宝石の世界
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雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
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・嘘の無い日本を子や孫へ
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これでいいのか?教育ニュース・2018/12~10
※ 政治問題 ※ 人それぞれに優れた才能あり!
東大卒は皆、立派な人間or人格者か? 立派な日本人か? NO!である。

2018・12・29 (1/4ページ) 聞き手:ライター・中村英里 新R25 取材・文=中村英里(@2erire7)/編集=天野俊吉(@amanop)/撮影=森カズシゲ 己の壺に嵌った人生に苦労と過労死無し!
漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」 

2018・12・23
学生売り手市場に企業苦戦。「高卒」採用に乗り出す企業も続出 (2)

「記事内容」
仕事をしているなかでふと、
  「がんばるの、疲れたなぁ…」と思うこと、ありませんか?
私はあります。
そんなときにどうやってモチベーションを取り戻せばいいのか、悩んでいました。
小学校中退、非行からの施設への強制収容というなんともドラマチックな人生の服部玲央さんは、スーパーのアルバイトからキャリアをスタート。
週7×14時間で働き、
  「異常な熱意で働くスタッフがいる」と地域で話題になったのがきっかけで、コンビニオーナーから引き抜きを受け、現在はコンビニチェーンを10店舗展開する会社の社長になりました。
なんでそんなにがんばれるの? 異常な熱意で働き続けることができる、モチベーションの源は一体?と気になったので、お話を聞いてきました。
  もともとアメリカで育ったためか日本の学校が合わず、6日で登校拒否に…
  施設からの脱走! リーダーの「お前は馬鹿じゃないから、仕事をがんばれ」の言葉を胸に…
  勝手に10時間働き、採用。がむしゃらに働いたスーパー時代
  漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」
  「接客がありえないほど親切」と話題になり、引き抜きを受けてコンビニへ
  忘れ物を群馬まで届けたことも。コンビニでも型破りのサービスを続ける
  ついに社長に!「自分の器が大きいほうが、人生を楽しめる」

前略
まずは小さな成功体験からスタートして、成長しつづける面白さを体感してほしいですね。
服部さんのお話を聞いて
  「がんばるの疲れた」となってしまう前に、小さなことでもいいから成功体験を重ねて、自分の気持ちを保っておくのが大事なのかもしれない、と感じました。
いっぱいいっぱいを楽しめる境地にはまだいたっていませんが、大きな夢を叶えるプロセスも楽しめるようになるべく、小さな成功体験を意識していきたいと思います。
 
※戦後の日本は三流の日本人(共産主義者の役人)が牛耳る教育界、今も洗脳教育が続いている日本!
三流役人(共産主義者)が齎す権威主義(学歴偏重)こそ大嘘! 権威主義が齎す弊害がそこかしこ存在する日本!
戦後の日本の教育では服部玲央氏を育てる事が出来まい!
日本人の心を失った歪んだ役人が重用する東大文系卒は本当の有識者なのか? 人格者なのか? 日本人なのか?共産主義に歪められていないか考えろ、日本人!

  (2)
「記事内容」

  「今は学生の売り手市場」だと言われるようになって久しい。
大学生の新卒採用に企業が苦戦する中、
  「高卒採用」に望みを託す企業が増えているようだ。
  【なぜ今、高卒者採用なのか】
  【高卒採用のメリットとは】 ※学卒採用にメリットがあるのか? 学卒の思い上がりである。
  【高卒採用のために超えるべきハードルとは】
  【ガチガチの慣習に批判も】
高卒採用特有のルールについては、
  「職業選択の自由を奪っているのでは」
  「ミスマッチが起きている」と批判も多い。
これまでこの領域に深く関わっているのが学校とハローワークくらいであり、注目される事も大卒者の新卒採用に比べると少なかった。
しかし最近になって民間の採用支援業者も参入し始め、企業側も
  「採用の選択肢」として検討し始めている。
  「学校」という枠の中で閉ざされていた高卒採用市場も、これから変化が起きていくのかもしれない。
これからの変化に注目したい。
 
※中卒高卒の日本人を裏切った戦後の日本政府(統治機構)! 日本人は皆、大学で学ぶ必要があるのか? 
  大学問題こそ、教育行政の大失政!
GHQの庇護の下、日本は三流日本人(共産主義者・役人)が統治(政府と地方行政)を開始、戦後の統治機構は日本の戦後体制維持こそが使命!
戦後数十年が過ぎると、情報公開が進んだ日本、役人は戦後統治の実態が公になる事を恐れ危機感を抱いた。
役人は統治機構の拡大し仲間を増やす事こそ最善策と考え、無用な私立大学を各地に創設を許可、こうして日本は私立大学乱立時代が到来した。
嘘つき安倍総理率いる政府は緊縮財政を楯に国を衰退させ、日本人の貧困化が進む中、シナ人による膨大な国保不正利用を止める手段さえ示さず社会保障費を削減する日本。
日本政府は緊縮財政を続ける中、大学(外国人含む)の無償化、幼稚園(外国人含む)の無償化を画策し、統治機構仲間を増やし続けている。
生徒の90%がシナ人留学生の学校もある。
補助金拡大こそ、戦後の教育行政の失政が国体をも破壊する移民受け入れ政策に繋がっていると考えている。
少子化が進む日本、日本政府の選択は本来、不用な学校を潰し適正な数にすべきである。







※ 政治問題 ※ 戦後政治は不公平社会構築にあり!
多発する役人犯罪・日本政府(自民党)の戦後政治(統治)の成れの果て!

2018・12・29 朝日新聞
東京医大入試、国会議員が「依頼」 上位を超え補欠合格 
2018・11・16 DHCTV
 (2)
2018・8・2 読売新聞
東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 (3)
2018・7・24 (1/2ページ) 【文科省汚職】
産経ニュース 東京医大、補助金減額要件抵触も 裏口入学で異例 (4)
2018・7・23 (1/2ページ) 【文科省汚職】
産経ニュース 東京医大前理事長ら起訴へ 東京地検 不正合格で贈賄罪 (5)
2018・7・23 (1/3ページ) 市岡豊大、山本浩輔 【文科省汚職】
産経ニュース 前例ない1次加点「文科省は“神”」 国家試験合格率低下に危機感も… (6)
2018・7・23 【文科省汚職】
産経ニュース 「相場は3千万円~5千万円」「私大なら裁量の範囲」 (7)

「記事内容」
東京医科大の不正入試問題をめぐり、29日に公表された第三者委員会の最終報告書は、寄付金、国会議員が絡んだ疑惑なども新たに指摘した。
構造的な女子差別については歴代3人の学長の責任を認定し、大学側のガバナンスを批判した。
  「もし入学を許されましたら大学のために寄付は3千万円は用意するつもりでおります」
報告書によると、臼井正彦前理事長あてに特定の受験生への配慮を求める手紙には、こうした言葉があった。
受験生の名前の隣に
  「1000」
  「2000」
  「2500」などと書かれた、臼井前理事長のメモも確認された。
手紙やメモは、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の証拠として東京地検が保管しており、大学側がコピーして第三者委に提供した。
また、第三者委は東京医科大の関係者などから聞きとりを進めた結果、特定の受験生についての依頼を受け、仲介した人物は
  「合格後、受験生の保護者から謝礼として金を受け取ったことがある」と述べたという。
贈賄罪で在宅起訴された臼井前理事長と鈴木衛前学長へのヒアリングはできていないが、第三者委は優遇された受験生と寄付金の間には「何らかの関連性があった可能性がある」と結論づけた。
報告書は、政治家との関連も指摘した。
臼井前理事長が保管するリストには国会議員ら政治家に関する記載があり、このリストに登場する国会議員あてにファクスを送り、
  「入試の依頼をした」と語る関係者もいたという。
また、2013年度の看護学科入試では、臼井前理事長が、特定の受験生を合格させるよう指示しており、学内の人に
  「(別の)国会議員からの依頼があった」と話していたという。
この受験生は上位者を超えて補欠合格していた。
第三者委は個別の受験生の優遇のほか、性別や浪人回数による得点調整の結果、6年間で計178人が不正に不合格になっていた可能性があると指摘している。
こうした仕組みは06年度から、当時の伊東洋学長の指示で始まったと判断した。
伊東氏は
  「指示していない」と否定したが、当時の職員は第三者委に
  「男子を増やす案をいくつか考えろと(伊東)学長に言われた。
現役・浪人とあわせての話だった」と証言。
その後、学務課が二つの案を作成し、学長が導入を決めたという。
  (2)
「放送内容」

  出演:武田邦彦×須田慎一郎

 ・教育の荒廃
 ・南シナ海・米支対立
  (3)
「記事内容」

東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。
女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。
大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。
東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。
同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施
2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。
 ※採点があやふやな小論文と面接があるにも拘らず、何故、一般入試で女子だけ減点したのか?
誰が何時頃から女性蔑視を始めたのか? 
重しを失った戦後の日本政府、戦後政治(自民党)の終焉が近いのであろう。

  (4)
「記事内容」

文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(59)=受託収賄(じゅたくしゅうわい)容疑で逮捕=の息子を不正に合格させた疑いが持たれている東京医科大(東京都新宿区)が、国からの補助金減額要件に抵触する可能性のあることが23日、分かった。
補助金を交付する日本私立学校振興・共済事業団は今後、同大から聞き取りなどを行う方針だが、裏口入学が原因で減額されれば異例という。
私立大などには教育環境の整備や学生の経済的負担軽減に向け私立大学等経常費補助金が国から交付されているが、学校運営上の不正があった場合、悪質さに応じて段階的に減額され、全額不交付のペナルティーもある。
補助金取扱要領には、入学に関する寄付金や学校債の収受などにより、入学者選抜の公正が害された場合が減額要件の一つに明記されている。
同事業団の担当者は、裏口入学による減額は
  「しばらく記憶にない」といい、
  「(減額要件に該当するかは)今後、大学側に聞き取りなどを行い判断する」としている。
同事業団によると、東京医科大に交付された平成29年度分の補助金額は計約23億円で、全国25位。
関係者によると、東京医科大の臼井正彦前理事長は、東京医科大を
  「私立大学研究ブランディング事業」の対象校とするよう佐野容疑者に依頼。
佐野容疑者は、その謝礼と知りながら今年2月に実施された医学部医学科の入試で息子を合格させてもらったとして、受託収賄容疑で逮捕された。
佐野容疑者は容疑を否認している。
東京地検特捜部は臼井氏と鈴木衛前学長については、不正合格を賄賂(わいろ)に便宜を依頼するなど悪質性が高いとして贈賄罪で在宅起訴する方針を固めている。
               ◇
  【用語解説】私立大学等経常費補助金
私立の大学や短大などの教育研究環境の維持向上や学生の経済的負担の軽減などを目的として交付される。
教職員数や学生数に応じて傾斜配分される
  「一般補助」と、教育研究に関する特色ある取り組みに応じて配分される「特別補助」がある。
平成29年度の交付学校数は873校で、交付総額は3168億円。
このうち一般補助が約2688億円となっている。 
 
※杜撰な文科省! 反日左翼日本人教授と反日在日韓国人教授に支給した科研費もある。
文科省は過去の補助金を全て調べるに値する今回の事件! 恐らく文科省は汚職の温床であろう。
この際、嘘を用いて反日校育を助長して来た文科省の汚れた歴史を暴け! 
ニュースが示す先に反日日本政府あり!

