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雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
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これでいいのか?教育ニュース・2015/10・9
世界が注目する天才日本人 
2014・7・13 izaイザ産経デジタル 西見由章
14歳でカナダの5大学に合格 日本人天才少年の素顔とは
「記事内容抜粋」
  【グローバルインタビュー】(上)
 9歳のときカナダ政府にギフテッド(天才児)と認定され、14歳で同国の名門大学5校に合格した大川翔さん。
希代の逸材を獲得しようと各大学が高額な奨学金を提示して繰り広げた“争奪戦”は、現地メディアでも話題となった。
いったいどんな家庭や教育が彼を育んだのか。
インタビューでは人一倍強い母国・日本への思いや将来の夢も聞くことができた。
  ■普通の公立高に通った
翔さんは5歳のときに両親の仕事の関係でカナダへ。
12歳で高校に飛び級進学し、今年6月に無事卒業した。
9月からブリティッシュコロンビア大サイエンス学部に進学することが決まっている。
  ■「日本にもギフテッドはたくさんいる」  ■日本人代表として  ■天才少年に最大のピンチ!?
  ■年齢を意識しない環境  ■最初は英語がビリだった  ■寝ることが大事  
  ■13歳で書評を書く
--ご自身のブログによると、13歳にして書店で書評を書くアルバイトをしていたとか
 「すごくいい経験でした。僕が書いた書評は本屋に張り出されるし、インターネットのサイトにも出ます。本を従業員価格で安く買うことができるんですよ。(英語の)ライティングコンテストで優勝したのがきっかけでした。ギフテッドの認定を受けていたことも関係ありますね」
  【プロフィル】
大川翔(おおかわ・しょう) 平成11年生まれ。
5歳のときカナダへ。
12歳で高校に飛び級入学。
今年、トロント大やマギル大など5大学に合格した。
8月には著書『ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』(扶桑社)を出版予定。
国の乱れは教育の乱れ
2015・10・28 産経ニュース (1/3ページ) 【解答乱麻】
偏向教育と闘った大達文相の憂慮 武蔵野大教授・貝塚茂樹
「記事内容抜粋」
「18歳選挙権」を前にして、「有権者教育」への関心が高まっている。
文部科学省と総務省は副教材と指導資料を作成し、全国の高校生に配布することになった。
現実の政治課題を取り上げ、生徒に具体的な提言を作成させるといった参加型授業を重視した内容となっている。
大いに期待したい。
その一方で課題となるのが教師の政治的中立性の問題である。
折しも、堺市の小学校では安倍晋三政権を批判する張り紙が教室と廊下に張られ市議会で問題となった。
また北海道教育委員会は一部の高校に安倍政権を批判した文言を記した文具があったことを問題視し、道内の公立学校への調査を始めた。
中略
今年7月に自民党政務調査会がまとめた提言では、「教員の個人の考えや特定のイデオロギーを子供たちに押し付けることがあってはならない」として、教育公務員の政治的行為の制限違反に罰則を科す法改正を求めた。
60年の時間を経て、「教育二法」の不備が改められ、当初の理念に立ち返りつつあるということになる。
大達の憂慮は、もはや杞憂(きゆう)ではなくなりつつある。
「偏向教育」を是正し、政治的中立性を確保するために毅然(きぜん)とした措置を講じる必要がある。
 
日本は今、相当に乱れている。
私は戦後直後に生まれ、日教組の先生から授業を受けた。
映画「第五福竜丸」を見せられ、歌「原爆許すまじ」と歌わせられたが、左翼にはならなかった。
先生は今程、露骨な思想教育を行わず、
生徒の為、学校で懸命に努力する姿を見せた結果、生徒や父兄から尊敬念を抱かれ感謝もされていた。
昔は先生の質が高い、今は先生の質が低いのは確かであろう。
同和も在日もいたが、区別する者は誰一人いなかったし、してもいなかった。
昔の先生は悪事で処罰を受けるなど皆無、全クラス55人、部屋いっぱいが生徒の頃の話である。
左翼と在日、反日日本人(政治家・官僚含む)、シナ、韓国勢力が日本国を乱そうとしている気がしてならないのだが・・・
お馬鹿歴史学者・お馬鹿憲法学者=嘘つき=左翼教育の仕上げが大学
2015・10・22 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
学者頼みの神学論争から1カ月 安保法制違憲論、現実に目をつむる一部政治家らの異様さ
 「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は18日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備された原子力空母ロナルド・レーガンに現職首相として初めて乗艦した。
一部のメディアは「日米軍事一体化」などと否定的に捉えていたが、海洋への膨張を進める中国への鮮烈なメッセージとなったことだろう。
米原子力空母が日本を母港としている意味、日米の強固な連携ぶりを強調することは抑止力につながり、中国に自制を促す効果があったのは間違いない。 
  学界と世論の乖離  不毛な「異端審問」
中略
1カ月前の安保関連法成立以降の各種世論調査では、安倍内閣の支持率はおおむね上昇傾向にある。
通常国会での政府・与党を悪と決め付けて面罵し、己が神学上いかに正しいかを誇るような野党による魔女狩り騒動など、国民は見たくなかったのだろう。
 
