宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
大韓民国トップ 建国の歴史 朝鮮戦争・慰安婦 韓国軍の蛮行 韓北 半島危機 大韓民国
大韓民国ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
大韓民国ニュース・2014/ 12 11 10
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
大韓民国ニュース・2014/10
2014・10・31 産経ニュース 【ソウル=名村隆寛】 
朴大統領「空白の7時間」 「疑問を持ち続けるとは見苦しい」と韓国首相
「記事内容抜粋
韓国の鄭●(=火へんに共)原(チョンホンウォン)首相は31日、国会で、朴槿恵(パククネ)大統領が4月に起きた旅客船セウォル号沈没事故の報告を受け、安全対策本部を訪問するまでの7時間の動静について、「大統領ができることは全部やった」と述べた。
野党議員の質問に答えた。
鄭首相は「全神経を注ぎ、すべての装備と人力を動員し最大限救出せよというのが一貫した(大統領の)メッセージだった。一国の大統領が、重大事故が起こったのに目をそらすことができようか」と強調した。
さらに、「(朴大統領が)現場責任者に電話をしたことも分かっている。
大統領が10分ごとに(電話で)『ああせよ。こうせよ』と言えば混乱し、(救助活動が)より困難になる」と付け加えた。
また、「さまざまな経路を通して(事情は)明らかになったのに、疑問を持ち続けるとは見苦しい」とも述べた。
 
パク・クネ大統領の言い分が真実なら、産経の「空白の7時間」の記事など問題にせず笑い飛ばせば済んだはずなのだが・・・
2014・10・31 ZAKZAKby夕刊フジ 
朴大統領、激怒「誰が決めたのか」 対北心理戦の“象徴”撤去に 韓国日報報じる
「記事内容抜粋」
韓国日報は30日、韓国北西部の南北軍事境界線に近い愛妓峰にあった鉄塔が老朽化を理由に最近撤去されたことを朴槿恵大統領が報道で知り、大統領府の会議で「いったい誰が決めたのか」と激怒したと報じた。
鉄塔は約40年前に建てられ、クリスマスの時期には宗教団体が韓国の繁栄を北朝鮮に見せつける目的で電飾を点灯していた。北朝鮮に対する「心理戦」の象徴だった。
同紙が22日に撤去を報じた際、韓国内では、北朝鮮への融和姿勢の表れではないかとの臆測が出た。
今回の報道が事実なら、「北朝鮮へのメッセージ」 と受け取られる重要な措置が政権の関与なしに決まっていたことになる。
 
韓国の官僚は、パク・クネ大統領の意見も聞かず、韓国の繁栄のシンボルを取り除くとは・・・官邸と官僚が上手く行っていないのであろう。
2014・10・31 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
【経済インサイド】USTRは韓国代表に詰め寄った 供給過剰の元凶「中韓」に怒る世界の鉄鋼業界
「記事内容抜粋」
世界の鉄鋼業界が韓国と中国にいらだちを募らせている。
中韓両国の鉄鋼大手は近年、政府支援を背景に生産能力を急拡大。
2015年の世界の粗鋼生産能力は消費量を4割近く上回る見込みで、過剰供給による市況悪化が各国鉄鋼会社の経営を圧迫しているからだ。
各地で反ダンピング(不当廉売)調査など通商摩擦も頻発。
9月にはJFEスチールがベトナムで計画していた製鉄所建設が中止に追い込まれるなど日本メーカーにも影響が及んでおり、中韓大手に対する“ブーイング”が高まっている。
  韓国に詰め寄る米国代表部  増産にひた走る中韓  白紙になったJFEのベトナム新工場
  鉄鋼業界、合従連衡で勢力図激変
2014・10・31 産経WEST (1/3ページ) 
韓国、FRB量的緩和終了でアジア最大打撃 投資マネー流出危機 IMF試算
「記事内容抜粋」
米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は29日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、市場に大量のお金を供給する量的緩和政策を終了すると発表した。
今後は事実上のゼロ金利政策の解除時期が焦点となるが、米国が早期利上げに踏み切れば、新興国から投資マネーが流出することも予想される。
国際通貨基金(IMF)は 「アジアで最も打撃を受けるのは韓国」 と試算。
為替相場では再び円安ウォン高が加速し始めた。
FOMCの動向には世界の市場関係者が注目しており、相場への影響も大きい。
量的緩和終了を受けて、29日の東京外国為替市場では1ドル=109円近辺まで急速に円安が進んだ。
 
