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雑記帳
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国政ニュース・2014/ 12 11 10
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国政ニュース・2014/10
2014・10・31 産経ニュース 
菅官房長官「政府として申し上げるべきではない」
「記事内容抜粋」
菅義偉官房長官は31日の記者会見で、日銀が 「追加の金融緩和」 を決めたことについて「慎重に審議して決定したと思う。
日銀は2%の物価目標の実現に向けて取り組んでいる。
日銀の判断であり、政府として申し上げるべきではない」と述べるにとどめた。
 
黒川総裁は、言行がコロコロ変わるのだが、不可解である。
2014・10・31 産経ニュース 
参院自民党 与党の自覚も失ったのか
「記事内容抜粋」
これが「1強多弱」と呼ばれて他を圧倒する政権与党の姿だろうか。
参院自民党が選挙制度改革の方針をまとめきれず、4つの案を並べて「たたき台」と位置付けていることである。
再開される各派協議会に、手ぶらで臨むわけにいかないと考えた末の苦肉の策だろうが、改革案の名に値するものではない。
自民党から出ていた協議会座長が、人口の少ない県同士の「合区」案を打ち出すと、それに反対して座長を更迭してしまったことが混乱の原因である。
 
日本の政治家は、志は低く保身と銭への執着が強いだけだが、こう言うう国会議員はもういらない。
2014・10・30 ZAKZAKby夕刊フジ 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 
増税見送りのリスクとは? 「国民サービス低下」は国債発行や埋蔵金で対応可能
「記事内容抜粋」
最近、谷垣禎一自民党幹事長をはじめとする政治家から「消費増税見送りのリスク」という言葉がよく聞かれる。
だが、この表現はわかりにくい。
そもそもリスクとは何のことなのか。
具体的には何を言っているのだろうか。
財務省サイドからは、もっと具体的なリスクの話が出ているようだ。
報道によると、消費増税を見送ると、社会保障の充実に使う予算が2・8兆円から半額以下の1・35兆円に減少し、待機児童解消プラン、学童クラブ受け皿拡大、医療・介護予算や低所得の年金生活者への給付金に支障が出ると、財務省は安倍晋三首相周辺に伝えたというのだ。
ちょっと予算を知っている者からみれば、まったく拙(つたな)い言い訳で笑ってしまう。
歳出が歳入に自動的にリンクするなら、国民に必要な金額として歳出予算を作っている財務省は無用である。
中略
再増税見送りで国民サービスが低下するというのは、再増税しないと「ひどい目に遭うぞ」という脅しでしかない。
再増税見送りで経済を立ち直らせる政策のどこが悪いのだろうか。
再増税で経済ぶち壊しこそ、国民にとって悪政だ。
 
国民は既に官僚が吐き出す嘘に気付き始めているのだが、どう戦えばいいのかが分かっていないのである。
2014・10・30 ZAKZAKby夕刊フジ 
再増税先送り論、公明党に波及 創価学会への配慮 軽減税率の導入問題
「記事内容抜粋」
自公与党内で、消費税再増税(2015年10月予定)を先送りすべきだという声が勢いを増してきた。
自民党で慎重派の議員連盟が活発に動いているだけでなく、公明党でも先送り論が出始めたのだ。
31日には、中長期的な経済政策を議論する同党の「経済再生調査会」(上田勇会長)が、「1年半の先送り」を主張する本田悦朗内閣官房参与を講師として招き、会合を開くという。
公明党の山口那津男代表は、基本的に予定通りの引き上げを主張する立場だが、最近では「首相が決めることだ」とも述べ、安倍晋三首相に委ねる姿勢を強調し始めた。
先送り論を後押ししている要素は2点ある。
  1点目は支持母体・創価学会への配慮だ。
  もう1点は、生活必需品の税率を低く抑える軽減税率の導入問題だ。
 
