宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
これでいいのか?教育ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
これでいいのか?教育ニュース・2015/ 12・11 10・9 8・7
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
これでいいのか?教育ニュース・2015/2
2015・2 IRONNA 
朝日新聞と日教組の共通点
「記事内容抜粋」
先日、このサイトで文春新書『朝日新聞』の感想について書きましたが、以前から朝日新聞とよく似ているなと思っていた組織があります。
日教組、つまり日本教職員組合です。
  朝日とよく似ている組織  根深い左翼体質  「日教組どうする」首相やじが波紋  
  日教組と戦う中山成彬の思い  日教組と戦う中山成彬の思い  当の輿石氏は  教育再生待ったなし
  学校の先生は偏向していると思いますか?
 
これでよく教師が務まるものだ。
日教組は戦後、コミンテルンに操られた組織、朝日新聞同様、敗戦利得者である。
GHQも厄介な組織を作ったものである。
2015・2・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)  ケント・ギルバート
【ニッポンの新常識】「自称平和運動家」は“平和ボケ” 無責任な発言や行動を軽蔑する
「記事内容抜粋」
日本の「自称平和運動家」が皮肉のつもりで、「米国人は戦争が好きだから…」などと言うことがある。
完全に「平和ボケ」である。無知と曲解にあきれるしかない。
彼らが愛してやまない日本国憲法第9条は、強すぎた旧日本軍にGHQ(連合国総司令部)が科した宮刑(きゅうけい=去勢する刑罰)である。
後に過ちが修正されて自衛隊が創設されたが、国の規模に比べると人員が少ない。
自衛官の知人が1人もいない日本人は多いと思う。
加えて、日本は軍事に関する教育や報道に偏向がある。
だから米国人の方が軍隊や戦争を身近に感じていることは確実だ。
私の父と伯父は朝鮮戦争時に徴兵され、20代の数年を軍人として過ごした。
父が最前線に派遣され、戦死していたら私はこの世に生まれていない。
私自身は軍隊を経験していないが、18歳の時に徴兵の登録を行った。
抽選結果と戦況次第では、1971年に宣教師として初来日する代わりに、兵士としてベトナム戦争に参加していた。
 
日本人の思想は日本の教育問題、平和ボケの輩は話しても通じず無駄、元から絶たねば日本の将来が危うい。
2015・2・22 ユーチューブ
【佐藤優】 あさラジSP 佐藤優の緊急提言 2015/02/22
「コメント」
ナシ
2015・2・22 産経ニュース   河合龍一  重要 注目記事 
神話や建国記述「間違ってない」「感動した」 一宮市教委の注意で削除の中学校長ブログに激励
「記事内容抜粋」
愛知県一宮市の市立中学の男性校長(56)が、学校のホームページ上のブログに、神話に基づく日本建国の由来などに触れながら、自国に誇りを持つよう訴える記事を掲載したところ、市教育委員会から「神話を史実のように断定的に書いている」との注意を受け、記事を削除していたことが21日、分かった。
学校側には教職員組合から抗議文も出されたが、「校長は間違っていない」「感動した」などと記事内容を評価する声も多数寄せられているという。
ブログ記事は削除しなければならない内容だったのか。 
市教委や校長によると、校長は建国記念の日を前にした9日、朝礼で「日本の起源」について話し、同日午後に、その基になった原稿をブログに掲載した。 
記事では冒頭、日本の建国について「初代神武天皇が即位した日が始まり」と記し、16代仁徳天皇が家々から炊事の煙が上がらないのを見て民の窮乏を知り、税を免除して自らもつつましく暮らしたという「民のかまど」の話を紹介。
「この話は神話」と断った上で「こうした神話こそが、その国の国柄を示しているとも言える」と書いた。
その上で「皆さんは世界一長い歴史とすばらしい伝統を持つこの国に誇りを持ち、世界や世界の人々に貢献できるよう、一生懸命勉強に励んでほしいと思います」と締めくくっていた。
  ≪愛知・一宮市立中学校長のブログ全文≫
 
素晴らしい校長である。
是非、ブログ記事全文を読んで欲しい。
こんな教育者が今、日本の学校にいるとは思わなかった。
一宮市教育委員会の左翼思想が窺える証明記事である。
日本の教育の歪みは、単に日教組だけでは無く、自治体にある教育委員会にも問題があり、この制度も見直す必要がありそうである。
愛知県は、トヨタがグローバリストだから、左翼が多いと感じていたが、事実のようである。
2015・2・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
公立中教師が「イスラム国」擁護? 群馬の地元紙も報道 ツイッターで大騒動
「記事内容抜粋」
群馬県内の公立中学校男性教諭のツイッターへの投稿が波紋を呼んでいる。
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」によるシリア北部などでの支配を「かなり現実的な統治」とする書き込みが物議をかもし、自治体などに苦情が相次いでいるのだ。
地元紙も「イスラム国擁護?」との見出しで大々的に報じるなど、騒動は拡大を続けている。
  《(イスラム国は)残酷な行為だけではなく、実効支配地域ではかなり現実的な統治を行っています。母子家庭に給付金を出したりしているし、インフラの整備もしています。話が通じないことはない》
  《イスラム国も無差別に殺人をしているのではないですよ。目的を持ってやっているということでは(有志連合と)同じだと思います》
教諭は実名で、こうした内容を連日投稿している。
地元紙の上毛新聞は、一連の投稿を「イスラム国を擁護するような書き込み」と指摘したが、確かに、テロ組織に理解を示しているような印象は否めない。
 