  (5)
「記事内容」

文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、東京医科大学に便宜を図るよう依頼した見返りに前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(59)=受託収賄容疑で逮捕=の息子を不正に合格させたとして、東京地検特捜部が同大の臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛前学長(69)を贈賄罪で在宅起訴する方針を固めたことが22日、関係者への取材で分かった。
特捜部は臼井氏らが容疑を認め、捜査に協力するなどしたため在宅のまま調べていたが、不正合格を賄賂に便宜を依頼するなど悪質性が高いとして刑事責任追及は不可欠と判断したもようだ。
佐野容疑者と、手助けしたとして逮捕された会社役員、谷口浩司容疑者(47)についても、受託収賄罪と受託収賄幇助罪で勾留満期の24日にそれぞれ起訴する方針。
関係者によると、佐野容疑者は昨年5月までに計3回、当時医療コンサルタント会社役員だった谷口容疑者の設定で臼井氏と3人で会食。
この中で臼井氏は平成28年度に東京医科大が
  「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に選定されなかったため、29年度は選定されるよう申請書の書き方の助言を求めた。
佐野容疑者は文字を大きくすることや図表を入れることなどを助言したという。
その際、佐野容疑者は医学部志望の息子について
  「東京周辺の医大に入れたいが、どこがいいか」と尋ね、臼井氏が東京医科大を薦めたところ
  「一番行きたいと思っているのでよろしく」と発言したという。
特捜部はこうした会話を録音した音声データを入手しているといい、不正合格を賄賂と認定するための重要証拠とみて調べている。
一方、佐野容疑者は調べに
  「事業選定の職務権限はなく、息子の合格をお願いしたこともない」と容疑を否認している。
  ■受託収賄 
公務員が職務に関して賄賂を受け取ったり、要求したりすると単純収賄罪に問われる。
さらに贈賄側から特別の取り計らいを求める
  「請託」を受けていた場合は、受託収賄罪が成立する。
単純収賄罪の法定刑が5年以下の懲役なのに対し、受託収賄罪は7年以下の懲役。
  (6)
「記事内容」

文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件は22日、賄賂とされる文科省前局長の息子の不正合格を主導した東京医科大学の前理事長と前学長も、刑事責任を問われる見通しとなった。
関係者によると、かつて同大で行われていた
  「裏口入学」は2次試験で半ば公然と加点されていたという。
今回の事件は前例のない1次試験での加点で、前理事長らが極秘裏に不正合格を進めた実態が浮かぶ。
  「どこの医大にも裏口入学はあるが、うちは最近は厳しい方。OBの子供が入れなくて同窓会から不満が出ているくらいだ」
東京医科大のある現職教授は、こう証言する。かつては定員120人中、半分以上が医者の子供だったが、近年は約20人、うち約10人は同大出身者だという。
  リストで優先順3段階
  OB優遇と全く異なる
中略
ある大学元幹部は、臼井氏が異例のやり方で不正合格を主導した動機をこう推し量った。
  「われわれにとって文科省は“神”。局長どころか課長でも学長自らが出迎えるほどだから」

  (7)
「記事内容」

医科大への裏口入学をめぐっては、謝礼や仲介料として多額の現金が支払われるケースがあり、過去にも問題化している。
入学試験の公平性を損なう背信行為だが、私立大の場合は
  「裁量の範囲内」(専門家)のため、実態が露呈しにくいようだ。 
※人の人生を狂わせる裏口入学を「裁量の範囲内」で済ますのか! 富裕層の特権なのか? 事実不正だろうに・・・ 日本人は不公平を許すのか!
  「謝礼は医大側の言い値で2千万円以上。模試の成績が悪いほど高くなる」
裏口入学を仲介したことがあるという団体代表の60代男性はこう明かす。依頼者は医者の子供が圧倒的に多いという。
検察OBの弁護士も
  「狭き門」の医大への裏口入学に必要な現金は「3千万円から5千万円が相場」と明かす。
裏口入学は過去にもたびたび問題化している。
平成14年、帝京大医学部で裏口入学の口利きをした疑惑で当時の厚生労働副大臣が更迭された。
21年には東北の私立医大への入学をめぐり学習塾経営者が計7千万円を詐取したとして詐欺罪で告訴された。
26年には、元衆院議員秘書らが知人男性に関東の私立医大への入学資金として2100万円を詐取した疑惑が浮上した。
元検事の落合洋司弁護士は私大の裏口入学について
  「基本的に大学の裁量なので刑事罰はそぐわない」と前置きした上で、
  「事件化したことで私立大でも一定の抑止効果になる。近年は贈収賄事件が減ったが、現金以外で見返りを受けることもあり、警鐘になり得る」と指摘した。
 
※間違いなく裏口入学によりせり出された受験生が存在するが、何故、ここに焦点が当たらないのか? 
日本は嘘つき安倍総理の登場で、複数の売国政策と役人の不祥事(事件)は反日日本政府崩壊現象なのか!
シナに汚染された自民党政治、日本を自民党に任せていいのか? 日本人!
※ 政治問題 ※ 統治機構ボロボロ
憲法と法律、規定を破る役人・不正入学した罪ある学生を退学させろ!
2018・12・25 伊澤拓也 毎日新聞
医学部追加合格、定員超過を臨時的に認める 文科省
「記事内容」
医学部の不適切入試問題で、柴山昌彦文部科学相は25日、追加合格を出した大学で来年入試の入学定員の超過を臨時的に認めることを明らかにした。
超過分は2020年以降、最長5年間の定員を減員して解消する。
定員を超過する大学に対しては補助金削減などペナルティーの対象になるため、不適切入試で追加合格がある大学では、来年入試の定員を削って対応するとしていた。
これに対し、来年の受験生らから
  「悪いことをしていないのになぜ不利益を被るのか」などと批判が高まっていた。
このため、文科省は救済措置として来年の定員超過を認め、来年も含めた計6年間で本来の総定員以内に収める臨時的な対応を取ることにした。
文科省の調査で不正・不適切と指摘された10校のうち、東京医科大(東京都)は44人の追加合格を決定。
順天堂大(同)が48人、日本大(同)が10人の入学意思を確認中で、金沢医科大(石川県)でも8人程度を救済対象としている。
※ 政治問題 ※ 外国を利用し国と日本人を壊す戦後政府
シナの孔子学院(工作機関)!
2018・12・25 DHCTV
 

「放送内容」
  出演:百田尚樹×田北真樹子

 
※孔子学院=シナは日本の真っ赤な教育界(日本の身の丈に合わない大学の数)を利用し、やりたい放題!  
嘘つき安倍総理は日本国と日本人を守る気一切無し!

※ 政治問題 ※ 反日利権を捨てた高校生、天晴れ!
反日教育を続ける戦後教育を見抜いた高校生が選んだ進学先!
2018・12・24 ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部
ネットを駆使し、奨学金も調達――海外の名門大学目指す「いまどき」の若者
「記事抜粋」
日本の高校からハーバード大学、プリンストン大学へ――。
近年は帰国子女や経済力のある家庭の子どもだけでなく、留学経験のない人や地方の高校生も海外名門大学へ羽ばたいている。
海外留学で壁になりがちな
  「お金」と「情報」。
種類が増えてきた奨学金を活用し、ネットを駆使して情報を集めることで、障壁を自らクリアした若者たちがいる。
  「“あなた”を問われ続けるのが米国の大学」
  「お金の問題が海外進学を阻害していた」
  増える海外大学進学の奨学金
  「日本だけ東大」は違うんじゃないか
  英文のエッセイや課外活動もポイント
  世界から自分に一番合った大学を選ぶ
前略
偏差値が先立ちやすい進路選択や、成績優秀な生徒がいたら東大か医学部を勧めるといった画一的な進路指導の風潮を変えることが活動目標の中にある。
偏差値という尺度ではなく、
  「何を学びたいか」「なぜ学びたいか」が重要だからだ。
伝える相手として重視しているのは、地方の生徒や学校、教育委員会。
高島さん自身、高校生の時、帰国子女でない海外進学のロールモデルが身近になく、不安が大きかったためだ。
高島さんは言う。
  「高校生の段階で自分の大学生活をどうデザインするか考え、主体的な進路選択をするのは楽しいこと。広い世界から自分に一番合った大学を選んだ上で、覚悟を持って海外へ行く人が増えたらすばらしいと思っています」
 
※大学を乱立させ質を落とした反日日本政府の教育行政に反発、留学を終え帰国し日本国の為に頑張って欲しい!
※ 政治問題 ※ 教育問題 狂った戦後政治(教育界)が壊す日本
シナ人留学生(高校生)にシナの国歌を唱和させる高校!

2018・12・24 DHCTV
「放送内容」
  出演:青山繁晴
 
※教育問題・驚愕の実態が暴露された! 
九州(宮崎)の高校で異変! 在校生はシナ人留学生が90%(日本の税金)、しかも、シナの国歌を歌わせている驚愕な事実が暴露された!
この状況は、日本政府がシナ人による人口侵略と文化侵略を許している事になる。
経営者は創価学会員か? 裏に公明党に臭いがプンプン!
※ 政治問題 ※ 三流役人が統治した戦後の日本
戦後政治(不公平)の在日優遇政策が日本人の正義心を喪失させた!

2018・12・21 日本ボクシング連盟不正疑惑
産経ニュース 2400万円の使途不明金 日本ボクシング連盟 

2018・12・16
産経ニュース 山根前会長の除名案を承認 ボクシング連盟 (2)
2018・9・
産経ニュース 【ボクシング】不正を告発した内田氏が連盟新会長に (3)

「記事内容」
助成金の不正流用などがあった日本ボクシング連盟が過去3年間の会計を精査したところ、使途不明の支出が約2400万円あったことが21日、関係者への取材で分かった。
海外遠征や強化合宿で支払われた交通費や日当などの領収書がないケースが多く、国から助成される強化費の一部も申請できない状況だという。
日本連盟を巡っては、日本スポーツ振興センター(JSC)からリオデジャネイロ五輪男子代表選手への助成金が山根明前会長の指示で3等分され、別の2選手に渡った疑惑が発覚。
不適切な流用、過去の反社会勢力との交際を認めた山根氏を含めた当時の理事30人全員が辞任した。
9月に新体制が発足後、税理士に調査を依頼していた。
連盟事務所の倉庫などでは目的の不明な領収書や約40万円が入った封筒が見つかるなどしたという。
日本連盟の菊池浩吉副会長は
  「ずさんな処理が何年間も続けられてきた。責任者には今後、損害賠償を求めることも検討したい」としている。
  (2)
「記事内容」

日本ボクシング連盟は16日、東京都内で総会を開き、助成金の不正流用などの責任を取って辞任した山根明前会長らを除名処分にする理事会の提案を承認した。
今後、山根前会長に弁明の機会を与えるため通知し、来年2月の総会で正式に決議される。
除名処分を受けると都道府県連盟を含め、一切の役職に就けなくなり、事実上の永久追放となる。
山根氏は助成金の不適切な流用や過去の反社会勢力との交際を認めるなどして8月に辞任した。
内海祥子元常務理事と山根氏の息子で元理事の昌守氏の除名、吉森照夫元専務理事の資格停止処分の案も認められた。
  (3)
「記事内容」

助成金流用などの問題で山根明氏が会長を辞任した日本ボクシング連盟は8日、東京都内で臨時総会、理事会を開き、不正を告発した
  「日本ボクシングを再興する会」の内田貞信氏を新会長に選出した。
一連の問題では、告発された不透明な財政運営などの不正疑惑について、日本連盟が、日本オリンピック委員会(JOC)と日本スポーツ協会から要請された真相究明のための第三者委員会を設置。
28日までに調査結果と今後の組織運営について文書での報告が求められている。
 
※文科省は今尚、巨額の科研費を反日・在日韓国朝鮮人と反日左翼学者に垂れ流し、反日活動を支援し続けている。
文科省だけではない、日本は日本人が収めた税金が反日勢力に還流されているのである。



2018・8・18からつづく


※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治する戦後政府の正体
劣化した文科族!
2018・12・16 鳥井真平
粗悪学術誌掲載で博士号 8大学院、業績として認定
「記事内容」
インターネット専用の学術誌に論文審査がずさんな粗悪学術誌
  「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、佐藤翔(しょう)同志社大准教授(図書館情報学)が医学博士論文106本を抽出調査したところ、7.5%に当たる8本にハゲタカ誌への論文掲載が業績として明記されていた。
ほとんどの大学が
  「査読(内容チェック)付き学術誌への論文掲載」を博士号授与の要件としており、要件を満たすためハゲタカ誌を利用した可能性がある。
調査は、国立情報学研究所の博士論文データベースを利用した。
名称に
  「医学」を含む博士号を2017年に授与された大学院生の論文1381本(今年5月末時点)から無作為に200本を選び、全文を入手できた106本について、博士論文の基となった研究の論文を確認した。
ハゲタカ誌の判別には、米国の研究者がまとめたリストを用いた。
8大学院の計8本が該当し、うち4本は、研究費を交付する米国の政府機関から
  「公正さを欠き、虚偽がある」と提訴されたことがある出版社の学術誌に掲載されていた。
4本のうち1本の著者の医学博士号を審査した近畿地方の公立大は、査読付き学術誌への論文掲載を要件としていたが、17年3月に授与したという。
大学の担当者は
  「教授会でしっかりと審査している」と話し、授与に問題はなかったとの見解を示した。
佐藤准教授は
  「今回はサンプル調査で氷山の一角。医学以外の分野も調べれば、より大きな数になると考えられる。ハゲタカ誌の論文を基に博士号が授与される例が存在することは大きな問題だ」と指摘している。
驚く事はあるまいに・・・シナにスラムが存在して当然!
2018・12・11 (1/4ページ) 丸川知雄(東京大学社会科学研究所助教授) News week
中国当局がひた隠すスラム街の存在

「記事内容」
  新興国の大都市には付き物のスラムが、北京には見当たらない。見つけたのは日本の山谷のような労働者街だったが、山谷とは大きな違いがある。行政に存在を無視されているのだ

  他の写真を見る 
※大げさ過ぎる!