この配慮こそが、公明党が政教一致政党の証である。
安倍総理は、増税に踏み切り、アベノミクスを終了させ、デフレ脱却を諦め、中韓との歴史戦だけに特化するのか? いよいよ決断の時が迫りつつある。
2014・10・30 産経ニュース 
「政治とカネ」民主にブーメラン直撃 閣僚追及の手は緩めず、「スキャンダル合戦」の様相
「記事内容抜粋」
民主党の枝野幸男幹事長に“ブーメラン”が突き刺さった。
29日に明らかになった枝野氏の政治資金収支報告書の記載漏れと、公職選挙法に抵触しかねない名前入りの「のぼり」の街頭掲示。
9月の幹事長就任以来、安倍晋三政権との対決色を強める枝野氏は自らの収支報告書の誤りを釈明しつつも、今後も閣僚の「政治とカネ」の問題を追及する姿勢を崩していない。
  「はなはだ軽率なミスで大変恥ずかしい」  
 
「政治とカネ」 の問題は何時になったら歯止めがかかるのだろうか? 税金まで懐に入れているにも関わらず、政治家は銭に目が無い。
性懲りの無い政治家は馬鹿としか言いようがない。
2014・10・29 ZAKZAKby夕刊フジ 
11月、消費税“解散”が浮上 再増税先送りし反転攻勢か
「記事内容抜粋」
政府・与党内で、臨時国会会期末(11月30日)までに衆院解散に踏み切り、12月の衆院選で勝負すべきだという声が急浮上してきた。
第2次安倍晋三改造内閣の閣僚への「政治とカネ」問題の直撃が相次ぐなか、消費税率10%への引き上げ(来年10月予定)を先送りして世論を味方につけ、攻勢を強めつつある野党を一気にたたきつぶそうというシナリオだ。
中略
「閣内を引き締めて、30日の集中審議を乗り切る。
そして、地方創生関連法を成立させて、来春の統一地方選に臨み、通常国会会期末(来年7月ごろ)に解散に打って出る-。
これが最も有力なシナリオだ。官邸は今、解散よりも内閣立て直しが急務と考えている」
 内閣改造はやるべきでは無かった。
改造前からこの指摘がされていたが、案の定である。
2014・10・28 産経WEST 上田和男  重要  
中国・朝鮮半島との屈辱外交…GHQに骨抜きにされた平和ボケ政官民は“世界の常識”に目覚めよ
「記事内容抜粋」
  危機は崇高なリーダーを生む
20世紀までの有事は主として軍事戦争、21世紀はもっぱら経済・情報戦争といわれます。
フランス第18代大統領、シャルル・ド・ゴールが残した言葉「歴史が危機に遭うと、それを制御し統率できるリーダーを生み出す」を想起するまでもなく、確かに世界史は「有事」が崇高なリーダーを多く輩出しております。
イギリスのチャーチルは歴史観、国家観と高い教養に根ざした洞察力において、同時代のルーズベルト(米国)、スターリン(ソ連)、毛沢東(中国)らに比しても、卓越したリーダーだったと思います。
  平和ボケがリーダーシップなきリーダーを生んだ?  GHQ“骨抜き教育”が平和ボケ政官民を大量生産した
  GHQ“骨抜き教育”が平和ボケ政官民を大量生産した  日本に必要なリーダーとインテリジェンス
2014・10・26 ユーチューブ  注目 
三橋貴明が外国人移民について『日本人奴隷化計画』と勝谷誠彦とマジ批判「頭おかしい」【暴露!】
「コメント」
ナシ
 