考えてみれば日教組も日本転覆を狙っているのだから、相通じるものがあり、発言はご自然なのだろう。
日本人は、日教組に対し、批判の声を上げる必要がある。
未だこのニュース大手メディアは取り上げていない。
2015・2・19 朝日新聞デジタル 
首相、農相追及の民主議員にヤジ 「日教組どうするの」
「記事全内容」
安倍晋三首相が19日の衆院予算委員会の質疑で、西川公也農林水産相の献金問題を追及する民主党議員に首相席からヤジを飛ばし、大島理森委員長からたしなめられる場面があった。
民主党の玉木雄一郎氏は質疑で、砂糖業界の関連企業から西川氏側への献金を「脱法献金だ」と主張。
その直後、首相は「日教組どうするの」などとヤジを飛ばした。
過去の日教組加盟組合による民主党議員への献金事件を指したとみられる。
玉木氏は「日教組の話はしていない」と応酬。
大島委員長が「ヤジ同士のやりとりをしないで。
総理もちょっと」と双方を注意した。
質問終了後、玉木氏は「首相席からヤジを飛ばすのをやめてほしかった」と記者団に語った。
 
日教組は政治献金までしているのか? 日本教育の癌が票だけでは無く、金銭的に政治介入をしているのか? 西川儂相は私利私欲の献金受け取り、辞職すべきだが、玉木は日本を壊そうと画策する日教組からの政治献金、質が悪過ぎる。
当然辞職すべきである。
政治家の志は銭なのか? 国庫から政治資金を提供している意味が無い。
これでは日本が良くなるはずが無い。
ここではっきりした事がある。
安倍総理は、日教組が教育と政治の癌であると認識してのヤジだろうが、日教組対策を実行して欲しいものである。
2015・2・10 毎日新聞 加藤佑輔、田中友梨 
<「イスラム国」人質>遺体画像授業で見せる 栃木の中学校
「記事内容抜粋」
栃木県さくら市の市立中学校で今月2日、50代の男性教諭がイスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)の人質となって殺害されたとみられる後藤健二さん(47)の遺体の画像を社会科の授業で生徒に見せていたことが分かった。
同市教委が10日午前、記者会見し、「生徒の受け止め方に配慮が足りない不適切な対応だった」と謝罪した。
市教委によると、男性教諭は2年生1クラスと3年生2クラスで、モザイク処理されていない遺体の画像や処理後の動画を教室の電子黒板や自分のスマートフォンで見せたという。
いずれも事前に「見なくてもいい」「見ても大丈夫か」などと伝え、計約80人の生徒が見たが、体調不良などの訴えはなかったという。
教諭は日ごろから授業で時事ニュースを取り上げているといい、今回は「非人道的な行為をしないでほしいとの思いで見せた」と話しているという。
市教委は生徒の心のケアのためスクールカウンセラーの配置増を検討するという。
 
日本国内に多くの酷くい残虐犯罪が横行している今、何故写真迄見せたのか? 生徒を刺激してどうする。
教師の神経が理解できない。
2015・2・10 産経WEST 
「努力をしても成績上がらない」中村容疑者、工業高校で成績に悩み…中退、引きこもりに
「記事全内容」
和歌山県紀の川市後田(しれだ)の空き地で市立名手(なて)小5年、森田都史(とし)君(11)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)。
小中学校時代は「おうちゃん」と呼ばれ、友人関係が良好だったが、和歌山県内の工業高校を中退して以降、次第に引きこもりがちになったとされる。
同校によると、欠席が多かったため2年生のときに留年し、翌年夏に中退した。
校長は「本人は成績が上がらないと悩んでいたようだった」と話した。
 