10月に訪れたブラジルのリオデジャネイロやサンパウロ、ペルーのリマにもスラム街があった。
リオでは、カルロス・ゴーンさんの別荘があるというコパカバーナ海岸から裏山の方角に目をやれば、そこにファヴェーラ(favela)と呼ばれるスラム街がみえる。
リオのそこかしこにある小高い丘はおおかたレンガ積みの小屋に覆われたスラム街である。
ペルーのリマでも大統領府やリマ大聖堂がある美しい広場から大通りに出れば、道のかなたの丘に貧民区が見える。
コパカバーナ海岸のマンションに住む富裕層といえども、視界のなかにファヴェーラが必ず目に入るから貧困から目を背けることができない。
それだけではない。
リオのファヴェーラでは麻薬ギャングどうしの抗争が絶えず、毎日のように発砲や殺人が起きるので、時には流れ弾も飛んでくる
リオでは発砲があった場所をスマホ上に知らせるアプリまであるほどだ。
アハスタォン(arrastao、本来の意味は地引網)といって、ファヴェーラから出撃した盗賊団が海岸などで一斉に強盗することもあるらしい。
  ■中国に「スラムはない」? 
※渋谷の一角が既にシナ人スラム街になって久しい。
  ■山谷との大きな違いは
  ■北京の手前に「関所」
前略
北京市が自分たちに都合のいい人間と都合のいいモノ以外入ってくるのを拒むというのは一国の首都としてどうなのかと思う。
中国は、国としては対外開放をいっそう推し進めるのだと言っており、私もその言葉を信じたいと思う。
だが、その足元の北京市が国内に対してむしろ閉鎖の度合を高めていることについて、中国の心ある人たちがもっと意識を高めてほしいものである
 
※渋谷始め日本のシナ人居住区を取材してシナを語れよ! これこそ内政干渉、要らぬお世話。
シナの現状で他に言う事があるだろうに・・・ 莫大な税金が投入されている東大の助教授が主張する事か、身銭を切ってシナに行ったのか? 科研費の無駄使いだろう。 情けない!
※ 政治問題 ※ 歪んでいる戦後の日本(戦後政治)
孔子学院は日本にシナの文化侵略+工作が進んでいる証!
2018・12・10
今回の単語は「孔子学院」だ!世界130ヵ国で中国共産党を礼賛する組織について学習します
「コメント」
孔子学院には通常の語学学校とは異なる
  「ある特徴」があります。
それは活動地域に提携先を作り権威付けを行う決まったパターン。
日本でもほぼ同様です。
※ 政治問題 ※ 日本の男女平等は大嘘!
医大の試験は二通り=一般試験と寄付金(賄賂)試験!
2018・12・10
北里大補欠合格連絡、男子ら優先
「記事内容」
北里大は10日、医学部の一般入学試験の繰り上げ合格で、補欠者に連絡する際に男子や若年者を優先する不適切な取り扱いをしていると文部科学省から指摘を受けたと発表した。
大学のホームページで公表した。
発表資料によると、繰り上げ合格の電話連絡が成績順ではなく、男子や若年者を優先し、取り扱いに差異を設けているとの指摘を受けた。
大学は第三者委員会を設置し、詳しい調査や今後の対応を検討する。
不適切な扱いをされた受験生には
 「誠実に対応する」としている。
 
※嘘つき安倍総理は「男女共同参画」を謳っているが、この政策は女を家庭から引き離し、派遣労働(パソナに貢献)に使いたいだけの馬鹿げた政策、大嘘吐きに騙されるな、日本人!
※ 政治問題 ※ 入試を篩に悪用する医大(崇高な理念皆無)
日本人の心を失った政官財が齎す災いが拡大中!
2018・12・8 時事通信
岩手医大など入試「不適切」=文科省が指摘=
「記事内容」
大学医学部の不正入試問題を受けた文部科学省の緊急全国調査で、同省が岩手医科大など3校の入試を
  「不適切」と指摘していることが7日、関係者への取材で分かった。
岩手医大では最終的に合格者を決定する段階で、不適切な事例があったという。
関係者によると、同省は岩手医大のほか、金沢医科大と福岡大にも不適切な事案があったと指摘したという。
3校は8日に記者会見を開いて説明するとみられる。
※ 政治問題 ※ 反日教育を進める戦後の日本政府
反日文科省は日本人を育てず何人を育てているのか?
2018・12・7 ワシントン 6日 ロイター 遂にアメリカ軍が動いた!
米軍制服組トップ、軍への協力に消極的なグーグルに苦言 
「記事内容」
米軍の制服組トップであるダンフォード統合参謀本部議長は6日、アルファベット<GOOGL.O>傘下グーグルのようなハイテク大手が国防総省への協力に消極的な一方で、相対的に自由度が低い中国での事業を推進していることに苦言を呈した。
ダンフォード氏はイベントで、
  「中国では自由度が限られ、企業の知的財産が盗まれるのは分かっているのに、善良な米国側が中国でビジネス上の利益を推進するために譲歩するというのは理解し難い」と述べた。
中国問題を担当するグーグルの広報担当者はコメントの求めに応じていない。
サンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)はこれまで、中国への投資は継続するが、ヘルスケアやサイバーセキュリティーといった分野で米政府との協力も続ける考えを示している。
グーグルは10月、国防総省の100億ドル規模のクラウドコンピューティング契約入札に参加しないことを決めたと発表。
同社の人工知能(AI)に関する指針に沿っていることが確認できなかったことが一番の理由だとしている。
6月には、無人機(ドローン)で集めた映像データを解析する米軍の
  「メイブン計画」への協力に関する契約を更新しないと表明。
社内で抗議活動が広がった経緯がある。
一方、中国向けには、中国政府が検閲して問題ないと判断した情報のみを表示する検察エンジンの開発を進めている。
これについては、現・旧社員、人権団体、米議員などが、政治的に不都合とみなす情報を排除しようとする中国政府の方針にグーグルが断固反対しないことを批判している。
ダンフォード氏は
  「グーグルの社員がロシアあるいは中国の規範や基準が中心となる世界秩序を快いと感じるとは思わない」と述べた。
※ 政治問題 ※ 教育問題
嘘つき安倍総理と文科役人は日本人に嘘を教えず大切に教育しろ!
2018・12・4 (1/2ページ) 編集部・石田かおる AERA 2018年12月10日号より抜粋 先生によるパワハラ!=「いじめ」の元凶!
「給食中は私語一切禁止」学校を取り巻く“不自由”の実態〈AERA〉

「記事内容」
時代に合わない規則忙しすぎて子どもに向き合えない先生自分の子どもの教育に熱心になるあまりに周りが見えない親……。 
※今時、教育熱心な親が食事中、子供に喋るなと言うか! 
  「学校が不自由だ」という声が数多く寄せられた。
いまこそ学校現場の改革が必要だ。

  【アンケートを見る】学校が不自由と感じる先生の割合が衝撃的な数字に!

          *  *  *
昼どきの小学校は誰もいないのかと思うくらい静かだった。
授業参観のため学校を訪れた女性(45)は、当時1年生だった娘の教室の後ろ扉をそーっと開けた。
すると、目にとびこんできたのは、全員が前を向いて黙々と給食を食べる姿。
私語は一切なし。
楽しいはずの食事の時間がなにかの訓練の場のように見えた。
参観に来ていたほかのママ友たちとアイコンタクトで外に出て、首を傾げた。
女性は言う。
  「黙食』と呼ばれる指導なんです。子どもたちがしゃべりながら食べると時間がかかるかららしいです。娘は入学したばかりのころ、給食の時間が怖いと泣いたこともありました」
中略
先生たちの不自由の背景には
  「忙しさ」があるという声は多かった。 
※戦後は一クラス55人体制、父兄と教員、生徒の関係もすこぶる良好、日の丸を掲げ、全員起立し国歌斉唱が当たり前! 
現在は一クラス二十数名体制、父兄と教員、生徒の関係悪化が著しく多発する「いじめ」と生徒の自殺が多発、教員は急がす過ぎると嘆く、学校教育現場に異変が起きているが、原因は何だ! 

この男性は、朝8時に学校に入ったあと約10時間、休憩なしのノンストップだ。
午前中の授業を終えると、給食、昼休み、掃除の指導と続く。
給食中は、話に夢中になる子がいれば声をかけ、食の細い子は励まし、自身が落ち着いて食べる暇はない。
規定では15時半ごろに45分間の休憩があるようだが、そんな時間は取れたためしがない。
放課後も、会議や校務、次の日の授業準備や学級の仕事、さらに行事の準備ときりがない。
  「仕事の絶対量が多く、勤務時間内にとても収まりません。オーバーフロー状態です」
男性は家にも仕事を持ち帰る。
学期末の忙しい時期は深夜にまでおよぶ。
多様性を尊重したくても、とても考える余裕がないという。
 
※戦後、子供の頃、親から「食事中、喋るな!」、「男はケラケラ笑うな!=正解」と強要され育ったが、社会に出て食事する際、先輩や同僚と会話を楽しみながら食事をする事の重要性を学んだ。
日本人とシナ人は違う。
食事中の会話と騒がしいのは違う! 
教員が生徒に「給食を食べながらおしゃべりをするな!」と共生するのは「パワハラ」、こんな教員が「いじめ」を助長するるのであろう。
京大病院・間違いは必ずある、医師の思い込みと縫合ミス!
2018・11・26 京都新聞 
心臓手術ミスで患者死亡 京大病院、カテーテル縫い込み
「記事内容」
京都大医学部付属病院は26日、同病院でカテーテルを挿入して心臓手術を受けた60代の女性患者が亡くなったと発表した。
心臓の人工弁置換術を行った時、右心房にカテーテルが縫い込まれたことに気づかないまま引き抜こうとしたため大出血が発生。

低酸素脳症
となり、患者は4カ月後に死亡したという。
同病院は今後、再発防止策を講じる。
※ 政治問題 ※ 戦後政治(政官財癒着談合)の大罪
喜多由浩記者よ、在日韓国朝鮮人の狙いを知って記事にしたのか!
2018・11・24 (1/3ページ) 文化部編集委員 喜多由浩
産経ニュース 【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】(46)姜尚中 在日2世物語の終焉 もう国籍にこだわらない 
「記事内容」
姜尚中(カン・サンジュン)(68)にはいろんな「顔」がある。 
※姜尚中は親が朝鮮戦争時、日本に密入国した子孫、民族意識が邪魔をして日本人になり切れず、在日特権を甘受しているだけの半島の工作員といえる。
元東大教授、ベストセラー作家、美術番組司会者、テレビのコメンテーター…。
そして、とりわけ強いイメージを残したのが、在日韓国人2世として生まれた苦悩を語る発言者としての
  「顔」であろう。
戦後73年経(た)ったいま、在日コリアンは、3世が中核を担いつつあり、4世も数を増やしている。
彼らの意識や、取り巻く社会環境も大きく変化した。
総数は50万人を切り、在日中国人にトップの座を譲ってから久しい。
日本への帰化者は毎年5千人前後を数え、日本人配偶者との間に生まれた子供たちの多くは日本国籍を選択する。
結婚、進学、就職、スポーツにあった
  「壁」もどんどん取り払われてゆく…。 
※大嘘! 日本人と在日韓国朝鮮人の壁は非常に厚く高くなっている。
姜は、こうした現状をどう見ているのか。
  「ぼやけてきていると思います」。
そう表現した。
外国籍を維持しながら日本社会で暮らす『在日』という存在や意味が曖昧になっていると言うのである。 ※大嘘!
日本統治下の朝鮮半島から、成人として日本へ渡ってきて苦労を重ねた1世は、今やほとんど残っていない。 ※正確に表現しろ、戦後、大半の朝鮮人は半島に戻った!
日本生まれの2世も、そろそろ鬼籍に入り始めている。 
※現在、在日とされている朝鮮人の多くは密入国者とその末裔である。
  「3世、4世になると、韓国に戸籍の登録もしていないだろうし、日本人との結婚も当たり前になっている。彼らは、なぜ、自分が『在日』でいるのかすら分からない。親が韓国・朝鮮籍だから惰性で外国籍を維持している人が多いと思います」 ※大嘘! 通名を使っているから分からない!
姜によれば、戦後
  「在日の物語」を紡いできたのは実は2世なのだという。 
※戦後直後の朝鮮人が働いた蛮行を知らぬとは言わせん!
1世と違い、文字を知り、高等教育を受けた者が多い。
過去の記憶をたどり、国もない、よりどころもないアンビバレンツ(二律背反)な苦悩を、さまざまな表現方法で語ることができた。
 
※密入国者(犯罪者)だからだろうが、戦前から日本に暮す朝鮮人は日本人対立を望まず、互いに仲良く暮らしているぞ! 
  「2世もあと10年もすれば、かなりいなくなるでしょう。“遠心力”にかけられて、在日という存在はますます焦点がぼやけ、見えにくくなる。もちろん、過去の記憶にアイデンティティーを求め、強い民族意識を持ち続ける人もいるでしょうが、長い目で見れば、日本国籍を取るのが自然の流れでしょうね。ひとつの物語の終焉(しゅうえん)です」 
※大嘘! 嘘つき安倍総理は移民受け入れ在日を使い、日本人と外国人の壁を作り、日本を分断しようと画策している、これこそ嘘を用いたプロパガンダ!
  20年前から考えた帰化
  『在日』の歴史を鏡に 
※在日は日本侵略、最後は国の乗っ取りである
ソフトバンクの創設者、孫正義(そん・まさよし)(61)は姜と同じ九州出身で、在日コリアンの出自を持つ(孫は3世で現在は日本へ帰化)。
IT業界の大立者(おおだてもの)になった孫が「経団連会長」になるような日が来るのかもしれない、と姜は思う。 
※在日韓国朝鮮人による経済界支配体制が確立されると予想しているのであろう。
中略
  「多くの外国人が日本にやってきて、大きな仕事をする時代が来るでしょう。そんなとき『在日』という存在を歴史的な材料として生かしてほしい。今後の『鏡』にしてほしいのです。東アジア諸国の“橋渡し役”としても『在日』をうまく使えばいい。彼らはきっとブリッジになれますよ」
 
※日本政府は多くの嘘で日本人を騙し続けていたが、政治に無関心だった多くの日本人は北朝鮮による日本人拉致事件や韓国の嘘の従軍慰安婦、シナの嘘の南京大虐殺等を知り、日韓と日朝、日支関係の現状を理解し、日本国の危機を悟った。
姜尚中は己の役目は終わったと感じているのであろうが、日本人は決して間抜けではない。
ここまで多くを知った日本人は朝鮮人やシナ人如きに負け、国を滅ぼされ、国を乗っ取られる大和民族ではない。

※ 政治問題 ※ 教育問題・三流日本人による戦後政治の大罪
格差であり不公平・寄付が出来なかった受験生はどうなるの?
2018・11・22
「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢
「記事内容」
岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。
大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。
訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。
大学から
  「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。
しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。
父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。
父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。
岩手医大の代理人弁護士は河北新報社の取材に
  「寄付金は受け取っているが返還には合意しておらず、返還義務もない。全面的に争う」と話した。
 
※寄付金が一般化している医大、これでいいのか? 日本人
※ 政治問題 ※ 教育を文科省に任せていいのか?
人種不明! 日本人を劣化させ愚民に育てる文科省と大学!

