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大韓民国ニュース・2015/ 12 11 10
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大韓民国ニュース・2015/6
2015・6・29 Record China 翻訳・編集/松村
日本が韓国を超えることができた理由は何だったのか?―韓国ネット
「記事内容抜粋」
2015年6月28日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本が韓国を超えた理由」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーがそれぞれの持論を展開している。
スレッド主は、「日本は李氏朝鮮(1392~1910)中期以前には中国や韓国より下の国として扱われていたが、19世紀末には優れた軍隊と先進の科学技術で中韓を侵略し、20世紀初めには大東亜共栄圏を建設しようとしていた」と紹介。
これについて、「なぜ日本は急に中韓をリードするようになったのか」「なぜ急に最新の軍事力を持つようになったのか」と疑問を投げ掛けている。
 
韓国はシナの属国、韓国が栄えた事が有るのか? 韓国人は韓国の歴史ドラマを史実と信じているのか? 日本は古より素晴らしい文化が育まれており、奴隷制度がある朝鮮半島より優れているのだが・・・
2015・6・28 中央日報日本語版 
【社説】「国民が不幸な国」を作る政府と与党の不和=韓国
「記事内容抜粋」
景気低迷に中東呼吸器症候群(MERS)、日照りまで重なる三重苦で民心が落ち着かない中で拡大している青瓦台とセヌリ党の不和は国民の心をさらに重くさせる。
国会法改正案に対する朴槿恵(パク・クネ)大統領の拒否権行使で国会はすでに休業状態だ。
野党が対政府闘争を宣言して国政議論を全面拒否したためだ。景気対策と各種改革作業が至急なのに政局は混迷に陥った。
いまの政権はどんな構造なのか。
行政府は過半の支持で当選した大統領が、立法府はやはり議席の過半数を占有した与党がそれぞれ率いている。
立法府と行政府の対立で国政が膠着状態に陥りやすい少数与党の構造ではない。
それでも国会が麻痺し、政局が凍りついた。
政権与党の内部対立のためだ。
 
韓国は末期症状か?
2015・6・26 ソウル聯合ニュース
北朝鮮との兵器取引容疑 7人・機関を金融制裁対象に=韓国
「記事内容抜粋」
韓国政府は26日、兵器取引などで北朝鮮を支援している疑いがあるとして第三国の7人(機関含む)を金融制裁対象に指定したと発表した。
 
韓国だけでやれるのか? 
2015・6・25 産経ニュース 共同
なお拡大か 韓国、感染者増え楽観論撤回
「記事全内容」
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)の新たな感染確認が相次ぎ、拡大が続いている疑いが強まっている。
「情勢は落ち着きつつある」と先週分析していた保健福祉省当局者は、24日には 「何とも言えない」 と楽観的な見通しを撤回した。
当局はこれまでに1万4千人以上を隔離対象にしてきたが、対象者以外の感染が次々判明している。
多数の人と接触した後で感染が判明した人もおり、拡大を止められるか予断を許さない状況は変わっていない。
同省は19日に新たな感染確認者が出なかったことを強調していたが、その後の4日間で計13人の感染が分かった。
このうち29歳の男性は、MERSの院内感染が起きた病院に父親の看病のため出入りしていたが、父親が感染者でなかったため隔離対象にはならず、23日になって感染が確認された。
男性の感染経路は不明だ。
 ※韓国は何故、MERSを楽観視するのだろうか? 常に後手、後手である。
2015・6・25 Record China 翻訳・編集/蘆田
朴大統領、MERS対策で海外の専門家を招き協議「感染症と戦うためには国際協力が重要」―韓国英字紙
「記事内容抜粋」
2015年6月24日、韓国英字紙コリア・タイムズによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、韓国国内で中東呼吸器症候群(MERS)の感染が拡大した問題について、海外の専門家らと協議した。
朴大統領は24日、米疾病対策センター(CDC)や世界保健機関(WHO)、米保健福祉省(HHC)の専門家5人を招き、韓国大統領府でMERSについて協議した。
朴大統領は、「MERSは我が国で経験する初めての新しい感染症だったため、初期段階では十分な対応ができなかった」と述べたが、現在はMERSの終息に向けて万全の対策を行っていると強調した。
CDCなどの専門家らは、現在のMERSの状況や、MERS以外の感染症の拡大を防止するための意見やアドバイスを提示した。朴大統領は、「人々が世界中を旅することができる現代において、感染症と戦うためには国際協力が重要だ」と述べた。
 