学校の成績位で人生を無駄にするな。
己が社会に役立つ好きな事を見つけろ。
東大教を卒業した連中の教授や官僚を見ろ、左翼の弁護士を見てみろ、反日をしても飯が食える変な世の中だが、普通の人間が頑張って日本社会を良くしていく努力さえすれば、いつか道は開けるものである。
2015・2・7 産経ニュース (1/2ページ)
道徳の教科化 偏向排し心に迫る授業に
「記事内容抜粋」
ようやく道徳の教科化が実施に移る。
小中学校の道徳を「特別の教科」に格上げする文部科学省の学習指導要領改定案が公表された。 
戦後の教育は個性の尊重に目が向き、規範意識や公共心を育てる指導がおろそかにされてこなかったか。
これを見直す前進であり評価したい。 
改定案では「自由と責任」「思いやり」「公正」など、自分自身や友人関係だけでなく、社会との関わりや自然・生命の崇高性に関する徳目を例示し、各学年での指導を分かりやすく示した。
教科書や授業に十分生かしてほしい。 
戦後、「道徳教育の充実」 が求められながら、正式な教科とされなかったのは 「価値観の押しつけ」 などの批判が根強かったためだ。
 
日教組に染まり切った道徳心を持ち合わせ無い教師に道徳教育が出来るのだろうか? 
2015・2・7 産経ニュース (1/2ページ) 【日教組教研集会】
偏向授業誇らしげに報告 「建国記念の日は嘘だらけ!?」「主権は国民。首相ではない」-
「記事全内容」
6日に開幕した教研集会では、生徒たちに憲法改正を目指す安倍晋三首相や「天皇制」への批判をあおるなど、今年も日教組のイデオロギーを一方的に押し付けようとする偏向的な授業が報告された。 
「権力を持つ者をしばる、これを『立憲主義』といいます。
今の日本の憲法は『立憲主義の憲法』といわれるのです。
さて、総理大臣の安倍さんはどうかな?」。
社会科教育の分科会で報告された授業実践によると、福岡県内の中学校の男性教諭は、憲法を教える授業で、憲法の尊重擁護の重要性に触れた上で、生徒たちにこう語りかけ、憲法改正を目指す安倍首相への批判をにじませた。 
「国民主権」の説明では「国の行く末を最終的に決定する力、これが主権。
それが国民にある、と書かれている。
総理大臣にある、とは書かれていない。
それなのに安倍さんは?」と問いかけ、やはり「首相批判」をあおった。 
男性教諭は、大日本帝国憲法が紀元節の2月11日(建国記念の日)に発布されたことについては「神武天皇という実在しなかった天皇が、空から高天原に降りてきて日本を治め始めた、という嘘だらけの日。
天皇中心の国家を作るため、天皇の権威を高めるために、この日に発布したのです」と説明。
さらに「天皇が、戦後何ら責任を問われなかった」と、昭和天皇の戦争責任を強調するなど「天皇制」批判を展開。
「そのようなことを熱く語るがゆえに、なかなか授業が進まなかった」などと振り返った。 
教育評論家の石井昌浩氏は「立憲主義をゆがめて説明し、自分の偏りや誤りのある考えを、あたかも正しいかのように、何も知らない子供たちに教え、イデオロギーを注入しており、公教育の授業として極めて不適切」と指摘している。
 
日本政府は日本を破壊する目的で、日本に嘘を持ち込む日教組、日教組の蛮行を何時まで放置し許すのか? 早急な対策が必要である。
教育は、小手先だけの制度変更で変わるものでは無く、先ず、教科書から嘘を消し去り、授業にイデオロギーを持ち込ませない事から始めれば日本の教育は激変するハズである。
2015・2・1 産経WEST 
松井知事もバッサリ「陰山氏が責任取るのは当然!」 校内人事問題で教育委員長を非難
「記事内容抜粋」
公立学校内の人事決定に教員が不適切に関わる「校内人事」問題が大阪で突出して多いことをめぐり、大阪府の松井一郎知事は31日、府教委の陰山英男教育委員長と委員長職務代理者を務める小河勝教育委員について「責任を取るのは当然だ」と述べた。
大阪市内で記者団の質問に答えた。
前日には、府知事時代に両氏を登用した橋下徹大阪市長も「府教委の大失態の責任を取って陰山氏は辞めるべきだ」と批判しており、陰山氏の進退問題に発展する可能性もある。 
松井氏は「橋下知事時代に両氏は(校内人事については)『何ら問題なし』と言ってきたが、実際は大問題だった」と不快感をあらわにし、「おかしかったなら、教育を受けた子供たちに『悪かった』と謝らないといけない」と述べた。 
さらに、両氏が平成20年10月、大阪の学力向上を目的に選任されたにも関わらず、文部科学省の全国学力テストで依然最下位レベルと低迷していることについて、「(陰山氏は)言い訳は何度かされたが、できなかったことに対してはご自身で説明をし、責任も取るべきだ」と強く批判した。
 
大阪の実情は知らないが、行政も教育関係者も政治に大きく関わっているにも拘らず、教育にだけ行政不介入が一般的だが、人事に関わった教育委員長を非難出来るのだろうか? 大分の教育界は赤一色である。
日本は、日本の教育が一つのあらぬ方向へ進んでいる今、政府、自治体が限度を超えない限り関わる必要がある。