2018・11・19 
“ミスター慶応”出場の大学生を再逮捕
「放送内容」
ミスター慶応コンテストに出場経験がある慶応大学生の男が、女性に酒を飲ませ、わいせつな行為をしたなどとして再逮捕されました。
再逮捕されたのは、慶応大学2年の渡辺陽太容疑者(22)で、慶応大学2年の光山和希容疑者(22)ら2人も逮捕されました。
渡辺容疑者らは、今年5月、渋谷区のカラオケ店で面識のない女性(20代)に酒を飲ませて昏酔させ、下半身を触るなどしたうえ、財布を盗んだ疑いが持たれています。
渡辺容疑者は今年9月、雑居ビルに泥酔状態の女性を連れ込んで乱暴した疑いで逮捕されていて、警察が渡辺容疑者のスマートフォンを捜査したところ、わいせつな行為を行う動画が見つかったということです。
取り調べに対し、渡辺容疑者は
  「覚えていない」と容疑を否認しています。 
※日本人ではあるまい!
※ 政治問題 ※ 統治機構ボロボロ・不要な大学と役人の天下り先
人種不明! 流石、ポン大と呼ばれていた日大!

2018・11・18
強盗容疑で日大生2人逮捕、サークル運営費を要求
「放送内容」
日本大学の学生の男2人がイベントサークルの運営費の支払いを男子大学生に要求し、暴行を加えてバッグを奪ったとして警視庁に逮捕されました。
強盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも日本大学4年生の村尾光康容疑者(21)と清水勝護容疑者(22)です。
2人は今年6月、港区西麻布の路上で男子大学生(当時21歳)の首を絞めつけて、地面に押し倒すなどの暴行を加え、バッグを奪った疑いがもたれています。
2人はメンバー100人を超えるイベントサークルの幹部で、かつて在籍していた男子大学生にサークルの運営費の支払いを要求したということです。
同様の被害相談は十数件寄せられていて、警視庁は余罪があるとみていますが、取り調べに対し2人はいずれも容疑を否認し、  
  「揉み合いにはなったが、バッグは拾っただけ」などと供述しているということです。
 
※二人は日本人ではあるまい!
※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治する戦後政治が続く日本
東大を頂点に真っ赤に染まった日本の大学と教授
戦後政治を踏襲する嘘つき安倍総理!
2018・11・16 ユーチューブ
【ケント・ギルバート】 「百田尚樹氏の『日本国紀』現象に思う “常識”と“事実”の価値」と 横浜国大 名誉教授 炎上 経緯 2018年11月
「コメント」
  ケント・ギルバート氏が解説。
「百田尚樹氏の『日本国紀』現象に思う “常識”と“事実”の価値」と 横浜国大 名誉教授 ツイッター炎上 経緯
朝日、毎日をはじめとする新聞、NHK、TBSといった地上波テレビなど、既存メディアは、真実を見せなくなっているのではないでしょうか?
YouTubeで提供される、様々な情報は、その、隠され他部分をあぶりだしてくれます。
このチャンネルは、様々な論客をご紹介し、みなさまの、ご理解のお手伝いをします。
知るは楽しみなりと申します。
ここで、どうぞ、お楽しみください。
なお、タイトルは個人の感想で、論者の見解を述べたものではありませんので、ご了解ください ^^
大学の質を疑え・名経大高校野球部で体罰!
2018・11・13 メーテル
名古屋の高校野球部で体罰 野球部員が当時の様子を証言 名経大高蔵高校 

「放送内容」
名古屋の名古屋経済大学高蔵高校の野球部であった監督による体罰で、現場にいた生徒が当時の状況を語りました。
名古屋市瑞穂区の名古屋経済大学高蔵高校によりますと今月9日、野球部の練習後に、男性監督が1年生と2年生の複数の部員に対し、殴る蹴るなどの暴行を加えました。
生徒3人が顔が腫れるなどのけがをしました。
現役の野球部員2人は、
  「僕は2発でした。平手打ちと蹴られた。ここまでひどい暴力は初めて。多い人は6発ぐらいやられていた」、
  「僕は一番ひどいと思ったのは正座をしてる人に対して蹴りを入れていたこと。いつもは優しいけれど、ちょっと怒ると自分を抑えられなくなる」、
  「(監督から)謝罪はありました。『体罰という一番いけないことをしてしまってどうもすいませんでした』と言われました」と、当時の様子を話しました。
学校によりますと、体罰があったのは今回だけで、監督は13日午後から自宅謹慎しているということです。
※ 政治問題 ※ 悪ふざけは「いじめ」の延長線上にあり!
反日政府は大満足・戦後政治(教育)の成果が愚民化である
2018・11・11 (1/2ページ) J-CASTニュース
「支離滅裂な思考・発言」パロディー、版元注意もやまず 「控えよう」呼びかけにも悪ふざけ
「記事内容」
書籍に掲載された
  「支離滅裂な思考・発言」という吹き出し付きイラストをパロディー化し、セリフ部分を改変するインターネット上の
  「遊び」が、出版元による注意喚起から1か月以上経ってもやまない。
書籍は精神医学に関するもので、
  「支離滅裂な思考・発言」は統合失調症の一症状を紹介したイラスト。
本来センシティブな内容であるだけに、注意喚起後はネットユーザーの間でもパロディーを
  「やめよう」と発信する声があがる。
だが、過熱するユーザーはこうした呼びかけにもパロディー画像を返信。
  「フリ?だよね?」などと悪ふざけする人さえある。 ※こ奴等は自衛隊にぶち込み精神を鍛え直せ!
  ■「厳に慎んでいただけますよう、出版社として心よりお願い申し上げます」
    「使うなって声明だしたら余計に使いますに決まってるやん」
    ナツメ社の回答は...
前略
パロディーの広がりはツイッターにとどまらない。
  「支離滅裂な思考・発言をしている人ジェネレーター」というサイトが現れたり、人気カメラアプリのフレームとして利用できるようになっていたりもしている。
J-CASTニュースは11月8日、
  「9月の注意喚起後、現在まで続く状況をどう考えるか」
  「注意喚起文以外に何か具体的な対応をしているか」などについてナツメ社に取材を申し込んだが、
  「『心の病と精神医学』の件についての現状、弊社の対応といたしましては、ホームページにアップしたコメントの通りです。ご質問についても、これ以上お応えできることはございません。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします」
との回答だった。
  『図解雑学「心の病と精神医学」』の「はじめに」の中で、著者・影山任佐氏は同書について
  「心の病と精神医学に関する基本と応用領域について重要な点をまとめ(中略)できるだけ簡明に述べよう」としたものだと紹介。
  「『精神科患者』という言葉にまつわる偏見が、一刻も早くなくなることを期待したい」との願いも込めていた。
 
※日本は戦後、人権派左翼が日本国と日本人をを壊し続けているが、反日政府と「反日」同志である。
人種不明・悪い輩が多い関西!
2018・11・9
産経ニュース 大麻所持事件で逮捕されたのはアメフト部主将ら
「記事内容」
追手門学院大(大阪府茨木市)の学生2人が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、大学は9日、逮捕されたのは4年でアメリカンフットボール部主将の直(なお)圭一郎容疑者=(21)、大阪府岸和田市=と、4年の境勘助(さかい・かんすけ)容疑者=(21)、堺市南区=だったと発表した。
大学によると、2人は今月6日、大阪府内で大麻を所持しているところを近畿厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。
同部は8日午後9時ごろ、アメリカンフットボール部の部室を家宅捜索した。
押収物はなかったという。
 
※反日共産主義者に乗っ取られた戦後の教育界、文科省もだが・・・ 日本人は大学の自治と地方の教育委員会に日本人教育を委ねたままでいいのか?
戦後、共産主義者から乗っ取られた日本の教育界!
2018・11・9 戦後日本の象徴が朝鮮人政策!
産経ニュース 【主張】朝鮮学校への補助 実態把握し公金見直しを
2018・11・8 DHCTV
 (2)
「記事内容」
朝鮮学校への補助金を打ち切る自治体が増えている。
文部科学省の内部資料によると支給額は6年前に比べ半減した。
北朝鮮の独裁者をたたえる教育内容のほか、朝鮮総連の影響下にある学校運営の実態を踏まえれば当然の措置である。
朝鮮学校は都道府県が各種学校として認可している。
補助金は学校運営費や学費補助などだ。
平成29年度は北海道や埼玉、兵庫、福岡など13道府県のほか、97市区町で計約2億5900万円を支出していた。
23年度は22道府県132市区町で、約5億3600万円に上っていた。
北朝鮮が核・ミサイル開発を進めるなか、国の高校無償化の対象に朝鮮学校を含めるか議論が起き、補助金を見直す自治体が増えた。
 ※朝鮮学校への補助金中止を指示しない文科役人!
嘘つき安倍総理が始めた訳では無いが、戦後の日本政府は反日国家群(シナ・韓国・朝鮮総連)に何故、貢ぎ続けているのか? 
国会承認も無く、地方自治体に向け発した役人のたかが一本の通達で、密入国者である在日韓国朝鮮人に生活保護費支給を決定、開始された! 
憲法違反にも拘わらずだ、生活保護費支給が未だ、中止される事がない日本!
戦後の反日日本政府は在日韓国朝鮮人に通名を許し、多発する在日韓国朝鮮人犯罪者の実名を隠し続けている。
又、在日韓国朝鮮人は外国人にも拘わらず、政治活動を許し擁護、日本政府は国内にも拘わらず、日本人を差別しているのである。
だが、過去の間違いに気づいた志ある地方の一部の日本人が今、政策の修正を試みているのが現状である。
日本人拉致が公になる前、朝鮮人かどうかは知らないが、金丸信始め土井たか子等多くの政治家が訪朝を繰り返していたが、公になると即、訪朝を中断した。
そして、彼等は北朝鮮とのパイプを断った、何故だろう。
彼等は何故、築いたパイプを生かし、日本人拉致被害者奪回に動かなかったのか? 本当に不可解である。

  (2)
「放送内容」

  出演:有本香×竹田恒泰
・竹田恒泰氏 BuzzFeed Japan 籏智広太氏にファクトチェックされる
・FACT CHECKすべき朝日新聞の記事
・健康保険 家族は日本居住限定へ 外国人人材増に対応/中国籍の男女17人摘発 入管難民法違反の疑い
・尖閣諸島のお天気
・トラ撮り!(有本香氏:森喜朗 元首相と2ショット)
・トラ撮り!(竹田恒泰氏:サンフランシスコ慰安婦像)
・竹田恒泰氏 慰安婦像ツイート後に「鼻クソの刑を執行」と投稿
視聴者からのメール(今後、国語の教科書を作る予定は?)
・元徴用工集団訴訟へ説明会 韓国/慰安婦合意 法的拘束なし 韓国外務省が憲法裁に
・米民主党 ねじれ議会で攻勢へ 中間選挙 政権に打撃/ダライ・ラマ「後継者は民主的に決める」中国を牽制か
・皇居で大綬章親授式 平成最後
※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治した戦後政治ボロボロ!
不正入学・問われるべき嘘つき安倍総理の統治能力!
日本人の人生をエリート達が罪悪感無く狂わせる日本!

