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朝鮮半島危機ニュース・2018/ 6/30~16 6/15~1 米朝首脳会談6/12
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朝鮮半島危機ニュース・2018/3
国連が更なる経済制裁!
2018・3・31 ニューヨーク=上塚真由 【北朝鮮情勢】
産経ニュース 国連安保理、北朝鮮制裁で追加指定 密輸行為の海運21社、船舶
「記事内容」
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は30日、北朝鮮制裁決議に基づき、海上で石炭や石油を移し替える密輸行為に携わった21の海運会社と1個人、27隻の船舶を制裁対象に指定した。
資産凍結や渡航禁止、国連加盟国の港湾への入港禁止などの措置が取られる。
米国の国連代表部が同日、発表した。
米財務省が2月に、56の団体などに対する「過去最大規模」の対北追加制裁を発表し、これに合わせて米国の国連代表部が指定を求めていた。
北朝鮮の後ろ盾である中国との交渉が続き、制裁指定までに時間を要したとみられる。 
※当然だろうが、今以上にシナが抵抗できるのか?
ヘイリー米国連大使は
  「北朝鮮に対して最大限の圧力を維持するため国際社会が一致していることの明確なサインだ」と表明。
北朝鮮との対話機運が高まる中、圧力路線を堅持していく姿勢を示した。
「支韓露朝」を一括りにするのは時期尚早!
2018・3・31 (1/4ページ) 編集委員  【久保田るり子の朝鮮半島ウォッチ】
産経ニュース 北の非核化論議は「日米」VS「中韓露朝」の構図に
「記事内容」
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の電撃訪中は、歴史的な米朝首脳会談に向けた北朝鮮をめぐる国際環境を新局面に転換した。
対話に出てきた北朝鮮を支持する「中韓」と、対北圧力の継続を主張する「日米」が対立する構図だ。
ロシアも中朝接近を歓迎しており、今後は
  「中朝韓露」vs「日米」となりそうだ。
中韓露はこれまで北朝鮮の
  「段階的な非核化」に理解を示してきた。
日米は検証可能で完全かつ不可逆的な核廃棄を要求している。
金正恩氏は、米朝決裂も視野に入れて中国に急接近した可能性がある。
  リビア方式は可能か  中韓、包括協議路線で一致?
中略
文政権は中国の後押しを追い風に、南北首脳会談を確実なものにする考えだ。
文政権の歴史観は親中的だ。核問題で中朝が接近したことで韓国の中国傾斜も強まりそうだ。
中国の習近平国家主席は訪中した金正恩氏の手をがっしり握った。
その思惑は伝統的な「血の友誼」を新たに対米カードに加えることだ。
米国との対決を控えた金正恩氏の目には、中国という“大国の盾”が頼もしく映ったことだろう。
 
※アメリカはトランプと反トランプ勢力である世界統一派の二極に分裂している。
アメリカ国内を分断したのは世界統一派、嘘のロシアンゲートを米露関係を破壊しようと工作を続けているのもロシアを毛嫌いする世界統一派、世界統一派は銭でシナ共産党とも繋がりが深くFRBにもシナ人を送り込んでいる。
プーチンはトランプ大統領を敵視していないと聞く!
プーチンは今、新政権を誕生させたばかり、トランプ大統領とプーチン大統領の動きが今後の北東アジア情勢を大きく動かすのは間違いが無かろう。
日本人として望む世界の理想の勢力図は「日米露+印豪台アセアン諸国+英」vs「支朝韓」である。
嘘つき安倍総理は現実主義者と馬鹿を言う輩もいるが、嘘つき安倍総理は間違いなく売国奴の新自由主義者。
嘘つき安倍総理が現実主義者であるなら、直ちにトランプ大統領に最大限協力し世界を立て直す事こそ日本の使命、過去の売国政策を反省し、ジャパンファーストに切り替える事こそ日本人として取るべき道である。
嘘つき安倍総理は日本人なのか?
シナ+北朝鮮は自然の成り行き!
2018・3・31 (1/2ページ) 聞き手 藤本欣也 【朝鮮半島 私はこうみる】
産経ニュース 「中国は対北攻撃を絶対に座視しない」 中国・天津外国語大 朝鮮半島研究センター主任・姜龍範氏
「記事内容」
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が中国を電撃的に訪問した。
国際社会の強力な経済制裁に加え、米国に攻撃されるかもしれないという危機感が背景にある。
金氏としてはトランプ米大統領に首脳会談を求める大胆なカードを切ったのにトランプ氏がいとも簡単に受諾したのは予想外だった。
取引を成功させるには何を手土産にしたらいいか。
リビアのカダフィ大佐の例を見ても、核を先に差し出すのは非常に危険だ。
しかし米国が求めているのはまさにそれである。
大胆な決断をしたのに、かえってリスクを抱えることになった金氏が目を付けたのが中国だった。
米中両国は貿易、台湾、南シナ海問題で全面対決の様相を呈している。
  「今、腰を低くして中国に歩み寄れば、将来の保険を手に入れることができる」。
そう考えたのだろう。
米朝首脳会談が失敗に終わっても、中国という強い後ろ盾を得た北朝鮮が守勢に立たされることはない。
中国としても米国を牽制(けんせい)するカードを手にできる。
中国はこれまで対米関係を重視し制裁に協力してきたのに、米国の対中敵視政策は変わらなかった。
もはや強力な制裁を北朝鮮に加えようとはしないだろう。
国際社会の対北協力態勢はたがが緩むことになる。
ただ、中朝の血盟関係は冷戦時代とは異なる。
有事の際、互いに軍事支援をすると定めた
  「中朝友好協力相互援助条約」の自動介入条項はいかなる場合にも適用されるわけではない。
とはいえ、北東アジアに日米同盟、米韓同盟が残存している状況下、同条約を破棄する理由もない。
外部勢力が国際法を破って北朝鮮に侵攻し、中国の安全も脅かされる場合、中国は絶対に座視しない。
もちろん米国も例外ではない。
中朝に続き南北、米朝首脳会談が相次いで行われる見通しだ。
日本は焦燥感に駆られていることだろう。
しかし日朝首脳会談を実現させ拉致問題が解決に向けて前進すれば、安倍晋三首相は当面の内政の危機から脱し、秋の自民党総裁選での3選にも有利となる。
日本が独自制裁を解除するなど積極的政策に打って出る可能性はある。
北朝鮮も拉致問題をてこに対日関係改善を模索するだろう。
 
※凡人か? 何ら目新しい論説ではない。
駒が出揃ったが、難しくなった朝鮮半島問題!
2018・3・30 ソウル聯合ニュース
「先に核放棄」の非核化方式は北朝鮮に適用できず=韓国大統領府

「記事内容」
韓国青瓦台(大統領府)の高官は30日、
  「先に核を放棄し、その後で補償(支援)を行う」といういわゆるリビア方式の非核化について、
  「北への適用は不可能」との見解を示した。
同高官は記者団に対し、私見と断った上で
  「北の核問題は25年に及ぶが、テレビの電源コードを抜けばテレビが消えるように、一括妥結宣言をすれば非核化が終わるものではない。検証と核廃棄は順々に踏んでいくしかないのが現実だ」と述べた。 
※ムン・ジェインの思惑通りか? 日本だけがムン・ジェインに踊らされ、銭を集られ、核の脅威だけが温存されると言う何時も通りの憐れな結末を迎えるのか? 馬鹿を見るのは日本だけ! これだけはよしてくれ嘘つき安倍総理!
同高官は、青瓦台の非核化構想について問われると「テーブルに着く当事者たちの考えは違うはずだ。われわれの考えがあるというより、仲裁者として異なる意見を調整して折り合いを付ける(ことが目標だ)」と答えた。
リビア式の非核化は、トランプ米大統領が国家安全保障担当の大統領補佐官に起用したボルトン元国連大使など、米国の対北朝鮮強硬派の間で北朝鮮核問題の解決方法として取り沙汰されている。
ただ、トランプ氏はまだ非核化の具体的な方法論に言及していない。
今週訪中した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、中国の習近平国家主席との会談で、非核化と関連し
  「段階的、同時的な措置」に言及した。
非核化まで段階別に
  「行動対行動」の形で取引をしようというもので、リビア式を拒んだとの見方もある。
同高官は一方、青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)と中国共産党の楊潔チ政治局員による前日29日の会談で、
  「金正恩委員長の訪中結果について非常に細かい部分まで詳細に説明を受けた」と伝えた。
また、中国側と政治、文化、社会、経済、人的交流など幅広く意見を交わしたとし、
  「特に中国人観光客の訪韓問題は確実に話をした」と説明した。
だが、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム
  「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に関する議論があったかどうかを問われると
  「分からない」と答えた。
THAAD配備に反発する中国が韓国への団体旅行を制限していることで、訪韓中国人客は以前よりも大きく減っている。
一方、29日に開かれた南北閣僚級会談で北朝鮮代表団の団長を務めた対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長は、南北首脳会談の議題について記者団に
  「北南(南北)関係で提起される全ての問題」と述べたが、同高官は
  「南北間で首脳会談の議題が異なるわけではない。どの時点で議題を決定するかに対するスケジュール程度の違いだ」と説明した。
南北は閣僚級会談で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩氏による首脳会談を4月27日に開催することで合意した。
 
※愚かなムン・ジェインが欲をかき過ぎた!
平昌冬季五輪を最大限利用し、北東アジアを引っ掻き回し、北の核ミサイル問題の解決を難しくした。
急展開・ロシアの入れ知恵か? 習金平を楯にした金正恩!
2018・3・30
ロシア外務省、北・金正恩委員長のロシア訪問の可能性を言及
2018・3・30 (1/2ページ) 北京=藤本欣也 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース 米の軍事力行使を難しくする中朝「友誼」復活 参戦条項再び有効に? (2)
2018・3・28 北京=藤本欣也 (1/2ページ) 【金正恩氏電撃訪中】 
産経ニュース 中朝首脳会談で金正恩氏「非核化に尽力」、習近平氏「中朝友好は宝」 関係改善を確認 (3)
2018・3・28 ユーチューブ
産経ニュース 北の核開発黙認の中国歴代指導者 自国利益優先、北包囲網の崩壊招く (4)
2018・3・28 北京=藤本欣也 
【金正恩氏電撃訪中】
産経ニュース 金正恩氏の訪中、習近平氏との会談を報じる 中国国営メディア (5)
2018・3・28 ソウル支局 【金正恩氏電撃訪中】
産経ニュース 北朝鮮も公式報道「習近平氏、訪朝要請を受諾」 (6)

「記事内容」
ロシア外務省は29日(現地時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が近くロシアを訪問する可能性があると伝えた。
マリア・ザハロワ外務省報道官はこの日、
  「現在、(金委員長の訪問が)考慮されている」とし、
  「だが、これは即刻的な展望だ」と述べたと、イタルタス通信が報じた。
ザハロワ氏は北朝鮮とロシア間の接触日程や水準などに関して追加発表があるだろうとも明かしたという。
ザハロワ氏はまた、金委員長の中国訪問が朝鮮半島状況の解決に一役買うだろうとし、ロシアは域内の緊張を緩和する努力を歓迎すると伝えた。
 
※ロシアは上手く逃げた!
ロシアは今後の露支と蘆米関係を考慮した結果、金正恩にシナ行を決断させたのであろう。

  (2) 
「記事内容」

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の中国訪問で両国関係が改善する中、有事の際に互いに軍事支援すると定めた
  「中朝友好協力相互援助条約」の存在が改めて関心を集めている。
昨年来、中朝関係悪化を背景に中国側が参戦義務はないと主張していたためだ。
両国の
  「伝統的友誼」の復活を受け風向きが変わるのは必至で、米国が北朝鮮へ武力行使するのはより困難となった。
29日付の中国各紙は1面トップで中朝首脳会談の記事を掲載、共産党機関紙、人民日報は
  「中朝の伝統的友誼を高めることが両国の共通利益であり、戦略的選択である」と主張した。
中国は朝鮮戦争(1950~53年)に人民義勇軍を参戦させ、多大な犠牲を払って北朝鮮を救った。
  「血で固めた友誼」と表現されるのはこのためだ。
61年には中朝友好協力相互援助条約を締結。
第2条に
  「一方の国が攻撃され戦争状態に陥った場合、他方の国は全力で軍事援助を与える」とする自動介入条項が盛り込まれた。
しかし北朝鮮が核・ミサイル開発を強行し軍事的緊張が高まった昨年、中国官製メディアが同条項の無効を主張して注目された。 ※シナの官制メデイアの単なる主張である。
人民日報系の環球時報は昨年8月、
  「北朝鮮が米領を脅かす弾道ミサイルを発射し、米国の報復を招いた場合、中国は中立を保つべきだ」との社説を掲げた。
同条約に基づく中国の軍事支援を当てにするな-という中国当局による北朝鮮向けの政治的メッセージと受け止められた。
当時、専門家の間で中国に参戦義務がない論拠の一つとされたのが、同条約の
  第1条「中朝両国は世界平和を守るため、あらゆる努力を払う」という規定だった。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮はこれに違反しており、中国に参戦義務はない-という論理だ。
ただ今年に入り北朝鮮は「非核化」の意思を表明。
核・ミサイル発射実験も自制している。
北朝鮮は同条約に基づく中国の軍事支援をちらつかせながら、米国との交渉に臨む構えだ。
一方、中国側が
  「自動介入条項を負担に感じているのは事実」(中国専門家)。
29日の中国各紙は「伝統的友誼」を強調するが、以前のように「血の友誼」とは表現していない。
とはいえ、米国の対北武力行使に反対なのは中国も同じだ。
今後は中朝の伝統的友誼を強調し同条項無効論を抑えることで、米国を牽制していくとみられる。
 