日本政府、特に官僚は何をやっているのか? お前らは俸禄を貪っているが、日本人労働者の所得を下げたいのか?
2014・10・26 ZAKZAKby夕刊フジ 
「日本は移民に占拠される」20年前に仏政治家が警告していた
「記事内容抜粋」
8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。
治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。
稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満--落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。
そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。
ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。
フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。
彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。
2014・10・24 産経ニュース 
閣僚辞任を生む政治文化の悪弊 防衛大学校名誉教授・佐瀬昌盛
「記事内容抜粋」
就任1カ月半で2人の女性閣僚が辞任に追い込まれた。
辞任の原因は違うが、お粗末さは共通している。
脇の甘さだ。
やらずもがなの内閣改造で、女性だからとの理由で2人を登用した安倍晋三首相にも緊張感が欠けていた。
小渕優子議員は後援会の観劇会費をめぐる政治資金収支報告書の説明に窮し、松島みどり議員は配った「うちわ」の問題で、同じ日にそれぞれ経済産業相と法相のポストを去った。
特に小渕議員の場合、9月の内閣改造で“目玉”と見られただけに、安倍政権にとっての打撃は大きい。
そこで私見。
  ≪華やかさの陰の落とし穴≫  ≪悪慣習つくった吉田茂首相≫  ≪行政権に優先する立法権≫  
理念上、立法権は行政権に優先する。
現実は逆だ。が、この点で筋を通した政治家がいた。
衆院議長になった坂田道太だ。
昭和から平成への移行期に大混乱した自民党には彼に首相就任を望む声があった。
坂田は、立法府の長だった人間を行政府の長にするのは間違いだと断った。
それがあるべき政治文化だ。
2014・10・22 ZAKZAKby夕刊フジ ()1/2ページ
【安倍首相が大宰相になる条件】地方創生の成功は「これまでは失敗」の学習から
「記事内容抜粋」
「地方創生を最重点課題として取り組む」という、第2次安倍改造内閣、特に石破茂地方創生担当相の意気込みは結構なことだ。アベノミクスによる東京一極集中の進展で地方が疲弊している。
これに、安倍晋三首相も「まずい」と気が付いたのなら喜ばしい。
 
地方創生は、地方にいくら金だけ落としても無駄な事、インフラ整備を終えた地方へ企業誘致を進めることである。
若者が職に付け安心して生涯暮らせる地方にすることである。
企業誘致に地方自治体に国が携わり、地方に進出した�企業に何らかの優遇措置を施せばいいだけの事、まだまだ日本は再生できると信じている。
2014・10・22 産経ニュース 
自民議員、公明の自主投票決定に危機感 沖縄県知事選
「記事全内容」
自民党の九州選出国会議員は22日、党本部で両院議員総会を開き、沖縄県知事選(30日告示、11月16日投開票)に自主投票で臨むとした公明党の決定を受けて今後の対応を議論した。
出席者からは「翻意していただき、何とか推薦に持っていく努力をしなければならない」など、危機感をあらわにする意見が相次いだ。
公明党は21日、知事選で自民党が推す現職の仲井真弘多氏への支援を見送り自主投票とした一方、同日選の那覇市長選では自民党沖縄県連が擁立する元沖縄県副知事、与世田兼稔(よせだかねとし)氏の推薦を決定。与党で対応が分かれている。
 
自民党は何時まで宗教政党・公明党に頼るのか? 公明党は自民党から切られることを恐れている。
何時まで自公での政権運営に拘るのか? 自民党が頼れる立派な政党が既に誕生しているではないか? 早く公明党を切り捨てろ。
2014・10・22 産経ニュース 編集日誌 編集長 井口文彦) 
人事の「怖さ」
「記事内容抜粋」
人事は怖い-。
そう思わずにいられない小渕優子、松島みどり両女史の閣僚辞任劇でした。
収支問題が発覚した小渕氏は週明けの20日朝、首相に辞表を提出して経済産業相を辞任。
「うちわ問題」の松島氏も法相を辞任し、驚かされました。
 
自民党は、情報収集能力の無さを露呈したのだが、この問題をただ単に当事者だけの問題では無い事に気付くべきであり、過去の自民党議員が行った愚行が証明している。
2014・10・22 産経ニュース 
米オスプレイ整備に木更津駐屯地 日本企業落札、後押し
「記事内容抜粋」
防衛省は21日、米海兵隊が民間企業に委託する米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの定期機体整備について、日本企業が落札した場合、陸上自衛隊木更津駐屯地の格納庫の使用を認めると発表した。
定期機体整備は韓国企業も応札の動きを見せており、日本企業を後押しする狙いもある。
防衛省は同日、地元自治体の千葉県と木更津市にこの方針を伝えた。
米海兵隊による定期機体整備は平成29年から始まる予定で、委託先企業の国際競争入札は今月中に公示される見通し。
オスプレイの機体整備に使える格納庫を保有している日本企業がないため、防衛省が格納庫を貸し出す。
 