2018・11・7 伊澤拓也、水戸健一 毎日新聞
<東京医大>合格ライン到達は101人 得点操作で不合格に 
2018・11・6 貞国聖子 朝日新聞
得点操作で不合格の100人を入学許可へ 東京医科大 (2)
2018・8・20 (1/3ページ) 花房壮 
産経ニュース 東京医大、裏口入学者どうする 減点不合格の救済は? 補助金減額や返還も…くすぶる火種 (3)
2018・8・16 【文科省汚職】
産経ニュース 東京医大前理事長ら、入試加点で謝礼「数百万円も」 (4)
2018・8・14 【文科省汚職】
産経ニュース 「同じ人ばかり、交際費の使い方おかしい」 費用負担の民間会社、数年前から贈賄側へ指摘 (5)
2018・8・12 (1/2ページ) 
【文科省汚職】 汚職の原点は馬鹿馬鹿しいシナ人イズムと朝鮮人イズム的発想、利権発掘作業!
産経ニュース JAXA衛星使った事業提案…贈賄側、便宜期待し前統括官に接待攻勢か (6)
2018・7・10 【文科省局長逮捕】
産経ニュース 前局長の仲介か 幇助容疑の役員、医大側に申請書書き方指南 (7)
2018・7・5
産経ニュース 東京医大、局長への便宜依頼は理事長 学長も入試不正に関与 (8)
2018・7・5 
【主張】 産経よ、主張するなら根を探り記事にしろ!
産経ニュース 文科省局長を逮捕 これでも教育の「本丸」か (9)
2018・7・5 【文科省局長逮捕】
産経ニュース 東京医科大、同じ計画で支援対象に選定 前年度は落選 (10)
2018・7・5 
【文科省局長逮捕】
産経ニュース 不正入試と恣意的助成選定、二重のダメージ 文科省、組織立て直し道筋見えず (11)
2018・7・5 DHCTV
 (12)
2018・7・5 ユーチューブ
【最新ニュース速報】 おはよう寺ちゃん活動中 藤井聡 2018年7月5日  (13)
2018・7・4 【文科省局長逮捕】
産経ニュース 逮捕されたのは「将来の文科次官候補」と目されていた佐野太容疑者 (14)

「記事内容」
東京医科大(東京都)の不正入試問題で、東京医大は7日、都内で記者会見を開き、今年と昨年の医学部医学科入試で不正な得点操作がなければ、両年の合格者の最低得点(合格ライン)に達していた女子や多浪の男子受験生らが計101人に上ると発表した。
今後、個別に連絡して入学の意思がある受験生を得点順に追加合格と扱い、来年4月の入学を認める。
会見には、鈴木衛前学長の辞任を受けて10月1日に就任した林由起子学長らが出席。
林学長は
  「不利益を被った受験生には申し訳なかったと思う」と謝罪した上で
  「(男女や浪人など)属性による得点操作は断じてあってはならない。今後不適切な行為のない入試を実施したい」と述べた。
東京医大の第三者委員会は10月23日、今年と昨年の一般入試とセンター試験利用入試で女子55人を含む計69人の得点が合格ラインを上回っていたのに、得点操作で不合格となっていたとする第1次報告書を公表した。
これを受け、東京医大は学長ら執行部以外の教授6人で構成する入試委員会を発足させ、得点操作をしなかった場合の合否の再判定を実施した。
推薦入試についても欠席日数の評価などの基準を見直した。
その結果、本来は合格ラインに達していたのに不合格だったのは今年69人(男子18人、女子51人)、昨年32人(男子16人、女子16人)の計101人と判明。
入試の種類別では一般77人、センター12人、推薦12人だった。
再判定で採点方法を精査したところ、第三者委の報告書より人数が多くなった。
現役男子学生は有利な得点調整の対象のため、不正に不合格とされた人はいないとみられるという。
不合格とされた受験生に得点順に意思を確認し、全員が入学を希望した場合は、従来より合格ラインが上がるため入学できるのは最大63人にとどまる。
不正な得点操作で入学した学生については
  「退学させることはない」としており、本来の定員に加えて2年分の追加合格を出すことになる。
関係者によると、追加合格の対象者には既に他大学に入学している人もいるとみられ、希望者は63人を下回ると推測されるという。
2019年入試は例年通り実施し、追加入学者の枠は一般入試とセンター試験利用入試での募集定員(計90人)から差し引いて確保する。
63人が追加入学すると、19年の定員は27人に狭まる。
第三者委が求めた追加合格者に対する金銭の補償や受験料の返還については、検討中との説明に終始した。
これまでの調査で、東京医大は今年と昨年の医学部医学科の1次試験で、計19人に最大49点を不正に加点したほか、遅くとも06年以降の2次試験の小論文で女子と3浪以上の男子の得点を抑制する操作をしていたことが判明している。
  ◇受験生補償、具体的な説明避ける
不正に不合格とされた受験生の補償について、林由起子学長は
  「精神的なものも含めて大学で議論を進めている」と繰り返し、具体的な説明を避けた。
第三者委は2014年から16年までの入試の調査も進めているが、この期間に追加合格者が出た場合の対応についても
  「第三者委の調査を待ちたい。結果を見ないと何も言えない」と言葉を濁した。
東京医大の不正入試を巡っては、06年から18年までに受験した計24人の女性が成績の開示や受験料の返還などを求めている。
代理人を務める
  「医学部入試における女性差別対策弁護団」の打越さく良(ら)弁護士は
  「補償が先送りされた形で、疑問に感じる。何がどれくらい補償されるのかが分からないと、過去の受験生の不安は拭えない」と指摘した。
また、打越弁護士は東京医大が発表した追加合格者の対象に17年度の入試が含まれたことについて
  「評価できるが、16年度以前もしっかりと調査を進めて、対応を急いでほしい」と語った。【】
  ◇東京医科大の会見骨子◇
・得点操作によって不合格とされたのは2017年入試が32人(女子16人)、18年度入試が69人(女子51人)の計101人
・得点操作で不合格とされた入学希望者には、来年の一般入試(定員75人)とセンター試験利用入試(同15人)の枠を割り当てて追加入学とする
・追加合格者の数は、最大63人にとどまる
・透明性に疑問がある「適性検査」は廃止し、入試の得点などのデータ入力を監視するなどの改善策を講じる
・13~16年の医学部医学科入試、13~18年の医学部看護学科入試でも得点操作などの不正がなかったか調査する
 
※これが日本のエリートがやる事! これも三流日本人が統治する戦後政治だろう!
しかし、この大事件が政治問題にならない不思議! 与野党の大物議員が関わっているのであろう。
不正入学は昔からやられている事、今更、不正入学が改まるとは思えないが、こんな国でいいのか、日本人!

  (2)
「記事内容」

入試不正が発覚した東京医科大が過去2年分の入試結果を調査したところ、一般入試と推薦入試で計約100人が不正に不合格となっていたことが、関係者の話で分かった。
同大は不合格となった受験生の意向を確認したうえで、希望者については入学を認める方針で、7日に記者会見をして公表する予定という。
同大では女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていたほか、特定の受験生に加点をするなどの不正が続いていた。
第三者委員会が10月下旬に公表した報告書では、2017、18年度の一般入試を分析した結果、本来は合格だったにもかかわらず不合格になった受験生が計69人おり、このうち少なくとも55人が女子だったとしていた。
同大が入試結果を精査したところ、対象者は約100人になったという。
第三者委員会は18年度の本来合格者の入学を認めるべきだと提言する一方で、17年度は
  「大学側の判断に委ねる」としていた。
同大は検討した結果、両年度の受験生を同じように扱うと決めたとみられる。
  (3)
「記事抜粋」

女子合格者を抑制するための得点調整などが判明した東京医科大(東京都新宿区)で、別の火種がくすぶっている。
加点により合格した受験生と合格枠から押し出された受験生への対応のほか、不正入試に伴う巨額の補助金返還問題に直面しているのだ。
設立100年以上の老舗医大で起きた不祥事は、大学のイメージダウンだけでなく、経営基盤を揺るがす事態にも発展しそうだ。

  「自主退学」勧告も
  「誠心誠意の検討」
  数年分なら巨額に
前略
また文科省は同大に対し過去6年分の入試での不正の有無などを報告するよう求めており、不正が確認されれば過去にさかのぼって返還する事態にもなりかねず、返還額も巨額になりそうだ。
13年に表面化した帝京大医学部が合格発表前に受験生の保護者から寄付金を集めていた問題では、過去5年間に交付された約64億円のうち約49億円の返還が命じられた。
  ■東京医科大の不正入試問題
文部科学省の前局長、佐野太被告の息子が加点により合格したとされる問題を受け、東京医大の内部調査委員会が調査。
昨年と今年の1次試験で受験生計19人に不正に加点していたことが判明。小論文を課す2次試験では全員に
  「0.8」を掛けて一律減点した上で、現役、1~2浪の男子に20点、3浪男子に10点を加点し、女子と4浪以上の男子に加点しなかった-ことが明らかになった。
  (4)
「記事内容」

東京医科大(東京都新宿区)の不正入試問題で、前理事長の臼井正彦被告=贈賄罪で在宅起訴=と、前学長の鈴木衛(まもる)被告(69)=同=が弁護士らによる内部調査に対し、特定の受験生に加点した謝礼として
  「受験生側から数十万円から数百万円を受け取ることがあった」と認めていたことが15日、関係者への取材で分かった。
件数などは
  「覚えていない」と説明したという。
7日公表の内部調査委員会の報告書では臼井被告らが、得点調整した受験生の保護者から個人的に謝礼を受け取ることがあったと指摘したが、金額に関する記載はなかった。
報告書では昨年と今年の一次試験で計19人に最大49点を加点したことが判明している。
  (5)
「記事内容」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務をめぐる汚職事件で、贈賄容疑で逮捕された医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司(こうじ)容疑者(47)らが、毎月数百万円の接待費を負担させていた民間会社から
  「交際費の使い方がおかしい」と指摘されていたことが13日、関係者への取材で分かった。
東京地検特捜部はコンサル会社から打ち合わせの議事録などを押収し、谷口容疑者らが中央省庁官僚らへの過剰な飲食接待を認識していたとみて実態解明を進めている。
この事件で、文部科学省前国際統括官の川端和明容疑者(57)=収賄容疑で逮捕=は、JAXA理事に出向中の平成27年8月~29年3月、谷口容疑者が役員を務めていた医療コンサル会社に便宜を図るなどし、見返りに東京都内の飲食店などで計約140万円相当の飲食接待を受けた疑いが持たれている。
谷口容疑者は川端容疑者のほか、前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)被告(59)=受託収賄(じゅたくしゅうわい)罪で起訴=ら複数の文科省幹部を飲食接待していたとされ、コンサル会社が過去に契約を結んだ複数の民間会社に接待費を負担させていたことがすでに判明している。
関係者によると、谷口容疑者らは26年ごろ、当時契約先だった民間会社から
  「同じ人物ばかり高級クラブで頻繁に接待している」と指摘され、谷口容疑者を接待役から外すよう要請された。
これに対し、接待を指示していたとみられるコンサル会社元役員の男性が、  「(接待役を)つなぐ人が必要だから代わりを準備するのに半年はかかる」などと官僚らとの人脈づくりに理解を求めたという。
谷口容疑者は東京・銀座の高級クラブでの飲食接待に月平均計約300万円使っていたとみられ、多い月には約600万円に上ったとされる。
この民間会社からは間もなくコンサル契約を解消され、その後は東京都西東京市内の電気通信工事会社など別の会社が接待費を負担したとみられる。
特捜部は、谷口容疑者らが数年前から官僚らを繰り返し接待し、有利な取り計らいを引き出そうとしていたとみて、過去の接待内容も含め捜査している。
  (6)
「記事内容」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務をめぐる汚職事件で、贈賄容疑で逮捕された医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司(こうじ)容疑者(47)らが大手流通会社に、JAXAの通信衛星を利用した防災システムの事業化を提案していたことが11日、関係者への取材で分かった。 
※汚職は人間の質が執られる問題、仕掛けた谷口は日本人か?
東京地検特捜部は、谷口容疑者が事業での便宜供与を期待して、JAXA理事だった文部科学省前国際統括官の川端和明容疑者(57)=収賄容疑で逮捕=に接待を繰り返した疑いもあるとみて調べている。
川端容疑者はJAXA理事に出向中の平成27年8月~29年3月、谷口容疑者が役員を務めていた医療コンサル会社に便宜を図るなどし、その見返りに東京都内の飲食店などで計約140万円相当の飲食接待を受けた疑いが持たれている。
JAXAでは災害発生時に人工衛星を利用した被災地の緊急観測などの復旧支援事業を展開。
その一環として超高速インターネット衛星を利用し、被災地での通信環境を支援する事業も行っている。
関係者によると、谷口容疑者が役員を務めていたコンサル会社は関東の大手流通会社に対し、JAXAの人工衛星を利用し、災害時に被災した各店舗間での通信態勢を早期に復旧させるための通信システムを構築できると提案していたという。
ただ、最終的な事業化は見送られていた。
コンサル会社は当時、東京都西東京市内の電気通信工事会社と契約を結び、経営を支援していた。
この会社は川端容疑者に対する飲食接待費の大半を負担しており、同社社長が接待の場に同席することもあったことが判明している。
JAXAによると、理事7人のうち、川端容疑者は27年4月から総務、人事、広報、契約、財務などを統括する担当理事を務め、発注契約を審査する責任者も兼任していたという。
特捜部は川端容疑者への飲食接待の様子が録音された音声データなどを押収。
実態解明を進めるとともに、川端容疑者の職務権限に関する便宜供与について詳しく調べている。
  (7)
「記事内容」