韓国に致命的な打撃か? 八方塞がりの韓国経済、行きつく先は、反日だけの発展途上国の姿であろう。
2014・10・29 ZAKZAKby夕刊フジ 室谷克実 
韓国に「中国人」が大量流入するワケ “3K要員”として招き入れ…
「記事内容抜粋」
韓国で、在留中国人が急増しているという。韓国統計庁による、2014年外国人雇用調査結果によると、在留中国人は前年比14・2%増の約68万3000人で、日本人の伸び率(1・1%)と比べると、その激増ぶりは突出している。
もしや、朴槿恵(パク・クネ)大統領が、中国の習近平国家主席にすり寄っているのが原因なのか。
中央日報(日本語版)によると、調査は14年5月時点で、韓国に常駐する15歳以上の外国人の人数をまとめた。
それによると、外国人の合計人数は、前年より13万人多い125万6000人で、増加した13万人のうち8万5000人は中国人で占められている。
中国人の大量流入が外国人数の合計を押し上げているのだ。
中略
統計数字から判明した韓国社会の影。
日本を批判するより、まずは自国の差別問題の解消に取り組むべきではないか。
2014・10・27 産経WEST 岡田敏彦 
韓国の国会議員と軍の信じがたい“なれあい”…毎年起きる「軍の欠陥」が是正されない“からくり”
「記事内容抜粋
ソウルを守るバルカン砲には対空照準機がなく、水中無人探査機は4年間修理中、対戦車兵器は99%が寿命を迎えている。
韓国で国会国防委員会による国政監査が始まり、韓国軍の軍備の致命的な欠陥が次々と明らかになっている。
軍が膨大な予算を適正に使い、きちんと軍備を整えているか。
軍への国政監査は税金の使途を明確にするためにも不可欠だが、韓国では毎年の監査ごとに膨大な欠陥が判明する事態が繰り返されている。
その裏には、軍と監査側の“なれあい”が指摘される。
  戦闘能力があるのか  実戦でも欠陥露呈  韓国型国政監査の裏  監査の“内幕”
2014・10・27 産経ニュース (1/2ページ) 【記者訴追 韓国に問う】 
「大統領から聴取せず、変な話だ」 ノンフィクションライター、西岡研介氏
「記事内容抜粋」
新聞、雑誌で記事を書いてきた経験から最初に気になったのは、青瓦台(韓国大統領府)の報道官が、加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)に「確認もせずに(記事を)掲載した」と言い放ったという話だ。
青瓦台は7月の時点で、名村隆寛編集委員が書いた次期駐日大使の内定人事を伝える記事に対して、「解禁指定日時を破った」として、産経新聞に1年間の出入り禁止(取材拒否)を通告していたそうだ。
取材を受けないと言っておいて確認しなかったという言い分はおかしい。
「確認に行けばきちんと答えてくれたのか」と言いたくなる。
 
韓国は、世界から非難されようが、反日なら何でも有り、これが許される国である。
日本は韓国を捨てた方がいい、日本までおかしくなりそうである。
2014・10・27 産経ニュース (1/6ページ) ソウル 藤本欣也
再び“安全不感症”韓国社会を浮かび上がらせたコンサート 崩落の「悲惨」…一方で「補償」めぐる意識変革の兆しも
「記事内容抜粋」
韓国ソウル近郊の野外コンサート場で換気口のふたが崩壊し、16人が転落死した事故から24日で1週間。
死者・行方不明者304人を出した旅客船セウォル号の沈没事故からまだ半年しか経っていないだけに、韓国社会は安全軽視の事故再発を重く受け止めている。
韓国メディアからは国民の「安全不感症」を戒める声が上がる一方で、繰り返される遺族と行政の激しい対立を嫌気し、これを機に新たな韓国社会への脱皮を求める意見も出ている。
事故は17日(金曜日)の午後6時ごろ、ソウル近郊の京畿道城南市で開かれていた野外コンサートの最中に起きた。
ファンら約700人が詰めかける中、一部の観客は舞台をもっとよく見ようと、周りより1・3メートルほど高い、縦5メートル横3メートルの換気口のふたの上に乗って声援を送っていた。
その際に突然ふたが崩れ落ち、乗っていた27人が地下4階の十数メートル下に転落。
16人が死亡、11人が重軽傷を負った。
 
韓国政府は、NPO法人や被害者の声が上がると対応に右往左往しているが、政府の力が弱いのだろうか? 韓国は個人が尊重されているとは思わないのだが・・・
2014・10・24 産経ニュース ワシントン=青木伸行 
米韓が戦時作戦統制権の移譲を再延期 北の脅威への対処能力保有するまで
「記事内容抜粋」
ヘーゲル米国防長官と韓国の韓民求国防相は23日、米国防総省で米韓安保協議会を開き、2015年12月に予定していた在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移管を、再延期することで合意した。
再延期は、ミサイル開発を続ける北朝鮮の脅威に対処する十分な防衛能力を、韓国軍が備えるまでとした。
時期について韓国の韓民求国防相は、協議後の記者会見で「中核的な軍事能力を確保するために20年代半ば」がメドだとの認識を示した。
 