※金正恩は当然、シナに行くからには、シナに確認済だろう。
  (3)
「記事内容」

中国国営メディアは28日午前、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が25日から28日まで非公式に中国を訪問したと報道、金氏の訪中を確認した。
金氏は習近平国家主席(共産党総書記)と会談し、
  「朝鮮半島の非核化に尽力する」との意思を表明した。 
※意思の表明、騙しの敵宇ニック、単なる意思である。
習氏は北朝鮮を訪問する考えを示し、双方は中朝両国の関係改善を確認した。
訪中には、李雪主(リ・ソルジュ)夫人のほか、崔竜海(チェ・リョンヘ)、朴光浩(パク・グァンホ)、李洙●(=土へんに庸)(リ・スヨン)、金英哲(キム・ヨンチョル)各党副委員長、李容浩(リ・ヨンホ)外相らが同行した。
国営新華社通信などによると、中朝首脳会談は26日、北京の人民大会堂で行われた。
習氏は
  「中朝友好は両党両国の指導者たちがはぐくんできたもので、共通の貴重な宝である」と強調、
  「(首脳間の)相互訪問や特使の相互派遣など多様な形式で連絡を常に保つことを望む」と述べ、自ら訪朝する考えを示した。
これに対し、金正恩氏は
  「新たな情勢のもと、中朝友好を伝承し発展させることはわれわれの戦略的選択であり、いかなる状況でも変わらない」と応じ、中朝関係の改善を確認した。
金氏はまた、今後、習氏との首脳会談を重ね、
  「両党両国関係を新たなレベルに発展させることを希望する」と述べた。
朝鮮半島情勢についても突っ込んだ意見交換を行い、習氏は
  「われわれは朝鮮半島の非核化の実現、平和・安定の維持、対話・協議による問題解決を堅持している」として、
  「引き続き建設的な役割を果たしたい」と述べた。
金正恩氏は
  「金日成(キム・イルソン)主席と金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺訓に従って、朝鮮半島の非核化実現のために尽力することはわれわれの変わらない立場だ」と指摘し、
  「われわれは南北関係を和解と協力の関係に転換する決心で南北首脳会談を行う。米国とも対話し米朝首脳会談を行うことを希望する」と述べた。
さらに、
  「韓国と米国が善意でわれわれの努力に応え、平和と安定の雰囲気をつくり、段階的な歩調を合わせた措置をとるなら、朝鮮半島の非核化問題は解決できる」と主張した。
その上で、
  「われわれは中国との戦略的意思疎通を強化し、協議・対話の動きと朝鮮半島の平和・安定をともに維持することを希望している」と述べ、中国側に協力を求めた。
中国側は首脳会談などに、李克強首相、王岐山国家副主席、王滬寧(おう・こねい)党政治局常務委員、楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(よう・けっち)政治局員、王毅国務委員兼外相らが出席した。
 
※習金平にとって金正恩の訪支は渡りに船、支北関係が改善されれば、北部戦区から命を狙われる事が無くなった。
悪い事ではないが、日本は半島から切り離された。
これで、嘘つき安倍総理は銭だけむしり取られる愚かな役回りしか出来ない。
金正恩と習金平はアメリカと日本を嘲笑っている事だろう。
習金平はお荷物を二つ抱えた事になるが、今始めた対米貿易戦争に勝算があるのだろうか?

  (4)
「コメント」

  【佐藤健志】『佐川氏勝利宣言!野党無能すぎw』おはよう寺ちゃん活動中 2018年3月28日 最新ニュース解説
本日のニュース一覧はこちら↓
0:19 佐川氏 安倍総理 関与 完全否定
5:44 金◯恩 電撃 訪中
9:35 露外交官 追放 24カ国に拡大
12:20 日米蜜月は安倍総理の片想い?
18:02 4月に日米首脳会談
21:20 森友疑惑 何故 改ざんしたのか?
 (5)
「記事内容」

中国国営メディアは28日午前、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が25日から28日まで非公式に中国を訪問し、習近平国家主席と会談したと報じた。
李雪主(リ・ソルジュ)夫人も同行した。
 
※金正恩は習金平を使うか? プーチンを使うか? 相当悩んだ末の結果が、米支関係を考慮し、敵の敵は味方、先ず習金平を選択した! これぞ朝鮮人である。
最後に逃げ込む先をプーチン(ロシア)にしたのであろう。
金正恩+習金平vsトランプ・・・・プーチンは対岸の火事、両者のお手並み拝見! どうするトランプ大統領!
トランプ大統領に残された最良の一手は早期の米露首脳会談である。

  (6)
「記事内容」

北朝鮮国営の朝鮮中央放送と平壌放送は28日午前のニュースで、訪中した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が中国の習近平国家主席に訪朝を要請し、受諾されたと報じた。
ラヂオプレスによると、両放送は、金正恩氏が26日に北京入りして習氏と会談、27日に北京を出発したと報道。
会談では「朝中親善関係の発展や朝鮮半島情勢の管理問題をはじめとする重要な各事項」について
  「突っ込んだ意見交換」が行われたという。
 ※米vs北朝鮮が米vsシナ+北朝鮮に摩り替った結果、トランプ大統領は当面、座視する他なかろう。
米ロ首脳会談が見えて来た。
米ロ会談が行われれば、シナ包囲網が完成し日本にとって今世紀最大の朗報だが、嘘つき安倍総理は万難を拝しトランプ指示に態度を改めるだろうか?

トランプは新自由主義者の嘘つき安倍総理を信頼しているのか?
2018・3・30 ワシントン=加納宏幸 【トランプ政権】
産経ニュース 米、「非核化」意図への懸念を日本と共有 国務省報道官

「記事内容」
米国務省のナウアート報道官は29日の記者会見で、日本政府が北朝鮮の
  「非核化」の意図を懐疑的に見ているとの指摘について、
  「日本政府側の感情は理解している。(米政府は)懸念を共有している」と述べ、日本との強固な同盟関係を重視して今後の対話に対応する考えを示した。
ナウアート氏は米国が日本と同じ考えを持っているとしながらも、
  「懐疑的な見方は理解するが、(北朝鮮との)会談に関しては現実的でもある」とし、米朝首脳会談に向けた準備を進める考えを強調した。
 
※嘘つき安倍総理は何時までトランプ大統領を騙し続けられるだろうか? 
トランプ大統領は北の核放棄を日米貿易摩擦解消の取引材料にするのだろうか?
嘘つき安倍総理はトランプ大統領への裏切りを止め、人類の敵・日本の敵習金平を何故、切り捨てないのだろうか? 
親シナ派の二階の意を汲み己の総理の椅子を守っているだけに過ぎないのではなかろうか? 
嘘つき安倍総理よ、もっと日本を大切にしろ!
2018・3・29 【金正恩氏電撃訪中】
産経ニュース 日本…安倍首相「具体的な行動を取らない限り制裁は維持」
「記事内容」
安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、中朝首脳会談について
  「北朝鮮の側から対話を求めてきた」と述べ、これまでの圧力路線が奏功しているとの認識を示した。
同時に、北朝鮮が非核化に向けて
  「具体的な行動を取らない限り制裁は維持しなければならない」と語り、引き続き圧力をかけていく考えを強調した。
また、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が中国の習近平国家主席に
  「朝鮮半島の非核化に尽力する」と表明したとされるが、外務省幹部は「北朝鮮の『非核化』は何を意味するかよく分からない」と懐疑的だ。
政府内には、中国が再び北朝鮮に影響力を行使することへの期待も出ている。
しかし、中国はロシアと同様に圧力よりも対話を重視し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の再開にも前向きだ。
日米は6カ国協議の枠組みでは北朝鮮に対する圧力が弱まりかねないとして、協議の再開には慎重な立場を取る。
北朝鮮との関係改善に前のめりな韓国も中露に同調するとの見方も消えない。
6カ国協議首席代表の金杉憲治外務省アジア大洋州局長と韓国外務省の李度勲(イドフン)朝鮮半島平和交渉本部長は28日、電話で意見交換し、日米韓の連携を確認した。
 
※北朝鮮に対する制裁を続けるなら、もっとやる事があるだろう。
シナ人と朝鮮人を知らない呑気なトランプ大統領!
2018・3・29 【金正恩氏電撃訪中】
産経ニュース 米朝首脳会談「できるだけ早く」 米報道官、準備急ぐ 中朝会談は「正しい方向」
2018・3・29 (1/4ページ) 
産経ニュース 米国…中国の敵対回帰を警戒 韓国…橋渡し役を奪われ複雑な思い 中国…血の友誼再び (2)
「記事内容」
サンダース米大統領報道官は28日の記者会見で、5月末までに開くとしているトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の首脳会談について「世界的に重要なことだ。
できるだけ早く行いたい」と述べ、準備を急ぐ考えを強調した。
中国の習近平国家主席が金氏と首脳会談を行ったことに触れ
  「事態は正しい方向に向かっている」として、北朝鮮情勢に関し、おおむね楽観的だとの見解を示した。
米朝首脳会談を巡り、サンダース氏は
  「正しく行われることを確認しなければならない」と指摘。
北朝鮮の核放棄の意思などを慎重に見極め準備を進める構えを見せた。
金氏が最高指導者に就任後、初めて国外に出て中朝首脳会談を開いたのは、
  「最大限の圧力」を北朝鮮に加える米国主導の政策が機能していることを示す
  「前向きなサインだ」と主張。
北朝鮮を対話に引き出したのはトランプ政権の成果だと誇示した。
 
※アメリカ人は蒋介石以来、何度シナ人と朝鮮人に騙されるのか?
  (2)
「記事内容」

26日に行われた中国の習近平国家主席と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の会談で
  「伝統的な親善」が強調され、中朝の「特別な関係」を強く印象づけた。
北との首脳会談を控える米韓は中朝接近を歓迎しつつも、非核化に逆行する動きが生じる可能性を警戒している。  
  トランプ氏は「とてもうまくいった」とツイート (ワシントン 黒瀬悦成)
  非核化に寄与期待も急接近にヤキモキ (ソウル 名村隆寛)
  「特別な関係」演出した習近平国家主席 (北京=藤本欣也)
中略
いずれにせよ、習政権は北朝鮮側の電撃的な訪中要請を受け入れた。
極めて重大な首脳会談を短期間の準備で行うという、以前では考えられない外交的決断を下した背景に陰のナンバー2、王岐山国家副主席の存在を指摘する声もある。
26日の夕食会では金氏の側近中の側近、崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長の隣に座っていた。
その夕食会のあいさつで金氏は何度も
  「中朝親善」を強調。
習氏も
  「伝統的な中朝親善は血で結ばれた親善だ」と述べ、中朝「血盟関係」の復活を宣言した。
国際社会は今後、“特別”な関係で結ばれた中朝両国を相手にすることになる。
 
※日本にとって脅威が増すばかりである。
嘘つき安倍総理は今度は何処の脅威を口にするのだろうか? 
金正恩の狙い・只今、朝鮮戦争前夜!
2018・3・28 ワシントン=黒瀬悦成 【金正恩氏電撃訪中】
産経ニュース トランプ米政権、中国から金正恩氏訪中の説明受ける 「最大限の圧力」路線の正しさ証明と強調
2018・3・28 ユーチューブ
【佐藤健志】 2018年3月28日 最新ニュース解説  (2)
2018・3・28
産経ニュース 北の核開発黙認の中国歴代指導者 自国利益優先、北包囲網の崩壊招く (3)
「記事内容」
サンダース米大統領報道官は27日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の中国訪問に関し、ホワイトハウス当局者らが同日、中国政府から説明を受けたことを明らかにした。
説明には、中国の習近平国家主席からトランプ大統領に宛てた個人的なメッセージも含まれていたとしている。
メッセージの中身は明らかにしていない。
サンダース氏は
  「米国は韓国および日本と引き続き緊密に連携する」とした上で、金氏の訪中について、
  「(米国などによる)北朝鮮に最大限の圧力をかけていく取り組みが、北朝鮮との対話に向けた適切な環境を作り上げている証左だ」と強調した。
一方、国務省のナウアート報道官は、金氏の訪中発表に先立つ27日の記者会見で、
  「中国は国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議の履行に向けて、さらにできることがあり、それらを避けて通ることのないよう希望する」と述べ、中国が独自に制裁緩和に応じるなどして対北国際包囲網を乱すことのないようくぎを刺した。
 