文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)容疑者(58)=受託収賄(じゅたくしゅうわい)容疑で逮捕=の犯行を手助けしたとして逮捕された会社役員、谷口浩司(こうじ)容疑者(47)が、贈賄側の東京医科大に事業の申請書の書き方を指南していたことが9日、関係者への取材で分かった。
佐野容疑者が容疑を否認していることも判明。
東京地検特捜部は、佐野容疑者が谷口容疑者を介して便宜を図った疑いもあるとみて調べている。
特捜部は、支援事業の選定で東京医科大に便宜を図るよう依頼を受け、見返りに受験した息子を合格させてもらったとして佐野容疑者らを逮捕。
贈賄の疑いで同大の臼井正彦前理事長(77)らを在宅で調べている。
支援事業は文科省から年2000万~3000万円の助成金が出る
  「私立大学研究ブランディング事業」。
関係者によると、平成29年、医療コンサルタント会社役員だった谷口容疑者は同事業の申請内容について臼井氏側から相談を受け、書き方などを指南したという。
また佐野容疑者と臼井氏を交えた会食の場を複数回設定するなどしていた。
調べに対し、谷口容疑者は
  「申請書の書き方は自分で調べて教えた」と説明。
入試で加点したとされる見返りについても
  「知らなかった」として容疑を否認している。
医大側との間で契約関係はなく、報酬も受け取っていないという。
  (8)
「記事内容」

文部科学省の大学支援事業をめぐり、東京医科大学(東京都新宿区)に便宜を図る見返りに、受験した息子を合格させてもらったとして受託収賄容疑で前科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)容疑者(58)が逮捕された事件で、佐野容疑者に便宜を依頼したのは同大の臼井正彦理事長(77)だったことが5日、関係者への取材で分かった。
鈴木衛学長(69)も関与したといい、2人はいずれも東京地検特捜部の調べに容疑を認めているという。
特捜部は捜査に協力していることや高齢などを考慮し在宅で調べている。
関係者によると、臼井理事長は昨年5月、東京医科大を私立大学支援事業の対象とするよう当時、官房長だった佐野容疑者に依頼したという。
謝礼として、今年2月に入試を受験した佐野容疑者の息子の点数を加算し、不正に合格させた疑いがあるという。
点数加算などの不正行為には、鈴木学長ら複数の幹部が関与していたという。
特捜部は今後、同大での入試の経緯や文科省の支援事業の選定過程について実態解明を進める。
今年2月の同大医学科の一般入試では3535人が受験し214人が合格。
倍率は16・5倍だった。
問題の支援事業は
  「私立大学研究ブランディング事業」。
大学の看板となる研究の推進に必要な費用を国が助成し、施設の新築や機器の購入などに充てられるもので、東京医科大は、がんや生活習慣病の早期発見を推進するとの計画書を提出した。
同事業には全体で188校が申請。
同じ申請区分の65校のなかから、昨年11月に27校が選ばれた。
事業期間は5年間で最大約1億5千万円が助成され、東京医科大は1年分の助成金として3500万円の交付を受けている。
事件では、佐野容疑者の他に、受託収賄幇助(ほうじょ)容疑で会社役員、谷口浩司容疑者(47)が逮捕された。
谷口容疑者は佐野容疑者を男性幹部に紹介するなどして受託収賄を手助けした疑いがある。
               ◇
文部科学省は、佐野容疑者(58)を大臣官房付に異動。
戸谷一夫事務次官(61)を同局長事務取扱として兼務させた。
  (9)
「記事内容」

これが教育をつかさどる官僚のすることなのか。
驚き、あきれ返るしかない。
文部科学省の局長が、受託収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。
あろうことか、その地位を利用し、国の支援事業で便宜を図り、私立医大に自分の息子を合格させていたという。
あまりに古典的で、あからさまな不正の手口である。
汚職を生んだ背景を含め、徹底的に解明してもらいたい。
逮捕されたのは、文科省の科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者だ。
国立大の副学長や同省会計課長などを歴任した次官候補の一人である。
官房長を務めていた昨年5月、大学関係者から東京医科大を支援事業の対象校に選定するよう依頼され、この見返りに今年2月の同医大の入試で息子の点数を加算し、合格させてもらったことが賄賂にあたるとされた。
受託収賄罪は、職務について具体的な請託を受けた場合などに適用される。
汚職の悪質性が高く、単純収賄罪より法定刑が重い。
佐野容疑者が大学側に図った便宜も、受けた見返りも、教育行政の信頼を根本から失わせるものである。
文科省は、その存在意義が問われる重大な危機として深刻に受け止めなくてはならない。
私大への補助金は国民の税金である。
これを投じる上で、対象校の選定などが特定職員の意向で行われる余地はないか。
改めて透明性に疑問を持つ。
東京医科大は
  「捜査を受けていることは事実で、厳粛に受け止めている」などとコメントを出したが、医大人気が高い中での不正である。
入試全体への信頼も大いに損なうことになる。
各大学とも入試で不正が起きないよう、十分に対策をとっているはずだ。
点数が水増しされた経緯など、贈賄側の調べも徹底してほしい。
文科省では昨年、大学などへの組織的な天下りの斡旋(あっせん)が発覚したばかりだ。
当時の前川喜平事務次官が辞任し、40人以上が処分を受けた。
佐野容疑者は官房長として、綱紀粛正を進める責任者だった。
一方で不正に手を染めたのであれば、その神経を疑う。
少子化で受験人口が急減する
  「2018年問題」に直面し、大学の経営環境は厳しい。
そこに文科省と私大との癒着が生まれる温床はないか。
捜査にとどまらぬ検証を徹底すべきである。
 
※この手の犯罪は日常茶飯事に起きており、チクリが無いだけ、氷山の一角である。
役人の思想で公布される反日日本人学者と反日在日韓国人学者に提供される科研費も同類、日本は決して公平な行政執行が行われている訳ではない!
多くの日本人は今、戦後政治の愚策の影響を諸に受け、夢が持てない状況に追い込まれている。
日本人は平等公平が保たれてさえいれば、貧しかろうが、未来に夢を抱き、苦しくても他人に迷惑を掛ける事無く、喜んで勤労に勤しみ、心豊かに楽しく暮らせる世界で唯一の素晴らしい大和民族のハズである。
日本はGHQ占領下、三流の役人が起用され統治機構を形成した。
統治機構は勤勉な日本人を最大限利用し日本を復興させた。
日本人は東京オリンピックも成功させ、新幹線も登場、戦後復興を国を挙げ達成感に浸り喜んだ。
この時、日本人は誰も統治機構を疑う者はいなかった。
一方、守銭奴と化した統治機構に関わる政治家と役人は敗戦史観(東京裁判史観)を利権に変え日本の統治(騙し政治)を始めたのである。
ここから日本の戦後政治(利権政治)が本格化し今に至っている。
統治機構の頂点に君臨するのが反日日本政府(与野党の政治家、全省庁、各省庁に繋がるあらゆる業界団体、教育界、経済界、NHK始め全メディア、その他)である。
日本は今、ネット社会になり、統治機構から過去発信された多くの嘘が、心ある日本人達の手により事実がバラされ始めている。
  (10)
「記事内容」

私立大支援事業を巡る文部科学省前局長の受託収賄事件で、2017年度に事業の対象校に選ばれた東京医科大が、ほぼ同じ事業計画内容で応募した16年度は落選していたことが5日、関係者への取材で分かった。
東京地検特捜部は、医科大側が17年度の選定を確実にするため、前局長に便宜供与を依頼し、子どもの合格を約束した疑いがあるとみて経緯を調べる。
この事業は、大学の看板となる研究の費用を助成する文科省の
  「私立大学研究ブランディング事業」。
前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)は、官房長だった17年5月、事業の対象校に選ぶよう便宜を図る謝礼として、自分の子どもを東京医科大に合格させてもらった疑いが持たれている。
関係者によると、事業は16年度に始まり、全国の私立大が対象。各大学が提出した計画書に基づき、学識経験者が選定する。研究内容によってAタイプとBタイプに分かれ、16年度は東京医科大を含む69校がBタイプに応募。
23校しか選ばれず、医科大は落選した。
17年度も募集があり、東京医科大は16年度とほぼ同じ内容の計画書を17年6月までに提出。
同年11月に選ばれ、1年分の助成金として3500万円の交付を受けた。
 ※嘘つき野党は追求するのか? これは政府(文科省)にも責任あり! 
加計問題は合法、嘘を以て与野党合同チームはは安倍降しをやっているだけ!
早く気付け、日本人!

  (11)
「記事内容」

文部科学省の前科学技術・学術政策局長佐野太容疑者(58)が東京地検特捜部に逮捕された受託収賄事件では、私立大支援事業の恣意的な対象選定と、入試の不正という疑惑が同時に浮上し、文科省に二重のダメージとなった。
天下りや加計学園を巡る問題で批判が続く中、組織立て直しの道筋は見えない。
佐野容疑者が便宜を図った疑いがあるのは、経営改革に取り組む大学を支援するための
  「特別補助」の一つである「私立大学研究ブランディング事業」の選定だ。
少子化で経営環境が厳しさを増す私立大は、国の支援事業獲得にしのぎを削っている。
今回の選定に、当時官房長だった佐野容疑者の意向が働いていたとすれば、大学同士の競争を促してきた文科省の信頼は足元から崩れる。
佐野容疑者が見返りとして、東京医科大の入試で自分の子の点数を加算してもらい、合格させてもらった点にも厳しい目が注がれる。
入試の公正確保を強調してきた文科省の幹部が不正の恩恵を受けていたとなれば、今後の指導にも説得力を欠くことになりそうだ。
  (12)
「放送内容」

  出演:有本香×石平


 
※学校で史実を教えない馬鹿馬鹿しい戦後教育、日本語を大事にしない教育、文科省は日本人を馬鹿にしたいのである.!
  (13)
「コメント」

8:00 老人ホーム 整備進まず 
※緊縮財政政策!
10:40 老朽水道改修促す 
13:57 文科省局長 受託収賄
18:25 大阪北部地震 復興増税?
26:24 関西電力 大飯原発 差し止め訴訟 逆転敗訴
31:51 早期デフレ脱却を目指し提言 
※財務役人は日本国をデフレから脱却させず、日本人を貧困化させているが、最終目的は何か? 嘘つき安倍総理共々日本シナ化か?
  (14)
「記事内容」

自分の子供を大学に合格させてもらう見返りに、文部科学省の支援事業の対象校とするよう取りはからったとして、東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕された文科省科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)容疑者(58)は、省内では
  「将来の次官候補」と目されていたという。 ※驚愕・こんな奴が将来の次官候補! 日本の統治機構は吉本か!
佐野容疑者は昭和34年、山梨県出身。
早大大学院理工学研究科修了後、60年に旧科学技術庁に入庁した。
原子力局政策課長補佐を経て、平成5年から米国スタンフォード大に留学。
8年からは在英国日本大使館の1等書記官も務めた。
省庁再編後は文科省開発局宇宙開発課長や高等教育局私学部参事官(私立学校法人担当)などを歴任。
20年4月から21年7月まで山梨大副学長も務めた。
28年6月から官房長、29年7月から科学技術・学術政策局長を務めていた。
 
※山梨県→早大→原子力→スタンフォード留学→大使館の一等書記官→山梨大副学長→官房長(国家観無き利権を知った)→文科省(科学技術・学術政策局長に就任し国家観無き利権を確認)と経歴を見れば分かるだろうが、国より己の出世と権力の行使、結果、経歴が仇と成しアウト! 彼は今後、家族を巻き込み情けない人生を送るのである。
嘘つき安倍総理に関係ない訳ではない!
日本政府が日本国と日本人の為に機能しているとは決して思えない!
人種不明! 
2018・10・4
産経ニュース 中核派全学連活動家を逮捕 東洋大に侵入疑い、機関誌配布
「記事内容」
東洋大学のキャンパス内に許可なく侵入したとして、警視庁公安部は4日、建造物侵入の疑いで、過激派・中核派系の全日本学生自治会総連合(全学連)活動家、内海佑一容疑者(38)と作部(さくべ)羊平容疑者(27)=ともに住所、職業不詳=の2人を逮捕した。
調べに対し、2人は黙秘している。
逮捕容疑は、7月下旬、共謀して東京都文京区の東洋大学白山キャンパスの建物内に無断で侵入したとしている。
同部によると、2人はキャンパスの建物内にあるサークル団体の部室を訪問し、中核派の機関紙
  「前進」や同派作成のビラを配布。
同部は、東洋大での中核派活動家の在籍を確認しておらず、2人が学生の勧誘を目的に大学に侵入したとみている。
 
※反日日本政府は国費を費やし反日教授を飼っている! 戦後政治の過ちである。
※ 政治問題 ※ 共産主義者に乗っ取られた日本の教育界
シナ語の「平和」の意味も知らず交流する馬鹿な明治大学卓球部!