今頃言うのか? 非を認め、先ず世界に向け頭を下げ謝罪しろ。
この段階でも尚、頭を下げないのか?
2015・6・24 朝鮮日報 
(朝鮮日報日本語版) 韓国人が飛ばしたドローン、ミラノの大聖堂に衝突
「記事内容抜粋」
イタリア・ミラノを象徴する観光名所「ドゥオモ(大聖堂)」に韓国人が飛ばした小型無人飛行機「ドローン」が衝突する事故が22日午前(現地時間)に起き、波紋を広げている。
現地メディアによると、42歳、39歳、35歳の韓国人男性3人は、ドゥオモ前の広場で建物の塔の部分の周辺に長さ50-80センチメートルのドローンを飛ばしていたところ、衝突事故を起こした。
詳細な身元は報じられていない。
ドゥオモの管理業者は、韓国人がドローンを飛ばしている目的に疑念を抱き、警察に通報した。
中略
事故を起こした韓国人は取り調べに対し、現地で開かれているミラノ万博の韓国館で説明会を開くためにイタリア入りしていたもので、ドゥオモを傷つける意図はなかったと説明しているという。
 
自国でやれ、目立ちたいのか?
2015・6・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ9
朴政権、MERSなど「5重苦」直撃 GDP2兆円損失も 創造経済はどこに…
「記事内容抜粋」
韓国経済は、生産、消費、投資、輸出の不振に加え、中東呼吸器症候群(MERS)の感染拡大という「五重苦」に見舞われている。
主要シンクタンクも経済成長率の予測を2%台に大幅下方修正するなか、景気対策が焦眉の急だが、専門家は「レームダック(死に体)」化した朴槿恵(パク・クネ)政権の指導力では後手に回ってしまう恐れがあると警鐘を鳴らす。
韓国のシンクタンク、金融研究院は今年の同国の経済成長率予想を従来の3・7%から2・8%に大幅下方修正した。
韓国の主要研究機関で2%台に成長率予想を引き下げたのは初めて。
MERS感染拡大の長期化や家計負債急増などの問題が民間消費を萎縮させるという分析で、成長率3%台後半という当初の楽観的予想は大きく覆された形だ。
外資系金融機関では、米ゴールドマン・サックスが従来の3・3%から2・8%に下方修正したほか、中央日報によると日本の野村証券も2・5%から2・2%に予想を引き下げている。
中略
財閥依存経済からの脱却や「創造経済」を掲げ、クネノミクスと称する経済政策をぶち上げた朴政権だが、実際には経済無策が際立っている。前出の西濱氏はこう分析した。
  「2000年代を通じて平均5%を上回る経済成長をしてきた韓国にとってはかなり厳しい状態だ。韓国の国民は、朴槿政権には経済の『立て直し』を期待したのに、裏切られたという思いが大きくなるのではないか」
 
日本人は本来、韓国が日本に嫌がらせをしさえしなければ、目を向けさえしないと思うのだが・・・
日本の政治家、経済界、学者、文化人の多くが、韓国の嫌がらせを肯定的に捉えているのも異常である。
2015・6・20 産経ニュース 黒田勝弘 【外信コラム】
ソウルからヨボセヨ MERSの民間療法?
「記事内容抜粋」
中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルス騒ぎで、韓国訪問中止を連絡してきた日本人が何人かいる。
外国ではニュースが局部拡大的に伝えられるので、より気にしがちになる。
日本の大震災後の“フクシマ放射能”と同じで、外国人の方が怖がる。一種の風評被害である。
未確認情報を含め、ささいなことやあることないこと何でも伝わるネット時代ということも加わって、風評被害はたちまち外国に拡大する。
日系企業でも日本からの出張をとりやめたり、数千枚単位でマスクを取り寄せたりしているが、筆者は日本から事情を聴かれると「普段通りにしています」と答えることにしている。
現地でも意外な風景があって、バスや地下鉄に乗るとラッシュ時でも乗客のマスク姿は相変わらず少ない。
以前、新型肺炎(SARS(サーズ))の時はキムチが予防に効果があると話題になった。
しかし「マーズ」にはどうやら効かないらしく、これといった韓国的民間療法はまだ話題になっていない。
ただ筆者はニンニクは効果があるはずだと信じているので、普段以上に毎日せっせと食べている。
ついでに内情を明かせば、筆者は長年、健康食品としてニンニクとタマネギの混合エキスを毎朝飲んでいる。
おかげで風邪は引かないのです。
 
