を開き、離党の方針を伝えた。
柿沢氏は記者団に
  「民進党が政権の受け皿として国民の期待に応えられる状況になっていない」と語った。
東京19区の候補に内定していた末松義規元衆院議員も離党を検討しているという。
いずれも民進党ではない非自民の
  「受け皿」の必要性を強調するが、離党する大きな理由は衆院選を勝ち抜くための選挙区事情だ。
小池氏が率いた地域政党「都民ファーストの会」は7月の東京都議選で圧勝した。
その勢いで新党は公明党の太田昭宏前代表が出馬する12区を除く東京の全選挙区に候補者を擁立する方針で、埼玉や神奈川、静岡の各県などでも大量に候補者を立てる考えだ。
民進党の前原誠司代表は新党に加わる離党者に「刺客」を立てる意向を示し、厳しい態度で臨んできた。
ただ、政党支持率が低迷する民進党にとって、小池新党の候補との対決は返り討ちにあいかねない。
大島敦幹事長は25日の記者会見で、小池新党に関し
  「新しい政治状況が生まれたとすれば、もう一度私たちも考えていきたい」と述べ、軌道修正に含みを持たせた。
前原氏も24日、小池氏との連携に前向きな自由党の小沢一郎代表と会談しており、民進党の立ち位置は流動的になっている。
 ※日本人よ、嘘つき安倍総理の正体を知れ! 
国難を齎したのは騙し屋・嘘つき安倍総理!
2017・9・25 (1/2ページ) 【主張】 産経は日本人を騙すな!
産経ニュース 首相の解散表明 「北朝鮮危機」最大争点に

「記事内容」
  ■憲法9条改正を正面から語れ
安倍晋三首相が記者会見で、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散すると表明し、「国難突破解散だ」と述べた。
少子高齢化と北朝鮮情勢を国難と規定し「国民とともに国難を乗り越えるため国民の声を聴きたい」と語ったのは理解できる。
※問題のすり替え!大嘘! 最大の争点は移民・難民問題である。
再来年10月予定の消費税増税分の使途を変更し、約2兆円を教育無償化などに充てる。
※過去の増税で公約通り使われたことは無い! 三橋貴明氏の主張を是非お聞きあれ!
北朝鮮の脅威から
  「国民の命と平和な暮らしを守り抜く」とし、核兵器と弾道ミサイルの放棄を約束するまで、圧力をかけ続けると訴えた。
  ≪国民守る方策を論じよ≫
衆院選の最大の特徴は、北朝鮮情勢が緊迫の度を増す中で行われる点である。
独裁者が支配する北朝鮮は、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返し、
  「日本列島ごとき、あっという間に焦土化できる」などと恫喝(どうかつ)し続けている。
戦後、日本がこれほどあからさまな敵意にさらされたことがあっただろうか。
国民に尽くすべき政治が脅威に鈍感であってはならない。
北朝鮮は対話を隠れみのにして核・ミサイル開発を続けてきた。
  「対話のための対話」では脅威を除けなかったという首相の指摘は妥当である。
平和実現のための圧力を継続することへ国民の支持は欠かせない。
外交努力と並行して、どのようにして国民を守り抜くかも重要な課題だ。
首相や各党は選挙戦において、その決意と方策を率直かつ明快に語らなければならない。
集団的自衛権の限定行使を容認する安全保障関連法への姿勢も注目点だ。
政府与党は安保関連法を活用して、自衛隊による米補給艦の防護や米イージス艦への洋上給油を実施した。
日米同盟の抑止力を高めている。
民進党や共産党は、憲法違反だとして安保関連法の廃止を唱えている。
それでは国民を守り抜くことができない。
国民保護や敵基地攻撃能力の導入、ミサイル防衛(MD)の充実も論じるべき喫緊の課題である。
衆院選は憲法改正を進める絶好の機会でもある。
首相が会見で、憲法改正について言及しなかったことは極めて残念だ。
自衛隊は敵基地攻撃能力すら持っていない。
日本が北朝鮮危機に十分に対応できると言い切れない根本的原因の一つが、現憲法にあることは疑いない。
自衛隊・軍や国防の概念が憲法にないことが、戦後日本の安全保障政策をゆがめてきた。
だからこそ、首相は今年5月に9条1、2項は残しつつ自衛隊の存在を明記する「加憲」案を提起したのではなかったのか。
9条論議を避けてはならない。
首相は、消費税の使途という税制上の大きな変更を決断した以上、
  「国民に信を問わなければならない」と述べた。
増税分の使途は
  「社会保障と税の一体改革」で約束してきた基本だ。
信を問う姿勢自体は妥当だろう。
ただ、その決断に至るまでどれほど議論を尽くしたか。
一体改革は、2度の増税延期で当初と異なる姿になった。
さらに使途まで変えるのに政府与党で深く議論したように見えない。
唐突な変更という印象を拭うには、そうした疑問に丁寧に答える必要がある。
  ≪2兆円投入の中身示せ≫
首相は
  「人づくり革命」と
  「生産性革命」こそが
  「アベノミクス最大の勝負」という。
そこに投じる2兆円の中身はどうなのか。年内にまとめる政策パッケージについて、より具体的に聞きたい。
使途変更により財政健全化の財源は減る。
それでも首相は「財政再建の旗は降ろさない」とし、基礎的財政収支の黒字化を堅持するための具体的な計画を策定すると語った。
聞きたいのは首相自身が財政再建の道筋をどう描いているかだ。
歳出拡大は約束するが、財政再建の検討は後回しというだけでは都合が良すぎる。
北朝鮮情勢の急変に備えた選挙戦でなくてはならない。
解散で衆院議員は不在となり、国会機能は参院が担う。
憲法54条は「国に緊急の必要があるとき」の参院緊急集会を定めている。
参院は、緊急集会や外交防衛委員会の閉会中審査の準備をしておくべきだ。
国家安全保障会議(NSC)や自衛隊など、政府の危機対応部門の能力を低下させてはならない。
政府および国会は、緊急時の対応がいつでもとれる態勢をとって選挙戦に臨んでほしい。
 