2018・11・4
平和友好条約締結40周年、日中の大学卓球部が交流試合
「放送内容」
日中平和友好条約締結40周年を記念して、中国・北京で3日、日中の大学の卓球部による交流イベントが開かれました。
交流イベントには、日本の明治大学と中国の北京大学の卓球部員と関係者など、あわせて150人が参加しました。
交流試合では、日中両国のトップクラスの選手が白熱したラリーを繰り広げ、大きな歓声が上がりました。
両国は、先月の首脳会談で、若い世代の交流を後押しすることで一致しています。
  「それの(交流の)先頭を切るのはやっぱり卓球だと。また絆が深まっていくと思います」(明治大学卓球部 児玉圭司総監督) 
※馬鹿丸出し!
交流試合の後は、日本人学校の小学生と北京の中学生を対象にした卓球教室も開かれました。 
※明らかに工作!
 
※日本人は決してシナ人を信じるな!
シナ共産党の北京大学の工作と考えろ! シナによるトラップに要注意!

※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理は国を滅ぼす
科研費を反日左翼(文系)に流す反日政府(文科役人)!

2018・11・2 日本の衰退振りを現わす記事!
優秀論文1%、米国1566人中国219人日本75人、韓国は29人 
2018・11・2 DHCTV
(2)
2018・10・6 朝日新聞
(教えて!日本の「科学力」:8)軍事研究費、「学問の自由」に影響は? (3)

2018・10・5 日本人必見動画!
【Front Japan 桜】「柔らかい日本」の問題点~平和主義は貧困への道 / 今一度科学技術予算の振興を![桜H30/10/5]  (4)

「記事内容」
月1日、日本・京都大学本庶佑特別教授が今年のノーベル医学・生理学を受賞することが発表された。
日本国籍所有者の24人目のノーベル賞受賞の知らせに日本列島はお祭りムードに包まれた。
科学技術の後発走者である韓国は未だノーベル科学賞受賞者を輩出できていない。
ノーベル賞は分野別に革新的な研究成果を出した学者に授けられる。
韓国で世界的に注目されている研究者はどれ程になるのか。
グローバル学術情報分析機関である
  「クラリベイト・アナリティクス」が2014年から毎年発表している優秀研究者(HCR・Highly Cited Researcher)のリストによると昨年の韓国の優秀研究者は29人。
世界14位の規模だ。
優秀研究者とは分野別に論文の被引用数(他の研究者が後続研究で参考にした回数)が上位1%の論文を多数持つ学者を意味する。
優秀研究者が最も多い国家は米国(1566人)。
続いて英国(327人)、中国(219人)、ドイツ(185人)、オーストラリア(115人)の順だった。
日本も75人(10位)で韓国の2倍以上だった。
韓国の優秀研究者の数は2014年の18人に比べて着実に増えている。
韓国の学者らが出す論文の量や国家・企業の研究開発(R&D)投資額に比べると優秀研究者の数が不足しているという指摘が出ている。
過去10年間に出た論文に対する優秀研究者数を分析すると、論文1万編あたりの優秀研究者は、米国が2.8人、英国が2.6人、中国が1.2人だった。
一方、韓国は0.5人に留まった。
韓国と優秀研究者数が同じ(29人)デンマークは全体論文数は韓国の半分以下だ。
しかし、1000回以上引用された論文数は約3倍だった。
韓国学者が論文は多く書くが質的に優秀な研究成果が少ないという意味だ。
R&D投資額を基準に見ても同様だ。
投資額1億ドル当りの優秀研究者数はスイス2.05人、オーストラリア0.96人、米国0.34人なのに比べて韓国は0.05人だった。
研究費投資に比べて効率性が低いと解釈することができる結果だ。
特許出願も状況は同様だ。
2013~2016年の韓国内の62大学が出した特許は5万2580件。
そのうち5万1736件(84%)が韓国だけに出願している。
主な4カ国(米国・中国・日本・欧州)のうち最小1カ国に出願した特許は16%だけだ。
国内のみで通用する特許が大半ということだ。大学と発明特許を共に出願している企業はサムスン電子、LGエレクトロニクス、現代モータースなど大企業への偏重が明確だった。
専門家らは韓国の学者が
  「社会的影響力」をもっと気に留めるべきだと指摘する。
パン・インチョルUNIST企画処長は「企業家であるアルフレッド・ノーベルが作ったノーベル賞は科学技術の社会的影響力がどれくらい大きいかに集中する」とし、
  「論文の社会的影響力は結局はいかに多くの人が引用したかにかかっていている」と話した。
パン処長は
  「論文の数で教授の業績を評価する制度では影響力を高めるのには限界がある」と指摘した。
  ※この記事を読むと、嘘つき安倍総理の意識は大東亜戦争後、独立した韓国の朝鮮人より劣っている。
日本はGHQ占領下、GHQの手により、共産主義者を世に放った。
世に放たれた共産主義者(日本人と朝鮮人)は敗戦(共産}革命こそ失敗したものの、GHQの配下にあった三流日本人(共産主義者)が日本の統治を開始、GHQの指示の下、20万以上の志ある日本人を公職から追放、焚書も実行、国是を「反日」と定めた。
三流日本人(共産主義者)は日本を共産化する為、狙いを教育界の乗っ取りに定め、最高学府である国立の東大の赤化に成功、共産主義者排出の中心にした。
日本は既に教育界は共産主義者から乗っ取られている。
安倍晋三は「日本を取り戻す」と平成6年(2006)総理になったが、辞任の真相は藪の中だが、安倍総理は一年で失脚、病気を理由に辞任した。
この間、安倍晋三に何が起きたのか? 不明!
平成24年(2012)、再び総理に帰り咲き、安倍総理は自他共に認める新自由主義者=グローバリスト=共産主義者として嘘つきになり蘇り、天皇陛下始め国、日本人を騙し続け、今に至っている。
二次政権以降、嘘つき安倍総理は税金を日本人に使うのがもったいないと考えているのか? 敵国のシナや韓国、北朝鮮、外国と在日外国人(シナ人・韓国朝鮮人)に日本人の財産を垂れ流し、国を危機に陥れ続けている。
科研費の分配でも分かる通り、技術立国から観光立国へと大きく舵を切り日本の繁栄を拒んでいる。
早く気付けよ、日本人!

  (2)
「放送内容」

  出演:武田邦彦×須田慎一郎

 
※武田教授が番組の中で、科研費と論文について、政府の愚かな姿勢を指摘している。 日本人必見!
  (3)
「記事内容」

兵庫県姫路市で9月19日に開かれた日本天文学会の特別セッションであるアンケート結果が公表された。
防衛省が大学などに研究費を支給する
  「安全保障技術研究推進制度」の是非を問うもので、天文分野の若手研究者らが今夏開いた
  「夏の学校」で実施され、修士課程の学生を中心に138人が答えた。
    賛成56・5%、反対29・0%、保留14・5%。
学会長の柴田一成京都大教授は 
※税金で飯を喰らう奴なのに・・・国防を考えず、何がショックなのか? 
  「正直、ちょっとショックだった」と打ち明ける。
  「『軍事』と聞けば、拒否反応が起きると思っていましたから」
ただし、「賛成」と答えた人の中には「国の防衛に協力すべきだ」といった積極論は少なく、研究資金を得るには賛成せざるをえないといった消極的な理由が多かったという。……
 
※銭出して読む記事か!
  (4)
「放送内容」

  キャスター:佐藤健志・佐波優子
 ■ ニュースPick Up
 ■ 平和主義は貧困への道~「柔らかい日本」の問題点 
 ■ 今一度科学技術予算の振興を! 
※日本人必見!
※ 政治問題 ※ 戦後、共産主義者が教育界を乗っ取っている証
孔子学院=シナの工作機関と危険性を世界に暴露!

2018・10・25 新党人テレビ japan
「孔子学院は共産党政権の諜報機関」=欧州評議会議員会議前会長

「放送内容」
#孔子学院 中国は各国の大学と提携して
  「孔子学院」を設置し、中国語の学習の場を提供するとの名目で、十数年にわたり全世界に共産党文化を浸透させてきました。
共産主義に詳しい専門家は1月、孔子学院は危険な諜報機関だが西側諸国はあまり警戒していないとし、無自覚でいるとその背後に潜む危険性を見失うことになると指摘しています。
 
※保守面をしている福島香織は過去、私も孔子学院でシナ語を学んだと「孔子学院」を肯定していた。
孔子学院は日本でスパイ防止法が成立しない原因でもある。
早く気付けよ、日本人!
※ 政治問題 ※ 戦後の男女平が生む罪(正義を履違えた戦後政治)
女性は過酷な外科医(救命医含む)を望んでいるのか?
政府が同調圧力か? 本音を語れよ大学側!
2018・10・24 矢島大輔 朝日新聞
6大学医学部で不適切入試か 文科省が説明求める  

2018・10・22 読売新聞
順天堂大医学部も…女子と2浪以上受験生差別か (2)
2018・10・13 
不正入試は悪であり大罪! 再び誰かが告発でもしたのか? 
産経ニュース 複数医学部で不正入試か 文科省、順大などに説明求める 女子・浪人で差 (3)

「記事内容」
文部科学省が、全国81大学の医学部医学科の入試を対象に実施している調査で、調査のきっかけとなった東京医科大のほか、少なくとも6大学で
  「不適切な入試の疑いが高い」として同省が説明を求めていることが、関係者の話で分かった。
文科省は23日に公表した中間報告で、
  「不適切な可能性が高い事案」として
  (1)学力検査での得点が同等でも、面接試験で女性や浪人回数の多い受験生を不利に扱った
  (2)調査書や出願時の書類評価で現役生にだけ加点し、多浪生と差をつけた
  (3)合格圏外の同窓生の子どもらを合格させた
  (4)補欠合格者への繰り上げ合格の連絡を得点順ではなく、下位の特定の受験者へ先にした――の4事例を示した。
また、
  「疑惑を招きかねない事案」として
  (1)出願書類に保護者らの氏名や出身校を書かせ、面接で家庭環境や経済状況を詳細に質問
  (2)補欠合格者の決定が学長や学部長に一任され、公正性を証明する資料がない
  (3)合否判定資料に受験者の氏名・年齢・性別・出身校・備考(同窓生・教職員)などの情報が記されている――など5項目も挙げた。
柴山昌彦文科相は不適切入試の疑いが高い大学の名前は明かさず、大学側の自主的な公表を求めた。
ただ、関係者によると、少なくとも6大学があてはまると判断され、文科省が
  「合理的な理由があるのか」などと説明を求めている。
調査は、東京医科大で女子や3浪以上の男子が一律に不利な扱いを受けていたことが判明したことをきっかけに実施。
これまでに、昭和大(東京)が現役と1浪の受験生や同窓生の親族を優遇していたことを認め、謝罪している。
  (2)
「記事内容」

順天堂大(東京)が医学部の一般入試で、女子と2浪以上の男子の受験生を差別していた疑いがあることが、文部科学省の調査でわかった。
調査では、既に2浪以上の受験生への差別が明らかになった昭和大(同)と今回の順大を含め、少なくとも5大学に不適切な入試の疑いがあることも判明した。
同省は近く事例を公表し、全国の大学に注意喚起する。
関係者によると、順大では、主に学力を測る1次試験の合否判定で、受験生の成績が下位だった場合、現役と1浪のみを合格とし、2浪以上は不合格にしていたとされる。
小論文と面接を課す2次試験でも、男子と女子で異なる合格最低点を設定し、女子を不利に扱っていた疑いがある。
同省は既に大学側に問題点を指摘。
同大は18日、第三者委員会を設置し、事実確認を進めると発表した。
ただ、指摘の内容は明らかにしておらず、第三者委の報告を受けて速やかに公表するとしている。
文科省の調査では、ほかに関東の別の私大が2次試験で浪人を重ねた受験生を不利に扱っていた疑いが浮上。
さらに、別の私大2校でも不適切な事例が見つかったという。
  (3)
「記事内容」