韓国は未開なだけだろう。
2015・6・20 Record China 翻訳・編集/三田
「韓国はMERS対応で根本的な間違いを繰り返した」、米専門家が指摘=韓国ネット「失敗例として韓国の名が…」「なぜマニュアルと逆の行動を?」
「記事内容抜粋」
2015年6月19日、韓国・聯合ニュースによると、米国の専門家たちは、「韓国は中東呼吸器症候群(MERS)対応で、重症急性呼吸器症候群(SARS)やエボラ発生時に比べて明らかに多くの根本的間違いを繰り返した」と指摘した。
米ジョージタウン大学ローレンス・ゴスティン教授と感染症の専門家ダニエル・ルーシー博士は、米国の医学協会誌(JAMA)への寄稿文「MERS:世界保健課題」で、このように指摘した。
実際の例として、透明性不足と不十分な感染の制御、不要な学校閉鎖などの社会的混乱を挙げている。
教授らは、「MERSは類似したSARSより人間同士の感染がより困難なはずであるが、5月に発生した1人目の患者から数十人が感染した『超拡散(super-spreading)』の状況を見ると、保健医療環境の不備によって広く拡散したと言える」と指摘。
さらに、「韓国の状況を見ると、MERSが米国など他の国にも拡散する可能性があり、これに対する継続的な警戒が必要であることがわかる」とし、「MERSは効果的な公衆衛生戦略で制御することができる」とした。
 
パククネ大統領は己の頭で考え行動する人間では無い。
韓国社会の動向を見ながら行動する自主性の無さがこの事態へと導いたのである。
結局最後に、保身の為、他人のせいにするのである。
2015・6・20 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 城山俊樹
国連、北朝鮮の人権状況監視でソウル事務所を開設―韓国メディア
「記事内容抜粋」
韓国KBSワールドラジオ局中国語電子版は19日、北朝鮮の人権状況の監視を目的とした、国連人権機関ソウル事務所が23日に開所式を行うとする、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の19日付報道を伝えた。
これは、匿名の国連情報筋が米国時間18日にVOAの電話取材に対して語ったもの。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)はすでに、ソウル事務所の代表者と職員の選定を終えているという。
23日に行われる開所式には、OHCHRのザイド・フセイン高等弁務官が自ら出席するとのことである。
 
国連が韓国に銭を落とすのか? シナの人権問題に目を瞑るのか?
2015・6・19 産経ニュース 共同
韓国・朴政権の支持率、20%台の最低水準に MERS対応が不十分 「サムスン病院を叱責する資格なし」と韓国紙
「記事全内容」
韓国の世論調査会社、韓国ギャラップは19日、朴槿恵大統領の支持率が16~18日の調査で前週より4ポイント下がり、29%になったと明らかにした。
税制改正で批判を浴びたことし1月下旬と並び、政権発足後最低の水準になった。
20~40歳代の支持率は10%台にとどまった。 
支持しないとする回答は61%。不支持理由では、中東呼吸器症候群(MERS)感染問題への対応が不十分との答えが33%と最多だった。 
朴氏はMERS対策を重視していることを強調しようと医療機関などを訪問し、17日には多数の院内感染者を出したサムスンソウル病院の院長を対策が不十分だと叱責、その場面を公開した。 
しかし最大手紙、朝鮮日報は19日「大統領府だけはサムスンソウル病院を叱責する資格はない」と題した社説で、情報公開を渋った政府の過失は同病院より重いと指摘した。
調査は千人を対象に実施された。
 