※日本人の危機は騙し屋・嘘つき安倍総理により国が壊されている事こそ最大の国難である。
朝鮮半島有事は時流、どう対応するかは日本人が決めればいい。
嘘つき安倍総理は日本人を守る気があるのか? 無い!
在日朝鮮人と在日シナ人の為に憲法違反をするが、日本人の生命財産を守る為には決して憲法違反をしないのが嘘つき安倍総理であり自民党政治(日本政治)である。

反嘘つき安倍総理の票が自民党の没落を招くのか?
2017・9・25 【衆院解散】
産経ニュース 自民27%、民進8%、小池新党6・2% 比例投票先 解散「反対」64% 共同通信調査
「記事内容」
共同通信社は衆院解散が確実になっている情勢を受け23、24両日、衆院選を前に有権者の支持傾向を探る全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を行った。
現時点で比例代表の投票先は自民党が27・0%で、民進党8・0%の3倍以上となった。
小池百合子東京都知事の側近らが結成する新党は6・2%だった。
  「まだ決めていない」が42・2%で、状況は変化する可能性がある。
この時期の安倍晋三首相による衆院解散には64・3%が反対し、賛成は23・7%にとどまった。
単純に比較できないが、平成26年衆院選の第1回トレンド調査で、比例投票先は自民党25・3%、民主党9・4%だった。
今回、他の党は公明党4・6%、共産党3・5%、日本維新の会2・2%、社民党0・3%、自由党0・1%。自民党は小選挙区での投票先も28・1%で、小池氏側近の新党6・6%、民進党6・4%、公明党3・8%を引き離した。
森友、加計学園問題を巡る政府の説明に納得できるかどうかについては
  「できない」が78・8%で、「できる」は13・8%だった。
 
※メディアの洗脳が利いている・・・ 固定電話調査か? 高齢者主体か?
騙し屋・嘘つき安倍総理の真骨頂!
2017・9・24 ユーチューブ
【武田邦彦】あなたからお金を巻き上げる『無料化の罠』
「コメント」
ナシ
嘘つき安倍総理を敵にし得なかった中山恭子議員
2017・9・24 【衆院解散】
産経ニュース 日本のこころ・中山恭子代表ぶら下がり詳報 小池百合子都知事と連携へ「消滅する党…どこかで生かしていけたら」