東京医科大の不正入試問題を受け、医学部医学科のある国公私立大計81校を対象に実施している文部科学省の緊急調査で、柴山昌彦文科相は12日、複数の大学の入試で性別や浪人年数などにより合格に差異をもうけていた事例がみられると発表した。 
※命に係わらないこの問題に何故、政府が関わろうとするのか? 収賄でもあったのか? 
具体的な大学名などは明らかにしていないが、関係者によると、文科省では順天堂大(東京)など複数の私立大に詳細な説明を求めている。
柴山文科相によると、女子の合格率の低い大学を中心に約30校への訪問調査を実施した結果、複数の大学で
  (1)募集要項などで説明がないにもかかわらず、性別や浪人年数によって合格に差異をもうけている
  (2)特定の受験生を優先的に合格させている-と見受けられる事例があった。
柴山文科相は不正入試が
  「強く疑われる」と指摘。
今後、医学部医学科のある全ての大学で訪問調査を実施し、事実関係の確認を急ぐ方針を示した。
文科省は9月、81校を対象とした緊急調査で、8割近くの63校で過去6年間の入試における女子の平均合格率が男子を下回っていたと発表していた。
このうち順天堂大の平均合格率は女子5・5%、男子9・2%で、性別の格差がもっとも大きかった。
ただ、当時はいずれの大学も文科省に対し、女子を不利にするような得点操作はないと書面で回答していた。
順天堂大は12日、産経新聞の取材に対し、
  「今後の対応を検討しており、現時点ではコメントは差し控えます」としている。
文科省は今後、訪問調査の最終結果を年内にもまとめ、公表する方針だが、柴山文科相は
  「公正に実施されるべき大学入試で、このような事態に至っていることは問題だ」とし、大学側が自主的に事実関係を明らかにするよう求めている。
 
※定員数操作が違法なのか? 女共、声を上げろ! 黙るな! 過酷な外科医(救急救命医)に耐えられるのか?
三流日本人が統治した戦後政府は教育に自治を認め、「口出しせず」放置していたのではないのか? 
命に係わる問題でもない医大の定員に、何故、政府が口出しするのか?
多くの生徒が「いじめ」により自殺者を出しているにも関わらず、嘘つき安倍総理は何故、一切関与しないのか?
朝鮮学校問題・異常な日本=共産化した東大を頂点に同志社大!
2018・10・24 DHCTV

2011・10・9
在特会を糾弾するならしろよ!京都まで来たんだぞ!桜井誠  (2)

「放送内容」
  出演:北村晴男×ケント・ギルバート

 
※朝鮮学校問題に言及!
  (2)
「放送内容」

日 時:10月9日(日)13:30開場、14:00~17:00
場 所:同志社大学今出川キャンパス明徳館
京都市営地下鉄烏丸線今出川駅1・3番出口すぐ
(プログラム)
※ 政治問題 ※ 移民・教育問題=政官財の癒着・戦後の談合政治
卑劣な嘘つき安倍政権が削除させた記事
記事表題 ヤフーに掲載された読売新聞の記事
「日本人集めるつもりない」…留学生狙い開校も
2018・5・23 シナ人は留学制度を悪用し日本の高額医療を受診、未払で祖国に逃走する詐欺横行!
「留学ビザ」で日本の医療費を食う中国人 サブタイトル・「抜け道」を作った日本が悪いのか (2)

 ※嘘つき安倍総理の移民政策の実態、外国人留学生受け入れの学校の実態を暴いた記事だった!
嘘つき安倍総理の移民受け入れ政策は日本人から徴収した税金を移民の学生と外国人留学生の教育に使う日本国破壊工作である。

  (2)
「記事抜粋」

3カ月の投与で465万円がかかるC型肝炎の特効薬「ハーボニー」。
だが国保の医療費助成制度を使えば、自己負担は月額2万円で済む。
この格安医療を目的に
  「留学ビザ」で来日する中国人が増えている、と「週刊現代」が報じた。
同誌の元編集長の元木昌彦氏は
  「『現代』は中国人の摘発を訴えているが、同時に早急にやるべきことがある」と指摘する――。
  「日本の医療費が中国人に食い物にされている」
  「明らかに観光なのに保険証を持っている」
  とりわけ需要が多いのはC型肝炎の治療 
※移る可能性があるC型肝炎! 梅毒然り、HIV然り、日本人に感染を齎す可能性がある患者を日本に入国させていいのか?
  医療ツーリズムは日本の病院の「下見」
  「特定活動ビザ」などを利用して日本に呼び寄せる
  保険制度に抜け道を作ってしまった日本が悪い?
  日本人でありながら十分な医療を受けられない人たち
  救うべきは医療を受けられない日本人
ここでは生活保護の問題点にまで言及する紙幅はないが、貧困のために重い病気を抱えていても医者にかかることができない、入院や手術を受けることができないのは、高齢者ばかりではない。
貧しいために結婚もできず、非正規のためにわずかな賃金しかもらえない若者たちも多くいるのである。
この人たちが年を取り、働けなくなれば、すずめの涙のような年金ではなく、生活保護に頼るしかなくなる。
それはまさにディストピアの世界である。 
自公政権は、富裕層や大企業には優遇策をとるが、このような貧困層を社会全体で助けていく仕組みづくりには熱意を示さない。 
※日本国をデストピア化こそ、戦後、三流日本人が統治した新日本政府! 現日本政府は新日本政府の「反日」政治思想を継承しているの嘘つき安倍総理(政官財)である。
橋本教授は、このまま格差が開いたまま行けば、近い将来、必ず階級闘争が起きるという
  『現代』が指摘しているのは、不正に医療費を使っている中国人を摘発せよということだが、それと同時に早急にやらなければならないことがある。
貧困のために満足な医療を受けられない日本人を救う手だてを、政府も役人もメディアも、一体となって考えるべきときである。
そうしなければ、貧困大国ニッポンになり、病人大国ニッポンになること間違いない。(文中敬称略)
 
※嘘つき安倍総理と厚生省は知りながら放置した責任は重い! 
シナ人に貢いだ日本人の為の健康保険料の金額が三千数百億円と言われており、只今拡大中でもある!
日本政府は在日シナ人にいくら注込めば気が住むのか? 何故、シナ人朝鮮人に貢がなければならないのか?
大日本帝国がシナと朝鮮に何をしたと言うのか? 日本のエリートは史実を学べ! 大馬鹿者! 
※ 政治問題 ※ 日本の集団主義vsグローバルの個人主義
三流日本人が統治した戦後教育の過ち露呈!
2018・10・11
産経ニュース 東洋大が長距離部員4人を厳重注意 1年生への不適切言動で
「記事内容」
学生に相応しくない言動があったとして、東洋大学が陸上部の男子長距離部員4人を厳重注意としていたことが10日、分かった。
東洋大によると、4~9月の間、4人はそれぞれ、同じ1年生部員の胸元をつかんだり、臀部を軽く蹴るなどの行為をした。
1年生部員は9月8日付で退部した。
1年生部員が同日から寮に帰らず、大学側が全57人の長距離部員に聞き取り調査を実施。
1年生部員は他の部員から生活ルール違反や役務怠慢などについて指摘を受け、さらにため息などの反応を見せたため、部員が感情的になり、不適切行為が生じたとしている。
 
※この問題、何が間違いなのか?
・指導側=胸元を掴む、臀部を軽く蹴る! 部員として一体感を要求!
・指導された側=生活ルール違反や役務怠慢、さらにため息 ルール無視の個人主義(日本人なのか?)を主張!
指導された学生は反省なし、こ奴は部活をすべきでは無く、外部のスポーツクラブで個人活動すべきである。
大学が立ち入る問題なのか? 
※ 政治問題 ※ 人材不足と騙し移民受け入れをする嘘つき安倍総理
将来を見据えた戦後政治(文科省)の怠慢による失政!
2018・10・9
産経ニュース 経団連「就活指針」廃止 平成33年春入社から 政府15日から日程協議 
「記事内容」
経団連は9日、会長・副会長会議を開き、就職・採用活動のルール
  「採用選考に関する指針」を、現在の大学2年生が対象になる平成33年春入社の就活から廃止することを正式に決めた。
これを受け、政府は15日から関係省庁連絡会議で経団連や大学側と、学生が安心して就活ができるよう日程を協議する。
また、新卒一括採用の見直しなど雇用のあり方全体に関しても、未来投資会議で議論を深める方針だ。
平成8年に日経連の根本二郎会長(当時)が
  「就職協定」の廃止を表明し、内定日を除いて縛りのない
  「倫理憲章」に移行したことはあったが、産業界として就活ルールに関与しないのは初めてとなる。
現在の大学3年生が対象の32年春入社までは、会社説明会などが3月1日、面接や採用試験が6月1日解禁の現行ルールが適用される。
経団連が指針策定をしない33年春入社についても、混乱を避けるため、政府が経済団体や業界団体、外資系企業に現行ルールの順守を要請する方針だ。
経団連の中西宏明会長は会長・副会長会議後の会見で、
  「経団連としては指針を策定しないのが妥当との結論を出した」と説明。  「政府も問題提起と受け止め、いろんな議論をしていく方向が出ている」と中長期的な見直しの議論に意欲を示した。
就活ルールをめぐっては中西会長が9月3日の会見で、個人的な考えとして、
  「時代に合わないし、経団連が日程を采配するのは違和感がある」と廃止の意向を表明した。
ただ、就活の早期化や長期化の影響を心配し、大学に加え、産業界でも採用難が深刻な中小企業団体の日本商工会議所などが反対しており、終身雇用制度への影響も含め、今後の見直しの方向性が注目される。
 
※嘘つき安倍総理はこの機を利用し日本人が嫌う反日国家からシナ人と韓国朝鮮人を大量に受け入れ日本国を壊しに掛っている!
早く気付けよ、日本人!
※ 政治問題 ※ 統治機構ボロボロ 三流日本人統治が続く機構
庇い合い・隠蔽体質の教育界に拡大自治を認めるべきなのか?
2018・10・9  (1/2ページ) 山形総局・吉川ルノ 河北新報
<山形大の迷走>検証・学内ハラスメント(上)ずれ 学長の説明、論理倒錯
「記事内容」
否認、矮小(わいしょう)化、そして説明拒否。
学内ハラスメントに対する山形大の姿勢だ。
同大xEV飯豊研究センターのパワハラ問題は疑惑発覚から1年後、加害側のセンター長を前代未聞の減給1万円として幕引きを図った。

アカデミックハラスメント
(アカハラ)を受けた工学部生の自殺問題では責任を認めず、遺族との訴訟が続く。
迷走を繰り返す山形大のハラスメント対応を検証する。

  【表】山形大の懲戒処分の標準例

  <懸念の声相次ぐ>
  <証拠を報告せず>
中略
  「パワハラがあれば処分している。処分はしておらず、パワハラは把握していない」。
河北新報社が初めてパワハラ疑惑を報じた直後の昨年10月の学長会見の発言だ。
  「処分がないから事実はない」。
そんな倒錯した論理を持ち出してまで不都合な事実を覆い隠そうとする姿勢は、最後まで変わることはなかった。
  [山形大パワハラ問題]
山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)の職員3人が昨年3~5月、センター長の50代男性教授からパワハラを受けたとして相次いで退職したことが発覚。
大学の特別対策委員会が約7カ月間、関係者の聞き取りなどを行い、
  (1)「ボケが!!」「役立たず」などと記した書き置きなどを職員の机に残した
  (2)外部の人の前で「偏差値40」「小学生以下」などと侮辱した
  (3)事務連絡メールで「無能で非常識なお馬鹿(ばか)さんへ」と記した-など7件の行為をパワハラと認定した。
※ 政治問題 ※ 戦後統治の本質がバレると困る政官(嘘つき安倍総理)
日本人の精神を示す教育勅語を悪用する与野党の政治ゴロ!
2018・10・4 (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠偉の極言御免】
産経ニュース 柴山発言、どこが「バカ」か
「記事抜粋」
子供の頃、友人らと
  「バカと言う者がバカだ」と言い合った覚えがある人は少なくないだろう。共産党の宮本岳志衆院議員が3日、自身のフェイスブックに書き込んだこんな言葉を見てふと記憶がよみがえった。
  「またバカが文部科学大臣になった。教育勅語(ちょくご)を研究もせずに教育勅語を語るな!」
これは、柴山昌彦文科相が2日の就任後の記者会見で、明治天皇が人が生きていく上で心がけるべき徳目を簡潔に示した教育勅語に関し、次のように述べたことへの反応である。
  「アレンジした形で、今の例えば道徳などに使える分野が十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分がある」
  「同胞を大切にするとか、国際的協調を重んじるといった基本的な記載内容について、現代的にアレンジして教えていこうと検討する動きがあると聞いており、検討に値する」
宮本氏がどれほど深く教育勅語を研究してきたのかは寡聞にして知らないが、この柴山氏の発言がどう子供じみた
  「バカ」という悪口と結びつくのだろうか。
政府は平成29年3月の閣議では、教育勅語を
  「憲法や教育基本法に反しないような形で教材として用いることまでは否定されていない」とする答弁書を決定している。
  新閣僚を「欠陥商品」
  共産党議員の道徳観
全略
共産党はこう主張し、小中学校における道徳の教科化に反対している。だが、「自主的判断」で独自の道徳観を形成したらしい共産党議員の今日の言動をみると、より教育勅語の精神や道徳の教科化が重要だと思えてくる。