この雑記帳を綴る段階で日本の教育が真っ赤に染まっている事に気付かされたが、あらゆる文系の学会(美術含む)や大学教授までが嘘で反日を煽り、日本を貶めているとは思いもしなかった。
本当に
恐ろしい事である。
学問こそ
公平、事実が求められるはずなのだが・・・この世は教諭・教授達から嘘を教わるが、嘘を信じ込み事実を知ろうとしない憐れな馬鹿もいる。
2015・10・18 産経ニュース 麗澤大教授 八木秀次 重要 
憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授)
「記事内容抜粋」
     この記事は月刊正論11月号から転載しました。ご購入はこちらへ。
  ■修士課程に入学して驚いたこと
私は早稲田大学の法学部を卒業して大学院法学研究科修士課程(法哲学専修)に入学した。
修士課程修了とともに指導教授が退職されたので、当時としては異例のことだったが、博士後期課程は政治学研究科(憲法専修)に進んだ。
これが私の学歴だが、修士課程に入学して驚いたことがある。
早稲田の法学部には学生自治会があり、その執行部は日本共産党の青年組織、日本民主青年同盟(民青)が支配していた。授業の合間の休憩時間には自治会の幹部、すなわち民青の活動家たちがアジ演説をしているのが日常の光景だった。
大学院に入って驚いたというのは、教室に入ってみると、つい最近までアジ演説をしていたか、数年前まで自治会の幹部だった連中がずらりとそこに座っていたことだった。
彼らは大学院生になっていたのだ。
  ■学生時代から共産党系の政治運動  ■教科書採択結果で憂慮すべきこと
  ■学び舎を使うエリート養成校
その学び舎の歴史教科書がなんと、筑波大付属駒場中、東京学芸大付属世田谷中、東大付属中等教育学校、東京学芸大付属国際中等教育学校、奈良教育大付属中という国立の中学5校で、私立も麻布中、慶應義塾普通部、灘中など30以上の中学で採択されている。
問題はここに名前を挙げた学校がエリート養成校であることだ。
他にも進学校が多い。
この教科書で学んだ生徒がやがて官僚や政治家、学者、法曹などになっていく。
それを思うと背筋が寒くなる。
 
保守の人々と左翼に凝り固まる人々に分かれるが、どの時期に境があるのだろうか?
教育問題 
2015・10・17 ユーチューブ チャンネル桜 重要 
1/3【討論!】安倍改造内閣の進路~やるべきこと、やってはならぬこと[桜H27/10/17]
「記事内容抜粋」
パネリスト:  石井昌浩(教育評論家・日本教育再生機構副理事長)  小川榮太郎(文芸評論家)
 加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)  施光恒(九州大学大学院准教授) 
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)  西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 司会:水島総
今世紀、最高の人事 天晴れ!
2015・10・9 産経ニュース 産経よ! 記事が小さ過ぎるだろう
文科副大臣に義家弘介氏起用へ
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は内閣改造に伴う副大臣人事で、
文部科学副大臣に自民党の義家弘介元文科政務官を起用する方針を固めた。
党幹部が8日、明らかにした。
義家氏は高校教諭から参院議員を経て、衆院当選2回。
9日の閣議で、政務官人事とともに決定する予定。
 
国民を味方にしろ! 思う存分活躍して欲しい。
安倍総理の本気度も窺える最高の人事である。
教育行政の
悪しき慣例排除に最も相応しく期待出来る唯一の政治家である。
さて、どうする日教組、左翼よ、覚悟してろよ。
嘘を多用する左翼(諸悪の根源) 
2015・10・8 産経ニュース (1/4ページ) 玉崎栄次 【日本の議論】
迫る18歳選挙権 「教育の中立性」に立ちはだかる日教組 教育基本法を無視した偏向教育に厳しい罰則を
「記事内容抜粋」
選挙権年齢が18歳以上となるのを前に、学校現場で本格的に主権者教育が始まった。
教員の中立性がこれまで以上に重視されるようになったにもかかわらず、「日本教職員組合」(日教組)という不安の種は残されたままだ。
教室を政治闘争の場と勘違いし、これまで散々偏向教育に熱を上げてきたセンセイたちが、にわかに態度を改められるのか。違反者には罰則を科し、断固とした姿勢を貫くことが、主権者教育を成功させる第一歩となる。
  表向きは法令順守? 身内の集まりでは反政権教育に拍手喝采
  校内に反政権ポスター掲示 教育基本法より組合自治の権利を主張
  「改憲反対」「自衛戦争放棄」 自説押しつけの教員も
  自民は中立性逸脱に罰則化 リベラル勢は足並み揃え拒否反応