何故、人のせいにするのだろうか? 韓国人特有の自己保身の行動なのだろう。
2015・6・19 産経ニュース (1/2ページ) 【韓国MERS感染】 
予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す
「記事内容抜粋」
韓国で感染が拡大している中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルスに強く結合する抗体を、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功した。
共同で研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で検証中だが、すでに韓国、米国に配布、スプレー剤として大量生産を開始した。
抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があるという。
今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したコロナウイルス(ベータ・コロナウイルス)の表面タンパクの一部を抗原としてダチョウに投与。
体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵から取り出し精製した。
コロナウイルスはこのタンパクによって人の細胞に取り付くが、塚本教授は「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と説明する。
ダチョウは傷の治りが極めて早く、塚本教授はその免疫力に着目。抗体を作る能力も高いことを突き止め、平成20年に卵から大量の抗体を取り出す技術を開発した。
同年に新型インフルエンザが流行した際に販売した抗体入りマスクが注目を浴び、昨年はエボラウイルスに結合するダチョウ抗体も作製。これに注目した米国のバイオベンチャー会社と同研究所が共同でMERS対策を進め、現在は精製した抗体の効果や副作用などを検証している。
抗体はMERSの感染が拡大している韓国のほか、米国にも配布。
治療薬として認可されていないため人体へ直接投与することはできないが、抗体を使ったスプレー剤はマスクやドアノブ、手などに噴射すれば感染予防になる。
すでに大量生産しており、医療従事者や韓国と日本の空港への配布を考えているという。
 
韓国メディアは何も報じていないのだが・・・韓国には関わらない方がいいと思うのだが・・・
2015・6・19 産経ニュース (1/3ページ)
韓国経済に忍び寄る「Xデー」?! サムスン、現代自の業績低迷で輸出激減…中国依存が最悪結果を招く恐れも
「記事内容抜粋」
韓国経済は大丈夫なのか? 思わずこんな言葉をつぶやきたくなるほど、韓国の経済指標は「悪化」のオンパレードだ。
財閥優遇の経済政策を進めてきたツケといえるが、セウォル号の沈没事故、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染などの社会問題も影響してか、韓国経済を覆う分厚い霧は晴れない。
  ■すべての経済指標が「悪化」  ■6年ぶりの輸出、2桁マイナス  ■財閥重視・優遇で経済成長 
  ■中国依存が招く最悪状況?
中略
現実は抜本的な改革を避け、中国への投資を増やし、中国で稼ぐ-というのが経済政策の軸となっている。
中国は不動産バブルが弾け、見た目以上に同国経済は厳しい状況に追い込まれている。
そんな中国に活路を見いだそうとしている状況では、韓国経済のXデーはそう遠くないかもしれない。
 
韓国は所詮、日本の真似事、シナの追い上げに太刀打ち出来まい。
2015・6・18 産経ニュース 共同
感染者宿泊で営業停止 済州島のホテル
「記事内容抜粋」
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)に感染した男性(42)が、感染が確認される前の6月上旬に南部の済州島を訪れていたことが分かり、宿泊先の済州新羅ホテルは18日、「安全のため」として当面、営業を停止する方針を明らかにした。
男性は5~8日に済州島を訪れ13日に感染が確認された。同ホテルは18日から予約を受け付けず、滞在中の客には他のホテルをあっせんするなどしている。
同ホテルは営業停止の期間について「安全が確保されるまで」としている。
 同ホテルは日本など海外の観光客も多く宿泊する。
 