※トランプ大統領は北朝鮮問題がシナ+北朝鮮vsアメリカに変わった事を認識しているのだろうか?
  (2)
「コメント」

  【佐藤健志】『佐川氏勝利宣言!野党無能すぎw』おはよう寺ちゃん活動中 2018年3月28日 最新ニュース解説
本日のニュース一覧はこちら↓
0:19 佐川氏 安倍総理 関与 完全否定
5:44 金◯恩 電撃 訪中
9:35 露外交官 追放 24カ国に拡大
12:20 日米蜜月は安倍総理の片想い?
18:02 4月に日米首脳会談
21:20 森友疑惑 何故 改ざんしたのか?
  (32)
「記事内容」

朝鮮戦争最中の1950年12月3日夜、中国の要人居住地、北京の中南海の書斎で、北朝鮮の首相(当時)、金日成(キム・イルソン)と中国の最高指導者、毛沢東が密会していた。
その3日前の11月30日、米大統領のトルーマンが記者会見で
  「朝鮮戦争で核兵器使用の可能性を排除しない」と発言し、世界中に大きな衝撃が走った。
危機感を覚えた金日成は毛沢東と相談するため、すぐに北京に向かった。
中国人民志願軍が同年10月に朝鮮戦争に参戦した。
人海戦術などで連合国軍を翻弄し、戦局はかなり中朝側に有利な形に進められていた。
しかし、連合国軍が核兵器を使用すれば、情勢が一気に逆転される可能性があった。
中国当局が公開した外交資料によると、その日に行われた中朝首脳会談で、毛はトルーマン発言について
  「恫喝(どうかつ)である」と分析した。その理由として「ソ連がすでに核兵器の技術を持っている。トルーマンは核戦争をする気がないはずだ」と話した。
当時の中国も北朝鮮も核兵器を所有していなかった。
米国に対抗するすべを持っていないため、第三国のソ連の核抑止力に期待を寄せざるをえなかったのだ。
悔しい思いをした毛沢東も金日成も、核兵器を手に入れたいと決心したに違いない。
毛沢東は朝鮮戦争中から国内に対し「核兵器を作れ」と大号令をかけ、中国は1964年に核実験に成功し核保有国の仲間入りを果たした。
北朝鮮も90年代から核開発に本腰を入れた。
国際社会から厳しい制裁を受けるなか核実験を繰り返し、完成まであと少しまでのところに来たといわれている。
つづく
やっぱり金正恩は朝鮮人、頼った先はシナだった!
2018・3・27
産経ニュース 北京訪問の要人は金正恩氏
「記事内容」
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が26日から北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことがわかった。
中国共産党当局者が明らかにした。
同当局者によれば、中朝双方は今年初めから金正恩氏の訪中時期などについて交渉していた。
中国側は、北朝鮮が核放棄に向けて取り組む姿勢を示すことを金氏訪中の条件にしていたという。
今回、訪中が実現したことは、北朝鮮から前向きな回答を得た可能性がある。
朝鮮半島情勢をめぐり、4月に南北首脳会談、5月までに米朝首脳会談が行われる予定で、金氏は今回の訪中で、最大の保護国である中国の指導者と事前協議を行うものとみられる。
北朝鮮の最高指導者の訪中は、2011年5月の金正日総書記以来、7年ぶり。金正恩氏の訪中は最高指導者として初めて。
日米制服組トップが会談
2018・3・27 ワシントン=加納宏幸
産経ニュース 日米制服組トップが会談 北朝鮮問題などを協議 「日米同盟はアジア太平洋地域の平和と安全の礎石」
「記事内容」
河野克俊統合幕僚長は26日、米軍の制服組トップ、ダンフォード統合参謀本部議長と米国防総省で会談した。
北朝鮮核・ミサイル問題を含むアジア太平洋の地域情勢を協議し、引き続き緊密に連携していくことを確認した。
米統合参謀本部が会談後に発表した。
同本部は日米同盟が
  「アジア太平洋地域の平和と安全の礎石であり続ける」と強調した。
河野、ダンフォード両氏は中国による南シナ海、東シナ海への進出についても協議したとみられる。
河野氏は安倍晋三首相が提唱する
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」を話し合うため、英国、ベルギーの北大西洋条約機構(NATO)を経て訪米した。
トランプ大統領から対応能力が試されている日本!
2018・3・24 チャンネル桜
【討論】米(日)朝戦争は始まるか[桜H30/3/24]
「放送内容」
  パネリスト:
 荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)  鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
 西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)  野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
 古川勝久(元国連北朝鮮制裁専門家パネル委員)  馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)  司会:水島総
 
※嘘つき安倍総理は朝鮮半島有事若しくは朝鮮半島の混乱に備え対処しているのだろうか? 
嘘つき安倍総理は「森友問題・役人の文書改竄」を利用し、恣意的に国会を混乱させている可能性は無いのか?
休戦協定に関係の無い韓国と北朝鮮が何を進めるのか?
2018・3・24 ソウル=武田肇 朝日新聞デジタル
南北朝鮮、29日に高官協議 首脳会談に向け議題協議
「記事内容」
北朝鮮は24日午前、南北朝鮮の高官協議を29日に板門店の北側施設「統一閣」で開くとした韓国側の提案に同意した。
韓国統一省が発表した。
4月末に予定される文在寅(ムンジェイン)大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の首脳会談の準備に向け協議する。
韓国から趙明均(チョミョンギュン)統一相、北朝鮮からは祖国平和統一委員会の李善権(リソングォン)委員長をそれぞれトップとする代表団が出席する。
韓国側は朝鮮半島の非核化問題を中心に首脳会談の議題を詰めたい考えだ。
首脳会談に向けた実務的な問題については板門店の連絡チャンネルを通じて協議するとしている。
一方、趙統一相は23日、韓国・忠清南道で韓国軍関係者への講演で、南北首脳会談について
  「今後、このような形で大統領の任期中に数回開催されるのではないか」と述べ、文政権下で数回開かれる可能性があるとの予想を示した。
 
※米朝首脳会談成立の裏に何かが隠されている。
トランプ大統領は即、米朝首脳会談を決定したがその後、北朝鮮から何の音沙汰もない。
韓国は29日に南北高官協議と言うが、ここに至るまでの経緯の擦り合わせをするのであろう。
ボルトン次期補佐官はアメリカの過ちを知っている!
2018・3・26 チャンネルくらら
【3月26日配信】江崎道朗のネットブリーフィング「トランプ・金正恩会談をどう見るか」おざきひとみ【チャンネルくらら】
2018・3・24 ワシントン=黒瀬悦成 
【北朝鮮情勢】
産経ニュース 米朝首脳会談、北が非核化に応じなければ「時間の無駄だ」 ボルトン次期補佐官 (2)
「放送内容」
ナシ
 
※江崎道朗は嘘つき安倍総理の応援団、多くの投稿あり!
  (2)
「記事内容」

トランプ米大統領の国家安全保障問題担当補佐官に就任するボルトン元国連大使は米政府系放送
  「ラジオ・フリー・アジア」(RFA)とのインタビューに応じた。
ボルトン氏は、5月末までに実施予定の米朝首脳会談について
  「真の目的は北朝鮮の非核化であるべきだ」と述べた上で、
  「もし北朝鮮が(非核化に向けた)真剣な議論をする用意がないのであれば、会談は極めて短時間で終わるだろう」と警告した。
インタビューはボルトン氏が補佐官に指名される前の19日に行われ、RFAが23日に内容を公開した。
ボルトン氏は、北朝鮮に対する軍事攻撃について
  「好ましくないし、誰も望んでいない」としつつ、
  「北朝鮮に核兵器を持たせたままにするのも誤りだ」と強調。
米朝首脳会談の見通しについては
  「北朝鮮はこの25年間、約束を破り続けてきた。彼らが(非核化に)真剣なのかは疑わしい」との見方を示した。 ※北の核保有とミサイル開発を支援して来た張本人はアメリカの旧政権を支えて来た反トランプ勢力でる世界統一派(共産主義者)だろうに・・・ アメリカはこの事実を明確に世界に示すべきだろう。
また、
  「北朝鮮はこれまで、交渉を核・弾道ミサイル開発の隠れみのに使ってきた。同じ策略に再びはまってはならない」と指摘。
2003年にリビアのカダフィ旧体制に完全核放棄を受け入れさせたときと同様に、北朝鮮の核開発に関する全ての機器や資材を米政府が接収することを北朝鮮に認めさせるべきだと強調し、
  「それができないのであれば、会談は時間の無駄だ」と語った。
米朝首脳会談と嘘つき安倍総理!
2018・3・23 DHCTV

2018・3・23 チャンネル桜
【Front Japan 桜】森友改竄問題、読売・産経の不思議 / 米朝首脳会談~どちらも交渉に入れるのか / フリーランスを救済する国の取り組み[桜H30/3/23]  (2)

「放送内容」
  出演:武田邦彦×須田慎一郎


 
※米朝首脳会談の分析、少々違和感がある!
  (2)
「放送内容」

  キャスター:佐藤健志・佐波優子
 ■ 森友改竄問題、読売・産経の不思議 
 ■ フリーランスを救済する国の取り組み 
 ■ 米朝首脳会談~どちらも交渉に入れるのか 
※米朝首脳会談の背景と裏を語っている。
 ■ ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』が示す不可避  
※ 政治問題 ※
嘘つき安倍総理が国交大臣に公明党石井を連続起用する目的は何?
2018・3・22 (1/2ページ) 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース 「実効性確保の重要な一歩」古川勝久氏 海保の北寄港船報告義務付け
「記事内容」
国内入港船に北朝鮮寄港歴の報告を義務付ける海上保安庁の方針について、国連安全保障理事会北朝鮮制裁専門家パネル元委員の古川勝久氏は
  「遅きに失した感はある」としながらも、
  「海保は貨物検査などで数多くの船舶データを持っている。これらのデータベースを有効活用するのであれば、日本独自の制裁措置の実効性を確保する重要な一歩だ」と評価した。 
※日本は過去、海保(国交省)が持つ船舶データーを利用していなかったと吐露、見える嘘つき安倍総理の北制裁の甘さだけが際立つ記事である。
古川氏は北寄港歴の報告義務に加え、北朝鮮の港に出入りする船舶を監視する重要性を強調。
  「自己申告であれば、やましい船舶は書類を書き換えるなど不誠実な回答をすることも想定される。北に寄港した船舶を衛星で追尾し、国内港に来るかどうか事前に把握しておくことで実効性はより高まる」と指摘した。
衛星による船舶のモニタリングには米国側との連携も欠かせない。
古川氏はインテリジェンス(情報)の収集体制強化に向けて、米国のほか、友好国や国内の関係省庁間の協力をさらに強化する必要があるとの見方を示した。
また、米朝対話についても
  「数カ月前までののしりあっていた首脳同士で、対話は交渉ですらない。一足飛びに制裁解除という流れにはならないだろう。息の長いプロセスになる」と言及。
北朝鮮が具体的な行動を取るまでは、国内法で定めた制裁を粛々と継続すべきだと主張した。
一方で、北朝鮮に対する圧力を強め続けてきた国際社会にも、対話の流れが出始めたことで“緩み”が生じる恐れが危惧される。 
※今更、何を言うか! 
国連安保理は北朝鮮が平成18年に初の核実験を実施して以来、制裁決議を計10回採択。
ただ、石油精製品の輸出を9割削減し、海上での石油密輸防止に向けた船舶の貨物検査強化を義務付けるなどした直近の決議は昨年12月に採択されたばかりで、
  「インクの乾いていない状況」(古川氏)だという。
古川氏は
  「解除まで実施するのが国連加盟国の義務で、しっかりとクギを刺さなければならない。日本政府として実務レベルに落とし込んでアジア諸国と協力する必要がある」と話した。
 
※日本政府の尖閣対応とシナ漁民による密漁、対北朝鮮への経済制裁や漂着船、大和堆の密漁、韓国漁民の密漁、国内に巣食う在日シナ人や在日韓国朝鮮人、在日朝鮮人対策、大量のシナ人移民の受け入れを考えると、日本防衛を蔑ろにする嘘つき安倍総理の対シナ、対北朝鮮、対韓国政策の甘さに日本人はもうヘキヘキしている。
日本に出る幕無し!
2018・3・19 ベルリン 宮下日出男
産経ニュース 米朝首脳会談が実現へ フランクフルター・アルゲマイネ(ドイツ) 圧力に屈した金正恩氏
「記事内容」
トランプ米大統領が北朝鮮の非核化の為、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と5月迄に会談する意向を表明した。
トランプ氏との早期会談を望む金氏の申し入れに応じたものだが、実現すれば米朝首脳会談は初めてだ。
韓国紙は米韓同盟が非核化の犠牲にならぬようくぎを刺し、ロシア紙は米朝の軍事衝突を避けるために核とミサイルの開発を分離して論じることを提案。
独紙は成果への楽観論を戒めた。
  圧力に屈した金正恩氏  
中略
同紙はこうした会談が交渉の最後に
  「相互理解と和解の象徴」として開かれるべきであるにもかかわらず、そうした「慎重なプロセス」を経ていないことを懸念。
米国のみとの対等な直接交渉を目指す北朝鮮に対し、日本を含む6カ国協議メンバーとの話し合いを重視してきた従来の米国の姿勢との相違も指摘し、
  「トランプ氏がだまされない保証はあるのか」と警戒した。
独週刊紙ツァイト(電子版)は10日の論評で、首脳会談は圧力の結果というより、
  「金氏が兵器開発計画を続け、国際社会に交渉を強いた結果かもしれない」と指摘。
  「危険は金氏が外交攻勢で利益を脅しとること」とし、関係国と協調し、非核化を確実にする「透明で包括的なプロセス」の重要性を訴えた。
 