何故? 防衛省の仕事を国際入札にしなければならないのか? ましてや日本を仮想敵ことと言い放つ韓国企業に入札に応じさせるとは? 日本の国防に関わる重要な問題である。
反日官僚がこの様な愚行を指示しているのだろうが、この愚か者の氏名を明かせ! どこまで日本を馬鹿にしているのだろうか? 国防に関する事に韓国人を関わらせてはならない。
2014・10・22 産経ニュース (1/2ページ) 政治部 力武崇樹 
「河野行革」本格化 目指すは内閣官房・内閣府のスリム化、省庁再々編も視野
「記事内容抜粋」
自民党内で行政改革の議論が熱を帯びている。
党行政改革推進本部(河野太郎本部長)は年末にかけての予算編成作業を前に、平成27年度予算の概算要求について無駄の洗い出し作業を始めた。
同時に、組織が肥大化している内閣官房と内閣府のスリム化にも着手する。
議論次第では、平成13年の中央省庁再編に続く「省庁再々編」に発展する可能性もある。
安倍晋三首相は消費税率再引き上げの判断を12月に控え、党でも 「財政健全化」 に向けた姿勢をアピールさせる考えだ。
そのため、行革本部内の無駄撲滅プロジェクトチーム座長として各省庁の事業点検に取り組んだ河野氏を本部長に起用し、9月の内閣改造まで行革担当相を務めた稲田朋美政調会長との二人三脚で大胆な行革案を提示させる方針だ。
 
この男は要注意!
2014・10・21 産経ニュース 
女性職員自殺で発覚…数億円の残業代や深夜手当未払いか KKR札幌医療センターに是正勧告
「記事内容抜粋」
札幌東労働基準監督署が9月上旬、職員への残業代や深夜手当などの割増賃金を支払っていなかったとして、国家公務員共済組合連合会が運営するKKR札幌医療センター(札幌市豊平区)に是正勧告していたことが21日、同センターへの取材で分かった。
対象は退職者を含め700人以上で、未払い額は数億円に上る見通し。
同センターに勤務し、平成24年12月に自殺した女性看護師=当時(23)=の家族が今年1月下旬、長時間勤務で鬱状態になったのが自殺の原因として、札幌東労基署に労災申請していた。
申請を受け、同労基署が3月に調査した結果、各職員のICカードに記録された出退勤時刻と、所属部署に申請した残業時間が一致しないことが判明したという。
 
日本の公務員は、日本の中に嘘が蔓延っている事を知っているが故に、この位は大丈夫と搾取が常態化したのであろう。
この女性は内部で異論を唱えたためにいじめにあったのだろう。
2014・10・17 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
【お金は知っている】実質賃金急下降が示す消費増税災禍 それでも再増税迫る官僚、政治家、学者…
「記事内容抜粋」
来年10月からの消費税率再引き上げ論議が国会で始まったが、その前に、総括すべきは、今年4月の増税による惨憺(さんたん)たる結果である。
中でも、憂慮すべきは下降に加速がかかった実質賃金動向である。
来年10月からの消費税率再引き上げ論議が国会で始まったが、その前に、総括すべきは、今年4月の増税による惨憺(さんたん)たる結果である。
中でも、憂慮すべきは下降に加速がかかった実質賃金動向である。
グラフは円の対ドル相場と、物価の変動分を加味した実質賃金の指数を、リーマン・ショックが起きた2008年9月を100として追っている。
アベノミクスが始まる12年12月までの特徴は、円安局面ではわずかながらでも実質賃金が上向くが、円高局面では実質賃金が大きく落ち込む点だ。
全体としては1997年4月の消費税率引き上げ(3%から5%へ)以降、実質賃金が下落トレンドにあり、今年4月の税率8%へのアップ以降、下落速度に加速がかかった。
 