遅い!
2015・6・18 産経ニュース 
隔離者は増加の一途、累計1万人超える 対応能力限界に  (1)
自宅隔離要請を無視して外出する人も 死者23人、感染者165人に拡大  (2)
「記事内容抜粋」
  (1)
中東呼吸器症候群(MERS)の感染が広がる韓国で、感染者に接触した可能性があり隔離対象となった人と、潜伏期間が過ぎ対象から外れた人の数が18日までに計1万人を超えた。
対象者が増える一方、潜伏期間が過ぎて発症する恐れも残り、拡大防止のため現状把握が求められる保健当局の対応能力は限界に近いとの指摘も出始めた。
隔離対象者は18日、前日から900人以上増え計約6500人に。
うち自宅隔離は6千人近くに上り、当局の要請に反して外出して警察が出動する事態も発生。
当局が電話などで所在確認を行っているが、対応は追い付いていない。
最長2週間とされる潜伏期間が過ぎて感染が確認される例も出ており、隔離対象を外れた人についても楽観できない状況。
病院外での感染への懸念も高まる。
聯合ニュースなどによると、18日現在の韓国での感染者は死者21人を含む計162人となっている。
  (2)入力無し
 
パククネ大統領の初期対応の遅れもだが、韓国人は全て不真面目、約束を守らない国民性、自主的な自宅隔離など意味を成さないだろう。
2015・6・18 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 比で韓国人男性8人が集団性的暴行? 真偽めぐり論争
「記事内容抜粋」
フィリピン北部、ルソン島のアンヘレス市で韓国人男性8人が現地の女性に 「集団で性的暴行」 を加えたと報じられ、問題化している。
現地在住の韓国人は現地での報復を心配し、対策委員会を結成するなど、緊張が高まっている。
ただ、被害者とされる女性の主張とは異なり、韓国人男性による集団性的暴行を立証する証拠は乏しく、事実関係の真偽をめぐる論争が起きている。
中略
フィリピン警察は17日午後、男性の身柄を確保して取り調べている。
韓国大使館関係者は「フィリピンで影響力がある放送局のニュースで大きく扱われ、韓国人に対するイメージが悪化し、韓国人を狙った報復犯罪が起きないか心配だ。
フィリピン警察が捜査結果をまとめ次第、事件の真相を把握し、訂正報道を求めるなどの対応を取りたい」と説明した。
 
韓国人は男は性的暴行、女は売春、男女共に異常である。
2015・6・17 産経ニュース ソウル=名村隆寛 
54歳の女性が新たに死亡 犠牲者20人に
「記事全内容」
韓国メディアによると、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染していた女性(54)が17日、死亡したと。
死者はこれで20人になった。 
 
終息する気配なし。
2015・6・17 週刊朝日 本誌取材班=一原知之、上田耕司、小泉耕平、長倉克枝、永野原梨香、牧野めぐみ、山岡三恵/今西憲之 菅野朋子
MERSパニックで街は閑散 朴大統領、支持率急落で崖っぷち〈週刊朝日〉
「記事内容抜粋」
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス(以下、マーズ)のパニックが鎮まらない。
6月13日、韓国とWHO(世界保健機関)の合同評価団は、「迅速で透明な情報開示が行われなかったこと」などが感染拡散につながったと指摘。
「現在は防疫処置の効果が出ている」としながら、「終息には時間がかかる」と発表した。
韓国のマーズの確定感染者は13日現在138人、うち死亡は14人となり、あらたに4次感染も疑われている。
マーズの恐怖が広がる中、韓国全国で2千校あまりが休校となり、ソウル市内では、「あれだけあふれていた中国人観光客が消えて、街はがらんとしている」(ソウル在住30代主婦)。
こうした深刻な事態に、朴槿恵大統領は14日から予定していた訪米を延期。
 
週刊誌のニュース記事は遅くて意味をなさない。
2015・6・17 産経WEST (1/5ページ)  岡田敏彦 【軍事ワールド】
泥縄式「韓国の軍備」の限界…欠陥だらけの潜水艦、新型対潜ヘリはソナー落下、中古の中古機を押しつけられ
「記事内容抜粋」
不祥事が相次ぐ韓国海軍でまたも問題が噴出している。
新型潜水艦は欠陥だらけで、その欠陥を軍の将官が隠蔽(いんぺい)。さらに対潜ヘリは高価な探知機(ソナー)を次々と海に落として紛失し、新型対潜機の選定も迷走している。
北朝鮮が潜水艦発射ミサイルの試験発射に成功したとの報道もある中、政府の不手際に国民の不信が募っている。
  欠陥潜水艦でついに逮捕者  海軍だけでなく、空軍でも…  SLBMを持つ潜水艦  中古の「後継」に中古?
  先を見越す力より見栄え優先…泥縄式の限界
中略
軍備は数年、数十年先を見越して計画、導入していくものだ。韓国の“泥縄式”は限界に近づいているのかもしれない。
 