※6け国協議と言えば聞こえはいいが、日本は銭出し要員でしかない!
馬鹿でいい加減な根性無しの韓国に関わりたくないのに翻弄され続ける日米!
2018・3・19
産経ニュース 日米韓の安保担当者が北朝鮮情勢を協議「過去の過ち繰り返さない」
「記事内容」
谷内正太郎国家安全保障局長は18日(現地時間)、訪問先の米・サンフランシスコで米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と韓国の鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長と会談し、北朝鮮情勢問題について協議した。
日本政府の発表によると、谷内氏らは北朝鮮の完全な、検証可能なかつ不可逆的な方法での核・ミサイル放棄を実現するため、過去の過ちを繰り返さず、最大限の圧力を継続する方針を改めて確認した。
4月に予定される南北首脳会談や、その後の米朝首脳会談に向けて日米韓で緊密に連携することも確認した。
 
※世界のお荷物、韓国は対支関係を無視していいのか?
意味の無い取材! 何故、ンフランス?
2018・3・19 聞き手 三井美奈 【朝鮮半島・私はこうみる】
産経ニュース 安易な米朝暫定合意は危険 フランス戦略研究財団 アントワーヌ・ボンダズ研究員
「記事内容」
欧州連合(EU)加盟国で、北朝鮮への姿勢は大きく異なる。核保有国フランスは北朝鮮が核放棄しない限り、圧力をかけ続けるべきだとの立場で日米に近い。
中立国スウェーデンは北朝鮮に関与し続け、国際社会から孤立させるべきではないとの立場。
北朝鮮も、主張に耳を傾けてくれるスウェーデンを重視している。
報道では、スウェーデンが米朝首脳会談の候補地として浮上しているが、私は欧州開催の可能性は低いと思う。
政治、安全確保の両面から困難だ。
EUは北朝鮮の核問題で外交解決を求めてきたが、米朝首脳会談には不安がある。
米側は国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表が辞任し、対北交渉のベテラン経験者がいない。 
※政権に邪魔、役立たず!
準備期間も短いのに、トランプ政権は首脳会談で成果を出さねばならないという圧力にさらされている。 
※嘘、トランプ大統領に外圧無し!
北朝鮮で拘束中の米国人釈放では十分な成果といえない。
一方、金正恩朝鮮労働党委員長はトランプ米大統領と会談するだけで、父や祖父ができなかった歴史的成果を残せる。
非核化に応じるとは考えられず、米朝はなんらかの暫定合意を結ぶにとどまるだろう。
非核化につながる合意がないまま、米国が見返りを与えれば、米欧など6カ国と核合意を結んだイランに悪いシグナルを送ることになる。
EUは2001年、韓国の金大中大統領(当時)の対北融和策
  「太陽政策」を後押しするため、北朝鮮との外交関係を樹立した。
現在は貿易、政治の両面で関係はほとんどない。
米韓など当事国を支援する役割にとどまるだろう。 
※遠いフランスは北朝鮮に興味なし、当然である。
 ※産経は台湾やインド、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナム等のアジア諸国に取材を掛けろ!
米海軍の病院船マーシーが6月に東京港に寄港
2018・3・19 (1/5ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
産経ニュース 米海軍の巨大病院船が極東に展開「裏任務」は朝鮮半島有事への最終準備!?
「記事内容」
偶然にしてはあまりにタイミングが良過ぎるので、
  「裏の任務」があると、筆者は疑っている。
米海軍の病院船マーシーが6月に東京港に寄港する。
この一報に接し、朝鮮半島有事に備えているのでは、との観測が頭から離れない。
朝鮮労働党の金正恩委員長は平昌五輪と韓国の文在寅大統領の
  「北朝鮮好き」を利用し、米国のドナルド・トランプ大統領に対し米朝首脳会談を申し入れ、トランプ氏もとりあえず受諾した。
  「5月末まで」と期限を切って。
首脳会談自体が撤回され、または開催されても決裂すれば、6月のマーシーの出番となる…
マーシー寄港は内閣府が2月下旬に公表し、安倍晋三首相も8日の参院予算委員会で明らかにした。
首相は
  「船舶を利用した災害医療を考える機会にしたい。知見を生かし、大規模災害時の医療体制の確保を進めたい」と語った。
それはそれで事実だろう。
東日本大震災で沿岸部の病院機能がダウンし、病院船の導入を訴える与党議員連盟が寄港を要請してもいた。
しかし、マーシーの
  「主任務」は上陸作戦を敢行する米軍傷病兵への医療支援で、国内外の災害被災者への医療支援は
  「副任務」に位置付けられる。
全長272・6メートル、全幅32・2メートル、排水量6万9360トンの巨大船には、重篤患者用の80床を含む症状別のベッドが1000床もある。
12の手術室や集中治療室は無論、遺体安置所も完備する。
つづく
  トランプ発言はハッタリではない
中略
こう警告したトランプ氏は
  「北朝鮮の完全破壊」にまで国連の場で明言。
10日も記者団に
  「(米朝首脳会談は)大きな成功を収めるだろう」と口に出しながら
  「すぐに席を立つかもしれない」とスゴ味を効かせた。
トランプ氏の一連の発言は、同氏得意のハッタリではない、ということだ。
トランプ政権の底意を分析した一部欧州諸国は開戦後、速やかに韓国滞在の自国民を救出するため、太平洋やインド洋などに海軍艦艇を待機させてもいる。
ところで、朝鮮半島有事が現実と化せば、日本国内の重要施設や自衛隊・米軍基地に向けた北朝鮮工作員の破壊工作も十分あり得る。
国会も機能不全に陥るに違いない。
もっとも、森友学園問題に著しく偏重している現下の国会も、こと安全保障問題に関しては機能不全と表現して差し支えあるまい。
 
※日本の戦後政治は顔核と叫び「売国政策」ばかりを実行、日本国と日本人を守る気など更々無い。
日本の政治家は反日ばかり、日本の政党政治は既に終わっている。
日本人は与野党が繰り出す嘘に慣らされた! 今のままだと大和民族の由緒正しい古き良き日本国が滅ぶ! 
この事に早く気付けよ、、日本人!
これでもし、北朝鮮がトランプを裏切ったら怒るだろう!
2018・3・18 ロンドン=岡部伸 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース スウェーデン「核放棄を」 北に外相会談で要求

2018・3・17 ロンドン=岡部伸
産経ニュース 北朝鮮とスウェーデンの外相会談 1日延長 米朝会談準備か (2)

「記事内容」
スウェーデン外務省は17日、バルストロム外相がストックホルムを訪問中の北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談し、核兵器とミサイルの開発計画を放棄する必要性を指摘したと発表した。
同省は北朝鮮の人道状況や制裁、地域の安全問題についても協議したと明らかにした。
李氏は16日、スウェーデンのロベーン首相とも会談した。
ロベーン氏は
  「われわれは仲介役を務められればと考えている。(朝鮮半島での)緊張がこれ以上高まらないことが重要だ」と述べた。
バルストロム氏は同日、
  「米朝会談開催でスウェーデンが協力できることは行いたい」と語った。
  (2)
「記事内容」

スウェーデン外務省は16日、ストックホルムを訪問中の北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相とバルストロム外相の会談は予定していた同日中に終了しなかったため、17日も引き続き行うと発表した。
終了後に会談内容を公表するとしている。
李氏は北京経由で15日夜にストックホルムに到着し、15日と16日にバルストロム氏と会談。
16日朝はスウェーデンのロベーン首相とも会談した。
いずれも内容の詳細は不明。
16日の会談途中にバルストロム氏は、記者団に
  「米朝会談開催でスウェーデンが協力できることは行いたい」と語った。
またベルリンを訪問したロベーン氏も16日、メルケル首相との共同記者会見で、
  「われわれは仲介役を務められればと考えている。(朝鮮半島での)緊張がこれ以上高まらないことが重要だ」と述べた。
スウェーデン外務省は李氏の滞在日程を15-16日と発表していたが、スウェーデンのメディアは他の用事で18日まで滞在すると伝えている。
アメリカ・拘束米国人3人の解放要請!
2018・3・18 ワシントン=黒瀬悦成 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース ユン前米特別代表、拘束米国人3人の解放要請「米朝会談へ前向きメッセージに」
「記事内容」
米国務省のユン前北朝鮮担当特別代表は15日放送されたCNNテレビとのインタビューで、トランプ大統領が8日に米朝首脳会談の実施に応じた後、ニューヨークで北朝鮮当局者と面会し、同国で拘束中の米国人3人の解放を求めたことを明らかにした。
ユン氏は特別代表在任中、通称「ニューヨーク・チャンネル」と呼ばれる北朝鮮の国連代表部を通じて北朝鮮の金正恩体制と情報連絡などを行っていた。
ただ、ユン氏は2日付で特別代表を退いており、米政府を代表する立場で面会したかは明らかでない。
ユン氏は、3人の解放は
  「(首脳会談に向けた)前向きなメッセージになると伝えた」としている。
北朝鮮側の反応は明らかでない。
ユン氏はまた、米朝首脳会談を支持すると述べる一方、会談が失敗すれば朝鮮半島情勢が再び悪化する恐れがあると指摘した。
 ※シナは嘘つき安倍総理を恐れていないが、日本人の対支感情には相当、敏感のハズである。
だが、嘘つき安倍総理は日本人を頼りにせず、己の考えで外交を進めているが、悉く失敗。
成功したのは日本の財産をばら撒いた国々と大日本帝国の歴史を利用し勝ち得たインドとトルコのみ、対支包囲網は未だ、道半ばである。
嘘つき安倍総理は日本人を騙し、日支首脳会談を画策しているが、条件にシナが逮捕した日本人拉致被害者6~8名の返還要求をするのだろうか?  見返りに「AIIB」と「一帯一路」参加が条件なら、首脳会談は蹴れ!
北朝鮮で儲ける国際不法組織(武器・金融ブローカー)
2018・3・16 ニューヨーク=上塚真由
産経ニュース 北の制裁逃れ巧妙化 「瀬取り」ネットワーク駆使、シリアと取引、金融でも抜け穴
「記事内容」
国連安全保障理事会で、対北朝鮮の制裁決議の履行状況を監視し、制裁逃れを調べる北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの年次報告書が15日、公表された。
北朝鮮は、公海上で船から船へ石油精製品を移し替える「瀬取り」の手口を巧妙化させているほか、違法な金融取引や、内戦が続くシリアとの軍事協力を活発化させている実態も明らかになった。
  ▽国際的なブローカー
  「北朝鮮は、国際的な石油供給網を駆使し、外国人と共謀、海外企業の登記や国際銀行システムを悪用して、直近の安保理決議も無視している」
292ページに及ぶ報告書の冒頭でこう指摘し、悪質な制裁逃れの実態を批判。とくに注目しているのは石油精製品などの密輸手段となっている「瀬取り」だ。
報告書では昨年10月以降の「瀬取り」の手口として、
  ▽船名を偽装する
  ▽北朝鮮の国旗を白く塗りつぶす
  ▽夜間に行う▽位置や速度を他の船に電波で知らせる船舶自動識別装置(AIS)を切る-などがみられるとした。
中略
  ▽活発な軍事取引
  ▽金融取引も
中略
報告書では「北朝鮮の不正な活動や、加盟国の適切さを欠いた行動によって、金融制裁の効果が損なわれている」とし、加盟国に制裁の履行徹底を呼びかけた。
 