日本経済新聞が早速始めた安倍叩き、何処の指令なのか? 財務省か? いよいよ増税に向け安倍総理と財務官僚に戦いが始まった。
日本経済の消費を支えているのは、日本国民全体である。
大手企業と公務員だけが賃上げされただけで日本経済がデフレを脱却できる訳がない。
日本は、官僚の愚かな政策が続く限り、デフレも脱却出来ず、格差が益々進み、歪んだ格差社会となるだろう。
2014・1010 産経ニュース コラム 東日本国際大准教授・先崎彰容
三島由紀夫 「からっぽ」な時代での孤独
「記事内容抜粋」
昭和45年7月7日、サンケイ新聞(当時)夕刊に、ある記事が掲載された。
「果たし得ていない約束-私の中の二十五年」と題されたその記事は、異様なまでの焦燥感にみたされていた-「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」。
 
今、ようやく三島由紀夫の主張に日本人が頷ける時代になった様な気がする。
三島由紀夫が生きた時代を今振り返ると、日本人は当時、日本国、日本人に付いて考えが及ばなかった様に思える。
もしも今、三島由紀夫が存命であれば、少しは希望を抱きつつ、正論を口にしていたに違いない。
2014・10・10 産経ニュース 
政策パッケージ決定「女性が輝く社会づくり本部」が初会合
「記事内容抜粋」
政府は10日午前、女性の活躍施策を検討する「すべての女性が輝く社会づくり本部」(本部長・安倍晋三首相)の初会合を官邸で開き、就業や出産・育児への支援策をまとめた「政策パッケージ」を決定した。
安倍政権は、成長戦略の一つとして女性の活躍を掲げており、女性の活躍推進を図る新法を今国会で成立させる方針だ。
 
政府は男女間に掟とは言わないが原則がある事を認識すべきである。
男は仕事をし金を稼ぎ、女が金を使うと言う原則である。
政府は、女性、女性と言い、愚策を用意し、無駄に税金を使う魂胆だろうが、逆に男性の若者の労働環境と雇用関係を放置、これで日本のデフレが解消するとでも思っているのだろうか? 今、重要な政策は男性の若者の労働意欲を掻き立てる工夫である。
2014・10・4 SankeiBiz (1/7ページ)
「黒字なのに2割クビ」納得できる? 次は自分がリストラ対象かも…
「記事内容抜粋」
  業績好調でもリストラする東芝、日立化成、エーザイ
ここにきて日本の大手企業のリストラがじわじわと増えている。 
スマホの業績不振で今期の赤字を見込むソニーが約1000人の削減、音響・映像機器部門の売却に伴い国内外約1500人を削減するパイオニア、パソコン事業の赤字で900人を削減する東芝などである。 
しかも、目を引くのは赤字企業に限らないことだ。
従来のリストラは赤字が深刻化し、せっぱ詰まってリストラに踏み切る企業が多かった。 
だが、ソニーは別にしても、東芝、パイオニアはいずれも2013年度決算は黒字。7月に40歳以上の社員1000人の削減を発表した日立化成も増収増益である。
2014年上半期(1-6月)に希望・早期退職者の募集実施を公表した上場企業のうち、エーザイ(応募396人)、三菱製紙グループ(200人)、大陽日酸(100人)といった大手企業も黒字にもかかわらず、リストラを実施している。
 
これこそ竹中の狙いである。
2014・10・3 産経ニュース 
慰安婦問題「朝日も産経もない。国民運動で名誉回復を」自民・稲田氏
「記事内容抜粋」
自民党の稲田朋美政調会長は3日の衆院予算委員会で質問に立ち、朝日新聞が慰安婦報道についての誤りを認めたことに関し「報道の自由が憲法上優越的な地位を認められているのは民主主義の基盤だからだ」と指摘した上で、「優越的地位にふさわしい責任、真実に謙虚に向き合うべきだ。
朝日は自らの責任を認識し、真摯(しんし)に検証をした上で全力をあげて日本の名誉回復に邁進(まいしん)してもらいたい」と要求した。 
また、「この問題には与党も野党も朝日新聞も産経新聞もない。
党も政府も政治家も言論人も経済人も日本の名誉のために国民運動として邁進するべきだ」と訴えた。 
さらに「自民党としてもどのように名誉回復をはかっていくのか、具体策を検討する場を党内に新たに設けたい」と述べた。
 