2017・9・25 (1/3ページ) 大谷次郎、松本学 【衆院解散】
産経ニュース 小池氏が日本のこころに触手伸ばした理由とは… 現職・元職優先で比例票掘り起こしも 自民や維新に広がる警戒感 (2)
「記事内容」
日本のこころの中山恭子代表は24日午後、小池百合子東京都知事と都内で会談し、小池氏側近らが結成する新党に参加する意向を伝えた。
会談後の中山氏と記者団のやり取りの詳報は次の通り。
                
  「私どもの党、日本のこころが衆院選の後、投票日の段階で消滅する党だということがございまして、その後、これまで活動してきた事柄について、やはり国政の中で、どこかで生かしていけたらなという思いが私の中にはございまして、そのことも含めて小池知事と話した」
  --新党への合流についての具体的な合流の話は
  「私ども、やはり拉致問題、国が一体となって拉致被害者を救出するということをずっとやってきているので、そのあたりについてしっかりとした意見を同じ方向を向いていてほしいと、向いているのであれば動けるかと。さらには経済問題で、まだまだ所得が増加しているというほどではない段階で、環境が整うまでは消費税は上げないという方向を打ち出してきた。さらに言えば憲法も、独立国家として次の新しい日本を作っていくために、基本となる国家の基本法をしっかり見直しましょうということを行ってきたので、こういった考え方が新しい党の中でもし生かせるのであれば、進められるのだろうなということで小池知事と、そんな話をしたところだ」
中略
  「希望を持って動いていきたいと思っているところだ。新しい日本、安全な日本、平和な日本ということを目指して希望をもって動いていきたい。私自身というより、仲間がそう伝えてきている」
 
※反日自民党には既に、生粋保守の中山議員を受け入れる余地は無かろう。
日本のこころには反自民、反噓つき安倍総理の受け皿になって欲しかったが、残念だが、中山議員に反自民、反安倍の覚悟が無さ過ぎたと感じている。

  (2)
「記事抜粋」
衆院解散を28日に控え、東京都の小池百合子知事が国政に触手を伸ばし始めた。
新党「希望の党(仮称)」が「日本のこころ」などを巻き込み「第2民進党」のイメージを払拭できれば、自民党にとって手ごわい勢力になりかねない。
  「憲法については特に齟齬はないと思っています。知事選の時から応援してくださってますし…」
小池氏は24日、日本のこころの中山恭子代表との会談後、中山氏との関係を記者団にこう強調した。
小池氏が日本のこころを合流相手に選んだのは、こころが所属国会議員2人の小政党とはいえ、政党助成金を受け取れる
  「政党」の要件を満たしているからだとみられる。
新党結成には煩雑な手続きが必要となるが、こころを母体にすれば簡単につくれる。
中略
一方、自民党では、福田氏の新党入りを
「選挙に勝てないから行っただけ。極めて限定的な動きだ」(中堅)と冷ややかな受け止めが大勢を占める。
だが、7月の東京都議選で自民党は小池氏が率いた地域政党「都民ファーストの会」に歴史的大敗を喫したばかり。
小池新党のあおりを受け、自民党が単独過半数を割るようなことになれば、安倍晋三首相の進退を左右する事態になりかねない。
 
※嘘つき安倍総理の実施する政策を確認すれば明らか、自民党は既に反日政党、日本国と日本人を大切にしない愚かな政党である。
反日自民党を野放しにすれば、天皇陛下どころか国さえ危うくなる。
新党に靡き離党!
2017・9・24
若狭氏の新党に自民・福田氏が参加の意向を表明 17/09/24!