韓国は真面な国では無い。
こんな韓国と日本は防衛協力する必要は無いだろう。
韓国の軍人は、自国の防衛装備に信頼しておらず、皆逃げるだろう。
2015・6・17 FOCUS-ASIA.COM  編集 MJ
 朴大統領の東大門訪問に批判殺到、小学校訪問時の発言も物議・・韓国ネット「小学生に本当に言ったの?」「MERSになる前に火病になりそう」
「記事内容抜粋」
韓国・国民日報は17日、MERSで売上が落ちている東大門を朴槿惠大統領が激励に訪れたが、東大門で購入したものを公開したところ、ネット上で批判を受けていると報じている。
記事によると14日、朴大統領は東大門を訪れ、ワンピースと髪飾りを購入、クローバーのブローチをプレゼントされた。
16日に、大統領府は朴大統領が購入したものを画像付きで公開したが、ネット上では「服を自慢する時か?」「今知りたいことは大統領のショッピングリストではない」「現実感覚がない」など、批判の声が寄せられた。
MERSの対応策を提示してほしいとの意見が多かったが、一方では激励のための訪問なのに、批判が厳しいとの主張もあったという。
MERS関連で朴大統領の言動が注目を集める中、小学校を訪問した時の発言も話題となっている。
記事によると、朴大統領は16日、MERS拡散で休校から再開したソウル江南区の小学校を訪れた際、「MERSは中東のインフルエンザのようなもので毎年、年中行事みたいに流行っている」「韓国では初めて経験することで困惑しており、混乱している」と話した。
また「いい健康習慣を身に付けていれば、感染症は近づけない」「MERSを怖がる必要はない」とも強調したという。
 
パククネ大統領は国民の気持ちが分からないだろう。
2015・6・9 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 
韓国は日米と歩むほか道はない 筑波大学大学院教授・古田博司
「記事内容抜粋」
朝鮮半島の地政学的な位置と、民族の行動パターンを前提にすれば、次のようにコリアが辿(たど)った歴史をつなぐことができるだろう。
     ≪コリアとシナの隣国関係≫
現代朝鮮の南北分断が史上初と思っている人がいるが、そうではない。
1231年から約30年にわたるモンゴルの侵入で、多数の高麗人が満州の遼陽と瀋陽へと拉致されてコロニーを作り、北緯39度線以北に遼陽行省が置かれた。
これが初の南北分断である。
高麗人たちは、王侯貴族から民衆に至るまで双方に親戚をもち、自由交易をしたために、一次産品しか売るもののない高麗は12世紀からは国内銀に手を出し、14世紀後半には銀を掘りつくしてしまう。
そして飢餓輸出の国になってしまった。
コリアがシナに挑戦するより服従を選んだと思っている人がいるが、これもそうではない。
古代先進技術国に極貧国が隣り合わせたというのが真実だ。
シナとしては相手にならないから放っておく。
攻める必要もない。
コリアを攻めてくるのは決まって、満州から南下する北方民族か、海から上がってくる日本民族かのどちらかである。
そしてまず土地が平坦(へいたん)で外敵を防ぐことのできない廊下のような地形の西側を攻略する。
こうしないとシナとコリアで挟み撃ちにあうので先にコリアを占領した。
つづく
     ≪防衛経済選んだ李朝と北朝鮮≫
     ≪自由経済と自律性の並立≫
中略
その韓国で現在、反日が激化しているのはもっと自律性がほしいせいか。
ならば、南北統一して防衛経済に入る以外に道はないのである。
逆に自由経済が低調ならば、中国経済の末端に連なり同化されるという道があるが、中国人が嫌がるかもしれない。
結局、偽史を正し、日米と歩む以外に韓国自律の道はないのだ。
 
日本は韓国と関わらない方がいいと思うのだが・・・日韓共に地政学的宿命なのか?
2015・6・1~2015・6・17の一部のニュースを間違って削除した。