中略
罰則化の動きについて、朝日新聞は社説(9月30日付朝刊)で「主権者教育に水を差す動きだ」「いま必要なのは規制ではない」などと訴える。
「民主主義を育てるために、いかに学校や生徒の主体性を大切にして見守るのか。問われているのは、この社会の姿勢である」のだそうだ。
民主主義を守りたいのであれば、法律を守るという基本的な精神を教えることだ。
違法者が罰せられるのは、法治国家では当然のことである。
日本の将来を背負って立つ子供たちに悪影響を及ぼすならば、教育者の違法行為の罪は一層重いといえる。
足並みそろえて日教組を甘やかすリベラル勢力を文字通り「反面教師」にしたい。
「ならぬものはならぬ」という断固とした姿勢を貫くことこそ、この社会が選び取るべき道だろう。
 
日本はこれ以上嘘を放置してはならない。
日本に
左翼の嘘はいらない! 国内の嘘を無くす事こそが、大東亜戦争の戦後処理である。
2015・10・7 ZAKZAKby夕刊フジ 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
研究成果向上もカネ次第 世界大学ランク上昇には政府の支援が欠かせない 
「記事内容抜粋」
1日に発表された「世界大学ランキング」で、東大が昨年から大きく順位を落としたほか、上位200校に入った日本の大学も2校に減った。
政府は2013年、「今後10年間で世界大学ランキングトップ100に10校以上を入れる」ことを目標としたが、日本の大学のランキングが下がっている背景や、今後どのような改革をすべきなのかを考えてみよう。
世界大学ランキングには、有名なものだけでも十数種類ある。
今回報道されたのは、そのうちの一つで、イギリスの高等教育専門週刊誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が04年から毎年秋に公表しているものだ。
中略
研究には資金が必要である。
引用されるためには論文数を多くする必要があるが、論文数は政府支出研究費とかなり相関がある。
つまり研究は金次第。研究費を増やすことによって、政府が研究をサポートする態勢が必要だ。
また、ウエートは小さいものの、国際性と産業界からの収入は大学側が努力すべきところだ。
国際性は、外国人・国内学生の比率、外国人・国内スタッフの比率がポイントである。
これも、直接補助に限らず、大学への寄付金に関する税制上の優遇措置も含め、政府がいかに大学を支援するかが重要になってくる。
 
※反日大学に予算を付ける事は無い。
しかし、もういいだろう、
シナ人領学生への補助、もう打ち切れよ!
日本は史実に学べ!
 明治時代の日清戦争後、多くのシナ人留学生を受け入れ面倒を見たが、日本の為になったのか? 
福沢諭吉が懸命に面倒を見た
孫文さえ何の役にも立たなかったではないか・・・
愚かな教育 
2015・10・6 毎日新聞  
<仙台いじめ自殺>校長「責任を痛感」と謝罪
「記事内容抜粋」
仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、市教委は5日、市役所で記者会見し、男子生徒が通っていたのは泉区の館中と発表した。
6日に全校生徒、7日に保護者に説明する。
中略
男子生徒の父親は河北新報社の電話取材に答え、「これまでインターネットなどで詮索され苦しく、公表に至りほっとしている。全校アンケートでは決してうそをつかず本当のことを書いてほしい」と話した。
市教委はこれまで「遺族の意向」を理由に学校名を非公表とし、在校生や保護者にも説明せず、混乱が広がっていた。
 
いじめは、文部科学省と教育現場の愚かな教育方針にある。
運動会がいい例、1・2・3等の順位を作らない愚行である。
機会が均等に与えられ
「順位が決まる」これは自然であり当然の帰結である。
腕力もである。
クラス全員が強者を認めれば、強者が弱者を助ける思いやりも育つ、何故全員が横一列に並ばなければならないのか? この考え方は
愚の骨頂である。
文部科学省の役人、教育関係者は
弱者を全く理解していないのである。
醜い左翼の実態
2015・10 IRONNA 
真実を教えない日本の教科書
「記事内容抜粋」
来年度から4年間中学校で使う教科書が各地で決まった。
保守色の強い育鵬社版教科書がシェアを伸ばしたが、市民団体や左派メディアは「歴史観に問題がある」などと採択に猛反発する。
日本の教科書はなぜ「事実」の解釈がこんなにも異なるのか。
教科書採択の問題を考える。
  育鵬社版の本当の問題はこれだ!
最近、近隣諸国でのナショナリズムの高揚を感じます。
これに対しては冷静な対応こそ望まれるのであって、わが国がナショナリズムの高揚をもってこれに対抗するのは賢明な態度ではないと考えます。
近隣諸国を侵略した過去を持つわが国であれば、誠実かつ忍耐強く平和への努力を続けることこそが、現代を生きる日本人の誇りとすべきことだという視点が特に重要な時代になって来ているように思います。
それらの点をいろいろ比較して、他社の教科書が優れていると判断しました。
 ※左翼弁護士、史実を確り勉強しろよ! こう言うう輩日本の教育を違えているのである。
  日本人分断のプロパガンダ  育鵬社を採択した日本は「普通の国」と言えるのか  歴史教育はどうあるべきか
  慰安婦像だけではない  道徳教育を中心に  学び舎版のみ慰安婦記述  迷走した沖縄教科書
  中学校で使う育鵬社版の教科書採択に問題があると思いますか?
2015・106現在  問題がある 72  問題はない 160  どっちでもいい 8
 