慰安婦問題は、朝日新聞然り、韓国然り、自民党と外務官僚が放置して来た結果であろうに・・・
この期に及んで国民を引っ張り込んで運動開始、驚くばかりである。
一部の心ある人々と産経新聞が懸命に努力し、ようやくここまで来たのである。
自民党は彼等に感謝し、本来国民に謝罪すべきである。
この後、自民党は何もやっていないし、稲田氏は過去を振り返れば、汗を流さず、実行が伴わず、口先だけで終わりにする政治家である。
2014・9・27 産経ニュース 村上智博 
脇氏、選挙制度改革で自民全参院議員に「目を覚ませ」 執行部は「何を言っているのか…」
「記事内容抜粋」
参院の「一票の格差」是正に向けた与野党選挙制度協議会の座長を務めた自民党の脇雅史前参院幹事長が「参院自民党よ目を覚ませ」と題し、選挙制度改革に消極的なのを批判する文書を自民党の全参院議員に配っていたことが26日、分かった。これに対し、溝手顕正参院議員会長ら参院執行部は黙殺する構えだ。
 
一向に進まぬ政治改革、この問題は政治家の矛盾を突いたものである。
数合わせだけの立候補者は必要でない。
2014・9・25 ユーチューブ 
卵好きの人へ / 武田邦彦ブログ音声 #武田邦彦 #武田教授
 武田邦彦 ( 中部大学教授 )が日本に有る嘘を指摘している。
2014・9・3 ユーチューブ 重要 
【1417】 マスコミと学校の苦悩 (3) 左翼学者・御用学者の出現 / 武田 邦彦 ( 中部大学教授 ) #武田邦彦 #武田教授
「コメント」
ナシ
 
反日左翼の誕生の背景が語られている。
2014・8・18 ユーチューブ 
適菜収、自民党に朝日新聞を批判する資格は無い!慰安婦問題は韓国政府と裏で繋がる宮沢政権と河野談話が原因だ!
「コメント」
 
日韓の間に政治の闇があるのだろう。
2014・7・23 ユーチューブ チャンネル桜 
【民間防衛】7.22 中国の手先か?反日水産庁糾弾、緊急国民行動[桜H26/7/23]
「コメント」
法治国家の則を越えて、「頑張れ日本!」の尖閣諸島漁業活動を妨害した水産庁。これに断固抗議すべく、昨日緊急に行われた抗議活動の模様をお送りすると共に、今後は国政調査や司法判断も含めた責任追及を行っていくことをここに宣言しておきます。
2014・7・20 msn産経ニュース SankeiBiz 吉賀由明
同期3人が事務次官! 総務省と財務省で起きた「超異例人事」の内幕
「1年待ち」を要請  総務人事が前例に  政治主導の「情実」  5月30日、内閣人事局の発足式で、安倍首相は「(霞が関官庁の)縦割りは完全に払拭される」と訓示した。
片道切符の省庁横断人事が、霞が関に緊張感をもたらしている。
だが、その一方で、政治家が親しい官僚を抜(ばっ)擢(てき)する“情実人事”がまかり通ったままでは、政治主導の官庁人事も底が知れる。
 
反日官僚は排除すべきである。
2014・7・16 msn産経ニュース (1/5ページ) 
フェミニズム革命迫る 女性も「育児より働け」法案に異議あり
「記事内容抜粋」
女性は働き育児は外国人メイド  「指導者の3割は女性」へ強権で企業を兵糧攻め  2020年までに女性を役員、管理職、高度の専門性が求められる職業その他の「指導的地位」に3割以上就ける現実的な計画がなければ、公共事業を受注したり、補助金が支給されたりすることもないということである。
いわば兵糧攻め、経済制裁によって何が何でも3割を達成させるということである。
 
日本国民は、本当に全て男女平等がいいと考えているのだろうか? 日本は何もか゚も西洋文化の真似をしなくても・・・ 権利は同等でいいが、男女の役割が違うと思うのだが・・・
2014・5・24 ユーチューブ 重要 
国民を騙して日本を壊した安倍首相の罪 / 武田 邦彦
「コメント」
中部大学教授・武田邦彦さんのブログ音声をご紹介します。
 