※悪夢・北朝鮮とシリアが繋がった!
日米関係・トランプ大統領はグローバリストの嘘つき安倍総理を信じるか?
2018・3・15 (1/2ページ) 【宮嶋茂樹の直球&曲球】 日本人の本音!
産経ニュース 3代目はホンネと弱み見せている…米は嫌がることを続けろ
「記事内容」
いっやあ…ほたえな(関西弁でふざけるなの意味)、ほたえな、トランプ米大統領まで一緒になって。
長い間不動産業やっとったから北朝鮮の恐ろしさ、汚さ、身にしみてないんや。
そのうち、イヤというほど分からせてくれるで。
トランプさんも大統領になってからはホワイトハウスの外では罵声浴びるばっかりやったけど、北京やソウルではチヤホヤされて…ありもしない
  「強制連行された従軍慰安婦」やら「南京大虐殺の30万人の犠牲者」までも何の疑いもなく丸め込まれて、どこまでオメデタイんや。
人権、人道に神経質なアメリカ人が、やで。
何百万人もの人民を飢えさせ、強制収容所へ送り込んだばかりか、側近や義理の叔父を処刑した独裁者やで。
アメリカ人青年を拷問の末、廃人にし(その後死亡)、いたいけな日本人少女を拉致しテロリストの教育係にするような国の首魁と話し合いできるわけないやん、韓国の大統領やあるまいし。
韓国人もホンマ、今や北朝鮮の完全な“ソウク”と成り下がってしもうて…。
あの3代目がいまやっと、ホンネと弱み見せとんのやで。
もうICBM(大陸間弾道ミサイル)も核実験ももはや、やりとうてもできんのや、経済制裁が効いて。
韓国の大統領におんどれから折れてまでゼニ欲しいんやろ。
トランプ大統領は、そんな独裁者の足元しっかり見て、
  「会談はアメリカで行うことを要求する…」ぐらい言うたらどないや。
日本だけ制裁強化で孤立やて? 孤立上等やないか、日本にはとうてい理解できん。
拉致被害者がおるのである。
安倍晋三首相は恐れず、トランプ大統領に進言するんや。
北の独裁者をアメリカに誘い出し、刑事訴追せよ、と。
理由なんか山ほどあるで、偽ドル、武器密造、テロ扇動…なあにアメリカなら、それができる。
3代目はそりゃあ嫌がるやろ。
自分がアメリカの大統領やったら間違いなく同じことやる。
せやから国から出ようとせんのである。
アメリカは今こそ、3代目を外へおびき寄せるために、嫌がることを続けるべきや。
トランプ大統領の信頼が揺らいでいる嘘つき安倍総理!
2018・3・15 ワシントン=黒瀬悦成
産経ニュース トランプ氏、在韓米軍撤退を示唆?貿易赤字問題めぐり「暴言」で支持者へアピールか
「記事内容」
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は14日、トランプ大統領が中西部ミズーリ州で同日開かれた資金集め集会での演説で、韓国との貿易赤字が是正されなければ在韓米軍を撤退させると受け取られる発言をしていたと報じた。
同紙が入手した演説録音によると、
  「米国は韓国との間で巨額の貿易赤字を抱えている一方で韓国を防衛している」と述べ、
  「米国は貿易分野でカネを失い、軍事分野でもカネを失っている」と不満を表明。
その上で、
  「北朝鮮と韓国の間に3万2千人(の米兵)がいるが、どうなるか様子を見よう」と述べ、米韓の貿易交渉の行方次第で在韓米軍を撤退させる用意があることを示唆。
「同盟諸国は自国のことばかり考えて米国のことなど気にしない」とも語ったという。
演説は支持者を前に非公開で行われており、得意の「暴言」で聴衆にアピールした可能性もあるものの、北朝鮮への対応で米政権として日韓などと連携して引き続き「最大限の圧力」をかける方針を打ち出す中、同盟の結束を脅かしかねない今回の発言は波紋を呼ぶ恐れがある。
トランプ氏は同じ演説で日本に関し、小細工を使って米自動車業界の日本への参入を阻んでいると主張
  「車のボンネットの6メートル上からボウリングの球を落とし、車体がへこんだら(輸入に)不合格となる。ひどいものだ」と批判した。
ただ、日本で行われている自動車の衝突試験ではそのような項目はなく、トランプ氏が何について言及しているかは明らかでない。
鼻血作戦は大嘘!
2018・3・16
産経ニュース 対北「鼻血作戦」は存在しない? ハリス米太平洋軍司令官「大統領の指示あれば全ての手段講じる」
「記事内容」
米太平洋軍のハリス司令官は15日の上院軍事委員会の公聴会で、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮はアジア太平洋地域の
  「最も急迫した脅威」だと指摘し、米朝首脳会談の成果についても
  「過度に楽観視できない」と主張した。
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の会談結果の予測は困難だとしながらも
  「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」の最終目標を堅持し、北朝鮮に対する警戒を怠ってはならないと強調した。
トランプ氏が在韓米軍の撤収を示唆したとの報道に関しては、米軍を撤退させれば、核開発を通じて体制維持と北主導の南北統一を狙う金氏が
  「勝利のダンスを躍り出すだろう」と警鐘を鳴らした。
ハリス氏は、北朝鮮のミサイル関連施設などに限定攻撃する「鼻血作戦」の存在を否定。
米国が武力行使に踏み切れば大規模衝突への発展は避けられないが、
  「大統領の指示があれば、全ての手段を講じる」と述べた。
 
※青山参議よ、お主が主張した「鼻血作戦」は誰の受け売りだったのか? 嘘は必ずバレる!
韓国人から見た朝鮮半島情勢!
2018・3・16 (1/2ページ) 聞き手、名村隆寛 【朝鮮半島・私はこうみる】
産経ニュース 「過去の北朝鮮を見れば狙いは分かる」韓国外国語大学碩座教授・尹徳敏(ユン・ドンミン)氏
「記事内容」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、米国本土まで届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成を目前に、最後の勝負に出てきた。
ただし、北朝鮮が持ち出した「非核化」は体制保証、軍事的脅威の解除、在韓米軍の撤退など、条件付きのものであろう。
ICBMを取引材料に、開発をやめる代わりに、現有ミサイルの保有を既定事実化し、米国に認めさせたいのだ。
トランプ米大統領は、
  「完全な非核化」とは言うが、とりあえずICBMの問題を解決できる体制ができればマイナスではなく、後は段階的に対処していくだろう。
年内の中間選挙など、国内問題も当然、意識しているはずだ。
ただし、北朝鮮が狙っているであろうパキスタンのような核兵器保有国としての地位は、核拡散防止条約(NPT)や同盟国との関係を考えれば黙認できない。
米朝首脳会談では非核化をめぐる合意文書ができる可能性もある。
ただ、合意と実際の行動は別だ。
北朝鮮は金日成(キム・イルソン)主席の時代から、「最終的な非核化」に関する合意を韓国や米国と何度かしているが、結局は北朝鮮が時間延ばしをしたことで進展していない。
いくら「歴史的な合意文書」が交わされても、北朝鮮をめぐっては、これまで同じパターンを繰り返してきた。
金正恩氏の狙いを知るには、北朝鮮が過去にとってきた姿勢を振り返ればよく分かる。
韓国や関係国は慎重に問題に対処し、北朝鮮の非核化に向けた「最大限の対北圧力」を引き続き加え、その体制を継続させねばならない。
懸念されるのは、米朝首脳会談の後に突発的なことが起きないかだ。
米朝首脳会談は
  「すべてかゼロか」の会談であり、最悪の状況も否定できない。
日本では、非核化に向けた交渉が「日本抜き」で進みかねない事態への警戒感もあるとの話も聞く。
だが、慌てる必要など全くない。
北朝鮮が拉致問題で日本に歩み寄ってくる可能性はあるが、日本なりのスタンスで対処し、「ノドン」など日本を射程に入れたミサイルなどの問題の解決も求めていくべきだ。
  ■韓国外国語大学碩座(せきざ)教授。
1959年生まれ。
慶応大で政治学博士号を取得。
90年代初めから韓国外交安保研究院で教授などを長年務め、朴槿恵政権では国家安保諮問団委員、統一準備委員会委員、国立外交院長などを歴任。
主な著書に「危機の韓国安保」など。
EUと北朝鮮の関係
2018・3・15 パリ=三井美奈
産経ニュース 欧州議会議員団、北と秘密交渉14回 記者会見で明かす
「記事内容」
欧州連合(EU)欧州議会のデバ対朝鮮半島交流議員団長は14日、仏ストラスブールで記者会見し、北朝鮮の核問題をめぐり、北の閣僚を含む当局者と3年間で14回の秘密交渉を行ったと明らかにした。
仏民放ラジオ「ヨーロッパ1」が伝えた。
デバ氏は北朝鮮に対し、「無条件の対話」を求めてきたと発言。
米国や日本、韓国とも接触してきたとした上で、米朝間の信頼醸成に役割を担ったと主張した。
同議員団の所属メンバーの一人は、「北朝鮮は議員団に、訪朝を積極的に呼びかけてきた」と明かした。
EUは2001年、北朝鮮と外交関係を樹立している。
デバ氏は英保守党の出身。
日本人にためになる動画!
2018・3・14 DHCTV 日本人必見動画!
 

「放送内容」
  【2018年3月14日(水)20:00〜21:00】
 ・ちょっと気になるニュース 
文書改竄・米朝首脳会談
 ・歴史を共に学びなおす
 ・テーマ:【第二次大戦後の歴史ーまとめー】
 ・質疑の時間 
北朝鮮情勢・日本人拉致問題
  出演:馬渕睦夫

アメリカが愚民揃いの朝鮮半島を欲しい訳がない!
2018・3・14 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース 「韓国は米軍撤収希望」北朝鮮、首脳会談前に主張
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は14日の論評で、米国が在韓米軍の駐留経費を巡り韓国側分担金の増額を要求していると指摘し
  「南朝鮮(韓国)の人民が願うのは、朝鮮半島の平和と安全を危うくする米軍の無条件撤収だ」と主張した。
5月に開催が見込まれる米朝首脳会談で、金正恩朝鮮労働党委員長が非核化の条件として在韓米軍の撤収を求めるとの観測が一部にある。
論評は改めて在韓米軍撤収に言及し、会談前に交渉力を高めようとの狙いがあるとみられる。
論評は
  「米国が自国の武力を南朝鮮に駐屯させるのは、南朝鮮を保護するためではなく、朝鮮半島や北東アジアで自らの侵略的目的を実現するためだ」と主張した。
 ※狭まる米朝首脳会談!
北朝鮮よ、アメリア軍撤収を言う前に、在日韓国人と在日朝鮮人全員に帰国命令でも出してくれ!

何処の記者が質問したのか?
2018・3・14 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース 菅義偉官房長官、何が効果的か検討 日朝会談の可能性問われ
「記事内容」
菅義偉官房長官は14日の記者会見で、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けて日朝首脳会談開催の可能性を問われ、  「核・ミサイル、拉致の包括的解決への取り組みを進める上で、何が最も効果的かとの観点から、さまざまな対応を検討する」と述べた。
菅氏は拉致問題を巡る米国との連携について、
  「9日の日米首脳電話会談でも拉致問題(解決への協力)について強く要請した」と強調した。
 