IRONNNAのこの結果、左翼は速攻だな! 姑息過ぎないか? 醜い。
左翼は世論誘導したいのであろう。
歴史は史実に基づいて教育すべき、
嘘を教えていいはずが無かろう。
これこそが日本の教育の最大の問題、
最初から赤に染めるな! 人は事実を踏まえた上、大人になり、個々が考えればいいだけだろう。
日教組教育の成れの果て
2015・9・28 産経WEST (1/5ページ) 守田順一 【関西の議論】 
「市教委はアンポンタン」小学校での安倍政権批判ビラにも反省なし? “やりたい放題”学童指導員のあきれた行状
「記事内容抜粋」
     「アベ政治を許さない」-。
堺市内の市立小学校で安倍晋三首相が率いる政権を批判するビラが、1カ月余り教室などに張り出されるという「事件」が起こった。
張り出したのは学童保育の50代の男性指導員。
文部科学省が所管する学校は教育基本法で「政治的中立」が求められ、もしこれが教職員なら懲戒処分だが、学童保育は厚生労働省の所管のため、法の網がかからない。
指導員は反省するどころか、インターネット上で「私は教員でない」と開き直り、「市教委はアンポンタン」など言いたい放題、やりたい放題の挑発を続けた。
指導員のあきれた行状、市側のふがいない対応に疑問の声が上がっている。
  ■アベ政治を許さない  ■アベ政治を許さない  ■「市教委に抗議を」  ■教育基本法は及ばず…
  ■なめられた市教委
中略
小学校の校長は「個人的、政治的なビラを学校に張り出されるのは大変迷惑。
学童指導員は教員に準じた立場であり、毎日のように接する子供たちにどれだけ大きな影響を与えるか、よく自覚してほしい」と猛省を促している。
 
教育現場へのテロだろう。
法律が無いのか? 野放しにするな! 直ぐに法整備をしろよ! 
コミンテルンの巣窟
2015・9・25 産経ニュース (1/2ページ)
「安保法案の成立許せない」全学生に反対呼びかけメール送信 奈良教育大教授、学内ネット使い
「記事内容抜粋」
奈良教育大(奈良市)の教授が、安全保障関連法案に反対する声明への賛同と署名を募るメールを、学内のメールシステムを使って全学生と教職員に一斉送信していたことが25日、関係者への取材で分かった。大学側はシステムの利用規約を逸脱した行為として、教授に口頭注意した。
中略
産経新聞の取材に対し、越野教授は「法案の成立が近く、ほかの手段がなかったので学内メールを使った」と説明。
「大学の利用目的にのっとっていなかったのは遺憾。今後は気をつけたい」と述べた。
 