安倍首相が嘘を言い退陣した事から始まった日本政治の荒廃が語られている。
政治家の嘘が・・・日本を壊して来た社会環境と変化と過去からの教訓が語れている。
教訓・・・誠実な日本を取り戻す為に 「国民は嘘を言った者を相手にしない」 と語っている。
2014・2・28 ユーチューブ 倉山満 重要 
【倉山満】自分たちの責任回避の為なら国益などどうでもいい者どもがいる!(チャンネル桜より)
「コメント」
自分たちの責任回避の為なら国益などどうでもいい者どもがいる! 国際法に照らして正義は我にあり。
2014・2・11 ユーチューブ 
石原慎太郎『河野というバカが従軍慰安婦を捏造させた』その通り!! 平成26年2月12日
「コメント」
自民党は証人喚問を了承してケジメをつけなさい!! 衆議院予算委員会 日本維新の会・石原慎太郎
 
石原慎太郎代表がアメリカの盗聴装置、靖国神社参拝、東京国際軍事裁判、個別自衛権or安全保障、について質問している。
2013・8・20 ユーチューブ CGS 
第3回 政治家は権力欲、名誉欲の最高峰なんて言語道断!哲人統治の大前提は責任感【CGS 藤井聡 政治の哲学】
「コメント」
『じっくり学ぼう!政治の哲学』
第3回 政治は権力欲、名誉欲の最高峰?哲人統治の大前提は責任感!
講師:藤井聡先生、聞き手:神谷宗幣
政治家になるのは、権力欲・名誉欲の最高峰で、政治家となんとかは嘘つきじゃないとなれない!
なんていうのは、哲人統治の正反対、政治家にしてはあかん人なわけです。
誰のこととは言ってませんよ?
責任感とか、使命感を持った人こそ、政治家にふさわしいと、プラトンのお話です。
2013・7・23 ユーチューブ 重要 
君が代の本当の意味 国家は天皇を崇拝する歌ではなかった 神道
「コメント抜粋」
お祝いの歌の代表作として紹介されたのが、「君が代」です。
「君」は君主をあらわすという人がいますが、それは間違いです。
漢字の「君」は、「口」ヘンと「尹(イン)」を組み合わせた文字ですが、「尹(イン)は、「手」に「|」(つえ)を持っている姿です。
これは「聖職者」をあらわします。
「口」は、その聖職者が口を開けて、何かを説いている姿です。
つまり「君」という字は、会意形成文字で、高貴な人をあらわす文字です。
読みは「クン」です。
「君主(クンシュ)」となると「高貴な人=君(きみ)の主人」なので、それだけ偉い人です。
つまり「君」という字は、高貴な人であり、だからこそ、源氏物語は朝顔の君や、藤袴の君など、美しい女性たちに「君」の尊称をつけています。
「君」が天皇をあらわすというのなら、源氏物語の女性たちは全員、天皇ということになってしまう。
実は、古代日本語で「き」は男性、「み」は女性をあらわす言葉なのです。
 
「君が代」 は日本民族らしい国歌であり、日本国民は 「君が代」 の詞を考えながら歌って欲しいものである。
大変重要な動画であり、是非一度ご覧あれ。
2014・6・8 ユーチューブ 
世界が靖国参拝を称賛した瞬間!アジア安全保障会議で安倍無双!中国を返り討ちにした日本の安倍総理
「コメント」
シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で、安倍無双が発動しました。
中国軍人から靖国参拝について質問されると、安倍総理は中国を返り討ちにし、世界が靖国参拝を称賛するかのように拍手喝采した瞬間です。
中国に対する各国のブーイングの意味もあるかと思いますが、そもそも靖国参拝で騒いでいるのは中韓だけです。
他国にしたら日本の総理が靖国神社を参拝しようが関係ありませんし、アジアでは逆に賞賛されています。
戦争を美化するつもりはありませんが、大東亜戦争はアジアの白人支配からアジア諸国の解放を目指した戦争なのです。決して侵略戦争ではありません。