韓国は北の脅威に対抗できるはずも無いが、アメリカ軍は韓国撤退となれば、兵士の雇用問題が発生する。
アメリカの思惑もあり、アメリカは韓国の嘘に騙された振りをしたのであろう。
2014・10・23 ユーチューブ 日いづる国チャンネル
【韓国崩壊】米大学教授『韓国人の支離滅裂な主張』を完全に論破。韓国側の約束違反を痛烈に非難
「コメント」
ナシ
 
アメリカにも正しい情報を発信する学者がいてありがたい。
2014・10・23 産経ニュース 共同 
中国主導銀参加に意欲 韓国の財政相
「記事内容抜粋」
韓国の崔●(=日の下に火)煥・経済副首相兼企画財政相は22日、中国が設立を呼び掛ける「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)への参加に意欲を示した。
出資形態などで中国と意見の差があるが、これが解決できれば「参加できない理由はない」と述べた。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)財務相会合出席のため訪問した北京で述べたと聯合ニュースが報じた。
崔氏は、韓国は現時点では参加に同意していないとした上で、中国との協議を継続するとした。
AIIBは日本と米国が出資しているアジア開発銀行(ADB)と業務内容や地域が重なっており、両国は懸念を表明している。
 
韓国はシナの属国へと向かうのだろうか、大日本帝国は、日本人の若者の血を流し、日清戦争まで闘い、朝鮮を独立させようと努力した苦労は何だったのだろうか? 靖国に眠る英霊達はどう思っているのだろうか?
2014・10・22 ユーチューブ 
室谷克実さん「マスコミが報じない韓国の眞実」講演会2014 10 21
「コメント」
ナシ
2014・10・22 産経WEST (1/4ページ) 岡田敏彦
韓国空軍の中国エアショー参加、「軍事技術が漏れる」と米国が“待った”
「記事内容抜粋」
韓国空軍のエリート部隊である曲技飛行チーム「ブラックイーグルス」が11月中旬に中国で開催されるエアショーに参加しようとしたところ、米国から「待った」がかかった。
ショーに参加する空軍機が米国の技術で製造されており、米国としては中国への軍事技術漏洩を恐れるからだ。
韓国にとってエアショー参加は 「反日」 で共闘する中国との軍事協力強化に加え、空軍機売り込みの狙いもある。
韓国内では「デモンストレーション飛行なのに米国は神経質すぎる」との声もあり、どうしても参加したいようだが、米側はこうした “無神経さ” に強い不快感を示しているとされる。
  「韓国産」は自国内向け宣伝  「韓国=諜報脅威国」として米国から名指し  ソ連「ミグ」の二の舞を危惧
  売る気満々  親中の代償  
将来の空軍の「あるべき形」を米国に丸投げしているともいえる。
こんな状態で米国の技術を第三国に流出させれば、米国が技術漏洩防止の対抗措置を取るのは明らか。
F-35は性能を故意に落としたモンキーモデルとなるし、技術移転も名ばかりのものになるだろう。
練習機の“中国訪問販売”で失う代償は極めて大きくなりそうだ。
 
愚かなり韓国、アメリカの懸念は当然であり、日本は、国防に関し、決して韓国に関わらせてはならない。
2014・10・21 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 高月靖 
韓国スポーツ界“八百長まみれ” 自殺や逮捕者まで…
「記事内容抜粋」
安全要員を配置しない常識外れの管理態勢で、複数の死者を出した韓国でのライブ転落事故。
先のセウォル号の沈没事故でもわかるように隣国のずさんさ、デタラメぶりは至る所に転がっている。
スポーツ界に目を移してみても、仁川(インチョン)アジア大会でのバドミントン日韓戦での“疑惑の風”にはじまり、あらゆる大会、競技でプロアマ問わず、八百長問題が噴出しているのだ。
自殺者や逮捕者まで出るスポーツ界の病んだ現実をノンフィクションライターの高月靖氏がリポートする。
「歴代最悪のアジア大会」と、韓国内からも批判が噴出した仁川大会。各国から「疑惑の判定」で抗議が相次ぐなどお粗末な運営で幕を閉じたが、この大会直前から本番にかけて、ある八百長問題が韓国メディアをにぎわしていた。
昨年5月、ソウル市で開かれた高校生テコンドーのソウル市代表選抜試合で、負けた選手の父親が自殺した。
 