酷い教授が要るものだ! 左翼の養成学校に国の補助金出すな! 勤務評定やれよ。
嘘やイデオロギー教育をした場合、補助金をカットすればいい。 
左翼は火病か?
2015・9・22 産経ニュース (1/5ページ) 【メガプレミアム 】
「死ね!」「アホ!」-法政大活動家の訴訟で飛び交う怒号 中核派系支援者に順法精神なし 廊下でも罵声浴びせ…
「記事内容抜粋」
表情を変えずに席を後にする裁判官ら。
ほかにも複数の支援者が、裁判所職員から法廷の外に出ていくように催促されたが、怒りを抑えようとはしなかった。
法廷の外の廊下には警戒のため30人ほどの裁判所職員が待機。
これほどの厳戒態勢は暴力団関係者の裁判などを除いては、東京地裁でもあまり見かけない。
支援者らは廊下でも裁判所職員に対して「インチキ裁判官、呪い殺してやる。
子供、孫の代まで恨んでやる」「判決文がなぜないのか」「中核派は(裁判所職員)お前らを労働者として認めないぞ」などと叫び続けた。
さらに彼らの怒りをヒートアップさせたのが、裁判所職員の後方の離れた所から監視していた捜査員の姿を見つけたときだった。「公安帰れ」と複数の支援者らが怒鳴り声を上げ続けた。
取材していた記者にも身分を明かすよう詰めより、裁判所職員に制止される場面もあった。
普段は静かな裁判所の廊下。
この日は騒然とした状態が10分ほど続いた。
  授業中に拡声器で演説  「原告の行為は正当化されず」
中略
処分理由の一つとなった講演会の最中、男子学生は「教授と国家権力に守られてやる授業楽しいか。さぞ楽しいよな。批判的な学生がいねえもんな」などと発言し妨害した。
しかし、この講演会を聴講していた学生が終了後のアンケートで示した言葉はどう届くだろうか。
「プロの活動家の妨害もあり大変残念であった。学問の自由との兼ね合いもあり難しいだろうが、厳しい対策がとれないものかと感じた」。
男子学生への批判者は確かにいた。(7月14日掲載)
 ※左翼の叫びは「朝鮮人」「在日」を彷彿とさせる。
教育現場崩壊
2015・9・20 産経新聞
新潟市立小教諭、児童に「安保法案反対」ビラ 「間違えて配布」
「記事内容抜粋」
新潟市の市立小学校教諭が、安全保障関連法案に反対するビラを児童に配布していたことが19日、関係者への取材で分かった。
児童が家に持ち帰り、気づいた学校側が回収した。ビラは「戦争をさせない1000人委員会にいがた」という組織が今年7月、市内で法案に反対する座り込みやデモを行った様子を写真付きで紹介、カンパを呼びかけていた。
同市教育委員会などによると、ビラが配られたのは市立桜が丘小学校。10日朝にこの教諭が、担任する5年生の学級の児童13人に他の配布物とともにビラを渡した。
同日夜に市教委にメールが寄せられたことで発覚し、11日になって校長が、保護者に宛てたメールで「配布物に学校の不手際による不適切なものがあった」と謝罪し、回収した。
教諭は新潟市教職員組合員で、組合文書の配布を担当。
組合員に渡すはずだったものが、誤って児童への配布物に紛れ込んでしまったと説明しているという。
市教委は教諭のケアレスミスと判断したが、18日に市議から指摘を受け、教育長に報告した。
市教委は産経新聞の取材に対し、「再発防止に向けて指導し、防止策を整える」としている。
 
※チラシが紛れ込んだ! 左翼の嘘だろう。
日本の最重要課題は教育問題だが、既に教育現場が共産主義者に占領されているのでは無いのか? 
教員は単なる労働者なのか? 日教組よ、答えてみろ! こうして教員が生徒を洗脳しているのであろう。 
日本は教育に共産思想を持ち込むな!
2015・9・20 不破雷蔵 | 「グラフ化してみる」ジャーナブロガー 解説者
自国の未来に明るい展望を持たない日本の高校生
「記事内容抜粋」
高校時代は社会との接点が一気に広がる直前の時期でもあり、実社会への想いを馳せる機会も多くなる。
彼ら・彼女らは社会や国にどのような心情を抱いているのか。
独立行政法人国立青少年教育振興機構が2015年8月に発表した、日本、アメリカ合衆国、中国、韓国の高校生における生活様式や意識に関する調査報告書「高校生の生活と意識に関する調査報告書~日本・米国・中国・韓国の比較~」(2014年9月から11月にかけて日本、アメリカ合衆国、中国、韓国の高校生に対して集団質問紙法によって行われたもの。
サンプル数は各国で1560から2518)の結果から、4か国の高校生における社会や国に対する考え方の違いを確認していく。
 
筆者は原因が分かっているが、敢えて記述しないのか? 世の中をえぐれよ! 日本は敗戦利得集団である日教組による教育の悪い面が明らかになており、政府は今、教育改革を急いでいるのだが・・・反日勢力が蔓延り過ぎており困難を極めているのが現状である。
日本国に、日本人に誇りが持てなければ、こういう結果になるだろう。
日本人がいくら優秀であれ、誇りが持てなければ、努力もし甲斐が無かろうに・・・
アホな左翼よ、この記事を読め!
2015・9・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 宮嶋茂樹 
【不肖・宮嶋 コラコラ記】日本中が救済活動の中「基地移設阻止」「安保法案反対」どころじゃないだろ!
「記事内容抜粋」
前略
自衛隊のみならず、警察、消防、海保に自治体の防災ヘリまで加わり、まさに夜を徹して救出活動を続けていた最中に、「(普天間飛行場の)辺野古移転は撤回」やの「全力で阻止する」やの、沖縄県知事自らが発表して、救出や復興でアップアップの政府の足引っ張るようなことするかあ? ホンマに日本人かあ? 沖縄県だけちゃうで。
東京の国会の周りじゃあ、復興に大いに貢献している自衛隊の海外での活動の手足を縛ろうとして安保関連法案反対に気勢を上げる“ガキども”がたむろしとるのである。
お前らの中に茨城県出身者はおらんのか?
教え子をほっぽらかしたガッコのセンセに、仲間をオルグするだけはうまい労組員までわいて出て、何が「子供たちを守れ」や。茨城の子供たちは寒さに震えて、飢えてても気にならんか。
何が「教え子を戦場に送るな」や、わが身は安全な東京に置いて「命がけで濁流に立ち向かう勇気と自己犠牲の精神」はバカにするんか。
そうや、こいつら災いに苦しむ県民よりも、日本政府や米軍に楯突く沖縄県民と連帯したいのである。
被災者よりも辺野古沖のジュゴンの方が心配なのである。
あのなぁ、今は日本全国から、いや外国からも1機でも多くのヘリを、1人でも人手を、自衛隊だけやない、全国の警察、消防、海保、自治体が救いのヘリと人間を現場に派遣しとるのである。
避難所で寒さと飢えに震える子供たちや、お年寄りのために温かい食事を届けるため、民間人のボランティアが手弁当で駆けつけとるのである。
そんなときに何しとんのや、何コイとるんや。
 