2017・9・24 TBS
自民・福田副大臣が離党表明、揺れる政権の足元 (2)
2017・9・25
産経ニュース 民進・松原仁氏が離党へ 新党参加の可能性 「離党ドミノ」止まらず (3)

「コメント」
新党を立ち上げる予定の若狭衆議院議員が新しい党に自民党の福田峰之議員が加わることを24日午前に明らかにしました。自民党から若狭議員の新党に加わるのは初めてです。
  (2)
「放送内容」

安倍総理による“解散表明”を25日に控え、政権の足元が揺れています。現職の副大臣が自民党を離党する考えを明らかにしたほか、安倍総理との関係が深い中山恭子参院議員も午後、小池都知事と会談して新党への参加を表明しました。
24日朝、若狭氏と共に記者会見に現れたのは自民党に所属する福田峰之衆院議員です。
  「自民党を離党する決意をいたしました。一緒に新党の中で、新しい日本の社会の枠組み作りにチャレンジしていきたい」(自民党・福田峰之衆院議員[内閣府副大臣])
福田氏は安倍政権を支える現職の副大臣で、さらには安倍総理の盟友・麻生副総理の派閥に所属しています。
突然の足元からの刃こぼれに、ある自民党幹部は怒り露わにこう、語りました。
  「今の自民党から出て行くなんて気がしれない」(自民党幹部)
さらに、参議院で自民党と統一会派を組む「日本のこころ」の中山恭子代表が小池都知事と会談。
  「いま、新党が作られようとしているけれども、そこに合流できないか参加できないかという話があった」(小池百合子都知事)
中山氏も新党への参加を表明しましたが、拉致問題などを通じて安倍総理と関係が深いだけに、政府与党に衝撃を与えそうです。
また、24日は早速、安倍総理側近から“選挙の勝敗ライン”に関する発言も飛び出しました。
  「自公で連立を維持することがまずは大事なので、一義的には過半数ですよね」(自民党・萩生田光一幹事長代行)
しかし、党内にはより厳しい勝敗ラインを主張する声もあります。
  「20議席以上落とすと、自民党の負けになってしまう」(自民党閣僚経験者)
選挙後の政権運営を占う「勝敗ライン」を何議席とするのか、しばらく鞘当てが続くことが予想されます。
対する民進党は所属する参院議員が会合を開き、解散総選挙の応援態勢を確認しています。
永田町は、25日夕方に行われる安倍総理の解散表明を号砲に、事実上の選挙戦に突入します。(24日16:55)
  (3)
「記事内容」

民進党の松原仁元国家公安委員長(61)=比例東京=は25日、離党する意向を固めた。
民進党に同日、離党届を提出し、記者会見する。
松原氏周辺が明らかにした。
小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員らが準備を進める新党に参加する可能性もある。
民進党では「離党ドミノ」が止まらず、衆院選を控えて深刻な事態となっている。
松原氏は24日夜、記者団に、離党しての新党参加も含めて対応を検討していると明かしていた。
出演者がDHCに流れている!
2017・9・24 チャンネル桜
【討論】衆議院解散!どうなる日本[H29/9/23]
「放送内容
  パネリスト: 
 潮匡人(評論家)  加藤清隆(政治評論家)  古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)  長尾たかし(衆議院議員)
 西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)  三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
※活動家
 山田宏(参議院議員)  司会:水島総
 
※総選挙に相応しい顔ぶれがそろわなくなったのか!
嘘つき安倍総理は日本人の心さえ持たない姑息な騙し屋!
2017・9・22 ユーチューブ
【武田邦彦】安倍総理と電通を応援する人は日本人ではない!権力の濫用を許すな!

「コメント」
ナシ
嘘つき安倍総理・解散の狙い!
2017・9・20 ユーチューブ 9分過ぎから 日本人必見動画!
【三橋貴明】衆議院解散のポイントをわかりやすく解説!!

三橋貴明★また始まった消費増税目的の嘘を完全論破!政府も財務省も嘘つきである!戦争は近づいている! おはよう寺ちゃん活動中 2017920 (2)
「コメント」
ナシ
  (2)動画をご覧あれ!
日本国は日本国民の国、ジャパン・ファーストの政治家を選ぼう!
2017・3・7 ユーチューブ 
武田邦彦 膨大な情報操作、日本社会の危険

「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
NHKなんて、反日基地外朝鮮人に汚染された「反日デマでっち上げテレビ」じゃねえか!!!
 
※日本は嘘だらけ! 日本は階級社会促進派に乗っ取られている。