一部の韓国人を除き多くが恥知らず。
何時まで経っても八百長を止めず、スポーツを何と心得ているのだろうか?
2014・10・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
米財務省、懲りない中韓を糾弾「不透明な為替介入」 前回の忠告を無視し続行
「記事内容抜粋」
米財務省が懲りない中国と韓国を猛批判した。
15日に公表した為替に関する報告書で、中国の人民元と韓国のウォンが 「実態よりも安く誘導されている」 と分析し、依然として自国の輸出産業を有利にするために、不透明な為替介入を続けていると指弾した。
中韓の 「特異性」 が浮き彫りになる一方、日本に対しては円安を事実上容認、景気対策を求めるなど、期待の水準が大きく異なっている。
米財務省が年2回公表する 「国際経済と為替政策に関する議会報告」 は、世界各国の経済情勢や為替政策について分析している。
15日に公表された最新版では中国に関して最も多くの紙幅を費やした。
世界の成長維持に「日本の内需拡大が欠かせない」と強調。円安を事実上容認したうえで、さらなる景気対策を実行すると同時に、増税と歳出抑制による急激な財政引き締めを回避することも求めた。
日本は米国の期待に応えられるか。
 
韓国はシナと足並みを揃え米国に反抗、いよいよ韓国は米国から離反する時が来たようである。
2014・10・18 産経ニュース 【外信コラム】 黒田勝弘) 
ソウルからヨボセヨ 頭が痛い人脈管理
「記事内容抜粋」
韓国は血縁重視社会だからその呼称は複雑で、外国人にはなかなか分かりにくい。
それも父方、母方で呼び方が違っており、同じオバでも父方は「コモ」で母方は「イモ」くらいは何とかなじんだ。
兄弟、姉妹の夫人や旦那となるといつもこんがらがるが、姉や妹がその兄弟の夫人のことを言う「オルケ」は妙な語感なので覚えた。
中略
大企業の社長に「青瓦台(大統領官邸)の○○秘書官だけど、知り合いの○○を訪問させるから就職よろしく」とニセの電話をかけ、社長に会ってまんまと就職した男がいた。
権力をめぐる韓国社会の実情はこれだから大統領は“人脈管理”に頭が痛い。
人間関係には細心の注意を払わざるをえない。
2014・10・18 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=名村隆寛 
「一瞬で人々の姿消えた」またも大惨事  韓国の換気口崩落、旅客船沈没、地下鉄、列車衝突に続く事故
「記事内容抜粋」
27人の死傷者が出た韓国・城南(ソンナム)市の崩落・転落事故は、野外ライブ公演を観覧しようとした観客らが換気口の覆いの上に乗り、その重みに覆いが耐えきれず崩落したものとみられている。
約700人の観客らが詰めかけたライブ会場。
覆いが崩落した換気口は、舞台から数十メートル離れた観客席の後方にあった。
2014・10・15 産経ニュース (1/3ページ) ソウル=藤本欣也 
韓国で強まるネット監視 企業、野党が反発
「記事内容抜粋」
ウェブサイトに掲載されたコラムをめぐり、加藤達也前ソウル支局長を名誉毀損(きそん)で在宅起訴するなど、インターネットの監視を強化しようとする韓国検察当局に対し、ネット企業や野党が激しく反発している。
プライバシーの保護を優先し、通信内容を当局に渡すことを拒否する企業も現れ、論議を呼んでいる。
検察当局は15日、ネットでの名誉毀損について関連機関を集めた実務会議を開催。韓国紙、文化日報によると、金鎮太(キムジンテ)検事総長が「ネット検閲への非難が速やかに解消するよう具体的な対策を考えよ」と指示し、会議が開かれたという。
 
政治家にプライバシーは無い。
パク・クネ大統領は、韓国が日米を離れ、シナに身を委ねる構えの表れであろう。
2014・10・15 ZAKZAKby夕刊フジ 週刊ポスト2014年10月24日号
アジア大会で韓国が自国の「非常識」晒しても平気だった理由
「記事内容抜粋」
疑惑の判定が相次ぎ各国から怒りの声があがった韓国・仁川のアジア大会。
批判を浴びたのは競技の不公正ばかりではない。大会組織委員会の運営スタッフやボランティア、観客までもが、モラルの低さを露呈した。
なぜここまで韓国は自国の「非常識」を世界に晒しながら平気なのか。
慶應義塾大学大学院の海老塚修教授(スポーツマーケティング)の指摘は興味深い。
 