左翼は何を考えて行動しているのだろうか? 優先事項が分からず、猪突猛進か? この事態に自己満足で済むのか?
左翼が掻き乱す日本の教育現場
2015・9・18 産経新聞 
児童生徒の暴力行為、過去最多3557件 千葉
「記事内容抜粋」
文部科学省による平成26年度の児童生徒の問題行動調査で、県内の小中高校での暴力行為は3557件(前年度比126件増)に上り、過去最多となった。
内訳をみると、中高での発生件数が減少した一方、小学校が大きく増加。全国の傾向と同様に、問題行動の低年齢化が進んでいる現状が改めて浮き彫りとなった。
調査結果によると、暴力行為の発生件数は高校が210件(同27件減)、中学校が2285件(同121件減)、小学校は1062件(同274件増)。
小学校の形態別では、
 対教師暴力225件(同127件増)
  ▽生徒間暴力688件(同120件増)  ▽対人暴力15件(同6件減)   ▽器物損壊134件(33件増)-だった。
小学校の不登校児童数は1158人(同72人増)で過去最多。
不登校のきっかけは「不安などの情緒的混乱」が最も多く24・5%。次いで「無気力」が18・1%、「親子関係をめぐる問題」が10・6%だった。
中学校の不登校生徒数は3963人(同79人増)。
高校の長期欠席生徒数は3676人(同3人増)で、このうち不登校が理由の生徒数は2939人(同94人増)だった。
また、自殺者数は小学校2人、中学校4人、高校7人の計13人(同1人増)だった。
 
日教組教育が間違っている証。
先生が師の姿を見せない教育方針に原因がある。
厳格な法規制が必要 
2015・9・16 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン SAPIO2015年10月号
中国バブル崩壊 経済難民発生で日本に中国人自治地区誕生も
「記事内容抜粋」
中国バブル崩壊のもたらす影響は、経済的な側面にとどまらない。
かつて警視庁で北京語通訳捜査官を務め、中国人犯罪に詳しい坂東忠信氏は、「経済難になると、日本に不法に押し寄せる中国人が激増する懸念がある」と指摘。
他人の身分証明書を用いて中国の公的機関に旅券申請して日本に入国する「なりすまし」も横行しているという。
本来は日本に入国できない人物がそこらへんを歩いているのだ。
坂東氏が解説する。
中略
地方はさらに深刻だ。
都市と違い警察官の数が少なく、犯罪の端緒をつかめない。
また、車を中国人同士でシェアして乗り回すため、所有者と運転者が違うケースが発生している。
交通事故を起こしても保険に加入していないために、被害者は「轢かれ損」だ。
日本政府は犯罪検挙数が多い国からの入国を制限するなど、法的措置を真剣に検討すべきではないか。
中国が崩壊し、経済難民や「なりすまし」に日本を乗っ取られてからでは遅すぎるだろう。
 
日本を壊しているのは反日官僚と反日地方自治体である。
間抜けな行政を示す一例である。
教育の危機
2015・9・16 産経ニュース (1/9ページ) 【安保法案】
SEALDsの奥田愛基氏がスーツ姿で公聴会に登場 「国民バカにするな」「到底納得できない」

「記事内容抜粋」
参院平和安全法制特別委員会は15日、安全保障関連法案に関する中央公聴会を開いた。
法案に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーで明治学院大4年の奥田愛基(あき)さんが「公述人」として意見を表明した。
奥田さんは髪を金髪から黒く染め、国会前デモで着用しているTシャツ姿から一転、黒いスーツ姿で着席。
緊張した面持ちで、デモのときとは違う穏やかな口調ながらも「(法案が成立すれば)全国各地でこれまで以上に声が上がるだろう。連日、国会前は人であふれかえる。次の選挙にも、もちろん影響を与えるだろう」と強調した。
冒頭、居眠りしていた議員を注意する一幕もあった。
発言の詳細は以下の通り。
中略
最後に私からのお願いです。
シールズの一員ではなく、個人としての1人の人間としてのお願いです。
どうか、どうか、政治家の先生たちも個人でいてください。
政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった1人の個であってください。
自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動してください。
中略
困難な時代にこそ希望があることを信じて、私は自由で民主的な社会を臨み、この安全保障関連法案に反対します。
2015年9月15日 奥田愛基、ありがとうございました。
 