※未だ、成り行きが定まらない中、愚問を投げかけた記者の所属を知りたい!
人類の敵・日本の最大の脅威であるシナを一度足りとて非難する事無く、北朝鮮の核とミサイルの脅威を煽り続けた嘘つき安倍総理が、トランプ大統領が米朝首脳会談を決定すると、即、米朝首脳会談を支持、こんな変わり身の早い愚かな国家指導者が何処にいるだろうか? それが情けない日本に居る。
シンガポール2企業
2018・3・13 シンガポール=吉村英輝
産経ニュース シンガポール2企業、北朝鮮にぜいたく品輸出
「記事内容」
英BBC放送(電子版)は13日、国連の制裁決議に違反して、シンガポールの企業が北朝鮮にぜいたく品を輸出していた、と報じた。
この違反行為は、今週中にも国連安全保障理事会に提出される最終報告書の草案に記載されているという。
報告書は、飲料の卸売りなどを手がけるOCNと、その姉妹会社、Tスペシャリストの2企業が、ワインや蒸留酒などを昨年7月まで、北朝鮮に輸出していたと指摘。
両社が北朝鮮の銀行に開設した口座からシンガポールの銀行口座へ送金された記録から、2011~14年に200万ドル(約2億1300万円)相当の取引があったとした。
T社は国連に対し、取引は12年までで取引先も香港の企業だったとして違法行為を否定しているという。
両社の弁護士はシンガポール当局から捜査を受けていることを認める一方、制裁後は北朝鮮企業と取引していないと主張している。
OCNによる北朝鮮へのぜいたく品輸出については、北朝鮮専門サイトが昨年7月に指摘。OCNが、平壌で2つの高級デパートを合弁で経営していることなどを報じていた。
米朝首脳会談に気を許すな日本人!
2018・3・12 (1/5ページ) 【正論】
産経ニュース 今こそ対北政策で心すべきこと 防衛大学校教授・神谷万丈
「記事抜粋」
北朝鮮の最高指導者が、初めて韓国側に足を踏み入れる。
それは確かに画期的だ。自らの核を議題とする交渉を断固拒否してきた北朝鮮が、非核化を含む協議のために米国と対話する用意があると表明し、トランプ大統領もそれに応じるという。刮目(かつもく)すべき変化に違いない。金正恩体制発足以来4度の核実験を行い、昨年だけで15回も弾道ミサイルを発射した北朝鮮が、対話が続く間は核実験もミサイル発射も凍結するという。好ましい態度といってよかろう。
  ≪信じられぬ「非核化への意思」≫  ≪目くらまし戦術は常套手段≫
  ≪緩みない圧力をかけ続けよ≫
中略
北がこうした行動パターンを変えようとしている可能性がない、と決めつけるのは得策ではない。
だが、その可能性を過大評価してはならぬ。
北に対し、そうした変化を歓迎することを伝えると同時に、米韓と協調して緩みない抑止を維持して圧力をかけ続ける。
北に核の全面的な放棄を迫っていく。
そのためには、安倍晋三首相とトランプ大統領の密接な関係が今こそ、最大限活用されなければならない。
北が目くらましやごまかしにより得をすることは許してはならない。
日米韓の協調を引き出すために、安倍首相の外交力が求められる。
「瀬取り」を取り締まれぬアメリカ人が草案した日本国憲法!
2018・3・12 (1/4ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
産経ニュース 名提督・東郷平八郎でも北朝鮮の「瀬取り」を取り締まれぬ「自縛法」とは?(下)
2018・3・11 (1/4ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
名提督・東郷平八郎でも北朝鮮の「瀬取り」を取り締まれぬ「自縛法」とは?(上)
「記事抜粋」
朝鮮半島有事が勃発しても、対象船舶への立ち入り検査を可能せしめるには、日本に重大な影響を及ぼす『重要影響事態』か、国際社会の平和と安定を脅かす『国際平和共同対処事態』の認定が前提条件となる。
認められれば、軍艦などを除く船舶で積み荷や目的地を調べたり、航路変更を要請したりが可能となる。
ただ、日本の法体系では、まず不審船の船長の「同意」が必要と定められている。
生命に危険が迫らなければ武器使用もダメ。
北朝鮮の密輸船の船長は、朝鮮人民軍海軍の士官や朝鮮労働党の工作員である可能性が極めて高い。
こうした船長の
  「同意」は、法を整備した政治家も官僚も百パーセント思っていなかったはずだ。
しかも、生命の危険に直面して初めて武器使用できる状況に備え、海上自衛官は西部劇のガンマン並みの神がかった技術と度胸を錬成しなくては自らの命すら守れない。
事態が深刻になれば、船長の同意なしでも強制検査する《停船検査》の適用となる。
疑わしい船に海自が停船命令を出し、従わぬ場合は艦長判断で武器を使用する。
国際法上《臨検》と呼ばれる。が、有事の臨検は船舶の破壊行為を含むケースもあり、自衛隊が実施すれば憲法9条が禁じる交戦権の行使にあたる恐れを誘発する。
つづく
  「英国商船」撃沈の卓見
中略
国運を賭したロシアのバルチック艦隊迎撃を控え、東郷は決然と命じた。
  「皇国の興廃この一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」
朝鮮半島有事前夜や侵略意図を隠さぬ中国人民解放軍の異常な膨張…。
東郷の訓示は大東亜戦争後最大の危機に直面している現下の情勢にも当てはまる。
時まさに、わが国の「興廃」がかかっている、のである。
国民「各員は一層奮励努力」しなければいけない。
ところが、国会では日本の「興廃」とはまるで関係のない議論ばかりが“集中審議”されている。
  (上)
  「勝って兜の緒を締めよ」。
永田町を歩くと、このフレーズを口にする自民党議員に結構出会う。
厚生労働省の調査に不適切なデータがあったことが分かり、安倍晋三政権は今国会に提出する
  《働き方改革関連法案》に盛り込む予定だった裁量労働制の拡大を削除すると軌道修正。
森友学園問題をめぐっても、財務省が問題発覚後、決済文書を書き換えた疑いアリと朝日新聞が報じた。
いずれも野党が政府を追及している状況を受け、政府・与党関係者が自戒・自省して語ったのが、先述のフレーズであった。
  「勝って兜の緒を締めよ」は勝者にのみ許される自戒・自省の姿勢だ。
安倍政権の「敵失」に乗じる戦法を連発し、政策論争に乏しい野党が口に出せないフレーズでもある。
このフレーズは明治三十七八年戦役(日露戦争、1904~05年)後、戦時編制の聯合艦隊を解散し平時編成にした式典で大日本帝國海軍の元帥海軍大将・東郷平八郎(1848~1934年)が読み上げた
  《聯合艦隊解散の辞》の結語だ。
つづく
  制裁の実効性高める壁
中略
けれども、朝鮮半島有事など事態が目に見えて「急変」しなければ平時とみなされ、海自の活動は当面、
  《公海上での警戒監視》と《収集情報の米軍への提供》にとどまる。
実際に不審船を発見したら、取り締まりは米軍など同盟国や友好国に託すことになる。
そもそも朝鮮半島は「急変」して久しい。
  《経済封鎖》されている北朝鮮と周辺諸国が置かれている環境は「臨戦状態」と言い切れる。
戦争行為そのものの《海上封鎖》に至る展開も観測されているにもかかわらず、日本の法体系はわずかではあるが改善されて尚、「敵前逃亡」を続ける。 

嘘つき安倍総理はトランプ大統領に逆らわず胡麻を擂った!
2018・3・11 ワシントン時事14:31
トランプ氏即断、側近も驚き=安倍首相は「蚊帳の外」―米紙
「記事内容」
トランプ米大統領が8日に韓国の鄭義溶国家安保室長と会談し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長からの会談要請を受け入れた際、同席したマティス国防長官らが
  「(首脳会談の)危険性とマイナス面」への懸念を訴えたが、トランプ氏は取り合わずに決断したことが分かった。
10日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が伝えた。
ホワイトハウスの大統領執務室で行われた鄭氏との会談は45分続き、マティス氏のほか、ペンス副大統領、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)、コーツ国家情報長官、ダンフォード統合参謀本部議長らが同席した。
トランプ氏の即断は鄭氏だけでなく、側近らも驚かせたという。
鄭氏がホワイトハウスに到着する直前の8日午前の段階で、米側は情報機関を通じて金委員長からの会談要請を把握していた。
トランプ氏はアフリカ歴訪中のティラーソン国務長官にもその内容を連絡したが、要請を受け入れるかどうかはその時点で伝えなかった。
トランプ氏は、鄭氏にホワイトハウスで米朝首脳会談実施の発表を行うよう提案。
鄭氏は急きょマクマスター氏の執務室で文案を作成し、安全が確保された電話で文在寅大統領の了承を得た。
ただトランプ氏の側近らは外国政府当局者が記者会見場を使うことに反対
鄭氏はホワイトハウス西棟の車寄せで会見を行うことになった。
トランプ氏は鄭氏が車寄せに向かった際、安倍晋三首相に電話を入れ、会談内容を報告した。
タイムズ紙はトランプ氏の即断は側近だけでなく同盟国の不意を突き、
  「安倍氏は蚊帳の外に置かれた」と指摘した。 
 
※トランプ大統領は嘘つき安倍総理の誠実さの無さを知った可能性がある。
正体(反トランプ派のグローバリストの支配下・二枚舌対米外交)がバレタのか?
トランプ大統領のツイートで吹っ飛んだ記事内容!
2018・3・11 (1/3ページ) 編集委員 【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】
産経ニュース 米朝急展開なぜ? 「斬首」への恐怖が金正恩氏を駆り立てる
「記事内容」
北朝鮮は建国70年で独裁3代目の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に会談を呼びかけた。
なぜ、いまなのか? 
その動機は恐怖とみられている。
金正恩氏は居場所を変えて暗殺を恐れているという。
一方で、米朝会談の焦点は、米国の「北朝鮮の核廃棄」要求と、北朝鮮の「朝鮮半島の非核化」主張の対立だ。
北朝鮮は米韓同盟で韓国にかかっている米国の「核の傘」(拡大抑止)も含む非核化、つまり在韓米軍撤退を要求する見込み。
人道問題を重視するトランプ大統領は日本人拉致問題も取り上げるとみられ注目される。
  まただまされる?
 ※当然ある。
  金正恩氏の「最大の盾」は文在寅政権 
※北朝鮮に身を捧げたムン・ジェイン!
  南北首脳会談は「バラ色」?
米朝と南北の首脳会談のいずれが先行するかはまだ不明だが、米朝による非核化の協議が確実になったことで、南北首脳会談は
  「バラ色」になる可能性が高くなった。
中略
韓国も北朝鮮も指導者が異様なほど機嫌がいい。
金正恩、文在寅両氏は連日、満面の笑みである。
構図としては日米VS南北となってきた。
米ワシントンは「歓迎」と「警戒感」を同時にみせている。
トランプ大統領も「非常に肯定的」としながらも「無駄な希望になるかもしれない」とツイートした。
ワシントンの強硬派は
  「北朝鮮は信じられない」といい、対話派は
  「この機会を逃してはならない」と主張する。
日本には拉致問題解決への
  「期待」がある一方で、懐疑的な見方や警戒感も根強い。
制裁強化を含め日米の連携が重要な局面に入った

 ※この記事はトランプ大統領が日米首脳電話会談の内容をツイートする前だろう。
雨いぜ、久保田さん!
独裁者が敵の攻撃を恐れ独裁政治をやれると思うのか? 北の時間稼ぎと思うよ!
米を騙す側に回った嘘つき安倍総理・米vs韓国+北朝鮮+シナ+日本!
2018・3・11
産経ニュース 米朝会談、最高の合意期待 トランプ氏、失敗にも言及 「安倍晋三首相北との対話に熱心」とも
2018・3・11 【激動・朝鮮半島】 
トホホ!
産経ニュース 「約束を守ると信じる!」 北のミサイル実験凍結についてトランプ氏がツイート (2)
2018・3・11 ワシントン=黒瀬悦成 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース トランプ氏が北朝鮮関連でツイート連発も習近平氏の英語表記を「XI XINPING」と間違う (3)
2018・3・11 ソウル=名村隆寛 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース 「韓米同盟がなくなれば戦争の脅威むしろ高まる」 米朝首脳会談に韓国各紙 「日本は戸惑い」との見方も (4)
2018・3・10 (1/2ページ) ワシントン=黒瀬悦成 
【激動・朝鮮半島】
産経ニュース 米朝首脳会談 「非核化への具体的取り組み前提」と大統領報道官 会談場所調整に数週間 (5)
2018・3・10 共同 
【激動・朝鮮半島】
産経ニュース トランプ大統領に特別メッセージ 金正恩氏、会談要請とは別 (6)
2018・3・9 ワシントン=黒瀬悦成、加納宏幸 【北朝鮮情勢】
産経ニュース 金正恩氏が会談要請 トランプ氏受諾「5月までに」 (7)
2018・3・9 【北朝鮮情勢】
産経ニュース 韓国、まもなく北朝鮮問題で重大発表 トランプ米大統領が明かす (8)
2018・3・9 共同 【北朝鮮情勢】
産経ニュース 韓国、米に訪朝結果説明 金正恩氏メッセージ伝達 (9)
2018・3・9 朝鮮日報
(朝鮮日報日本語版) 「金正恩委員長、非核化の意思表明」 (10)

「記事内容」
トランプ米大統領は10日、東部ペンシルベニア州ピッツバーグ近郊で開いた支持者集会で演説し、米朝首脳会談について
  「世界にとって最高の合意ができるかもしれない」と期待を示した。
一方で
  「早々に立ち去るかもしれない」とも述べ、成果なく失敗する可能性もあるとの認識を示した。
トランプ氏はまた
  「北朝鮮は2017年11月以来ミサイル実験をしておらず、われわれの会合までの間は(実験を)しないと約束した。彼らがその約束を守ると信じる!」とツイッターに書き込んだ。
  「会合」は、トランプ氏が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の提案に応じ、5月末までに実施する方針を決めた米朝首脳会談を指すとみられる。
別のツイートでは、安倍晋三首相と話をしたとし
  「(彼は)北朝鮮との対話にとても熱心だ」と記した。 
※嘘つき安倍総理はシナの脅威を一度も口にする事無く、北の脅威を叫んでいたが、急転直下、米朝首脳会談を熱心に説いた真意は何処にあるのか? 拉致被害者がいるにも拘らず、嘘つき安倍総理の変身ぶりに空しささえ覚える。
トランプ氏が米朝首脳会談実施を決めたことを首相が支持したとの趣旨とみられる。
  (2)
「記事内容」

トランプ米大統領は10日、
  「北朝鮮は2017年11月以来ミサイル実験をしておらず、われわれの会合までの間は(実験を)しないと約束した。彼らがその約束を守ると信じる!」とツイッターに書き込んだ。
  「会合」は、トランプ氏が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の提案に応じ、5月末までに実施する方針を決めた米朝首脳会談を指すとみられる。
別のツイートでは、安倍晋三首相と話をしたとし
  「(彼は)北朝鮮との対話にとても熱心だ」
と記した。
トランプ氏が米朝首脳会談実施を決めたことを首相が支持したとの趣旨とみられる。
会話の時期は記されていないが、両者は日本時間9日に電話会談している。
 