韓国は何時になったら正常な国になるのだろうか? 恥を知らない民族に明日は無い。
2014・10・7 産経WEST (1/3ページ) 
韓国最新鋭「救助艦」は40年前のソナーを搭載、しかも原価の20倍4億円で購入とは…発覚した仰天「納品不正」の闇
「記事内容抜粋」
韓国で160億円をかけた最新鋭軍艦「統営(トンヨン)艦」の開発・納入を巡る一大不正疑惑が浮上し、大騒ぎになっている。
装備品の「ソナー」が40年前の旧式で、しかも防衛事業庁が原価の20倍の4億円で業者から購入、うち3億9000万円が行方不明になっていることが分かったのだ。
同艦はいまだ実戦配備もままならず、救助艦なのに4月のセウォル号沈没事故で姿を見せなかったことから批判を浴び、不正発覚にもつながった。
韓国では軍用品を巡る不正が多発しており、背景には軍や国とも結びつきが強い「軍マフィア」と呼ばれる不良業者の存在があるとされる。
  最新鋭艦として進水したが…   セウォル号沈没事故に姿見せず   40年前のソナーを搭載   
  不正? いつものこと   ミサイルから乾パンまで   韓国の「罪と罰」
 
韓国のお粗末さが露見し事件、身分差別と言論の自由が無い国柄を示している野だが、今年、ローマ法王が訓示した言葉を胸に、国を根本から変えなければ韓国は滅ぶだろう。
韓国はすることなす事、シナによく似た国であり、日本は危い韓国に近づかない事である。
2014・10・6 産経ニュース 
米高官が韓国に事前説明 日米防衛指針の中間報告で
「記事内容抜粋」
日米両政府が8日に自衛隊と米軍の役割分担を定めた防衛協力指針(ガイドライン)改定の中間報告を発表するのに先立ち、米国防総省のシアー次官補(アジア・太平洋安全保障問題担当)らが6日、ソウルで韓国の李京秀外務次官補に事前説明を行った。
 
アメリカは未だ、韓国を切り捨てそうにない。
朝鮮半島は既に、共産主義勢力の砦ではなくなっている。
2014・10・3 ユーチューブ 
【韓国/軍事】 関係者「無謀な挑戦」との声!?大韓航空が18兆ウォン規模の韓国型戦闘機事業参加表明
「コメント」
各国・自衛隊、軍事などに関するニュース・情報チャンネルです。
2014・10・3 ユーチューブ 
韓国に迫る財政危機 各地のイベント誘致が裏目に・・・
「コメント」
アジア大会 盛況の裏側で 韓国が直面する『誤算』。
仁川広域市は税収6年分の1兆2,000億円の負債を抱え、『財政破綻』寸前。
F1韓国GPは3年で累積670億円の赤字でわずか4回の開催中止。
2018年冬季五輪にも暗雲が漂い始めた。
2014・10・2 ZAKZAKby夕刊フジ 
【新・悪韓論】仁川アジア大会は「史上最低」の評価 韓国メディア「世界に恥さらした」
「記事内容抜粋」
韓国・仁川(インチョン)で開催されているアジア大会の評判が最悪だ。
サッカー男子準決勝・日韓戦の会場で、日本の初代総理大臣で初代韓国統監の、伊藤博文を暗殺したテロリスト、安重根(アン・ジュングン)の肖像画が掲げられただけでなく、各国選手があきれ果てるトラブルが続発しているのだ。
中国メディアも「スキャンダルだらけ」と指摘する同大会について、ジャーナリストの室谷克実氏が迫った。
仁川アジア大会は、今週末まで日程を残すが、早々と施設の質、大会運営の面で「史上最低の大会」との評価が固まってしまったようだ。
決して“嫌韓派”が言っているのではない。韓国のマスコミが「世界に恥をさらした」と批判しているのだ。
 
韓国は 「口八丁、手八丁」 何でもありだが、お粗末な国である。
2014・10・1 AFP=時事
韓国社会の人種差別問題、国連が調査を開始
「記事内容抜粋」
人種差別に関する国連(UN)の特別報告官が今週、韓国でみられる人種差別や外国人排斥などの問題の実態調査を開始した。
例えば、テレビ番組で顔を黒く塗ったパフォーマンスをしたり、「ディス・アフリカ」という新銘柄のたばこの広告でニュースアンカーの服を着せたチンパンジーを登場させたりといったことが起きている。
経済に基づく人種差別?  「韓国人」の新たな定義   今回の訪韓をふまえた同氏の報告書は、2015年に国連人権理事会(UN Human Rights Council)に提出される。
 
韓国の醜い階級社会の実態も知らべた方がよさそうなのだが・・・