こ奴、何を勉強しているのか? 議会制主主義を理解していないのであろう。
国会議員は私人に非ず、
国家の安泰・国民の幸を探求、最大公約数の施作を指示する役である。
これぞ日本の教育
2015・9・15 ユーチューブ チャンネル桜 
【吉本貞昭】世界から見た日清・日露・大東亜戦争[桜H27/9/15]
「コメント」
世界史の中での位置づけを確認することで、日本の歴史を再評価してこられた
吉本貞昭氏をお招きし、日清・日露・大東亜戦争と言った、近代日本が経験してきた戦争の、国際的評価を中心にお話しいただきます。
 
日本人は史実さえ知れば大転換するだろう。
日教組の嘘が明らかにされている。
私は子供の頃、いい先生が多く日教組を意識する事は無かったが、雑記帳を編集する中、日本の史実を知り、今は
日本人を狂わす日教組を憎んでいる。
お粗末な教育現場
2015・9・14 産経ニュース (1/3ページ) 川畑仁志 【衝撃事件の核心】 
これが教育者なのか?! 文理佐藤学園令嬢の異常な金銭感覚 私的流用計1480万円、海外出張2年半で285日間、ホテル1泊7万円…
「記事内容抜粋」
埼玉県内有数の進学校を運営する学校法人「文理佐藤学園」(事務局・同県狭山市)で発覚した創業者の長女、佐藤仁美学園長(44)による約1480万円もの私的流用。
外部理事らで構成する調査委員会の調査報告書で明らかになったのは、グローバル人材育成が目的の海外視察で4年間にわたり、高級ホテルへの宿泊や宝石店でのショッピングを学園経費で繰り返してきた乱暴なカネ使いだった。
  調査委「カジノ利用なし」  「英語のシャワー」目指し海外視察  領収書なく「想像で会計処理」
中略
調査委は今後、仁美氏の回復を待って事情を聴く方針だが、「入院は長期化する可能性がある」(英樹氏)といい、めどは立っていない。
仁美氏は調査期間外にも3回の海外出張をしており、流用額はさらに増える可能性がある。
学園は10日、公式サイトに「お詫び」と題し、英樹氏が「学園改革委員会を立ち上げ、旧態にとらわれない新しい学園を作り上げることで皆様の信頼の回復に努める」と表明した。
だが、学園は調査完了後に仁美氏を処分する方針で、学園関係者は「仁美氏の処遇もどうなるか不透明な現状で、(新体制の構築が)うまくいくかは分からない」と力なく話した。
 
心に日の丸が無い輩のやる事であろう。
敗戦利得者~革命思想
2015・9・14
「私たちの手で民主主義革命を」 永続敗戦論の白井聡さんが講演
「記事内容抜粋」
立命館土曜講座の公開講演会「戦後70年と歴史認識について」がこのほど、京都市北区の立命館大であり、
東京大教授の加藤陽子さんと京都精華大専任講師の白井聡さんが講演した。
それぞれ専門の日本近代史、政治学・社会思想の立場から、「敗戦」の歴史や意味を考える必要性、安全保障関連法案などに揺れる現在の政治状況について語った。
「歴史に学ぶ、『戦争の気配』の感じ方」と題して講演した加藤さんは、1929年の世界大恐慌と2008年のリーマン・ショック以降のグローバルな経済問題を抱える世界情勢に、植民地主義やデモクラシー批判が台頭する背景を探り、戦争の歴史を現代から捉え直す意義を説いた。
「戦争は相手が大切に思っている秩序を書き換えるもので、憲法を攻撃するのは占領軍のしぐさ」と指摘。
集団的自衛権の行使容認の動きに対し「憲法を支える理念が書き換えられるようで、今は思想上の内戦状態にある」との見方を示した。
中略
「永続敗戦論」の著書がある白井さんは、戦後日本の政治や思想の潮流について解説した。
「8月15日が敗戦の日でなく終戦の日であるように敗戦を曖昧化し、その意味や責任を認めない。負けたことを認めないから永遠に負け続ける。それが永続敗戦」とし、「高度経済成長で敗戦から心地よく立ち直り、代償として無制限の対米従属体制を形作った」と話した。
また、丸山真男が説いた
「無責任の体系」を例に、戦争指導者と原発推進の論理との共通点を挙げ、「冷戦構造の終結で実質的な『戦後』が終わり、日米関係も変化した。
この国の支配層は永続敗戦レジームや自分たちが独占してきた権力の維持に躍起になっている。
集団的自衛権やTPP、東京五輪も70年前の行動様式と同じ。
私たちの手で
民主主義革命をしなければならない」と強調した。
 ※
民主主義革命・政府転覆、ついに左翼が本性を現したな。
これが
日本の教育者である。
2015・9・12 ユーチューブ 重要 
3/1【討論!】教育最前線~戦後教育を討つ[桜H27/9/12]
3/2【討論!】教育最前線~戦後教育を討つ[桜H27/9/12]