※嘘つき安倍総理の二面性を如実に表しているトランプ大統領証言だが、嘘つき安倍総理は騙し屋である事も同時に証明された。
嘘つき安倍総理はシナ人同様、朝鮮人の特殊性特性(嘘つき)をトランプ大統領に伝えたのだろうか?
伝えていなければ、トランプ大統領を騙したことになる。
嘘つき安倍総理は本当に日本人だろうか?
これで北朝鮮はアメリカの攻撃に怯える事無く核開発とミサイル開発に集中できるのであるが、嘘つき安倍総理は北朝鮮の企みに加担した事になる。
結果は米朝首脳会談後、最大の関心事である。
  (3)
「記事内容」

トランプ米大統領は10日、米朝首脳会談をめぐる中国の習近平国家主席との9日の電話会談で、
  「習氏は米国が悪い選択肢をとらず、問題を外交的に解決しようとしていることに感謝すると言ってくれた」とツイッターで明らかにした。
トランプ氏はその上で
  「中国は引き続き助けになってくれている!」と述べ、北朝鮮問題への対応での中国の貢献に謝意を示した。
ただ、トランプ氏のツイートは当初、習氏の名前について英語表記で「XI JINPING」とあるべきところを「XI XINPING」と誤って書き込まれていた。
表記は現在訂正されている。
トランプ米大統領はこの日、北朝鮮に関するツイートを連発。
続くツイートでは安倍晋三首相との電話会談で安倍首相が
  「北朝鮮との(米朝)会談に夢中になっていた」とした。
その約2時間後には
  「北朝鮮は2017年11月28日(米国時間)以来ミサイル実験をしておらず、(米朝が)会合を行うまでの間は実験をしないと約束した。彼らがその約束を守ると信じる!」と強調。
別のツイートでは、米朝会談が発表された直後は
  「驚愕していた」メディアが翌朝は
  「大したことではないと言っていた」と報道ぶりに不満を示した上で、
  「構うものか!」と言い捨てた。
一方、トランプ氏は10日、ホワイトハウスで記者団に対し、米朝首脳会談の見通しについて
  「大いなる成功を収めると思う」と述べ、北朝鮮の非核化実現への自信を示した。
 
※驚愕、日支が同調! 嘘つき安倍総理は日支首脳会談をやりたいだけだろう。
  (4)
「記事内容」

トランプ米大統領が5月までに北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と首脳会談を行う意向を示したことについて、韓国各紙は10日、1面で大きく報じた。
朝鮮日報は社説で、金正恩氏の核放棄に対する見返りの可能性に米韓同盟破棄と在韓米軍撤収を挙げ、
  「北朝鮮の核がなくなっても、韓米同盟がなくなれば朝鮮半島での戦争の脅威はむしろ一層高まるだろう。韓米同盟の破棄と北の核廃棄の交換は受け入れられない」とした。
東亜日報の社説は
  「朝鮮半島情勢が劇的に転換したのは、何よりも文在寅政権の仲裁外交の役割が大きい」と評価。
一方で、北朝鮮が核兵器の廃棄を受け入れれば
  「対北制裁の解除、平和協定の締結、米朝関係正常化、韓米合同軍事演習の中止を要求するだろう」とし、
  「いつでも覆せる不安な合意だ」と展望した。
中央日報
  「朝鮮戦争休戦から65年ぶりの絶好機」とする一方、
  「会談が失敗した場合、機会は危機に急変するかもしれない」と指摘。
  「どんなことが突然起きるか分からない」と楽観を戒めた。
一方、米朝首脳会談に対する日本の反応について、韓国メディアは
  「日本パッシング(外し)を心配する安倍(首相)」(朝鮮日報)、
  「日本は衝撃を受け、前例ない首脳会談の急進行に戸惑っている」(KBS放送)などと強調。
中央日報は、安倍首相が4月にトランプ氏と会談することを決めたのは
  「安倍首相の焦燥感が反映されている」と断じた。 
※これは当たり、嘘つきは小心者である。
  (5)
「記事内容」

サンダース米大統領報道官は9日の記者会見で、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による首脳会談について、北朝鮮が非核化に向けた
  「具体的かつ検証可能な行動をとるのを視認するまでは会談しない」と述べた。
「具体的行動」が何を指すかは明確にしなかった。
サンダース氏は
  「大統領は北朝鮮が具体的措置をとることを前提に会談に応じることにした」と語り、北朝鮮の対応次第では首脳会談の取りやめもあり得ることを示唆した。
同氏はまた
  「北朝鮮に対する米国の制裁圧力は継続する」と述べ、会談と引き換えに制裁を緩和することはないと改めて強調した。
ホワイトハウスによると、トランプ氏は9日、中国の習近平国家主席との電話会談で、北朝鮮が
  「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」に向けた実質的な取り組みを行うまで圧力と制裁を維持することを確認した。
一方、アフリカ諸国を歴訪中のティラーソン米国務長官は9日、ジブチで記者団に対し、トランプ氏が金氏の会談要請に応じたことについて
  「トランプ氏自身が決めた」と述べた。
ティラーソン氏は、トランプ氏が
  「適切な条件と時期の下で北朝鮮との対話に応じる用意があると述べてきた」とし、
  「トランプ氏は今が適切な時だと判断した」と語った。
ティラーソン氏はまた、首脳会談の日程と場所の調整には数週間を要するとの見通しを明らかにした。
  (6)
「記事内容」

韓国政府高官は米ワシントンで現地時間の9日、金正恩朝鮮労働党委員長が訪朝した韓国特使団を通じてトランプ米大統領に向け、早期の会談の要請とは別に
  「特別なメッセージ」を送っていたと明らかにした。
首脳会談実現のための
  「信頼構築の一環」としたが、内容は明らかにしなかった。
韓国記者団との懇談で語った。
聯合ニュースが伝えた。
訪米した鄭義溶・大統領府国家安保室長らから口頭で金正恩氏のメッセージを伝えられたトランプ氏は非常に肯定的な反応を示したという。
このメッセージの内容に注目が集まりそうだ。
記者団からは非核化に関連したメッセージかとの質問が出たが、高官は
  「首脳間のやりとりを全て公開することはできない。非常に包括的な内容だ」と述べるにとどめた。
高官は米朝首脳会談に先立ち、米朝実務者間の接触や双方の特使が相互に訪問するなど、事前調整が行われる可能性があるとの見方を示した。
  (7)
「記事内容」

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談した韓国の鄭義溶・大統領府国家安保室長は8日、米ホワイトハウスで記者団を前に声明を読み上げ、金氏がトランプ大統領との会談を要請したと発表した。
トランプ氏は要請を受諾し、
  「5月までに会談する」と応じたとしている。
声明はまた、北朝鮮が
  「非核化」の意向を表明し、今後は核実験と弾道ミサイル発射を「自制する」と約束したとしている。
鄭氏はまた、平昌五輪・パラリンピックの閉会後まで実施が延期されている米韓合同軍事演習について、4月に予定通り実施すると発表した。
鄭氏ら韓国政府の訪米団は8日にワシントンに到着し、ホワイトハウスでマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会談し、南北会談の詳細について説明した。
  (8)
「記事内容」

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談結果を説明するため訪米した韓国の鄭義溶・大統領府国家安保室長らは8日、ホワイトハウスでマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らと会談した。
トランプ米大統領は、北朝鮮問題について韓国政府が午後7時(日本時間9日午前9時)に重大発表を行うと記者団に語った。
ロイター通信によると、韓国大統領府当局者は8日、鄭氏が近くトランプ大統領と面会すると明らかにした。
韓国は米朝対話実現に積極的だが、トランプ政権は北朝鮮の核放棄の意思を慎重に見極める構え。
鄭氏らの説明を踏まえ、日米韓の3カ国で協議して対応を判断する方針だ。
鄭氏は金正恩氏の発言のうち、米国関連の未公表部分があると明言していた。
金正恩氏が寧辺の核施設稼働を中断する用意があるとの立場を示したとの韓国報道もある。
  (9)
「記事内容」

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談した韓国の鄭義溶・大統領府国家安保室長が8日、会談内容をトランプ米政権に説明するため訪米し、ホワイトハウスを訪れた。
米政府当局者によると、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らと会談。
韓国大統領府関係者は「(金正恩氏の)メッセージを米側に伝える」としていた。
韓国は米朝対話実現に積極的だが、トランプ政権は北朝鮮の核放棄の意思を慎重に見極める構え。
鄭氏らの説明を踏まえ、日米韓の3カ国で協議して対応を判断する方針だ。
鄭氏は金正恩氏の発言のうち、米国関連の未公表部分があると明言していた。
金正恩氏が寧辺の核施設稼働を中断する用意があるとの立場を示したとの韓国報道もある。
北朝鮮が非核化問題で米国との対話の用意を表明したことについて、トランプ大統領は6日、北朝鮮は「真剣だ」と評価しつつ、米朝対話に応じるかどうかは明言を避けた。
 
※ムン・ジェインは北朝鮮人、アメリカを騙し、南北統一し、朝鮮半島に新たに核保有国を建国したいと狙っている野心家であり、非常に危険な政治屋である。
  (10)
「記事内容」

韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は8日(現地時間)、ドナルド・トランプ米大統領に、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の親書を手渡した。
これは、鄭義溶室長が同日午前、米ホワイトハウスでトランプ大統領と会談した後に記者会見を開いて明らかにしたものだ。
鄭義溶室長がトランプ大統領に渡した金正恩委員長の親書には、北朝鮮の非核化意思に関する内容、核とミサイル実験を中止するという内容、トランプ大統領と早期に会談を希望するという内容などが書かれているという。
鄭義溶室長は
  「『(韓国の特使団が)北朝鮮の指導者・金正恩委員長と会った時、金委員長は非核化に対する意思を持っていることに言及した』とトランプ大統領に伝えた。金委員長は、北朝鮮が今後、どのような核またはミサイル実験も自制することを約束した」と述べた。
また、鄭義溶室長は
  「金委員長は、韓米両国の定例的な合同軍事演習が継続されなければならない点を理解している」
  「金委員長は、トランプ大統領にできるだけ早期に会いたいという考えを表明した」と述べた。
さらに、鄭義溶室長は「トランプ大統領は(このような)ブリーフィングに感謝の意を表し、
  『恒久的な非核化を達成するため、金委員長と今年5月までに会うだろう』と言った」と伝えた。
続いて、
  「大韓民国は米国、日本、そして全世界の多くの友好国と共に韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化に対する完全かつ断固たる意志を堅持していく」
  「トランプ大統領と共に、我々は平和的解決の可能性を試みるための外交的プロセスを持続することにおいて楽観している」と述べた。
鄭義溶室長は
  「大韓民国、米国、そして友好国は過去の失敗を繰り返さず、北朝鮮がその言葉を具体的な行動で示すまで圧力が続くことを強調する点において、一致団結した立場を堅持している」と付け加えた。
 