3/3【討論!】教育最前線~戦後教育を討つ[桜H27/9/12]
「コメント」
パネリスト:
 杉田水脈(前衆議院議員)  杉原誠四郎(新しい歴史教科書をつくる会会長)  高橋史朗(明星大学教授)
 田沼たかし(前衆議院議員)  中山成彬(前衆議院議員)  藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
 水間政憲(ジャーナリスト)  司会:水島総
 
※38分過ぎからシナの性奴隷30万人が新たに歴史戦に登場した。(ユネスコ記憶遺産)
2015・9・10 産経ニュース (1/4ページ)
言語を磨く文学部を重視せよ 評論家・西尾幹二
「記事内容抜粋」
自国の歴史を漢字漢文で綴(つづ)っていた朝鮮半島の人々が戦後、漢字を捨て、学校教育の現場から漢字を追放したと聞く。住人は自国の歴史が漢字の原文で読めないわけだ。
私はそのことが文化的に致命傷だと憂慮しているが、それなら今の日本人は自国の歴史の原文を簡単に読めるだろうか。
漢文も古文も十分に教育されていない今の日本人も、同様に歴史から見放されていないか。
  ≪未来危うくする文科省の通知≫  ≪国家の運命を動かした文学者≫  ≪日本の魂が抜けたデザイン≫
中略
今のことと直接関係はないが、オリンピックの新国立競技場とエンブレムの2つ続いた白紙撤回は、組織運営問題以上の不安を国民に与えている。基本には2つのデザインに共通する無国籍性がある。
北京オリンピックのエンブレムが印璽をデザインして民族性を自然に出しているのに、今度の失敗した2つのデザインには一目見ても今の日本の魂の抜けた、抽象的な空虚さが露呈している。
大切なのは言語である。
自国の歴史を読めなくしている文明ではデザインにおいても訴える言葉が欠けている。 
 
日本は今、カタカナ英語がやたらと多い。
政治家がカタカナ英語を多用しているが、これこそ
まやかし、先ず政治家に改めてもらいたいものである。 
教科書改訂問題その他
2015・9・5 ユーチューブ チャンネル桜 重要
1/3【討論!】教育最前線~どこまで来たか?教育再生[桜H27/9/5]
2/3【討論!】教育最前線~どこまで来たか?教育再生[桜H27/9/5]
3/3【討論!】教育最前線~どこまで来たか?教育再生[桜H27/9/5]

パネリスト:
 川上和久(明治学院大学教授)  小林正(教育評論家・元参議院議員)  西川京子(前衆議院議員)
 萩生田光一(衆議院議員)  宮川典子(衆議院議員)  八木秀次(麗澤大学教授)  山田宏(前衆議院議員)
 司会:水島総
 
日本の教育に多くの問題が提起され、対策が討論されている。
教員はA~Fのランクがあるが、知っていますか? あなたの子供がFランク最低の先生が担任になったらどうしますか? 
2015・9・5 産経ニュース (1/2ページ) 花房壮
育鵬社の歴史教科書、前回比1・5倍に…変わる教科書採択、教委の自主性発揮目立つ
「記事内容抜粋」
教科書採択の風景が変わりつつある。
今夏に行われた各地での中学校教科書採択手続きをめぐり、学校現場の意向を追認する傾向が強かった教育委員会が自主的に判断するケースが目立ち始めたからだ。
背景には事前の絞り込みを禁止した文部科学省の通知が影響しているとみられ、今後も教委の動向が注目される。
一方、多面的な歴史観や日本の領土について詳述するなどした育鵬社版教科書の新規採択が相次ぎ、シェアを伸ばしている。
  ■事前の「絞り込み」禁止が影響  ■大都市エリアでの採択相次ぐ
中略
シェア拡大の主な要因は生徒数が多い大都市を抑えたことだ。
横浜市で歴史と公民がともに継続採択となったほか、大阪市でも歴史と公民の新規採択が決まった。
北陸地方の中心地、金沢市や愛媛県の県都・松山市でも歴史が初めて採用された。
大都市以外では、昨年秋にサンゴの密漁目的で中国船団が押し寄せた東京都小笠原村で歴史と公民が育鵬社版に決まった。
 
昔は子供の教科書を見向きもしなかったが、この歳になってならこそ是非見てみたい。