※南北で時間稼ぎか? 嘘つき民族を信じられるのか?
冬季五輪後の朝鮮半島の行方!
2018・3・10 ユーチューブ
いわんかな#9-2【朝鮮半島危機と日本の核武装】ゲスト:室谷克実★堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
2018・3・7 
いわんかな#9-1【平昌五輪後が正念場!朝鮮半島危機一髪!】ゲスト:室谷克実★堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★北朝鮮・金正恩 韓国・文在寅の幻想に惑わされるべからず
「放送内容」
  <#9-2後半・目次的なもの>
・北朝鮮の核を容認するアメリカ(民主党系)としないアメリカ(トランプ政権)がある
・北朝鮮の核を認めたら、世界中の国々も核保有を主張することになる。それは日本も核を持つことができるようになるということ。
・インド、パキスタン、イスラエルは、なぜ核保有を認められているのか?
 アメリカはインドに核の技術提供までしている。
・日本で中川昭一氏、安倍晋三氏が核保有を言い出した時、米国は潰しにかかった。”日本には絶対核を持たせないという不文律”とは何か?
・今問われる、日本の核保有をめぐる立ち位置。
(トランプの共和党の内に話をつけておく必要あり→急げ)
・アメリカ世論は少しづつ北朝鮮嫌悪を高め、戦いの準備を始めている。
 情報戦という形で、戦いはすでに始まっていて、国際世論をも醸成しようとしている。
・文在寅の娘(ムン・ダヘ)が韓国の極左政党・正義党に入党。正義党とは北朝鮮との連邦制を提唱している小政党。
・中国は朝鮮半島問題に無関心、米国との様々な対立に向け準備中。
・北朝鮮は「日本は百年の敵」「中国は千年の宿敵」と今やスローガンを張っている。
・アメリカでベストセラー中の「Pachinko(パチンコ)」Min Jin Lee 著、について。何か目的、裏はあるのか?
・米国のメディアは北朝鮮ミサイルの問題より、銃規制問題、国内テロ、移民問題に関心あり?(とはいえ最大の敵国としては現在第一位(51%))
・プーチンの動向。3/18に行われるロシア大頭領選挙後の動きに注目。「この問題は金正恩の勝ち、彼は成熟した政治家であり北朝鮮といえども主権国家だ」とプーチンは言い、北の核保有は認めている。
・これからの時代は「米vs中露」ではない、「米露vs中」である。
・日本の周辺国が全て核を持つことになってしまった場合、
 日本は「アメリカさんお願い!お願い!」状態に陥る危機あり。
  <日本の核武装問題>
・日本も核を持てる時代になっているが(武器的に)、日本の世論はそれを認める土壌となっていない。日本が目覚めるには、敵国の第一撃を日本の国土で甘受する以外にない。(といったことを安倍首相も専守防衛について発言している)
・日下先生へ質問「日本と安倍首相はどうすればよいですか?」
・核について。「ここには触らないでおこう」と思いながら議論している人ばかりだが、それはもう無理。逆撫でしてもやるしかない。
・新聞やテレビがそれをやっている、マスコミが目を覚ますしかない。
・一発食らえば日本人は目覚めるのか?
・一発が通常爆弾だった場合、日本人は目覚めるのか?→目覚めないで全員一致?
・日本が核兵器を持つための最短コースは?
・日本に核武装議論がこれから起きるか?
・韓国の一般有権者はこれでいいと思っているのか?支持率もまだ50%以上ある。
・朝鮮半島は誰も触りたくない重荷(burden)の土地、それは昔からずっとそう。中国(習近平)が進出しない理由もそこにある。
・北は中国(ロシア)、南は米国が管理してる状態が日本にとってはベストではないか。
  <#9-1前半・目次的なもの>
・北朝鮮問題は、平昌五輪後が正念場!(日米韓朝共に!)
・室谷克実さんは新聞などの公開情報を元に調査活動されている。
・金正恩の妹、金与正(キム・ヨジョン)の五輪で大活躍。
・「統一の扉を開く主役になって」とおだてられた文在寅は舞い上がりっぱなし
・文在寅とそのグループの心の祖国は北にある。
・韓国の国会議員の4割は前科者(文在寅も含む)。
・五輪後、文在寅政権は国内の保守派を潰しにかかるだろう。
・韓国は法治国家ではなかった!(遡及法、事後法の存在)。
・韓国では親日派の財産が没収される法律も施行された(2005年)。
・米軍が作戦を実行するなら、梅雨の前か、梅雨明け(朝鮮戦争は梅雨中の6月25日)。
・文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一 外交・安保特別補佐官→文在寅大統領が公式には言えない本音を代弁する人物。
・文在寅が米国に「米軍は出て行け」といったら、米軍は撤退する。韓国を防衛する役割は無い。
・韓国で300万部ベストセラーとなった「ムクゲの花が咲きました」をご存知か?
・米軍が韓国から撤退したら、北朝鮮との戦争がしやすくなるのでは。
・アメリカは非核化が第一。それができなければ北朝鮮の核は世界に拡散する。
・北の核を容認したいのは、米国のいわゆるネオコン(軍産複合体)勢力(民主党、クリントン等)。世界を混乱させたい勢力。トランプはそうではないことに気づくべき。
ゲスト:
  室谷克実(むろたに かつみ)
評論家 1949年生 元時事通信政治部記者(ソウル特派員)
著書:
『呆韓論』(産経新聞出版 2013年12月)※27万部突破ベストセラー
『崩韓論』(飛鳥新社 2017年2月発売)
『韓国リスク』(産経新聞出版 2017年12月)※加藤達也氏との共著
  出演:(左から順に)
日下公人(評論家)※途中から参加  志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)  
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)  室谷克実(評論家・元時事通信政治部ソウル特派員)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)  高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)※途中から参加
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)
お呼びが掛らない憐れな習金平!
2018・3・9 (1/2ページ) 北京=藤本欣也 【激動・朝鮮半島】
産経ニュース “蚊帳の外”の中国…「歓迎」「自賛」「当惑」が錯綜
「記事内容」
中国外務省の耿爽報道官は9日の記者会見で、米朝首脳会談の開催について歓迎の意を示し、
  「積極的な進展を望む」と述べた。
ただ、一連の緊張緩和の流れの中で中国は“蚊帳の外”に置かれており、事態の急展開に戸惑っているのが実情といえる。
習近平政権が掲げる「大国外交」の看板にも傷が付きかねない事態だ。
耿氏は会見で、
  「中国は朝鮮半島の隣国かつ重要な当事国として、対話による問題解決に尽力してきた。その努力は衆目の一致するところだ」と中国の取り組みについても自賛した。
しかし一連の対話ムードは韓国と北朝鮮が主導し、米国を巻き込もうとしているのが現状。
中国の王毅外相が8日の記者会見で、平昌五輪を機に生まれた朝鮮半島情勢の変化に
  「当惑している人もいる」と指摘したが、それは中国の実情を吐露したものともいえる。
もちろん、国境を接する北朝鮮情勢が安定することは、難民流入や核事故を懸念する中国にとって歓迎すべきことだ。
ただ、大国外交を展開する習政権にとって、裏庭である朝鮮半島情勢に影響力を行使できない事態は避けたいのが本音。
北朝鮮の核問題をめぐっては、中国が議長国として影響力を保持してきた6カ国協議は2008年に中断。
最近は国連制裁に協力する中国に北朝鮮が反発を強め、昨年11月、習国家主席の特使が訪朝した際も、金正恩・朝鮮労働党委員長は会わなかったとされる。
耿氏は会見で、関係国は今後、
  「必要かつ有益な2国間、多国間の接触」を行い、
  「各国の懸念が等しく解決されることを望む」との立場を示した。
習政権は、米朝対話の行き詰まりも視野に、中国が参加する対話の枠組みづくりを模索していくもようだ。
 
※ムン・ジェインは南北問題にアメリカを巻き込んだ! 朝鮮人特有の外交の成果であろう。
朝鮮半島情勢
2018・3・9 DHCTV

「放送内容」
  出演:武田邦彦×須田慎一郎


 
※武田教授は朝鮮人を理解していない。
戦後、満州と半島から引き上げる日本人がどんな酷い目に遭ったか? 国内に於いて朝鮮人の蛮行(皇太子殿下暗殺計画や殺人強姦)を知らないのだろうか?
一方で、日本政府は嘘(嘘の従軍慰安婦・嘘の南京大虐殺)を生み出し、認めた反日分子を処罰できない無能振りを非難! 正論である。
政府は何故、日本人特別報告者を使わないのか? 何故、今なの?
2018・3・8 共同
産経ニュース 北に拉致問題の即時調査を初勧告 国連の特別報告者、人権理に報告書提出へ
「記事内容」
北朝鮮の人権問題を担当する国連のキンタナ特別報告者は7日、北朝鮮政府に対し、日本人などの拉致問題について即時調査実施を勧告する報告書を公表した。
ジュネーブで開かれている国連人権理事会に提出する予定。
2016年8月に特別報告者に就任したキンタナ氏が拉致問題で具体的勧告を行うのは初めて。
報告書は、日本人や韓国人などの拉致事案で解決への進展がみられないと指摘。
調査を進めるために
  「政治的配慮から独立した、被害者中心のアプローチによる包括的な枠組み」の設置を支持するとした。
日本人拉致問題については、14年に日朝間で取り決めたストックホルム合意を見直すよう提案。
北朝鮮政府内に問題を調査するための委員会を設け、日朝両国や諸外国の法医学や科学の専門家らが参加するのが有益だとした。
 
※日本政府と害務省のやる気の無さが伺える記事である。
韓北首脳会談開催の裏事情!
2018・3・7 DHCTV

「放送内容」
  出演:藤井厳喜×井上和彦


板門店で韓北首脳会談開催!
2018・3・7 ソウル=桜井紀雄 【南北会談】
産経ニュース 北と韓国、首脳会談開催で合意 4月末、板門店で 北朝鮮は「米国とも対話の用意」

「記事内容」
  【産経新聞号外】4月末 南北首脳会談[PDF]
韓国の文(ムン)在(ジェ)寅(イン)大統領の特使団として北朝鮮の平壌を6日まで訪れ、金(キム)正(ジョン)恩(ウン)朝鮮労働党委員長と5日に会談した大統領府の鄭(チョン)義(ウィ)溶(ヨン)国家安保室長は6日、帰還後にソウルで記者会見し、南北首脳会談を4月末に南北軍事境界線がある板門店で行うことで合意したと明らかにした。
鄭氏によると、北朝鮮は、南北対話が続く限り、新たな核・ミサイル実験を行わないとも表明。
非核化の意思も示し、南北は、軍事的緊張緩和のための首脳間のホットラインを設置することでも一致したという。
北朝鮮は、米朝関係正常化のため、
  「米国との対話の用意がある」とも表明した。
鄭氏らは、近く訪米し、トランプ政権に会談結果を説明する。
ただ、金正恩政権がどこまで核・ミサイル開発を中止する意思を示したかは依然不明だ。
北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、金正恩氏と特使団との会談で、南北首脳会談をめぐって
  「文大統領の意志を伝え聞いて意見交換し、満足のいく合意を得た」と報じていた。
金正恩氏は、これに関して担当部門に実務的措置を速やかに取るよう指示した。
金正恩氏が最高指導者就任以来、韓国政府当局者と会談したのは初めて。
報道は、非核化や米朝対話には触れなかった。
韓国大統領府も6日、会談は、晩(ばん)餐(さん)会と合わせ4時間12分行われたと発表した。
鄭氏をトップとする特使団は6日、1泊2日の日程を終え、特別機でソウルに帰還した。
会談には、平昌五輪に派遣された金正恩氏の妹、金与(ヨ)正(ジョン)氏と金英(ヨン)哲(チョル)党副委員長が同席。
晩餐会には、金正恩氏の李(リ)雪(ソル)主(ジュ)夫人も加わった。
朝鮮中央通信によると、鄭氏が文氏の親書を手渡し、五輪への代表団などの派遣に謝意を伝えたのに対し、金正恩氏は
  「同族の慶事を共に喜び、助けることは当然だ」と応じ、南北和解や対話の
  「雰囲気を整える極めて重要な契機となった」と述べた。
南北関係改善や朝鮮半島の平和と安定を保障する上での問題も「虚心坦(たん)懐(かい)」に話し合ったという。
軍事的緊張を緩和し、南北間の多方面な対話や協力、交流を活性化していく問題でも「深みのある意見を交わした」としている。
アメリカの対北朝鮮戦略!
2018・3・6 ワシントン=黒瀬悦成
産経ニュース 米強襲揚陸艦でF35B初運用へ 新編成の「遠征打撃群」で北や中国の脅威に対抗

「記事内容」
米海軍第76任務部隊は5日、佐世保基地(長崎県佐世保市)を母港とする強襲揚陸艦「ワスプ」に同日、岩国基地(山口県岩国市)に配備されている米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが合流したと発表した。
短期間の慣熟飛行を経て本格運用に入る。
F35Bは沖縄に駐屯する第31海兵遠征部隊(約3200人)の指揮下に入り、内陸への精密攻撃や上陸支援、防空警戒などを行う。
海兵隊のF35Bがインド太平洋地域で艦載機として配備されるのは初めて。
ワスプにF35Bを搭載するのは、米海軍が北朝鮮の核・弾道ミサイルの脅威や中国の海軍力増強をにらみ、従来の強襲揚陸艦の編成単位である
  「遠征打撃群」に代わって新たに編成を目指している
  「強化型遠征打撃群」構想の中核を成すものだ。
米海軍は今回、F35B搭載のワスプに加え、海上戦闘ヘリ飛行隊の所属機をそれぞれ搭載したイージス駆逐艦「デューイ」と「ステレット」で強化型遠征打撃群を編成。
これらの戦力の有効な運用で攻撃力が格段に向上するとともに、対潜水艦、対艦、対空防御力も高まるとしている。
南北会談!
2018・3・6 【南北会談】
産経ニュース 金正恩氏「平和と安定」協議 韓国特使団と初会談 妹の金与正氏も同席

「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、金正恩朝鮮労働党委員長が5日、韓国特使団と会談し、南北関係改善や
  「朝鮮半島の平和と安定を保障する問題」について虚心坦懐に話し合ったと報じた。
北朝鮮の核問題についても言及したとみられる。
南北首脳会談を巡り
  「満足する合意」に達したとしているが、具体的な内容は不明。
金正恩氏が2012年に名実ともに最高指導者となって以降、韓国政府高官と会談したのは初めて。
朝鮮中央通信によると、特使団を率いる韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は金正恩氏に文在寅大統領の親書を渡した。
韓国大統領府も会談実施を発表。
大統領府当局者は
  「(内容のある)結果があり、失望はしないものと承知している」と語り、一定の成果があったとの認識を示した。
韓国大統領府によると、会談は夕食を含めて約4時間にわたり行われた。
会談には金正恩氏の妹の金与正党第1副部長と、金英哲党副委員長が同席。
夕食には李雪主夫人も加わった。